270 「 」に至る病
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[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように 白い生地に滲みが広がっているもので、 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]
愛されていれば紛れるだろう メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい
[甘えた声、甘い喘ぎ声。 それらを発する唇を塞いでしまってから、 あまり成長のない胸を所望する。
何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]
(223) 2019/10/09(Wed) 08時半頃
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[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように 白い生地に滲みが広がっているもので、 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]
愛されていれば紛れるだろう メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい
[甘えた声、甘い喘ぎ声。 それらを発する唇を塞いでしまってから、 あまり成長のない胸を所望する。
何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]
(-67) 2019/10/09(Wed) 08時半頃
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―― 商店街 ――
お前は主人に荷を持たせるのだな
[>>181肩を竦めて猫耳パーカーを受け取ると 試着室に入るのを見送った。
待っている間は手持無沙汰である。 パーカーを広げ猫耳を摘まんで動かしてみるが、 >>180大人用であってもメルヤが着ると 子ども用にしか見えない高度なトラップである]
(224) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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……それなら下着も猫柄で良いのでは
[恐らく着けろと言えば着けるであろうが、 中々に事案物であることは間違いない。
見目が見目であると思いながら数分を待つと >>182格闘した後が分かる痕を残しながら メルヤが出てきた]
(225) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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例えるならば蛹が羽化しかけている そんな感じだな
[肩の位置や皺を伸ばしてやってから再度眺めていく。
ワンピース姿は良く似合っている。 無駄な膨らみがないので少女らしく見え、 それに反してカーディガンは 少し大人の印象に見えた]
(226) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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不完全である故に可能性は無限大 似合っているな…… あと帽子があれば良いか 少し待ってろ
[被るのではなく頭に載せる感じのものが良い。 店内を歩き白色のブークレベレー帽を見つけると 試着室の前に戻りメルヤの頭に載せた]
(227) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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それでどうだ?
[見目だけならば遜色あるまい。 眷属を着飾らせているが、 訪問先のヴェルヌイユが弱視などという情報はないため 現在のところ完全に自己満足の領域になる可能性はあるのだが*]
(228) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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["大丈夫"と眷属は言う。 然しながら最初の頃こそ原初。 本質的な姿であると言える。
何を怖がっていたのかは未だ未知であるが、 寄り付かなくなったのは我慢しているだけだろう。
だからこそ身体を重ねてきた]
今日も良い声だ――
[甘さを覚えてしまうまで腕の中で鳴かせてきた]
(-88) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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自分で? それでは興ざめだ
[腕の中で色狂わせ寂しさを忘却させるために可愛がってきた]
(-89) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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初めて逢った時と比べると良い色になった 手はそのまま――
[露わとなった蕾は小さいままだ。 大きくはならなかったのは揶揄うことが多いが、 別段嫌いだからそうしているわけではない。 子どものような体形ではあるが、 それ自体は悪くはなく好きな方である。
頭を胸元へと近づけ真っ赤な舌を出す。 鼻先でカップを押し上げ ぬらりとした舌先がメルヤの肌に触れると 大きくない胸の範囲を外側から順に舐めていく]
(-90) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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[その動きは円であり色づいた輪に触れると 一度離れて次には開いた大口が胸全体をしゃぶる。 それもまた少しずつ範囲は狭まり 次第に唇は色づきだけを捕らえていき、 最後には、ちう、と音と立てて"吸い"あげた*]
(-91) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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いいや、成体にならないのが良い 羽化しきってしまえば大人だが、 蛹は未だ子どもと言える……
そうした者もまた良いらしいぞ
[>>238髪も送り出す日には梳いてやろうか。 普段仕事場から出ない関係上、 見目に気遣うことは普段はそう多くはない。
合法ロリ...最近では主役である自分よりも メルヤの方が人気があるようだ 裏の仕事の話だが]
(251) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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他のものもあるが…… 例えば狸の尻尾みたいなのがついた帽子だ
[>>239どうやらふわふわは気にいったようだ。 確かに制服のように見えるが 成程――次は学園物が良いということか]
分かった、これを買おう 後は猫パーカーだな こちらも着てみるか?
[パーカーを差し出し脚元に買い物籠を置く。 脱いだらそこに入れれば良い]
(252) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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服の次は土産と――言っても 同じリンディン内だからな ……カレーで良いか
買い物が終わったら寿司にして、 それから……
[やることは沢山あるがこうして 一緒に買い物をするのも稀には良いだろう*]
(253) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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[達したことを素直に告げた唇を 優しい口づけで労わろう。
唇を吸い、舌を絡めていき 喉奥まで深く染めあげていく。
いくら身体が震えても、跳ねても 主人の腕の中からは逃れられず そここそが安堵の地であることを教え込む]
(-120) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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まだ、不安か?
[問いかければ口元を二人の体液が 混ざり合ったものが垂れていく。
不安ならば続けよう。 怖いならより染めてしまおう。
下着越しに触れる秘裂は既に開き 熱に溺れていっている。 くちり、と音を鳴らして様相を伝え、 さて――もっと快楽が欲しいだろうかと答えを待つ*]
(-121) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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[>>263羊が例えにあがれば思わず小さく笑ってしまう。 それでいて>>264兎の尻尾の方が良いと言うのだ。 白色が好きだと認識するのだ。
最初に比べると随分と要望が多くなったものである]
マトンは癖があり、 ラムの方が臭いも少な目というのもある
兎は……それではあの帽子も買おうか
[次いでだとばかりに兎の帽子をかごに入れる。 雪兎を頭の上に乗せるような帽子であり、 冬場になれば丁度良いだろう]
(287) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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鍋ごとはお前が持てないだろう 鞄に入るようにレトルトだ
気に入ったのがあれば入れると良い
[服を買い、帽子を買い、飴を買う。 飴は「白兎」社製だったか。 欲しいものができ、選べるようになり、 強請れるようになり、嬉しそうにしている姿を見ると 人間らしさが増してきたように思える。
鞄は以前買い与えたもので良いだろう。 カレーはヒグマカレーやクジラカレー。 パンプキンカレーとレトルトカレーの詰め合わせを選んだ]
(288) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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寿司の次は考えてはいなかったな
[買い物かごをレジに持っていき会計を済ませていく。 荷物になるので即日配達を頼み店を出て、 空を見上げると微かに星空が見えた]
……そうだな、プラネタリウムに行くか
[都会の空は星があまり見えないもので、 そうしたものを見るのも良いだろうと 傍にいるメルヤの手を握り街を歩く*]
(289) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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[最後までと強請る声に頷きを返す]
俺の寝床に来れば良かろうに
[夢にまで見てしまうくらいならば、 閨を共にしたほうが良いだろうと揶揄う。
脚を開かせ身体を間に入れると 片手を腰へと添え、片手で頬を撫でた]
こうして毎夜求めてくれば 不安も寂しさもないだろうに
[メルヤの部屋を用意してはいる。 ただ絶対的にそれを使う必要はないというだけだ]
(-144) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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[唇を重ねてやり、身体を起こせば頬を撫でていた手を下げた。 ズボンから屹立を取り出すと下着に手をかける。 自ら擦り寄せてきたくらいであり、 そこはしとどに濡れていた。
下着をずらして屹立の先端を花の奥まりへと押し当てると、 じわりじわりと中へと埋めていく。
メルヤの蜜壺は身体相応にキツく狭い。 それが大変心地よいと、少し入れては少し出し 二進一退の心持で強請られたものを与えていった*]
(-146) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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/* ロリJKもの(合法ロリ
(-145) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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メルヤ、良い機会だから覚えておくと良い この世界にカレーが嫌いなやつはいない
[>>310それが世界の真理であるかのように諭す。
嗜好品としても良いものだし、 眷属の血を飲むことを我慢し 泥臭い血を服用する際に用いることができる。 生卵を落せば尚美味しいし温めるだけで良いのも点数が高い]
(328) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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それに焼き菓子など普通ではないか 時には刺激的なものも必要だぞ
[何も問題はなく一石四鳥くらいだとアピールする。
>>312そんな他愛もない話をしながら プラネタリウムに到着すると大人1枚、 中学生1枚でチケットを購入した]
(329) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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プラネタリウムは星空を見れる場所だ。 ドーム状の天井に写すんだが…… 見た方が早いな
[チケットを二枚一緒に渡して半券を受け取り中に入る。 この時間はあまり人気がないのか人気は少なく、 適当に真ん中付近で見えやすそうな席に腰を落した。
メルヤを隣に座らせれば間もなく開始される。 暗い道、暗い室内。 その天井に幻想の星が瞬いては ナレーションの解説が耳に届きはじめたろう*]
(330) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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着たくなったら何時でも来るがいい 癖にならぬようにな
[言い訳に小さく笑いながら許可を与える。 依存症が発症するのが 遅れれば遅れるだけ良い。
原初の願いを胸に秘めたままに、 熱棒の先端を奥に届かせる。 メルヤの中は狭く全てが収まるわけではないが、 それでも随分と心地よい]
(-166) 2019/10/10(Thu) 01時半頃
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良い顔をしているな こちらは癖になってしまっているようだ
[腰を引いて蜜を纏った熱棒を抜き、 抜き切れる前に再び埋めていく。 その動きを幾度か繰り返せば 蕩けた蜜壺の中を次第に滑らかに 動けるようになる。
ブラのホックを外してやり 胸元を解放してやれば 身体を揺する度に色づきが動いていく。
蕾へとキスを落してから吸い上げて、 反対の蕾も吸い取れば今度は唇を奪い去る]
(-167) 2019/10/10(Thu) 01時半頃
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ほら、段々と気持ち良くなっていくぞ…… 我慢など不要であるからな
[メルヤが腰を動かせば動きの度に違うラインを擦りあげ、 腰の動きを早めていけば淫靡なる水音は止まることを知らない。
ジャーディンはメルヤが達してしまうまで、 緩急をつけながらたっぷりを快楽を与え込んでいく*]
(-168) 2019/10/10(Thu) 01時半頃
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[>>370中学生でも通れてしまうのはそうだろう。 然しながらお子様特典は中学生に配るものだろうか。 首を傾げながら席につきリクライニングシートを倒す。
>>371零れた望みに頷きを返す]
それなら旅行に行くか メルヤはリンディンから出たことはなかったろう
[リンディンも広いが世界はもっと広い。 >>372寂しがり屋な眷属をそのままにしたのは己自身。 手を握り返してやりながら、 夜が明けるまで300年変わらぬ星空を眺めていた]
(380) 2019/10/10(Thu) 02時頃
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[上映が終わればヴィラドメア城へと帰還しよう。 健診の日までに準備を進めていき、 俺の眷属が一番可愛い状態で見送れるようにしておこう*]
(381) 2019/10/10(Thu) 02時頃
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