人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【赤】 架空惑星 レン

[それは今も。今も、彼は俺を覚えていないのに
かつての桜を覚えていないと誤解したまま。

知らない金色の髪を纏い。
自らの熱源を彼の怒張に押しつけ喘ぐ。
足りない、刺激が足りない。これじゃご褒美をもらえないと
愚図るように、お願いを零して>>*60彼をたよる。


右手に触れられ、身体は燃えて]

(*67) 2019/03/30(Sat) 21時半頃

【赤】 架空惑星 レン



 …あ っ  ―――
 ひぃ ん ……う   ん…なに、何でも きく


[もっと触れて欲しい。彼が焦らすように動かすたび
腰が揺れて、逸物から雫が沢山零れていった。
か細い嬌声が零れていく、彼の眼を見。

視線が合わさった瞬間、強く握りこまされ、息を殺す]


 あっ!!!! ぅ …そ 、それぐらい


[それぐらい出来ると、涙眼。
溢れる熱い雫は不の感情ではなく胸の高鳴りからだ。砂糖を分けて貰えたと唇が頷き、舌を出す。与えられた甘味を悦んで何度も頷いた。
けど、どうしてそれがただ甘いものだと思ったのだろう
助けを赦された手が彼の熱源と自らの熱を掴む]

(*68) 2019/03/30(Sat) 21時半頃

【赤】 架空惑星 レン

  っ………、 京介 、さ ん


      ――ひっ


[此れは駄目だと気付いたのは
擦った瞬間に彼を見たときだ。駄目だ意識してしまう。今までも意識していた。けどそれ以上に意識をしてしまった。彼を呼んだ唇から涎が垂れる。頬が赤く目は潤み酷い顔を晒す。彼の眼で声で感じていると、手が震える。

けれどふたつの熱源を擦るのは止められない。
心臓が忙しなくなっている]

(*69) 2019/03/30(Sat) 21時半頃

【赤】 架空惑星 レン

 ……あっ、あっ!!京介さんっ
  京介っさ、 ん 京    介 ――

    ――兄ちゃ 、や


[駄目だと思うのに気付けば腰を振っていた。
ぐちゅぐちゅと先端から零れる蜜が手を濡らす。しどろに流れる其れは限界を訴えるのは早く、疑似めくように腰を何度も揺らした。
上下に揺れて其れだけで腰の奥、彼が触れた窄まりが

――意思を持ったようで]

(*70) 2019/03/30(Sat) 21時半頃

【赤】 架空惑星 レン


 …あ 、あ …イっちゃう
 おれっ…あかん あかんの にっ
 ―――兄ちゃ  ―― ん


[涙が溢れ、慾に濡れる目を眼鏡越しにもよく見えるか
此処が外だって分かっているのに。足は彼の背に絡まろうと縋りながら腰を浮かし落とし熱源を重ねて一気に扱いた。
彼の前で自慰をしている彼を想って、彼の熱源と一緒に。

オナニーしとる。

イキたいと訴えて我慢できず]

(*71) 2019/03/30(Sat) 21時半頃

【赤】 架空惑星 レン

―――っ !!!!ぁ


[ドクンと音を立て、果ててしまう。
のぞけった躰、空が見える桜の空が、はらりと顔に落ちてく
その瞬間、彼の前で白濁を飛ばした。乱れた服。
だけど着衣したままだったから、白が映る。

彼はどうだっただろう。一緒に果てたかった。
きゅっと締まる手は濡れて


――足はぴくぴくと、震え。*]

(*72) 2019/03/30(Sat) 21時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2019/03/30(Sat) 21時半頃


【独】 架空惑星 レン

/*
しかし、改めて白を見ているが……
いけるのか、これ。直視できないどきどきなう
のりつっこみすげえすき。のりがいいひとめっちゃすきー

(-83) 2019/03/30(Sat) 22時頃

【人】 架空惑星 レン

[いや、絶対、可愛い>>107
イケメンかもしれないが、それ以上に猫が好きな事を語る処とか。画像も動画も確かに可愛かったけど彼の猫を見る目も可愛いく微笑ましかった。此処は譲れない。

だけど>>108本気ではない阿呆は見抜かれ
頬は赤くなる。彼の可愛いに頬が染まるのだから。
照れて意識してしまうのだ。
唇は卑怯を綴るけど。]

(123) 2019/03/30(Sat) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[触りたかった>>108そんな事を言われたら
唇は息を吐くだけで動転する。躊躇いがちの名前呼び
彼が甘露を俺に零してくれた事で

舌先が震えた]


 ……… 、あ 好きな
 あの、俺、俺 …兄ちゃんって呼んでええ?

   ――その、理由は聞かんといて

(124) 2019/03/30(Sat) 22時半頃

【秘】 架空惑星 レン → ニビル星 キョウスケ


 よびたい … ね ん

(-84) 2019/03/30(Sat) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[ドキドキと高鳴る心臓が、甘えたを口にする。
急にそんな風に呼ばれたら彼だって迷惑だろう。そう思うのに、昔を思い出して強請ってしまう。
どうか、俺の音を聞かないで。

彼の心の蔵がどれ程の音を掻き立てているのかも
自らの音が、激しく気づかない。

可愛い先輩頼りになる先輩。
大好きな兄ちゃん――耳を啄む唇の音に
くらくらと、なっていき。指先さえも取られて、甘い声が
息の合間に漏れていく、昨日を想い出すようで]


 ……あ、 …それ だけ、や ないんやけど


[彼の追求にかぁぁぁと頬を赤くする。
それだけ、つまりキスと電気を消すだけでいいのかと云う事だろう。言わなきゃその先はもらえないのだろうか>>110
惑い彷徨いかける目が口端へのキスに瞬き
口が寂しいと喘ぐ]

(125) 2019/03/30(Sat) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

[手は自然と伸びた。>>111
撫でる髪はさらっとしていて心地よい。
甘えるような顔が可愛いのに、彼は何処か容赦がない。電気を消す間名残おしく、あっと離れたのが名残おしく指先を噛んだ。先ほど触れてくれた箇所にそっとキスをして。

彼が戻ってくる前に慌てて隠そうとしたけど]


 …っ 、う …にいちゃ――
   ん ん


[リップ音。>>111そうして喉を摩る指に
ごろっと猫のように鳴いて、舐められる唇を潤した。
愛でられるたび、彼の下でもぞりと動いてしまう。落ち付かない、落着けない。息があがるも其れも唇で塞がれ。

――何度も甘く蕩け]

(126) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

[中学生なら彼の猫ならしない真似を。
もっともっとと自ら舌を差し出す。昨日の記憶が揺らされ、ぼんやりとする。天井には光はない。けど朝の光が、やがて
輪郭をはっきりさせるが、身体の火照りでふわり

先端を擽られては蜜を零し>>112
唾液が吸われるのを恥ずかしがるように舌で押した。
そうして告げられる言葉は、胸を弾ませて]


 ……あ 、ぅ。もっと
 味わって…や、桜のん、味を

    ―――俺、その、もっと欲しい


[それだけの続きを。
自らの胸板を誘うように撫でて、鬱血の痕を指腹でなぞる。昨日の繰り返し、初夜を大切にするのなら、花の痕を巡るべきだと指先は点を繋ぐが、声は恥ずかしさからはくはくと息だすだけで

その、と、あの。と絶え絶えで]

(127) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

[桜の味、昨日交わした口付けを。
舌だして、それから。


――俺の名前、]


 ……桜に触れてや。


[お願いやと願う瞳は上目。
おねだり上手、甘え上手にはなり切れないけど。
兄ちゃんを望んで、小さく喘ぐ肌は火照り、胸粒はきゅっと窄んだまま。彼に組み敷かれた身体の中心は熱をすでに有し始め。
じんわりと白がシーツを穢していた。*]

(128) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【独】 架空惑星 レン

/*
途中で赤に悶えた結果、めっちゃ時間がかかった顔
あかん、もうこんな時間やん、あーー

あかんって……もだえしぬ

(-85) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【独】 架空惑星 レン

/*
珍しく今週余裕あってよかった……
また来週末からいそがしくなるんよな…よな(遠い眼

(-86) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【独】 架空惑星 レン

/*
ひえええ

(-88) 2019/03/30(Sat) 23時頃

【赤】 架空惑星 レン

[思い出は今も心の中に>>*77
延長線の思い、けど大人になって知った顔に
懐いたのは彼がきっと彼だったから甘えてしまう。
二股だと彼が危ぶんでいるなど気づかず、一途に掴み。

照れた理由に噴きだされれば少し頬を膨らませた。
やってやってそうやないと>>*78だって。
こんな事初めてだ。

熱に酒に酔い、彼に踊らされ
どんどん、阿呆になっていく>>*79]

(*87) 2019/03/30(Sat) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン

[翻弄されていると自覚はあるのに。
心の高鳴りは酷いもので、唇で囀るようにか細く求め。
熱源は彼の行動に揺らされて蜜を零す。その事を笑う顔は堪え症のない事を告げる笑み。

熱っぽい顔にドキドキとして縋りつく]


 ……あ、や えろ …ないもん


[彼の前で醜態を晒している>>*80
熱源を通して彼の熱が高まるのを理解する。酷い顔を彼の瞳に映しているけど、それでも悦んでくれているのだろうか。高鳴る心臓がうるさくて深く考える事が出来ない。その事に気付かないで。

指はそう縋る。彼の理想になりたくて]

(*88) 2019/03/30(Sat) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン


 ……っ !!!!!やっや、それ

    あかん―――。


[濡れている。その言葉に息を飲む>>*81
違うなんて言えない、だって彼の指先が掬うのだ。蜜を、丁寧に塗り足される事で熱源のすべりがよくなる。ドクドクと脈が茎を太くする。
もっと触れられたい。もっと彼の指に擽られたい。

声に反応し腰が揺れ――強く掴まれて鳴いた。
はくはくと喘ぐ唇、眼は涙を湛え。満足そうな笑みを見た。
その顔が、身体を火照らせる。
意地が悪いと思うのに嬉しくて。

満足してほしいと慾が出る。その顔を見ていたい。
肉体は熱の発散を求め、甘い蜜に縋り]


 う うん できる、できるさかい

(*89) 2019/03/30(Sat) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン

[頷いた。ご褒美をもらえるのだ。>>*82
大丈夫、彼の名前を呼ぶだけだと自らの熱源と彼の熱源に触れた。大きい、それは両手で包んでも足りない気がして、震えるのを感じ、あっと悦びを漏らしてしまった。俺を視て、感じてくれたのだろうか

――息が上がる、喉が鳴る>>*82頑張ろうと
彼の手を巻き込んで扱きだして]

(*90) 2019/03/30(Sat) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン

[甘露の甘さ故の毒を知る。
呼べば呼ぶ程、彼を意識してしまう。俺だけを写している目に眼鏡の奥、涙を零しかけ。首を一度振った。でも、扱くなら彼を呼んで。
見なきゃいけない、直視出来ないのに――それなのに。


あ 、 あ、とか細く嬌声は洩れ]


   −−ひ 、ぁ あかん
 やっ、其処‥‥あほう なる。


[そんな処を弄らないでほしい。>>*83
熱源の先っぽ、鈴口が零す蜜は甘くほじくられて勢いを増す。そこ、そんな風に触られたら今後どないしようって鳴くのは、親指で伝う糸を見せつけられたせい。そんな、あれを出す場所を。

―――いややと、鳴くのに]

(*91) 2019/03/30(Sat) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン


 
 ……い 、わんといて ぁぁ
  やっ や、ぐちゃぐちゃ 、 いわんといて


   ―――っ  ああ


[そうだ達したい。
けど、そんな風に言われて恥ずかしがらないで居られる訳もない。そう恥ずかしい。羞恥を伴い赤くなるのに熱源は悦びを伝えるのだ。意識してしまう、彼に視られて、びくびくしている自分を。
ぐちゃぐちゃになっている自分を。

だから否定できない。見ないでというけど
身体の状態を、告げる声に首を振るけど、呼ぶ事を止めれない。彼を京介と、兄ちゃんと呼ぶ。あかんのに、あかんけど彼が肯定してくれる

―――いい子やと云ってくれる]

(*92) 2019/03/30(Sat) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン


 ……… う 


[―――れん。その響きに躰が果てた。
彼の前でそる躰、其処に遅れて白が掛かる。熱い熱、精の勢いにまた悶え。くったりとしてしまう。自慰をした。それだけで此れなのだ>>*85
あぅとか細く声を漏らし、そうして彼を見上げる眼鏡にも

白濁がこびりついていると後で気づく>>*85]

(*93) 2019/03/30(Sat) 23時半頃

【赤】 架空惑星 レン



 …ご ほうび


[そうだ、出す事が出来たらご褒美がもらえるんだ。
乱れた息が頬への口付けを受け入れ桜の化粧を落とす。

身体の奥、悦びを感じて>>*86
先程触れられた窄まりが何かを訴える。
何、どんなご褒美をもらえるんだろうか。意識しているのに
分からない振りをして、視線を泳がしていく]


えっと  ちゃんと できた?


[まずは褒めてもらいたがり。
手は彼を汚す事を躊躇いつつも縋りつく。シャツは乱れ、下半身はチャックを開いている。こんな姿で外を歩くなどいや今も公園に居るのだけど。誰かに見つかったらどないしよ。そう思うのになぜか躰は火照り
縋る手の先、見上げた彼の顔に魅入る]

(*94) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【赤】 架空惑星 レン



 ……っ ……ほしい …さかい
ごほうび、ちょう だいや


[雄の顔だ。
可愛い彼が格好よくなる。高まる音はいよいようるさく。
思考の邪魔をする。昔強請ったご褒美はなんだっけ。なんでも聞くからと一度ちゅーをしてからなんだか嬉しくって
結局ご褒美でもちゅーを強請っていた記憶がある。

――その先は、……ゴクリと唾を飲む。

同性だ、同じ男だ。けどずっと慕っていた。
顎から落ちる汗をペロリと舐める事で、おそるおそる答えを出す。ただ先は言えない。言えば此処でもいいからと浅ましくなりそうで彼の優しいエスコートを壊しかねない一言があまりに不埒で

恥ずかしく、指はまるく丸まり彼の躰を引っ張った。*]

(*95) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【秘】 架空惑星 レン → ニビル星 キョウスケ

[縋るように――求めるように]


 (あかん 、あかんよ  兄ちゃん)


[れんと呼ばれたのが嬉しくて期待して。心臓が煩い*]

(-90) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[まさか彼の中で自分の可愛さを力説される事が
決定づけられたなど、夢にも思わない。

そんな日が来たら布団の中に包まり
出てこない自信がある。籠城戦である。>>129ってなんで
俺は自分の布団の中で彼の話を聞く事を考えるんだ。

桜にとって『兄ちゃん』は特別だった。
今も特別だ。その特別は形を変えつつあるけど]

(141) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン

[つい甘えてしまうのはやめられない。
覚えていないと思っている彼には突然の事だと思うけど。だから、頷くしかしなかった彼の疑念を払しょくすることは出来ず。赦された事にほっとして。

頬を赤らめ、それから、うんと頷き]


 …おおきに、兄ちゃん


[さっそくそう呼んでから>>130
顔を真っ赤にした。言ってしまった。ちゃんと。今まで不意に飛び出してきた言葉を改めて彼に面と向かって。こんなの夢でもない。高鳴る鼓動とともに朱に染まった性で
彼の迷いを見落とした。

いっぱいいっぱいな身体と心が
そのあと落ちる指先への唇で更に溶けたのも原因で]

(142) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン

[少しの別離も寂しさを覚え。
つい、彼に視られてないと思いキスをしてしまった。
彼が触れてくれた場所に。彼を撫でた手に、そうしてぎゃっと叫ぶのは、彼にばっちり見られていたからだ。
色気はないが気は動転して、シーツを泳ぎ>>131]


 …… や、 や 寂しがってなんか


[結局嘘をつききれない。
その上、甘やかす声がベッドの軋む音と布擦れの音を伴いおりてくるのだから、二の口は紡げず。愛でられる唇は喘ぎ声を漏らす。落ち付かない身体を見られている気がする。けど
指摘されないから余計に意識してしまい。

もぞもぞと動き。深いキスを求めて――舌は追いかけ]

(143) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

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