88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* お疲れ様でした。
ええ、PASS忘れてひらがなになってますが←
(-6) るし 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* モニカむぎゅむぎゅ
なんだと、先生とヤニクがもっぎゅさんだと……。 純情を弄ばれた←
(-18) るし 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* 志乃は春日さんかー、可愛かったな。
>>-12 こんな中身の人でごめんなさry
リッキィがオレットさん……だと。
>>-16 どういうことなのwww
(-24) るし 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* い、いろけ?(首こてん おかしい、とてもぶりっこしてたのに←
最近透けすぎるんですが、なんでですかこれー。
>>-23 「ヤニクに手紙を出すんだ!(きらっきらっ」 とかやってたら中身が一緒だったという衝撃の事実に驚愕を隠しえませんでした。
ナユタもお疲れ様ー。 お風呂場ではごめんね。
(-46) るし 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
/* >>-53 ヤニク メモ……だと……そちらも騙らねばならぬのか。
>>-59 ナユタ あのまま食われるかと思いましたCO。 楽しかったですがwめっちゃノリノリで書いてた!
>>-66 リッキィ 色気ェ
>>-67 あそこはああするしかないと(目そらし
(-84) るし 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
―道中―
[久しぶりと言うのもあった――。 それ以上にモニカの中の居心地が良すぎた。 昂りが奥へと収まれば厚い柔肉の壁が締め上げ、精を絞り出そうと蠢いてくる――]
ね、ぇ……モニカ――
[腰の動きは止まらない。 擦り上げ、モニカが嬌声をあげる度に蜜が溢れ滑りが良くなっていく。 もっと、もっと快楽を――]
ねぇ、どっ、こに……ほしい?
[尋ねながら、今度は最奥の扉をコツリ、コツリ――。 扉叩く昂りは膨張し、拍動に合わせてモニカの中を跳ね回る。
もう持たない――
頂を摘みあげていた指を離して腰を抱き寄せ――そのままモニカの中に熱い精を解き放った]
(-103) るし 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 空気なんて読まなかった。
>>-94 リッキイ うん、わからないw なんだろう、空気というかフェロモンみたいなものなのでしょうか。困る。
>>-95 ナユタ 食われると貞操がですね(←薔薇未経験かつ受けしようとしたら肉食とか言わ何故か食ってる方になった)
(-105) るし 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* シミュレーション
対ライジ 伝導率の異なる鉄の装甲を層板状にして対抗するもやっぱり撃ち抜かれて負ける←
対モニカ 披露した通り
対ソフィア 逃げる、全力で逃げる
対ナユタ そのまま殴りに行く
対リッキィ・ケイト 切られそうなので頑張って近づいて殴る
対ヤニク やめてよね、ヤニクが僕に勝てるわけryとか言える気がした
(-110) るし 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-106 モニカ 大丈夫です。 電車の中で頬が緩んで変な人全開だった私が居ます。
(-116) るし 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-109 ナユタ ありがとう! そう言ってくれるだけでかなり嬉しいw でもね、途中で気付くんだ……あ、こいつ右じゃないって(遠い目
おやすみー、良い夢を
(-119) るし 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-113 多分、性質の相性は良いですよ?(首こてん 能力の相性が悪いだけで――
>>-115 ここにまた、見抜くマスターが出現した。 ちなみに入村速効というのは今はまだ免れている――
(-121) るし 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* ぶったんはかわいいよね←
(-127) るし 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-132 チアキ えーと、んー。 CNウツボ?
(-139) るし 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
/* >>-138 ゆっくりしておいで(むぎゅり
>>-146 どっちもかわいい←
>>-149 なにそれ、すっとばして読みたくなるwww
(-154) るし 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
―思考の中で―
(優しく……放りなげる?)
[>>1 脳裏に浮かぶのは投げられたソフィアの後ろ姿]
(優しいといいなぁ)
[なんて思いながら、モニカの手を握る手に少しだけ力が入った]
(-162) るし 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>-157 いい感じで弄れたのでそろそろログ読みに戻ろう
(-163) るし 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* ぶん投げられるソフィア。
地中からにょっきり生えていた謎の黒い物体G
トランプ兵
……王国軍がこう、イロモノでしたね。はい。
(-170) るし 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
/* >>-171 モニカ 隠れるなら僕の腕の中においで〜(腕を広げてまっている
>>-173 最初のイメージ、三国無双の呂布。 →ライジにGって言われる。 →それでいいや(●・ω・●) デス!
(-179) るし 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
オスカーは、モニカをむぎゅむぎゅして、お部屋にお持ち帰りした
るし 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
/* >>-181 白い方のイメージは「千の瞳を持つラヴォス」だったのですが、 黒い方が自分でも曖昧でしたから丁度良かったので問題ありません。
(-189) るし 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
/* >>-190 古いところで言うとシャドームーンを黒くした感じでお願いします←。
あの形態って薬使わないと保てないのですよ。 だから三年前は無理かなー。 やってみたかったなぁ、ライジの幼児退行させてみたかった!
あ、モニカが先に死んだら巨大ロボ化したかもしれません。
(-194) るし 2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
|
/* >>-196 >>-198 ・w・え?
>>-199 シャドームーンカッコいいですよね。 あの格好良さは異常だった。
巨大ロボになるには、後方の鉱山基地を襲撃する必要が←。 ウルトラマンが3万5000トンらしいので、1トンでは足りない!
ライジは魔道アーマーで王国に乗り込むのかと思っていました。 残念。
(-206) るし 2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
|
/* 人間にとって最大の拷問は、目の前で家族・親類・大切な人をやられることなのです。 自分の痛みはなんだかんだで耐えてしまう。
でもイタリタ人は別らしい?
>>-211 位置関係の把握が困っただけなので大丈夫ですよ。 もうちょっと早くにスイッチが入っていれば惨殺もいけたかもしれません。 その点はやっぱり自分は展開のさせ方が遅いなぁと。
ソフィア拷問したかったな←
(-217) るし 2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
|
/* >>-220 ソフィア 物量で押し切るのがオスカーです。 ソフィア背負っていって、カタパルトよろしく射出しようと思っていたら自分で歩くと言われてしょんぼりしました。 投げたかった!!
押し倒せるかどうかの勝負かなぁーというところですね。
>>-221 ううん、自分のアイディアの幅が狭かっただけなのです。 もっと引き出しを増やさないといけない。
(-228) るし 2013/07/06(Sat) 03時頃
|
|
/* >>-231 ソフィア ライジと合わせると電磁カタパルトができます(まがお 早いよ?(首こてん
(-237) るし 2013/07/06(Sat) 03時半頃
|
|
/* そろそろ寝まする。 おやすみなさい。
(-239) るし 2013/07/06(Sat) 03時半頃
|
|
/* おはようございます。
チアキうらやまs←。
(-324) るし 2013/07/06(Sat) 12時頃
|
|
/* >>-328 まず、既成事実をつくります。 ↓ 報告
(-329) るし 2013/07/06(Sat) 12時半頃
|
|
―道中―
ふっ……うッ――
[しがみ付いてくるモニカの身体を抱きしめる。 愛おしい存在の温もりと重さが心地よく、絞りあげるように締めつけてくる蜜壺の中で昂りは何度も跳ねていた。 跳ねる度に精を吐き出し、それでも昂りは堅さを保っていた]
モニカ――
[名前を囁き、触れるだけの口づけを交わす。 頬に、耳に、首筋に――口づけを落としながらモニカの身体を支えてその場に座りこんだ]
ねぇ――もっとしていい?
[昂りを蜜壺に収めたままに問いかける。 モニカ自身の体重で根元まで咥えこまれた昂りで中の蠢きを愉しみながら、モニカの呼吸が整うのを待っていた。
王国の拠点に早く戻らなければならないと考えながらも――もっと求めていたかった]
(-333) るし 2013/07/06(Sat) 12時半頃
|
|
/* >>-331 後戻りできないレベルなら、ぶん殴られるくらいで済むんじゃないかなとw
>>-332 「妹が出来ちゃったよ!」 ↓ 「何を見てたんだよ、兄!」
というかんじですか。
(-334) るし 2013/07/06(Sat) 12時半頃
|
|
/* あれじゃないかな、気づいたらライジがおじちゃんになってたでも許されると思うんだ←
(-342) るし 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
/* そうか、ライジの前でソフィアを穢せば楽しそうだったのか
(-344) るし 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
/* >>-343 [むぎゅ]
モニカに燃やされないように気をつけてね?(首こてん
(-345) るし 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
/* >>-348 [むぎゅむぎゅしながら、嫌いな食べ物とか尋ねると一瞬脳裏に描いてしまえばそれが分かるというチート能力。
精神防御大切です]
>>-349 エロは三大欲求の一つだからね!
(-351) るし 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
/* そう、ヤニクに「お楽しみだったね」って言おうか10分くらい悩んでた
(-353) るし 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
/* 中の人は言いたかったけど、オスカーは言いそうになかったっていう
(-355) るし 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
/* [モニカむぎゅり]
(-362) るし 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>-360 ヤニク 中の人がノリで言わせたい時もあるけれど、基本的にキャラが言いそうにない事はさせない&言わせない方向なのです。
ええ、放熱板とかGとかはもうね(遠い目
「扉に触れて抱き上げて出ていく姿が見えて」 「握手するとオタノシミデシタネーが見える」 けれどそれを見ないフリをするオスカー(微笑みを浮かべている)
(-367) るし 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>-368 ヤニク [ガション、ガシャン] って展開するとカッコイイ!
口に出す方もちょっと躊躇ってしまいますねw ヤニク、大人になったね――(微笑み)
>>-370 ソフィア あれはクアトロなのです、1村で3人格扱うのは自分の中で管理が大変でした。 というか扱えてなかtt← 褒め言葉ありがとう! ソフィアはこう、ノリ受けみたいなのがステキだった。
(-372) るし 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
/* >>-374 モニカ [ぶかぶか被りながらむぎゅり返し]
うん、またね。
>>-375 ヤニク (生温かく見守っている)
さて、僕もちょっと離脱しますノシ
(-378) るし 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
/* おはようございます。
志乃は後ろを取った時に拉致すれば良かったなと←
ケイト、お疲れ様ー。 最終奥義が見れなくて残念でした。
(-414) るし 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
/* >>-415 持ち帰ったらまず自分で味見してる←
>>-416 一般兵にシールド……堅いですねw。 3.はリングデスマッチ? 全滅するまで出られない←
軍の中で話して関係を密にしていくことで狂人化しやすくなるという
(-417) るし 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
/* 「ごはんもってきたよー」 と地面からにょっきり現れる黒い悪魔
(-422) るし 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
/* こうコンセントの電圧くらいだとちょっと痺れるくらいですね←
(-425) るし 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
/* >>-424 地面に接してるからあんまり効かないと思うんだ←
むしろナユタが地面を泥にするほうが困る。
(-426) るし 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
/* 上からの落雷は地面に埋まってる状態ならアースされてあんまり痛くないけど立ってる状態なら痛いだろうなと。 あとは、雷を矢のように横で撃たれたりするとダメっぽいなとw
オスカーは「鉄の量によって強さが変わる」ので、ライジの能力は削るんじゃなくて貫通してくるところが怖いイメージでした。
掃除できるかわいいwww
ナユタは強酸性雨とか降らせて全員溶かすとかやられるとオニチクダワァとか勝手に妄想してたよ!
(-432) るし 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* 勝手に能力インフレ
ライジ編 電気の力で反応速度アップ! レールガン! 電磁バリア!
ナユタ編 酸性雨 渇水 きのこ
リッキィ 真空作成 ……しか思いつかなかった
(-436) るし 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* ライジと思考が被ってたwwwww
(-437) るし 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>-438 空気を腐らせるなにそれ怖いwwww
モニカ編 核融合
(-443) るし 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* 合体技 ライジ&オスカー&ヤニク オスカー「カタパルト作成OK!」 ライジ「電磁射出スタンバイOK!」 行って来い、ヤニク!!
(-447) るし 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>-445 いただきます(手合わせ
(-450) るし 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>-453 ソフィアが空気を腐らせて、その腐った空気をリッキィが共和国に流す毒ガス攻撃。 倒れた兵をトランプ兵にしていくチアキ。 毒ガスじゃしなないヤニクが単身突撃! 地中からオスカーが工作する。
こうでは! 一人涼んでる!!
(-462) るし 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
/* リッキィおかえりー。
>>-457 志乃 大変ですね。うん。
でも、実際はそんなことはなかった。大丈夫。
(-469) るし 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
―ifとあるお偉いさんが視察に来たときの話―
[とてとて――]
[タタッ――]
[廊下を走る。 キィを先行させ走らせ後を追う形。 目標との接触予定時間まで後10秒。 現状速度を維持すつつあの曲がり角で――]
[ドンッ――]
[恰幅の良い、高そうなスーツを着た初老の男とぶつかった。 手を掴み、倒れるのを止め――"知ろう"と意識を働かせる。 そうすれば少しだけ奥が見える――]
(-478) るし 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
大丈夫ですか?
[手を引き、倒れるのを阻止すると視線を先に走るキィの方を見やった。 キィは予定通りそのまま走り抜け――志乃の部屋を目指している。 実に簡単なことだった]
すみません、追わないといけないので――
[告げ、足早にその場を後にする。 背を向け浮かべる表情はにたりとした笑みだった]
(-479) るし 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
/* >>-487 [キィが人差し指を咥えてメスを見ている]
(-492) るし 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
/* >>-489 志乃 キィは志乃が呼べば喜んで寄っていきますよ。 恐らく四六時中近くをとてとて回ってると思います。
(-499) るし 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>-497 [ライジの近くで止まって、首こてん]
ちょっと重たい(60kg)だけど頑張ってね!
>>-498 [キィはしょんぼりしている]
(-502) るし 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* (カリュクスもロリ系だよね←)
(-506) るし 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
―とある日の廊下―
[とてとて――]
[志乃の部屋を目指してキィは走る。 "お母さん"の声が大好きだった。
注意されればピタと止まろうとして前のめりに床に倒れ――]
[ゴンッ]
[軽く床を凹ませる。 キィがやってきてからというもの、研究所の壁や床は凹んでいる箇所が多くなったかもしれない。
キィは目元をぐしぐしと擦り、立ち上がるとそのまま志乃の腕の中に入って嬉しそうな甲高い金属声をあげた]
(-529) るし 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
/* ←人前だろうと関係なくエロルを落とす人。
胸の大きさは別にry
>>-533 志乃 キィが日々を満喫できているようでなによりだった。 きっとオスカーの言葉よりも、志乃の言葉の方を良く効くと思う。
(-540) るし 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-545 でも、ライジの能力とかナユタの能力ならカメラに障害が出そうだなとか思ったりした。 きっと特殊な保護が掛っているに違いない。
(-547) るし 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-546 志乃 志乃の母性が半端なくて甘えに行きたかった(ついでに尋問されるのもありかなと思ったけどオスカーは残念なことに拘束されないという問題点があった)
(-553) るし 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-559 おかえりモニカ。 僕もモニカをむぎゅむぎゅしたいな。
そっち向いてもいい?
(-561) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>-562 志乃 鉄製の枷だと吸収して、荒縄の類だと内側から切れるのでコンクリ詰めにでもするしかないんじゃとか思ったけどコンクリすら内側から外骨格展開したら破壊出来そうだった。
[むぎゅむぎゅ]
>>-567 モニカ [くるっと振りかえって、むぎゅりと抱きしめた]
ごろごろ甘えていいよというか僕が甘える(むぎゅむぎゅ)
(-577) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
/* 花嫁……修行……[撤退完了]
(-578) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
―大分前の事―
[その日は荒れた天気だった。 雨が滝のように降り注ぎ、風は木々を薙ぎ、雷が雲の合間をところ狭しと走っていた。 思い返せばそれは凶事の顕れだったのだろう。
食堂に寄ったオスカーは、珍しく誰もいないことに首を傾げた。 何時もはどんな時でも数名は屯している食堂は静まり返っていた――。 厨房から、何か音が聞こえる――。
厨房に足を向け、中を覗き込むとソフィアが忙しなさそうに動きまわっていた。 背が届かないのか踏み台を使って一生懸命料理をする姿は可愛らしく映ったことだろう――。 視界の端では鍋が変な形に――]
……ふぇ?
[そこで変な声を出してしまったのが、過ちであることに気付くのは少し後の事だった]
(-591) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>-584 志乃 精神的に懐柔されるとバーサーカーになれますね。
>>-587 モニカ じゃあ、遠慮なく。 [膝を付き、腕をモニカの脇の下から背中に回して胸元に顔を埋めてすりすりむぎゅむぎゅ――至福である]
(-597) るし 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
/* >>-596 ヤニク 使わなかった過去のお話を今ねつ造してみました。
あの後の記憶はありません、思い出したくありません。
(-600) るし 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
―道中>>-593―
じゃあ、おかわりしちゃうね
[甘えてくるモニカの頭を撫で、頬に口づけを落とした。
先ほどまでとは異なり、蜜壺の深いところをぐりぐりと押し広げるように腰を動かしていく。 残り火に空気を吹きかけるように、じわりと広げていきながらモニカの身体を片腕で支え、もう片方の手指を秘所へと忍ばせていく。
探る先は秘芽――。 指の腹で捏ねるように弄りながら、モニカの身体を少し後ろに傾けた]
モニカ、見てごらん――
[下に視線を落とせば、大きく開いた脚の付け根――繋がっているところが目に入るだろう]
(-621) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
―嵐の日に>>-604―
ああ、うん……なにしてるの?
[横目で高さが低くなっている気がする寸胴鍋を見て小さく首を傾げながら、尋ねてみる]
あじ……み……?
[何故だろう――頭の中で警鐘が鳴っている、それも最大限で……なのに……。 にぱりと浮かべられた笑顔に、いつものように笑顔で返し――]
厨房の人は、どうしたの?
[尋ねれば返答はもらえただろうか。 いそいそと目の前に差し出された椀の中にはゲル状の何か。 少しキラキラしているこれはなんだろう]
(-624) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
何味か、どれくらい時間がかかったのか、尋ねて時間を稼ぎながら"記憶"を見るが肝心の部分に靄がかかっていた。 ――つまり、無意識だと言うことだ。 ――つまり、悪意はないということだ]
……いた、だきます――。
[一口――ああ、星の煌めきが見える……。 オスカーは、そのまま床に倒れ伏した]
(-626) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>-625 モニカ うん、おやすみ。また明日――。
[頭をなでなでしてむぎゅむぎゅしてそのまま自室にお持ち帰りした]
(-627) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* チアキおはよう
(-628) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* こうして、ソフィアの料理の犠牲者となったのだった。
そして、厨房出入り禁止措置が取られることとなった。
キラキラとかやばいじゃん(ウワァァ
(-641) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>-645 ぽぷらん お鍋か……生きてるって素晴らしいな――。
→こうして気絶している間に、クアトロの人格を上書きされたのであった
>>-651 チアキ オスカーというよりは、キィの方を実験したいだろうね。 でも、変なことしようとすると「体内の鉄分を刃物にする」とかいうjojoなことされて研究員は死ぬ。 そして、オスカーと志乃の言うことしか聞かない&精神年齢3歳児。 まさに無理である。
(-660) るし 2013/07/07(Sun) 01時頃
|
|
/* オスカー自身の能力は戦闘ではなく、諜報向きでしかもお上の秘密事もズバズバ判明していくから厄介払いされそうだけどされようとするとキィが怒りそう。
(-661) るし 2013/07/07(Sun) 01時頃
|
|
/* ソフィアを連れていくんじゃ――とかなんとか。
>>-665 そんなソフィアを後ろからもふもふしよう。
>>-666 流石雷神様だ、キリ番が不吉だwww
(-668) るし 2013/07/07(Sun) 01時半頃
|
|
/* オスカーはそのまま上層部の弱みを握っていき、キィを成長させながら「じゃ、モニカと二人で酪農して暮すんで」と言って出ていく未来を描いている
(-672) るし 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
/* >>-673 チアキ 「最終兵器チアキ」
怖いなwwww
>>-674 ライジ ライジが優しかった。 ちゃんと真っ直ぐ育てていきそう。
>>-675 ソフィア バターとチーズと燻製とかソーセージですね。 子どもが生まれました、溶岩を操ります←
(-677) るし 2013/07/07(Sun) 02時頃
|
|
/* >>-678 ヤニク 石造りは必須だね。 中世ではそれが基本だろうし。 ハッ、サウナもできる。
>>-679 ソフィア それだ、ちさんちしょうのおいしい食事。 長閑な風景を見ながら浸かれる温泉。 赤湯ですね。
>>-681 チアキ ちょっとナユタ襲ってきますね←
(-685) るし 2013/07/07(Sun) 02時半頃
|
|
/* >>-702 モニカ おはよーふぎゅ(膝枕されてじたばた、その内ぱたん
>>-703 え? 僕に売約済みでしょ?
(-704) るし 2013/07/07(Sun) 09時頃
|
|
/* そういえば、研究所の出資ってどこなんだろう。 国ではないですよね。
(-726) るし 2013/07/07(Sun) 11時半頃
|
|
>>-728 なるほど、ありがとうございます。
(-735) るし 2013/07/07(Sun) 11時半頃
|
|
―旅館:狩人(カルト)―
["占領地区"の一際辺鄙な地帯にその店はあった。 ニュリクティ共和国とハローシィ王国の中間位置に存在し、自然豊かな土地だった。 旅館の大きさはどこかの研究所くらいあり、木造二階建て(一部石造り)だった。 何故こんな辺鄙な場所に旅館があるのかは誰も知らなかった。 一説にはどこかの大富豪が道楽で建てたとも言われており、自然を活かした行楽地・療養地としてお偉い方々が身体を休めにくることもあった。 新鮮なバターにチーズ、採れたての卵にミルク――酪農も一緒に営まれておりそれ目当ての客も居ただろう。 温泉もあり、総檜風呂の屋内浴場に溶岩石で組まれた屋外浴場も人気だった。 そう離れていない場所に川もあり、釣りもできた]
(63) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃
|
|
――と言う表向きにしておこう。
[羊の毛を刈りながら独り言。 本当のところは色々なお偉い方々の弱みを握り、脅して出資してもらったお金で建設した旅館だった。 ある時は密会に使われ、ある時はオスカーの能力を借りるために誰かを連れてくる――ということもあった。
形式上の所属は研究所だったが、実質的には堂々と正面から抜け出したようなものだった。 居場所は分かるが、接触感応能力者・炎の魔女・よくわからない異形の生物と揃っているため手が出せず管理できていない。 触らぬ神に祟りなし、藪蛇、火中の栗――。
檻が大分広くなっただけだが、割りと平穏な日々を過ごすことが出来ていた]
(64) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃
|
|
/* 正面から抜け出すぞー
(-748) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃
|
|
/* >>-752 一家に一人、雷神様
(-755) るし 2013/07/07(Sun) 12時半頃
|
|
/* ということでちょっと出かけてきますので、間は後で落とします
(-757) るし 2013/07/07(Sun) 12時半頃
|
|
/* >>-763 |ω`)
(-764) るし 2013/07/07(Sun) 13時頃
|
|
/* >>-767 [目隠しされたままでむぎゅむぎゅされているのを楽しんでる]
>>-768 なんでもないよ―― [リッキィの頭に手のひらをぽむり]
(-770) るし 2013/07/07(Sun) 13時半頃
|
|
/* [モニカに膝枕してもらいながら、二人の様子を横目で見ている。
……ペロリと少しだけ太ももに舌を這わせてみた]
(-779) るし 2013/07/07(Sun) 16時頃
|
|
/* おとーさんが言うんだから間違いないよねー(棒読み
(-784) るし 2013/07/07(Sun) 16時頃
|
|
/* [ヤニクの性癖も、ライジの性癖も知っている身としては大人しく観戦することにした]
(-798) るし 2013/07/07(Sun) 16時半頃
|
|
/* >>-799 先生から借りてた○ロ本の女の子が妙に幼かったり、ショートカットだったり、ブロンドだったり、眼鏡かけてたり……(視線を反らせて
(-803) るし 2013/07/07(Sun) 16時半頃
|
|
/* [何事もなかったかのようにモニカの膝の上にごろん]
(-812) るし 2013/07/07(Sun) 17時頃
|
|
/* [うん、借りてたいっただけだねとこっそり頷いている]
(-814) るし 2013/07/07(Sun) 17時頃
|
|
/* そしてただいまー。
適正? ――4 1.モニカの彼氏 2.モニカの夫 3.モニカの旦那 4.モニカの亭主 5.モニカのお婿さん 6.仕方ないので諜報活動
(-843) るし 2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
|
/* 性癖――4 1.普通 2.S 3.ドS 4.左 5.外道 6.ピュア
(-846) るし 2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
|
/* >>-845 うん、それ以外ないない(きりっ
>>-847 流石ラ神、分かってらっしゃる
(-850) るし 2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
|
/* ちょっとお疲れなので仮眠してきます。 おやすみなさーい。
(-852) るし 2013/07/07(Sun) 17時半頃
|
|
/* オスカーの料理の腕前は――15(0..100)x1
(-887) るし 2013/07/07(Sun) 19時頃
|
|
/* ……モニカの料理が楽しみだな(きらっ
(-889) るし 2013/07/07(Sun) 19時頃
|
|
/* 頭の良さ勝負かー 頭脳:71(0..100)x1
(-915) るし 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* 黒い悪魔は意外と頭が良かった
(-919) るし 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* さて、未来の旅館は描いたけれどどうやって研究所を出ようか。 モニカを待とう(膝枕されたまま
(-922) るし 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* あれですね、皆の知恵を集結させてなんとかするしかないです。
>>-920 いらないことをいっぱい知っている雑学王なのでしょう。 「昨日はお楽しみだったね(にこり」とか言わないけど微笑みを浮かべている程度に
(-925) るし 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* ナユタは気をつけてねー
(-932) るし 2013/07/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* どこかから持ってきたお金で、自分買うんで出ていきますね。 はダメな気がした。
(-941) るし 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
|
/* >>-950 正に素でオスカーが辿ろうとしている道ですね。
(-952) るし 2013/07/07(Sun) 20時頃
|
|
/* モニカは渡さないよ!
(-971) るし 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
/* モニカおかえり(むぎゅり
モニカの料理の腕前が重要なんだ。
(-984) るし 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
/* ヤニクはもう食われただろ、これとか思ってみていました
(-990) るし 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
/* >>-995 ライジ 前は右だった気がするが、今回はどう見ても←でした。
(-1002) るし 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
/* >>-1001 黒こげなのに……味が普通――(むぎゅり
良い、モニカが作ったものなら食べる
(-1004) るし 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
/* >>-1003 モニカ 大丈夫、僕はモニカを食べていれば生きていける
(-1008) るし 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
―実験から一年後―
『……本日でオスカー・カルテッドならびに"キィ"の実験を――凍結する』
[苦々しい表情で決定されたことを告げる研究員は信じられない出来事に遭遇したかのようだった。 実験の成果は大きかったものの、その後の実験は遅々として進まなかった。 まず"キィ"が実験に協力的ではなかった。 次にいきなり上層部から資金並びに研究の凍結を言い渡された。
――全てオスカーの仕業であった]
『なお……処分は"監視"……とす、る――』
[『実験の最中にオスカーが研究員郎党皆殺しにした』ことを研究員は知らせていなかった。 危険因子は何らかの処分をしなければならない。 しかし、実験を優先したいがために後回しにされてきた。 上層部がそれを知った結果だった]
(94) るし 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
["監視"地は占領地区――。 元々はカルト国の領土であり、今でもレジスタンスが活躍し治安に問題があるとされていた。 その中でも自然豊かな辺鄙な地帯で"放し飼いにする"。 許可なくそこから出ることは許されないと言うものだった。 町が存在するわけでもない、サバイバル生活。
――表向きはそういうことになっていた。 しかし、実際は上層部の一部が"脅し"に屈した形だった。 誰だって命は惜しいし、奥さんは怖い。 干渉しなければ何もしないと約束し、大きな鳥籠と幾ばくかのお金を得たのだった]
(95) るし 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
−実験室−
ん……。
[>>93 伝わってくることには触れずに、そっとモニカの身体を抱きしめた。 この実験で得られたものは何だったのか――チアキの様子を眉を顰めながら眺めて考える。]
――このままここに居ちゃダメ、だな。
[モニカが魔女にされてしまうかもしれない。 苦しんで、血を吐いて、内から焼きつくされて死んでしまうかもしれない。 このままではいけないと、思う――。
この力は人に疎まれる類のものだった。 これまでは忌諱してきた。 しかし、どうせ疎まれるなら大切な人を護るために使いたい――。
モニカを抱く腕に力がこもった]
(97) るし 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* ここはたらし属性の人が多い村ですね(まがお
>>-1025 モニカ モニカは可愛い、おばあちゃんになってもずっと愛でたい。
(-1028) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
/* キィをチアキに突撃させたいけれど、人がおおくてまごまごしそうなので志乃の脚にしがみついてるだろう←
(-1030) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
/* >>-1032 魔女になっちゃダメ(めっ、とデコピン
そして料理と頭脳よ……。
(-1036) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
―実験から一年後―
モニカ、ちょっと旅行に行こう?
[お金を払えば能力者を購入することが出来る――。 得た幾ばくかのお金の使い道は既に決まっていた]
ちょっと辺鄙な場所だけどね。
[微笑みモニカに差し出した手は取ってもらえるだろうか――]
(99) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
―実験室―
おはよう、ソフィア。 お帰り――。
[>>98 モニカを抱きしめながら、にこりと微笑みを向ける。 眠っていた時間を問われれば首を傾げる。 それ程長い時間――でも無い気もするがそれでも3,4時間は経過しているかもしれない]
なんか精神的にお爺ちゃんに近づいた気がするよ。
[苦笑交じりにそう口にし、キィを紹介しようと辺りを見回すと]
[とてとてとてとてとて……]
[全力でソフィアから離れて志乃の後ろに、そこがダメならチアキの後ろに隠れるキィの姿が見えた]
(101) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
|
|
―実験室―
なんていうか……ソフィアの能力が怖いだけだよ。
[>>103 3歳の頃のオスカーの姿をしたキィは、人の脚に隠れながらちらちらとソフィアの方を見ていた]
だから、嫌われてるわけじゃない――。
[オスカーがおいでと手招きすると、警戒しながらキィは少しずつ近寄ってきた。 近くまでくると頭をぽんと撫で――]
ご挨拶しようね。
[オスカーの言葉に、首を横にこてんとしてキィは白い陶器の眼でソフィアを見つめた]
(106) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
―チアキの背中に居た時 キィside―
[>>105 『だぁれ?』と問われれば、キィはまるで自分の名前を伝えるかのように金属声をあげた。
そうして不思議そうにチアキを見上げ、頭を撫でられれば目を細めて嬉しそうに甲高い金属声をあげた。
止められなければそのままむぎゅり――オスカーに呼ばれるまでチアキに抱きついているだろう]
(107) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
―実験から1年後>>104―
うん、一緒だよ――。どこまでも、ずっと、一緒だ。
[モニカの嬉しそうな表情を見ると自然と頬が緩んだ。 手を握り、胸元に抱き寄せ抱きしめ返す――]
ちょっと長くなるから、出発は一週間後にね。 風邪とかひいちゃダメだよ?
[コツリ――額を軽く打ち合わせて微笑みを向けた。
行き先はドがつく田舎で不便だけれど、そこで慎ましく過ごせればいいかなとその時は考えていた。
いつのまにか旅館化することになるわけであるがそれはまた別のお話――]
(112) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-1066 モニカ 能力的に冷たいのにも熱いのにも強いので±無し。 刷り込み次第です←
兄ちゃんが好きな人だーってくらいの感覚かと。
(-1073) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
[>>108 キィはじっと見つめる視線を感じるとモニカの方を向いて首をこてんと傾げた。 傾げながらも、じぃと影しか映らぬ瞳でモニカを見つめ返す。 見つめ返し、むぎゅり――脚に抱きつき甲高い金属声をあげた。
>>110 ソフィアにしゃがみこんで見られると反対側に首をこてん。 名前を告げられると、こくこくと頷いた。
モニカの脚から手を離し、おずおずとソフィアの胸元に抱きつこうとした]
(115) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
―チアキの背中に居た時 キィside―
[>>111 名前を呼ばれると、浮かべる表情がぱっと明るいものに変わる。 こくこくと嬉しそうに首を縦にふり、むぎゅりと抱きついた。
頭を撫でれれると金属声はカラリコロリと音を奏でる。 呼ばれていることを聞くと、チアキから離れてとてとてと。 振り返って――手を振って、とてとて。 また振り返って――手を振って、とてとて。
嬉しそうに駆けていった]
(119) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
|
|
/* 待ってください。 たらされているのは私なのです。
こう、誘蛾灯のように私を誘う光があるのです。
(-1083) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
う、ん……そうだね。
[>>120 見た目は3歳の頃の自分なので可愛いと言われるといろいろと複雑であった。 弱い笑みを浮かべて誤魔化すことにする。
キィは撫でられると嬉しそうに聲を発した]
(124) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
……子ども、欲しい?
[耳元で囁く――]
(-1093) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
[うん、いろいろと頑張ろう。 オスカーは一人頷いていた。
>>123 キィはソフィアの胸元に嬉しそうに抱きついていたが、ソフィアの手が近づいてくると低い金属聲をあげてパッと離れた。 ソフィアが手を隠せばまたおずおずと、少し警戒しながら近づくだろう。 撫でるにはもう少し時間が必要のようだ――]
えーと……
[弟なのだけれど、説明が難しい]
頭が痛くなる話を30分程して、大丈夫?
[一応、尋ねておく]
(127) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
/* >>-1087 モニカ と、毎回主張していますが、毎回違うと言われます。 ええ、僕がたらしにいっているんですよ、だってモニカ可愛いくて仕方がないし←
一番ショックな報告方法は、いたしているところで偶然ライジと遭遇するry
(-1099) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
ん……
[>>-1103 コツリ、モニカと額を軽く打ちあわせ――]
僕はモニカとの子が欲しい――。 けど、モニカが決めれた時で、良いよ。
[離れるつもりはないのだから、早いのか遅いのかだけの違い――]
(-1110) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
[>>131 ――暫し逡巡]
……うん、大丈夫。
[こくりと頷き――志乃を指差した]
で、志乃がお母さん。
[次にチアキを指差し]
チアキが名づけ親。
[わりとわからないかもしれない。]
(132) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
|
|
/* >>-1113 (壁に隠れちゃったモニカのところにいってむぎゅむぎゅ)
んー、可愛いのは素の問題、かな。 謎いって何がだろう??
(-1116) るし 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
|
/* ああ、それですね。オーラです。(手ぽむり
ちょっと脳にエネルギー送ってきます。エログのお返事を書くために←
(-1129) るし 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
|
大丈夫だよ――
[>>-1130 モニカの背に腕を回し、抱きしめる。 ソフィアの前だが関係はなかった]
大丈夫――。
[特別な子ではなく、普通の子として育てよう。 心臓が拍動して、血液が流れて、呼吸をして――僕たちが生きているということには、皆同じなのだから。
ぽむり、ぽむり――髪を撫で続けた]
(-1135) るし 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
|
―道中>>-1111―
ンッ――…………
[モニカの爪で傷つけられた背中から紅い筋が流れ落ちる。 紅は肌の上を流れ落ち――無色透明となっていった。 それは嬉しい痛みだった――。 目に涙をためながら、モニカの唇を求めた。
秘芽を弄び続ければ紅はさらに流れ落ちることになるだろうか。 蜜壺から溢れる蜜と白濁液に指を浸し、秘芽に被さる皮を捲りあげる。 顕わになった芯にねとりと絡みつく液を絡ませながら、指の間で転がすように弄っていった]
ね、モニカ――目を離したらダメだよ?
[肌から出した鉄でモニカの身体を支えるように覆う。 流体移動で覆った身体を上に持ち上げれば、繋がっているところからコポリと蜜と混じり合った白濁液が零れ落ち、昂りを滴り落ちていく。 今度は身体を下に――滴り落ちる白濁液がまるで蜜壺に飲み込まれるように見せながら、モニカの膣の締め付けを堪能していく。 少しずつ突きあげる速度を速めながら、手をお尻に回し菊座に軽く触れるように指を這わせた。 モニカの反応を見ながら、じわりじわりと触れる時間を増やしていく――]
(-1148) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-1139 シンプル・イズ・ザ・ベスト!
>>-1140 男キャラでもオーラが可愛い子は可愛いですよ?
>>-1142 毎日桃ってましたね、表は殺伐でしたが。 ふぅ、もっと桃っていたい
(-1150) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
うん、そうしようね――。
[>>-1141 平和な場所を手に入れよう、平和な時間を手に入れよう。 それは仮初のものかもしれない。 でも、たった100年程でいい。 自分とモニカが老いて死ぬまでの間の束の間の平穏を――]
僕が、きっと連れていってあげるよ。
[微笑みを浮かべて、約束の言葉を――]
(-1152) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
/* そうだね、「命を投げ捨ててでも助けた」後に「拒絶」されたら誤解もするよね
(-1156) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-1154 一瞬なんのことかわからなかったけれど、 ライジ×ヤニクな話だったと気付いた
(-1159) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
|
|
うん、ホントだよ。
[>>-1189 頷き返し、にこりと微笑む。 手の感触を確かめてくるモニカの手指が心地良かった。
ずっと好きだった子が自分に依存してくれるのが心地よくて、
この笑顔と、この温もりがずっと手に入るなら――
僕は"悪魔"にでもなんでもなれる――。
モニカの身体を抱きしめ返して、頬に口づけを落とした]
でも、すぐは無理だから――準備が出来たら迎えに行くね?
[その約束が護られるのは一年後のお話――]
(-1252) るし 2013/07/08(Mon) 07時頃
|
|
―道中>>-1182―
[背中の傷は愛した証だろうか。 火傷で爛れた皮膚に傷が入るたびに、熱い感覚が背中を滴り落ちていく]
――ッ、モニカ、舌を出して
[モニカが舌を出せば、ぱくりと唇で咥えた。 口内に捕まえたモニカの舌を舌先で擽っていく。 擽り、唾液を絡めてはまた擽る――。
その間も菊座に触れる手指は間断なく刺激を続けていった。 モニカの反応が可愛くて、もっと弄ってみたくなる――。
秘芽から伝わる感覚と、菊座から伝わる刺激が混ざり合うように秘芽を弄るのと一緒にひくついている菊座をツンツンと突いていき、滴る蜜を指に絡めると――]
モニカ、息を大きく――吐いてね。
[モニカの呼吸に合わせて、菊座に指を一本ゆっくりと埋めていった]
(-1254) るし 2013/07/08(Mon) 07時半頃
|
|
/* 朝からずどんと落としながら撤退・w・
(-1253) るし 2013/07/08(Mon) 07時半頃
|
|
/* >>-1219 それが真相だったのか!! 腹筋がww
(-1255) るし 2013/07/08(Mon) 07時半頃
|
|
/* お返事は帰宅してからっ!! また電車の中で変な人になってた
(-1305) るし 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
|
/* ほら、これが肝臓でこれが胃だ。 胃から続いているのがry
とリアルに教えてくれるのか
(-1309) るし 2013/07/08(Mon) 21時頃
|
|
/* [ソフィアのコーヒー()を生暖かい笑みを浮かべて見ている]
(-1318) るし 2013/07/08(Mon) 21時半頃
|
|
/* [モニカの膝の上から起き上がって、モニカの頭を自分の膝の上にこてんと倒して膝枕。
なでなで]
(-1337) るし 2013/07/08(Mon) 22時頃
|
|
/* ただいまー。
モニカが可愛過ぎて背後霊が死ぬ。
(-1366) るし 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>-1369 僕らは正面から堂々となので脱走ではないですよ。
『出ていってくれてありがとう、ありがとう、そして――ありがとう』
というレベルです。
(-1372) るし 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
―道中>>-1273>>-1274―
[モニカの唇が酸素を求め始めれば、唇を離した。 もっと、その嬌声を聞いていたい――。 次に口づけるのはたわわに揺れる胸の頂。 啄ばみ、赤子が母乳を求めるように吸いついた。 片方が唾液に塗れればもう片方にもしゃぶりつく]
少し、おっきくなった、よねっ
[三年前よりも豊穣な果実を堪能しながら、菊座に埋めた指をくに、くにと動かしていく。 指をその場で回転させてお腹側の壁を擦れば、壁越しに昂りが在るのが分かった。 くるり、もう一度背中側へと指の腹を向け、そこを擦れば奥に尾の骨が触れるだろう。 菊の花を広げるように、じわりじわりと円を描き、慣れてくれば指を鉄で覆い少しずつ太さを増やしていった]
(-1393) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
モニ、か……もっと、もっと、もっと……求めるよ?
[問いかけではなく宣言で。 締め付けてくる蜜壺の壁に昂りを擦りつけながら、下からの突き上げるテンポを速めていく。 快楽は背筋をビリビリと走り脳を麻痺させていった。 菊座と秘芽の両方を弄っているからか締め付けも強く、耳たぶを舐められると興奮が強まっていく。
コツ、コツ、コツ、コッ――少し乱暴に奥を小突き続ければ、腕の中にモニカの重みを感じられる幸せと相まって、二度目だと言うのに限界は近かった]
モニカ――、も、う出す……よ――ッ!
[言葉とともにモニカの胸元に顔を埋め、昂りを奥までねじ込むと二度目の精を吐き出した――]
(-1394) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
/* ライジの超笑顔が脳裏に浮かんだけれど、自分には画力がなかった。
>>-1386 モニカ お誘いが旅行に行こう。 で、実際の目的地がサバイバルな田舎で、少しずつ旅館を大きくしていく経営ゲームですね。
でも、それだとお別れの挨拶できないじゃんと今思い至ったので聞いてくれると素直に答えるかと
(-1396) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
/* >>-1397 [モニカむぎゅむぎゅ]
モニカのお返事を電車の中で読むとマジで気持ち悪い人なので自重してるので遅くなったり――。 書く方は大丈夫なんだけどねー。
>>-1398 まずは温泉を掘って、一緒に入ろう←
(-1400) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
/* ライジが至極お兄ちゃんしてた
(-1404) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
|
|
/* >>-1408 鬱ルート 手を出してこないライジより先に研究員に食われるry
(-1414) るし 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>-1416 うん、壊しちゃうよね。
でもね、お兄ちゃんらしいことっていうか、年とってもリッキィにとってはライジはずっとお兄ちゃんなので落ち込まなくていいんだよ(なでなで
(-1421) るし 2013/07/08(Mon) 23時半頃
|
|
―道中>>-1424>>-1425―
――ふッ……ゥぅ……
[モニカの中に全てを吐き出し、深く息を吐く。 昂りは未だにビクリビクリと跳ね続けていた。 貪欲に精を搾り採るように締めつけてくる膣の感触を楽しみながら、身体を預けてくるモニカの頭をペタリ――蜜と精に塗れた手で撫でた]
(-1451) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
|
[――嗚呼、しかし]
[――もっと、味わいたい]
(-1453) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
|
[モニカの身体を持ち上げ、蜜壺から昂りを抜き出すとそこからは大量の精が溢れ出しただろう。 それを指に絡め、菊座に刷りこんでいく。
マントを脱ぎ、地面に広げるとその上にモニカを下ろし四つん這いにさせた。 お尻を上に上げさせ、左右に広げれば秘所は丸見えとなる。
後ろから圧し掛かるように身体を重ね、耳元でその事を囁けばモニカはどう反応しただろうか]
モニカ、こっちも食べちゃ、うよ。
[上から抱きすくめれば逃げ場は存在しないだろう。 昂りを菊座に押し当てると、ゆっくりと、それを埋めようと腰を突き出していった――]
(-1454) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
|
―出発の一日前>>171―
[とてとて――]
[キィは今日も研究所を走り回って、こけて、凹みを量産していた。 どこから摂っているかは不明だが、どこかしらかから鉄を食べているようで体重も順調に増えていた。
――要するに能力の効果範囲が不明だった]
『キィ』
[モニカの姿を見つければ、甲高い金属聲を発してとてとてと。 近くに行けば少し速度を落として脚にしがみついた。 どこかに連れていくなら連れていかれるだろう]
(180) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
|
[>>183 キィは窘められるとしょんぼりして手を離した。 頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、綺麗な音色を響かせる。 手を取れれると首をこてんとして、ついていった。
>>185 診察室でモニカに静かにと示されるとこくりこくりと頷きじぃと見ていた]
(189) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
|
/* やばい、水芸してるナユタの姿が思い浮かんで勝手にツボった・・・
(-1483) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
|
―診察室>>190―
『キィッ!』
[ミナカタの悲鳴が聞こえると手を叩いてカラリコロリと喉から綺麗な音色を響かせる。
この一年で聲の種類がいろいろと増えていた。 綺麗な鈴のような音は、恐らくは志乃に影響されたのだろう。 嬉しいときは綺麗な音を鳴らすようになっていた]
[コンッ――]
[硬化させたおでこにデコピンしたミナカタの指はいかに]
(194) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>-1494 だって、モニカの全部を美味しく頂きたいから。 うん、おやすみ――また明日。
[がじがじされてるので頭をぽむぽむ撫でた。]
(-1501) るし 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
|
/* 旅行前にヤニクにクアトロの手紙を渡しておこうと思ったけれど、体力が限界なので起きたら落そう←
おやすみなさい、また明日。
[モニカにがじがじされながらそのまま就寝]
(-1512) るし 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[>>201 デコピンされると不思議そうに眼を丸くしてミナカタを見上げた。
――首こてん
自分の指をデコピンする形にして、ミナカタに向ける。 当たるときっと痛いだろう。
止められればやはり首をこてんとして、モニカが連れていくならば一緒に部屋を出るし、忘れていくなら診察室で遊んでいることだろう]
(208) るし 2013/07/09(Tue) 08時半頃
|
|
―旅行前日―
[お世話になった人への挨拶回り。 研究所のスタッフの人に"旅行に行く"と言えば察してもらえただろうか。 残るは親しい顔ぶれだけだろう。
胸ポケットを服の上から押さえれば、カサリと音がした。 クアトロの書いた手紙。 これを本来届けるべき人の元へと届けよう]
ヤニク、居る?
[ヤニクの部屋のドアを叩く。 中に居ないようであればまた別の場所を探しに行くとしよう]
(209) るし 2013/07/09(Tue) 08時半頃
|
|
[>>210 ヤニクが部屋に居たようで一安心。 扉が開かれ顕れると柔らかい微笑みを浮かべた]
うん、ありがとう。 持っていくもの、あまりないから――。
[荷物になるようなものは少なかった。 胸ポケットから手紙を取り出す。 それはヤニクも見たことがあるものだった]
はい、これ。 僕が連れて行くよりも、ヤニクに持っていてもらいたいんだ。
[クアトロからヤニクへと書かれた手紙を差し出した。 手が近づけば思考が流れてくる。 くすりと小さな笑いを浮かべ――]
楽しみにしてるね。
[と無茶ぶりをしてみることにした]
(224) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
/* 男塾ってお風呂でしょ?(違う?
と一撃落としつつ離脱
(-1553) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
|
|
[>>243 期待してるよと頷き、握手しようと手を差し出した]
いつか、また会おうね。
[笑顔のままで再会の約束をしよう。 どれ程難しくても必ず。
クアトロの手紙を見たヤニクはまた泣いてしまうだろうか。 強気に振る舞いはしているが涙脆いところがあるから――少し心配である]
それじゃあ、また明日。
[手を振り、廊下を走っていく。 その足音は軽いものだった――]
(261) るし 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* おめでとう、ライジ!!(*^▽^)/★*☆♪
(-1631) るし 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
―旅館:狩人―
ふっ、うーーん……
[羊の毛を刈り取り終わり、腰を伸ばす。 じんわりとした疲れが腰に広がっていくのを感じた。
>>272 火焔がやってきたのは丁度その頃だった。 頭を撫でるとほんのり温かい気がする]
ん、時間?
[火焔が頷くと刈った羊毛をまとめて籠に入れて背負った。 周囲を見渡し――]
キィー、帰るよー
[ドドドドド――。
土を掘る音が響き渡り、ぼこりと地面が割れた。
(288) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
[現れたのは白い悪魔。 手に土竜を掴み、嬉しそうな聲を鳴らした]
今日のもは大きいね。
[微笑み、ぽんと頭の部分に手を載せた。 キィは満足したように土中から這い出てきて、土竜を解放する。 白鉄の外骨格を解くとオスカーの近くに走りより手を握った]
帰ってお母さんのご飯食べようね。
[今日の来客はあるだろうか。 皆は今、どうしてるかな――]
(291) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* ただいまー。
ダメだよ、モニカは僕が食べるんだ←
(-1668) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
モニカー、今日はこんなに採れたよ。
[笑顔で籠に溢れんばかりに入った羊毛を示す。 染色して毛糸にしたり、生地にすると結構人気だったりする。
キィはとことこと赤猫に近づくとぺたぺたと撫で始めるだろう。
オスカーの身長は残念なことに165cm程で伸びるのが止まっていた。 あれはやっぱり希望的観測だったようで――モニカの頭を見て少し残念そうに眉根を下げた]
次はモニカに帽子を編んであげるね。
[料理スキルが壊滅的だったので、そっちはモニカに任せて他のスキルを磨いているオスカーだった]
(299) るし 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* もしゃもしゃというよりはじゅるじゅるな気もする←
志乃がとてもえろいですなぁ、と中の人がry
(モニカをむぎゅむぎゅしながら
(-1677) るし 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
/* >>-1676 まず、相手の心を知ります。 弱いところを突いていきます。
簡単でしょ?(ぇ
(-1678) るし 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
うん、任せてよ!
[満面の笑みを浮かべる。 モニカに頼りにされるのはとても好きだった。
手を握られると伝わってきたことに目を瞬かせ――]
(313) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
[モニカのお腹を見下ろして、顔を上げて――手を離そうとしたモニカの手を取って抱きしめた]
うん……うん――。 僕も好きだよ。ずっと、ずっと愛してる――。
[ぽろり、ぽろり――枯れたはずの涙が目元から溢れ出す。 頭をぽむりぽむりと撫でながら――]
みんなで、幸せになろうね。
[囁き――口づけを交わした*]
(-1686) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>-1680 いいえ、まずは触れる程度です。 感覚としては指先で肌が擦れ合うくらいの感覚で。 刺激というのは慣れてしまうものです。 少しずつ強くしていきましょう
壊したいなら一撃必殺でOK
(-1690) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>-1697 モニカ いいよー。
(-1704) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* お返事が間に合いそうもない遅筆……。
モニカ、ありがとう。 とても楽しかったよ。(むぎゅむぎゅ 本当に好きすぎて困ったというか、好きでした。
後ろはうん、あのまま頂いた気もするから(むぎゅり
(-1726) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
―いつか、何年かのお話―
[今日も幸せな一日だった。 隣にはモニカが居て、キィが居て、膝の上には子どもが居る――]
"家族"って、良いね。
[ぽつり呟き、目を閉じる。 研究所の皆の顔が思い浮かぶがそれも今は昔のお話だった。
子どもの頭を撫で、モニカの手を握り――]
(348) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
ん、僕は死んでもずっと好きだよ――
[微笑みを浮かべてそう答えた。 気持ちはきっと一緒だけれど――僕は言葉にしないと伝えられないから……]
―END―
(-1744) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
/* 改めてお疲れ様でした。
今回ひらがなですが、SNSではrusyiで生息しております。
最近更新さぼってます。
またどこかで同村した最はよろしくです。
(-1748) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る