人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点:


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時半頃


【赤】 奏者 セシル

/*
取り急ぎ。
俺がヴェスに教えたのは、別のゾンビの血を体内に入れると、体が麻痺して、動かなくなる。と言う事です。

別のアンデッドが存在しないので、効き目はなくてもいいんじゃないかな。
ただ、普通の人間はゾンビになるから、その無反応で気付かれるのはありじゃないかな、と思います。

思いのほか、皆が俺を駒扱いしてて笑ってます。
赤同士はこんなに殺伐と敵味方に別れてるのにw
俺生き残ってベネットが死んだら、皆が知らないだけで、漏れなくバッドエンドなのにww
平和を喜んだ横でほくそ笑んで彩葉を蘇らせてもいいですか?ww

(*2) 2011/12/06(Tue) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*半狼きたぁーーー!!

よし、俺の仕事オワタww

(*3) 2011/12/06(Tue) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
先生が血族で悪鬼は、初日にバラしたじゃないですか。白狼様ww
俺はどう言う流れでも受け入れられるので大丈夫!

ゲームのルールに則って、しのぶを俺に嗾けてくれれば、おとなしく死ぬ!ww

(*6) 2011/12/06(Tue) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[レティーシャに好きにしろと告げ、暫くすれば彼女が入ってくる。
再び呆れた顔を見せて、もう一度溜息をもらした。]

 ま、諸々の覚悟ができたんだったら、好きにすればいい。
 でも、俺は俺でやる事がある。
 ここにいてもいいし、何処かに行ってもいい。
 研究室にいって、色々やっておきたいんだ。

[それから、思い出したように笑ってみせて]

 危ない場所だから、着いてきちゃダメよ?

(33) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 ついでに…いつどこで死ぬか分からないし、殺されるかも分からない。
 俺は奴とある約束をしているから、奴に殺される事はないけれど、奴の仲間には、いつ殺されるか分からない。
 だから、後悔しない生き方を選べよ?

[そう言いながら、一度だけ笑って]

 だから、お前の貞操も早めに危機に陥ってもらうよ。
 死ぬ時に後悔したくないからね。

(-39) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【赤】 奏者 セシル

 彩葉か…。
 あんたと賭けをしている立場からすると、怖がらないで、結束して勇敢に立ち向かってくれるのは有難いんだけどさ…。

[つまらないかと聞かれれば、肩を竦めるしかない。]

 そりゃそうさ。
 あんまりにも、自分の信じた人は大丈夫だなんて、幼い考え方をする輩が多すぎるし…。
 隣人がいつゾンビになっているかもわからないこの状況で、そいつらは普通じゃない。
 異常だよ。よっぽど頭がお花畑になってるとしか思えないね。

[本気で呆れながらも、本音で語り、少しだけ笑ってみせて。]

 おかげで、俺の方に勝ち目がありそうだけどね。
 ギブアップするなら、これ以上あいつらに肩入れしないけど?その代わり、俺の実験体になってもらうけどね。

(*14) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【赤】 奏者 セシル

 こんだけ脅かしても、びびるどころか立ち向かってきている時点で、立場なんかとうに無いだろうが。

[その筆頭は間違いなく自分である。]

 実験台は実験台だよ。
 手足は切られたらどれくらいで再生するかとか、近づけたらどれくらいでくっつくのかとか。
 痛みはどのくらいまで耐えられるのかとか、温度にはどういった変化があるのかとか。

[他にもいくつかあるが、比較的易しい実験をいくつか取り上げて]

 まずは血を抜いて、ウイルスとワクチンの精製、それから中途半端な不老不死ではなく、本来の不老不死の薬品を作り出すのが当初の目的だから、それが出来たら、すぐに解放してもいいよ。

[ゾンビを生み出す過程は治療しておくつもりだが、そこにはあえて触れず。]

(*17) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―地下室・研究室―
[祖父の手記にあったとおり、隠し階段はそこにあった。
周囲に隠れて、その階段を下りれば、祖父や先祖が残したさらに核心に迫るような資料を発見できた。]

 なるほどね。こいつはすごい。
 殺された振りしてここに隠れながら研究をしてもいいな。
 一応武器の予備もあるようだし…。
 必要なのは弾丸だけど…うん、ちょうどいいのがあった。

[必要そうな書物を開いて、それの中身を覚えながら、知識を蓄える。]

(49) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【赤】 奏者 セシル

 うん、いろはに言ってくれ。
 俺は助けようが無いんだ。

[当たり前のように笑いながら、聞こえてきた意識にはそう対応する。]

 何度も言っているけど、運が無かったんだよ。
 でも、いろはを説得して、研究に協力してくれるなら、治療法を優先するし、治療もしてやるよ。

["食事"を行った後であれば難しいが、協力的な被験者がいれば、不可能ではないだろう。]

(*19) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[研究資料、薬品、弾丸の補填、これらを揃えてバッグに詰め込んだ。
別にここでやっても構わないのだが、ヒントを欲しがる人間が来れば、対応しなければならない。]

 彼らには頑張ってアンデッドを、いろはを捕まえてもらわないといけないからな。

[だからそれらをもって、地下室を後にする。
実は折れた腕が相当痛いが、結構平気な振りをしているのもしんどかった。]

 一応痛み止めや麻酔も持ってきているし、これでなんとかなるだろう。
 薬打って、腕を固定して、少し横になるか…。

[痛みで少しだけ頭を朦朧とさせながら、ふらふらと廊下を歩いて自分の見つけた部屋に向かった。]

(53) 2011/12/07(Wed) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

 俺の死は、唯一お前を救ってくれる可能性がある人間の死になる。
 ということは、絶対に助からないことになるな。

[そのまま、少しだけ考えて]

 俺が説得したって無駄だからなぁ。仕方ないだろ?

[けろっとしたままそう答えた。]

(*21) 2011/12/07(Wed) 00時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 必要だと思えば調達すればいい。
 だけど、武器ってのは身を守ると同時に、不必要な戦いや、驕りを生む事にもなる。
 使い慣れない武器、これで人を殺せると思えば、それが驕りとなり人を信じる気持ちを失って、自分一人でなんとかなってしまう気がするものさ。
 そんな人間同士がぶつかりゃ、無駄な争いを生むだけ。

[自分が始めて武器の所持を許可された時を思い出せば、溜息を漏らした。]

 だから、そういったことを踏まえた上で必要ならば、本当に必要なだろう。

(-55) 2011/12/07(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ―自室―
[研究室から、荷物を持ち込んで部屋に戻る。
試験官をいくつか用意して、ここに来るまでに用意したサンプルを並べた。]

 これだけあれば、少しは研究も進むだろうな。
 惜しむべきは、意識のあるゾンビの血が未だに無いことと、アンデッドの血が無いことだが…。

[机の上に並べられたサンプルは、ゾンビの血、ゾンビになったばかりのテツの血、犬のゾンビの血そして、先ほど手に入れた熊のゾンビの血。]

 サンプルは多い方がいいからな。

[小瓶の血を試験官に一滴垂らし、変化を眺める。
その間に注射器を取り出して、腕を縛り、薬を注入するタイミングで、ノックの音に扉を見つめた。]

 鍵はかかってないよ。

[机の上に乗せてある銃のハンマーを下ろす。
1秒とかからず、その引き金を引けるために。]

(97) 2011/12/07(Wed) 13時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

 いや、むしろ暇だったから研究の続きでもしようと思っていただけさ。

[試験官に蓋をして、注射器を横に置く。
部屋の外で突っ立っている少年は、車で見た記憶がある。]

 そんなとこに突っ立ってないで入ってきたら?
 聞きたい事、答えられるものは答えるし、アンデッドに関わる事とかは、1人につき一つだけ答えられる。

[そう告げて、静かに首を傾げた。]

 質問次第だけど、どうぞ?
 あ、ロリ会長、机の上の試験官とかは触るなよ?一歩間違えればゾンビの仲間入りだ。
 

(101) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

 アンデッドやゾンビのことじゃなきゃ別に話くらいいくらでもしてやるさ。
 遠慮しないで入って扉を閉めてもらった方が助かるな。
 いつゾンビが殺しにくるかわからん。

[そう告げながら、机の上の銃を見て、それを彼の方に放った。]

 これで丸腰、その上負傷中。怖がることなんかなにもないだろう?
 今の状況だと、どう足掻いてもアンデッドの勝ちはゆるがなそうだし、俺は人間のうちに人間に殺されるなら、まだそっちの方がいい。

[平然とそう答えながら、椅子に深く座る。]

(102) 2011/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

 ………俺にそんな趣味はないけど…?

[彼の言葉に、じとっとした目で見つめながら反応する。]

 俺、可愛い女の子が好みなんだ。

[一瞬だけ真剣な眼差しで答えて、視線を目の前の椅子に移す。
近づきたそうな様子に肯定を示しながら、レティーの頭を撫でて]

 可愛い女の子は好きだが、ロリじゃない。
 例えていうならローズちゃんみたいな子が好きってことだ。

[いつもの調子で笑って見せると、笑ったせいか、少し骨の痛みが響いた。]

(105) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【赤】 奏者 セシル

 おい、彩葉、増えたのを今認識した様子だけど、なんか変な手を使ったんじゃないだろうな?

[ネズミのゾンビが辺りを彷徨いているなど夢にも思わず。]

(*28) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【赤】 奏者 セシル

 ばら撒いたぁ!?
 アホか、そんな事したら、あちこちでゾンビが生まれるじゃねーか。
 それはちょっときたなくないか?

[いやそうな声をあげて、呆れた声を飛ばす。]

 手段を問わずってのは、アンデッドとして誇りはないのかよ。
 つうか、誰のものか分からない血を触るって、どんだけ危機感がないんだ?
 普通に触ったくらいじゃ感染しないはずだぞ。

(*30) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 お前、何顔を赤くしてるの?

[呆れたような顔でレティーシャを見ながら、口元を歪めた。]

 あぁ、そういう映像を妄想した訳か。
 外見に似合わず、中身は変態だなぁ。

[すごく爽やかな笑顔を見せてあげて、拗ねる様子にも、同じく]

 そうそう、文句のないいい子だろう?あんな子をお嫁さんに貰う男は幸せ者だわな。

[肩を竦めて笑ってみせた。]

(109) 2011/12/07(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

 いや、俺の事を知りたいとか、そういう事かと…。

[勝手な勘違いをしたまま、彼の質問には首を傾げて]

 さあどうかな?
 俺はルールとして、奴の正体をバラす事もしなければ、直接殺す事もしないと決めている。
 どちらにしたって、アンデッドを殺してもらいたいのは変わりがない。

[ま、誰かが捕まえたのであれば殺すけど、とつけたして。]

 いずれにせよ、今のままじゃ人間側に勝ち目はない。
 こいつはアンデッドいや、ゾンビじゃないと未だに盲目的に信じている人間が、そいつを守ろうとしているからね。
 だから、俺に勝ち目がない。

[立ち上がって、ゆっくりと扉の方に向かって歩き、先程放った銃を拾い上げて、自分の頭に押し付けた。]

 勝ち目がなくてあいつに食われて、ゾンビになるなら死んだ方がマシ。
 なあ、あんたは真面目に戦えるかい?

[くつりと笑ってみせた。]

(110) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【赤】 奏者 セシル

 そいつが普通のゾンビだったら意味がないだろうが。

[ぶぅと文句を垂れながら、舌打ちをして]

 俺は少しでもまともな勝負になるように、お前の肩入れもしてやってるってのに…。
 全部バラしちまうぞ。

[とは言え、仮に意志あるゾンビなら、かなりいい研究材料になる。
他のゾンビと違って腐敗速度はどうなのか。
実際に今ある薬でどれだけ食の欲求をセーブできるのか。
試したい事は山ほど在る。]

 …俺が勝ったら、お前の部下も一緒に研究に付き合わせろよ。

[それが条件だ。と、そんなふうに付け足した。]

(*34) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【秘】 奏者 セシル → 本屋 ベネット

 …これだ…。

[頭を抱えて、溜息を漏らした。]

 まあ、相手が普通のゾンビなら別に怖くないが…意志のある奴なら、あの時の話がブレーキになる可能性にかけとくさ。

(-103) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 俺は至って普通で、変態的な要素は一つもないが?

[不思議そうに首を傾げて答えて、続く話に頭を掻きながら]

 やっぱり、まだあの二人は一緒にいるのか。
 まあ、俺にはあんまり関係のない事だからいいけど…。

[そう言葉にしながら、少しだけ面白くなさそうな表情をして見せた。]

(113) 2011/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 そ、真面目にちゃんと、相手が誰であろうと疑い、戦える?

[何も変わらない、その笑みはいつも同じ。
相手が誰でも、とんな話をしていても、何も変わらない。
今度はその銃をクルリと回し、彼に向ける。]

 本当に誓える?君の味方は、既に誰もいないかもしれない。
 君のそばにいる人、近づいてくる人、君を守ってくれる人、戦いを避ける人、その全てが敵かもしれないし、普通の人間かもしれない。
 その誰が相手でも君は本当に戦える?
 もしも、答えがYesなら、俺は君の力になるよ。

[まあ、本当の意味で俺の味方が少な過ぎるのが理由だけど、と小さな声で呟いて。]

(114) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

[聞こえてきた声に、再び頭を抱えた。]

 意志持ちか……。

[何となく予測してただけに、諦め気味に声を漏らして]

 俺は取引を持ち出す時は、本当の事しか言わないよ。
 嘘をついても得する事は何もないし、本当に俺とアンデッドは敵同士なわけ。
 ま、ここで俺の敵がまた増えちゃった訳だけど。

[嫌そうな表情は隠したが、声はあからさまだった。]

(*37) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

 はっはっはっ…何度目だろう…。

[がっくしと、膝が折れるかのように落ち込んだ。]

 理論上は人間に戻る薬も出来ている…が、材料が足りん。
 アンデッドの血だ。
 それの代用品がない以上、まだ完成には時間がかかる。

[素直に答えを導き出して、思い出したように]

 レシピは俺の頭の中、よって、俺以外の誰にも作れない。
 研究資料も、肝心なものは言葉で伝えられてるせいで、データもなにも残ってないし。

(*43) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 ヴェスが?

[不思議そうに首を傾げた。
そのまま、小さな息を吐き、首を横に振る。]

 俺はそんな事、あいつに頼んだ覚えないけど?

[小さな舌打ちと共に、そう言葉にして]

 お前は別に俺が守るし…。

(-106) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

 俺は奴の協力者じゃないけど…。

[ぼそり呟く。
奴がこちらに協力してくれるのならば、こちらもやぶさかではないが、現状は奴に協力しても、何の得もないのだから。]

 少なくとも今は…。

(*46) 2011/12/07(Wed) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 ふむ、なるほどね。

[彼の言葉に満足した様に、くるりと銃を回して、しまって見せた。]

 いいよ。
 それで十分、俺は君の力になろう。
 さあ、どんな質問でも一つだけ答えてあげるよ。

[ま、真相に近すぎる質問は、ノーコメントしか返せないけど。
というのは最大限の譲歩。]

(118) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル

 それなら薬が完成するまで気長に待っててよ。
 あ、身体が腐敗したら、それは俺じゃ治せないから。

[とは言え、意志のある身体であれば、腐敗の防止は多少できるのだろう。
2人の兄の身体も、死後ずいぶんと長く腐敗はしなかった。]

(*48) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

【秘】 奏者 セシル → 本屋 ベネット

 事実だからな。
 ちなみに言っとくけど、俺のお前に対する殺意なんか、研究対象にしたいだけだからな。

[もっと、という言葉には、困ったように息を吐く。]

 何をしても、殺意に差なんかありゃしないよ。

(-112) 2011/12/07(Wed) 20時半頃

【秘】 奏者 セシル → 童話作家 ネル

[彼の問いに対して、少しだけ返答に困る。]

 倒すべきか否かは分からんが、ゾンビやらアンデッドの話なら今は2人だな。

[そう言いながらさらにヒントを重ねようとして…。]

 誰にも言わないのなら、もう少しヒントを与えてやるけど…どうする?

(-120) 2011/12/07(Wed) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 本屋 ベネット

 些細な事をまあ、情け深い事…。

[小さく納得すると、少しだけ考えて考えて]

 律儀にまもらなくたっていいんだぜ?

(-122) 2011/12/07(Wed) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 本屋 ベネット

 守らなきゃ、俺もルールを破るだけさ。

[笑いを堪えてそう告げる。]

 お互いルールを守ってやってるわけじゃない。
 俺たちの立場は平等であろうぜ?

[一方的なのは気に入らない。
ようはそう告げたいだけ。]

(-125) 2011/12/07(Wed) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 童話作家 ネル

 そうか。それなら…

[ニヤリと笑い頷いて]

 ベネット、ローズ、田原教諭、ソフィア、この中に殺すべき対象が1人いる。

[裏を返せば、残りの4人の中にも1人いるという事。
まともに考えれば、何のヒントにもならない事だが、笑いながらそう告げる。]

(-127) 2011/12/07(Wed) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 本屋 ベネット

 はいはい、相思相愛、相思相愛。

[半ば笑いながらそう告げて。]

 お互いの立場に差はないはずだろ?

[どこまでも強気な声も表情も変化はない。]

(-131) 2011/12/07(Wed) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 童話作家 ネル

 アンデッドかゾンビかはノーコメントだ。
 これでもギリギリなんだぜ?

[笑みは変わらない。そのまま窓の方を見て]

 アンデッドからすれば、時間はいくらでもある。
 むしろ、時間をかけて、守りに出れば、そして、守らせれば、俺たちの勝ち目は低くなる。
 ここまででギリギリさ。

[肩を竦めて、ヒントを終えた。]

 俺は訳あって戦う事は出来ない。
 だが、できる限り力になる…頼む。

(-134) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 そりゃそうさ。
 アンデッドやゾンビは中々強い。
 特に、意志あるものは他のとは比べ物にならないほどにね。

[彼の言葉にそう頷いて、探してくるという言葉にもう一度頷いて。]

 気をつけてな。それくらいしか言えないけどな。

(127) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 奏者 セシル

 ん?さあな。
 見た目は同じくらいに見えたけど?

[お前とな、と付け足して欠伸をする。
気がつけば、外は少しだけ明るみ始めていた。
再び注射器を手にとって、自分の腕に刺す。]

 痛っ……。

[腕を添え木で、強めに固定して縛りつけた。]

 少し…寝るか?疲れて眠いだろう?

[そう言って、視線をベッドに向けた。]

(138) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ん?なにを勘違いしてるんだ?
 一緒に寝るか?って聞いてるんだが?

[半ばからかうように笑いかけて、ベッドの横に座り込み、横になる。]

(147) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 なにを言ってるんだ?
 普通に寝るだけだよ。

[呆れたように笑いながら、布団をかぶる。]

 また変な妄想か?
 今はそんなことしてる場合じゃないだろう?

[わざとらしく、からかうように笑いを堪えて笑みを浮かべた。]

(158) 2011/12/07(Wed) 23時頃

【赤】 奏者 セシル

 そうだなぁ。

[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]

 でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。

[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。>>2:213]

 いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。
 俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。

[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]

 俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。

[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]

 出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。

(*51) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 エロエロなもの?

[笑いながら首を傾げて、それから不敵な笑みで答えてみせる。]

 そうだな、あれは人体の神秘を学ぶ上での研究資料だ。
 大切な…ね。

[くすっと笑って見せながら、少しだけ近づいたレティーシャの頭をなでて]

(167) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 じゃあ…そういう事、してみる…?
 いつ、死んで、殺されて、苦しめられるかわからんし…。

[近寄ってきた彼女の体を抱き寄せて、耳元で囁く。]

 なぁ、レティーは俺のこと好き…なんだよね?
 じゃあ…俺のために死ねる?

[不敵に、今までとは違う少し冷たい笑みで、笑いかけた。]

(-161) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

【赤】 奏者 セシル

 どっちでもいいけどさ。
 もしくは……

[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]

 このロリ会長とか?
 こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?

[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]

(*53) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 教材だ。

[まっすぐに言い切った。]

 何もおかしくないだろう?

(172) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 この屋敷も、こんな急に関係が進んだのも十分死亡フラグだろう?
 別に俺はこんな死亡フラグすぐに回避するけど?

[そう告げながら、返ってきた返答に、再び笑みを浮かべれば頭をなでて]

 そうか、安心した。
 じゃあもしレティーがゾンビになっても殺していいね。

[爽やかな笑みを浮かべたまま、うれしそうにそう告げて]

 大丈夫、命は無駄にしない。
 やさしく殺して、やさしくその身を切り開き、永遠に俺のものにしてやるから。

 だから、これがいつ、最後の思い出になってもいいように…。

[彼女の言葉に答えるように、手で頬に触れて口元を少しだけ上げる。
静かに彼女の唇に、自らの唇を寄せようと…。]

(-169) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

 俺にとっちゃ、俺以外は全部教材…じゃない、研究材料だ。
 そのための思い出だって彼女にくれてやるし、ここに連れてきた連中は、全部俺の駒だし?

 ま、お前が死ぬか、俺が死ぬか、それまでどっちが本当の駒なのかわからんけど?

[相変わらず強気な姿勢は変わらずに、そのまま笑って]

 お前が負けて捕まる時は俺に殺させろよな。
 俺が負けたときは勿論、逆。
 好きにしてくれてかまわないぜ?

(*55) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 疑いすぎだな。
 俺はこれでも軍属の研究員だぞ?
 どれも大切な研究資料の一つだ。

[はっきりと告げては見せるが、当然全部嘘。
笑いをこらえるのは結構必死だったりする。]

 とにかく…今日は少しだけ休もう?

[もう一度だけ頭をなでて、ベッドの上に横になった。**]

(178) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 暢気な上に盲目ときてる。
 ある意味もう手遅れだな。

[笑いながらそう言って、軽く首を横に振る。]

 普通の人間は、ここまで言われりゃビビッて逃げるぞ?
 本当に……バカだな。

[近づけた唇を、彼女の唇に重ね合わせて、同じようにベッドに引きずり込む。]

 休むつもりが、余計に疲れたりして…。

[押し倒して自由に動く手で、彼女の体に触れた。
最初の一言目は]

 ちっちゃ…。

[ムードもへったくれもなかった。]

(-177) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

 ま、そうだけどね…。

[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]

 むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。
 まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。
 さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』
 ってヒントをあげちゃったんだよね。
 ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。

[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]

(*58) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
4人のうち3人が集合している風景…。
うん、とっても見ていて面白いです。

さあコーネリア君頑張りたまえw

(-184) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
そういえば、さっき見直ししていて気がついたんだけど、
しのぶがソフィアになっていた…ついつい…。
だから日本名に変えないでいいんだよぉ><

セシル嫌なこだなぁ…とっても噛ませ犬っぽい。
さっさと死ねばいいのに…どうやってつられっかなぁ。

(-185) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 洗濯板はちょっととは言わない。

[笑ったままそう告げて、もう一度唇を交わした。
胸に触れていた手で、彼女の衣服を捲りながら、ゆっくりと舌を這わせる。]

 俺の所為じゃなくて、レティーが元々こうだったんだろう?

[唾液を交えた音をわざとらしく、いやらしく立てて、彼女の様子を伺うように視線は彼女の表情を見つめた。]

 どこ…触られたい?

[くすり、一度だけ小さく笑う。]

(-187) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

 いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。
 思わず肩入れしちゃったよ。

[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]

 逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない?
 俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?

[疑心暗鬼という言葉には頷いて]

 ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。
 でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。
 その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。

(*60) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

 そうそう。上手い事教えたろ?
 ルール違反はしていないさ。
 嘘つきに大事なのは、本当の中にスパイス代わりに混ぜる小さな嘘。

[そう告げて、利用されている。レティーが怪しいという噂についてはあっさり肯定してみせた。]

 むしろ、あれであいつを疑わない人間がいるなら、真っ先にそいつが役立たずだわ。
 利用してるかされてるかは知らないけど、俺はむしろ、レティーを殺そうとする気概のある奴が1人くらい出てこないかと、今か今かと待ちわびてるくらいだ。

[溜息を漏らす。いっそ自分の手で殺してしまおうかと思うほどに…。]

(*62) 2011/12/08(Thu) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 否定の声に力が無いけど…?

[もう一度笑みを浮かべて、続く台詞には、照れたように顔を赤くして、目を逸らす。
抱きしめようと動かす手を握りしめて、もう一度彼女の耳、胸、お腹と、ゆっくり舌を這わして、秘部に到着する。
一瞬だけ間を置いて、彼女を見つめると、到達した秘部の周囲から、ゆっくりと秘芽に舌を這わした。
少し離れると、銀の糸が橋をかける。]

 …え…ろっ……。

[思わず熱い吐息混じりに声を漏らす。
離れて、ゆっくりと瞳を見つめて]

 えっと…さ…ちょっと我慢してるのしんどいんだけど…?

(-201) 2011/12/08(Thu) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

 狡猾さは、弱い俺の自己防衛だからな。有難く受け取っとくよ。
 まあ、そこを殺してくれるなら、俺にも色々手があるさ。

[そこまで言って考えて、どうでも良さそうに。]

 狡猾な輩は残しておけば、俺に有利になるけど…それを利用して、レティーを殺した奴を吊るし上げるって手も俺は使えるんだよね。
 いろはの血50CCと引き換えに、一度だけ吊るし上げる為に演じてもいいけど?

(*64) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

 あ、ついでにしのぶちゃんの血も欲しいな。

[思い出したように付け加えて、さらに今のレティーの様子を見つめながら]

 アンデッド…いろはは今男だけど、ゾンビとやったら…所謂屍姦?になるのかもしれないけと……。

 移ったりするのかな。

[純粋な好奇心で、首を傾げた。]

(*65) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 そんなん……一緒に、なりたい…いうてんのや…。

[彼女とは腐れ縁、そのせいかテンパったり、色々混乱するとその訛りが移る。]

 言わせんなや。はずい……。

[そう言いながら、彼女に断る事なく、一度だけ小さく『ごめん』と呟いて、
彼女の小さな、まだ未発達にすら見えるそれに、自らを貫通させる。
彼女の様子を出来る限り気遣うつもりが、余裕無く、果てるまで責め立てる。
痛みがあるのかもしれないが、無関係と言わんばかりに唇に唇を合わせて]

 す……きだよ…。レティー……だから…全部受け取って…欲しい…。

[唇を交わして、離れる度に、銀の架け橋は2人を繋ぐ。
最後の返事を待って、もう一度唇を交わすと、今度はその返答に従って、果てた**]

(-205) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 01時半頃


【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

[事を終えて、少しだけ浅い眠りに発砲音で、目が覚めた。]

 マジで始めてるし…バカだな…ホント。

[思わず笑いを零しそうになり、レティーシャの頭を撫でた。]

 ちょっと様子を見てくる。
 ここで待ってて?

[彼女は起きているだろうか、寝ているだろうか、
どちらにせよ、額に口付けして笑いかける。
それから思い出したように一言だけ。]

 すごく…気持ちよかった。
 俺もロリコンの仲間入りしちまったな。

[いつもと同じ様に笑いかけた。]

(-237) 2011/12/08(Thu) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[銃声で目が覚めて頭を掻きながら廊下の方を見た。]

 ちょっと行ってくる。
 お前はここで待ってろよ?

[そう告げれば客間から出て、銃声の聞こえた方へと向かって歩き出す。
1階に降りる階段を見つけて、なにやら話をしている様子に耳を傾ける。]

 自分に関係なければ、あの輪に入る理由も、銃を取り出す理由もないのになぁ。
 また嫌われ役か…。

[仕方ない、と小さな溜息を漏らして]

(211) 2011/12/08(Thu) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[ローズマリーの足元に向けて銃弾を放つ。
それから視線をコーネリアに向けて]

 お前ら4人が喧嘩するのは自由だけどさ、そこに彼を巻き込むのはやめてくれない?
 アンデッドを本気で倒してくれそうで、俺が今信用してるのって彼だけなんだわ。

[銃をローズマリーに向けたまま、次は当てるよ?と問いかけて]

 今すぐ武器を下ろすか…どっちがいい?

[そうは言っても、降ろさなくとも撃つつもりはない。
飄々としている表情からは読み取れないだろうが、自分はこの殺し合いに参加する資格はない。
だから、他の連中には見えないように、ローズマリーにだけ視線を向けて
『脅し、撃つ気はない。』
と、口を動かし、笑みを向けた。]

 コーネリアがその輪から外れたら、どうぞ殺しあって下さいな。

(212) 2011/12/08(Thu) 07時半頃

【秘】 奏者 セシル → 水商売 ローズマリー

 奴の味方しないと殺されるんだけどなぁ…。
 あとでレティーが殺されたりして…。

[極々小さな声で呟いて、ローズマリーに視線を向けて笑みを浮かべた。]

 いろんな意味でいい男に好かれたね?

(-240) 2011/12/08(Thu) 07時半頃

セシルは、ローズマリーに銃口を向けたまま、ゆるく笑って**

2011/12/08(Thu) 08時頃


【赤】 奏者 セシル

 失礼な。
 俺はそう言う趣味はねーよ。
 単純に研究者としての欲求だよ。

[そう言いながら、試してみればいいと言われれば少しだけ考える素ぶりを見せて]

 一つ大きな問題があってな。
 俺が意志持つゾンビになるかどうかが問題なんだよ。
 自分が意志持つゾンビにならなきゃ、治療も実験も出来ないだろ?
 だから、感染出来ないわけだし…。

[その保証があるのなら、おそらくとっくに自らの体をゾンビ化しているだろう。]

 と言う事で、俺はしのぶとやれないのが残念だ。

[研究心は疼く。他の誰かと適当にやってきてくれないだろうかと、本音はそこ。]

(*71) 2011/12/08(Thu) 08時頃

【赤】 奏者 セシル

 いや、ローズちゃんが、少し位はヴェスの事を疑ってくれないかなって。

[彼女に対して、奴の味方では無く、敵をしている事を態とらしく呟いた旨を伝えて。]

 人の味方、アンデッドの敵のふりをしているんだけどね。

[いや、実際そうなのだが。]

 とりあえず、ゲームを面白くしたいから、今はあんたの味方かな。

(*72) 2011/12/08(Thu) 08時頃

【独】 奏者 セシル

 ま、あくまで気概の問題さ。

[いずれにしたって、本気で彼を殺すのは自分以外にありえない。]

 混乱すればするほど、混戦すればするほど、ベネットとして動こうとするあんたに隙ができるだろ?

[笑いは一瞬だけ歪なものに変わって。]

(-243) 2011/12/08(Thu) 08時頃

【赤】 奏者 セシル

/*レティーが殺される…だとっ!?
せっかく裏で愛を語り合ってちちくりあってるのにw

冗談はさておき、ヴェス噛みはPL的には全面的に賛成しとります。
PC視点で反対しているだけなので、気にしないで噛むといい。むしろ噛もうぜ!
共鳴が揃いも揃って地上にいつまでもいる理由はないさww
レティー吊りなら、ゾンビ化して欲しいPLの心。

ばれていいならしのぶを全呂で庇うのだけれど、どうしよう。

(*83) 2011/12/08(Thu) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

[コーネリアに視線を移し、溜息を漏らした。]

 あほか。捨て身で殺しに行って、お前になにが残る?
 真正面から行って、アンデッドや意志持ちゾンビを倒せるならとっくに俺が殺してるんだよ。

[構えた銃と銃口は変わらずに、視線をヴェスパタインに移して]

 お前な、その下手な鉄砲がお前に当たるとか考えないのか?
 仮に、それでお前が死んだとしたら、結果一番苦しむのは誰だ?
 それとも何か、お前には下手な鉄砲が当たらない自信があるのか?
 それこそお前の言葉は矛盾してる。

[呆れた声を漏らしながら、銃をしまう。]

(227) 2011/12/08(Thu) 20時頃

【秘】 奏者 セシル → 水商売 ローズマリー

[視線は今一度ローズマリーへ。]

 俺は、レティーも、ローズちゃんも大切だし可愛がってるつもりだよ。
 俺が誰を庇ってるのか、ちゃんと考えてくれ…。

[銃は既におろしている。]

 相手が誰でも、俺は君やレティーに人を殺して欲しくない。
 一度でも、どんな理由でも人を殺せば、きっと日常には戻れないから。
 俺には、2人を日常に戻す義務がある。

[何時の間にか笑みは失せ、それに気づいたようにいつもの軽い笑みを浮かべる。]

 なんて、ちょっと格好いいでしょ?

(-284) 2011/12/08(Thu) 20時頃

【秘】 奏者 セシル → 本屋 ベネット

 それはマジで断るわ。

[超引いた。]

 俺、そんな趣味ねーし、どうせやるなら可愛い子がいいわ。
 ましてや、それで運命変わりそうだし…。

[心の底から、全力で否定した。]

(-288) 2011/12/08(Thu) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

 ちっ…。

[すっかりやる気な2人。
無理もない、どう足掻こうとも、この場を例えうまく抑えたとしても、2人はきっと止まらない。]

 せっかくの戦力が…。

[仕方なさげに嘆いた。]

(*86) 2011/12/08(Thu) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
亡霊うまく仕事しないからねぇ。
個人的には、初日の亡霊で、共鳴が敵味方に別れてくれればとってもwktkだったのに…。

しのぶバレで吊り票集まるとか普通にありそうすぎる…。
うまいこと収められるよう、努力します。。。

(*87) 2011/12/08(Thu) 20時頃

【秘】 奏者 セシル → 水商売 ローズマリー

 俺にとって大切なのは、レティーとローズちゃんの2人だけ。

[冷たい視線はローズマリーではなく、他の人間に。]

 手を汚すのは2人以外、人を人と思わず駒として扱うようなクズは俺1人でいい。
 銃を降ろせとは言わない。でも、引鉄からは指を離せ…。

[真面目に答えながらも、笑みは変わらない。
いつものように冗談には、冗談で返す。]

 知ってる。俺って格好良さの塊で出来ているからさ。

(-295) 2011/12/08(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 ちっ…冷静さは皆無かよ…。

[走り出したヴェスパタイン、ベネットはそれに反応して銃を抜く。
銃口の先を見て、もう一度舌打ち。
降りるような真似はせずに飛び降りて。]

 頭下げろ!バカ!

[ローズマリーに飛びかかり突き飛ばすが、数発の銃弾をその身に受けた。
計算違いは、勢いでよけきれると思っていたことだけ。]

(233) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*あ、ごめん当たっちゃった(吊りチャンスを見つけて飛び込んで見た

C狂としては、しのぶ吊られるよりは俺かなって☆
なんかヴェスパタインがしのぶを殺すとかは、嫌かなぁと思ったらやっぱりそうだったww

ちょっとヴェスパタイン道連れに吊られるから、ちょっとトドメさされようかなぁと、考え中ww

(*91) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

 しまったなぁ…計算間違えた…。

[小さく舌打ちをして、しまった銃に手を伸ばそうと…。
既に肩は射抜かれて、まともに動きはしないが。]

 こんな状態で、両手が使えないとか、研究進まないじゃんか…。

[溜息はゆるく漏らすが、ローズマリーににっと笑いかけて。]

 幸運なのは、ヴェスの刀じゃないことだよねぇ。
 あれで斬られたら漏れなくゾンビの仲間入り。
 いろはの部下なんて、死んでもお断りだね。

[へらへらっと笑いながら、その場にいる全員を睨みつける。]

 空気読めよお前ら…まじ解散しろし…。
 これから俺はローズちゃんに告白タイムだぜ?

[冷たい視線は、勢いも力もないだろうが…。]

(236) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル

 つーか、痛いんだけど…。
 文明の利器で戦うとか、アンデッドらしくなくね?

[悪態をつきながら、けっと言葉にして]

 お前のルール違反だから、俺の勝ちな。
 俺を直接殺さないルールが台無しだ。
 起きたらちゃんと、研究させろよ。
 つーか、絶対血とか飲ませるなよ…。

(*93) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
しのぶの言葉が暗号にしかみえなかった。
リアル超大事に…!

ベネット>
だって、ローズちゃんに当たるという事故の可能性があったんだもの。
ローズちゃんは俺が守る!ww

(*94) 2011/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

 そうそう…拷問慣れしてるし、痛みには慣れてるんだよね。

[へらへらと笑いながら、もう一度銃に手を伸ばす…が、肩が外れたのか、それは抜けない。
仕方なしに、骨折している手で強引に引き抜いて、天井に向けて撃ちはなつ。]

 好い加減にしやがれ!
 俺の仲間の前で醜い争いみせんじゃねぇ!

[衝撃で銃は落ちる。]

 殺し合いなら、ショバ変えろボケ…。

(245) 2011/12/08(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 じゃーま。

[ベネットの構えは自分を狙ってた。
だから、痛みを堪えて、彼女を強引に引いて、再び庇う。
当然、銃弾は深く、先程より深く抉りこむ。]

 ……っ…。

[ローズマリーを見て、にっと笑う。]

 王子はいつだって姫様方を守るから王子なの。
 こういう汚れ仕事は、庶務の……。

[仕事…と口にして、その場に倒れこんだ。]

(253) 2011/12/08(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 生徒会の可愛いお姫様の顔に傷つけて…。
 会長に殺されるかもね。

[一言だけ呟き、傷口を拭おうとして。]

 それすらも…出来ないってさ。

(255) 2011/12/08(Thu) 21時頃

【赤】 奏者 セシル

 俺に…仲間なんていねーよ…。
 でも、なーんか格好いいだろ?

[いつもと変わらぬ口調で告げて]

 俺は俺の道をゆく。
 俺はいずれ世界の王になる。
 民衆の1人くらい、華麗に救ってみせるよ。

[不老不死になってなりたかったのは、民を守る無敵の王様。]

(*99) 2011/12/08(Thu) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時頃


【人】 奏者 セシル

 あんまさ…お転婆しちゃダメだよ?

[ローズマリーの武器を見つめて、穏やかに笑う。
駆け寄るレティーにも視線を向けて。]

 ゾンビにならずに、生徒会の姫様守ったぜ?

[やったろ?と、満足そうに笑って、意識は落ちた。**]

(261) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【秘】 奏者 セシル → 水商売 ローズマリー

 女の子は…銃より花とか、指輪がよく似合う。
 特に、ローズちゃんには、可愛いピンクの薔薇が…。

(-330) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【赤】 奏者 セシル

 ゾンビになんかしないでいいからよ…。

[彼女の心配をしているように見えない男に視線を移す。]

 こいつの方がよっぽど信じられん。
 彼女を武器の一つにしか見ていないんじゃないかってくらい…。
 だから、こいつを……。

[殺して欲しい…そう言葉にするのは戸惑われて、迷ったまま意識は落ちた。]

(*102) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

 ―落ちる意識の中―

 決まってんじゃん。
 レティーも、それと同じくらい、君の事が好きだったからだよ。

[途切れかけた意識の中で、そんな事を思って。]

(-341) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
意志持つゾンビとして蘇って、ひっそり隠れてようかなぁ。
とか、そんな風に思った事もありました。

暇なのでひょっこり顔出して見た。
今日はヴェス噛みでFA?

(*106) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
>>271つ【だが、断る。】

俺はレティーと、ローズちゃんと3人がいいです。(ハーレム希望

(-348) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
墓下でこっそり悪事続けていいですか?w
村が勝っても、ハッピーエンドなんかにさせないわ!w

(*109) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
ここで空襲撃萎えるなぁ。
未だに襲撃ゾンビ出てないんだぜ…。
そろそろ、襲撃ゾンビに暴れて欲しいでござるよ。

(*111) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
意志持ちゾンビになったら、やられた2人を連れて隠れますww
3人で幸せに暮らそうぜ!
ここの村人こえーんだ。

(*114) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

[とくん…息が少しだけ…。
長く触れ続けた影響か…

きっと、それは、彼女にだけ聞こえた、勘違いに近い息遣い。]

(-356) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
つ【いろはとしのぶ】

これだ3人!

(*117) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

[……とくん……
もう一つ、音が鳴る…。

近くにいたレティーには聞こえたかもしれない。
でも、それは心臓では無く、息遣い。

近過ぎたからか、2人の兄が特殊だったのだから、
それは、血筋なのかもしれない。]

(*120) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 ……地下に、研究所がある……そこに…誰にも知られないように……。

[息は出来る。小さくごく小さな声で。
心臓の音は既に止まっているが…。]

(-358) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
さりげなくゾンビになってみた。
半端者だから、多分トドメ刺さないとダメだよ。きっと。

さんにんで世界征服しようぜ!
頭を潰さなかった皆が悪いんだ。

(*122) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
亡霊きたら、サイラスさんがいいですw

(*123) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

/*亡霊でローズが気持ちいいww
だって絶対レティーは半狼ww

いろは、お疲れ様ー俺も愛してるーww

(*125) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 あほか…俺は死なん。
 ローズちゃんにだけ、俺は死んでないって伝えとけ。

 だから2人とも、日常に…俺はもう……。

[戻れない。理解するこの感覚。自分の体は……きっと…。]

 愛してる。人間でなくなっても、それは変わらない。
 ……2人とも…な…。

[レティーだけじゃなくてごめん。と。]

(-363) 2011/12/08(Thu) 22時半頃

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