29 Sixth Heaven
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― 廊下 ―
[リベラを抱き締めていると、丁度今考えていた彼の声がして。 頬が赤い事を問われ額を合わせらられれば、 触れそうな睫毛を慌てて伏せる]
な、何でもないよ。 ちょっと、考え事をしてただけ……。
[そうして、連れられるまに共に待機室へ向かう。 先程まで話していたトニー達が接続へと向かうのには、 励ますような面持ちで扉の向こうに消えていく姿を見送った]
(32) 2011/04/19(Tue) 16時頃
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― 待機室 ―
[リンダに“仲良くね”と言われれば、ちょっと目を丸くして。 控え目に頬を染めてこくんと頷いた。
そうして、管理者達の間で交わされる会話を聞きながら、 ふと何かを疑問に思ったようだった]
悪い気持ちに汚れるのは、器の方でしょ? お世話する人にも、何かあるの……?
[手を汚す覚悟とは何だろう。 スティーブンの返す言葉に、きょとりとまた首を傾げた]
(33) 2011/04/19(Tue) 16時頃
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[ふと頭を過ったのは、スティーブンの問いによって思い出した ギルバート、そして、共にいなくなったヘンリエッタの事。 彼らが出ていけたのは、彼らに縁があったからなのだろうか。 事実は、ただヘンリエッタが壊れた……それだけなのだろうけど。
フィリップという縁ある管理者に巡り合えた事を運命と 信じていたい少女は、ここにきてまた少しばかりの不安を感じた]
ギルバートお兄ちゃんとヘンリエッタは、幸せになれたんだよね……?
[心の支えを確かめるように、少女はそう口に*した*]
(34) 2011/04/19(Tue) 16時頃
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― 待機室 ―
……聞き、たい。
[ここでは話せない理由にはすぐには思考が飛ばず。 ただ、純粋に彼らの事が聞きたいと思った。 外に出て行った者達の後ろ姿を、 自分は追おうとしているのだから]
[そうして、スティーブンが部屋へ向かったのとほぼ入れ代わりか。 プロジェクターからトニーの声が聞こえてくる。 思ったよりも元気そうで安心する]
トニー君、元気そうで良かった。 最初の負荷は、大丈夫だったみたいね。
(58) 2011/04/19(Tue) 21時頃
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[肩を抱く手が決まった手である事に、気付いていた。 けれど、それに意味があるとは思わず。 単にそちらの手の方が具合が良いのかと思っていて]
[この任から解放されて、嬉しくはなかったのだろうか。 何処か沈んだ様子のスティーブンからは、 いつかこの任を終えて元の世界に戻った後の憧憬が 見受けられなくて……]
[管理者“だけ”に科せられる汚れ仕事があるとしたら。 自分はその時、何ができるだろう。 一緒にいて欲しいと願いながら、 それでも彼の負担ができるだけ減れば良いと思うのだった]
(-33) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
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[ムパムピスが話を聞きにいくと言うのには、 フィリップの方を見た]
私達も、一緒に行く……?
[中の事は少女にとっては目新しい事ではない故か、 気持ちはスティーブンの話の方へ向いているようだ。 トニーの様子に興味があるようなら、 ムパムピスが危なげに歩いて行くのも気になったし、 共にスティーブンの部屋へ向かうつもりで席を立った]
(65) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
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[フィリップが食器を片付け始めるのを見て、 ムパムピスが持とうとしていた皿を受け取ろうと]
ムパムピスお兄ちゃん、お皿は他の皆に任せて先に行こ? お兄ちゃんがやると、大変でしょ。
[そう言って、心配そうに彼の隣に着いた。 フィリップには、彼に着いてても良い?と目で問うて]
(69) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
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/* 片付け風景すれ違いまくっております。 かみ合わなくてごめn(ry
ムパと絡めていないので絡みたい内心だけど、 一時離席なのかな。
(-34) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
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[トニーとコリーンのやり取りからは、 順調な滑り出しが窺えて少し微笑んだ]
2人きりは流石に寂しいものね。 すぐに皆そっちに移っていくから、ね。
[朧な映像でも手を振る仕草は解って。 こちらからも手を振ってムパムピスと共に部屋を後にする。 フィリップにもまた後でね、と微笑んで]
じゃあ、行こっか。 確か、11番のお部屋……だったよね。
→ 個室11 ―
(76) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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― 個室11 ―
[途中で何か言葉は交わしただろうか。 ひょこ、ひょこと歩く様子に気を取られて、 逆に彼に申し訳なかったかもしれない。 そうして、個室11の前に辿り着く]
ここ、だよね。
[確かめるようにじっとナンバープレートを確認して、 とんとん、と扉を叩いた]
(77) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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/* あぁぁ、見えてなかった>< 間ぼかし、て、もらいます...&
(-38) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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マーゴは、ムパムピスがチャールズに引き止められれば、一緒に立ち止まる。
2011/04/19(Tue) 22時頃
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/* [なでられ]
うん、多分良いようにやってくれると思いつつ……。 自分が時間軸並列とか巻き戻しとか平気だからと 動き過ぎるのは自重……自重……。
(-40) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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[2人はかつてから面識があったらしく。 随分と今回は縁者が多い、とも思った。
古い管理者、ギルバートと新たな管理者、スティーブン。 自分とフィリップ。 そして、他にも沢山あるのだろうけれど、 この目の前の2人も……――]
(86) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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/* そうだね。 一応、扉ノックのロール入れてあるから スティーブンも出あぐねる事はないと思うし。 周りに合わせつつ、ゆるゆるゆる。
(-42) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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― 個室11 ―
[中からスティーブンの声が聞こえて、 扉に手をかけようとすれば中からそれは開かれて。 出した手を引っ込めながら、彼の問いに答える]
うん、お皿のお片付け手伝ってるって。 後からすぐ来るって言ってたから。 ムパムピスお兄ちゃんに着いて、先に来たの。
[そう言って、招かれるままに中へと歩を進めた]
(102) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 少し前・>>97 ―
[立ち止まった場所は、扉のすぐ先。 扉を開けた状態で彼を待つような状態になったか。
声は聞こえていたけれど、 話の内容は断片的にしか聞こえない]
[耳元で何事か囁くようにするムパムピスを見れば、 何か大事な事なのだろうと遠目に眺めていた]
(105) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 個室11 ―
私も、次はお方付けしなくちゃ。 全部ベルナデッタお姉ちゃんやラルフお兄ちゃんに お任せしちゃったから。
[勧められた椅子に掛けると、行儀良く手は膝の上]
他の人は、来るか解らないから。 取り敢えず、フィルが来たら……かな。
[自分もまた廊下の方をちらと見て]
……トニーの接続は上手くいったみたい。 元気そうに手も振ってたみたいだから。 多分、これから……だろうけど。
[そう、スティーブンが出て行った後の様子を 話の繋ぎに紡いでみた]
(116) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― >>117 ―
うん……じゃあ、行こっか。
[話を終えこちらへとやって来たムパムピスの表情に、 少し心配そうな顔をしてチャールズ達を一度振り返った]
ムパムピスお兄ちゃん、大丈夫? なんだかとっても、哀しそうな顔……。
[気遣う事が余計に負担になったりしないだろうか。 そんな戸惑いもない交ぜになりながら。 彼の歩調に合わせてスティーブンの待つ部屋へと向かったのだった。 その際にお腹の音を聞いてしまい]
後で、台所で何か食べなくちゃだね。
[情けない顔で謝るのには、ちょっとだけ微笑んだ]
→ 現在へ ―
(122) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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― 個室11 ―
[気のつく、と言われてぱちりと灰青色が瞬いた]
そう、かな。 でも、そう言ってもらえるのは嬉しい……かな。
[それを褒め言葉としっかり受け取った様子で。 トニーの話をした時に彼が動きを止めたの気付くと、 スティーブンを見上げるようにして]
うん……ペラジーお兄ちゃん以外は、皆。 ペラジーお兄ちゃんの前の器も、かな。 1年しか一緒じゃなかったから、 そんなにいっぱい仲良くなれなかったけど。
(134) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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[ノックの音と声に、扉の方へ視線を向ける]
フィルも、来たみたいね。
フィル、皆いるよ。
[そうして、開いたままの戸口へとひらひらと手を振ってみせた]
(140) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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7年……そっか、そんなになっちゃうんだ。 ギルバートお兄ちゃん達が此処を出ていってから。
私は……8年、のはず。 もうすぐ9年にも近いのかな。
ヘンリエッタは、赤い巻き毛の女の子で。 外に出たい、もう疲れた、って。 最後の方は毎日のように言ってたらしいわ。 私、まだ小さかったし新しい器だったから。 あまり見ない方が良いって遠ざけられてて、 そんなに詳しく知ってるってわけじゃないんだけど。
[当時を思い出して、少し痛々しげな表情になる]
(146) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[言葉を切った後、スティーブンが一度何かを呟きかけて。 改めて口から出た謝罪の言葉に、 少し驚いたように灰青色が丸くなる]
うそ……?
[スティーブンと話をした事といえばギルバートに関する事が主である]
それは……もしかして、ギルバートお兄ちゃんの事……? どうして、嘘なんて……。
[嘘、それは何かを隠したい時に吐くもの。 それを撤回してこれから現れる真実に、 不安からか自然と右手が胸元を握った]
(152) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[ムパムピスの呟きに、改めて己の器としての長さを実感する。 いつまで続くのか……どういう基準で外に出られるのか。 その時が恋しくて泣いた時期もあった。 いつしか諦念となったその思いは、再燃しつつある]
[>>156、こちらを見るスティーブンにははっきりと頷いた]
覚えてる……7年前、2人で此処から出て行った……。
(158) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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マーゴは、頭を撫でてもらうと、少しだけ微笑んで。しかしすぐ真面目な面持ちに戻る。
2011/04/20(Wed) 00時半頃
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[あまりの事に、言葉を失った。 唇が戦慄くが、上手く言葉にならない。
何度か口を開いては閉じ、閉じては開いて。 一つ息を吸うと、ようやく震える声が音となった]
ギルバートお兄ちゃんが、死ん、だ……?
[此処から出て行ったあの日、ヘンリエッタが見た事のない顔で その言葉に微かに微笑んだのを覚えている。 それを見て、嗚呼、彼らは元の暮らしに戻るんだと、 そう思っていたのに]
なん、で……どうして、自殺なんて……。 折角此処から出られたのに。 それに……それに、それじゃまるで、ヘンリエッタは……。
[存在していないかのような扱いではないか? ギルバートがどれほど此処で参っていたとしても、 此処を出て自殺をするなんて事は俄かには信じられなかった]
(164) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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[続けられる言葉>>163はその考えを肯定しているようで。 何故だろう、思考より先に視界が滲んでいく。
声もなく、スティーブンを見詰める目から ぽたりと涙の粒が転がり落ちていった]
(165) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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[背後から、視界を遮られる。 その手を濡らして尚、涙が溢れるのは止まらなくて]
さい、ご……。
[限界、10年、手を汚す、管理……――]
[フィリップの手の内側で瞼を閉じる。 少しずつ顔が俯いて、彼の手の上から覆うように両手を重ねる]
じゃあ、皆……。 今まで出て行った皆は……。
[沢山の顔が浮かんでは消える。 皆何処かで元気に暮らしていると、思っていたのに]
(174) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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…………。
それが本当、なら。 私は今度接続したら……もう……。
[世界に従い器としての最期を迎えるか。 世界を拒み世界を壊してそこに戻るか。
与えられた選択肢はどちらも茨だった]
(178) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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[もし此処で世界を壊す選択をしたならば、 自分は大罪人と言われる事になるのだろうか。
もし此処で世界を受け入れたとしても、 誰にもその殉死は知られる事はない。
ただ、管理者の心に深い傷を残すだけ]
[世界に従うか、重き荷を背負って自由を求めるか。 “自由”と称された彼はどう思っているのだろう]
(-66) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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[抱き締められるに任せて、少女は肩を震わせた]
……っ、……――。
[間近で聞こえた叫び>>181に、ひく、と一瞬呼吸が止まり。 声を上げて泣く事だけはすまいと、引き結んだ口元が歪む]
(183) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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『この世界で生きるしかないとしても』
『このまま生きる方が楽だとしても』
『その先に何があるかわからなくとも』
『知らない方が幸せだったとしても』
『たとえ世界を壊してしまうとしても』
(-69) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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[果たして、空を飛べるのだろうか]
『世界に従うか 自分に従うか』
[空へ行きたいと、言えるのだろうか]
(-70) 2011/04/20(Wed) 02時頃
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[口を開けば泣き声が零れてしまいそうで。 やっとの事で紡げた言葉は]
……いい、え……知らないより……幸せ、のはず、だから。 ……ありが、と……――。
[か細く途切れ途切れの声。 他者を意識する余裕などなくて、 抱き上げられるがままにフィリップの胸に顔を埋めた]
(190) 2011/04/20(Wed) 02時頃
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/* 一大イベント in 3d。 墓下より葛藤がメインになってきた私達の組。
古い器+過去の管理者の知り合い+狼の設定が融合したような。
(-72) 2011/04/20(Wed) 02時頃
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[部屋を辞した事が解れば、もう泣きじゃくるのを止められなかった。 フィリップの首に腕を回し、ぎゅっとしがみ付く]
いや、こんなのいや……。 一緒に、いようって……好きって、言ってくれたのに……。
[ぼろぼろと涙を零しながら、耳元で告げる]
っ、……フィル、……お願い……。
(196) 2011/04/20(Wed) 02時頃
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管理者に……ならないで……。 このまま、帰って……。 今なら……まだ、間に合う……から。
フィルが私を殺さなきゃ、いけないなん、て……。
そんなの、哀し過ぎる……っ……。
(-73) 2011/04/20(Wed) 02時頃
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じゃあ、……フィルは、どうするの……? あと2年もすれば、私は……ダメになっちゃう……。 その時に、私を……。
[身を離し泣き腫らした目でフィリップを見る。 ぎこちない表情に目を細めると、 眦からまた涙が転がっていく。 震える手で、彼の頬に手を当てた]
……でも、もう遅い、よね。 今帰ったって……フィルはもう知っちゃった……。 どうやったって……フィルを哀しませちゃう。
……どうして。 神様がいるなら、どうして。 私達を愛してくれなかったの……。
(-76) 2011/04/20(Wed) 02時半頃
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それは……っ、……。
[今フィリップがいなくなれば。 きっと、接続されればすぐにでも壊れてしまうだろう。 けれど、遅かれ早かれ死ぬ運命ならば、いっそ。 そう思った、だけど]
……分か、った。 ちゃんと、2人で……決める。
フィルの気持ち……無視しちゃ、ダメだよね……。 ごめんね……ごめん、ね……。
(-78) 2011/04/20(Wed) 03時頃
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マーゴは、フィリップの表情を目にすると、泣きながら首を振った。
2011/04/20(Wed) 03時頃
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[涙混じりに、笑おうとした]
そうだね……神様なんて……もう、いいよね。 だって、世界はちっとも平等じゃないんだもの……。
[だから嫉妬が生まれるのだ。 嫉妬を吸い上げる事、それはすなわち 世界に振り撒かれた理不尽に目隠しをする事と同義で]
大好きだよ、フィル。 苦しいくらい、好きだよ……。 フィルと、ずっと一緒に……いたい……。 フィルと一緒なら、どんなに辛くたって 生きていけるはずなのに……。
(-80) 2011/04/20(Wed) 03時頃
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……ごめん。 もう、言わない……。
まだ……どうしたら良いのか決められない、だけど。 フィルと一緒なのだけは、絶対だから……。
(-81) 2011/04/20(Wed) 03時頃
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うん……。
[強く抱き締められて、胸が詰まりそうになる]
攫って……逃げて、くれるの……? 何処かもっと、違う世界まで。 こんな哀しみのない世界まで……。 もし、行けるなら……。
[例え世界に苦しみが解き放たれたとしても。 再び世界に危険が溢れても]
もし我侭が許されるなら。 私は、フィルと一緒に生きていきたい。 どんな世界だって、構わない。 私達、死ぬために再会できただなんて思いたくないの……。
(-84) 2011/04/20(Wed) 03時半頃
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[綺麗な翠から零れた雫をそっと指で掬う]
道化師じゃなくたって、良いよ。 私にとってフィルは、窓から……外の世界から 会いに来てくれる大好きな人。
[抱き締め返す腕に力が篭る]
……2人で、決めよう。 私達が一番、笑って暮らせる世界を……**
(204) 2011/04/20(Wed) 04時頃
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[翠が零す涙が温かい。 彼が泣くのを見たのは、初めてかもしれない。 2人で静かに涙を流し、やがて]
世界って、まるで檻みたいね……。
[深く息を吐き、向けられた視線の冷ややかさに 哀しげに眉が寄せられる]
……全部、捨てて逃げる事になる。 そういう、事……?
[負の感情を吸い取られている事を知りながら、 未だ犠牲が存在する事を知りながら、 この世界で暮らしていかなければいけない。 それは確かに、あまりに残酷な現実だった]
(-95) 2011/04/20(Wed) 14時半頃
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……いらない。 私、誰かに私の嫌な気持ちを押し付けて生きていくなんて。 きっと、できない……。
[何も知らずに繋がれていったトニー。 そして、これから繋がれていくであろう人々。
それでも、こうして囚われ続け、 最期に待つものを座して待つのは苦しくて、切ない]
(-96) 2011/04/20(Wed) 14時半頃
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ねえ、フィル……大昔に戦争があって、 それで地上には人が住めなくなったって。 言ったよね。
[詳細を話したのは他の人だったかもしれないが]
私……その地上っていう世界に、行きたい。 何もないかもしれない。 生きていけないかもしれない。 でも、そこでなら何の犠牲もなく 自分達のありのままの心で生きられるんだよね……?
[本当の意味での自由。 いずれ訪れる死ならば、ありのままにそれを迎えたい]
いつまでもこんな世界、続けちゃいけないよ……。
[罪を知らずに生きる今の世界の人々は、 自分の力で罪を抑制する術を失ってしまうのだろう。 温室で育てられた果実は、寒さに耐える術を知らない]
(-97) 2011/04/20(Wed) 15時頃
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だから、ねえ、フィル……。 “この世界”の外へ行こう……?
[それはあまりに突飛過ぎる願いで]
それができないなら……。
[冷たい色を湛える瞳を見詰める目が、 拒絶を怖れて僅かに揺れた]
私は、フィルに……殺して、もらいたい。 フィルの記憶の中の、綺麗なままの私で。 これ以上、私が苦しむ姿をフィルに見せる前に。
[他の人に殺させたくないと言った彼。 自分が死んだら、彼はどうするのだろう。 それを背負ってなお、生きていくのだろうか……]
(-99) 2011/04/20(Wed) 15時頃
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[途方もない話。 地上が死滅してからどれだけ経ったか解らない。 辿り着くまでの道も遠く険しいだろう。 辿り着いた先に再生した美しい世界があるなど、幻想にも程がある]
私が、もっと強ければ良かったね……。 ごめんね……。
[もう何度、謝罪の言葉を口にしただろう。 自分の所為で本来自由だったはずの彼まで 巻き込んでしまっていると思うと哀しくて。 明るく振る舞う彼を見詰める灰青は憂いに満ちていた]
フィルは。 私に器をやめさせて、一緒に帰りたい、のね。
[サーカスで彼と一緒に暮らす風景を想像する。 それに甘んじてしまいたくなる気持ちも、ないわけではない]
……私が器をやめたら。
(-104) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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次の器が見付かるまで、世界は。 次の器が見付かったら、その子は……。
[彼の紡ぐ言葉を聴きながら、静かに目を閉じる。 自然発生する負の感情に慣れてしまった自分は、 地上に戻れば心は軽くなるだろうが 同時にきっと喪失感も覚えるようになるのだろう。 そして、喪失感と同時に此処の事を思い出し続ける]
いっそ、何も……知らないまま、だったら……。
[頬から首筋へと滑った手。 ゆっくりと瞳を開き、鮮やかな翠を見上げる]
(-106) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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[途切れがちに紡がれる声に、彼の心中を思う。 穏やかな笑みへと返す表情は何かを堪えるようで]
フィル……。
[声を発すれば、彼の手に喉の動きが伝わる事だろう。 手の温もりを首元に感じながら。 何を思ったか、同じように彼の首へと手を伸ばした。 軽く力を込めて、その脈を手の平に感じるとすぐに 手を降ろし小さく首を振った。 彼のように、微笑む事なんてできなくて]
フィルは犠牲の上を、歩いていける……? 私がもし立ち止まってしまったり、歩けなくなったりしても。 私の手を離さないで、歩いていける……?
[彼の翼は、飛べるのだろうか。 重い枷をはめられた器を引き摺って、なお。 飛んで行く決心が、あるのだろうか]
(-107) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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― 個室 ―
[静かな部屋の中、少年と少女は向き合っていた。 少女の手は力なく下ろされ、 少年の手は緩く少女の首へとかけられている。
少年は、穏やかに微笑んでいた。 少女は、道に迷った子供のような目で少年を見上げていた]
(267) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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……知らなければ、きっと何も変わらなかった。 世界は、今も、昔も、これからも。
[欠けた憤怒の器。 彼らも重い決意を持って市井へと消えていったのだろうか。 何年前かには確かに存在していた、7番目の器達。 それに疑問を抱かなかったのは、何故だったのだろう]
(-121) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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……フィルは、私の空だったわ。
[ぽつ、と話し始めたのは昔の話]
フィルが来るまで、私の部屋の窓はただの背景だった。 フィルが来てから、私は窓から外を見るようになった。 フィルが来るたび、窓から見える景色は変わった。
[首元がすっと涼しくなり、持ち上げられた指先に 何処かで触れた感触が当たる。 一つ、ゆっくりと目を閉じて、開く。 そうして、彼の手からそっと手を引いた]
私は、空をただ見上げる事しかできなかったし。 きっと、これからもずっとそうだと思う……。
[“あの時”も、伸ばした手は触れ合う事は叶わなかった]
(-122) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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……届かない空なら、見上げない方が楽だとすら、思った。
でも……。
(-123) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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― 個室 ―
[取られた手を引いて、背に回す。 そして、ゆっくりと目を閉じると一つ息を置いて]
[先程その指先に触れたその場所へと、そっと唇を寄せた]
(275) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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[触れるだけの、口付け。 それはまるで何かの誓いにように]
空は届かないものじゃない。 いつだって、顔を上げればそこにいてくれる。
[囁く声音は密やかに]
(-126) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
|
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[頬を染めて、恥らうようにさっと背を向けた]
……私、フィルと一緒に、生きる。 それがどんな罪でも。
私にだって……人を愛する権利は、あるはずだから。
(-127) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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[早くなる鼓動を抑え付けるように胸に手を当てると、 背後から強く抱き締められた]
[罪も罰も共に。 どんな時でも彼と無条件に在れる事を想像すれば 綺麗事に過ぎないかもしれないが、 今まで犠牲になった者達の分まで生きようと思えた]
……っ、ん……――。
[強引に横を向かされて驚いて目を開けば、 一瞬灰青と翠がかち合って。 息ごと唇を奪われればみるみる内に頬が染まっていく。 何処を見ていて良いのか解らなくて、小さく睫毛が震え。 そっとそのまま目を閉じた]
(-139) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[口付けとはどのくらいの長さでするものなのか? 白雪姫も眠り姫も、御伽噺の口付けは触れるだけ。 緊張のあまり息を止めたまま、 頭が真っ白なのは照れだけではなかったのだろう。
が、気を遣ってくれたのか ホワイトアウトする前に解放されて 両手で唇を抑えて目をぱちぱちと瞬いた]
(-144) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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― 個室 ―
[何故か酷く赤い顔をして。 口元を抑えながらこくこくと頷いた。 笑うどころではなくて、半ばショートしたままぽややんと]
う、うん……。
[ほとんど話の内容を理解していないのは丸解り。 笑顔を向けられてようやく表情筋が動き始める。 ふわふわと雲を踏むような足取りで、 慌ててフィリップの後を追い駆ける]
(295) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[フィリップの内心など露知らず。 手を引かれれば顔の火照りが引くどころではなくて]
な、何でフィルはそんなに平気なの……。
[頑として俯いたまま、手を引かれるがままに廊下を歩き出した]
→ 廊下 ―
(304) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……誰かと、き……キス、した事あるの、もしかして。
[むっと湧き上がった感情の名は嫉妬。 しかし、注がれるよりはずっと軽い。 だが、自発的に生じた感情ゆえに内心一瞬はっとした。
そうして、台所の方へ着く頃には 顔も上げられるくらいには平静を取り戻しており。 タオルを受け取ると、台所を覗き込んだ]
ベルナデットお姉ちゃん……? じゃなくて。
[そこにいたのは、フィリップが声をかけたのとは別の人物]
(316) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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― 台所 ―
[ネタだとかお芝居なんて事は解らないので、 小さな嫉妬は悶々と解消されないまま、 けれどその感情の受け流し方を心得ているためか それは酷い感情へとは至らない]
つわり?
[また聞きなれない単語が出てきて、それとレモンの関係も解らずに首を傾げる。 そうして、チャールズ>>321にはふるふると首を振り]
ううん、そういうわけじゃないけど。 荷物を纏めてって……何か、あったの?
[接続の準備をしているのだろうか、それとも、帰るのか……。 そして、彼の問いには、何かを既に決めたように言う]
不幸じゃ、ないわ。 不安がないわけではなかったけど、 フィルは私の事大事にしてくれるって、解ったから。
(328) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[よくわからないが、2人の間で会話は通じているらしい。 その事に、少しだけ劣等感を抱きながら。 タオルは、2人して泣いた後始末。 よくよく見ればまだ少し2人共目元が赤かっただろう]
レモンが、インク代わりになるの……?
[不思議そうに、首を傾げた。 炙り出しなる遊びもやった事がないようで]
(331) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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マーゴは、柔らかくその手を握り返した。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[フィリップの説明を聞いて少しもじ、として。 しかし、それでチャールズに妻子がいる事、 その上で色欲の器とならねばならない事を知り、 表情に影が落ちた]
……チャールズおじさん。 接続、するの……?
[拒んでも良い、そうシステムは言っていた。 半ば脅迫的ではあったが。 チャールズの立場で受け入れるにはこの任はあまりに酷に思えて]
(340) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[問うのと入れ違いに、接続の意志を聞かされる。 また、同時に管理者たるベルナデットを地上へ 戻す意向であるという事も]
お世話する人がいなかったら、壊れちゃうわ。 一人でなんて、行っちゃだめ……。 受け止めてくれる人がいないと、 すごく……すごく、苦しいんだよ。
[器としての寿命もすり減らされるだろう。 それ以前に、管理者なしの接続を今まで見た事はなかった。 システムはそれを許すのだろうか。
タオルを手近な場所に置くと、 引き止めるようにチャールズの袖の裾を掴もうとした]
(342) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……こうそく、ぐ。 動けないようにするための、ものの事なら。 ある、けど……。
でも……ずっとそれじゃ、すぐに壊れちゃう……。 だめだよ、せめて次の管理者が決まるまで待って……。 器は壊れるために生きてるんじゃない……そんなの違うよ……!
[大きくかぶりを振って、言い募る]
チャールズおじさん、なんだか。 自分から壊れにいってるみたい……。 ベルナデットお姉ちゃんは、それで良いって言ったの……?
(351) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[>>355との言葉には口を噤んだ。 しかし、管理者とてすぐに限界がくるような者が 選ばれるはずはないと思って]
壊れたまま繋げられるなら、器の入れ代わりなんてないよ……。 壊れたから、皆……此処からいなくなっちゃったのに……。
[器の末路の事を知っているのか、いないのか。 この様子では恐らく知らないのだろう。 しかし、ベルナデットを汚す事を恐れている彼に、 その事を告げるのは逆効果のような気がして言えなかった]
ベルナデットお姉ちゃんだって、 怒ったのならちゃんと覚悟してたんだよ、きっと。 だって、でないと怒ったりしないもの。
どっちにしたって、お姉ちゃんは傷付くよ。 自分の手で傷付けないですむだけだよ、そんなの……。
(366) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[フィリップに宥められれば、遣る瀬無げに俯いて。 ペラジーの声がしたのには]
ペラジーお兄ちゃん?
……ベルナデットお姉ちゃん、は? 帰っちゃった?
[チャールズの言うように、大人しく出て行ったとは思えなくて。 何か知らないか、問うてみた]
(370) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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/* これは止めるべきターンなのか止めないべきターンなのか。 中の人は迷い迷いであります。
精神的グロを楽しむ村だもん、ね。
(-185) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[チャールズの言葉に押し黙る。 確かに、見ず知らずの間柄ならば 何処までも相手に献身できるわけでもないし、 される方とて気遣いもあるだろう]
……でも。 ただの偽善者なら、そんな事しない。
[すり抜けるように戸口へ向かうのにはぎゅっと拳を握った。 そうして、ペラジーの答え>>375を聞けば]
逆……? もしかして、先に接続に……?
[それはまた的外れな問いだったが。 ペラジーの答えは恐らくチャールズにも聞こえただろう]
(378) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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/* 上手く転がりそう、かな?
(-193) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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ごうよく……は、ラルフお兄ちゃん……?
[一緒に部屋に入っていった。 どういう事だろうか、会話を聞いていなかったから推測はできない。 ペラジーが言い淀んでいる理由が自分にあるとは知らず。 ただ、何も言わずチャールズを見上げた]
(382) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[フィリップの暗喩が理解できなくて困惑するも。 何かあまり良くない事のような気はした]
チャールズおじさんは追い返そうとして、 それでベルナデットお姉ちゃんが怒って……。 帰らないで、ラルフお兄ちゃんと?
[帰らない、という事は管理者として留まるという意味で。 それとラルフとが結びつかない]
ラルフお兄ちゃんの管理者になりに言った?
[全く持って見当違いである]
でも……選ばれたのと違う役目に着くなんて、 これまでは……。
[なかったはずだ。 わけがわからなかった]
(387) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[管理者の話には、確かにそうだと頷く。 管理者のトレードなどできるとも思えなかった]
殴る……。
[誰が、誰を、かは解らない。 ただ、チャールズが出て行くのには 少し安心したようにフィリップとペラジーを見て]
ベルナデットお姉ちゃんのところに行った、んだよね。
[やはり何やらすれ違いが発生していたのは確からしく]
……仲直り、できたら良いけど。 ここで器としてやっていく以上は。 管理者がいないなんて、無理な話だもの……。
[転がったレモンを、何とはなしに拾い上げる。 微かに酸っぱい香りがした]
(393) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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/* しゅらば!
(-200) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[首をふりつつも言葉を紡ぐペラジーに ゆるやかに首をかしげながら。 ただ、彼がチャールズを見送ったという事は これで大丈夫なのかとも思って]
ベルナデットお姉ちゃんは、チャールズおじさんの お世話をしたい……んだよね。
[怒った、という表現をチャールズから聞いた時にそう思った。 それはどうやら間違いではなかったようで]
……あまり知らない人同士、より。 知ってる人同士の方がやりやすい、のかな。 やっぱり。
[気持ちの疎通という意味合いで。 つ、とフィリップを見やる。 自分達の選択はシステムの望んだ結果なのかどうか。 それはさておいて]
(399) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[間に合う、という表現にはまた首を傾げる]
……こんな場所で、こんなお仕事だけど。 できれば哀しい事は、少ない方が良いから。
[当人達の間でだけでも、上手くいけば良い。 そう願いながら]
……え、と。 ずっとここで立ってるのも難だね。 一度、待機室に戻る?
[レモンだけが残された台所。 それを見詰めるフィリップに“欲しいの?”と それを差し出しながら]
(400) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[最期、の事については口を噤んだ]
……そう、だね。 でも、私は最期の相手がフィルで良かったと思ってる。
でなきゃ、覚悟も決められなかった。 ただ諦めるだけで終わってしまったと思うから。
(406) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[頭を撫でられて、フィリップを見上げた。 もう互いに目の腫れも引いてきた頃合いか。 手から手へと移ったレモンは、微かな残り香を指先に移して]
じゃあ、行こっか。
[ぺたぺたと待機室へと戻っていくペラジーの後ろを ゆっくりと着いていく事に*した*]
(407) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[道中、囁きを聞いて立ち止まる]
……伝えなきゃ、いけないかな。
[こうしている内にも、次の接続の刻限は迫りつつある。 自分達の結論が誰かに影響を与える事は気がかりに思いながらも]
恨まれる、かな。 引き止められる、かな。
[どちらであれ、受け止めなければならないだろう。 それが選択の責任だから]
(-208) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[スティーブンから共に話を聞いた時の事を思えば、 ムパムピスに与える影響が一番大きいだろうと思った]
その恨みを、受け取る器ももういなくなる……。
[元より此処にいる者は感情を吸い取られたりはしないが。 憤怒、嫉妬、2つが欠ければ恨みの感情は 完全に世に解き放たれるのだろう]
許されるつもりは、ないわ……。 どんな目で見られたとしても。 “こういう道もある”って示せるなら。 私は、それでも良いと思う……。
[いつか彼らも器の任を放棄する時が来るかもしれない。 それは彼らの選択だ]
(-211) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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[静かにまた灰青も目を伏せる。 負の感情であれ必要だからこそ人は心を動かす。 それを取り上げる事で人の精神は退化した。
箱庭の中で知恵の実を取り上げられる事、 知恵の実を食べて楽園を追われる事。 どちらが幸せか。
そんな問いと、この問題はよく似ているような気がした]
[兄の嫉妬で全てを失い自らも重傷を負った時。 少女は嫉妬の器を恨まなかった。 突如負の感情に見舞われる事になった兄を 今は可哀想だとすら思うようになった。
少女は、何処かで思っていたのかもしれない。 感情は正負を問わず、誰かに奪われて良いものではないと……**]
(-213) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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