265 魔界娼館《人たらし》
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/* お疲れさまです ジャーディン忙しい中ありがとうございます 村建てさまありがとうございます
表出れずもうしわけないです…リアル死んでました 明日も忙しいのでこのままおやすみなさいです
(-2) sudati 2019/05/17(Fri) 23時頃
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……?唯一ですよ。
[君以外にどうしてこの本性を晒すのか。 つまみ喰う事はあっても彼以外に心動かされる事はない。彼以外に――懐く事はない。眼球にと頬を寄せたまま此方と視線を絡める彼に見せたのはきょとんとした顔。だって彼以外考えない。 魔の執着は深く、一瞬の生を永遠に縛る程。 君を腹の下に隠してしまいたい]
(-57) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[はじめはその香りに。 次は無垢に、そして次はその気高い性質に。 見え隠れする羞恥と強がり、≪花≫として愛されてもしなやかで綺麗な彼に。実に美しい音を奏でるピアノのような彼。彼はきっと触れなければ音を変えてしまう。尻尾にと唇を寄せ。淫らに育つ彼が魅せる色に魔は酔っている。其れこそ魔の一生。]
……言いたい癖に。
[思わず意地悪が零れるのは 快感を、期待している彼が見え隠れするから。煽れば煽る程、淫らさを増す彼が魅せる羞恥。其れは唇の中に勢いよく注がれた。拡がる味は喉を潤し、魔の腹に栄養として残る。その美味が、そして彼の反応が魔を興奮させるもので。 珍しくでる細い声に息が上がった]
(-58) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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…やぁ…ん、じゅぶ こんなに、きもち…よく…出しているのに? ふ 、じゅ
[シーツを乱す脚をも眼は追いかけ、彼の全身の善がりを魔は堪能する。絶景であり、その絶景と共に潤す液体の美味しいこと。唇が嫌を紡ぐ癖、尻尾を咥えてしゃぶる彼は酷く気持ちよさそうで。 排尿で快感を得ているのだと指摘する唇は 余す事なく彼を飲み干した。]
(-59) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……ん 、イイですね ……
[見つめ合えば見える色っぽさ 其れに吐息を吐き、ゆっくりと彼の喉奥をも侵していく。全身、全部が魔のものであるという主張のように。彼の喉奥にと与える刺激は彼の快感を擽る。此処も良いのだと知っていて]
……興奮します。
[とてもとても、興奮する。 ずぐりっと雄が首を擡げる感覚ととも、尻尾を締めるように上下させる動きに息を吐いては、魔の興奮を伝え。彼の咥内が媚肉のように柔らかい事を意識して雄をあたえたくなるなか。
尻尾を抜く瞬間、噎せる姿にもときめいて]
(-60) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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慾張り?普通ですよ、君の全ては私のですから。 私がそうした?それなら嬉しいですね。 君が私のものだという証拠だ。
……こんないやらしくて可愛い生き物 他にいませんよ……ん …?
[何時ものように言葉を重ね、褒め。 崇拝にも似た目を向ける。肉棒を褒められて、複雑な表情を浮かべる彼の姿もまたいいものだ。彼を買ったのは魔だが、その実、魔を支配するほどに強い輝きを持つ彼の快感を引き出す事こそ。 歓びであり、いまだ開けぬ夜に興じるように
衣類を落とし、衣装を脱ぐ彼をじっと見つめ 産まれる一糸まとわぬ姿の美しさに此方もやはりいいですね。と綴る。彼が詰まらせた先、その先は魔には分からない。だが先ほどまでの遣り取りで少し魔側にも変化があった。
望みは何か―――と尋ねる目の奥]
(-61) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[其処に何を隠しているのか 雄弁な尻尾だけが物語る。数度瞬きした彼が、避けるのなら追いかけすぎず。だが少し寂しそうに目玉をぎょろっとさせ、彼が仰向けになるのを見守った。ベッドの上、寝転び。 そうして頬を包む彼にと覆い被さり
瞬いた目は、ちかちかとして]
………え。
[彼がずっと溜めていた気持ちに息を飲む。 最初は『夢』に次ぎは≪花≫に。だが、本質は、本能は。彼のその外見だけではない、美しさにずっと、ずっと………。 飲んだ息をゆっくりと吐き出す。]
(-62) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[見つめ合ったまま、 人ではない魔に真剣な表情で綴る彼の一言、一言を逃さぬように、耳を、いや目も、全身で彼を見て聞く。告白というものなのか。 みるみる内に魔は彼の言葉に呼吸を乱して]
…………、それは……
[少しは懐いたと思った。 少しは好いてもらえただろうかと思っていた。軽くキスをする彼が視る魔はきっと初めての顔をしていた。戸惑うような、迷う様な。そして何より、―――目尻を染めていて。
思わず手で口許を覆い。 彼が触れた唇を隠して微笑んだ。いや、はにかんで]
(-63) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……いけません、いけない。
[此れは何だ、彼は何をいって。
―――嗚呼、知っている 知っているからこそ、はにかみが段々んと凶悪になって]
……駄目だ、これは…「嬉しい」ですか
(-64) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[だって、ずっと恋をしていた]
……ジャーディン、いけない
[彼にと絡みつく蔓は正直だ。 腕をとり、脚をとり、懐く蔦たち。そして花の目が彼を取り囲み、彼が誘うように浮かべる笑みへ顔を寄せ。興奮の息を吐く、眼鏡を一度掛けなおして、それから息を無理やり整えて。
だけど、衝動が止まらない]
(-65) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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…ジャーディン、だめです ……私は……君に 、…今から種をいいえ
私は今から君を孕ませます
[周りを這う植物が蔓の先、未だ蕾だったものから雄芯を咲かす。実った想いを慾望という形に変えるあまりにもグロテスクな食虫花。彼を孕ませたい、彼を私で満たしたい。息は整えたのに上擦り、自らの衝動に魔は惑い、彼を見下ろすが
その目はしかと興奮を覚えていた]
(-66) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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……好きです、愛しています …気持ちが…止まらないのです、 君が気を失っても、夢の中で―――抱きます。
[全ては宣言だった。 彼の腹を手で愛おし気に撫でる。尻尾すらも彼の四肢に絡めて懐くが蔓のうち一本が、鋭利な針を覗かせる。孕ませるためのエキスを有する植物としての醜悪さを覗かせたのだ。其れは魔としての本能だった。夢魔でもあり、淫魔でもある。その本能が言うのだ。此処に雌蕊を作り、交配をすると。愛おしいものを満たしたい。
満たされたい、普段なら律していた気持ちが溢れ。 本性を溢れさせる…だが]
けど、本当に、本当に―――駄目なら
[逃げてください。最後に残る理性で綴る。 彼に酷い事を決してしないと己に律した魔は告げた。魔の本能に、愛という慾望に逆らう声は絞り出すものだ。蹂躙、恥辱を余す事なく与え、己のものに文字通りする。其れがこの魔だというのに
彼が嫌がるのなら自らの蔦を引き千切る事も――]
(-67) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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[厭わない、程に。 本能だけではなく、魔にはない心で愛している。]
…君の命はちっぽけじゃありませんよ。 それに命全てでは…
―――すみませんから
[赦しを乞うかのごとく 告げる唇は彼の唇と重なった。彼の命がつきても尚、魔は彼を縛る。彼を覆う思いは肥大。それこそ夢の中で永遠に逢瀬を重ね
美しい彼を文字通り魂事閉じ込めたいと願うほど だが其れを自らに勝手に赦してはいけないのだと分かっている*]
(-68) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* の、のびるわかめ 遅くまでジャーディンありがとう。 本当に感謝です。好きすぎて暴走しちゃっている
フェルゼさんがいた…っぽい?綺麗な方だと思っておりました
(-69) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* >>-25 こっそり、ステージの件については 表に顔を出しずらいな(いいタイミングが読めなくなるてきな)と思っていたのでありがたかったです。とこっそり。まあ、リアルが死んで表に顔を出す処ではなくなったのですが
あとソランジュさんは進行中 確定で返してしまい、すみませんでした 触れてもらえるのすっごくうれしかったです。 うまくメモで言えず申し訳ない
そして多分夜まで離脱です 戻り、22時過ぎるかもとこっそり(土下座むらい リアルがおちつかない………**
(-70) sudati 2019/05/18(Sat) 09時半頃
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/* あ、あ、みなさまの秘話とてもたのしみにしていましたっ わくわくしていたのーーー**
(-71) sudati 2019/05/18(Sat) 10時頃
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/*言い値で買おう!! どゃーーー、
けんかするの?そわそわ
(-101) sudati 2019/05/18(Sat) 16時半頃
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/* によによですね ちょっと覗けたのでこんばんは 延長ありがたいです。ありがとうございます。
あ、喧嘩するのって私と魔界の花かw 魔界の花もしゃってジャーディンと喧嘩するのかと読み違えてたあぶなかったw
(-119) sudati 2019/05/18(Sat) 21時頃
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/* >>-86 みてたんだぜー。 えへへ、どおdも。
うちのおはなさんかわいいでしょう? とても可愛いんだよーえへへ。フェルゼさんは本当綺麗な方だなって進行中も見ておりました。そして綺麗な人が目覚めていくのがほんとう花のよう
>>-88 いえ此方こそ後出しでしたし 何よりいい言い方が思いつかずメモが簡潔になってしまって申し訳なかったです。
お二人のやりとり好きです。こうこう、思いつかない事で参考になるぅとみておりまする
(-120) sudati 2019/05/18(Sat) 21時頃
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/* ああこれは綺麗だな この瞬間見れるの素敵、だなーってみながら うとうと
(-122) sudati 2019/05/18(Sat) 22時半頃
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/* >>-124 おかえりなさいー めちゃくちゃ眠たいのもふもふ。背中にぎゅうー 眠いのなら寝ようね、昨日遅くまでありがとうだよー
(-127) sudati 2019/05/18(Sat) 23時半頃
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/* ひえっすきっ
(-151) sudati 2019/05/19(Sun) 08時頃
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[いけません―― これは実にいけない。懐く以上に恋焦がれていただなんて、魔には分からない知らない感情だ。だが、ぼろぼろと零れ溢れだす彼の本音は魔にないはずの心をドクドクと叩いた。此方を見る彼に気付かれる。 動揺を、動悸を。甘い唇が離れた頃にはきっと
見れた顔じゃなかっただろう]
……、そうですね 君は嘘をつきません……
[近づけば近いほど、嫉妬だってしたという。 彼の心を考える。今までどんな風に魔を思っていたのだろう。歓びが喉を伝い、息を乱した。衝撃的だった、それこそ、自らに律したものを破ってしまいそうなほど。頬を撫でる指に触れる指。 撫でられた其処が熱い、彼が可愛いと思うなど
手で口元を抑える身には思考も出来ず]
(-157) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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[いけない、と綴るのは迷惑だったからじゃない。 しょげかける彼にいけないと思うのは彼を傷つけたくないから、けど、其れを口にすることも衝動を律しようとする身には、間がない。いけない、いけない。君を私は、
ああ、もう止まらないか]
………いけない訳がない。 君の望みは…何でも、叶えたいのだから
[ただ、君があまりに嬉しい事を。 魔に衝撃を与えるから、ほら、言葉以上に躰は正直だ。彼に絡まる蔦も彼に近づく眼球も、興奮をとどまらせない息も。眼鏡をかけ直したのは動揺を落ち着かせるため。ほら。 口でも彼を求める言葉を発してしまう。
彼に自らを植え付けたい。 本当に、――彼を]
(-158) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……ええ、君を孕ませます。 君を母親にするんです
[彼の性別は男だ。 人間の摂理から考えれば恐ろしい事だろう。 復唱する彼に深く頷いた。本来なら不可能だ。だが、魔になら可能だ。いや、この魔はそうやって増やしてきたのだ。自らの愛しいものに種を植え付ける。それは本能的なものであり。
彼を大事に思うからこそ、律してきた 複雑な表情をみればまだ踏みとどまれると唇を抑え]
(-159) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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………っ。いけない。ああ、ジャーディン 雌になるなんて、そんな
[可愛い事を。折角噛もうとした唇は切れず。 代わりに大輪の花が咲いた。醜悪な花だ、彼に種を植え付けようとする衝動のままの花。身動きが取れないほど縛らないのは、彼がいつでも逃げていいように。その手が開花をひと撫ですれば、くもぐった声が落ち。―――また醜悪な花が咲いた。 一本だけの雌蕊に対して、雄蕊は
種を付けようとする其れは変わるがわる擦りつく。その全てが魔に直結する。何が何でも、種を残そうとする強い意思。 いや、彼を自分だけの雌に文字通りするために]
(-160) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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…………ずるい子ですね。 言えなかっただけですよ…、まさかだってね
こんな風に思うってくれているなんて
………、ジャーディン
[綺麗だ。美しい。 言葉を幾つ重ねても朱色を乗せる彼を表現するのには役不足だ。魔の全身を絡めても止まらない感情が其処にあった。どれ程、美しいか、触れるたびに色を乗せるその肌を確かめ。彼の胎内を想像し そこで自らのものが育つ高揚を感じて
腹を撫でた。 彼に見詰められた生殖の為の植物が揺れる。細い針のようなものを僅かに振って、此れを使うのだと主張した。けど、駄目なら 駄目ならまだ律せるのだと訴える本心は
――無理かもしれないと苛まれたが]
(-161) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……もちろん、一番ですよ 君は母親である前に、私の一番です。
ジェルマンの ≪伴侶≫ですよ
[ね、と囁く声は微笑みを戻す。 先程までの余裕ない顔から、綻ぶように。可愛い彼のお願いに頷いた。この衝動はいけないものだ、だが、其れすら受け入れようとするその手が髪を乱すのだから止まらない。いや止めなくていいのだ。人理に反することでもそれでも。
君が微笑むのだから]
(-162) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……此方の台詞ですね
ありがとう…ええ、そうだ
[此れは何というのか。分かった。 こんな時、何を告げたいのか]
……ありがとう
[君を好きで良かった。 君を愛している。ずっとずっと大切にしますよ。それこそ、彼が告げることなかった魂すらも、彼がやがて終えた後でも、魔はこの手で其れを大事にするだろう。衝動に任せるのを良しとする彼が。 彼が良いと赦しをくれるのだから。]
(-163) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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[互いを思う、口付けを幾度とかわして ゆっくりと舌を絡め、啜るたび、幸福が胸に満ちた。混ぜれば混ぜるほど、交わりは深くなり。その背に手を回して、抱きしめよう。
愛おしいと何度も吐き出す彼を優しく撫で]
……愛してますよ、ジャーディン
[どうか、私を受け止めて。 彼に絡まる蔦がそっと太腿を開く、ゆっくりと一本の蔓が、彼に孕み腹を作る為に尖った其れを挿入していく。開かれたばかりの其処は傷みもなく其れを受け入れるだろう。媚肉についた白濁を掻き分け、奥へ奥へとはいり。行き止まりに付けば、結腸を撫で。 それから道にちくっと針を刺した。
――とくとくと流れるエキスは雌花を咲かすもの]
(-164) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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……分かりますか、此処に今 私だけの子宮を作ってます、此処に……
――私の精をまけば、受粉し
君は種を孕む。
[その身を慈しむように手は腹をなぞる。 彼の躰を案じるように。ふと、胸についたままの飾りに気付けば、其れをゆっくりと取りのぞこう。今からの性行が激しい事を示唆するように、壊れるといけませんから。と囁き。 其れを蔓に渡せば、ベッドの横
サイドテーブルへと置き]
(-165) sudati 2019/05/19(Sun) 09時半頃
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ジャーディン、君は本当に美しい
[一糸を纏わず、蔦を絡められた君を見下ろし 告げる声はしっとりと濡れて、ゆっくりと彼の腹の中を内側から撫でる其れでたっぷり潤せば、媚肉にと注いだエキスの効果を確かめるようにかるくしこりを押した。痛みを感じぬように 何時も以上の快感を得るように淫液をもぬり
するすりと彼の両頬に雄芯を有する花を寄せれば ねちゃっとした先走りが掛かるだろう]
……大事にします、しますので
[彼の足に絡む蔦をゆるめるのは、抱き着いて。 彼に絡み付いて欲しい証拠、両足をぐっと手で開き、彼の中から一本を抜けばずるっとたまった白濁も落ちるだろう。はくはくとイヤラシイ音をたてる淫花に、雌花に自らに生えた雄をまずは押しつける。何時もよりも大きい事に、長いことに彼は気づくだろうか。 興奮が彼を想う故の大きさを保てなくなる。ぐっと力を入れて、そうして、彼の中にと押し入る瞬間。
それは今までの数倍、いや、数十と数百と激しく]
(-166) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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……っ 、はぁ っく
[彼の気をやる前に、踏みとどまる。 全てを収める前に手で彼の熱源を握り、軽く扱けば、そこにも蔦を絡め、先端を開いた蕾の中に飲み込み動かし始めるだろう。咥えた花の舌で肉棒を舐め。そうして、此方もとぎらついた目が]
……母体らしくしないと
[其れは止まらない衝動の増長だった。 彼の可愛い胸粒にも蕾が吸い付き、ちゅぅっと吸いだす。まるで搾乳するかのように引っ張って搾って。赤く熟した果実を更に育てだす。陰茎の形をした花たちが彼の頬を突いてやまず。
――其れを全ての目が見ている]
(-167) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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[そんな中でも]
…… ジャーディン
[愛おしい声で彼を呼ぶ声は1つ そっとキスをする。愛おしさを込めて口付けを君に*]
(-168) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* こそこそ、[ジャーディンをなでなで] かわいいなあ、
ではよるまで、またのちほど**
(-174) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* はっ、ジャーディンがいたっ 仕事おつかれさまだよー、だよー あえてうれしいー
ろいえさんもこんにちはー
(-177) sudati 2019/05/19(Sun) 10時頃
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/* ようやくかえってこれた(くたー けど、ごめん寝ちゃうかも
(-235) sudati 2019/05/19(Sun) 22時頃
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/* みごとにねてたよね おちゃありがとうーーー 延長ほんとありがたい**
(-259) sudati 2019/05/20(Mon) 06時半頃
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[どうしようもなくありません。 そう告げる声は歓びに溢れていた。人間としての摂理を反する事よりも、魔からの愛を一身に受けられぬのではと案じる声に息が震えた。一輪と咲く花は、感激に光る。 心が満ちるのは彼だけではない。
触れられるたび、反応をみせ、笑う顔に此方も 頬を緩め、されど今からの交わりを意識すれば目は赤く燃えて彼の吐き出す息が熱い事に気付けば妙に高揚を覚えていた。意識しているのだ、これからの事を]
(-292) sudati 2019/05/20(Mon) 22時頃
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[彼の打ち明け話を聞けば それを一つ一つ否定しよう。そんな事はないのだと、ペットが欲しかった訳ではないこと。食料としてしか見ていないなどないと。彼の事を愛している事を。 とても甘く美味しく美しい彼。
その生きざまにこそ、性格にこそ惹かれると。
互いの事でいっぱいになりながら。 彼が千夜と魔への思いを語るのなら喜んできくだろう。感極まって抱き締めたがるのが彼を悩ませるかもしれないが。 甘く甘く、蕩ける蜜の時を過ごして、そうして。
緩やかに進行する毒を誘い]
(-293) sudati 2019/05/20(Mon) 22時頃
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……私の、ですか? 不思議ですね、あのね、私もきっと 君のおかげで変わっていますよ。…君が私を変える。
[今からもきっとそうだ。と。 一番、いや、唯一の存在を見つめ、微笑みを返す彼にそっと囁こう。君だけがこの心を作り上げたのだ。≪花≫であった君よりも昔、夢であった姿に焦がれていた頃よりも今の方が。
ずっと魔は≪人≫のようで 誓い、望みあうて]
(-294) sudati 2019/05/20(Mon) 22時頃
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[彼の全てを縛る事を宣言。 舌をも絡める近いのキスはふかく、背に回る腕の温もりを感じながら、銀色の糸を繋げ。ひっつき愛しているという彼の声に破顔し、そうして受け入れてくれる彼の中に魔の種をまく。
その準備を始める。するすると飲む花は淫靡 奥に進めば熱さに息を吐き出して]
…ええ、子宮ですよ。 私だけの、君だけのもの、たくさん
たくさん産んでくださいね
[私の愛を。躰を跳ねさせる彼の中に子宮が出来るのだ。 魔の雄を受け入れ孕む為の、ものが。其れを喜ぶように触れる彼に微笑ましさを覚え、とんとんと優しく撫で、歓びを告げる。 彼が望んでくれる、種を欲しがってくれる。 其の事に唇で啜る彼に擦り寄り]
(-295) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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もちろん、君にあげよう。
[君の中を開きたい。 雌にと種を。啜られた雄がたらっと白を零す。彼の躰に擦りつく蔓たちが歓びとともに撫で、そうして、喉を鳴らす彼の胸粒を優しく愛で。それから、出来上がる腹の様子を蔓で確かめ。 横にとむき、微笑む彼を見つめ続け]
(-296) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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何度だって言わせてください。 …綺麗です
[本当に美しいものに贈る賛辞は言葉が足りず ただただその美しさを褒めながら、彼の胎内を確かめていく。そうして、甘い刺激を覚える其処の反応を確かめ、くるりと蔓でまわり。ぐりぐりと押せば聞こえる甘い声に笑み深く。
完成に心をときめかして]
(-297) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……、出来てますね。 男の子なのに、雌になって、母親になる。 素敵ですよ、とても
そして、嬉しい―――
[彼が嬉しいと言って呉れる事が何よりも、 雄芯にと口付けをする彼に好きですね。なんて軽く言うけれど、先走りを舐めて酔いしれる姿にときめきを隠せない。なんて官能的なのだろう、なんと美しいのだろう。扇情的で堪らない。 開かれた脚の間、宛がうのは雄だ。
もの欲し気な彼に埋め込むもの。 だが、其れの大きさが今までと異なる事。 更に巨大である事に、彼が気づく。だが全ては遅く]
(-298) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……おそい…ですよっ ぐ
はぁ……!!
[静止の先に。喉の奥から叫ぶ彼を搔き抱くようにして 雄を埋め込む、それでも全てを入れれず。彼の中はドクドクと脈を打つ、大きな熱源を締め付け、花の蜜を垂らすような感触とともに肉圧をかんじさせた。震える彼により振動をも意識し。
彼の躰の痛みを圧迫を少しでも和らげようとした 花が彼の陰茎を飲み込めば、意識がそれ 少しずつ入っていく事に気付き。
ずずっと音を立て、彼の陰茎を吸いつき。 舐めては飲み、熱の波の中で彼をたゆたゆようにだいて]
(-299) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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…… きもち ぃいですか?よかった… ん私も気持ちいいです。
………っ、いいこですね。 おっぱいも……おおきくなって…
―――実にいやらしい
[彼の躰を褒める言葉は濡れている。 子宮が疼くのだろうか、今までとは違う感触に心地よさを告げ、雄がずるずると中を進んでいく。彼の媚肉を押しては、直腸に出来た子宮口を確かめるようにすり。そうして、胸を育てる蕾は、彼の色を、形の変化を褒めるようにちゅっと伸ばした。
まるで陰茎のように伸びた乳頭と膨れはじめた胸。 其れを一度手で優しく揉んで、 此処で育つなんて
羨ましいと告げ]
(-300) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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………ん、おちんちん、すき…ですか?
…そんなに舐めて
――ちゃんと、全部、挿れますから
[唇を寄せてあやす彼にと擦りよる雄芯を指し。 此れもまた彼の中に入るのだと意識させるように胎内で雄を動かした。少し動いただけでも媚肉を巻き込む、そんな巨大なものを這わせ。脚を絡める彼が望むように奥へ、奥へキスから先に。 そのくせ、求めるのは純情のような口付けで]
(-301) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……っ、私も すきですよ… ジャーディン…力、ぬいて
うごくから
[簡単には気をやらないで。と 口付けをちゅちゅと繰り返し、少しずつ慣れた胎内を泳ぐように巨棒を動かしだす。ぐちゅぐちゃと響くのは彼の中に敷かれた白濁の音だ。動くたびに混ざる、ずずっと鳴るものは卑猥で そして何より凶悪であった。
彼を壊さぬように最初はゆっくり。]
(-302) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……ふっ っ わかりますか…ジャーディンっ
ここ、拡がっている……私の形に
[もうなれようとしていると。 歓びを溢れさせながら告げれば、ずずっと刀身を抜き去る寸前までもっていき。一気彼の中、子宮口の中にまで押し入れてみて、彼の叫び声が甘く響くのなら動きを早めよう。
パンパンっと響く巨大な音 彼に絡まる蔓は、緩くされど逃さぬように纏わりつき 彼が悲鳴を上げるたびに、彼の雄芯を吸い、舐め。胸粒を伸ばして、育て快感が勝るように仕組む。全身で魔を味わうように
擦り寄る雄芯たちも彼の痴態を収める目を通して 興奮を覚え、膨らんでいき]
(-303) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……っ、一緒に
―――イきましょう。
[手を探り、絡めるのは恋人の仕草。 ちゅっと唇に一度キスをおくり、強請るのは一緒の射精。絶頂をその身で味わい、果ててほしいと願うままに、最後の一撃は
深く深く――――重くっ]
(-304) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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孕みなさい
[その言は命令のようであったけど。
視線は、声の音は、切実に。
『私を受け入れてください』と懇願をのせ。 ドクリっと大きく彼の中で、最奥で種を弾けさせ、それと同時、連動する雄芯が彼の全身をも魔のモノに染め上げるだろう。白濁という雄の本能、魔の匂いに染まるように。
その美しくも香しい香りに増して妖とするなか抱きしめて*]
(-305) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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/* ふええっ、おそくなってすみません そしてすみません、そのままおふろにいってきまする
あしたもざんぎょ…(しろめ
(-306) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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/* こそこそ、 何だかいけないものを見ている感じがする。
えろくないよぉー、
すでにうとうとしているのです、ねちゃうかも じゃーでぃんはむりしないでおなか大事に
(-312) sudati 2019/05/20(Mon) 23時半頃
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/* ???そんなことないよー といいつつ、ねむねむなのでねるのです 残業おわったら、ゆっくりろるをみるんだふらぐ
おやすみなさい**
(-315) sudati 2019/05/21(Tue) 00時頃
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/* こんばんは やっとかえってこれた。 ログのびている……、じっくりみたいよう
相方体調不良なのですです 延長あればのんびり〆れるかなとも思いとてもありがたいのですが 私も多忙なのでお任せしまする
とりさんは無理しないでね。 とてもかわいくてによによしている!!
(-373) sudati 2019/05/21(Tue) 22時半頃
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/*女将日記そわそわ どんなことが書かれてるのかな
(-381) sudati 2019/05/21(Tue) 23時頃
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/* ありがとうございます 安心してねむれる、むりしないでね(もふもふ
て??おやつはおいしかった??かわいい そんなかわいい一面がみれるのか
と、あしたもはやいのでまた おやすみなさいです**
(-385) sudati 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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/* むりしないでねのまえに、ジャーディンがぬけたor
(-386) sudati 2019/05/21(Tue) 23時半頃
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/* ひえっ、ひゃぁ ひらいたとたん、ひゃあ
(-425) sudati 2019/05/22(Wed) 22時半頃
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[魔だけの宝石が煌めく。 その輝きは魔にとっては掛けがえなく、彼の心と魔のありえぬはずの心が重なる奇跡に興奮を覚えていた。唯一の姿を搔き抱いて、慾望の煌めきを見せる彼に魅入り、
ときめきを彩らせる彼に
何度と惚れた。番。という言葉の悪性。 君の為という彼にこそ、魔は存在していた。 夢というあやふやに惹かれ、花という幻想に焦がれ、恋をした。うっとりと蕩ける彼に打ち込む楔は重く、彼を想った数だけ量を増して腹に入る。 他を赦さない独占慾の塊がひしめいて]
(-433) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……大丈夫、私を見てください。
[彼の胎内をいくのは規格外の太さ、大きさ。 常なら律したもので暴く其処は唸り熱く、悲鳴を上げながらも魔の雄を離さない。背に走る痛みは心地よいもの。彼を支配する事にぞくぞくと快感を覚えると同時、傅く慾に染まる。
彼の全てを愛する慾が与える快感は肥大。 陰茎を深く深く誘い込む森に引き込まれて]
(-434) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……いつもは此れでも……抑えてましたから …君が孕まないように
……ああ、気持ちいいですよっ
―― ―ぐずぐずになって、ほら。 降りてきて口をはくはくさせている……
やらしいのも好きですよ もっともっと、気持ちいいのが好きに。
(-435) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[君を蕩けさせるのは私だけ。 褒めれば微笑む彼の姿にきゅんと胸が締め付けられる。色っぽさを忘れない彼の痴態は此方を煽り続け。快感を彼が覚える程、奥に進む熱源も気持ち良さを感じていた。彼の腹は心地よい。
宛がった場所、ぐずぐずになった其処は 出来たばかりと思えぬほど、貪欲で 欲しがりな事を彼に教え込む。
伸びた胸の頂は、酷く卑猥な形をしていて。 其処を食する権利を赦されるのなら、悦んで指先は其れを揉むだろう。吸うだけでは飽き足らないとまた飾る事を示唆して。 頭を撫でる彼の掌にすりっと寄っては、刻み。
微笑む彼に約束ですよと取り付け]
(-436) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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私のが一番?…私の以外いらないでしょ? 私だけ、私だけですよ。
ねえ―――
[期待する彼に囁くのは独占欲だ。 嫉妬を露わにするのは、目の奥に光る炎からも明らかだった。彼の過去、≪花≫であったときの事を知っているからこそ、表にあまり出さなかったものをさらけだす。
過去は変えられない。 だからこそ、今に、そして先に執着をして。
頬を摺り寄せる雄芯も私だからこそ 赦しているのだと、強く。
彼の全てを魔の雄で染め上げる。密に暗く恐ろしい考えを秘め、可愛いくもキスを交わしあい、絡まりあう。愛欲に溺れる姿は獣のように縺れるが言葉を知らぬ訳ではない。可愛い言葉にふっと微笑みを浮かべ]
(-437) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[照れた顔をもっとみせてください。 そう、慈悲を乞うように頼む声は、愛おしさに溢れていた。朱色を見せる純情な側面に心をときめかし、背にと手を回す彼が怪我痕を撫でてくれるのなら、勲章ですね。と告げ。
そうしてゆっくりとだが、確実に彼の中を味わいだす。 いや今までもそうであったが今からは本格的に。結合部から白を零す彼をも見つめ、彼の中を堪能して、種を植え付ける慾を高める。
愛おしい彼、愛している彼、ジャーディンにこそ 魔の全てを捧げたい。だからこそその身を案じ 緩やかに動いていたが、何時だって
リミッターを外すのは彼だ]
………いけませんね。
[いじらしい事を言って。 強欲なのは果たして何方だろうか、甘く囁く彼の許しに躰は動いた。緩やかさを失いだす動きに広く頑丈なベッドが軋みだす。
彼の中を作り変える動きは強く激しく]
(-438) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……ええ、私しか知らない 君を知るのは、私だけですっ
此処も、ぜんぶ。ぜんぶ
[むき出しの独占欲が告げるのは宣言だった。 歓喜を含む彼の中が、離れがたいと追いすがるのが堪らなく愛おしい。いやがる脚が魔を捕えて離さないのも。
真実、捕えられたのは何方だろう。 突き上げるたびに、子宮が開き奥へ導かれる感覚と、喉仏を逸らす彼の痴態に高揚を覚えていた。美しい、ただただ乱れ落ちていく、その姿は髪を濡らし、汗で白肌を輝かせて。
踊るような姿、歌うような卑猥な声。 良い楽器を演奏しているかのような錯覚を覚える程の感度。 ぐずぐずに蕩けた彼が全身で溺れる快感を見つめるたびに熱量はましていく。何処かしこも、アンバランスでありながら
――歪な美を産み出して、魔だけのものである その証を供物のようにさらけだす]
(-439) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[だが、一緒に。 共にと望む絶頂が彼がただの供物出ない事。 彼が誰よりも、彼だけが愛されている証拠となる。喘ぎながらも指先を絡めて答えてくれる彼が高みへと昇り。
一緒を目指していく、駆けあがったそのさき ぼろぼろと涙を零す彼の目尻を吸って 其れを舐めて、最奥を導いた瞬間だった。]
……っ!!!!!!!!
[絶頂の声ととも、宣言ととも。 彼の足が絡まると同時に解き放たれた白は、ドクドクと彼の子宮を汚す。押し寄せる波は先ほど交わったときよりも多く、ぽっこりと彼の腹を膨らませていった。まるで妊婦のように。
いや実際、彼は孕むのだ。 白を噴き出し、白をあびて意識をぼんやりとさせる彼を抱き寄せ。軽く抱きしめ返す彼に、愛おしさを込め、ちゅっとキスをした。
頬を寄せて、愛していると微笑む彼に寄り添い]
(-440) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……私も、です
私も愛していますよ、ジャーディン
―――頑張りましたね
[とても、嬉しい。 そう告げる声ととも、ゆっくりと彼の中から楔を抜く。どろっと零れる白を肉芯に乗せながら、ぽっかりと開いた花を見つめ。息を深く吐き出せば、意識をもうろうとさせる彼を気遣うように体勢をかえ、彼を背から抱き締める形を取ろう
とんとんと胎を指先でなぞり]
(-441) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……ジャーディン、どうしましょうか 嬉しすぎて、気持ちが
落ち着きません
[彼をぎゅっと抱きしめ、そうしてその温もりを包みこむ事にふふっと歓びの笑みを浮かべすりすりとして、それから分かりますか。と彼にもその歓びが分かって欲しくて、蔓で姿見を持ってくれば彼の全身を其処に映し出す。ぎょろついた目の花たちに囲まれ。
蠱惑の花を咲かせた、唯一無二に擦り寄り 白濁のヴェールを纏う伴侶に告げる]
(-442) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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ほら、乳首も大きくなって 胸も少し膨らみましたよ、とても…おいしそうで
私も吸っていいんですよね、……
[胸粒を吸っていた蕾を外せば、 尖って伸びた胸の先を引っ張る事で彼にとみせ、軽く刺激を与え、乳房を膨らませたと揉んでしめす。男でありながら子を産む為の準備を身に宿すアンバランスにうっとりと輝く目で 鏡越しに彼を見つめ、軽く陰茎に触れる
其の事で彼が男である事を教えながら 蔓を使い、両足をM字の形に開き
ぽっかりと開いた花を見せる。白を粗相しかける花。 そして何より、大きくなった孕み腹を教えて]
(-443) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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分かりますか…、此処に私の子が出来るんです。 ―――子宮で芽を出して、君が孕む。
[私の子を。 魔の本能が其れをどれ程嬉しい事かと切に語る。まだ足りませんよねと囁く声は彼の淫花へと陰茎を有した花を向ける。先ほど彼にと白をぶっかけた其れらがうねうねとうねり]
たくさん、受けとめてください
[私を。私の思いを全て。 そう囁く声は、愛に満ちていて彼を想う心がそのまま 彼の中にと再び入っていく。今度は先ほど大きくはないが、ただ一本だけではなく二本と彼の胎内に入ろうとする雄はうねり、媚肉にとすりより。それを見て、彼を背後より抱きしめる身は背にと
彼の臀部にと巨大な雄を押し付ける 彼の胎内にたくさん孕むように
愛を撒きたいと*]
(-444) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* ふえふえ、沢山お待たせしました、 >>-428命大事に ぐずぐずな君がかわいすぎて
(-445) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/*>>-429めっちゃみついだ ほんと、生き方がきれいだよね。
こうこう、そろそろお互いのコア的に〆をかんがえるべきかなーとおもって閉めれるようにしたつもりです。はい。無限にいちゃいちゃしてしまう。すきっ
(-446) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* と、あらためて こんばんは、みなさまおつかれさまです。 です。こうこうりあるどたばたなくなれーちゃんとよみたいっ あーうってかんじなのです
(-447) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* そして、あしたもはやいのでこのままおやすみなさい
ジャーディンすきーむりしないでね?ではでは**
(-448) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* あさだよーーあさだーーしょくばからおはようございます。 あさーーー!ねむい!!!
うちのこのさとがえり?? れくすのおどりみるーーー**
(-463) sudati 2019/05/23(Thu) 08時頃
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/* によによ こんばんは〜気づいたら寝てしまってた…… 〆もそうだけど色々書きたい事があるんだが明日も早出なので明日の私にかけるしかない……orz >>-457 うちのこかわいすぎっすきってなる 本当すきすぎてやばい、ロルをみるたび悶えてます 忙しい&体調がわるいなか、ありがとう。むりしちゃだめですよ…もふもふ。ほんとうにね、すきって言葉でとてもうれしいの
えへへーってなるよーって惚れぼれをしておく
(-481) sudati 2019/05/23(Thu) 23時頃
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/* ひえっ、目撃してしまった 大丈夫ーーねてた、ねてておきたけど またねてしまう。すまぬ。すまぬ、明日あさかえしたいが まにあえば、っ、すき。すきいってなるのです
(-504) sudati 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/* ほんと、すきっ、ありがとうありがとう
ねてしまうのが、おしい(ぱたり
(-505) sudati 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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[可愛い子に花が咲く。 ≪花≫とは異なる色の其れが実り、膨れ上がる。躰を震わす彼は抱きしめれば、出来るだけと傍に居てくれる。幸せだと綴る声に息を飲み。そうして一度目を伏せた。
ああ、倖せだ]
……君がこうして此処にいる。 倖せですね、ふふ、私のだからなんて。
そんな嬉しい事を。
[本音を掬い、飾り付けたい。 そんな思いとともに、彼を抱きしめたまま、熱源を一度抜いた。離れようとしない彼の甘えたが可愛くってつい、また入れたくなった。はくはくと蠢く其処を見れば、余計に喉が渇き。
彼の中に挿入したいという慾が出て 後ろから抱き締めその甘えに微笑み手で撫で 濡れた髪を優しく梳いていく]
(-531) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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熱が冷めきってないか いいですね、まだまだ互いに燃えて。
……気づきましたか?
[目を閉じる彼の発言に、ついつい 火照る躰で押し倒したいとなるが、身体を寄せ互いを見つめ合う。そんな中、彼も気づいたようだ。その身が、魔の伴侶として相応しい姿をしている事に。白濁のヴェールを纏う花嫁。 その姿は無垢とは程遠いけど、淫靡さが美しく
妖しの雰囲気にときめき ちゅっと軽く耳朶にキスをして]
(-532) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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恥ずかしがる君が可愛いのでつい。 …なんと、いけません。そんな事をいうと。
私が調子に乗ってしまう。
……乳離れしないといけませんか?
[頬を染める彼についと甘える声を囁くのは 彼の乳首があまりにもおいしそうだから。ちゅっと吸い付きたい慾望はありあままり。伸びた胸粒から溢れるミルクを飲むことばかり考えて、胸を揉んで強請る。微笑む彼にみせる悪癖は留まらず。 陰茎を有した愛おしい妻を愛してやまず。
自ら開いてみせる従順な淫乱を喜んでながめ。 腹を撫でる彼が鏡に映り、花をひくひくとしながらも 自慢気な顔を見て、満足そうにくつりと魔は笑い、喜々とする。]
(-533) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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……ずっと、ええずっとですよ。
[彼がずっとと望んでくれた事。其れが何よりも嬉しい。 微笑む顔は珍しく赤く、恋の色を乗せ、耽る準備をみせる。その手が自ら残る雄を招く処か、二本でも狭い門に。魔が有した中でもっとも大きく、先ほど彼の中に種子をまいたばかりの雄を呼び。
招くのだから、息を飲んだ。 思わず目を瞬いて]
(-534) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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かないませんね
[傅くように仕えるように 膝をついてしまいたい。鏡ごしに蠱惑を浮かべる彼に魅入り、二つの花を有した其処に、自らの雄をも押し込もう。みちみちと音をたてる其処は淫らな坩堝のようで、真実。
種を全て食する覚悟を持つ。 溢れる程の快感を。そして、際限のない官能を 愛をその身に刻み付ける。初夜よりもきっと其れは長く。
永遠ともいえる程の時間を共に 果てても尚*]
(-535) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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―出産―
[マタニティドレスを着た彼が迎えた臨月。 白濁ではなく魔の子を宿したその身をベッドに横たえる彼の傍に突きそうのは産婆などではなく、魔だけだった。 花咲く目はその出産を逃さぬように周りにと纏わりつく。
ぼてっと膨れた腹を優しく撫で その手を握る魔は、愛おし気に彼を見つめる。 耳を母体に寄せ、それからすでに乳液を滴らせる乳首にちゅっと吸い付き。
ジャーディン、と愛おしく美しい伴侶を呼んで]
(-536) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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…そろそろですね。 間もなく、産まれますよ。
――― 私と君の子が。
[その手を掬い、煌めく指輪を輝かせる指にとキスを。 ちゅっとしてそれから、寝転がる彼を抱き寄せ、そのときを見守ろう。とんとんと胎内に刺激を与えるように指でつつく。此処にいるのは人の形をしていない。今はまだ種である。それがいよいよ芽吹く、子宮の中、パカっと音をたて割れる其れは
彼の胎内で啼き声を響かせる 植物と動物を絡ませたような醜悪な赤子は産道を這い。 胎内でうねるだろう。まるで魔の陰茎のように。だが、魔とは異なる意思で。其れを彼は文字通り産むのだ。
力を込めねば、頭は堕ちない]
(-537) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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…愛してますよ。
[その手を絡め、導くのは堕ちる事。 魔の伴侶に相応しい姿の彼。
―――見つめる目は恋ばかりをしていている。 彼の美しさは、その外見だけではなく心だと知っているからこそ 望みは、渇望は尽きない。恋と愛は厄介で。**]
(-538) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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―夢―
[幼い子を見付ければその身を抱きしめた。 どれ程探しただろう。近頃彼はこうやって隠れる事が多くなった。どれ程隠れるのが上手くなっても魔は彼を見付けるのだけど。
見つけましたよと囁く声は愛に溢れ 愛おしさを綴り、彼に響く]
(12) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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…帰りましょう、ジャーディン
(-542) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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[何時だって、何時までも 愛しています。恋をしています。 ずっとずっと昔から、ずっとずっと前から。 君が魂となろうとも、その全ては私のものだから。
前世も来世も、夢となっても夢を追いかけても
君を見つけて私は愛を囁く。 花ビラ舞う此処は、花が育つ事もない。
ただ彼という存在だけが大輪となって傍にある**]
(13) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* おそくなった…すみません そして朝はやいのでお風呂そのままいってきます
ご挨拶をさきに どうもsudatiです。純情さと純粋さで同じくできています。 今回、突然誘ったにもかかわらず、おっけーしてくれたとりもどきさんには感謝を。ほんとうありがとうございます。とりさんと久しぶりに同村できた上に、いちゃいちゃあまあまできるなんて!!
とりさんうますぎてずるいっとなってましたよぅ しあわせすぎてつらい
そして、俺、この残業週間が終ったら他の人のロルをちゃんとみるんだ。……きになっているんだもーん。
(-543) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* ロルがいっぱいだあ……
(-547) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* >>-544ハイブリットだよ?!
(-548) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* いいこいいこー よし、飴玉をあげようー
いいこいいことよしよしだよー
(-553) sudati 2019/05/24(Fri) 22時頃
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/* 自分でねむいんだなってわかるー とてもねむいのだーほわほわしているー
(-554) sudati 2019/05/24(Fri) 22時頃
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/* ふふーおつかれさまです。によによかおの、魔ですー
(-593) sudati 2019/05/24(Fri) 23時頃
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/* ジャーディンすきー
ありがとうございましたー
(-607) sudati 2019/05/24(Fri) 23時頃
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