174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
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―月浦書店―
[赤い髪の女の子。 この子もつぶやいたーの子のように、色を気にしてたりするんだろうか。 つい、じっと見てしまったのに気づいて ほんの少し視線をずらし、 >>0重なる言葉に頷いて――]
そうですね、 表紙が汚れてしまうと、 ちょっと悲しいですから。
[なんだか緊張しているみたいで、 ちょっと自分にもそれが伝染しているような気持になる。なんだろうか、これは。]
(4) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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はい。
[少女に言われるとおり待って、 先日の綿貫君のスマホをうっかり覗いてしまった失態を繰り返さないように視線をそらす岸辺店員である。 この子にきらわれるのは、よろしくない。 と。自然と、思って。 あれ?と内心首を傾げたとき。
>>2少女の出した書名を聞いて 岸辺はぱちりと瞬く。]
ああ、どちらもいいですね。 僕も好きな本です。
[趣味が似ている、というか まるっとかぶっている。偶然もあったものだ、と思いながら]
(5) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[少し驚いた顔をしつつも、 注文に沿うような本を探すこととする。 照れ笑い>>3がなんだかほほえましい。]
読んでから、っていうのは とってもいいと思います。
…本当にすきなものを 勧めてくれてるんだな、って 僕ならそんな気持ちになりますし。
[こんな風におすすめの本を探してくれているこの子のともだちは、幸せものだな、と少しうらやましく思うのだった。]
大丈夫、注文が多いのもやる気が出ますから。
[冗談めかして、こちらなんてどうでしょう、と本を指し示す]
(6) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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「白夜の鉄道」… これは表題作を含む短編集です。 現代のおとぎばなし、といった作風です。 ちょっとずついろんなものをバイキング形式みたいに読みたいならおすすめ。
あとは「蒼い桜の木の下で」…これは上下巻です。 続き物で、、ちょっと切ない感じかな……。
(7) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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―月浦書店―
[>>11少女の葛藤露知らず、 岸辺は岸辺でそっとひっそり深呼吸をした。 不思議な一致に、ふたりして瞬く。]
事実は小説より奇なり、 というやつでしょうか。
[そんな感想を漏らした。 自分に似ている人は3人はいる、と聞いたことがある。 ――あれ、これは見た目の話だったか。]
(16) 2015/11/01(Sun) 03時頃
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似てますか。
[岸辺は自分を指さす。 自分と似ているということは――ひょっとして、同学年の男の子だったりするんだろうか。いや、落ち着いているというなら、先輩とか。
岸辺は少し、もやりとしたものを感じて 自分で驚く。ひっそりと。]
――落ち着いているでしょうか、 慌てることも、あるんですよ。
[謝ることなんてないのにな、と ちいさく照れ笑い。赤毛に触れる手を見やる。]
きれいな赤ですね。 印象的だから、おんしょうお客様だって、すぐにわかりました。
[――言ってから、はた、と。失礼だったかぶしつけだったか。すいません、と小さくわびた]
(17) 2015/11/01(Sun) 03時頃
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[少女が本のほうを見やすいように場所をあける。 どちらが気に入るかな、と見守った。]
はい、かしこまりました。
[自分がよい、楽しめそうだと思った本を買うのが一番だ。本を受け取り、その小柄な手がすこし、あのつぶやいたーの写真と似て見えた。不思議なこともあるものだ。]
カバーは……はい、お付けしますね。
[レジのほうでカウンター越し、 前回より少し長い待ち時間。綺麗に折って、包んで渡す。]
(18) 2015/11/01(Sun) 03時半頃
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[>>14 また今度、を聞けてふっとうれしくなる。 学生だったら、お小遣いのやりくりだって大変なはず。 「また」が近いと良いな、と思って 控えめに岸辺はこう言った。]
ええ、お待ちしています。
――立ち読みも歓迎してますから よかったら気軽に立ち寄ってください。
[お客様とのやりとりは慣れているはずなのに少しばかり、緊張してしまった。**]
(19) 2015/11/01(Sun) 03時半頃
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/* 倉井さんどこにいるのwwwwww
(-9) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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/* おはようございます!!!
(-10) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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―月浦書店― [>>36 会計のあと、 ふと沈黙が訪れる。カウンター越し、じっと待つ。 少しだけ、口の中が乾く気がするのはなぜか。]
―え……
[ぱちり、と本日幾度目か瞬いた。 それは、この、店の外でということになるのだろうか。そわり、と心が騒ぐ気配。
でも、店員とお客様なわけであるし。 そう踏みとどまる声を、 少し寂しそうな表情に、らしくなく少しつっかえながらも声が出た]
あ、あの。 ま、――またのお越しを、お待ちしています!
(70) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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[ずいぶん必死な声になったと思う。 なにせ、駆け出されたもので慌てたのだ。
もう少し何か言いようがあったのではないか。 もっとスマートに、こう、なんとか。 例えば、この辺はよく来るんですか、とか 自分の暇な時間を伝える、とか――
――いや、でもそれナンパというのでは? ――不審がらせるのは本意ではないし ――いや、ゆっくり感想を聞くにはその方法しか
業務が終わった後のこと。 パンケーキがおいしいカフェで はああ、とため息をつきながら頭を抱えている岸辺の姿があった。疲れた時にはあまいもの。村下氏の読者である、キスプリの飴をくれた常連さんも言っていた。
人のうわさもなんたらかんたら いまだにしっかり記憶に残っているのであった。 常連さんが知ったら頭を抱えるかもしれないが岸辺に悪気はない。]
(72) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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―とある日、カフェで煮詰まる岸辺―
……おいしい
[フォークから口を離し呟く書店員の姿あり。
うん、おいしい。 が、この店女の子かカップルかしかいなくて 非常に肩身が狭い。あまいもの、あまいものだ煮詰まったときは。と思ってつぶやいたーのおすすめに従い来てみたものの、場違い感が否めなかった。
おひとりさまですか? はい、ひとりです。
このやり取り結構胸に来るものがある。]
(73) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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[>>31 少女とのあの日の会話を思い出す。
すっごい慌ててました、と言われて 「えっ、いや、その。 恥ずかしいところ見られてしまいましたし…」
と言いながら言葉通り恥じ入ってしまったのだ。 落ち着いてみられることが多いが 不意打ちによわいのだ。アドリブが効かないというか、特定状況で。
>>32ほめたつもりだったのに、 盛大に声を出されたときは少し驚いた。 嫌だったかなと心配になったけれど そうではないみたいで、よかった、とか。そういうこと。]
(74) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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[「街の中ですれ違っても わかるかもしれないですね」
>>32 うん、あの子の赤い髪なら すぐわかりそうだ。もし、そんなことがあったら それはとてもとても素敵なことだと思う。
昔、うっかりお客様の手に触れてしまって あらぬ誤解をさせてしまってから より細心の注意を払うようになった岸辺店員であるが――あの日、>>33本のやり取りをしたときはきれいな、かわいらしい手だな、と思ったことはよく覚えている。]
(76) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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那々緒、……ななお さん か。
[口の中で転がすようにつぶやくと>>34 パンケーキに染みたメイプルシロップの甘味のようにあとをひく。
>>33 ころころ笑う姿に 「本当にほしい本なら、立ち読みしたあとでも買っていく、って。これは店長の方針でもあるんですけど」 と、そう言いはしたものの半分くらい言い訳みたいなものだった、かも。
気軽に来てくれればいいのだ。
「那々緒 さん。 僕は、岸辺、さねとも、さねともと読みます。 読みにくいでしょう?」
>>34冗談めかして。そう添えて、うん――]
(77) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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[――考えれば考えるほど 何か恥ずかしい気持ちが浮かんでひろがるのだが、どういうことだ。紅茶を口に含んで、一人で赤くなっている不審者がひとり。]
……ちゃんと呼び止めればよかった…… かな……
[片手で顔を覆い あー、と。 小さく変な声でうめいたのであった。 気を紛らわすためにつぶやいたーを覗き見る。
>>63@___ianの夜の発言を今見ることになったが それって、おや、と思うのだ。]
(79) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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―つぶやいたー― ---------------------------------- そねっと@sonnet9981 4日なんて、控えめ 自分ならずっと覚えていてほしい
そねっと@sonnet9981 月がきれいですね、なんてどこか告白めいていて奥ゆかしい。 ----------------------------------
[三日月とともに空中に置かれたつぶやき。 誰に向けたものだろう、まるで王子様みたいな印象を持つ呟きだった。]
……こういうふうに さらりと言えたら、いいんだろうな……
[本以外のこととなるとどうにも器用にとはいかないようだ。 わた@watapofu >>69のうさぎがアレな記憶を食べちゃうという話。ほほえましくて笑ってしまった。
きっとこのアカウントの主は、とてもいいひとなのだろう。]
(82) 2015/11/01(Sun) 14時頃
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---------------------------------- そねっと@sonnet9981 綺麗な赤は、いいものだ ----------------------------------
[不特定多数に届く呟きに、 ぽつりと乗せてみるものの、つぶやいてから頭を抱えてしまったのであった**]
(83) 2015/11/01(Sun) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 18時半頃
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― つぶやいたー ―
[きさらぎ駅ってなんだっけ、 と思いながら目に入った>>59呟きを反芻中。 オカルトまとめの本にあったはずだ。]
---------------------------
そねっと@sonnet9981 @RanTa_midnight オカルトな駅でないならなにより。読書時間にするといいかもしれない
---------------------------
[忙しそうだけれどこれは一般的に言うくそりぷというやつではなかろうか。と後で反省するなど。]
(102) 2015/11/01(Sun) 20時半頃
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―とある隙間のつぶやいたー―
[>>90>>97 メェさんと@RanTa_midnightさんは 仲がいいのかな、メイド喫茶関係のようだし――と、思いながら。リプライのNEWを確認し、ふっと頬を緩めた。]
--------------------------- >>90 @nana/on002 本は逃げないし、大丈夫。おすすめしてくれるの、楽しみにしてる。
---------------------------
[赤毛の那々緒さんと、なんだか似ているところのある子だな、と思う。彼女も、ともだちにちゃんと本をお勧めできているといい――と、思いながら。甘いパンケーキを間食したのだった**]
(104) 2015/11/01(Sun) 21時頃
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/* >>101 よくぼうまみれすぎるwwwwwwww
(-17) 2015/11/01(Sun) 21時頃
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―記憶― [>>66 うつくしい教師が 書店へ足を向けようとしてやめたのを知らず。
甘いものを求めて入ったカフェで、 たまたまお菓子の青年と>>99すれ違うこともあったのだが何やら上の空で背中を見送る形となったのが岸辺の記憶にあった。
誰か探しているのか、 探しているなら会えるといいな、と思う。 赤い髪の毛、探してみるけれども見つからないものだった。 街には人があふれていて、 小説みたいな驚きというのは 砂漠の中から宝石を探し当てるくらい、 ありえないことなのかもしれない、と
伏せた瞳をごまかす様に 「黄昏の猫」1に栞を挟む。]
(105) 2015/11/01(Sun) 21時頃
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― 2週間後 雑貨屋 ― [クリスマスも近づく季節。 きらきらしいイルミネーションに紛れて 書店員は買い出しに来ていた。]
うーん、クリスマスっぽい 雑貨っていってもなぁ……
[メモを片手に、書店をデコレーションするための飾りつけ用品を探していた。個人の書店なのでそういうのも店員の仕事だ。]
(店を離れている間に 那々緒さんが来てたらがっかりするかな…)
[いや、それは自意識過剰かも。 赤い実に金色のラメがきらきら光るリースを手にしながら、ふるふると首を横に振った。]
(107) 2015/11/01(Sun) 21時半頃
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―雑貨屋現在軸―
[クリスマスの飾り人気ランキングを スマホで検索、商品をチェックして かごに入れていたところ ずいぶんとファンタジーな新着つぶやいたーが見えたのだ>>115]
…… …うさぎ? 電車に?
[なんだろう。小説みたいだ。]
―つぶやいたー― ---------------------------
そねっと@sonnet9981 電車にウサギ?何の小説か
---------------------------
(116) 2015/11/01(Sun) 22時頃
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/* わたぬきくんとうさぎさんかわいすぎんか
(-22) 2015/11/01(Sun) 22時半頃
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―つぶやいたー― --------------------------- そねっと@sonnet9981 @___ian なるほど、小説家もびっくりだ ---------------------------
[空中リプライへの返信に答えを。 こんな気軽な感じに、受け答えができるのも、いいとことろだと思う。実際の喋りはこんなに淡々とはしていないけれど。
うさぎの話題に乗せられるように 店長が好きな猫のサンタクロースのほかに、 うさぎのサンタクロースも購入したのであった。]
(124) 2015/11/01(Sun) 23時半頃
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/* わー DMだ!
(-25) 2015/11/02(Mon) 00時頃
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―雑貨屋にて―
……?
[ぶ、と小さく震えるスマホに視線を落とす。 DMだ。珍しい――と思いつつ、会計待ち中に確認する。]
…――へ?
[岸辺は、おおきく目を瞠った。 それはそれは、間の抜けた顔であったろう。 3度見くらいしてしまった。 おきゃくさま?といぶかしげに聞かれてようやく我に返ったぐらいだ。]
す、すいません。
[慌てて領収書をお願いしますと付け加えながら、そわりとポケットのスマホを気にした。会計が終わり次第、改めてDMを確認して指をすべらせた。]
(131) 2015/11/02(Mon) 01時頃
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……好きな本だ。
[うん、とても好きな本だ。 あの子にもおすすめしたけれど あまりにも好みど真ん中で驚いた。
でも、読んだことがある。あるけれど、 それを知らせるのはこのひとの行為を無碍にしてしまうだろう。 教えてもらった。そういうことにして、今日からもう一回、あの本を読むことにしよう。
――何よりも気持ちが、うれしいのだし。]
(133) 2015/11/02(Mon) 01時頃
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おすすめありがとう。買ってきてみる。 3つ目の話だね、覚えておいて、読むよ。読んだら感想を送ってもいいかな。
(-26) 2015/11/02(Mon) 01時頃
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―雑貨屋から月浦書店― [ 那々緒さんにおすすめした本が おすすめとしてメェさんから届く。 偶然、なのだろうか。 こういうことも、あるものだろうか。 事実は小説より奇なり、なんてイアンさんのリプライが思い出されるが、うさぎが電車にいる世の中だとしても、よもやまさかがまだ先に立つ。 ふわふわとした足取りで書店に戻った時に、常連さんの顔がある>>137 ]
――……あ、織原さん。
[淑やかな淑女に笑顔を添えて挨拶をする。]
うさぎは残念でしたけど またフェアはやる予定ですので。次は……猫かな、あ、でもその前に……
[ 本を包みながらの雑談。 こんな風に穏やかに話せるのが普通なのに。クリスマスオーナメントの本の表紙の赤色が少し眩しい。 ]
いまからうちもクリスマスの飾りつけをしますので。また完成した頃に見てくださると嬉しいです。
(141) 2015/11/02(Mon) 03時頃
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[ クリスマス、クリスマスか。 書店は開いているから働くし、 特別な予定も今のところはない、けれど。
買ってきたオーナメントのひとつ、 雪を帯びたヒイラギのピックには赤い実がついている。くるりと手の中で廻した** ]
(142) 2015/11/02(Mon) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/11/02(Mon) 12時頃
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/*おうじだ!おうじですよ!おうじ!
(-37) 2015/11/02(Mon) 19時半頃
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―月浦書店―
[店長がなんだかにやにやしている。 ――お前ちょっと上の空になってないか、と 言葉だけ聞けばお叱りなのに、 顔が実に愉快そうなのだ。]
そんなこと、…ないですよ ないです。
[そうかねえ、という声を意図的に聞き流す。
本の在庫を機器にて確認しながら、 幾度となく確認したDMに書かれた本の名前を反芻する。 白夜の鉄道。みっつめの話がすき。 あの子に聞いたら、何て答えるだろうか。]
(169) 2015/11/02(Mon) 19時半頃
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[つぶやいたーには あまくてにがいカプチーノの写真が流れる。 ふわふわのうさぎが癒しを振りまいている。 つぶやきにのせた 気持ちの断片がうたかたのように浮いては沈む。
ことにうさぎの画像の宝庫たる 「わた」さんの >>152何かしら、押し隠すような呟きは なんだか己への戒めのようで 岸辺はひとり、難しい顔をしたものだった。]
……立場の違いはわきまえるべき、かぁ……
[――たとえば店員とお客様だったりしたら、どうだろう?]
(171) 2015/11/02(Mon) 19時半頃
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―月浦書店―
――ええっと、……
[辿りついた考えに、 岸辺店員は口元を覆って、目を伏せる。 すこし、顔が熱い。熱じゃないのかこれは。 お客様が少ない時間帯で心底よかった――とひっそり店員は思うのであった。
店主の趣味の古いラジオから おなじみのクリスマスソングが流れてくる。 クリスマス。 クリスマスか。
岸辺店員はふと、思いついたように レジから離れると1冊の本を手に取る。 きらきらとデフォルメされた星が描かれた表紙の本だ。]
(172) 2015/11/02(Mon) 19時半頃
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―月浦書店―
[ 岸辺はひとつ頷くと、 星の描かれた表紙の本をレジへ持っていった。 店長がおや、と片眉を上げる。 別に書店員が本を買うのは構わないが それはもう持っていたのではないか、と 記憶力の良さをいかんなく発揮した指摘をした。 ]
――持って、ますけど。 いいんです
[ だって、自分は読むためにこれを買うのではないのだ、とは口にしない。しないが、しかし。 何度か手をとめて、 難しい顔をして、 ]
……店長、お金払うので そのヒイラギのついたリボン……もらっていいですか。
[ 少しもたつきながら、本は綺麗に包まれたのであった]
(186) 2015/11/02(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/11/02(Mon) 23時頃
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うん。読んだら一番に知らせる。 大歓迎なら、よかった。僕も話ができるとうれしい。
(-45) 2015/11/02(Mon) 23時頃
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―月浦書店―
[自分で積んだ本を小脇に挟んで、 スマホからDMに返信する。]
……あいたいな か
[このひとも>>182、会いたい人がいるのかな。 岸辺は思いながら、書店の扉の先を見た。 こんにちは、と言いながらあの赤毛の子が訪れてきたり、しないだろうか。待ってしまっているという自覚はある。
祈るみたいに、 空中に向けて、励ましのつもりで、ぽつりと落とす。
--------------------------------- そねっと@sonnet9981 きっと会える。 ---------------------------------]
(199) 2015/11/02(Mon) 23時頃
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/* 先生かわいすぎかな??????
(-48) 2015/11/02(Mon) 23時半頃
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