105 CLUB【_Ground】
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デフォ 投票テッド 狙うのテッドになっている
(-1) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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ミナカタは、沈黙を守ることにした。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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絵本内訳
ぐりとぐら からすのパンやさん くまのアーネストおじさん おまえうまそうだな スイミー ももいろのきりん わすれられないおくりもの ←この人のオリジナル3つ
(-5) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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まあ、な。
[すごい顔をされている>>8ので思い切り顔を背ける。 多分狼と同じぐらい耳が、赤い*]
(10) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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最近からすのパンやさんの続編、子供らが成人して新しい店を出す絵本が4つでて 思わず全部買いそうになった、など 幼稚園の時に読んでいた絵本の続編が今出るってすごくね?
あと、おまえうまそうだなのシリーズもめちゃめちゃいい あらしのよるにシリーズも入れたかった しかし蛇足のあれはみとめん 14ひきのねずみのはなしも好きだ
誰か絵本トークしようぜ!!!!!!1 一応あげたのは、メジャーなのばかりだと思う。
児童書なら、エルマーのぼうけんかなあ。 みかんの皮好きのりゅう、がとてもかわいい。
(-10) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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ちょっとお父さんに息子さんくださいっていうだけだよwwwwwwww
(-16) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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―雨ではない、ある日―
作家本人に運ばせるって、なんつーおっさんだ。
[文句をいいながらも、約束のため持ち込んだ絵本。 バーの方へ呼び出した相手が来るまではぶつぶつと文句を言い]
いい話をわるい話がある、どっちから聞く?
[フーが現れたならそんな風に切り出した]
(17) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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お前の言ってた、プレスティな。 次に出す絵本は愛玩動物の話だそうだ。
[それだけで、通じるだろうか]
書かれたくないことは、言っとけよ。 で、だ。もう一つの方は…………
本人とも話をした、つーかもう知ってると思うけど。 テッドを迎えたい。
[ぎゅっと眉を寄せて、しかし視線は逸らさずに。 嫁をもらうときの方がよほど、恥ずかしくなかった] あんたには、直接言おうと思って。
(22) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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[その後のことは正直覚えていない、 なんせ羞恥が極限にまで達していた。
詳しい話は次のときにと、 ろくに説明も聞かずに逃げるように帰った。 その後家の大掃除、同居人が増えるとなれば 必要なものも一気に増えると、 ばたばたと落ち着かないまま過ごすことになった*]
(26) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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(*ノノ)
(-21) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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―雨の日―
[大体の準備は出来たのだと思う、 それから元嫁へ、報告をした、向かえる仔を決めたと。 合わせろと言い出しそうだったので、 いつ決まるかまでは言わなかった、が。
時間ギリギリまで、ヒゲを剃るか残すか迷って、 結局いつも通り顎には残っている。 タグを見たら何かの授賞式の時に着たスーツは フジワラの文字がある。 少しだけ笑ってそれを着ると店に足を向けた**]
(29) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[無論、男の幻想(多分)を崩す告白が悪い方で 決意の方が良い方のつもりではあったが。
答える前に視線は逸らされた、 多分珍しいと、逆に見つめることになる]
……撫でて、やろうか?
[遠慮はしないと言った筈だ**]
(-27) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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ボールに なりたい(ねごと
(-32) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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[フーをわしゃわしゃ撫で回した(確定ロール]
(-33) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。
[逃げ帰った原因の一つは、これ**]
(-53) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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[普段余り家から出ない、 必然的に堅苦しい服もあまり着ない。 このスーツは流石に違和感を感じる物ではないが それでも着せられてる感は強い]
……あー、緊張する。
[三度目ともなれば慣れた様子で店内へ。 顔が少し強張るのは、何が原因か]
(39) 2013/12/19(Thu) 08時半頃
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ミナカタは、フーまで似たような格好なら、また眉にしわ**
2013/12/19(Thu) 09時頃
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………………。
居るぞ。
[ただし声は、緊張からとてもかたい]
もう少し、か。
(-63) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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そうか。
めちゃくちゃ緊張してんだが。
[かなり格好が悪いことになりそうな]
(-67) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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努力はしよう。
[目を伏せて視線は逸らしている]
崩れる前に助けてくれよ。
(-70) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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ま、無理しない程度に。
[頑張る、という言葉が嫌いだった。 それはただの怠惰からくるものでは無いのだけど 無理をしている、させることも嫌で]
ボール、気に入ったのか?
[似たようなものを探して買うべきだろうか]
(-79) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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ああ。
[こっちには手持ち無沙汰を解消するものがない、 あるとすれば手帳に走り書きされるメモくらい。
ものすごくびっちりと書き込まれたのは、 プロットではなく観察日記]
緊張、するしなあ。
[自宅は普通のソファーならあるが、 乗れるほどのクッションはあれで楽しそうな気もする]
(-81) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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お前に会えば吹き飛ぶ。多分。
[絵本の題材にすると考えてから、 そのメモの量はとても増えた。 覗いたとしても、怪文書かもしれない。
ただ会話しているだけの時も(特に狼を)見ている その視線は、飼い主というより観察者]
初めまして、だな。
(-87) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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俺だって恥ずかしいっつーの……
[しかし、不安がらせるわけにもゆかず]
声しか知らないお前は多分俺より怖いんだろうけど、 姿見えてても俺だってちゃんと飼い主になれるのか お前を幸せにできるのか正直不安だ。
けどな。 まー、なんとかなるだろ。
(-111) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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お前がどうであれ、俺は遠慮しねーから。
[あれこれ理由をつけて、今後も顔を出すつもりとは まだ言わないけれど**]
(-112) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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>>75
なぜそれを選んだああああああいちばんすきだアナグマさあああん!!!!!!!
うう、うー。 アナグマさん、絵本でがち泣きできるお。
(-129) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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ミナカタは、思いついて、一件メッセージを送る。
2013/12/19(Thu) 17時頃
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なあ、あのロールキャベツ。 レシピってあんのか?
[料理はまるで出来ないから無茶だろうけれど]
それと、リンゴをシナモンで煮たデザート。 お前作れたらチアキに食わせるのって出来るかな。 焼きリンゴとかでもいい。
(-133) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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あれですよ、テッドさん。
[変な口調]
なんとかなんなかったら、助けてくれ。
[堂々と甘える宣言]
(-134) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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俺の特権だろ?
[どやぁ]
……多分鶯の仔とは遠くない内に会えるとは思うが。
[藤原氏と、ひっそりと盛り上がった結果だ]
俺も撫でろよ。
(-138) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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(ライオンのやつ続き考えてない顔してる)
(-162) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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といっても、しろとくろのうさぎはモデルにしたのがある。タイトル思い出せない。
(-164) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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何か一つくらい、作れたらと思ったんだが。 これならテッドも、味を知ってるからいいかと思ってな。
ありがたい、では頼む。
[一緒に作れてもいいかなー、などのろけそうになりつつ]
あー、個人的にするのがまずいんなら、 チアキには俺の名前出さなくていい。
や、そういうわけでは無いが。 内緒だ。
[そして、気づく方が辛いのかもしれないけれど 選べなかった仔に出来るのはそれくらい]
(-167) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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ふふーん。
[にやけている]
ただ、藤原氏のノロケは本当に、あれだ。 押し負けたぞ……
[そんなに悔しくなかったので問題は無い]
……羨ましいだろ!? あーでも、そろそろ移動するようだ。 あとでな。
(-170) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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タイトルあったー!
[しろいうさぎとくろいうさぎ]そのまんまやんけ。
しろとくろのうさぎがけっこんする、んだが この村的にはどうかなあ。絵がかわいい。
あとは、すきなのは こんとあき、おふろだいすき、ぞうくんのさんぽ、やっぱりおおかみ、よあけ、てぶくろ (てぶくろをかいにではない)
とかなー。 みんなもっと絵本よもうぜ!
さんびきのやぎのがらがらどん! 百万回生きたねこ!!!
ルドルフとイッパイアッテナ めいじおちつけ
(-176) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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……お前心広いな。
[藤原氏の言葉>>100に思わず呟きつつ、 しかし当人が望むのなら出来ればよいと思う]
しかしまー、あー。
[強がった所で緊張は強くなる]
欲張りは良くないと思うし、 どーせ藤原氏鶯の事でしばらくは手一杯だろうよ。
[あの、デレデレ具合だ。 心配はしていない]
(105) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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一緒に、なるほどな。 試してみよう。
[その前にキッチンが爆発しなければいい]
……ああ、そうだな。 余計なことをしようとしている自覚はある。
[彼も長く動物たちを見ている一人、 きちんと売る側の顔もできると知った。 小さく謝ってから、通信を終了した*]
(-210) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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頑張る子と頑張らない子が極端だなあ。
(-213) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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>狼(マスター)を襲撃し村を終了とします。
襲撃じゃなくて吊ってかぬ。
(-217) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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>愛玩動物の目隠しを、お客様本人が外すまでに立ち会う必要があります。
あったあった。
(-218) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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生きてても性的に枯れたら死ぬんかなあ、動物
(-219) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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ああそうだ、藤原氏。 これ、名刺。
[差し出したのは作家名が入ったもの、 その下に此処で名乗った名前と携帯の番号、さらに メアドが手書きで入っている]
忙しくなるだろうけど、飲みいく時は連絡くれ。 俺はだいたい自宅にいるだろうしな。
(-222) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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※リーリについて >>0:3>>0:4 元嫁が呼んでた呼び名(を何故かおっさんがしてる)
(-237) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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おお、おしゃれだなあ。流石デザイナー。
レイ、ね。
じゃあ次は……四人で、かな。
[そうして背中を見送った]
(-244) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[は、と息を吐きだしてから返事を返した]
ああ、聞こえている。 ……待っている。
(-254) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[藤原氏、ことレイが呼ばれルームを出てゆくのを見送り、 最期に狼の声を聞いて研究者からの通信を聞いた。 返事を返し席を立つと、案内されるのは狭い部屋。
唸りたいが今はじっと我慢]
(153) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[動物たちの寮を思えば本当に狭いその部屋の中、 直接顔を合わせるのは二度目になる男と、 待ち望んだ狼の姿に表情が崩れた]
……。
[この空気は何かに似ていると思い当たるのは、 まだ二十代前半で迎えた結婚式のそれ。 そんな発想に至ってしまったことに耳を染めつつ、 テッドの前に立つ]
お前めちゃくちゃ緊張してるだろ。
[固まってる姿は、表情を見なくてもわかる]
(167) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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俺が死ぬまで付き合わせることになる。 いーんだな?
ダメっても、もう離してやれん、けど。
――外すぞ。
(-286) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[一歩踏み出してテッドへと近づき、 ぼそぼそと耳元へ小声を落としてから目隠しを外す。
幸か不幸か身長差がほぼ無いから、 まっすぐに見れば視線は同じ高さになる]
(173) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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お、サーが選んだのかな。わっふるわっふる
(-297) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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しめおの狙いがまるでわからんので、 もうちょい表で出して欲しかったなあと。
(-298) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[緊張すると喋り出すタイプと、黙るタイプがある。 どちらかと言えば前者、余計な言葉が出そうになる]
俺もだよ、お揃いだ。
[悪態>>170ですら愛おしいのだと、 返す言葉にあまいいろが混じる。
それも全部同席しているフーに見られているのだと 意識の片隅には残っているものの 今は視線はテッドだけに注がれている]
(176) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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くそこのおっさん(げしげし
(-305) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[間近に見る琥珀色の瞳、 思ったよりも幼い印象に見える。 すぐさま真っ赤になるところまで見てから 知らずに殺していた息を吐きだした]
…………。
[下手なことを言うとまた悪態をつかれそうだが、 その表情をしっかりと堪能して、いる。 若干ニヤニヤしつつ]
(183) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[今は全身全霊を目の前の狼に注ぐべき時間であり、 実際そうしていた。
ただ、同じ空間にあるもう一人の存在は 最初のきっかけから強く意識せざるを得ず、 交わることのない視線は無意識の下で ちりちりとどこかを確実に焦がした。
見えない場所でその傷は確かに残ったまま]
(-309) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[フーが出て行ったことは、気づくこと無く。 ただ、近い所にあるこの存在に喜びを感じている]
なにって、まー。 テッドがいるなーと思ったら嬉しくて?
[本当は抱きしめて、とかあれこれ考えて居たのだけど すべて吹っ飛んでただ、抑えきれない喜びを 相手に見える形で零している]
(190) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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テッド、ほら。 「初めまして」だ。
[多分今一番アホになっている自覚はある]
言わずに、お前が知っててくれるんならいいけど。
[多分筒抜けだ。 動く狼の耳へ、触れようとそっと手を伸ばす]
(198) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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よくできました。 いい仔だ、テッド。
[ずっと触れたいと思っていた耳、 毛並みに逆らわずなぞるように撫でる]
見てないと次に何をされるのか、わからなくないか。
[指先で耳をはさみ、やわやわと揉みながら 唇を寄せて宣言のように囁く、なにかするつもりだと]
(210) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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しめおがチアキなのな。
(-332) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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でも、嬉しいだろ。
[ふにふにと柔らかい耳を引っ張る]
例えば、こういう。
[眦へ軽く触れるだけのキスをひとつ]
それからほかのも。
[するのは此処ではないところでだけども]
(220) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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( か わ い い )
[自分が今叫ばなかった努力を褒めたい]
はいはい、バカれふよー。
[頬をつままれてそれでも返事をしながら、 素直になれないのではなくてむしろ、と どこへとなく惚気け倒しそうになって]
ん? あれ。フーが居ないか。
[居たはずのフーの姿が無いことにやっと気がついた。 じくりと、焦げた部分は痛むが傷口は見えないまま]
(228) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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うた?
[ヒトの耳では聞き取れるかどうかというほど 細やかな音を狼の耳は拾ったようだ]
鶯の仔、とか?
[歌いそうなのはとりあえずそのくらいしか思い当たらない、 あの男は多分、ここでは唄わないのだから。
問いつつもテッドを見つめる薄茶の瞳は、 糖度の濃い蜂蜜に絡め取られそう]
(229) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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飼い主二人はもうだめだな。
藤「きいてよミナー、うちのイアンがかわいいんだ!!!!!」 ミ「そうか(うちのテッドだってかわいいぞ)」 イ「(*ノノ)レイさん///」 テ「……そうか(半目」
だいたいこうだとおもう。
(-363) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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テッドのことでバカになる分には問題ない。
[へにゃりと眉を下げて、新婚タイムを満喫する]
(一言も喋らなかった、な……)
[また意地悪いことでも言われるのかと思った、けれど。 実際にはただ、仕事をし終えて去ったのみで]
上の部屋、行くか。
[狭い場所は気楽ではあるが、 此処は長居をして良いところではない筈だと移動を促す]
(243) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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「あの時、本当に襲われたかったのは獣にではなく――
持て余したものは、今はまだ雪の中に静かに眠る。 目覚めがくるかどうかは春の息吹次第というところ**」
(-375) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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そうそう、イアン。
[たしかそんな、名前だった]
ずっと、言っていてもいいぞ。 そのたびに、テッドの名前を呼んで、撫でて……
……っと あまい?
[距離が近く、何か確認するような仕草。 減らしては居るもののゼロにはならない煙草が 体臭に染み付いているのかもしれない。 かわりにテッドのにおいをくんくんしてみるが、 清潔そうな中にとろりと甘みがある、ような。 つまりここが家で無いのが本当に惜しい]
(249) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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[テッドのつくるこの、甘い空間がたまらない]
……す? (き?)
[包み込むように両腕を背中へとまわして、 ぎゅ、と軽く抱きしめる。 聞き返すというよりは、言葉の確認のような]
(-395) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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ああ、フーが居ないなと思って。
[意識を向けろと言うように名前を呼ばれて 理由を説明するが、納得はするだろうか。 されなくても良くて、ただ思うよりも嫉妬深くようだ。 そんなところも愛しいが、ますます過去を話しにくく]
上には、飼い主候補がふたり。 あと飼い主になった藤原氏と、イアンが居るだろう。
[給食係はまだその場所にいただろうか、 そのあと来た道をなぞるように階上へ]
(250) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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俺もだよ。
[抱きしめた押してわしゃわしゃに髪を乱したいが ぽんぽんと軽く撫でるだけに]
耳がなかなか動くな。
[言葉よりも雄弁だ]
(-402) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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[聞かれれば隠すことはなく。
近づいたので今度は耳まで歌声が届いた]
サミュエル、お出迎えか?
[先ほど通信での声が蘇る。 動物たちへ、思い入れが強そうにも見えた、から]
(255) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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|
いや、まだだが……
[内緒にしておこうと、こっそり頼んだのに さらりとばらされて口ごもる。
それがテッドから出てきたら さらに訳が解らずに混乱した]
……。 (あのおっさん)
[残された文字、気障ったらしい羅列に 心当たりはあったけれど口には出さない]
(260) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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いや、あの。
お前たちがあんまり美味そうに、食ってるから……
うちでも、できたらっ、て
[隠して練習してから、出すつもりだったとか そもそも料理は、何も出来ないとか いろいろとあったのだけど]
(-422) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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か、勘違いするなよ 俺 が 食いたかっただけだ!!!
[爆発した、が効果は薄そうだ]
(263) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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お前もう、食っただろ……
[とても、おいしそうだった]
ま、まあ。そうだな。
[サミュエルに生ぬるく思われてる事などつゆ知らず 一緒に作るだけでない、 もう一つを思いつくが後で言うとして]
………………。 (くそ、恥ずかしい)
(267) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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|
……別に。
[一緒に食べている他の奴らが羨ましかったなど、 飼い主の矜持にかけて内緒にするつもり]
あれより美味いの作ってやるし。
[三十三年間ろくにしたこともなければ、 あまつさえ動物迎えたら彼らにごはん作ってもらおうと 本気で考えていたことすっとんでいる]
(271) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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たぶん、茹でたハンバーグをキャベツで巻いたものができる。
(-430) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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おう。
[宣言してしまったことで、あとに引けなくなるが 後悔はない、あるのは羞恥心]
……、……!
[テッドの見せる、その表情に息をのんで。 拗ねる顔も当然可愛いのに、また別のものを貰う。
頬が緩みそうになるのを引き締めつつ、VIPルームへ]
(283) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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|
[先にレイたちはもう席についているのだろう、 ちらりと姿を探しつつかけられる生暖かい声]
おう。サーはまだ悩んでそうか?
[もう一人のワカゾーなど、もっとわからないが]
(284) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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|
[テッドからちらりと流される視線に、 背中に回した手でとんとんと軽く撫で叩いた]
そりゃー何よりだ、楽しみだよ。 同情心で、一生つきあわすのも悪いし。
[そもそもそんなに金も無い、庶民だし。 迷わなかったとは言わないが、 これ以上エゴに振り回すだけの行為からは なるべくはやめに解放されるように願って]
(290) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
そりゃ隠居っていうか、引きこもり?
[思わず突っ込みつつ]
サーは、なんだ。敬称? 一人の人間には、いくつか呼ばれる名前がある場合が、ある。
[このあたりの説明も、帰宅したらじっくりすべきだろう]
(301) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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|
[身を寄せるテッドの背中を再度とんとんと優しく 撫でてから狼の耳をむにーと引っ張った]
お前にそんな顔させたくて、 連れてきたわけじゃないぞ。
[人間社会にだって競争はある、 それとどう違うのか。 全く同じにはとらえて居ないものの、 これは彼らの生存競争なのだ]
(308) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
そう、(意地悪くて気障ったらしいおっさんの)フーだ。
[ふしゃー、と威嚇したくなる気持ちもあるが この数日で動物たちと同じくらい話した相手]
あとは、ティーもあの辺りに……。
[それぞれが動物たちたちと、過ごしているようだ]
(310) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[動物に優しくするのは酷だと思う。 割り切れて居ないなら却って中途半端になるから]
……結局のところ、甘いんだよな。
ところでテッドさん。
[また変な口調]
お前そっちばかり見てて、いいんだ?
(314) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
それはどっちの意味で。
[なんていう意地悪い質問を耳へ直接落とし ついでにあぐ、と甘噛みをしてみる]
聞こえないところ、……帰るか。
[取りあえずモニタを消せば、応急処置くらいには]
(-467) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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たちたち、とは
(予測変換を殴った
(-469) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[一緒に暮らしていた動物たちを別の視線で見るのはまだしも 人間の方まで気にするのならと、拗ねかけて]
………………。
[こっち見てろと、言えればなんと良かった事か]
(317) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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ミナカタは、サーは、半分ロボだよな、と適当な口を挟んだ。
2013/12/20(Fri) 16時半頃
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おっさんの猛攻が激しい(頭痛が痛い表現
(-490) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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おっさんは鳩の人に片思いしてんのかと思ってたぜー
(-491) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[耳と尻尾が弱いことは、知っているから建てる歯は甘く]
どんな、人間が住むのにごく一般的な。 ここ(寮)ほど天井は高くない。 部屋はみっつ、キッチンとリビング、 寝室、俺の仕事部屋。 あとは風呂とトイレと……?ベランダ?
[数年前に購入したファミリータイプのマンション、 不自然に、一人分空いている]
(-492) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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あとは。
掃除はした、が。 もう、その部屋に来ることは無いだろう、 人間の、においがするかもしれん。
[二人分のスペース、二人分の家具や食器。 全部を捨てて買い直すには、金銭的に、厳しい。
思い出に浸るというよりは貧乏くさいだけだった]
(-494) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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[感情を捨てた男の、 想いも、ロケットの中身も、何もかも知らないけれど。
一つ言えるのは、人間と愛玩動物は違うということ。 愛玩動物ばかりみていたら、気づかないだろう 残酷な本質は誰にも向けられることは無い、はず*]
(-496) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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[階下の男が殺したモノを知ることもなく、 また音声を切ったモニタは声も届けない]
尻尾揺れてんぞ。
[仕草は、ほぼ犬と同じだと 思ってもいいのだろうか?]
(323) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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そこそこ金があったからな、思い切って。
[たしか、大きな賞を貰ったとき]
本を書いている。 いろいろな物語を作るんだ。
テッドは絵本、見たことがあるか?
[あむ、と耳の先を唾液で濡らして]
(-500) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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人間には異性とつがいになって暮らす結婚という制度がある。 一番小さい群の単位だな、だいたい男女とその子供が数人かな。
俺はその結婚していた相手が居た。
今居ないのは、俺のことを置いて出ていったからで、 結婚という関係を解消、えーとやめてしまったからだ。
人間は、愛玩動物と違って途中でやめることができる。 想いつづけることを。
そのあと此処に来る事になったのも、 深くて軽い理由があるんだが。
(-503) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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揺れてていいぞ?
[言葉より雄弁に感情を語る耳や尻尾が 抑え込まれると少し残念そうにして]
まあ、それが無くてもテッドはわかりやすいか。
[真っ赤な顔も視線も、全てに現れている]
(328) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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そうそう、レイやサーよりは持ってないけど。 二人で暮らす分には困らんだろ。
[いつ、仕事が無くなるかわからない恐怖は常にある、 ため込めるだけ貯めて、そこそこな額面は確保していた]
そうそう、みんな見るのが好きそうだったな。
ああいうのも、俺はつくる。
[ダメと言われて仕方なく舌を離した、 流石に此処でじゃれあう以上のことは出来ないから]
テッドも、興味を持ってくれたら嬉しい。 うちには沢山あるんだ、見たら知りたいことが増えるだろう。
(-507) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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そいつが、ここに来たら自分とは違う、 絶対裏切らない奴に会えるって言ったから。
つまり、テッドに俺の面倒を押し付けたんだ。
[それだけでは無いのかもしれないけれど、 真相は知らないまま]
俺は寂しいと死ぬからな。
(-508) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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もふもふの尻尾ぺろぺろしたら口の中大変になりそうだなあ
だいたい毛だろあれ(現実
──
テッドの尻尾ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(村
(-509) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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やならいい、まだ隠しとけ。
[狼を甘やかす、無理をさせない、 ドロドロの愛で包んで離さない為に]
ほら、もー。 わかりやすいじゃねーか。
[ぼっふりしてる尻尾を、つんつん]
(331) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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おー、買い物とか行くだろ。 使えば自然覚えるさ。
[きっと覚えることはそれだけではない、 その一つ一つを、一緒に歩むために]
……絵じゃない方な。 字(内容)だぞ、俺は絵はかけねー。
テッドが絵を描いてもいい。 難しいのもあるし、易しいのもある。 時間は有り余ってるだろうしな。
(-513) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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…………おう。
[寂しいと死ぬ、は比喩だったかもしれないが。 それでもテッドの真摯な言葉に 此処に来ることを、テッドを迎えると決めたことを、 間違えていないと、思えたから言葉は少なく]
置いてかないとならんのが、そこだけは嫌だな。 でも、俺はお前とずっと居たいよ。
[真っ直ぐな瞳、思わず涙が溢れそうになって ふい、と視線を逸らした]
(-514) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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どっちでもいいよ、見てるし。
[によける。 見ろよ、うちのテッドこんなに可愛いんだぞ、と 自慢してまわりたい気分だ] ……撫でろって?
[もふもふのを追いかけて手は、隠れたところへ]
(333) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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いろいろあるから、ゆっくりな。
[詰め込んだらパンクしてしまうような気がして、 一度に与え過ぎないように調節も必要そうだ]
残念ながら、絵の才能は無くてなあ。 その代わり話はたくさん作ったから。
そう、テッドが描いてもいいよな。
(-529) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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今更言うのは、ずるいかもしれないけど。 もう、テッドが居るからな。 それだけでも十分だ。
[ちらりと視線を戻す。 蜂蜜色を見つめかえすと、ふにゃりと眉を下げた]
ありがとう。
(-533) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[気づいた事がある、照れ隠しの時の視線はいつも以上に甘い]
ああ、ばかだよ。
[悪戯ではなく優しく髪を撫でて、 それから尻尾はもふもふしておいた。 存分に]
弱点だなあ、ほんとに。
(349) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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努力っつーか慣れだよな。
[教育としては多分適当]
全部か?多いぞ、それに難しいのもある。 お前が読み終わる前に新しいのを書いてやるさ。
ああ、そのためにいろいろな物を見よう。 雪だけじゃなくて、春も夏も秋も。
(-548) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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テッドの話も聞きたいな。 俺が見ていたのは、ほんの数時間だけだし。
[真っ赤になる、その色につられてじわじわと染まる。 それでもにやけるのとは違う笑みは これから始まる二人だけの時間へ向けるもの]
愛しいってのはこういうことなんだろうな。
(-567) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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うん?
[時々囁きながらじゃれつくのは甘すぎる時間。 あまりし過ぎるとまた、になるのでほどほどに]
こっち、もたれて。
[力の抜けた身体を引き寄せてまた囁く]
(364) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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俺はもう、とっくにおかしくなってんだよ。 お前を見て、触って、もっと欲しくなって。
なあ、ちょっと目を閉じて。
[近づいた距離、もっと近づけて。 それは目が閉じる前かもしれないが遠慮なく 押し当てるだけのキスを落とす]
(-583) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[なんかすごい金持ちそうな単語が聞こえた>>366 羨ましくもなるがうちはうち]
ああ、レイ、またな。 あとでメールするし、互いに落ち着いたら。
[ひらりと手を振って去るのを見送る。 そろそろこちらも、帰ったほうが良さそうな時間]
(372) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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慣れとか、習慣とか。 同じ言葉か。
頑張ったらお仕置きとかにしとこう。
[張り合うような言葉にも、 ふふんと笑う]
待ってる。
今日は寒いぞ、帰るまでに冷えそうだし。 お前のコートも買わないと。 服もか、とりあえず俺の着せるか……
[思わず現実的な言葉を出した、ところで見える笑み 無自覚なのだろうか、見とれて]
(-595) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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そういう話が聞きたいんだよ。 どういうのが居て、どうやって成長したとか。
…………、だろ?
[念押し]
(-600) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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あれ、いつのまにか秘話が3つになってる、ぞ? 移動したら統合しよう。
(-599) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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これぐらいは言えるんだよ。 俺には耳も尻尾もないし、伝わったろ?
[唇なんて、人間でもなんでも同じだと、思っていた]
キスは、したこと無いのか。
[確認の問いはしかし、返事を聞く前に もう一度唇を塞ぐ。 二度目は少しだけ長めに]
(-603) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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[少しだけ影を重ねてから離れると、 聞こえる小言に肩を揺らすだけで笑う]
じゃあ、帰るか。 っても高級ホテルとか無いから、 ふつーの自宅なんだけどな。
[スタッフにタクシーを呼んでもらい、 雪になっていると聞いてまた、笑った]
テッド、早速見れるぞ。
[まだ積もっては居ないだろうけれど]
(382) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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……えろいこともしたい、などと 飼い主はしきりに要求しており。
[変な口調]
あ、尻尾の穴……あー。 お前あれ、下着にも穴開いてるんだ?
[セクハラではなく、真面目に確認しつつ。 無言は長続きせずすぐに戻すが、 意識していなかったことは把握できた]
(-616) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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面白いところでは笑うさ。 あとは、どうだかな?
[念押された、が。どうなるやら]
(-619) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[二度目のキスはちゅ、と音を立てて離れた]
これ以上は、まずいんで帰ってからな。 止められなくなりそうだし。
[流石にまた服を借りて帰るわけにもいかない、 しかも今度は二人分なんて洒落にもならない]
キスは、ちょっと好きなんだ。
[言葉の代わりに好きを伝えられる気がして]
(-628) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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レイさん、他の男遊び?のときも自ブループのホテル使ってたのか、い?
(-629) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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それも今度連れて行く。 レイんとこなら、……融通きく、だろうし。
[何もかも知らないまっさらに、教えることのできる喜び]
そう、雪。雨だったのにな、それだけ寒いってことだ。 嬉しそうだな、よし行こう。
[タクシーももう来ている頃か、スタッフに合図して店を出る。 ちらちらと舞い落ちるものがしろく、世界に色を乗せていた]
(さ む い)
[いいムードとかそういうのからは少し遠い顔]
(391) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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冷える前に、ほどほどにしないと 風邪ひくんだろ? 熱出したら雪遊びもできない。
[寄り添う熱へ腕を回し、到着したタクシーの中へ。 告げる自宅の住所、直ぐに車は動き出した。
揺れる間は、言葉少なに]
これ、たくさんの家が集まってるマンション。 その中の一つに俺らの部屋がある。
[手を引いて、エレベーターで目的階へ。 不思議とすれ違う人は居なかった]
(398) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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