人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

/*
えっと、今と昔の違いを出すために送ったのでモニカがやったほうが良いならやりましょう。
私は基本的にいつもすり合わせしないで流れのままにやっちゃうのですが、モニカはすり合わせた方がやりやすいですか?

(-0) 2013/06/23(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

/*
いえ、わかりにくくてごめんなさい。
長い黒髪いいなとか短くなった理由気になるなとかいろいろありますがw

改めてよろしくお願いします。

(-6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
75(0..100)x1

(-10) 2013/06/23(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
なんの判定か出してなかった。
シンクロ率上昇判定です。
現在30%、高くなると戻ってこれなくなります。
値以下の数値が出ると上昇。
一度上昇すると上がりっぱなりになる。

(-13) 2013/06/23(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……そう。

[>>6この舌打ちも、きっと自分がオリジナルになりきれていないからなのだろう。
それを今どうこうすることはできるものではなかった。

ヤニクから視線を離すと、次いで距離を離した]

 投薬の時間だから、もう行くよ。

[そう告げると踵を返し歩き始めた]

(24) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[ヤニクとは小さなことでも諍いをしていた――らしい。
これも小さな諍いの一つなのだろうか。
それは分からないが――]

(-32) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[数歩進み、ヤニクへと振り返る]

 僕は書くから――書けたら届けるよ

[それだけ告げ、ヤニクの前から立ち去った]

(26) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[手紙を書くということに固執しようとしていた。
対抗心というにはとてもささやかなものだった。
ヤニクよりも先にと心に決める。

「知る」という能力の性質上、オリジナルのオスカーは受けることが多かったかもしれない。

今はその逆だった。
自分が眠っていた数年の時。
凍りついた時間が溶けだし湧き出すように負けたくないという想いがどこからか浮かんできていた]

(-33) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
掃除の場所
43(0..100)x1

しかし、オスカー君ちょっと複合すぎて難しいよ!

(-34) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>27
これはひどいwww

(-35) 2013/06/23(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

―投薬室―

 今日は何の薬?

[研究員に質問を投げかけても答えが返ってくることはない。
恐らくはこの研究員自身もどんな薬か知らないのだろう。
もう一つ上のランクの研究員だけが知っているというのはよくあること、らしい。
思い込みを排除することで効果を正確に測るためらしいが――何かの液体が入った瓶にはラベルがない。
それは酷く不安だった。

研究員が液を注射器に入れ、中の空気を抜く。
腕に冷たい感触が走るとお腹に力を入れて身を硬くする。
そうすると防御反応が出てしまうのでダメといわれているのだが痛いのは嫌だった。
結局針が肌を貫いたのはそれから30分後のことだった]

(41) 2013/06/23(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 今日は終わり?

[研究員が頷くのを見ると立ち上がる。
遅効性の薬なのだろうか――]

 あれ?

[足から力が抜け、膝を付く。
拍動が早くなり、顔から血の気が引いていった]

(42) 2013/06/23(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[初めて彼の姿を見たときのことを思い出していた。
便宜上「彼」と呼んではいるが、性別は分からなかった。
もしかするとそういう概念はないのかもしれない。

彼には蟲のような短い脚があり――
キチキチと鳴る烏鳶のような口があり――
針鼠のような外殻を持ち――
外殻には円らな千の瞳があった――
その瞳は叱られた子どものようにしょげており――
全身がとても綺麗な、白い金属光沢を放っていた]

(44) 2013/06/23(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[何が打たれたかは分からなかった。
ただ、打たれたものは彼との結びつきを強める効果があった――らしい。
今のオスカーはオリジナルほど親和性が高いわけではなかった。
副作用として呈したのはショック症状で――見えたのはきっと走馬灯のようなものなのだろう。
意識を失ったオスカーは処置を施され自室へと運び込まれた。**]

(45) 2013/06/23(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
かなり鈍ってるな。
何言いたいかわかんないかも。

シンクロ率を強制であげると、拒絶反応がでるというお話。

(-41) 2013/06/23(Sun) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

―自室―

[どれくらいの時間気を失っていたのだろうか。
目が覚めた時に聴こえたのは鐘の音だった。
試験管の中で目覚めてから数ヶ月でその鐘の音を聞いたことは2――1.あった/2.なかった]

(81) 2013/06/23(Sun) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……なんで鳴らしてるんだろ。

[首を傾げると項の彼もチキチキと聲を鳴らした。
その聲はいつもと同じ。
投薬による効果は一時的なものにすぎないようだった]

 誰かに聞いてみようか……。

[外に出れば誰かと会うだろう――。
身体を起こすと寝間着から普段着に着替え、廊下へと]

(84) 2013/06/23(Sun) 07時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
時間軸的にナユタは部屋かな。
するとモニカと遭遇したことにしようか

(-57) 2013/06/23(Sun) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

―廊下→診察室―

[廊下を彷徨って誰かに出会っただろうか。
誰かに出会っても、出会わなくても最終的に行き着く場所は同じだった]

 先生、いる?

[マフラーを手のひらに巻きつけて、開いた扉の向こうには誰もいないようだった]

(174) 2013/06/23(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[診察室に誰も居ないのも珍しいことだった。
来た時にはほぼ確実にミナカタが居る。
それが当たり前だった]

 ……ふむ。

[ミナカタがいつも座っている机の前にしゃがみこみ、ごそごそと漁り……もとい掃除を始めることにした。
ひょっとすると鉄製の何かがあるかもしれない。

>>178漁っていると背後からモニカの声が聞こえ――]

(181) 2013/06/23(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――うひゃたっとッッ!?

[素っ頓狂な声をあげて後ろを振り向こうとして、机に頭を打ち付けた。
始めは鋭い痛みだった。
それは直に熱を帯び始め、じくじくとした鈍い痛みを発し始める。
オスカーは頭を押さえ、涙目でモニカを見上げた]

 う……ん、先生いないみたい。

[>>180居ないことは本当だった。
やっていたのはご飯探しだが――]

 掃除? えっと……うん、多分、そう……

[――ということにしておこう]

(182) 2013/06/23(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あ、ポプラも居たのか。

[>>183その姿に少しだけばつの悪そうな表情を浮かべた]

 うん、そうする。

[嘘をついても研究所の中でやったことは全て筒抜けなのだろう。
逆に言えば変なものがあるかもしれないということだが――]

 ポプラ、またね。

[手を振って去っていく翠の身体に手を振り返し、見送る。
ゆらゆら揺れる頭を撫でたいと思う衝動に駆られるのは能力に似たものなのかもしれないと思いながら――]

(185) 2013/06/23(Sun) 16時半頃

【秘】 双生児 オスカー → ようせい ポプラ

[モニカに下ろされたポプラの頭にぽむと手のひらを乗せようとした。

なんだかさわり心地がよさそうなものに触ってみたいと思うのは性というものだろうから――。

いつか撫でてみたいと思っていた]

(-107) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

 うん、大丈、夫。

[>>187近寄ってきたモニカから微かに熱気が伝わってきた気がした]

 熱ある?

[モニカの頬へと手を伸ばしたところで>>186やってきた――ケイトだった気がする――に反対の手を振った]

 うん、ケイトも?
 冷やすものあるかな?

[ミナカタがどこかから氷を取り出していた気もするが――]

(191) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>192ケイトに頷きを返す]

 うん、掃除しながら探せば良いね。

[自分の方はその間に痛みは引いてしまうだろうがモニカは冷やした方が良い気がする。
立ち上がると診察室を見渡し――]

 床の掃除と机の掃除、あっちの棚とあそこの箱。
 ベッドメイキングに本棚の掃除くらいかな?

[カーテンなんかも洗濯した方がいいのだろうか。
いずれにしてもこっそりと鉄製品がないか探したかった]

(195) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

 無理、しないようにね。

[>>197モニカにそう告げると――]

 オッケー

[>>196そう告げるとひとまずは箱の方へと足を向けた。
取っ手のついた箱はそう、いかにも冷蔵庫という井出立ちだった。
箱は二段になっていて、下の段を開けるといろいろな薬品や栄養剤が入っていた。
案の定というべきか、そこは冷蔵庫のようだった。
すると――上の段を開くとひんやりとした冷気が漂っていた]

(209) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[冷凍庫の中には氷と、よくわからない袋に詰められた冷たいものがあった。
モニカの様子を見るに袋に詰められたものは危なそうな気がする。
氷をいくつか手に取るとモニカの方へと歩み寄った]

 モニカ、これ――

[氷を差し出した。
その時には既に落ち着いているようではあったが――]

(211) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
急いでたからだけで、ビニールなんて中世にはないよ!
セルフツッコミ1!!

(-113) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[モニカに渡した氷はそれほど大きいものではなかった。
箱に残された氷もそれ程多いわけではない。
本が焦げ、水がすぐに蒸発していた様を見た今では少し心もとない気がした。

箱の表側と裏側を拭き、中の物を出して中も拭いていきながらちらちちらりとモニカの様子を見ていた]

(222) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――って、うわっ!?

[>>218抱きつかれる頬が紅くなる。
普通であれば抱き疲れた勢いで倒れることはない。
自分が人の形をした壁のようなものだという自覚はあった。
防御反応で皮膚のところどころが鉄に覆われているのも分かっていた。

だから、モニカが痛くないようにとその身体に腕を回して自らの体勢を崩して尻餅をついた]

 ……モニカ、大丈夫?

[顔が紅いのは自分でも理解している。
モニカの顔を直視できず、少し上を向いて声をかけた]

(227) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

 え、うん……大丈夫。

[>>226問いかけには素直に応えた。
むしろ熱くなっているのは自分ではないだろうか。]

(230) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

[柔らかい、あったかい、いい匂いがする――。

段々と思考能力を奪われてしまう]

(-115) 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>235こんな時、どうすればいいのだろう。
薄れていく思考回路の中で、抱きついてきたモニカの髪に手のひらで触れた]

 うん、大丈夫。
 あったかい、くらいだよ。

[ゆっくりと撫でながら、もう片方の手を背に回してぽんぽんと叩きながら、そう応えた。]

(242) 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>239離れられれば少し寂しさを覚える。
差し伸べられた手を取りながら、自力で立ち上がるとケイトの方へ行ったモニカの後ろ姿を見て――小さく溜息をついた。

のろのろとした動作で、箱の掃除を再開すると、それはすぐに終わった。
次は机か――]

(246) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …………。

[机はなんの変哲もない、普通よりはしっかりとした作りのものだった。
引き出しは4つ。
流石にカルテなどの重要そうなものは机の上にはないようだった。

まずは机の上を雑巾で拭き、引き出しの中身を取り出して一つ一つ中を拭いていく]

 ……ないな。

[4つ目の引き出しの中にも目当てのものはなかった。
あの青い包紙に包まれた飴玉でも良いのだけれど――]

(248) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 ……軽かったよ。

[モニカの後ろ姿に呟いた言葉は本人に届いただろうか]

(-125) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …………。

[>>247ちらりとケイトの方を見て、なんとはなしに見てはいけないような気がして、すぐに机の方へと視線を戻した。

後残るは引き出しの"裏"だった。
ごそごそと頭を中に突っ込み拭く振りをする。
何か本が何冊かあるようだったが、それは目当てのものでもなくぽいと外へと放り出した。
放り出した本は――先生秘蔵のエロ本だったかもしれない]

(254) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……ないな。

[頭を引っこ抜き、後ろを見るとなにやら見たことのあるような本があった]

 ああ……。

[そう言えば、こう言うものが時々男連中に回ってきたりしたものもある――らしい。
本を手に取るとページを捲った]

(256) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
自分でピンチになる作業

(-128) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 モニカ!?

[>>261モニカの変な声にエロ本から頭をあげた]

 ……それなに?
 燃やすの?

[首を傾げ、尋ねた]

(265) 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 なんでそんな模型が……。

[仮にも診察室なのにと眉根を顰めた]

 燃やすのはダメだよ。
 捨てよう。

[真面目な顔で告げた次の瞬間、本のことを言われると一度口をつぐんだ]

 これは、えっと……机の引き出しの奥にあったんだ。
 んっと……えっと……その、ごめん。

[謝罪の言葉を口にすると本をゴミ箱の方へと放った]

(274) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕は男だし……興味がないこともないけど――。

[呟いた言葉は小さかった。
こんな本一冊でモニカに嫌われるのは嫌で――。
言葉が続けられずに、目をぎゅっと瞑った]

(-145) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 後でまとめて、捨てればいいよ。

[>>282少し落ちた声で答え、エロ本ともどもそのまま残しておくのも面白いけれど、と付け加えた]

 こっちはもう終わったけど、モニカとケイトは掃除は終わった?
 まだなら手伝うけれど――?

[モニカが傍にやってくると目を瞬かせ――]

(288) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕は――

[なんと伝えればいいのだろうか。
嫌いではないと言われれば、表情は目に見えて明るくなっていた]

 うん……僕はモニカが居るとドキドキするよ。

[ただ、ずっと居ると聞けば少し表情は翳った。
ずっと一緒に居たのはオリジナルのオスカーで自分ではなかったから……。

オリジナルのことが、少し……普通くらい……すごく、羨ましくなった]

(-154) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ひ、ひたいよっ!

[>>285本当は痛くはなかった。
近い、距離が近かった。
いや、さっき近づかれた時も近かった。

今度もやっぱり頬が紅くなっていく。

頬をむにむにされ、モニカの気がケイトの方へ向くと――]

 ほうほう、ひゃんかひゃかった?

[やはり気になり、尋ねた]

(293) 2013/06/23(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 う、ううん。大丈夫。

[>>308首を小さく横に振る。
モニカはなんともないようで、自分だけ紅くなって余計に恥ずかしかった。

だからというわけだけでもなかったが、お返しとばかりにモニカの頬を軽くつまんでむにむにとしようとした]

(317) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
少しずつ、自分は自分という自我を持っていく。
その自我を彼も持っていく。

というのを作っていきたい

(-178) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
しかし、これ、厨房やばいな

(-180) 2013/06/24(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>325伸びると聞くと破顔して笑い声を零した。
或いは変な声の所為かもしれない]

 じゃあ、どこまで伸びるか確かめようか。

[笑みを浮かべたままにむにむにと軽く伸ばしてみると驚くほど柔らかい。
癖になってしまいそうな感触に今度はぷにぷにと押してみることにした]

 モニカは柔らかいね。触り心地がいい。

[はたと気づき、ケイトの方を見やるとどうしていただろうか]

(333) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うぇっ……えと……

[>>332この居た堪れない気持ちはなんだろう。
ケイトとモニカを交互に見やり――視線をきょろきょろと泳がせた]

 二人とも、そう、なんだけど、さ。

[なんだろう、なんて言えば言いんだろう]

 えと……見せてって言ったら見せてくれ……ないよね?

[気づいた時にはトンでもないことを口走っていた]

(337) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
用途を知られている……だと・・・・・・

(-199) 2013/06/24(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ご所望……。

[>>342ぽかんと口を開け放ったままに、かなり間の抜けた表情を浮かべていた。
しかし、自分とケイトの間に壁のようなものが作られるのを見るとモニカの頬を指でぷにぷにと、まるでリラックスしたいかのようにつついた。

大きく息を吸い、ゆっくりと吐く――]

 興味がある。だけどそれを強要したいわけじゃない。
 安心してっていえる立場じゃないけど……。

[少しだけ頬を緩め]

 あんまり気張ってると、疲れちゃわない?

[自分も咄嗟の防御反応で皮膚が生体鉄に覆われることがあった。
ケイトの出した障壁もその類のものかもしれないな、と]

(344) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 読書家 ケイト

[ただ、まぁ、健全な男子であり長きを試験管の中で過ごしてきた身としては与えられた知識を元に良からぬ想像をしてしまうのもまた致し方のないことだった]

(-202) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 やっぱり苦手なもの?

[なのだろうなと、ケイトの様子を見て思う]

 僕こそごめん。
 えっと……。

[箱から何かの栄養剤を取り出し、座ってしまったケイトに差し出した]

 僕は床掃除するから、休んでなよ。

[そう言うとケイトの頭を撫でようと反対の手を伸ばした]

(348) 2013/06/24(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 ん、落ち込んでるといろいろ辛いし

[>>349撫でるケイトの髪は柔らかいものだった。
一頻り撫でた後でゴミを受け取ると大きめの袋に詰めむ。
後はこれを各階にあるゴミステーションに捨てれば掃除は完了となる。

エロ本は捨てるのにはカサがあったのでミナカタ先生の机の上に綺麗に並べて置いておくことにした]

 それじゃあ、少し休んだら食堂にでもいこう。
 疲れたし甘いものでも食べよ。

[ゴミ袋を片手に、二人に手を差し出してそう告げた]

(350) 2013/06/24(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 え゛っ、ソフィア!?

[>>351苦手な相手の名前に、受け取る手が少しだけ止まる]

 えっと、ケイトも作ったなら、大丈夫、だよね。

[多分、きっと、大丈夫と自分に言い聞かせる。
黒いリボンのついた袋を受け取ると中身を確認し、緑色のクッキーを手に取った]

 食べていい?

[小腹が空いていたので、返事があるまえに口にしていたのだが――]

(353) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[まずは一口。
軽い食感と、ほんのりとした甘さ、抹茶の苦味が口の中に広がった]

 うん、美味しい。

[手に残っていた欠片も口に放り込みケイトを見ると少し悲しそうな表情が見えた]

 ……能力の相性が悪いのかな。
 ソフィアはちょっとだけ苦手なんだ。

[あくまでちょっとだけを強調する。
理性ではなく、本能に近いところで――錆を怖がっている]

 うん、でも美味しいよ。
 ケイトもソフィアも料理上手なんだね。

[そういいながらももう一枚クッキーをほうばった]

(355) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ふぇ、ふぉうなんだ。

[行儀が悪いとは分かっていながらも、クッキーを口に入れたままに返事をする。

オリジナルとクローン体との情報齟齬はどうしても発生する。
名前、能力、性別、表面上の人間関係。
そうしたものは紙面のデータとしては与えられていた。
しかし、例えば「ヤニクとライバル関係だった」「ソフィアの料理の餌食になった」という情報は持っていない。

だから、厨房出入り禁止のこともそうなんだとしか思えなかった]

 でも、これだけ美味しいなら大丈夫だと思うよ。

[嬉しそうな表情を見れれば、微笑みを浮かべてそう矛盾を口にする。]

(357) 2013/06/24(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

 むぐっ?!

 ・
 ・
 ・

[窘められたのでいそいで咀嚼して飲みこんだ。
問いかけにはこくこくと頷きを返す]

 僕はそうする。飲み物も欲しいし。
 モニカもなんか飲みに行こ?

[モニカの方を向き声を掛けると残りのクッキーをポケットに入れた。
後でゆっくり食べよることにしよう。

二人が診察室を出て行くのであればゴミ袋を手に一緒に部屋を出るだろう。
それまではしばしの雑談を――**]

(359) 2013/06/24(Mon) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
シンクロ率:30
82(0..100)x1

(-212) 2013/06/24(Mon) 08時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
丸投げというのは>>364かな、>>365はヤニクに持っていかれたけれどうん、ヤニクんオスカーがいるのにケイトしか見てないのかry

(-215) 2013/06/24(Mon) 08時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
やにくんが廊下でしょ・・・どうしよう

(-216) 2013/06/24(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ケイト、どうかした?

[>>360突然会話が止めたケイトの方を見やると何処か虚ろな瞳をしていただろうか]

 ケイ……。

[立ち上がり、ケイトの肩へと手を伸ばす――パシンッ
軽い音とともに伸ばした手が弾かれた。
それは能力だったのだろうか。
先に警戒されたことで見えた障壁とは異なり、壁のようなものに弾かれた感じだった。
無意識の防御――それのもっと本質に近いものな気がする]

(369) 2013/06/24(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[こんな時オリジナルならばどうするのだろうか。
相手の事が分かるのならば――]

(370) 2013/06/24(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[そこまで考えると、首を横に振った。
自分に出来ることは限られていて、自分に出来ることをしか出来ないのだ]

 ケイト

[声をかけ、手を差し伸べる。
差し伸べた手は弾かれ、弾かれては差し伸べる。
何度それを繰り返しただろうか。
障壁が途絶え、ケイトの肩に手を置いた瞬間――叫ばれた]

 ええっと……ケイト?

[横目でモニカに視線を送り、助けを求めてみるが伝わっただろうか。
>>366廊下からヤニクが現れケイトに声をかけたのを見るとばつの悪い表情になっていた**]

(371) 2013/06/24(Mon) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 12時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>375ペンを渡されれば小さく首を横に振った]

 起きた時に誰もいなかったら、きっと寂しい。
 先生が戻ってくるまで一緒に居るよ。

[モニカとヤニクに用事があるならば止めることはしなかった。
ゴミを捨ててくると告げ、一度診察室を後にした。
戻ってきた時、>>376ミナカタとポプラの姿が見えただろう。
足早に近寄りケイトの様子を伝えると再び診察室へと――**]

(377) 2013/06/24(Mon) 17時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

―回想:囁かれた時のこと


[男は狼と聞くとはてと首を傾げた。
何かのスラングなのだろうか]

えっと……モニカ?
それって……

[続けられた言葉に瞼を瞬かせ、モニカの瞳を覗きこむ。
どうやら動物の方の狼は好きらしいということは分かったが……]

僕は狼、なのかな……

[ぽつり良くわからないという感じで呟くと足を踏まれた*]

(-233) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>411ミナカタが大丈夫と繰り返せば、本当に大丈夫な気になってくる。
本当に不思議な言葉だ。
いつでもミナカタの手は温かくて安心出来た。

だから、こくりと頷き適当な椅子に腰を下ろした]

 ……目が覚めた時、独りだと寂しいから

[それだけ言うと寝入るケイトの表情に視線を向けた]

(427) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想:オスカーが目覚めた時―

[オスカーが発見されたのは普段使われることが少ない階層の薄暗い廊下だった。
何も着ておらず、淡い青色をした粘液に包まれていたらしい。

オスカー自身には発見された時の記憶はなかった。
記憶に残っているのはただ薄暗い部屋の中で試験管の中に居たということだけ。
そこは温かく居心地の良い場所だった。
だけれど、ほどなく試験管は自動的に開き、そこから追い出されることになった。

部屋には誰もおらず、寒く、暗かった。
床に落ちたオスカーは這う這うの体で廊下に出ようとして――目覚めた時には誰もいない病室のような場所だった]

(432) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―現在:診察室―

[>>423ミナカタの言葉に振り向くと>>418カーテンの向こうに陰があった。
どうやらチアキのようで、怪我をしているらしかった]

 治療するなら、席を外すよ。

[その間、ケイトは独りではないだろう。
終わった頃に戻ってくればいいと考えていると、>>434どうも部屋に居ても良いようで頭を撫でられた。

ミナカタの手は大きく、やはり温かかった――]

(438) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 読書家 ケイト

[カーテンで区切られると、そっとケイトの頬へと手を伸ばした。
触れて、撫でても、モニカもそうだったようにやはり問題はないらしい]

 血に触れなかったら大丈夫か

[研究員に告げていないことがいくつかあった。
オスカーの能力の研究員は二代目の急造だった。
「異世界の生物の調査」に本気で挑んだ者たちは既にこの研究所には居ない。
だから彼らにとってオスカーの言葉と残されていた紙面の情報だけが研究を進める糧だった。

能力の一つに触れた鉄を吸収するというものがあった。
貪食と呼んでいるその力は鉄が存在していればどんな化合物の状態からでも鉄だけを吸収した――。
伝えていないのは、それは生物の体液からも吸収できるということだ。
伝えれば、その危うさから消されてしまうかもしれない]

 まだ、まだ、もう少し――。

[独りで生きていけるようになるまでは――。
ケイトの頬に触れていたての親指で、ぷっくりとした唇を軽く撫で、手を離した。]

(-265) 2013/06/24(Mon) 23時頃

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