人狼議事


270 「  」に至る病

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弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 07時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

―― 時は過ぎ ―−

[>>0:683怪訝な表情を浮かべたメルヤにどう説明するべきか。

 理想通りに行かぬ現実を生きる物語と、
 理想通りに行く幻想に生きる物語。

 >>0:684一度で解しきれなければ二度目の説明をしよう。
 二度目で無理ならば三度目を。

 何時しか仕事を教え始め、
 幾度失敗しても『またお前は仕方のないやつだ』と告げ、
 告げては教え直してやり直させていく。

 >>0:685一年が過ぎればある程度様となり、
 出来ることも増えていた。
 服や下着は興味がなければ主人自ら選び与え、
 撮影をしたりして資料を増やしていく。
 実物大のモデルが居るのは非常に便利なもので、
 裏の仕事も手を広げていき――]

(8) 2019/10/08(Tue) 11時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[二年、三年...と共に過ごせば仕事も手慣れてくるものだろう。
 普通の人間が短い生の中で手にする技術を
 最長で六倍以上もの歳月で磨けるのだ]

  メルヤ、そこのベタを塗っておいてくれ
  終わったら飯にしよう

  回る寿司で良いな?

[その日もいつものように裏の仕事の作業に追われていた。
 メルヤが自分に依存しているかは分からないが、
 ジャーディンは助手として仕事の手伝いをさせ続けていた。

 メルヤは肉付きもよくなり肌色も髪質も良くなった。
 ただ胸だけが育ってこないようである。
 栄養あるものを与えているのに実に不思議なことだが、
 >>1テーブルの上にある一通の手紙にあるように、
 誰かの前に出す分には不足ない程度にはなっている、はずである*]

(9) 2019/10/08(Tue) 11時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>28外に食事に行く際は資料目的の事が多かったからだろう。
 メルヤの問いかけに首を横に振った]


  今日は単純に俺が寿司の気分なだけだ
  今朝チラシが入っててな
  イクラが俺に食ってくれと語り掛けてきたんだ


[件のチラシを胸ポケットから取り出すと、
 折っていたそれを広げて作業台の上に置く。

 チラシは回転寿司のものだけではない。
 最新の女性物の服装のチラシも出しておく。
 >>29ここ最近(数年)で言葉遣いも変わってきたが、
 服装に関しては興味はなかったろうか]

(43) 2019/10/08(Tue) 16時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  その文字はそれで良い
  読みが少し違うからルビを打っておこう


[文字と読み方が違うなど日常茶飯事である。
 丁寧語の次はそうした言語も覚えさせるべきだろう。

 然しながら『先生』と言う呼び方は大変甘美なものである。
 次の本は"吸血鬼"ティーチャーと女学生物にしよう。

 二百年以上も描いていればネタが被ることもままあるが構うまい。
 高貴なる"吸血鬼"ジャーディン・ヴィラドメアの活躍が
 世に広まればそれで良かった]

(44) 2019/10/08(Tue) 16時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



  ……ああ、そうだ
  今度、定期健診で他の吸血鬼のとこ行くことになったぞ


[誰がという主語を抜かして届いた手紙の内容を告げる。
 昔ながらのペン入れ作業を続けながら、
 メルヤにとっては初めてのお使いであったか**]

(45) 2019/10/08(Tue) 16時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 16時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[>>47メルヤが好む嗜好品は子どもっぽいものが多い。
 本人には言ったことはないが、
 コットンキャンデーなどは
 よく編集が送ってくるようになっていた。

 "吸血鬼"は食で栄養を得られるわけではないが、
 眷属は食で栄養を得る者だ。

 そんな自分が時折食べたいと思うものは、
 赤いものが多く口に入れてぷつりと潰す瞬間が好みである。

 >>48その事くらいは察せるようになったのか。
 はたまた別の意味を持つ視線かもしれないが――]

(66) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  それは慣れが必要だ
  崇高なる思考へ至る為に越えねばならぬ試練だ
  俺と共に在りたいならゆっくりとで良い
  覚えていくんだな


[>>49その視線が向かう先を追うのは楽しいもので、
 とあるパーカーに丸を付けるのは良いが、
 此処は拾い作業台の上なのだから丸見えである。
 後で買ってやろう。
 初めてのお使いなのだからリュックもいるだろうか。
 お金は使えるはずであるし、
 交通機関も問題はないはずだ。

 あるとすれば――>>52これである]

(68) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  勘違いをするでない
  俺の健診ではなく、お前の健診だ

  此処が俺の城なのだから居なくなるわけがない


[倒れそうになる墨を支えてから
 しがみ付いてきたメルヤの頭を撫でる。

 "吸血"自体は回数を抑えている。
 だからこれは依存衝動と言うよりは
 彼女が内面に抱える闇によるもののはずだ]

(69) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  眷属が依存症になっていないか調べるものだ
  行けないと問題ありとされるぞ

  向かうのもリンディンの中だけだし
  行先は……"ヴェルヌユイ"という吸血鬼のところらしい

  たまには俺以外の吸血鬼を見てみるのも良いだろうさ


[依存症発症には差があれど未だ早い。
 そうあってくれると助かるのだが...。

 一先ずしがみ付いてくるメルヤを肩に担ぎ、
 そのまま作業場を出て四階の自室へと向かう]

(70) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  たまに買い物に行ってもらうだろう
  あれの延長線上みたいなものだ

  ちゃんと出来たらパーカーも買ってやるし
  コットンキャンデーもダースで買ってやる
  ……それでもまだ不安か?


[問いかけながら黒一色の部屋の中。
 棺を思わせるベッドの上にメルヤを放り込み、
 自身もベッドに乗ると何時ものように覆い被さった。

 薄暗い部屋の中で押し倒したメルヤにキスをする]

(71) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  落ち着いたら言えよ


[こうなれば作業にもなるまいと、
 純朴な眷属の渇きを満たしてやってから、
 出かけるのは少ししてからになるだろうか]

(72) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["吸血"の依存症が存在するように、
 存在への依存症と言うものも存在する。

 こちらは普通の病気の方で、
 精神的なものであるが故にどちらがどちらか判別しにくい。

 メルヤが依存し易い体質であったのか、
 はたまた眷属であるから依存していくのかは不明だが――]


  今日の下着は何色だ?


[問いかけながらスカートをたくし上げていく。
 こうして性によって発散されるならば、
 それはまだ普通の依存なのだと信じよう]

(-11) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[それから数時間後――]


  そろそろ落ち着いたか?
  落ち着いたら出かけるから準備しろ


[メルヤを『宥め』てから少し遅れた外出に行く。
 丁度これくらいの時間帯の方が混んでないだろう。

 イクラが俺を待っている*]

(73) 2019/10/08(Tue) 22時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 23時頃


【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[最初の頃こそ下着の色にも頓着はなかったように思う。
 好む色が出来たのは何時からだったろう]


  そう、白……良い色だ
  肌の色であり、感じて濡れればすぐに分かる


[スカートをたくし上げきってしまえば、
 確かに白い下着が見えた。

 スカートの布地から手を離し、
 その指先で内股を撫でまわしていく。

 "吸血"時の常時は理性を失ったかのように
 ケダモノじみたものになる。
 故に反面としてこうして慰める時は、
 言葉や指先で先に快楽を導いてやる]

(-32) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ



  ――すぐには、落ち着かないだろうな


[つぅ、と下着越しに秘所を愛で、
 また優しくキスを施そう。

 落ち着いたとしても何時も通りなら、
 甘えてくるのだから]

(-33) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  メルヤは甘えん坊だ


[>>129乱した身嗜みを整えて手を取ってやる。
 手を繋いでやり準備が出来れば外へ出よう]


  パーカーは白黒と三毛色で、
  コットンキャンディーは色付きだったか


[視線を向ける。
 小さな体、そのパーカーを着ると本当に子どもに見えないだろうか。

 >>126先程は家出先と言っていたが、
 そもそも出るつもりはないだろうと踏んでいる。
 何より助手が居なくなれば現在の作業効率が維持できない。
 時間をかけて仕込んだのだから技術はそれなりにある。
 それだけでもメルヤの価値はあるというものだ]

(135) 2019/10/09(Wed) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―― 商店街 ――

[メルヤを連れて街へ向かう。
 商店が並んだ一帯は何時も買い物に来る場所である。

 最初メルヤを拾った場所からは随分と離れている。
 生活領域が異なるのだ。
 しめじたちと出会うことはヴィラドメア城にいる限りはないだろう。

 先ず向かったのは――]


  メルヤ、パーカーは試着してこいよ
  あと、このワンピースもだ
  カーディガンはこれな


[外行きの服も手渡して試着室に向かわせよう*]

(141) 2019/10/09(Wed) 00時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["汚れればすぐに分かる"。
 最初はそれで良い。
 好きになる理由も嫌いになる理由も。
 何から始まるのかは人それぞれだ。

 それは交わる時も同じこと。
 どう触られるのが"好き"なのか、
 知っているし気づいている]


  そうか、不安か……


[メルヤはいつから名を口にするようになっただろうか。
 最初の頃は扉の前で泣いていることもあったろうに
 今ではすっかりと腕の中が住処である]

(-66) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように
 白い生地に滲みが広がっているもので、
 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]


  愛されていれば紛れるだろう
  メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい


[甘えた声、甘い喘ぎ声。
 それらを発する唇を塞いでしまってから、
 あまり成長のない胸を所望する。

 何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、
 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ
 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]

(223) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように
 白い生地に滲みが広がっているもので、
 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]


  愛されていれば紛れるだろう
  メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい


[甘えた声、甘い喘ぎ声。
 それらを発する唇を塞いでしまってから、
 あまり成長のない胸を所望する。

 何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、
 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ
 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]

(-67) 2019/10/09(Wed) 08時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―― 商店街 ――


  お前は主人に荷を持たせるのだな


[>>181肩を竦めて猫耳パーカーを受け取ると
 試着室に入るのを見送った。

 待っている間は手持無沙汰である。
 パーカーを広げ猫耳を摘まんで動かしてみるが、
 >>180大人用であってもメルヤが着ると
 子ども用にしか見えない高度なトラップである]

(224) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  ……それなら下着も猫柄で良いのでは


[恐らく着けろと言えば着けるであろうが、
 中々に事案物であることは間違いない。

 見目が見目であると思いながら数分を待つと
 >>182格闘した後が分かる痕を残しながら
 メルヤが出てきた]

(225) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  例えるならば蛹が羽化しかけている
  そんな感じだな


[肩の位置や皺を伸ばしてやってから再度眺めていく。

 ワンピース姿は良く似合っている。
 無駄な膨らみがないので少女らしく見え、
 それに反してカーディガンは
 少し大人の印象に見えた]

(226) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  不完全である故に可能性は無限大
  似合っているな……
  あと帽子があれば良いか
  少し待ってろ


[被るのではなく頭に載せる感じのものが良い。
 店内を歩き白色のブークレベレー帽を見つけると
 試着室の前に戻りメルヤの頭に載せた]

(227) 2019/10/09(Wed) 09時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


  それでどうだ?


[見目だけならば遜色あるまい。
 眷属を着飾らせているが、
 訪問先のヴェルヌイユが弱視などという情報はないため
 現在のところ完全に自己満足の領域になる可能性はあるのだが*]

(228) 2019/10/09(Wed) 09時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 09時頃


【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["大丈夫"と眷属は言う。
 然しながら最初の頃こそ原初。
 本質的な姿であると言える。

 何を怖がっていたのかは未だ未知であるが、
 寄り付かなくなったのは我慢しているだけだろう。

 だからこそ身体を重ねてきた]


  今日も良い声だ――


[甘さを覚えてしまうまで腕の中で鳴かせてきた]

(-88) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ


  自分で?
  それでは興ざめだ


[腕の中で色狂わせ寂しさを忘却させるために可愛がってきた]

(-89) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ


  初めて逢った時と比べると良い色になった
  手はそのまま――


[露わとなった蕾は小さいままだ。
 大きくはならなかったのは揶揄うことが多いが、
 別段嫌いだからそうしているわけではない。
 子どものような体形ではあるが、
 それ自体は悪くはなく好きな方である。

 頭を胸元へと近づけ真っ赤な舌を出す。
 鼻先でカップを押し上げ
 ぬらりとした舌先がメルヤの肌に触れると
 大きくない胸の範囲を外側から順に舐めていく]

(-90) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[その動きは円であり色づいた輪に触れると
 一度離れて次には開いた大口が胸全体をしゃぶる。
 それもまた少しずつ範囲は狭まり
 次第に唇は色づきだけを捕らえていき、
 最後には、ちう、と音と立てて"吸い"あげた*]

(-91) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  いいや、成体にならないのが良い
  羽化しきってしまえば大人だが、
  蛹は未だ子どもと言える……

  そうした者もまた良いらしいぞ


[>>238髪も送り出す日には梳いてやろうか。
 普段仕事場から出ない関係上、
 見目に気遣うことは普段はそう多くはない。

 合法ロリ...最近では主役である自分よりも
 メルヤの方が人気があるようだ
 裏の仕事の話だが]

(251) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  他のものもあるが……
  例えば狸の尻尾みたいなのがついた帽子だ


[>>239どうやらふわふわは気にいったようだ。
 確かに制服のように見えるが
 成程――次は学園物が良いということか]


  分かった、これを買おう
  後は猫パーカーだな
  こちらも着てみるか?


[パーカーを差し出し脚元に買い物籠を置く。
 脱いだらそこに入れれば良い]

(252) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  服の次は土産と――言っても
  同じリンディン内だからな
  ……カレーで良いか

  買い物が終わったら寿司にして、
  それから……


[やることは沢山あるがこうして
 一緒に買い物をするのも稀には良いだろう*]

(253) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[達したことを素直に告げた唇を
 優しい口づけで労わろう。

 唇を吸い、舌を絡めていき
 喉奥まで深く染めあげていく。

 いくら身体が震えても、跳ねても
 主人の腕の中からは逃れられず
 そここそが安堵の地であることを教え込む]

(-120) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  まだ、不安か?


[問いかければ口元を二人の体液が
 混ざり合ったものが垂れていく。

 不安ならば続けよう。
 怖いならより染めてしまおう。

 下着越しに触れる秘裂は既に開き
 熱に溺れていっている。
 くちり、と音を鳴らして様相を伝え、
 さて――もっと快楽が欲しいだろうかと答えを待つ*]

(-121) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>263羊が例えにあがれば思わず小さく笑ってしまう。
 それでいて>>264兎の尻尾の方が良いと言うのだ。
 白色が好きだと認識するのだ。

 最初に比べると随分と要望が多くなったものである]


  マトンは癖があり、
  ラムの方が臭いも少な目というのもある

  兎は……それではあの帽子も買おうか


[次いでだとばかりに兎の帽子をかごに入れる。
 雪兎を頭の上に乗せるような帽子であり、
 冬場になれば丁度良いだろう]

(287) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  鍋ごとはお前が持てないだろう
  鞄に入るようにレトルトだ

  気に入ったのがあれば入れると良い


[服を買い、帽子を買い、飴を買う。
 飴は「白兎」社製だったか。
 欲しいものができ、選べるようになり、
 強請れるようになり、嬉しそうにしている姿を見ると
 人間らしさが増してきたように思える。

 鞄は以前買い与えたもので良いだろう。
 カレーはヒグマカレーやクジラカレー。
 パンプキンカレーとレトルトカレーの詰め合わせを選んだ]

(288) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  寿司の次は考えてはいなかったな


[買い物かごをレジに持っていき会計を済ませていく。
 荷物になるので即日配達を頼み店を出て、
 空を見上げると微かに星空が見えた]


  ……そうだな、プラネタリウムに行くか


[都会の空は星があまり見えないもので、
 そうしたものを見るのも良いだろうと
 傍にいるメルヤの手を握り街を歩く*]

(289) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[最後までと強請る声に頷きを返す]


  俺の寝床に来れば良かろうに


[夢にまで見てしまうくらいならば、
 閨を共にしたほうが良いだろうと揶揄う。

 脚を開かせ身体を間に入れると
 片手を腰へと添え、片手で頬を撫でた]


  こうして毎夜求めてくれば
  不安も寂しさもないだろうに


[メルヤの部屋を用意してはいる。
 ただ絶対的にそれを使う必要はないというだけだ]

(-144) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[唇を重ねてやり、身体を起こせば頬を撫でていた手を下げた。
 ズボンから屹立を取り出すと下着に手をかける。
 自ら擦り寄せてきたくらいであり、
 そこはしとどに濡れていた。

 下着をずらして屹立の先端を花の奥まりへと押し当てると、
 じわりじわりと中へと埋めていく。

 メルヤの蜜壺は身体相応にキツく狭い。
 それが大変心地よいと、少し入れては少し出し
 二進一退の心持で強請られたものを与えていった*]

(-146) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ロリJKもの(合法ロリ

(-145) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  メルヤ、良い機会だから覚えておくと良い
  この世界にカレーが嫌いなやつはいない


[>>310それが世界の真理であるかのように諭す。

 嗜好品としても良いものだし、
 眷属の血を飲むことを我慢し
 泥臭い血を服用する際に用いることができる。
 生卵を落せば尚美味しいし温めるだけで良いのも点数が高い]

(328) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  それに焼き菓子など普通ではないか
  時には刺激的なものも必要だぞ


[何も問題はなく一石四鳥くらいだとアピールする。

 >>312そんな他愛もない話をしながら
 プラネタリウムに到着すると大人1枚、
 中学生1枚でチケットを購入した]

(329) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  プラネタリウムは星空を見れる場所だ。
  ドーム状の天井に写すんだが……
  見た方が早いな


[チケットを二枚一緒に渡して半券を受け取り中に入る。
 この時間はあまり人気がないのか人気は少なく、
 適当に真ん中付近で見えやすそうな席に腰を落した。

 メルヤを隣に座らせれば間もなく開始される。
 暗い道、暗い室内。
 その天井に幻想の星が瞬いては
 ナレーションの解説が耳に届きはじめたろう*]

(330) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  着たくなったら何時でも来るがいい
  癖にならぬようにな


[言い訳に小さく笑いながら許可を与える。
 依存症が発症するのが
 遅れれば遅れるだけ良い。

 原初の願いを胸に秘めたままに、
 熱棒の先端を奥に届かせる。
 メルヤの中は狭く全てが収まるわけではないが、
 それでも随分と心地よい]

(-166) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  良い顔をしているな
  こちらは癖になってしまっているようだ


[腰を引いて蜜を纏った熱棒を抜き、
 抜き切れる前に再び埋めていく。
 その動きを幾度か繰り返せば
 蕩けた蜜壺の中を次第に滑らかに
 動けるようになる。

 ブラのホックを外してやり
 胸元を解放してやれば
 身体を揺する度に色づきが動いていく。

 蕾へとキスを落してから吸い上げて、
 反対の蕾も吸い取れば今度は唇を奪い去る]

(-167) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  ほら、段々と気持ち良くなっていくぞ……
  我慢など不要であるからな


[メルヤが腰を動かせば動きの度に違うラインを擦りあげ、
 腰の動きを早めていけば淫靡なる水音は止まることを知らない。

 ジャーディンはメルヤが達してしまうまで、
 緩急をつけながらたっぷりを快楽を与え込んでいく*]

(-168) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[>>370中学生でも通れてしまうのはそうだろう。
 然しながらお子様特典は中学生に配るものだろうか。
 首を傾げながら席につきリクライニングシートを倒す。

 >>371零れた望みに頷きを返す]


  それなら旅行に行くか
  メルヤはリンディンから出たことはなかったろう


[リンディンも広いが世界はもっと広い。
 >>372寂しがり屋な眷属をそのままにしたのは己自身。
 手を握り返してやりながら、
 夜が明けるまで300年変わらぬ星空を眺めていた]

(380) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[上映が終わればヴィラドメア城へと帰還しよう。
 健診の日までに準備を進めていき、
 俺の眷属が一番可愛い状態で見送れるようにしておこう*]

(381) 2019/10/10(Thu) 02時頃

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