122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 01時頃
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[空間への干渉を続ける。 けれど、それは遅々として進まない。
――影は、こういった術法。或いは結界のようなもの対して、実のところそこまで特別強い効果はない。 ソフィアの漆黒の影は、物理攻撃に特化している。 届く範囲であれば、自由自在に操ることができるのだ。
時には滑らかな水のように。
時には全てを貫く刃のように。
時には何もかもを断つ盾のように。
千変万化の異脳。それが"影繰り"たるソフィアの影。 けれど、こういった精神的な静かな介入には実は向かない。
影に伝わる想いを力に、ゆっくりと侵入していくだけだった]
(32) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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[けれど―――]
……ふぅん。ナメたわね?私を。
[想いを糧に開けているからこそ、 >>1 相手の意図も。そして置いておくこともよく理解って]
…わかったわ。静かにやろうかと思ったけれど…
[壁に映した漆黒を自身の影に戻す。
――次に顕すのは、巨大な刃]
あなたたちが、私の日常を壊そうとするなら……
[手を高く掲げる。漆黒剣もそれに合わせて、高く]
私は、私の大事なものを護ってみせるわ。
[眼差しは空間を見据えて、強く]
(34) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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だから……裁ちなさいッ!!
[さっくりと。黒刃は物理的な壁ごと、空間を断ち斬った]
(40) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 01時頃
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[綺麗に切れた壁と空間。 本来ならば、店内が見えるはずのその穴…というより入口は、 干渉を断絶したはずの真っ暗な空間に続いていて。 影の操り主は思った通りに動いた事を満足げに眺めた。
――>>49 この影が扱えるようになった頃の事は覚えていない。 覚えている頃には、手足と同じように自在に扱えるようになっていた。
その異能の為に孤独に生きた。 その異能の為に日常を欲した。
力持つ者の集まり――― 永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》に属したのも、日常《私の世界》を護る為]
(57) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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…でも、ちょっとやりすぎた?
[このままじゃベネットにバレてしまうのではないか。 つい頭に血が上ってやり過ぎてしまったかと思う。
彼の命に関わるのなら助けるが、そうでないなら、その、なるべく裏の顔はバレたくない。組織なら記憶を消す方法もあるから、最悪ソレになるけれど]
…今なら、駆け付けただけの人に見えるかな…?
[そっと周りを見回しながら、操っていた影をそっと戻す。ごまかせるかな、等と思いながら。
ベネットが来たならいつも通りのクラスメイトの顔で。 謎の男女が来たなら応戦も辞さない構えで**]
(58) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時頃
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[そっと中の空間を見る。 まだ、偶然駆け付けたクラスメイト、という立ち位置でも言い張れる場所にて。
中に見えたのは、まず>>59 こちらに視線を向ける謎の男。 ベネットを異空間に連れてったのと違い、 不思議なことに害意はあまり感じられなかった。
次に見えたのは、>>60 なんだかわんこっぽい人。 なんだあれ。クラスメイトでも無いはず。
意味不明な状況に陥った演技半分、 実際、意味不明な本音半分のまま、推移をひっそりと見守っていると…]
(65) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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あっ、ベ、ベネット君…!?
[>>62 バレたらしい。 こちらもまさに今気付いたかのように振る舞う。
うん、きっと演技はばれてないはず。大丈夫]
え、えーと、さっきこの辺歩いてたら、 大きな音がしたから、何かなって……。
[結構苦しいはずだがなんとか其処まで言い張れた。
しかし、中に探知に優れた者が居る可能性までは考えてなくて]
と、とりあえず、大丈夫なの?
[良く分からない成りに心配する風な形で、 ベネットにそう問いを投げた**]
(67) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時頃
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[>>69 >>70 突然現れた異能者――所属組織《L.I.F.E》でいう特異点の一人は、すんなり退いてくれた様で一息ついた。 アイリスが知らせてくれた厄介事は、まさか彼の事ではあるまい。親友はただの一般人なのだから。
――けれど、ベネットは、ベネットはどうなのだろう。 あんな異能者に目を付けられているという事は、こちら側の人間なのだろうか。その割には>>68 反応がそれらしくない]
そう、大丈夫なら良かった……。 [その言葉は本心ではあるが、この異常事態においてはある意味"異常"だろう]
(155) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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(修復能力――…? この子もまた、異能者…)
[>>89 見知らぬ少女が壁の穴を苦も無く修復……いや、 術式を聞く限りでは恐らく幻術に近いのだろう。
身構える事もなく、その術に驚いた振りをしながら (何しろベネットの前では、なるべく一般人の振りをしなければならないのだ!) >>90 謎が増えたと嘆くクラスメイトの肩をたたく]
…私も良くわからないけど、ベネット君は苦労人だね…。
[何か変なモノを呼び寄せる性質が元々あったのだろうか。 ――それとも、最近そういう性質が備わったのか]
(156) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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あ。申し遅れました。 私はソフィア。ソフィア・ウッドライト
[>>95>>96 ベネットの後押しもあり、そう名乗った。 どうやって此処に入ったか、という疑問については]
…たまたまこの喫茶店の前を歩いてたら大きな音がして、 駆けつけたら開いてたんです。 覗いたら貴方達がいて……誰が破ったかは見てないの。
[最初の嘘の通り、そう答える。 その言葉に疑いはあるかもしれないが、そう答える以外はない]
…で、ベネット君や貴女は何してたの? あんな男の人に絡まれてるなんて、普通じゃないと思うけど…
[問われたのだから、問い返す権利もあるはずだと思い、声を投げるが、言葉が終わる前に>>110 イアンが現れる。 問う先を失った言葉は尻すぼみに終わり、代わりにイアンの異常を察する]
(158) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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……いけないっ……!
[彼も同じ学校の学生。クラスメイトであるからには、護りたい日常のひとつ。まさかそのイアンが襲ってくるとは思わず、対応は後手に回る。影を発動するのもやむを得ないと感じながら。
――けれど、事態は更なる予想外に転がって行って]
(161) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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[彼も同じ学校の学生。クラスメイトであるからには、護りたい日常のひとつ。まさかそのイアンが襲ってくるとは思わず、対応は後手に回る。影を発動するのもやむを得ないと感じながら。
――けれど、事態は更なる予想外に転がって行く。 >>119 目の前で発動する生命の書《アカシック・レコード》。 それを振るい、戦うベネット。護るべき対象《一般人》が、くるり、と切り変わる。
戦闘が終わり、やたら物騒な逃げる算段をする二人+1匹(?)。 なんだかなし崩し的に一緒に逃げる事になってるけど、まぁいいかな。鞍に乗ったベネットの後部座席を頂く。 爆発も、まぁ、幻だと身構えてれば大丈夫。目はみはったけど]
…こ、今度は銃撃!?
[>>149 でも新たなる敵は完全に予想外で。 いつからここは無法地帯とかになったのだろう、と歯噛みして]
…ああ、別にもう大丈夫なんだ。
[思い出したように、ベネットも異能者であることを思い出す。 故に、"影"を発動させて―――]
(168) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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影盾《ヴラーク・スルド》、広がれっ―――!!
[自身やベネット、イアンと馬鹿犬さんを護る様に、 薄い影の膜が謎の銃撃人物との間に広がる。
馬鹿犬さんの助けもあれば、そう簡単には自分たちを傷つけられないだろう]
…ベネット君。貴方、何者?ただものじゃなかったのね?
[まさに今、何者なのか問われかねないものを発動しながら ベネットにそう問うた]
(169) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 20時頃
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はい、ソフィアですよ?
[>>174 ぼんやりとした質問にも律儀に応える]
あっ、ごめんね。 えーと……、犬さん?
[>>175 問われて返そうとしたら、名前をしらない。 まさか馬鹿犬さんって名前じゃないはずだし]
私は世界を護る為に動いてる秘密結社の一員… ああ、長いのでL.I.F.Eって呼ばれてるんだけど、その一員なの。
だから、私から危害を加える気は無いわ。 安心出来るかどうかはわからないけど、安心して。
[それより、と続ける]
(177) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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あー、じゃあ質問を変えるね。 "そう"なったのはいつから? それと、彼女は大丈夫なの?何者?あとその犬さんも。
[ベネットの答えに違和感を感じ、質問の趣旨を変える。彼は護るべき対象か、或いは日常から排除すべき障害なのか。
また、止める間もなく迎撃に向かった少女も捨て置けない。多少欲張りな質問を、戸惑っているベネットへ放ち]
あと……キミはこれからどうしたいの?
[最後に一番大事な問いを投げた]
(178) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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平穏な日常……。
[>>182 やたら項垂れたり嘆いたりとアクションが面白いが、 その最後の答えを得られた事に、微笑み]
…ベネット君の覚悟はわかった。 うん。それなら、私達…少なくとも私は協調できると思う。私も、日常を護りたいから。
[世界征服とか言い出したらどうしようかと思ったが、 自身と近い望みだと分かり、少し安心する。
――最悪、クラスメイトを手に掛けねばならないかもしれなかったから]
今、世界は色々まずいことになってるみたい。 夜が明けない…ってもう知ってるのかな。 もしかしたら、最近世界の"こちら側"にやってきた君たちが、何らかの要因になってると思う。
(186) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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で、えーと……けるべろすさん?
あなたはベネット君の仲間…なんだよね。 彼女、ホリーさんは別の時空……。
[>>183 説明にもなってない固有名詞ばかりで、 ぎりぎりの所で理解したのはいいものの、 それはそれで理解したくない特A級の世界異常ばかりだった]
…ううん、夜が明けなくなっただけで、良かったというべきなのかなぁ……?
[先ほどの銃撃に、イアンを洗脳した相手まで居るのだ。 異常も異常。特異点のバーゲンセールではないか。
世界がまだ終わってない事に感謝する]
(187) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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あ、そうだ。私は一度寮に向かうわね。
アイリスの事が心配なの。 学校も水晶が落ちてきて大変だったから。
[ベネットとケルベロスへと、そう告げる。 どちらに向かうかは知らないが、方向が違うなら別れるつもりで]
(188) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 21時頃
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派手……? ううん、よく知らないけど、彼は知らない人だった。 もしかしたら、敵なのかもしれないけれど…。
[>>189 ベネットが言っている事に首をかしげる。 派手ってなんだろう。別空間を作ってまで、 あんな隠匿してやってきた相手に。 (もちろん正義のテーマなどソフィアは知らない)]
アイリスからメール? 何か伝えて置くなら、伝えておくけれど。
[>>190 指を頬に当て、首をかしげて了承する。
そして内容を聞いて、さらに首はかしげられることになるのだった]
……ベネット君、男に追われてるの…?
[そういえばアイリスからも厄介事抱えてるという話があった。 案外そういった事なのかもしれない]
(199) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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そうね。トレイル君…ていうか世界にとっても大変な事 よね。 早く事態を収拾しなきゃ、洗濯物も干せない。
[>>191 このわんこを撫でたい気持ちを抑えながら、 今まさにベネットが付けた名前で呼ぶ。
別れ際、ベネットへと向けて、少しだけ真剣な顔で]
それじゃあ私は行くけれど……、 ……何かあったらまた知らせて。 私は"影"だから、護りに行くわ。
…決して力に負けないよう、頑張ってね。
[そう言い残して、何もなければ学校へと足を向ける]
(200) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 22時頃
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― サクリフ学園 学園寮 ―
[夜闇の中、見慣れた学園まで戻ってきた。
アイリスはメールでは無事だというのは知っているが、 実際にこの眼で見ないと安心できない。
それに、これから戦いになる可能性が高いのだ。 いつ終わるかもしれない戦いに。 その前に、無事な姿を見て安心しておきたかった]
……アイリス? [―――けれど、彼女の部屋にその姿は無くて]
(256) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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アイリス、何処行ったのかしら…。 …いや…何か、違和感…?
[そうだ。何かがおかしい。 この夜になるまで寮にも帰らず、制服もいつものところに掛けられていない。学校にもおらず、寮にも帰っていない?制服のまま? そんな不良みたいな事、品行方正なアイリスはしないはずだ。 (自分も制服のままだがさておく)
ぶわっ、と"影"を展開。暗い部屋の中を、さらに一層暗く染める。 "影"による簡単な走査を働かせて、気付く]
(257) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…アイリスとは違う誰かが居た…?
[誰が居たのかはわからない。けれど、残された力は感じた。一般人では発し得ない力。 それはつまり、アイリスを目的とした異能者がいたということ]
まさか、アイリスも狙われてるの!?
[ベネットがあんな状況だったのだ。そういうこともあり得るかもしれない。 やや混乱した思考を正しつつ、何処に向かうべきか。何をすべきかを考える前に、取って返すように再び女子寮を出た]
(258) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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― サクリフ学園 ―
[やはり、学園の内部・周囲を探してもアイリスの姿は見えなかった。 復旧作業に従事する生徒達(遅くまで御苦労様だ)や、講師達に走り回って尋ねても成果は芳しくない。息が整わないまま焦る。
つまり、彼女はこの時間になっても制服のまま、外にいる……あるいは、外に連れられている可能性があるという事か。
自身を狙う敵は多い。L.I.F.Eの敵は多いのだ。 それに巻き込まれたとしたら、悔やんでも悔やみきれない]
(321) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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― L.I.F.Eとは ―
[永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》。
彼らは世界各地に在りつつも、この世界を永遠に存続させるために動く組織である―――
その意は、あくまで"存続"への道のみへ向かい、 ただ悪を断ずるというわけではない。 世界外部からの影響によるもの。 世界内部の動きによるもの。
省みるべきは善・悪ではなく、世界存続だけなのだ。 彼らは彼らの法《Law》にのみ則って世界を護り続ける。 それは時に、正義すら断ずる事になる。
自分達のエゴにより、世界を存続させ続ける。
東西南北の守護を、世界に据えて―――]
(322) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[数十年前に起きた、"事件"。
別名――死天使の壊誕《デス・エンジェル・バースデイ》
詳しい事は当時の事件に関わった者以外には秘匿されている。 けれど、死傷率95%という恐ろしい隊員損耗率があったということと、その事件から《全世界監視機関》と確執が始まったと聞いている。
―――奴らが、アイリスが居なくなった事に関わっているのだろうか。 奴らが関わっているのだとしたら、厄介な事になりかねない、と**]
(323) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 21時頃
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― 盾となりて ―
[>>444 彼女の知覚が緩やかになった直後。
>>431 黒い穴から致命の矢が放たれようとした瞬間。
アイリスと、ヤンファの間。
戦闘線上の隙間に、黒い盾が現れる――――!!]
(452) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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―――アイリスッ!!
[叫びと共に、ぬるりと夜闇の影から現れたのは、 未だ制服姿である...だった。
影は何処にでもある。
何処にでもあるからこそ、何処にだって行ける。
そう、露見するリスクさえ、無視できるなら]
逃げてっ!!
[此処に来たのはつい直前の話。 アイリスが此処で何をしているのかはわからない。 けれど、思考より先に、身体が動いた。 バレてはいけない等という考えは、一瞬も口をはさまなかった。
影の盾で全て防ぐつもりで、心の底からそう叫ぶ]
(459) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[影の盾の先。襲いかかるのは>>469 暗黒の闇球。 人を軽く滅し、一般人であれば戦車すら倒すに容易い。 けれど、仔細ない。この影ならアレは"飲み込める"。 影の盾は闇球をしっかりとうけとめ、 同じ黒に溶け合いながら、水のような質感を持って影と消えた]
貴女は……。
[>>478 対峙する相手は超技術で作られたスーツを着た女。 察するに未来人か、それに準ずるオーバーテクノロジーの特異点。
――戦うに値する相手だ。世界の存続のために。
あの店の取り巻き、という言葉も捨て置けない。 重要参考人物だ]
(481) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[けれど、それよりも]
私の、私の親友を……っ!!
[歯を食いしばる。きっ、と相手を見据える]
傷つけさせたり、しない……っ!!!
[感情のままに、影が刃の形を取ってヤンファへと切先を向ける。
動けば斬る。近寄れば刺す。逃げても貫く。 そんな意思表示をするかのように]
(482) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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……アイリス、私は大丈夫。 …怪我してるじゃない。早く、此処から逃げて。
[ヤンファと対峙しながらも、 >>477 混乱するアイリスへと声を投げる。
それも当然だ。こんな顔をアイリスに見せるのは初めてなのだから。 見せたくない。見せたくなかった。 こんな姿を見せたら、嫌われるにきまってるから。
――それが辛くて、歯噛みしながら、>>484叫ぶヤンファを見る。 叫びたいのはこちらの方よ、と八つ当たりの思いを籠めて]
…貴女は、一体何者ですか。 この世界に居るべき者じゃないと見えますが。
[刺々しい言葉と、刺々しい影刃を向けてヤンファへと問う]
(486) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時頃
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…《光》?ペア?
[>>493 相手が一体何を言っているのか分からず。 自分にL.I.F.Eの相方はいない。
――"影"は組織の中でもバランスが良い能力とされている。 近接戦闘・探査・移動。特に、護る事にだけは素晴らしかった。
だが、欠点もある。射程と持続力。 連続使用に難点が見られるのが問題だった。 疲れて貧血のような症状になるのだ。故に本来ならば相方は欲しいところなのだが――
ともあれ、今の自分には相方等居ない。 もちろん、自分の親友が異能者だという事は、 頭から綺麗に抜けていて――]
(506) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――!! 喧嘩っぱやいのは嫌いよ!
[>>498 再び攻撃態勢に入るヤンファに、反応が僅かに遅れた。
攻撃は間に合わず、再び影の盾を顕す。
一方的な展開になれば、持久戦の厳しい自分には不利に働く。更に、守るべき対象が居る事にも僅かな焦りを得る。
攻め手……攻め手が居れば。
無いものをねだりながら、襲いかかるであろう攻撃に備えて]
(511) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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