34 【ロクヨン!!!】
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……時間操作!?
[そうして、緩やかな時間の中で。 マーゴの剣がゆっくりと迫る。そうして、自分の身体を剣が貫く感覚は……最後まで与えられないまま。意識はブラックアウトした]
(+1) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時半頃
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―???― [ゆっくりと目を開ける。 其処はただの暗闇だったのかもしれないが、音無愛理の意識がある程度までは覚醒していた。]
そっか、あたしは。 ……死んだのかな。それとも、一旦意識が途切れたのかな。
[失敗した、のかもしれない。 ステータスに乗じて、一気に切りかかれば。 あの2人を簡単に倒せていたんだろうに]
(+5) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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……え?
[意識の中に響くのは、グロリアのPLの声。 要は望めばもう一度、アイリスになれると言う事だろうか。 是非も無い、意識を集中させて……再び“アイリス”として目を開いた。]
(+10) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
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―???― ふーん、また随分と。
[どこのステージなのかは分からない。だがしかし。 そのステージの影の部分で、一つ目のNPCが大量に居た。 それは或いは、先日のメイド喫茶に押し寄せてきた人数の4倍ほどの数は居ただろうが。それでも、アイリスにとって物の数ではない。]
(+11) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
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Elder Things!
[左手に巻かれた漆黒の鎖、それが何倍もの太さとなって周囲を取り巻くように開放される。それは周囲の敵を78ほど薙ぎ払うと、残っていた連中を156体拘束した。]
(+12) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
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さあ……もっとあたしを。 楽しませろ!!
[そう言うと、漆黒の鎌を右手で自在に振り回し。 鎖によって拘束された相手を次々と切り裂いていく。 それはまさに、純粋な掃討戦。厨二病と相まって、目の前の相手に切りつける際にも一々格好良い角度などを考えながらやっているだけでも、実力の差は明白であったが。]
(+13) 2011/07/28(Thu) 01時半頃
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あはははっ! もっとよ、もっとあたしを楽しませなさい。
[漆黒の大鎌と漆黒の鎖。 それらを縦横無尽に操り、最後には大鎌を投げつけて謎の宇宙人?の大群を一掃した。 楽しませる、といっても其れは家庭用ゲームで武将に扮してモブを蹴散らすあのゲームのようで。大して楽しめるものではなかったのだけど。]
ふうん、何だかんだで。 この程度のものかしらね。
[そう言って笑う。 その目にはまだ満足はしていないと言う思いが色濃く出ていたのだろうか、金色の目がすっと細められて。]
(+68) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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もしも抜けられないのなら……
[このまま此処に留まって。 ロクヨン内部で最悪の乱入キャラとしてやっていくのも悪くないのかもしれない。実際、彼女の現在のステータスはチートそのものであったのだから。]
なんて、ね。
[誰にともなく笑うと、彼女は1人歩き出す。 このセカイには、他にも先に逝った者が居るのだろうか。 ガストンには会ってみたい気もした。 最も……他の面々が自分の事を歓迎するとはとても思わなかったのだけど。]
(+69) 2011/07/28(Thu) 23時頃
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―???― そうね、何処かで。
[音無愛理の意識の中で。 自身の身体……ああ違う、アイリスの身体が火に包まれていく。 土葬よりも、火葬の方がアイリスには相応しいとマーゴは言ってくれた。そうして最後に別れの言葉まで……]
貴女とあたしが同じ仲間でよかった。 そして、アイリスの最期を看取るのが。 マーゴで本当に良かった……
[再び目を閉じる。 そうして、意識は再び“アイリス”へと溶けていく]
(+73) 2011/07/29(Fri) 00時頃
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―マスターエリア― 見たこともない場所ね。 何処なのよ、此処。
[結局、他の皆とは会うことも無いままにマスターエリアへと侵入してきた。そういえば、自分の帰る場所はもう崩壊したのだろう。 もう一度ぐらい、行けばよかったとも思う。 あそこは……自分の理想を体現した場所だったから。]
全く……ねえ。
[独り言がふと漏れる、そうして目の前には真っ白な姿。 向こうから放たれるレーザーを、自身の放つ十字架と相殺させた。]
(+88) 2011/07/29(Fri) 08時半頃
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へぇ……ようやくあんたが。 来てくれたって訳か!
[漆黒の鎌を手に、一瞬でマスターインテリジェンスの分身との間合いを詰める。そうして相手の腹部を薙ぐと。]
ち……浅いか。
[まだ思ったほどには、操れてないのか。 それとも、このマスターが一瞬の間を見て回避したのだろうか。]
(+89) 2011/07/29(Fri) 08時半頃
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Elder Things!
[周囲を覆う漆黒の鎖。 その鎖が、マスターインテリジェンスに絡みつき……完全に身動きが取れない状態にした上で、天空から降り注ぐ十字架がマスターの身体を貫いていく。]
案外と、あっけないわね。
[そうして、踏み越えて行こうとした刹那。 嫌な予感がして飛びのく。さっきまで居た場所を、レーザーが走っていた。]
ふーん……やるじゃない。
(+90) 2011/07/29(Fri) 08時半頃
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アイリスは、モナリザの技に身構えた2
2011/07/29(Fri) 09時頃
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Hades:The bloody rage!!
[レーザーに応じるように、周囲を髑髏が取り囲む。 それらは全てのレーザーを相殺しながら、残った髑髏はアイリスをガードするように周囲に浮遊したままで。]
この程度で、今の私を倒せると思った?
[そうして、大鎌による3連撃をマスターに叩き込む]
(+91) 2011/07/29(Fri) 09時頃
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さあ、あの時の続きね。 もしも貴方が、お願いだから協力して欲しいって言うのなら。 このあたしが、手を貸してあげても構わないわ。
[それは喫茶店の会話にも似ていた。 もしも、マスターの方から望むのならばチカラを貸してもいいと]
(+92) 2011/07/29(Fri) 09時頃
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邪魔ね
[触手を薙ぎ払う。 そうして、にっこりと微笑んで。]
貴女は、私達同士の戦いが見たかったんでしょう? それなら、お願いだから手を貸せというのなら。
[鎌の先端でゲートを示す。 魂だけの存在は、もう其処に来ているのか。 それとも、まだ来てはいないのだろうか。]
手伝ってあげてもいいわ。
(+93) 2011/07/29(Fri) 09時半頃
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駒、ね。 言ってくれるじゃない。
[鎌をマスターのほうに向けると、薄笑いを浮かべたままで]
火付きの悪い連中よりも。 そっちと遊ぶ方が楽しそうね。
[マスターインテリジェンスの把握していない事実。 アイリスのステータスは、レベル64と言う枠を既に超えていた。元も、チートコードの賜物だったのだけども。]
(+95) 2011/07/29(Fri) 09時半頃
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[その鎌がマスターインテリジェンスを切り裂いた。 そして、彼女の最後の言葉にも冷笑を浮かべて。]
何言ってるんだか。 自分だって、似たようなものじゃない。
[そう、自分の力もマスターインテリジェンスも。 やってる事は大差ないのだろうと笑う。 方や、チートコード。 方や、上位存在による介入。]
くす……
[向こうともっと話せば、或いは別の道がと思いかけて]
ありえないわね。
(+96) 2011/07/29(Fri) 10時頃
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アイリスは、鎌を投げようとして。流石に自重した。
2011/07/29(Fri) 10時頃
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