4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―ヨーランダの自室―
えっと……ここ、よね?
[渡されたメモ>>4:304の住所へ。 瀟洒なデザインの高層マンションに、改めて感嘆の溜息をつくと、来る途中に買ってきた食材の入った袋を握り締めてマンションの中へと入っていく。]
(6) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
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[貰った鍵で部屋の扉を開け、中に入れば。 男の性格を現すかのように、思っていたよりも室内は綺麗に片付けられていて]
なんだか先生らしい……。
[男の人の部屋は汚いもの、というイメージがあった女は、 くすりと笑いながらとりあえず食材をキッチンへ。]
(7) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
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キッチン、お借りしますね。
[今はいない部屋の主にそう断りを告げて、男が帰ってくる前にと、腕によりを掛けてご馳走を作っていく。]
……ん。塩味はこんなもの、かな。 そういえばせんせいって、好き嫌いとか大丈夫かな。
…お昼に聞いておけばよかった。
[ぶつぶつと呟きながらも、いつの間にかテーブルの上にはご馳走が並ぶ。 それらにラップを掛けると、いつ男が帰ってきてもいいようにと、テーブルに座り時計と睨めっこを始めた。
残業で遅くなる男を待っているうちに、色々な疲れが重なって。 そのままくたり…と、眠ってしまうだろうか。]
(9) 2010/03/11(Thu) 10時半頃
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>>11 [ふと目を覚ますと、目の前に愛しい人の寝顔が目に入った。]
えと……、私確かせんせいを待っていて、それで……。 せんせいが運んでくれたの?
[テーブルでそのまま眠ってしまったことを思い出し、 ここへ運んでくれた男の優しさが嬉しくて、 眠っている男の頬にキスを一つ落とす。]
せんせい、すき……。
[ぽつりと小声で呟く。 その声は眠りの世界にいる男には届かないだろうけれど、 もう一度「すき…」と呟いて。ぎゅっとしがみ付いた。]
(12) 2010/03/11(Thu) 11時頃
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>>14 [名前を呼ばれて見上げると、大好きな優しい微笑み]
せんせい……。おはようございます。
[朝を一つのベッドで一緒に迎えられる事が、 嬉しく、そして少しだけ気恥ずかしい。]
……んっ。
[重なる唇の温かさにうっとりとしながら瞳を閉じる。 もう少しだけ、 この優しいまどろみを感じていたくて。]
(15) 2010/03/11(Thu) 11時頃
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>>17 [素足を絡めて、男の胸に頬を寄せて。 ぴったりとくっつくと、幸せそうに微笑む。
時間を忘れたように、啄ばむようなキスを何度も繰り返しながら過ごしていると、PHSが仕事の時間を告げるようにアラームを発して]
……そろそろ、お仕事行かなきゃ。
[もう少しこうしていたいと言う様に眉尻が少し下がりつつも、 寝乱れた髪を手櫛で撫でながら、身体を起こそうとする。]
(18) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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>>22 [今日は行くな、と。休めと謂われたら、多分女はそうしたかもしれない。 残念そうに呟く男を、少しだけ拗ねたように見つめて。]
シャワー……一緒、がいいな。 せんせいと少しでも離れていたくないから。
[男の長い髪を一房とると、指に巻いて。 その毛先にちゅ…とキス。]
(24) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダせんせいの髪、きれい…と、小さく呟いた。
2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>26
……せんせい、あまりみないで、ね?
[男の手で一枚ずつ衣服を剥ぎ取られていく。 あっという間に全裸にされると、 もう何度も見られた身体だとしても、 恥ずかしそうに俯き、男の腕の中で頬を赤く染めた。]
(30) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>32 [優しい口付けに溺れるように、甘い時間をすごして。 抱かかえられたまま、バスルームへと。
身体に心地よい温度のシャワーを浴びていると、 どうしても細身でありながらも均整の取れた男の身体が目に入る。 昨日、途中で終わったという事もあって、 男の背中に自分の胸を押し付けるようにぴったりとくっついた。]
(33) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>39
……せんせいの、莫迦。
[ぷいっと顔を反らして。 仕事よりもせんせいとこのまま一緒にいたい、と。 そんな我侭を謂えば、彼はどんな顔をしただろうか。]
(43) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダの手の動きに、甘い声を漏らして。力なく、ぺたりと座り込んでしまうと、目の前にある男の其れに口を付けた。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>45 [自分を抱きしめて、頬を撫でる手に……こくりと頷く。 自分と一緒にいる間は、この人は私だけのものだから、と。 女医に聞かされた饗宴で、男に抱かれていた女達に、少しばかりの嫉妬をくすぶらせて。
力なく座り込むと、男のそれを美味しそうに口に咥える。 ぴちゃぴちゃと唾液を舌に溜めて塗りこむように舐めあげて。 先走りの汁すら美味しそうに舐め取ると、 せんせい…と色に濡れた瞳で、期待するように見上げた。]
(50) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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えろろぐしかないぉwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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すばらしい。これはすばらしいwwww
どのログもエロログとか、まじぱねえwwwww
(-12) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>56
せんせいが欲しいの……。だから。
[ちゅうっと強めに吸い上げ、後ろの袋をやわやわと揉む。 男の顔が少しでも快楽に歪めば、さらに熱心に奉仕を続けるだろう。]
お部屋……がいいです。 ベッドの上でマーゴを可愛がって…ください。
(54) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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いま、つべでpabo聞いてるけど、里田まい可愛いにゃあ。
(-14) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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ゲイノクは、昔読んだ女教師系エロ本のようだと思う私。
女医トイいいぞ、もっとやれ!
(-15) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>57
……ぁっ。
[身体を拭いていると急に抱き寄せられ、自分の中に入ってくるモノを感じると、途端に目は潤み、ぎゅうっと男にしがみ付いてしまう。]
ふぁ…せんせい…いきなり、らめ……ああんっ!
[そのまま抱かかえられると、さらに挿入は深くなり、女の最奥を貫いて。 それだけで達してしまったのか、男の問いに力なく頷きながら]
せんせいが歩くと……んっ、奥に、あたって……ぁあ。
[一歩進むごとに甘く甘く鳴き声をあげるだろう。]
(62) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>64
くすぐってどうするwwwwwwww
(-16) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>65
一応検査はまともですぉ(`・ω・)キリッ! 上がまともじゃないだけでwwww
(-18) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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私も女医トイに襲われたい!!
とか、唐突に謂って見る。
(-19) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>66 [ベッドに下ろされ、自分の中から男の其れが引き抜かれると、途端に寂しそうな顔に。
ベッドに広がる黒髪が、女の白い身体を浮かび上がらせて。 今までにない色香を見せるかもしれない。]
せんせい……抜いちゃ、いや……。 マーゴをせんせいので……早く愛して……。
[恥ずかしそうに目を反らし、頬を染めておねだり。 優しく降ってくるキスには瞳を閉じ、夢見心地になりながらうっとり男の口付けに酔いしれている。]
(70) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>74 [両足を抱えあげられると、すっかり濡れそぼった秘所が露わになる。 男が中へ入れば、ああん!と、大きく鳴いて。]
せんせ……はげし…っの。 壊れちゃう…せんせいので……あ、ああっ!
[細い足を男の腰に絡ませて、ぴったりとくっつくようにしがみつく。]
(77) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに口付けを強請りながら、与えられる快楽に溺れていって……。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>80 [男の動きにあわせて、女は踊る。 白い喉元や背中を反らして。男の胸にまるで押し付けるように堅くなった乳首が当たるとこすれて。 それがまた新たな快美へ変わる。]
うれ…しい……んっ! せんせい、まーご…も、……いっちゃう……っ。 だからせんせいのを、な、かに……いっぱい……。
[男の精を身体の一番奥で感じたいと、涙を浮かべてそうつげて。 ぎゅうっと強くしがみ付いた・]
(86) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>88 [熱い迸りが、子宮の奥まで叩きつける。 その激しさに視界が白く焼きつくと、しがみ付いていた腕から力が抜けて。 達してしまった事が男にも伝わるだろうか。]
……はぁ、は…ぁ…。
[胸を大きく上下させて、荒い呼吸を何度も繰り返しながらも、女の泉は男のモノを離したくないというようにきつく締め付けて。 仕事の時間など忘れてしまったかのように、何度も何度も男の愛と身体を欲し、睦み続けるだろう。]
(93) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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ヨーラ先生死んだら、どうしよう。
お腹にはあの人の忘れ形見が、ぱたーん?
(-28) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>97 [男の愛に包まれて、女は穏やかな時を過ごす。
例えその影で、誰かが死ぬよりも辛い目に合っていたとしても。]
せんせい、好きです……。 誰よりも愛しています……。
[稚い微笑を浮かべて。 二人が一つに解け合う時間を、何度も何度も*共有しあうだろう。*]
(102) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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―回想・ゲイルからの贈り物―
[少しばかりの羨望を瞳に隠して、女医が背を向けると女は手の中に残されたMP3をじっと見つめた。]
私は飽きられたりしないわ。 私があの人を一番愛してるんだもの。 あの人が私だけを見つめていてくれれば、 それで…それだけで良いの。 他の娘を見るというのなら、その目をくりぬいて、 私だけしか見れないようにすれば好いだけの事でしょう?
[くすくすと昏く笑い、ゴミ箱へMP3を捨てる。
こんなもの、いらない。 私とあの人の間には、愛だけがあれば十分なのだから――]
(125) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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―回想・隠されていた秘密―
[男の自室へやってきた女は荷物を置くと、彼の書斎へと入った。 鍵のかかった机の引き出しを壊して中を覗く。 そこには今まで彼が犯してきたであろう女性達―ソフィアたちのものも含む―の、哀れな姿の写真や資料が無造作に置かれていた。]
くすくす……。本当にもう、せんせいったら。 こんな女達に目移りするなんて、いけない人……。
こういうことがしたいのなら、いくらでも謂ってくれればよかったのに。 私……せんせいになら、何をされても、よかった、のよ……?
[誰もいない書斎で、女は一人呟く。 その顔は普段の稚いものとは違い、どこか現実から乖離したような、そんな表情。]
(130) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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―回想・晩餐のために―
[トントントントン。 女は小気味いい音を立てて、包丁で肉を切っている。 よく砥がれた包丁の切れ味は、多少小さな骨が合ったとしても問題としないだろうと思うほどよいもので、手際よく料理を作っていく。]
ああでも、これだと大きすぎて綺麗に取れないかしら。 こっちのペティナイフの方が、きっと……。
[くすり、笑って。 デザート様に買っておいたりんごの皮を、ペティナイフで器用に剥いていく。 勿論、その切れ味も……良いものだと確認しながら。]
(132) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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旦那がいたのかwwwwwww
やっぱりゲイル名人、一人負けktkrwwwwwww
(-50) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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