278 冷たい校舎村8
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/* 急いで書くと誤字る。うぎゃああ。
(-74) 2020/06/22(Mon) 23時頃
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わんっがままだな! 死んで俺たちに忘れて欲しいって? どんな駄々っ子だよ!
[俺は、扉を強く強く叩いた。
ごめん。やっぱり俺は颯真みたいに やさしくなれそうもないや。 俺はありのままの俺でいくと 決めたものでして]
(179) 2020/06/23(Tue) 00時頃
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もう友達なくすのが嫌、って。>>177
そう言ってるおまえが、 「葉野紫織」って友達を 俺たちから奪おうとしてるんだ。
その矛盾に気付け。
[すう、と息を吸う。 少しだけ声音を穏やかにして]
(180) 2020/06/23(Tue) 00時頃
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……俺だって、友達なくすのは、もういやだよ。
(181) 2020/06/23(Tue) 00時頃
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[ぽつり、と本音を漏らした。
中学の頃を思い出す。 恋愛事で人間関係はいくつもぐしゃぐしゃ。 やっとのことで、 高校で穏やかな学校生活を手に入れたんだ。
もう嫌だ。やっと手に入れたこの居場所を、 俺はあきらめたくないんだ。
――過去にかつてあった思い出に。 ――粉々に砕かれてしまった思い出に。
この場所をしてたまるかよ]
(182) 2020/06/23(Tue) 00時頃
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辰美。颯真。
[いっせーの、でいいな。 そう小声で囁いた。 3人で、葉野を、取り戻すんだ]*
(183) 2020/06/23(Tue) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 00時頃
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/* これで良かったのかな むむむ 反応間違ってたらごめんな 俺には空気読む力が、ないのだ…
(-90) 2020/06/23(Tue) 00時頃
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/* そして辰美はたぶん俺のロル待ってたよな ごめんな……遅筆勢……
(-91) 2020/06/23(Tue) 00時頃
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……二重人格?
[突然口調の変わった颯真>>192に 俺は目をぱちくりさせて。 そうして「そういうこともあるか」と 謎に納得してしまう自分がいた。
死にかけて、自分の頭の中に クラスメイトを呼びこんでしまう 女子高生だっているんだ。 二重人格くらい、普通にあるだろう]
(195) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
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[颯真が死にたくはないけれど消えたい理由が うっすらと理解できてしまって]
(196) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
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[颯真は、颯真だ。 見ていてそれは分かったから。
ひとつ頷いて。3人で息を合わせて]
(197) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
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いっせーの!
[扉に、全力の蹴りを入れたのだった]*
(198) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 00時半頃
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[3人で、力を合わせて扉を蹴破った。 あるいはそれは、葉野が俺たちに 心を開きかけていた証左だったのかもしれない。
耳障りな金属音と共に部室の扉がこじ開けられれば、 そこに広がるのは茜色の部室だ。 入ったことはないけれど、 そこはCG研の部室なのだと直感的に理解した。
そうして、踏み台に足を掛けた葉野を見るや否や 俺は瞬間的に地を蹴った>>204]
(208) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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ばっかやろ! 死なせねえ……ぞ!
[辰美が右腕を掴めば、>>207 俺は葉野の左手を掴んで引っ張った。
飛び降りなんて、させない。 俺たちの目の前で、死ねるだなんて思うなよ]**
(209) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 01時頃
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人の生き死にに、人騒がせも何もあるかよ。
[俺は、葉野の左腕をがっちりと掴みながら>>215 ぐずぐずと泣く彼女をまっすぐに見据えていた]
死にたいと思うほどに悩んでる奴を もしも笑う下衆がいたなら、 俺が蹴散らせてやる。
[それから、にっと歯を見せて笑って]
(216) 2020/06/23(Tue) 17時半頃
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こんな大の男3人に囲まれて、 やだやだ帰りたくないって 大立ち回りしてるんだ。
今更、帰って怒られたところでなんだ。 心配したぞって責められたところでなんだ。 屁のツッパリにもなりゃしないだろ。
……諦めろ。 葉野が生きるって言うまで、 俺はこの手を、離さない。**
(217) 2020/06/23(Tue) 17時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 17時半頃
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離さないぜ、悪いけど。
[>>222帰る。生きる。 その言葉を葉野から聞くまでは、 この手を離すつもりはない。
泣き腫らした顔を向ける葉野を、 辰美の大きな手がぽふぽふ撫でている。>>226
その光景が、誠香の頭を撫でる自分の姿と 重なって俺は苦笑を浮かべた]
(231) 2020/06/23(Tue) 21時頃
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生きるぞ。葉野。 こんなとこで死んでる場合じゃない。
[それから、言いにくそうに 視線を泳がせて]
おまえのせいで、その――…… 色々関係がこじれちまったんだ。 最後まで責任取って相談乗りやがれ。
(232) 2020/06/23(Tue) 21時頃
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[そう。俺とおまえは“共犯者”。
まだ伝えていない俺の気持ちを知ってるのは、 世界中探してもたったひとり。 葉野紫織だけなのだから]
……帰ろう。
[強く強く、手を引いた]**
(233) 2020/06/23(Tue) 21時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 21時頃
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/* お”れ”の”こ”あ”た”い”む” お”そ”す”ぎ し”し”ょ”う”あ”る”ッッ(嗚咽)
(-123) 2020/06/23(Tue) 21時頃
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/* ひぃひぃ 去る……
(-124) 2020/06/23(Tue) 21時頃
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……うん。よくできました。
[帰る、という葉野のひと言>>238に ようやく俺は満面の笑みを浮かべて 痛くなるほどに握りしめていた彼女の左手を そっと離したのだった]
(246) 2020/06/23(Tue) 22時頃
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[大丈夫。
もう俺が引っ張っていかなくても、 葉野は現実世界へと歩いていける。
あとはそっと、その不安げな横顔を見守るだけ]
(247) 2020/06/23(Tue) 22時頃
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おう、帰ろう。みんな待ってる。
[辰美と颯真に、ひとつ頷いて>>242>>245 ゆっくりとした歩調で歩き出す。
過去の象徴である、 茜差す部室に背を向けて。 光の差し込む昇降口へ向かって]*
(248) 2020/06/23(Tue) 22時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 22時頃
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[首から下げたカメラで 廊下に並べられたCG作品を ぱしゃり、と撮影する。
クラスメイトの姿を模した動物たち。 自分の記憶だけに留めるのは なんだか惜しくて、幾度もシャッターを切った。
果たして、写真が現実世界に 持ち込めるものかも分からなかったけれど。
フラッシュの焚かれる甲高い音が、 長い廊下に響いたのだった]
(256) 2020/06/23(Tue) 23時頃
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[8階から1階へ。 俺はたたたんっと一気に階段を駆け降りると、 上階の3人に手を振った]
……早く来いよ!
[眼下を見遣れば、 昇降口から白い光が漏れている。
帰るのは、4人でだ。 いや、もうひとりの颯真を合わせると5人か? 細かいことは、考えないことにした]*
(257) 2020/06/23(Tue) 23時頃
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―― 昇降口 ――
[みんなで並んで、という 辰美の言葉>>262に頷いた。
まるで徒競走のスタートラインで 空鉄砲を待つ運動会の子供みたいに、 昇降口に横並びになるのだろう。
抜け駆けはなしだろ、って 歯を見せて笑いながら]
(268) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
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[もちろん、信じているさ>>258]
(269) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
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いっせーの!
(270) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
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[元気よく、その一歩を踏み出した。 光の粒子に飲まれながら、 文化祭の出来事が走馬灯みたいに駆け巡る。
さよなら。だけど忘れないよ。 そのあとに起こったことも含めて、 ちゃんと向かい合って生きていきたいんだ。
俺は光の奔流に飲まれ、静かに目を閉じた]*
(271) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 23時半頃
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