88 めざせリア充村3
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[この距離から電撃を飛ばされたら、避けれるだろうか。 放電の兆しを探りつつ、一度立ち止まる。 ぬかるんだ地面を踏みしめ、いつでも飛びかかれるように。 隙がほしい、一瞬の隙。]
……リッキィとも、戦ったんだ?
[ほとんど効果はないだろうけれども、 その名で多少は感情を揺らせるだろうか。]
(185) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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/* まいごのまいごのRP〜。
みんな生きているならまた一緒にいられるようになるかな→もう無理になっちゃった→どうしたらいい、戦える?→一人だけ戦わずに逃げるなんてだめ←たぶんイマココ
つまりはやけっぱち。そして無謀。 ……奇策…奇策はないのか…!
(-144) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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[返る言葉は淡々としたものだった。 実妹の名前を出しても表情を崩さず。 「仲間」だった、ライジにとっては今も仲間であるはずの ナユタの死も平然と受け止めているように見えて。]
……ライジは何のために戦うの。
[それは、誰かのためなんだろうか。]
そのままあたしも侮ってくれればいいんだけど。
[呟くのは独り言。 泥を蹴って一気に距離を詰める。 触れられればこちらの勝ちと、狙うはその首元。]
(187) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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……終わらせる、ため。
[感情の見えない声での回答>>194を復唱する。 戦いを?この争いを? それとも、「仲間」とのつながりを?
首元を狙った手は、 後ろへと退くことで避けられる。
向けられた左手の先が欠けていた。 そのことにわずかに心が痛んだものの。 足を地面につけてもう一歩を詰めようとしたところで、 雷で編まれた柵が周囲に広がった。]
いっ……!
[前へ伸ばしていた左手の先が檻に触れて痺れる。 形を持たない柵は少し揺らいで、けれど腐り落ちることはない。]
(206) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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[青白い檻の中で、ライジを睨みつける。 現象物との相性は悪い。 無理に破ろうとしたら雷に焼かれるだけだろう。 その時聞こえた、微かな響き。]
…この音……
[胸の痛くなるような響きに意識を逸らす。 それはライジもまた同様だったようで、 周りを囲っていた檻がゆるみ、薄らぐ。
それを見て。 息を止めて檻の外へと体を投げ出した。]
(207) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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[泥の上に倒れこむ。 弱まっていたとはいえ雷が皮膚の表面を焼いて、 ちりちりとした痛みがはしる。 それを無視して、音の源を探して走った。
ライジは追ってくるだろうか。*]
(208) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時頃
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/* 全員の死に際に立ち会えそうなんだが…何もしてないのに(
(-156) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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[聞こえた宣告>>205。 その声の方へと向かって、水を蹴る。 近づくにつれて地面はぬかるみからただの土へと変わっていく。 少し痛んだ足首に、歯を食いしばって速度を上げた。
チアキが志乃を殺すのか。 兄妹のようだった二人が。]
……邪魔っ!
[青い服を見て寄ってくる赤を、かわして触れて腐らせて。 チアキの鋏が降ろされる前に、辿り着くことは叶うだろうか。]
(213) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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/* ぼっち……ライジ…(なでなで
(-157) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[唄が聞こえる>>215。 穏やかな、優しい、優しい。 泣きたくなるような唄。
御伽の夢が覚めるように、 すべてが元にあった形へと戻っていく中で。 中心の悪夢だけは、覚めないまま残っていた。
赤が広がっている。 着物の袖よりももっと広く。
チアキの制止の声に足を止めたまま、 向けられた微笑に唇を引き結ぶ。]
(223) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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………会えて、よかった。
[助けない。だって赤い衣服は敵の証。 チアキは味方の、仲間の、上官で。 だから止めちゃいけない。 駆け寄りそうになる足をその場に縫いとめて。
知らない場所で死んでしまうより、 目の前で、最期を目に焼き付けられたこと。
チアキの手の中の鋏の刃が合わされば、 志乃の体に赤い花が咲いて、枯れる。 その一部始終を見届けた。
どれくらいしてか、 チアキの命が解ければふらりと近寄るだろう。]
(225) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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[朗と響いた撤退の号>>227。 目を伏せてそれを聞いた。
[志乃の亡骸へと近づき、 膝を折ると指の背で頬についた赤を拭う。
数秒の黙祷の後、立ち上がる。]
ヤニクは、死んだ。
[チアキの問いへと答え。 リッキィにもその声は届いただろうか。]
(232) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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/* 鈴ほしいなーと思いつつ、遺品はチアキに譲るのです。 手袋してないから手にした瞬間ぼろっと……ぼろっと。
(-168) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[結末だけを語る。 詳細は話さない。伝えなければならない事実だけを。
背を向けるチアキに、同じように背を向けて。 ねじ込んでいた手袋の内側に指をひっかけて引きずり出し、 口を使って適当に嵌めた。 もう、必要ない。]
リッキィ。
[数歩、彼女へ近づく。 託されたものを伝えるために。]
(236) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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首だけ、持ち帰ってきた。
[一応の報告はしておくべきだろう。 首の処理については指示を仰ぐつもりだが。 軍の上に引き渡せとは言われないはず。]
(-170) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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ヤニクから、頼まれた。
『もどれなくてごめん』 …って。
(-171) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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[伝言を、リッキィだけに聞こえるように。 その瞳が揺れて、雫が頬を伝わるのを見た。 それはすぐに、彼女自身の手で隠されたけれど。
ああもう。泣かせてんじゃない。 こんな伝言頼んで。]
……ごめん。
[誰へともつかない、言葉。]
(247) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[ヤニクだけなら、モニカをあしらうこともできたかもしれない。 自分が怪我をしなければ、助けなければ。 今リッキィの前に立っていたのは、ヤニクだったかもしれない。
「もしかしたら」の可能性。 告げたところでリッキィの涙が止まるわけじゃない。
虚しいばかりの謝罪の言葉。]
(-178) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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/* >>246 広がるのかー……そうかー……。 じゃあこの斑ってる左手も削がないとかな!←
(-179) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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― 青の旗下へ帰還 ―
[行軍と共に拠点へと戻る。 チアキが隊長格を集めて、ヤニクの死を伝えるのを、 少し離れたところから聞いていた。
持ち帰った首について、チアキは何も言わなかった。
そのことに少し安堵して、天幕に戻る。]
(251) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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― 自身の天幕にて ―
[自身の天幕に戻ると、 血と泥汚れて脱ぎ捨ててあった上着を床に敷き、 左手の手袋を剥ぐ。
黒い斑模様が点々としている掌は、 能力の効きが悪かった。 腐った組織ではだめなのだと、 幼い頃、同じような状態になった時に、 研究所でされた処置を思い出して、それに倣う。]
…………。
[少し灼けた指先を少し眺めて。 指同士を擦り合わせれば、そこもまた黒くなった。]
(255) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[ぞ、と短剣の刃を当てて腐った組織を削ぎ落とす。 研究所ではこんな荒っぽくはなかったが、 医療班がやってくれるとも思えない。
痛みを感じるようになれば、別の場所に刃を移動させて、 掌が赤く染まったら、水で軽く流して終了。
じくじくと痛む手を手袋に押し込んで、 これだったら手首ごと落とした方が楽だったんじゃ… と思いながら寝台に頭を預ける。
そのまま少しだけ、目を閉じた。]
(256) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* うわぁぁぁぁぁん!! しーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-186) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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[しばらく固い寝台に懐いてから、 使い物にならなくなった上着を捨てに外へ出て行く。
その途中、無駄に着飾ったお偉い方々に会った。 向けられる視線を無視して進む。 背後から聞こえる、隠し立てもしない声。]
『あの“死神”が死んだそうだな。』 『我が軍に大きな損失だ。』 『あれもその場にいたんだろう。』 『どうせなら―― 』
[一瞬足を止めて、何事もなかったかのように歩き出す。]
(265) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[拠点の外れ。 掘られた大穴に上着を投げ捨てる。 汚れた衣服、血の染みた包帯、壊れた武器。 どれも不要とされたもの。]
……知ってるよ、そんなこと。
[誰が生き残ればよかったか、なんて。 じくじくと痛む手を握り締めて。佇む。]
(267) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
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……氷、融ける前にやらないとか。
[「ごみ捨て」の時間以外誰もこないこの場所は、 考えことをするのには最適だった。
チアキの言うとおり、持ち帰ったものを焼くつもりで、 ふらりと拠点の中心の方へと戻る。]
オスカー、いる?
[声をかけて入口の布を引く。 オスカーの天幕は出て行く時となにひとつ変わらず、 まだ戻ってきていないようで。 戦闘はもう終わっているはずなのに、どこへ行ったのだろう。
少し考えてから、 チアキの天幕へとその所在を尋ねに行く。*]
(281) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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― →チアキの天幕 ―
[失礼します、と一言告げて中へ入る。 内の空気に少し眉を寄せて、 ペンを握る手に、赤が滲む白を見つければ更にきつく。
だけどかける言葉が見つからなくて、 ここに来た用件を告げる。]
オスカーが戻ってないようなんだけど…。
[どこにいるか知らないだろうか、と。]
(284) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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……わかった。
[冷酷な判断に、今は従う。 定時連絡が入るはずの時間までは。
踵を返しかけて、一度チアキの方へと近寄る。 包帯の上から、数度。そっと手を撫でた。]
(289) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヤニクみたいに治したりとか、 しーちゃんみたいに和らげたりとかできないけど。
[苦い笑みを浮かべて。 あの二人の代わりになんてなれるわけもない。 隠しているとわかっているなら、 ちゃんと気づかないふりができればよかったんだけど。]
(-202) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* リッキィの髪の毛も切りたいのだけど…。あうあう。
(-204) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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