268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* アリーさん以外、皆無残な姿に……(意味深)
(-3) 2019/08/03(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 00時半頃
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/* (〃ノωノ)
(-13) 2019/08/03(Sat) 01時頃
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そう、離れない様に縫い合わせて。 空と海と大地がいつまでも一緒にいられるとように。
……ってファンタジーにも程がありますよね。
[感情を大事にはするし、似顔絵や挿絵にファンタジーを 強く出すこともある。 しかし話せば話す程、童話の様な内容になってしまう。
若いと言うより、精神年齢低いんじゃないかと こっそり自問自答を繰り返して。
それでも辿り着く、僕の願い。
海に生きるあなたと、陸で生きるだろう僕が 例え境界線が合っても分かれる事が無いようにと。
そこまで語るつもりは無いが、夢物語に 突き合わせてしまった事は謝ろう]
(17) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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好きなものはピザだけど、持って来るまで 冷めちゃいそうですよね。
それに何かこの場所にピザは似合わないなぁ。
海の上でよく食べるものはあるんですか?
[僕の童話はここまでと『次』の話へ移っても、 何故か僕の所へ還って来る。
でも悪い気はしない。
彼を作るものを知りたいし、こうやって一緒に お酒で乾杯してくれる位は嫌われてはいないのなら。
気紛れ程度で良いから、僕の事知って欲しい]
(18) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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え?
(-17) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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[一言だけ息と共に吐き出した声を慌てて飲み込んだ。 言葉の端々だけを拾い上げて、勝手に都合の良い言葉を 作り上げてしまう。
まだこれ位で酔う僕じゃないと叱咤して。
楽し気に笑みを作った]
ちょっと、僕が一生懸命答えを考えたのに、 最初から答え持ってるとかずるいですよ。
[ほら、僕は都合よく考えすぎている。 彼が答えを最初から持っていてくれた事>>8に 安堵してまた笑って誤魔化そうとして、不意を突かれた>>9]
(19) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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え!? 本当ですか!
[僕より大きい星を見たのだとしたら、悔しい。 そんな事でムキになりかけた子供は 髪を掻き上げた風が夜ではなく、目の前の 彼だと気付いて固まった]
(20) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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グスタフ……さん。
このまま、夜が、続いたら。
ずっと。
[ずっと離れない様に星が僕たちを 縫い付けてくれますか?
音にしないのに、きっと僕の目は喋っていた。 星明りの下、届かないで欲しい、届いて欲しいと 矛盾も抱えて]
(-18) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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[彼は海の香りがした。 このまま海へ引き込まれる錯覚に陥りながらも まだ足はぎりぎり地に着いていると信じたい]
え? まさか今日は描いてくれないんですか?
こんなの、そう、勇気ですよ。 僕だって下書きはともかく、色を塗り始めたら 臆病になんてなれないです。
でも勇気が必要なら。
何度でも星を探しましょう?
何度でも約束して。 今日だ!って思ったら描き込んでください。
(21) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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[魁はまだ完成しそうにない>>10 でも彼も『次』と言ってくれたから。 また会える。理由にするのは絵に申し訳ないが、 未完のままなら彼に会う口実が出来るなら。
いつまでも流れずにいても、と絵描きとして あるまじき考えに、ふふ、と笑う]
(22) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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僕も、勇気が欲しいです。
(-19) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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じゃあまた『次』の約束をしましょう。
[あなたの顔をもっともっと近くで見たい。 髪を掴まれ引き寄せようと力が籠っても、多分僕は 彼の顔を見上げたまま引き寄せられるだろう。
もっとそばにいたい。
それを言う勇気が、欲しい、と最後のそれだけ囁いた**]
(23) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 01時半頃
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ー それどころじゃない話 −
[運命と言う名の星を探した夜が明けるまで 2人でいたか、明ける前に分かれたか。
どちらにせよ、翌日は最近お決まりの昼過ぎまで ゆっくり寝過ごした。
太陽と共に上がる温度に嫌でも目が覚めて、 キャンパスの中の彼の笑みと瞳に 自分の作品なのに見惚れるのも何回目になるだろう。
まだキャンパスに色は着けていない。 着けていないのに、無色の色彩の方が鮮やかに見えた。 僕の気持ち次第で様々な色が浮かぶキャンパス]
おはようございます。
[そんな挨拶から始まる僕の一日は、 変わらない、でも少しずつ変わる日常になるはずだった]
(71) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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え……ヤニクが入院? どうして?
[その話を知ったのは、マドンナの飼い主。 ヤニクを顎で使える……訂正、ヤニクの大家さんからだ。
マドンナの似顔絵を描いて欲しいと依頼され、 快く了承した僕に前金と渡されたのは 存外法外な値だ。
アリーさんにも不要だと言ったのに、 新しい画材を買う資金に変える事で 皆さんにまた還元することにして。
その新しい画材で看板をメンテすればいいのだと 納得したが、今回は明らかに多すぎる]
(72) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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[そこで断ろうとしたところで、ヤニクの入院の話が出た。
自分からだときっと我儘言わないだろうから、 見舞いに行って好きなものを買ってやって欲しい。 これはその分も含まれているのだと 笑う顔はとても柔らかくて優しくて]
ヤニク、マドンナの飼い主さんもマドンナだよ。
[そんな謎かけめいた言葉を見舞いついでに口にして。 彼の傷を気遣いながら、何が所望だ、今回は 僕が使われてやろうとえらそうに病室へ 訪問する日々を数日**]
(73) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 21時頃
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− 四週目の空の下 −
[青い空に、オレンジの屋根、白い壁のオリュースは なかなかにインスタ映えする。 今時の女子の弱点を突いて観光客も女性が増えていて、 それを狙って更に可愛い美味しいものを出す店も増えた。
ヤニクに見舞いで強請られたプリン>>81は ただただ甘いだけではなく、柔らかく 口の中で溶けてしまう食感もなかなかだ。 しっかりとたまごの味もして、旨いと 食った後に、ゴブリンクイーン、もとい 元女子、訂正現役女子の大家さんにも差し入れた。
そして僕の今週の仕事のマドンナの似顔絵に 彼女も描き入れてあげようと決めて おやつ代わりにプレミアムプリンを購入]
(84) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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グスタフさん、プリン食べるかな。
[酒とプリンは合わないよな、とか思ったけど。 僕がプリンを食べたいって言ったら 買って来てくれるのかな、なんて 意地悪を思いついてすぐに彼の分も買っていた。
プリンを買う姿はきっと可愛いと思う。 でも、そんな姿は誰にも見せたくないし もし嫌がられて会えなくなる方が嫌だ]
(85) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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僕が2個食べればいいか。
[プレミアムプリンとビールを袋に入れて、 夜の絵と最小限の画材を手に丘の上を目指す。 途中で足を止めマーケットの溢れる光を見下ろして それとは違う輝きを見せる空へと顔を向けると。
自然に唇が綻んだ。
どちらも僕は大好きだけど。
あの人と一緒にいられる場所が、もっと好きだと。 1人きりの今なら言えると呟いていた*]
(87) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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/* うーん。 そろそろ村云々以前にグスタフさんのリアル生活の方が 心配になって来たなぁ。
いっそ墓下行って、エピまで休んでくださいと 提案した方が良いかもなぁ。
(-97) 2019/08/04(Sun) 18時半頃
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− 四週目の丘 −
[マーケットや街中にいるなら夜でもライトは不要だ。 しかし丘の上に行くのなら、ライトは必要で、 前回はスマホのライトが活躍したが 風情が無いな、と考えてライトはライトでも LEDライトのランタンを片手に丘を登る。
手荷物は酒とプリンと、ランタンと、 A4サイズのキャンパスのみ。
時々立ち止まり、後ろを確認する。 遠ざかる街の灯りとその中に彼のシルエットが 見えないか食い入るように見てしまう]
(153) 2019/08/04(Sun) 19時頃
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[運命の日が今日ならば良いのにと 逸る思いを抑えるようにランタンを握る手に 力を込めた。
今日が運命の日なら>>96描いてもらえるはずの 絵を持参しなかったのは、持ち運ぶのが不便だとか ここで描くのは難しいとか、描いた後の取り扱いが 大変だとか色々あるけれど。
彼が描いてくれるなら、彼の家で仕上げたいと 願ったからだ。
僕を見送ってくれた彼の家の方向を確認するために 昼間に何度か丘を登り、探したけれど 彼の家を探すことはしなかった]
(154) 2019/08/04(Sun) 19時頃
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[そこまで踏み込んでいいのかどうか、 怖かったと言うのもあった。 だから小さなサイズのキャンパスに 描かれた絵はこの丘から見た昼の空と海。 端に僅かにオリュースの街並みを描き込んで。
あなたの家から見た風景に似てますか?と 問うてみたい。
彼とこのオリュースを繋ぐ錨だと言うなら それがより強固なものへとなって欲しいと言う願いを 言葉にして渡せたら*]
(155) 2019/08/04(Sun) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 19時頃
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/* ヤニク、それは熱中症じゃないかな?気を付けるんだ皆!
(-98) 2019/08/04(Sun) 21時頃
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[今夜は丘の上で寝転がることなく、 彼が何処から来るだろうかと、 星空よりも多くの時間を地上へ向けていた。
家があると言っていた方向だろうか。 それともマーケットで酒か食べ物を買って来るだろうか。
全く持って落ち着かない子供の様で、 サンタを待っていた時分を思い出す。 結局子供の時はサンタを待てずに 寝てしまったが、年齢だけは重ねた今は いつまででも起きていられるだろう]
(174) 2019/08/04(Sun) 23時半頃
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[彼が約束を、僕と会う為にこの丘に登って来ている 光景を見る為なら]
グスタフさん、こんばんは。
僕も良かった。 またここで会えて。
[勿論僕もあなたを見つけたさ>>169 もしかして、運命の日を逃してしまったのではと 不安が無かったとは言わない。 でも動く影を、僕を呼ぶ彼の声を聴いた瞬間、 彼を疑ったことを恥じるしかなかった]
(175) 2019/08/04(Sun) 23時半頃
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今日は随分荷物が多いんですね。 この前とは逆だ。
[彼の荷物>>168に目を丸くして、 コンパクトな僕の手荷物を掲げて笑う]
強い酒ですか?
お値段の関係であんまり飲んだ事はないですけど、 グスタフさんが勧めてくれるなら 大人の階段を上る感じで是非いただきます。
[海で飲む酒と言うなら断る理由は無いし、 むしろこちらからお願いする程だ。
彼が普段口にする、海の味を僕も飲んでみたい。 あなたの横で、と今叶う願いを口にするのは野暮だから これ合いませんよね、きっと、と笑いながら プレミアムプリンを差し出した]
(176) 2019/08/04(Sun) 23時半頃
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入院している友達の見舞いに行ったら これが食べたいって言われましてね。
女の子が好きなもん、あいつ好きなんですね。
あ、でも食べたら案外美味しかったんですよ。 だからグスタフさんもどうかな、と思って。
[今週仕入れたばかりの食べ物ネタと共に 差し出されたプリンの行方はどうなったか]
(177) 2019/08/04(Sun) 23時半頃
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強いお酒、飲んだら忘れちゃうかもしれないので これも今のうちに渡しておきますね。
昼間に此処から見た海と空とオリュースです。
グスタフさんの家から見た風景に近いと良いんですけど。
[小さなサイズのキャンパスはグスタフさんの 荷物から見て邪魔にはならないだろう。 よく見るにはランタンやスマホのライト程度では 難しいだろうから、きっと朝だ]
なんだか、強そうなお酒ですね。 これ飲む時注意事項あります?
[酔って醜態を晒さないとも限らない。 素面のうちに渡せるもの全て渡して 注意事項を聞いている最中にも、ちょっと ぐいと飲んでみて、噎せた*]
(178) 2019/08/04(Sun) 23時半頃
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