人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【独】 薬屋 サイラス

/*
あと誰や僕に票入れたのwww

グスタフさんなら許す(おい

(-20) 2019/08/01(Thu) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

  − 時計屋で −

[友人はいつも過不足無い評価をくれると信じている。
才能と言われて>>73、ふふんと鼻を鳴らしながら、
キャンパスに自分のサインを書き込んでいた]

 ……僕が知ってる?

 ふうん。

[それが逆に気になった。
僕が知っていると言うことはオリュースの人だろうか。
いや、突然こんな事を言い出すと言うのは
もしかして毎年来ている観光客とか。

そこでグスタフの顔が浮かんで胸がちくりと
痛んだ事に気付く。
そしてそのままトレイルが八つ当たりしそうだと
言った意味すら>>75もしかしたら僕は
判ってしまったかもしれない]

(76) 2019/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 ……なぁ、トレイル。

 もしかして。
 お前、その人の事。

[言いながら僕の脳裏に浮かぶのはただ1人。
同じ言葉を使っていいのだろうか。

問いかけは、きっと僕にも返って来ると判っているのに]

(77) 2019/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『好き』なのか?

[彼を見る事無く聞いて。
謝る彼に首を横に振る。

そしてトレイルと同時に自分に問いかけた答えを
自分で出すしかない]

 ……『好きな人』だよ。

[次に描くのは、いや描いているのは。
朝陽を浴びて微笑みかけてくれている
あの絵を思い出して、ふわり、笑っていた*]

(78) 2019/08/01(Thu) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* かわいいなトレイル

(-34) 2019/08/01(Thu) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* やにーく!!

(-38) 2019/08/01(Thu) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* >>109 グスタフさんかわいい

(-46) 2019/08/02(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[アリーさんの絵が完成すれば、彼に確認を取る]

 どうですか?
 もしこちらで飾るなら、このままお譲りしますし。
 不要でしたら、僕の看板の絵の1つにさせてください。

[申し出にアリーさんはどう答えただろうか。
どのみち数日は乾燥が必要だろうから、
彼の店に置くにしても触れないように注意はするつもり*]

(119) 2019/08/02(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[トレイルに期待されたとしても、
あの人の笑顔を見せるわけにはいかない。
彼も知っていたら、いや、もっと別の顔を
知っていると言われた、本当に八つ当たりしそうになるから]

 そのうち、な。

[こう言う時のそのうちは、永遠に来ないそのうちだ。
屋根裏に帰れば描きかけの彼の笑顔が迎えてくれる。

でも今このもやもやした気分で彼の
笑顔に筆を入れたくなかった。

また彼に会えた時、運命の再会があったら。
酒で乾杯出来たら、その時に。

それまで彼の絵には布が掛けられた。
なのに、布の下に彼がいると思うだけで
体温は上昇し続けていた]

(121) 2019/08/02(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

   − マーケット・3周目 −

[アリーさんの店で、先日のお客さんの
ザーゴさんも見かけたが、彼もお客さんなのだろう。
こうやって良い職人がいると少しずつ広がってくれると
良いと1人ニコニコと笑みを浮かべながら
観光客に声を掛ける。

最後の星を描き入れていない絵はまだ未完成。
色んな言い訳を作ってくれて>>87
それでも全て叶ったら、本当に運命だと
思って描いてくれたらと、持ったまま]

(124) 2019/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[今日は早じまいで保冷剤とビールを詰め込んだ
バックと共に魁の星を見た丘を目指すつもりだ。

あの丘から見た世界は、夜の闇が空と海と陸を繋いで
境が判らない上に。
星と波の揺らめきと船の灯りが。
全て同じ世界に見えるから。

彼が言った海と同じ光景>>86
僕も見たよと、一緒に見ようと言いたいから]

(125) 2019/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 あ、すみません。今日は早めに上がるんで。

[隣の店主に声を掛けられたが、笑顔で躱す。
今日はいつもより持参した絵が少ないから
本腰は入れる気無かったな、と笑われても]
 
 たまには売り手より買い手になりたいですから。

[そうやって賑わいを抜け出して、丘を目指す。
誰もいないのなら、その場で寝転んで。
草の臭いの中、流れる星を数えよう*]

(127) 2019/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
色々事件が起きるのいいよね。
ハワードさんとトレイルがんばれ!!

(-49) 2019/08/02(Fri) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
帰る場所、って言われたら(〃ノωノ)

(-50) 2019/08/02(Fri) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[気温が一気に下がるわけでは無いが、
昼間よりは涼しい夜風が火照った身体に心地良い。

草や土の感触と、何処まで境の無い宵闇が
目にも身体にも優しく気付けば少しばかり転寝をしていたらしい。

誰かが近付いてくる気配>>138に目を開けると
潮の香りがここまで届いた気がした]

 こんばんは……僕も、こんな風に見上げるなんて
 初めてです。

[見上げた彼の笑顔にまた印象が変わる。
年上相手に行儀が悪いとも思っても
もう少しだけ見上げていたいと起き上がらない]

(158) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……よく、ここ判りましたね。

 やっぱり運命、ですか?

[彼に釣られるように、いや彼を見れば自然に口元も
目元も優しく緩んでいく。
このまま彼を見つめていたい、見つめながら眠ってしまえば
きっと素敵な夢を見れるだろう。
しかし彼がビールを取り出すなら
僕もいつまでも寝転がってはいられない。
勿体ないなと思いつつ、よいしょと起き上がると
ばっちりと冷えているビールをバックから取り出した。
やはり並んで座ってこんなに間近に彼が見える、
今が夢より良い]

(159) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 運命に、乾杯、で合ってます?

 はは、気障すぎて恥ずかしいですかね。

[絵の事なら幾らでも饒舌になれるのに
自分の気持ちを言葉に表現しようとすると
途端に恥ずかしくなってしまう。

きっと、トレイルとの会話で自分から
蓋を開けてしまったからだ。

僕がずっと気付かないようにしていた想いは]

(160) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 山師 グスタフ



 ……好、き……だなぁ。

  

(-54) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 あ、仕事終わりに涼しい風に吹かれて
 ビール飲むの、良いですよね。

 好きになりました。

[店を広げている昼間なら、夜だとしても
マーケットなら多くの雑音に消えてもおかしくない声。

2人しかいない、それもこんな距離で
思わず零れた言葉を重ねて方向転換を図る]

(161) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 グスタフさん、星、どんな風に見えます?

[自分から方向転換を図ったものの、
夜風に冷ましてもらった体温が一気に上がり
真横にいるはずの顔を見ていられなくなって。

ビールの瓶に口を付けると星を見る勢いを借りて
ゴクリゴクリと喉を鳴らして飲み下していく**]

(162) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 07時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 22時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
こう、大人になったからこそ
一目惚れとか若い事言い辛い気がする。
その上でもだもだしているのを見るのは良い!!

(-71) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

   − 星空を見上げて −

[説明になっているような、なっていないような。
でも『運命』だと言われたら>>198
それを否定する言葉も否定する理由も。
何より否定する気持ちなんて起きるはずがない。

彼もここで再会するのは『運命』だと言ってくれたから]

(223) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 ……僕は流れ星って、空と海と大地を繋ぐ
 1本の糸見たいだって思うんですよね。

 境目が分かれない様に、ずっと隣同士で。
 時々溶け合っているかと思う位。

[瓶が重なる音は爽やかで心地良い。
まだ酒を入れていないのに、酔った様に
普段から思い浮かぶそれを語る。
だがただ何となく語りたいだけじゃない。

帰結するのは結局あなただ]

(225) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 だから流れ星がグスタフさんを、
 この丘に縫い付けてくれたのかなとか
 思っちゃいました。

 グスタフさんが陸を忘れないように
 海と陸を縫い付けてくれる運命の糸が
 空の星の糸だと、いいな、って。

(227) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[結局酔った様なふわりとした発言をした後で、
変な話をした、と気付いて居たたまれなさ毎
ビールを喉へと流し込む。

いける口か、と尋ねられれば。
多分、あなたよりは弱いと思うけどと
行儀悪く瓶に着けたままの口角を上げる。

灯りは消え、星だけが頼りになっても
目を放す事の無い彼の動きも瞬きも見えて。

差し出されたサンドウィッチ>>205
ありがたく手を伸ばした]

(228) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 いただきます。
 ツマミ買うの忘れてましたね。
 今度は僕が買ってきます。

 グスタフさん、何が好きですか?

[そう言えばお腹が空いていた、と
数口でサンドウィッチをハムスターの如く
頬袋に収めながら今度は僕が、と『また』を
予感させる問を投げ]

 ここが、グスタフさんの故郷なんですか!

[少しずつ垣間見えるグスタフさんと言う
人物の輪郭を、聞き漏らすまいと耳に集中しても
意外な事実に目を丸くしてしまう>>205

もしかしたら、僕と彼は何処かで、本当に小さい頃に
通りすがっているかもしれない。
そんな驚きと共に、彼が語る彼を見つめていた]

(229) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 僕も。

 オリュースが好きで、変わらなそうで、でも
 ほんのちょっとでも変わっている所が
 見つかった嬉しくて、描き残したくて。

[頷いては語りながら、問いかけなのか
文字通り独り言なのか判らない何故>>207
自然に目は細まり唇が開く]

(230) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 それがグスタフさんの
 今の気持ちだからだと思いますよ。

 僕が写真じゃなくて、絵を描きたいのは、
 僕が感じた色で、僕が感じた構図で。

 僕の感情をそのまま表した絵を描きたかったからです。

 だから、綺麗だと感動した時に描いた絵は
 自信を持って綺麗な風景だと言い切れます。

(231) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 きっとグスタフさんが変わらないって思っても、
 綺麗だって思ったのは。 

 今のグスタフさんの心が素直に綺麗だって
 思えるんじゃないんでしょうか?

[上手い説明が出来なくて
最後はうーんと首を傾げてしまった。
久しぶりの故郷で望郷から綺麗に見えているのかな、
なんて色々試行錯誤している間は
とても静かな空間で、
一瞬全ての境が消えてしまったかと錯覚した]

(232) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 あ、流れ星!!

 グスタフさん、今見ました? 見えました?

[首を傾げている間に流れる星を見つけて
子供の様に興奮して話しかける]
 
 また星が流れますよ、きっと。
 一番大きな星が流れたら。

 あの絵に、運命を描き込んでください。

[すでに酔っ払いと思われているだろうか。
それならそれで、困った酔っ払いだと思って欲しいと
運命を、強請った*]

(233) 2019/08/03(Sat) 00時頃

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