204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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ー新本センパイからのプレゼントー
ありがとうございます、新本センパイ! ふふ、センパイが選んだものですから、気に入らないって事ないと思いますよ?
[自分なんかは、聞かれればあっさりとプレゼントの中身を伝えていたものだから、周りの皆が殆どきっと知っていたのだろう。>>96 誉められればもちろん嬉しくて浮かんだのは照れ笑い。 中身を確認しようと許可を得ようとして。 伸びてきた指先が自分の頬をむにむに、摘む。>>96 目を丸くして瞬いて、アハ、と軽く笑い声が漏れる。]
(111) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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喜んで貰えるなら嬉しいです! また今度作りますね、ステンドグラスクッキーも。 でも、お嫁さん………。 お嫁さんになるには、お婿さんがいないと、ですね。
[ハハ、と困ったような笑い声。 仕方がない、非リアの集まりなのだから、今日は。 でも、他のメンツもそうだが目の前のセンパイのように素敵な人、きっと誰も放っておかない。 特に今は一等星よりもきらめいて。 だからほら、あの人だって。>>89 きっとそんな風に、良いな、羨ましいって気持ちがまた出そうになったんだろう。 本当に困ったような顔になってしまったから、センパイは自分の頬を少し指であげて、笑顔が好きだと言ってくれた。>>98]
(112) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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[数秒、答えに困ってしまった。 だって、ズルイって言葉は嫌いなのに、ずるいなあって思ってしまったから。 好きだと言ってくれる人を嫌いにはなれない。最初からそのつもりも無い。 だけど、あの人の視線を奪ってしまうだけの魅力が自分にはあると思えなくて、少なくとも今この機会にお洒落する事を忘れてしまったのは自分自身で、そう、自分自身の所為なのに。
チクリ、胸を針で刺すような痛みに、自分は道化の立場を思い出す。]
私も先輩の笑顔、好きですよ。 もう、みんなセンパイの笑顔大好きですよー! だからきっと、センパイは来年はこのパーティ、あったとしても居ないかもですね?
[きっと、非リア卒業してるんだ。と。]
(113) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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ここにいるみんなが、来年はこのパーティやらないか、倍の人数でパーティできますように!
[はしゃいだフリして、皆がリア獣になってパーティができるように紙コップを掲げて乾杯のフリ。 斎藤センパイは、その場にいないで卒業が望ましいけれど! もし、その後に叶うのなら中身を開けて、 「オルゴール!綺麗……!」 と、本当に嬉しくて笑って見せるだろう。]
(114) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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自分の恋というものを星に例えるなら ギリギリ地上から見える6等星のよう その思いはきっと誰にも知られずに そう思っていた きらきらお星様 瞬きして見ているのは みんな?それとも、一人だけ? **
(-145) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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/* 退席記号着きましたが 松本センパイが涙腺を攻撃してくるので かけたら描いて寝ようととまいたす */
(-146) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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/* (うちまちがいのひどさにわれにかえる) */
(-147) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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……松本センパイ、意地悪、ですね。
[彼のまなざしは真剣だった。>>106 だからほんの少しだけ、ぽつりと漏らした本音。 センパイ、それは意地悪だ。 だって本当は、そんなはずないと思っているから。 見守るだけの星で終わるなら、流れて少しでも近くに、そんな思いが燻っている。
燻っているの、だけど。]
でも、私じゃないみたいなんです。 あの人の一番星。 だから、六等星の星はそっと、気づかれないうちに去ろうかなって。 ………応援、したくなるじゃ、ないですか。 あの人と、あの人にとっての一番星が、って。
(115) 雪音 2016/12/22(Thu) 02時頃
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[あんな風に見ほれているところ>>89 気づいてしまって、でも勝てる気もしない。 だって相手は素敵で大好きなセンパイだったから。 彼が、その想いに一区切りをつけている事までは気付けずに。>>90 勝ってやろう、競ってみせようとは思えなかった。 だって新本センパイ、素敵だったから。 もしそれが彼の、終わりを迎える想いだったと知ったとしても。 だからとつけ込むようなことは出来ないし、矢張りセンパイに勝てる気はしないのだ。
何よりも 何よりも 「何で俺?」と言われたら、言葉にできなくて泣いてしまいそうだからだけど。 それ程に片思いの人とは、距離は遠い。 若しかしたら六等星の光よりも、もっと。]
(116) 雪音 2016/12/22(Thu) 02時頃
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心配してくれて、有難う御坐います。でも、センパイだから大丈夫だって思ったから。 センパイ、紳士だもん。いつも私を心配してくれて。 あぁ、でも………。
[首に下げた貰ったばかりのペンダント。 そこにさげられた月と星をぎゅっと握りしめて、瞳からポタリと雫が落ちた。]
ほんと、イジワル。
[涙声はそれでも笑い混じり。 何とか笑おうとして。 それでも、笑えずに雫がこぼれ落ちるばかり。]
こっそり、終わらせるつもり、だったのに。
[あの視線の先に、私はいないのに。]
ほんと、……………っ。
[それをわざわざ、暴かなくても。]
(117) 雪音 2016/12/22(Thu) 02時頃
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[ボロボロ涙は溢れて、見られたくなくてくるりと背を向けた。 顔はまっかになるし、情けなく泣いてしまうし、本当に、もう。 取り出したハンカチで涙を拭いて、顔にそれを押し当てたまま深呼吸。
本当に恋破れたわけではないけれど そう確信した訳でもないけれど 言うなれば女の直感なのだろうか 彼が彼女を好きなんだろうなと
言葉にして仕舞えば曖昧では済まなくなるそれ 改めて言葉に乗せれば思うよりもショックで
目の前の彼の気持ちを汲むことができないほど *自分の涙で精一杯になってしまうのだ。]*
(118) 雪音 2016/12/22(Thu) 02時頃
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/* おやすみなさいです! お返事は無理しないで明日でも大丈夫ですからね、松本センパイも寝てくださいね! */
(-149) 雪音 2016/12/22(Thu) 02時頃
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[泣いちゃダメだ。>>123 その言葉がなくても、突然泣かれるなんて迷惑に決まっている。 だから背中を向けて、みっともない泣き顔を見せないようにした。 嗚咽混じりになりそうになりながらも深呼吸して、気持ちを落ち着かせようとした。 だって、そんな泣かれたって困ってしまうだろう。 だから、確かにそのキッカケを作ったのは松本だったけれど、これ以上迷惑はかけられないと必死に涙を止めようとしていた。 目元も鼻も頬も赤い。 もっと言えば涙で目も赤くて。 泣き止んでくれと言われて、何回も頷きながらまた涙を拭いていた。だけど。]
(125) 雪音 2016/12/22(Thu) 13時半頃
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………………えっ。
[語られた言葉に涙が止まった。>>-154 驚きのあまり言葉も消えた。 急いでごしごしと涙を拭いて、ハンカチで口元を隠したまま彼を振り返る。
今、自分の後ろにいたのはだあれ? 後ろにいるその人は、今
……なに、言ってた、かな?]
……………えっ、あっ、そのっ。 ……ま、松本センパイ……。
(126) 雪音 2016/12/22(Thu) 13時半頃
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[冗談を言っている風には見えなかった。 だから困ってしまった。と、言うより、混乱してしまっていた。 恥ずかしさから、ただ泣いていた時よりも頬が赤く染まる。 相手の目を見ることができなくて、その視線は相手の手元に落ちた。
彼の事は、空のセンパイ、優しいセンパイと思っていた。 そもそも、自分が誰かにそんな風に想われる事を想像してはいなかった。 誰かに想われたらどんな気持ちだろう。 そんな風に夢想した事はあるけれど、現実の自分は勇気のない卑怯者だから。 だから、その夢想は夢物語のまま幕を閉じるのだ。なのに。]
松本センパイは、優しいですよ。 それに、紳士だと思います。 だって、優しくも紳士でも無ければ、それこそ、センパイが言うようにガバッ、て何も忠告しないで、されちゃったかも……。
[それを肯定してどうしよう? でも、本当にそう思っているのだから、そのまま震える声で肯定した。 ああ、頬が熱い。ただそれは、思いがけない言葉を投げかけられたからだ。 自分の気持ちがぐちゃぐちゃとして、自分がどうしたいのか分からなくなってしまう。 だから。]
(127) 雪音 2016/12/22(Thu) 13時半頃
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………でも、少し、待ってください。 私、センパイといて楽しいです。 楽しいから、プチプレゼント交換もOKしたし、一緒のお買い物も。 けど、まさかそんな風に言ってくれるなんて、思ってなくて。
[だけど、ひっそりと終わらせようとした恋が目の前にあるから。 そのまま言葉を受け入れ甘えてしまうのは、涙の海に沈まない為に彼を利用しているようで。]
驚いて、嬉しいけど。 今、気持ちがくちゃくちゃで、自分でも良く分かんないです。 だから、もう少し、時間ください。
(128) 雪音 2016/12/22(Thu) 13時半頃
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…………………ダメ、ですか?
[断るにしても、受けるにしても。 今、このグチャグチャな気持ちのままではいけない気がした。 だから、そんな風に消極的にお願いして目を伏せる。
優しい人だと知っているし、信じているから。 言葉を返せるまでどれだけ時間がかかるか、分からないけれど。]*
(129) 雪音 2016/12/22(Thu) 13時半頃
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/* 海……海は混乱している。(確かに。)
>>-160松本センパイ まさか彼の方繋がりぽいという事は初のRP村を把握されて……わああああ! */
(-161) 雪音 2016/12/22(Thu) 13時半頃
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/* >>-167松本さん お疲れ様です! 私は…寝たら5時前に起きられる自信が無いので 若しかしたら追加投下してしまう、かもしれないです あっさり寝落ちたら全方向にすいません ※/
(-168) 雪音 2016/12/22(Thu) 17時半頃
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/* あっ………>>-169三辻くん、9月は30日までだね………[目をそらした)
でも私もやってみようかな。 1/11 これで大丈夫かしら? */
(-170) 雪音 2016/12/22(Thu) 18時頃
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/* おきてる報告しつつ 切ないなあ樹村くん… 皆様の素敵ロルに圧倒しつつ */
(-194) 雪音 2016/12/23(Fri) 00時頃
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[どれだけ時間がかかっても、待ってくれると言う。>>169 やっぱりとても優しいなと思うし、そんなに優しい人がなぜ自分を、とも思っていた。 だって彼の周りには沢山人がいて、恋人も居たことがあって、自分のような子供にそこまで時間をかけて居られないような気がするのだ。 それでも掛けられる言葉に偽りは感じられなくて、ただそう信じたかっただけかもしれないが、嬉しかったのも事実。 時間をくれると言う言葉にはこくりと頷いて。 頭ぐちゃぐちゃにしてごめんと謝られれば首を小さく横に振った。むしろ。]
泣いて、スッキリしたかも……。
[きっと、あのままだったらウジウジといつまでも溜め込んで悲しんで居ただろう。 けれど、センパイの目の前で涙を流して、哀しかった気持ちが昇華されていくようだった。 その後の驚きも、悲しみを和らげるのに良かったのかもしれない。 今ばかりは頭を撫でる手も髪の毛をかき混ぜるようなそれではなくて、優しく優しく撫で付けるようなもの。]
(181) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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[少しだけ。 その手が好き、と思った気持ちは、きっと思い違いなんかじゃ、ない。]
(-200) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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えっ、……あ、その、お願いします。 いつも有難うございますね、センパイ。 ……センパイは危ない人なんかじゃ! だっていつでも優しいでしょ?
[くす、と小さく笑いがこぼれるのも。 センパイがこうして戯けてくれるからだ。 いつも通り接してくれるその強さに感謝する。 今は、人混みも殆どない時間。 彼とはぐれないようにコートの裾を掴む必要は無いのだけれど、つい、袖をきゅっと握り締めた指先を振り解かれなければ、嬉しい。]
(182) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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[その手を離すことが無ければ、きっと、もっと。]*
(-201) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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[ざぶん] [水の中に入って泳ぎ続けていると、火照った頬も茹だった頭も少し冷やされて落ち着いてくる。 無心に泳ぎ続けていれば、疲れて夜だって眠ってしまえる。 だけど、ふとした瞬間にあの夜が蘇ってくる。 センパイは、どんな想いであの言葉を伝えてくれたのか。 それが、どんなに勇気の要ることなのか、知っているからこそ。
おたまの取っ手を焦がしてしまった。 お醤油の量を間違えた。 お気に入りのカップを割って。 少しだけ家族に心配された。
……それだけ、あの日の事を考えてた。 思い出すたび、頬が熱くなる。 好きだと言ってくれてとても嬉しい。 そして彼と話しているととても楽しい。
とくりとくり、鼓動が早くなって行く。 首元にはあの日からいつも、月と星が覗いている。 そしていつの間にか、彼のことばかりを考えている自分に気づいたのだ。]*
(183) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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[年の瀬。 チラホラ、銀の花が路に咲くように雪が降る。 次第に灰色と白色で包まれる世界。 その中で、きっと今年最後に彼と逢えた日のこと。 どうしても直接言いたくて、ラインで呼び出した。 大晦日では無いかもしれないが、今年最後に互いの都合が合った日に。]
松本センパイ!
[いつもの装備に深緑色の毛糸の帽子を追加した。 頭の横が角張って、少しだけ猫耳に見えるデザイン。 頭を下げてもらって、お揃いの帽子を被ってもらうことは出来ただろうか?]
あの、今年は本当に有難う御座いました! えっと、…………来年も、その。 よろしくお願いします。
(184) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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……………その。
[真っ赤な顔で俯いてしまう。 どうしても、伝えなくちゃと思うけれど。]
良い、お年を!
[まだ、その時には言えなくて。 真っ赤な顔で背を向けるだろう。 そのまま走り去って、1人実家でこたつむりになる予定だ。あまりの不甲斐なさに。]*
(185) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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[その後、もう少ししてから。 きっとこんな、勇気のない自分のような女子のためにあるのだろう愛の日に。 こっそりとチョコを渡す姿があった。 いつもは家族や友人にもチョコを渡すが、今回ばかりは特別なもの。 それを渡せるその日まで、彼は待っていてくれただろうか?
次のクリスマスもその先のクリスマスも、もっと先にあるクリスマスも。 銀の花咲く路を、灰白の世界を、二人で歩くことは出来たのか。 もし、二人で歩くことができたならと、*願わずにはいられない。]*
(186) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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/* 眠くて日本語がおかしいかもしれない。(しくしく) 例のごとく時間をとばしてこんなしめになってしまいました。 松本センパイは長い間お付き合いいただいて有難うございました。 皆様も一緒に参加させていただいて有難うございました。
それでは、おやすみなさい! */
(-202) 雪音 2016/12/23(Fri) 01時頃
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