人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[兄さんと慕う心と
アポロという家族を奪った男への憎しみは
ごちゃまぜだ。ごちゃまぜすぎて。


      息苦しく。。醜い。

拒絶されたくない、もうとっくに存在を否定されているのに
――それなのに。心を繋ぎとめるために

兄と呼ぶ。兄妹でなければよかった
兄扱いしなければよかった。のに

 貴方は確かに『兄』の貌をしていたから。]

(-84) 2018/12/03(Mon) 10時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル


[落札されました。
その文字が少しずつ兄のパソコンに拡がる。
浸食していく。住所は、外の地区であることもあれば、
この地区であることも多かった。

オークションサイトに置かれたメッセージボックス
其処に、一件メールが来ている。


曰く、貴方の絵に惚れて、貴方に惚れました。と**]

(-85) 2018/12/03(Mon) 10時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
そういえば、デスマスクのこと知っている事にするか
どうか悩んだんだよなあ。ただ、知らない状態でストーカーすると私のコアタイ的に、しぬきがしたことを土下座します
土日も確定で時間取れるわけじゃないのがつらいっ

(-86) 2018/12/03(Mon) 10時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―花屋の主人より―


[話しの長い花屋の主は、
ハーブティーを取り扱っている店を聞かれて
ああ、と長い話をしながら告げただろう。商店街の一角。
小さな喫茶店がそうだ、と伝えたか。

美味しいパンがあって。
老婦人が一人でやっていることまでつらつら。>>154
止まらない話はとめどなく、ハーブティの味がどうとか。
ぶっちゃけ止まらない。ココアと二人が
話し合わなければ、もっと話していたかも**]

(213) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[君の悪い、メッセージ。
そのまま、返事が届く]


  『こんなに好きなのに――――


        どうして、手に入らないのだろう』

(-100) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル


『貴方の絵が欲しい。
          貴方が欲しい。』


 『貴方が描いたものが全て欲しい


      本当は、全部欲しい。』



  『――――貴方の『家族』をください』



[貴方の母を。      いや、違う]

(-101) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル


      『貴方のイラナイものを全部』



[かたかたと、音が鳴る。
話しを聞く気のない、一方的なメール。
オークション機能のメッセージが、幾つも拡がる。
いくつも、いくつも>>207段々とメッセージを送る指が早くなる
止まらない、止めどなく>>206


      ―――大学の前に立ち**]

(-102) 2018/12/03(Mon) 20時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 20時半頃


【人】 ビール配り フローラ

―大学前―


[流石にもう時間も遅いからか。
人が少ない。忘れ物をした事を買い物帰りに思い出して
此処まできたけど、果たして見つかるだろうか。
本当は、兄さんの絵が気になってとのも

あるのだけど。]

(265) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  ……あれ。


[なんだろって気づいたのはメールの光。
返せてない分と、後は。……

ぱちぱちと瞬いた。兄からの連絡
あれ、あれっと困った顔を私はしていると思う]

(266) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


『えっとごめん
 大学に忘れ物しちゃって、変な奴?
  家に誰かきたのかな。帰った方がいい?』


[えっと、どうしよう。って悩み顔
とりあえず兄から連絡があれば、家に帰ろうかなって
ただその前に、忘れものだけ。忘れものだけは
取りに行こうって足をはやめたが]

(267) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル




――――嘘だ。


[カメラの録画を見返し。
それから、メールを読み返して、なんでと呟いた。
なんでなんで。と繰り返す。>>266そんなはずは

そんなことないって言い聞かせる]


  ……お兄ちゃん、なの。


[お兄ちゃん、と呼んでいいのだろうか>>225]

(-116) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[分らない。分からないから手は>>224
迷いながら、もう一つの端末で
オークションサイトを選ぶ。

其処には出品者へ商品が届いた事を知らせる為に、
画像を送れる機能もあって。


    ――其処に、『家』の外観を、撮ったものを。
ぐるぐると巻かれた山羊の、腸の画像を贈る。
何処の床かもわからない、処に
置かれた、腸。


血が、べったりとついた
彼に渡した贈りものの続きだというように

時間差で届くように設定する指先は、震えていて]

(-125) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

  あ、ギネス先生。
 え…?兄にですか、いえ私は何も


[丁度、常勤の講師である先生と出逢い
話しを聞いたのは兄宛てに電話があった事。


      何も聞いてないですと、こたえ。]


 あの、兄が先生に頼んで 
  絵を飾ってもらったって聞いたんですけど
  忘れものをとりにきたついでに

      …いいですかね


[快く頷いてくれる先生に導かれ
           私は―――]

(270) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  ………………



[――――、ふらついた。] >>0:604



          これは誰の絵>>0:605**

(271) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[分らない。
だって、だって。隠れている>>0:606
彼の貌のようだ、兄の貌のように隠れてしまっている。
絵をたしなめば、気付く重ね塗り>>605


混乱していた。兄のメールに、兄の反応に。

       兄が描いた絵に。



            動転していた]

(-135) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[かすかな望みと、不安。
あの絵に描かれていたのは『三人』だった。
泣いてしまう。その手を誤魔化すように。私は歩きだす

カチカチと鳴る時計の音は壊したのに聞こえ
時間がない――――]



         ………



[―――心の悲鳴はまだ響いたまま
模造の蝶を握りつぶしたように、一通のメールを握り潰す

貴方を追いつめきれない、私が居て。

        好きという気持ちに乱れる*]

(-139) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―→陽だまりパン工房―


[そこから私はどうやって歩いたのか。
ギネス先生にちゃんと挨拶が出来たのか分からないまま
街に戻って居た。帰るべきなのだと思うけど。

――――ふと、足を止めたパン屋]

(273) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  ……そうだ、


[ココアちゃんに会わなきゃ。
昨日、あんな風に別れてしまってちゃんと謝ろうって
お店の前にいったがお店は締まっていただろうか。

とんとんっと戸を叩いてみるけど>>263
反応がなければ、そのまま夜だからと立ち去るだろう*]

(274) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時頃


【人】 ビール配り フローラ

 ココアちゃん?

[扉が開く。
そこにいるのは、いつものココアちゃんなのだろうか。
流石に手が違うってことまでは気づかないけど。
頭を撫でてもらえば、抱き着きにいけず。

ちょっとだけ躊躇う>>282>>283]


  …えっと、あの
  昨日はごめんね、私突然色々と。
  あの後、ちゃんと兄さんと話ができたから。
  それとパンありがとう、

やっぱりココアちゃんのパンは美味しいね


[彼女の手におこった異変には気づかず
そう告げて、視線は彷徨い]

(292) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ




      ……何かあった?
  なんだか、街で山羊の頭が云々とかあったけど


[ココアちゃんはもしかして
それを目撃してしまったんだろうかと首を傾げた*]

(293) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

[――さて。パン工房の前の道を進む男とは>>291

すれ違ったか、それとも。*]

(*19) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 ……ありがとう、ココアちゃん。
 それと心配かけてごめんね

  私、ちゃんとするから。

    ……?

[おろおろと不安げになる彼女は>>300
らしい。けど、らしくない気がした。
ココアちゃんを不安にさせてばかりなのが申し訳なく。
顔が青ざめる様に、少し、いや不安がさらにまして]

(305) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ


  …山羊が怖くて、そっか。
 …ココアちゃん、もし、心配なら。

 誰か男の人を呼んだほうがいいんじゃ。


[まず頭に浮かんだのは自警団だ。
それか、そうだ。パン屋の常連さん。彼女の恐怖。
左手をぎゅっと握りしめて。]


 誰か男の人で頼れる人、いない?


[暫く怯えが続くようなら傍にいて。
それから、夜戸締りをしっかりするように声をかけよう。
山羊のことは―――大丈夫だからって何か

知っているように。]

(306) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[遅くまで出歩くんじゃない。と
メールに書いてあったけど。今はココアちゃんが心配で。

私は自然、帰りが遅くなる。**]

(307) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【赤】 ビール配り フローラ

[>>*20
少しでも振り返れば見れただろう。

――けど。まだ無理だったかもしれない。
不安げな彼女の姿を。


        ただ、私にはそれは見えないもので*]

(*21) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[それは、真夜中。

アトリエに届くのは、配達人の贈りものだ。
住人は飲みにでかけたか。それとも、在していたか。
はたまた―――かは、分からない。


だが、どれでもよかった。
何でもよかった。]

(-165) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル



 『――気分はどうですか』


[ありえない事が次々に起こって>>227
その気分はいかかだろうか。

    ―――、続く文字は問いかける ]


『倖せですか―――』


[と。赤い、獣の血――花が挟まっていた
彼岸の花が、不吉に詰まる*]

(-166) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[送り主は私―――
だと示すものはどこにもない
兄さん、ねえ、今倖せ?まだ倖せと云える。
貴方はまだそらふねに乗れる気でいるのだろうか。
大学で見た絵は何。聞いてしまいたい

聞けたら、きっと簡単だ]

(-167) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル



[でも、これ以上悲鳴をあげたくない。

私はもう行動を起こしてしまった。
―――――好き。好きと嫌いが混じり混ざって。

心の表面をなぞっていく。
貴方が怯える顔がすき、貴方が怯えて、乱れるのも好き。
ざまあみろって、復讐に思えたから。


けど、本音は ]

(-169) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル


  ……わたしをみてほしい



[―――シンプル。だけど
母の言葉を、母の後ろめたさを知る身はくるった。
兄と慕った人を、兄の貌を被った人を暴く為
ひとつ、ひとつを積み重ねてその結果が


         愛おしい人に向くのは道理でしょう**]

(-170) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


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