人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【独】 牧人 リンダ

/*
最後のメール間に合ったみたい(*´艸`)

(-53) 2011/12/01(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

― 教室 ―

 携帯――。

[机の下で操作していた携帯。
 同級生からのメールを受けたのを最後にして――、
 折り返しと思って送ろうとしたメールが送信されない。]

 どうしたの、かしら……?
 
[>>#1 そして聞こえたのは切り裂くような悲鳴。]

(68) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 何、あれ――。

[校庭へと雪崩るようにして侵入してくる暴徒の群れ。
 ついで聞こえる緊急避難を報せる放送。

 現実?ふと考えてしまう。

 でも、何かが起きたのは事実だと確信する。
 手の中の携帯はメールを送信する能力を失っているのだから。]

(71) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[教師のいない教室にいるのは哀れな生徒の群れ。
 放送を聞いて我先にと教室を後にし、駆け去って行く。

 明らかにパニックを起こしている。

 澎湃と沸き出でる妖しい感覚。
 校庭から響く悲鳴は、日常が終りを告げた事を報せる鐘。]

 確かめ、なきゃ。
 何が起きているのか……ね。

[逃げる同級生を尻目にして感覚に酔いつつも、冷静な自分。
 返信を返せず終いとなったメールの文言が脳裏に浮かび、
 口元が歪んだ。]

(79) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 教室→廊下 ―

[先ずは武器。
 身の安全を確保しなくてはいけない。

 生物学教室に備え付けられた部室には様々な薬品等を含め、
 何らかの時に役立つ品が豊富にある。]

 まだ、大丈夫ね。

[校舎の中から外に逃げようとする群れとは逆に、
 運搬用にと鞄を手に持ち、目的を持って駆ける。]

(85) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 生物学教室よ。
 どうみても、あの集団から身を守るためには…、
 か弱い私には何かの武器が必要だもの。

 あそこなら、女の私でも武器になるものがね――。
 沢山あるかなって思ったの。

 でも、武器を既に持っている男の子も頼りになるわよね?
 
[バーレーとすれ違えば、立ち止まる。
 剣道部の彼が長いモップを持っているのを視線が捉えると、
 にこっと悪戯っぽく目を細めた。]

(94) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ、正解。

[タハラの薬品の言葉が耳に届けば、
 落ち着いた音色で返事をして。]

 タハラ先生――。
 今無秩序に外に逃げるのは危険。

 何処か安全なベースを確保した方がいいと思います。

[普通の女生徒ならパニックを起こしそうなのに、
 そう二人に提案をして。]

(100) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ、保管場所は知っているもの。
 濃硫酸も確かあったはずよ。


 ……付き添い、必要そうよね。
 お願いできるかしら。

[緩慢な動きのゾンビを、
 バーレーが突きで倒した様を見詰めつつ。]

(106) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ありがと、助かるわ。
 
[付き合うとの言葉に微笑んだ。]

 もう、無理じゃないかしら。
 そんな感じがするわ。

 でも、それを確かめるのもできそう、ね。
 映画のようにあれがゾンビに類するものなら、ね。

 モップの先のその組織片を調べて。

[幼少より他人には隠してきた性癖――。
 この異常事態は、それを十分に満足させてくれそう。
 今までは、空想の中で羽ばたかせてきただけだけれども。]

(119) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 はい、タハラ先生。

 でも、先生も危ないと思ったら、
 その、無理はしないで下さいね。

[タハラの指示にこくり頷く。
 叱咤するような口調に、
 今はまだ優等生として言葉を紡いだ。]

(123) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 そうね。急ぎましょう。
 ベースにする前にゾンビに占拠とか笑えないもの。

[途中で誰かをとの言葉に頷きながら。]

 DNAの抽出実験なども生物部では結構しているのよ。
 他にも組織片を顕微鏡で調べて異常が無いか調べたり。

 人でない存在ならそれなりに異常がありそうよね。
 其処から何かの手がかりくらいあると期待して、ね。

 研究とまでいかないけど、何か判ったら教えてあげる。

[タハラを見送れば、
 行こうぜとの言葉に促されるように足を動かし始めた**]

(133) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>201剣道部の腕前は確かなようで、
 緩慢な動きで迫る不死者を追い払うバーレー。]

 腐敗臭がしたら確かに最悪ね。
 でも、空気感染の心配は大丈夫と見て、良さそうかしら。

 今は食われたり、直接襲われた人に限って、
 ああなってしまうのを見ると、ね。

[死体に食われれば、死者の仲間になる様子を指摘しながら、
 近寄って来た血色の悪そうな其れの頭へ、
 顔色も変えずに鞄を振り回すように当て、遠ざける。]

 そう、見える?
 でも、パニックを起こし悲鳴をあげるより役立つでしょ。

[鞄に当てられ、頭部を損傷し倒れた其れを一瞥し、
 バーレーの冷静への言葉に応じる。]

(215) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

 褒め言葉として、受け取っておくわね。

[>>202その言葉に、薄く嗤う。

 本当の自分が可愛くない異端者である事は、
 痛いほど子供の頃から認識している。]

(216) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[>>171 ダンの言葉は虚しく。
 二人が生物学教室に辿りついた時には、
 恐慌に陥った生徒の姿は既に無かった。]

 バリケードの方は任せるわね。

 鍵も、部長から任されて持っているから……。
 武器になりそうな薬品は使えるように並べておくわ。

[奥の部室へ向かうと、
 鍵を使い使えそうな薬品を取り出して行く。]

(217) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

[一通りの準備が終わる頃には、
 バーレーによる部屋の準備も出来上がっていた様子。]

 分ったわ。
 放送室で流すのはいいアイデアね。

 タハラ先生と放送室の事は任せるわ。

 私から言われるのもあれでしょうけど。
 無事を祈っているわ。 

[バリケードを作ってくれた彼に礼を述べてから、
 生物学教室から出て行くバーレーを見送った。] 

(218) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[幼い時から自分は他者と感性が違っていた。

 母親はそんな自分を恐れ、嫌悪し、
 研究施設で働いていた父親は放任した。
 やがて家庭は崩壊し、
 母は家を出て、父は家に戻るのが稀になった。]

 今年になって一度だけ、ね……。

[そんな父が幽光の無い自宅に戻った時。
 女の手に渡されたのは薬の入った数個の小瓶。
 
 その説明は――。]

(219) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……まさか、本当に起きるなんて、ね。
 父の説明が正しいのなら……。

 電子顕微鏡で確認をしたいところだけど…。


 贅沢は言えないわね。
 この薬があれば、簡易だけれども判別がつくのだから。

[自宅に保管して置く事も考えたけれど、
 保管ならこの生物学教室の奥の部室が適している。
 その思いから、今まで此処で保管してきた。

 父の説明がこの事態を予見していたとしたら、
 この箱の中の試薬を使えば反応を見せるだろう。]

(220) 2011/12/02(Fri) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

[見た目が正常でも、既に変異してしまった存在がいる。
 
 この薬を渡される時にその可能性を告げられた。
 親がどのような思いでこれを女に渡したのか、
 ――今は問わない。
 
 重要なのは、この薬があれば、
 その存在をある程度確認できると言う事実**]

(221) 2011/12/02(Fri) 16時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 16時半頃


【人】 牧人 リンダ

 噛み付かれると感染は確定、ね。
 でも、急激に力が増すとか、そういう事は無さそうね。

[>>235その音に気がついたのは、
 金属ゲージの中、クロロホルムで眠らせたマウスに、
 鞄に付着していた血液を注射し経過を観察していた所。

 眠っていたはずのマウスは、
 注射後暫くすると緩慢に動き始め、
 ゲージ内の別のマウスを襲い始めた。]

 ……、何かしら。
 此処の近くまで来ている?

[バーレーが出た後、生物学教室の鍵は閉めた。
 死者がその扉を叩く音には聞こえないけど――。]

(259) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>251暫くして、ヤチグサ先生の声が聞こえてくるか。
 扉を開けてもらえるようにと紡がれた言葉。
 声を出すという事は、知性を失った死者では無い。]

 ヤチグサ先生――。

[扉に付けられた嵌め殺しの窓から見れるのは、
 血まみれのヤチグサの姿。

 父から言われた其れなのか、猜疑の視線が彼を射抜く。]

(260) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 指示に従ってくれれば、鍵を開けます。

 先ず、先生の髪の毛を扉の近くに分るように置いてください。
 それから、少し距離を取って扉に背を向けるようにして下さい。

 確認したら一度、扉を開けます。
 その時に、外に新しい白衣と布巾を外に出します。
 ――汚れた白衣から着替えて下さい。

 すこしして、納得できたら先生に声をかけます。

[観察すれば、紅は主に豪腕とも言える腕に集中している。
 もし、彼が感染していないのなら――。

 計算を脳裏に巡らせた上で、扉の外のヤチグサに伝えた。]

(264) 2011/12/02(Fri) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 22時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
濃硫酸に水を加えると大爆発な予感☆

(-122) 2011/12/02(Fri) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[実験に使用する金属製のスタンド台を手近な場所に置く。
 台は鋳鉄でずっしりとして、何かの際には武器にもなる。

 >>317外からのヤチグサの声。]

 はい、私は無事です。

 でも、バーレー君はタハラ先生を追いかけるのと、
 放送室に向かうために此処を出てゆきました。

 放送が聞こえたので無事だとは思いますけど…。
 その後の安否は不明です。

[力なくぐたりとした様子のヤチグサを、
 女は窓から冷静に観察しながら、
 バーレーの名には、タハラの名前も出しながら説明した。]

(324) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ、マウスで実験もしました。

 感染します。
 唾液からも感染する可能性もありそうですけど――。


 何らかのウイルスが原因と思います。

[感染していないですよと語るヤチグサに目を眇める。
 感染確認の手段については黙したまま。]

(326) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 先生も用心して下さいね。

 私だからまだ冷静に対処していますけど――。
 他の人が今の先生を見たら、あれと勘違いされますよ。

 その姿をみたら、私、慎重を期したいと思いますもの。

[指示通りヤチグサが動いた事を確認すると、
 一度扉の鍵を開け、白衣と布巾を廊下に置き、
 残された数本の髪の毛をピンセットで摘み紙に包み、
 再度鍵を閉める。]

(327) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[扉の鍵を確りと閉めると、
 万が一のためにと用心深くスタンド台を傍に置きながら、
 用意しておいた乳鉢と乳棒で、
 ヤチグサの髪の毛をすり潰す。]

 この薬と、これを混ぜて――。

[使用するのは父が残した薬と、
 父から使用する際に混合するようにと言われた薬。

 ある程度細かく擂り潰された髪を、
 プラスチック製の蓋付き菅に入れ攪拌する。]

(334) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 少し前・会話 ―

 バーレー君の剣道の腕は確かだから…、
 私も、無事だとは思います。

 モップであれを退治してくれて、
 此処まで付き添ってくれましたもの。


 タハラ先生は、まだ救出できる生徒がいるのを探しに。
 俺は先生だからって――。
 無事なら、いいですよね。
 
[そんな事を振り返り言葉を紡ぐ。
 小テストの下りには、僅かに頬を緩めつつ、
 慎重な優等生としてヤチグサの前では振舞っていた方が、
 今はまだ得策だと思って。]

(338) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[結果が女に分る時間まではどれ位だろう――。]

 もう少し時間が経てば…

 ヤチグサ先生の言葉を判断できるわね…。
 確実にとまでは言えないけど。

[簡易検査用だと言っていたので、
 精度は期待できないと説明されたけれども、
 何も判断材料が無いよりはまし。]

(340) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
ダン先生は、守護かしらん?

(-141) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
そういえば、悪鬼だれなのかしら……。

(-142) 2011/12/03(Sat) 01時頃

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