282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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/* バイキルト!
(-33) 2020/10/18(Sun) 15時頃
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━━━…じゅぐる
[半獣の姿であるが、獣の意識も理性も獣よりはある、つもり。だったが、
口の端から滴る血を拭うこともなく居ると、血の感触も匂いも確かに生き物のソレで、噛み心地も確かに生き物温かみがあった。 こくり、と肉を嚥下しても体が満たされないが、獲物を捕まえたという捕食者としての本能が満たされる。]
さあ、よくわからないけど
[くつ、と笑った。常は表情の落ちた姿であるが、くぐもった声と表情から確かに壊しているのだと。
敢え無く引き倒した体は抵抗することもなく━━━仮に反射的に抵抗されたとしても獣としての本来の力と魔力の上乗せがあれば抑えるのは容易であると思慮されるが━━
組み伏せた体を思い切り引き裂いた。]
(-34) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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[ヒト、まして使い魔と思われるフェルゼの体が所謂”死”を迎えるか、あるいは再生されるのであればどのような形で従者として戻るのか。]
何しても大丈夫なんだよな
[楽しい、と笑う。 魔法を巡らせた体は、物理的に身体を強化するが、本能としての様々な欲求も強く現れる。 ふーっと息を吐きながら、言葉より体を使う方が性にあうようだと、短い尻尾をブンと振るった。]
(-35) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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[体を押さえ込むことで 獲物を捕らえて、好きにしたという感覚がはっきりとわかった。 普通の、一般的な、ぞろぞろと群れを成すタダのヒトに対して行えば悲鳴を上げたり助命を懇願するのだろう。
しかし、従者フェルゼはみっともなく命を乞うこともなく、 ━━━━寧ろ従者たる使命を全うしたような顔でいた。]
ああ、
[最後につぶやかれた声に応えた。 フェルゼは、魔獣の欲望に溶かされた。その身は最後まで客のため、主のために何を汚すこともなく綺麗に消えた。
また、死体を残すこともなく、屋敷のオブジェのように骨となり、このパーティーに不気味さを添える花の一片となった。 回収されるのか、いつの間にか消えていたか、その行方まで見守る前に]
(-39) 2020/10/18(Sun) 17時頃
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「お使いください」
[声がした。 振り返ると”フェルゼ”が確かに佇んでいた。 少し驚きを見せるも、差し出されたタオルで身に散った血を適当に拭い、渡す。]
さっきのと「同じ」か?
[答えが返るが先か、魔獣が吠えるのが先か。 言葉を交わすよりも、この本能を解き放ちたい、と。
吠えた声や空気の震えは、来客を驚かせかねないから、客や使い魔には届かないよう、魔法をかけた。
大きく口を開けているようにしか見えないかもしれない。
破壊したことで、より捕食者としての本能が強くなり、我慢できないといった慟哭。 魔法が巡る度、理性が千切れていくが、消える理性はむしろこの宴では歓迎されるものだろう。]
(-40) 2020/10/18(Sun) 17時半頃
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コレも処理してくれ
[魔獣は従者へ素早く距離を詰めて、仮に後退っても追いかけて、自身の猛りを押し付け、じっと従者を見た。 魔法を使用する代償で、食欲や破壊衝動、性欲も強くなる。 頷くならば、従者の手を自身の象徴へ近づける。
フーっと苦しげな息を吐きながら。*]
(-41) 2020/10/18(Sun) 17時半頃
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貰った?
[質問に>>44貰ったというのが正しいのだろう。 例えば、泳ぐことは出来ないのに泳るようになる、というような魔法はかけられない。自分のできることの延長でのみだけれど。 という所の説明が言葉にできないから、貰ったとだけ。
角を見られた気配がして、少しふふん、と得意げ。]
ロイエ、俺はリー 人型ではあるけど、本能を抑え続けるのは楽しくないから身体でいっぱい遊んでる。 [吸血鬼、ロイエがどう受け取るかは分からない。 獣としての力を解放すれば、理性も薄まる。 外の世で禁忌とされることはこの宴においては、むしろ是とされるからこそ、と。*]
(46) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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/* 出来てるやんけ>>46
(-48) 2020/10/18(Sun) 19時頃
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[>>49魔獣はぶわしゅっ、とくしゃみをした]
(-52) 2020/10/18(Sun) 20時頃
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[フェルゼの答えに、まあいいかと。 自分が捉えたのだという記憶があり、記録として残るのならば。 だからどうというわけではないが獣としての本能なのかもしれない。
魔獣は、この性欲が収まるのならばなんでも良かった。
元々、オスだメスだと気にしたことはなかった。 魔の影響を受けて、身体は既に矛盾したものになっていた。 もう既に子孫を残すことがないのに欲求だけが存在する歪な身体。 征服欲と性欲と食欲と破壊衝動とに煽られて、混乱してしまっていた。
だから、]
「かしこまりました」
[魔法がめぐり、既にフェルゼの腕に触れた時のような親切はなく、唯、なんとかしろと従者に指示をする。]
(-56) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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ぅぐ、…、
[フェルゼは与えられた仕事を全うするように、魔獣が欲求する侭に対応していく。 つつつ、とくすぐったい感覚がして身を震わせる。 フェルゼは与えられた指示のまま忠実に職務をこなしているのだが、欲求が溜まり、苛立ちが募る。 「どの様に、と問われれば」]
はやく、ださせろ
[ぎらぎらとフェルゼを見る。 通常の生き物であれば怯えてしまうであろう声音でも、フェルゼは淡々と職務をこなしてしまうだろうか。 魔獣の下肢は、既に凶悪なモノに育ってしまっていて、赤黒く上を向く。
魔獣は指でフェルゼの口を二度触れ、次にに自身の先端に触れる手を二度叩いた。 「口でも」「手でも」お手なみ拝見、と笑う。*]
(-57) 2020/10/18(Sun) 21時頃
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[人間にほど近い容姿のように見えるが、牙では負けないらしい。>>51]
もっと魔力を使えば、 もっと強く、大きくなるさ。
[くすくすと笑う吸血鬼に、魔獣は負けじと牙を剥いてそう答えた。 グググ、と魔力を巡らせると魔力は魔獣の体をより強くする。
吸血鬼が思案する様子に、身体で、などと言ったが、あまりにもいろいろと多くて言葉で伝えそこねたかと思うけれども、 ロリエの思案することにあながち間違いはなかった。
ことも疎い獣は知る由もないが。]
(53) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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やってみたいことが…ない? やりたくなれば襲えばいいし、食べたくなったら食べたらいい。 寝たくなれば寝ればいい。
[そういいながら、 宴に招かれた者を見、 フェルゼや使役魔によって運ばれる食事を見、 応接間等のある部屋への道を見、 最後に吸血鬼を見た。]
変じゃない。 分からなければ、とりあえず誘えばいい。
[見る目麗しいし、そんな誘いもかかるだろうし誘いにのれば発見もあるだろう。「楽しめますように」との言葉に>>52ひとつ、羽ばたかせて返事をしてみせた。]
(54) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/* こいつは薬使われたら一撃で陥落する
(-59) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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/* 百合めっちゃいい後で絶対読み返すぞ
(-60) 2020/10/18(Sun) 21時半頃
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[従者によって取り出された欲望は、舌に絡め取られ、口内へと招かれれば確かに温度を感じた。 来客の命によって行われた行為は、迷いも恐れもなかった。]
グル…ぅ、
[粘りのある唾液は陰茎に纏わりついて、淫猥な音でより欲望を高め上げていく。ふうふうと息を吐いてその快楽に目を細めた。
白い頭が揺れるほど体を巡る快楽は中心部へと集まり、溜まったものが張り詰めていく。 従者はそれでも疲れたということも、根を上げることもなく、むしろ上目でみながら気遣う余裕すらあるように見えた。]
は、きもち…
[ぎじゅ、じゅる、ぐりゅ、じゅぷ。 唾液で摩擦のなくなった口内は、快楽に慣れる暇を与えず早さを増していけば、 堪え性もなく、また既に性欲が頂点に達していた身はあっさりと欲を吐き出すだろう。]
(-65) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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[従者は魔獣の液をどの様に処理したか。 魔獣は自分の出したものに興味はなかったし、仮に汚したとしてもこういった集まりであるから、綺麗さっぱりなくなるだろう。
吐き出した欲は決して少なくはないが、それでも怒張は収まることはなかった。 魔獣は一息おいてすぐ、爪を出し、フェルゼが纏う濃緑の服と黒のパンツを引き裂くべく肩から大腿まで袈裟状に腕を振るう。 加減が難しいから傷をつけてしまうかもしれないが、今は性欲の解消が優先事項であるため、殺すための一撃ではないが果たして。]
まだ足りない
[極上を味わったからこそ、欲はまだまだ続いた。 湧き上がる衝動に任せるがまま、そのまま床に引き倒すつもりでフェルゼへ体当たりした。*]
(-66) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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ふうん
[欲がないのも難しいなと。>>56 簡単なことだとも思ったが、詮索して世話を焼くのは趣味ではない。]
試せばいい
[だってこんなに楽しいのだから、と。 そう言うと、吸血鬼の言葉ににまりと笑う。魔たるもの、こうでなくてはと]
(57) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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[妖しく光る赤い瞳。 吸血鬼の吸い取った血はその目に宿っているのではないかと思ってしまうほど。]
好きに吸えばいい。 生憎体は頑丈だから。
[身体の魔力を調節して、自分の鎖骨辺りの皮膚を切り裂いて血を出して魅せる。そのかわり、と] 俺はタダでくれてやるのは嫌だからロイエもそれなりの対価を覚悟しろ。
[囁きには、そう返して、心底楽しそうに牙を見せた。 勝負と言わんばかりに。*]
(-67) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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/* ひわっひわ嬉しい 赤窓使いたい…皆様のような綺麗な感じに
(-68) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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[ヒトとは異なる魔獣の血液が果たして美味であるか不味であるかは吸血鬼のみぞ知る。 彼女の目が朱く光ったが、本能のまま飛びつくことはなかった為、 獣自身で切り裂いた傷は、魔力を巡らせれば忽ち消失する。]
…ああ、
[真面目なんだなあと。 ロイエのことを真剣に考えて出した訳でもない獣の思考で出した貧相な結論に至極真面目に応えた吸血鬼に、肯定を。*]
(-101) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[む、と頷いて吸血鬼の答えに、>>60それは大層良かったとばかりに]
また呼べ
[ぱたりとしっぽを振るって去る吸血鬼へ挨拶代わりに。 まだ夜は始まったばかりである。 一歩俯瞰したような彼女も宴を愉しむのだろう。また、可憐な花でも抱えて存分に味わうのだろう。
魔獣は踵を返して、食事の方へと*]
(66) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[欲を吐き出し、従者の体を切り裂き、文字通り獣のように有無を言わさず付き合わせる。 咳込、傷を負い、哀れに見える従者に、しかし、手を差し伸べる者も助ける者もいないだろう。
狂宴の中で狂うのは至極普通のことであるから。]
……、
[じぃ、と見つめるその肌は血の通っていないかのような白。 その皿に載るは鮮やかな赤い血。 そのコントラストにくらりと目眩がした。勿論興奮で、 視線を下に向けると、裂けた服から、凸凹の少ない身体が見えた。そこには遠慮がちに小さな穴が開いていた。]
(-102) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[ヒトの身体をまじまじ見たことはないし、仮に見たとしても、きっと覚えてないだろう。 しかしながら、流石に生き物に該当しない何かの体つきであることは理解できた、それでも、巡る欲は、得体の知れないナニカであっても、従者が大変魅力に映った。 興奮は収まりやまず、その中に入れたくて仕方がない。]
待てないから、挿れるぞ…ッ
[「開けますが」との問の間を置かずして、その小さな穴に獣の屹立を捩じ込むべく充てがった。 傍目から見ても大きさの違う肉棒と穴に、苦しそうだとか入らないだろうだとかの、物理の勘定ができなくなった獣は荒く息を吐きながら腰を進める*]
(-103) 2020/10/19(Mon) 20時頃
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[ふんと息をすれば、既に宴の始まりの香りがした。 食事を摂らなければ死ぬというわけでもないし空腹で飢えるということもないが、魔を授かる前の記憶が肉は旨いと囁いていた。
そんな思考になった矢先、ホールから部屋へ向かうあたり、微かな血の匂いがした気がした。 深く考えを巡らすことなく、誰かが獲物を捕まえたかなど。
ぐると一声唸れば大魔女の従者が食事を運ぶだろう。 気が利く従者は肉料理を選んでくるかもしれない。
料理が差し出されれば、ペロリと平らげて満足げ*]
(68) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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アー、っ、きっつ…!
[肉襞が即座に肉棒に吸い付き、切れた白い皮膚から血が絡みつく。 口に含まれていた時とは異なり、全く滑りのない状態で、それでも吐きだそうとするべく従者の体を引き裂く。
もはや自慰にも近い所業であるが、しかし、自慰とは異なり━━それが客の求めに応じ、抵抗することのないナニカであっても━━蹂躙しているのだという征服感が心を満たしていた。]
ハァ…、っ締まる… 最高、だな…ァ
[声を震わせて悦に浸る。獣より幾分小柄な従者は可愛そうなほど揺れ、声も絶え絶えに耐えていた。 一方的な欲の捌け口として、宴の始まりまでの暇つぶし。自分が酔い浸り出すためだけの行為。 体温に包まれた狂気は抜き差しするたびに新たな血を生み出し、
しかしながら、従者は悲鳴を上げることなく、如何かと感想を聞くほどに忠実であった。]
(-149) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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[こういった宴で、客を喜ばせることに慣れているのか、天性のものか分からない。 しかし、出し入れを繰り返して狂気が丁度大きく膨れ上がる瞬間、ナカがぐっと締め付けられれば、]
グ、ぅ━━━━!!
[本来入れる場所ではない穴ははち切れんばかりに悲鳴を上げていて、その中に膨れ上がった白い欲を叩きつけた。 無理やり受け入れさせ、一方的に欲を押し付け、解放させたあとは、ふと欲が消えた。煩悩にまみれた頭もすっきりして、征服欲と性欲が共に満たされたからだろうか。ずるり、と楔を抜いた。
手早く終わらせたその行為の後、魔獣は従者はどうするのだろうかとじっとその姿を見つめた。*]
(-152) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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/* エログって秘話に格納するのかなと思ってたけどそうでもないんだな。。 というか、確定ロルが多い気がする、ような(エログ初心者)
(-151) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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[肉料理屋魚を食べ漁り、狂宴に浸る参加者を見学しながら仮初の空腹を満たす。 行儀や礼儀、社交辞令と言ったものが要求されないから気が楽だった。 そんなものが要求されるならまず魔獣は誘われないとも言える。]
俺か?
[魔獣という単語が聞こえた気がして、>>89他にも魔獣は何体いるだろうし、嬌声響く宴会で聞き間違いもなくはないけれど。]
(93) 2020/10/20(Tue) 22時半頃
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[薬を操る魔女が傍に寄る。>>94グラスを手に辺りを見回しながら。 「興味が沸いた」という魔女に]
あー、そうだな、砂の多いところにうまれて、 魔法は魔女にもらったんだ
[昼の話に、角を触りながらされた質問に考え込む。 魔獣とは言うが生まれた時から「魔」獣であったわけではなく、肉を主に食す獣であった。強く在りたいと願い、気まぐれな魔女から魔法を貰ってから]
この魔法は俺の身体であればぜんぶ強くしてくれる。 本能の、食欲、性欲、捕食欲、も [ついでに羽もオプションで。*]
(95) 2020/10/21(Wed) 00時頃
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