279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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/* 触覚がしおしおしちゃうトルドヴィン可愛い! 助手に勧誘したいー!(バタバタ
(-71) 2020/08/26(Wed) 18時頃
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/* Wikiはちゃんと読みましょうね…(吊りは基本的には冷凍ポッドで追放だし処刑は基本NPC) PCの精神負荷は少ない筈
(-76) 2020/08/26(Wed) 21時半頃
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─ 廊下 → 談話室 ─
ああ、甘いのは、とても良いことだ 大抵の争いはそれで収まるぞ
[ 疲れた時の栄養補給にうってつけ! それに気持ちが波立つ時にも鎮めてくれていた …"man-ju"について考えていたら食べたくなってきたな
ことわざのいりょくすごい。 ネコの手では数は数えられないから 折り曲げた指>>129に合わせるように 尻尾をゆらぁりゆらり ]
(148) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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コーヒー!吾輩も好きな飲み物だぞ 眠気覚ましによく飲んでいたなぁ。
モナリザが詳しいのか …ああ、確かに知ってそうだなぁ
[ さて、モナリザが今何をしているのかは知らないままに、確かに、と頷いた。
そうだ、一人で分からないこと、二人で分からないことは 三人目に頼れば良いだけのこと。
それに、まだ宇宙クラゲが乗り合わせた「可能性がある」だけだしこの船の船員も動いてくれているだろう
…そう思えばかなり気は楽になった フェイルカバーに身体を寄せて安心したように景色を楽しむことにした
普段と違う視線から見る景色は何だか可笑しかった ]
(149) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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─ 談話室 ─
[ 扉を潜る際には上部には余裕があったが思わず身を縮めた
その後談話室の中を見渡したが 今は少し高い位置にいるので偉そうな表情も3割増しだ ]
うむ、三人寄れば"man-ju"の知恵なら四人寄れば…
[ 何かすごい"man-ju"の知恵が手に入るんだろう、うん …と思った辺りで肩が揺れた>>136
"おっと危ない" 全然危なくなさそうな口調で ひょーいとテーブルの上に飛び降りた ] ありがとな なかなかに新鮮な体験だったよ
[ 上空のシルクへ向かって ]
(150) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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おぉ、コーヒーがあるか。貰おうか
[ と言いつつもあんなに好きだった筈のコーヒーの香りが 今は胸の悪くなるようなものに感じられて
飲んではいけない …そう身体が警告する意味を自身はよく理解していなかった ]
…とそれから"man-ju"女も居たか ぶっさちゃん?誰の事を言っておるのだ?
[ シルクと一緒に入ってきた吾輩しか選択肢が無いのだけども!? じーっとジト目で見つめた
もちろん居るのは入った時から気付いていた ヘリンという名前もばっちり憶えている
まぁ単なる意趣返しというやつだ*]
(151) 2020/08/26(Wed) 23時頃
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/* ブッサちゃんwww
(-86) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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/* 81(0..100)x1 ↑コーヒーを 奇数:飲む 偶数:飲まない
(-87) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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むむむ、確かに言ったけどもーー
[ 遠慮なく撫でくり回されながら>>154 此方も遠慮なく仏頂面を浮かべていた
約束は約束だから逃げることはしない 尻尾が抗議するようにヘリンの手を叩いていた
ぴしぴし ]
(159) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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/* コータは談話室に入ってきてて、話しかけてくれてるんだよな…?
(-89) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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…あ、放送の人
[ がちゃがちゃと何かがぶつかるような音>>153と共に 放送の声と同じ声が聞こえ振り返った
放送の内容について訊こうと思ったけれども 話しかけてくれる気さくな声に半ば流され ]
ああ、コーヒーは好きだ 特に甘いものとブラックコーヒーの組み合わせは最高だね
[ ふんふんと頷きながら答えた それは以前までよく好んでいた組み合わせだった ]
(166) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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言われなくても
[ ヘリン>>139に返すのは偉そうな減らず口 早速マグカップに用意してみた ]
……?
[ あれ?普段なら躊躇なく飲んでいたのになぁ 不思議な胸騒ぎを感じて真っ黒な液体を見つめたけれど その正体は分からなかった
きっと気のせいだろう 首を傾げつつもピチャピチャとコップの半分ほどを飲んだ
…うん美味しい。 ほら胸騒ぎなんて気のせいだったんだ ]
(168) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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…………。
[ 緊急警報。緊急警報。
M(マジで)H(吐く)5(秒前)
近隣の皆さまは速やかに避難してください*]
(170) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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アーサーは、ゲッゲッ、と特徴的な呻きが響いている
2020/08/27(Thu) 00時頃
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─ 少し前 ─
うむ、お疲れさみゃっ!?
[ 名残惜しそうなヘリンから解放された後コータへ声をかける 語尾がおかしくなったのは、ちょうどそのタイミングで 一撫でされたからだった
吾輩としたことが、反応する間もなかった ]
…嵐のような男だったなぁ…
[ きっとやるべき事があるのだろう 用意してくれたコーヒーはありがたく目の前において コータを見送った ]
(177) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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/* 誰が赤組か全く分からないけど、コータの寄生フラグはすごいと思う きっとヘリンヘイモ[[who]]とシルク[[who]]とシルク[[who]]だね
(-94) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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/* ラ神はシルク推しか… 談話室組だけでRPPになるね、却下!
(-95) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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[ ああ大丈夫
降り注ぐ声>>178にそう答えて安心させたかったけれど上手く声が出なかった
何故? 何故?
…分からない 前まであんなに好きだったのに!
ぐらぐらする視界の中で今さっき飲んだ真っ黒な液体がひたすらに気持ち悪かった ]
(185) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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分からないが毛玉では…
[ うぇっぷ 無理に喋ろうとしたら込み上げるものがある
周りを見る余裕もなく必死の形相で 給湯室…のシンクの方へ駆け込んだ
ややあって皆の視界から離れた場所から響くのは 液体が零れ落ちるようなびちゃびちゃとした音と咳き込むような音
その後しばらく猫の姿が談話室に戻る事は無いが もし給湯室へ来たならば シンクの中でしょんぼりしている毛玉が見えるかもしれない** ]
(186) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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─ 談話室 → 給湯室 ─
[ 5…これはまずいと本能が危険を察した
4…シルクが医者を呼んでくれると言ったが>>182 答える余裕もなくて部屋を飛び出した
3…部屋を飛び出たら小さな少女>>195が居た 驚いて奇しくも同じ声でぴぇっ!?と鳴いて脇を通り過ぎた 低く太い声は彼女のような可愛いものでは無い
2…えーと、差し当たり吐き出しても大丈夫な場所は…
1…あそこだ!決死の大ジャンプでシンクの中に飛び込んだ
0…そして ]
(216) 2020/08/27(Thu) 15時半頃
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…間に合った……
[ 銀色のシンクの中に真っ黒な液体ばかりを散らして シンクの片隅に小さく丸くなった
薄黒く汚れた手足が気持ち悪いが後でも良かろう死にはしない
少女に片付けてもらうのも心苦しくはあったが 立ち上がろうとしたら視界が危なっかしく揺れたので 再び横になって甘えることとした
少女の身体が時を止めた存在である事をまだ知らない ]
(217) 2020/08/27(Thu) 15時半頃
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むー、いいこじゃないもん…
[ 少女の声>>196に答える声は存外小さく細いものだった 普段は尊大さと傲慢さが全面に現れた態度も今ばかりは鳴りを潜めているようだ
何故急に気持ち悪くなったのだろう。 分からない。だから ( ── 怖かった )
ただ、猫という小さく頼りない身体の存在を 今更のように強く感じているだけ ]
ねこじゃあない…筈なんだけどなぁ
[ 確かに信じていた事さえ曖昧で小さく呟いた 機械でできた身体のひんやりした感触が何だか気持ちよくて。 " ありがとう " ぱたぱたと尻尾を揺らしつつ大人しく少女の指に撫でられるがままになっていた **]
(218) 2020/08/27(Thu) 15時半頃
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吾輩、こどもじゃないもん…
[ 零れた笑み>>230にぶすーっと言い返した 少なくとも少女の見た目をした彼女に"こ"と呼称される年齢でもなかった
その口調がひどく子供っぽいことには気づいていない ]
吾輩は元からこの姿だったわけでは無くてだなぁ !
[ 若干不満そうに抗議の声を上げる
小さな子に話すような口ぶりに対しては 普段であれば小さな前足から爪が出ていた…可能性もあるが、今は基本的になすがままだ
無邪気で明るい少女に毒気を抜かれた…とも言える ]
(245) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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[ その時新たな水音が聞こえ首だけをひねり見遣れば 洗濯機>>225とモナリザの姿もあっただろうか
少女に薄荷さんと呼ばれていたが その上部には"スプスプイ"と表示されていた>>242 一瞬迷いつつ試しに呼んでみることにした ]
スプスプイかな、 コーヒーを飲んだら気持ち悪くなってしまってな。 吾輩はもう少し休めば大丈夫だ。
[ 相変わらずごろんと寝転がったまま軽く状況を説明した
塩と油については不思議そうに首を傾げつつ場所は知らない、と答えた ]
(246) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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[ その時放送が流れ>>212 先ほど嵐のように去っていった男の声が流れる
彼が居眠りをしていた事は知らないから仕事熱心な事だな、なんて思いつつ ]
…おぉ…
[ 少女の声に促され>>232思わずモニターの方を見ると そこには見事な惑星の様子が映し出された ]
…元気なのはよい事だ
[ しかし口をついた感想はそれを見て瞳を輝かせた少女についてだった
軽く口許を綻ばせる
だが腕に抱えられるのは丁重に遠慮しておこう 猫の姿となった今も猫扱いされるのは好かなかったし 何より緊急警報第2弾が発令されるのは避けたかった *]
(247) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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/* 猫扱いされたくないと言いつつ、ミタシュちゃんの事を子ども扱いしてるのよな(ひどい
(-114) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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む、嫌い…というわけでもないが。
ふふん、教えてやろう 吾輩の事は"猫さん"ではなくアーサーと呼ぶが良いぞ その前に「偉大なる化学者の」と付けてもよい。
今はその… 実験のアクシデントで猫の姿になってしまったがな。
[ 少し元気になってきたのだろう 偉そうな口調が戻ってきた ぱたぱたと動く耳>>263を見上げて話す ]
(274) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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それはそうと色々とありがとな。
助かったよ
[ そろぉりと起き上がりつつ言った
世話をしてくれた事。 それから明るく話しかけてくれたこと。
おかげで暗くならずに済んだのだから*]
(275) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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ふむ、ではスプスプイでよいのだな
[ スプスプイから返る言葉に>>259少し安堵したようにつぶやいた。見た目の"洗濯機"と呼ぶのは憚られた ]
毒…うむ この猫の身体に対しては"毒"だったようだが…
[ 話しながら、誤解を広げそうな言い回しだと思い至り 少し考えて付け加える ]
だが、毒では無いよ かつて吾輩が好きだったものだ
だから飲んだのだけどねぇ…
[ ちょっと困った風に肩を竦めた 今は見たくもなくなってしまったコーヒーだけども一応は名誉回復(?)してやろう* ]
(276) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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─ 給湯室 → 自室 ─
[ 動けるようになったタイミングで ]
では吾輩は失礼するよ おやすみ
[ 既に欠伸交じりの声でその場に居た皆に告げた
時折よろけつつも給湯室を後にする 今日は色々な事があったなぁと思い返しつつ ** ]
(277) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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/* この村では大丈夫だと思うけど、更新の時にほぼ全員が大集合してて、結果的に襲撃役の狼があぶり出された(過去村の)悲劇を覚えている…
(-123) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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