112 ――密猟区――
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――蜜猟区――
[>>0:289ミナカタの綴る言葉に耳を傾ける。お酒に例えたミナカタ自身の経験談?なのかなって。恋の経験値が低い私にも、なんとなくそう感じた。グラスの中のワインを一口、口に含む。このお酒と今日出会えた運――。 そんな出会いの運が、私にあるのかな。]
いい恋人に出会えるのも運ね。
運を大切に……。 そうね。
私の運を、信じてみようかしら。
[脳裏に浮かんだのは昨夜の出会い。]
(4) 2014/02/18(Tue) 21時頃
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[その後、マドカがミナカタの側に近づいてきた。私は二人の会話をワイングラスを揺らしながら静に聞き入る。店の常連という二人の会話を――。
>>0:302のミナカタの言葉が心に染み入る。 なんだか、本当にいい人。最初の印象とは大夫違ってきていた。その後、繰り広げられたマドカとミナカタの掛け合いは傍からみているだけでも楽しい。]
そんな表情も見せるのね。 最初に私が南方さんに感じていた印象。 ――、間違っていたみたい。
あ、席移動するわね?
ミナカタさんお付き合いしてくれて、ありがと。 とても、いいお話で為になったわ。
[くすくすと>>0:313に笑み、一度席を立った。]
(5) 2014/02/18(Tue) 21時頃
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/* あ、接触難しそうかな。 ケイト離れた席に座ってしまったものね。
こっちから接触しに行った方がいいかな。
(-2) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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――化粧室――
[ミナカタの側の席を立ってから、化粧室でスマホを確認していると、このお店のお知らせが目に留まった。]
外は雪なのね――……。
また、無理してこけるのもね。 今日はここでのお泊りになっちゃうのかな。
[昼の事を思い出しつつ、思案顔。]
(16) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[化粧室から戻ると、新たな女性客の姿が目にとまった。マドカを見て、あ、って声をあげている。知り合いなのかな?なんて思いつつ。]
マドカさんの、お知り合い?
[そう、マドカに声をかけつつ、近くに腰を降ろす。>>9と同じ質問だったけど、新たな入店者の反応に興味が沸いて。 タバサには、先程と同じ白ワインを頼んだ。]
(18) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[マドカはどうやら寝ていたようで>>20]
おはよ。もうマドカさん。
でも、目が覚めたら雪って――、 すごくテンションあがるよね。わかるわかる。
興奮しちゃうよね。 私もあとで撮ろうかな。
[今は夜だけど、気にしては負け。 窓まで駆け寄りシャッターを切る様にくすり。]
(27) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* あ、赤窓ってそうつかうんだ。
今はスマホはしまっているから。
(-3) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ジェニファーよ。 ここには最近通い始めたばかりの初心者だけど、よろしくね。
[>>26聞こえたケイトの自己紹介には、小さく手を振って。]
(32) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[>>31寒さに言葉が畏まっている声が響く。誰かしらと振り向けば、シメオンの姿がそこにはあって。熱燗を、ついで暖かいココアと頼む様に、意外な側面を見た。]
シメオンさん、その外、大丈夫だった? すごく寒そう――……だけど。
熱燗は――……、うん、こんな雪だものね。
でも、ココアってすこし可愛い。
[>>35熱燗はどうやらあったみたい。お店の懐の深さにちょっと吃驚。雪見酒?もいいなって思いつつ。]
(39) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ここ同性だと常連さんが多いのかなって思っていたから――。 私だけなのかな、なんて思っていて。
うん、ちょっと安心できたかも。
[>>38ケイトの言葉を聞きながら、マドカやクラリッサを脳裏に浮かべて、ソフィアという女性も久しぶりの来店と言っていたもの。グラスを傾け一口。]
(45) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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そんなに外の雪ってすごいの? でも、もしシメオンさんが遭難したらね、明日のニュースのネタに……、って。
――……。
もしかして、熱ある? くしゃみもしてるし。
[>>44じっと心配そうに見て、おでこの熱を測ろうと―― 手を伸ばす。]
(47) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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/* ここはもう、おくの部屋につれてゆくしかないでしょう。
(-6) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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/* ちょっと、ミナカタ先生っ! そこは同じ部屋でしょ
ぶーぶー。
(-7) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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――……。
シメオンさん……。
[手に触れた先。伝わる熱は熱い。体温を測定する機能は手についていなかったけど、多分、大雑把に華氏100度をすこし下回るくらいの熱を感じる。]
どうって事無くない。 シメオンさんの熱、すごく高いもの。
奥の部屋を頼んで……。寒くないようにもう寝た方がいいわ――……。
[シメオンをじっと見て、それから部屋の用意をとタバサの方を見る。]
(52) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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そ、そう見えるかしら。
あ、これはね……。
[>>51昼の私は真面目で。真面目な性格からの言葉。だから、馴染んでいる。そう指摘されると、すこしだけ昼間の自分の殻から抜け出る事ができたのかな?そんな気分もする。 それに、奥の部屋を利用した経験なのかな――、なんて思って。 それでも、シメオンの方に手を伸ばすのをみて、くすっと笑われると、頬を染めた。]
(58) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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――……
[>>61の言葉に。奥の部屋までシメオンを送って行って、こういう時には冷えた体を肌で温めてあげてなんて妄想が脳裏に浮かんだけど――……。 ううん、それでもしも私が風邪をもらってしまったら、今度は、シメオンに心配させてしまうかも。あ、でも風邪って移せば早く治る?頭が混乱しそう。]
そんな風に弱弱しく頼まれたら、もう。 ちょっと待ってて――……。
[奥の個室に向かい始めたシメオンを追う。 すれ違い様、>>62ケイトの視線に気づくと駆け足になった――……**]
(65) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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――個室――
[シメオンが入室して行く先を確認し、静に音を立てないように扉を開き、すっと体を潜らせると、内側から鍵をかけた。 視線の先には>>61既に布団の中にいる姿。]
んっ、――……。
[様子を伺うと眠っているように見える。すこしその寝顔を観察。 風邪の熱で出た汗を拭う冷たいタオルは、お風呂場で用意すればいいかなと思案。]
(78) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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――……。
[鍵を閉めたのだから誰も入って来ないと分かってはいるけど、周囲を確認するように首を左右に向けてから、自分の髪を抑えておでこで再度確認するように熱を測る。]
これでいいよね。
あ、でも――……。 身体の汗とか……、拭かないと。
[ベッド近くにテーブルにタオルを敷いてから、その上に水を張った風呂桶を用意。冷蔵庫から氷をいくつか投入し冷水を作った。その水でタオルを冷やすしてから、ぎゅっと絞って、一つをシメオンの額においた時に気づいた。 男性の服を脱がすなんて――……。]
ど、ど、ど――……。
[ど、ど、どうしようかと思って、赤面した顔を両手で覆いつつ、指の隙間からシメオンの寝顔を見詰めた。]
(79) 2014/02/19(Wed) 20時頃
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だって――、 ほっとけないもの。
[>>92弱弱しく笑う様に、風邪大丈夫かなっなんて思いつつ。 いくらか出ている顔の汗を拭ってあげる。]
――……。
あ、ありがと。 その、脱いでくれて……、服はあっちに架けておくね。皺になっちゃったらね?
あと、脱いだままだと寒いから、これの方がいいと思うわ。 疲れないと思うから……。
[肌を重ねた事はあっても、まだ経験なんでそれだけだから。それに明かりの中で男性の肌を見るのにも照れる。シャツを脱いでくれた事には、助かったと思いつつ。バスローブを差し出す。 シメオンが一人で着れそうにないのなら、手伝ったかもしれない。]
(96) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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無理しては駄目。
私の事は気にしないの。 風邪て寝込んでいる人はね。看病する人に甘えるのがお仕事なんだから。
[>>93先日、ミナカタが漏らしていた言葉が脳裏を巡った。 今はシメオンの側を離れたくないかなって、離れた方が寂しいもの。その思いは ―― なのだろうか。内心のそんな思いを吐露するのは、恥ずかしかったから。そんな風に誤魔化しつつ、此処にい続ける旨を宣言する。]
――……ん。
[手の感触に目を細めて。続く言葉には、大丈夫というように微笑んだ。 何度か、冷たくし絞ったタオルでシメオンの汗を拭ってあげる。肌の汗を拭いながら、男の人の胸ってこんな感触なのかな、と改めて感じると妙に気恥ずかしかった。]
(98) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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――――……。
[暫くは、ベッドの側に椅子を動かして看病して。 その寝顔を見詰めながら過ごす。
明日の朝の朝食はどうしよう。そんな事も思いつつ。 風邪の時には、みかんの缶詰が定番らしいと噂で聞いた事があるけど。そういうのは、お店の方で、たとえばお粥とか用意してくれるのかな――……。
やがて睡魔が訪れればベッドに上半身をうつ伏すような形になって――**]
(99) 2014/02/20(Thu) 00時頃
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――……、みかん?
[>>134いつの間にか眠っていたよう。夢の中でみたものの名を口にして。寝ぼけ眼のまま呟いて、数十秒。]
あ、お、おはよう。 …………。
[寝顔を覗かれていた事に耳まで赤くなってしまう。おはようの時間なのかは分からないけど、もしかしたらまだ夜中かもしれない。でも、目覚めたらおはようって、しみ込んでいる習慣で。]
その、何か食べたいものとかある? あったら、言って作ってきてあげるから。
[誤魔化すように告げてみた。それに食欲があるのなら少しは食べた方が体力もとの思いもあって**]
(141) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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