255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[どうして、ねえ、どうして そんな事を言うの。兄は気づかない。 羊が果たして本当に『草食』なのか、どうか。 兄は気づかない、いってしまうと未だに思っているから。
えっと、怖がる顔をみせてしまう。 怖がってしまう]
……分からないよ。 火をつけたかなんて、私。
[――貴方の大切な人なんて知らない]
(-8) 2018/12/12(Wed) 21時頃
|
|
兄さん、ごめんなさい。 わたし、私、酒場のことは知っていたけど。
あの人を見かけたことはあるけど。 いなくなればって思ったけど。
[前のめりの兄に ごめんなさい、を繰り返す。 話を逸らしたつもりなんて、なかったのに。と言う様に。 手を震わせ、身体を震わせ、――兄を怖がる。
こんな風に兄に思ってもらえるなんて 羨ましい。こんな風に兄をしてしまうなんて やっぱり邪魔だったんだ。]
(-9) 2018/12/12(Wed) 21時頃
|
|
[そう、思い込む。ことにした。]
(-10) 2018/12/12(Wed) 21時頃
|
|
本当に、分からないんだって 大切な人だって言われても、私
買い物のあと、花屋に行ったから
あの人のこと…話をしたけど、 オズワルドさんは 最初から全部知っていた
[――、ごめん。 って繰り返した言葉ととも、 ちょっと、奥にいって落ち着いて整理するって告げた。 その間にご飯食べておいて、 お願いと言い残し、怖がりな風に 兄の勢いに怯えたように。―――迷いにまよって]
(-11) 2018/12/12(Wed) 21時頃
|
|
大切な、ひとって …兄さんの母さんより?
[貴方の、――お父さんと、結局同じなのかな 疑問は、奥の部屋に、寝室に消えていく*]
(-12) 2018/12/12(Wed) 21時頃
|
|
[言えないわけじゃない。 実際火の手を回したのは私じゃないから。 無事を確かめたいという言い方に首を振った。 兄さんは、怒って見えるって。
心は落ち着かず]
…嫌いじゃなかったよ あの絵も。
[あの人も。でも。]
(-20) 2018/12/12(Wed) 22時頃
|
|
…兄さんが言ったんでしょ
[理解ができないという目に 私は心を零す。上手くいかない、嘘をつき続けられない 兄の事を、考えれば考えるほど嫌われる気がして
落ち着こう。とこの場を攫おうとし 兄が手首の包帯に気付けば、]
(-21) 2018/12/12(Wed) 22時頃
|
|
……兄さんが、言ったからだよ だから、居無くなればって
[言葉をつづけた ――家族の情と、男女の仲。 再度首を振ったのは、それが分からないから。 兄が、兄の母に誠実であれば、きっと生まれなかった。 兄が私に『話』をしてくれたのなら。
見てくれたのなら。全て、後から考える事だ]
(-22) 2018/12/12(Wed) 22時頃
|
|
兄さんが、いってくれたら
[――そこまでで 口を噤んだ。身勝手な思いだと分かっているから。 山羊肉に込めたものも、手紙のことも。 そして、貴方が望んだから
と、叶えた願いも ――ぜんぶ、身勝手な私の行動だ]
オズワルドさんが何を考えているのか …どこまで動いているのか 私もしらないよ
……気づいたら、……取返しの付かない事になってた
(-23) 2018/12/12(Wed) 22時頃
|
|
[写真家の男がどうなったか 私はまだ知らない。けど ―行方知れずなのは、オズワルドの手が及んでない為 もしかしたら、復讐に現れるかもしれず。
気持ちは落ち着かないまま寝室に]
[兄が、掻き混ぜるカレーには おなじように『香辛料』が入っていた。 台所を調べれば、妹が、そこにあったものを使ったと分かるはず レトルトカレーを少しでも、おいしくしようとしたのか。 怪しいものを、怪しいものと思わずいれたのか
また、それ以外の理由があるのかは 兄の推測に任せるしかなく]
(-24) 2018/12/12(Wed) 22時頃
|
|
―寝室―
[どうしよう。 どうすればいい、開き直れれば ずっとずっと楽だ。でも、兄と一緒にいたい。 その慾がつよすぎて、嫌われたくないと思ってしまうから ――肯定できない。それが更に深みにはまらせる。
開き直れ、と自らの手を握る。 嫌われてもいいじゃないと言い聞かせる。
ああ、でも、どれほど愛しい男(ひと)でも、それでも
大好きな、兄(あに)だから、こそ
―――言いたい事を整理する*]
(-25) 2018/12/12(Wed) 22時頃
|
|
[見てしまう。聞いてしまう。 兄と妹はすれ違ったまま。誰かを案じる貴方を見る。 そのことに私は堪えられなくなる。
兄の事を、思えば思うほど 嵌る深みから、抜け出せず、寝室で呼吸を整えた。]
(-38) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
言わなきゃ、嘘をつかなきゃ。 本当のことを、言わなきゃ。 天秤にまた新たな荷物がのしかかる。 私の身を、家族の身、を案じた兄の事をよくしらず
――愛する女を、求める兄に]
(-39) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
[その兄に、貴方の好きな人は お腹の中にいるよ。と教えないといけない]
(-41) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
[貴方が、愛するのは私でしょ]
(-42) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
[半透明の秘密は、秘されたまま それこそ、一番口にしてはいけない秘密だ。 山羊の肉、悪魔の肉は、冷凍されても、尚おいしく。
ただ、兄が怪しむのなら『破棄』を考え。 そっと扉から覗く。]
……兄さん
[見ている、私はみる。 冷蔵庫を確かめる兄を、香辛料に疑問を持つ兄を。 そして、カレーを口に運ぶ兄を。それは、一種の薬物だ。 私はそれに頼る――頼ってしまうこと。
言葉を選ぶはずだったのに]
(-43) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
アポロ……
[結局、そう呼んでしまう。 ごめんなさい、兄さん。ごめんなさい、……。 どうすればいいのだろう、そっと近づいて。 落ちた、スプーンを拾いあげれば、兄の血がにじむ手を。 優しく撫でた。大丈夫、とおそるおそる
確かめる聲、項垂れる貴方に]
(-44) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
……スキで、ごめんなさい。 『アポロ』……
貴方の、大切なひとを。
[――卑怯な事を口にする]
兄さんの大切なひと …呪えっていうから、ううん
(-45) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
私の意思で ――殺したの。
[手を伸ばす。 母親も、父親もいない、仮初の家で。 貴方の頬に触れた、引き寄せる。そっとそっと。 ざらついた男の、形にふれて
――、触れるだけのキスをした。]
…私が、――したんだよ。
[兄さんが、選んだ服はきっと似合わないね*]
(-46) 2018/12/13(Thu) 00時頃
|
|
[貴方の見る世界に私はいなかった。 顔を上げる、兄の中に、妹はいなかった。 ――誰、という言葉が声を詰まらせる、私は…… 酷い、といわれ、震えてしまう。
兄からの、拒絶に息を噛み]
……にい 、さん
[私は確かに、貴方の母を奪ったものの ――彼の母を忘れたように、結ばれた二人の。
水を流す彼にのびた手がふれる]
(-68) 2018/12/13(Thu) 22時頃
|
|
………私の、兄さんだって ひとりしかいないのに
[―――]
なんで、好きになっちゃったんだろう なんで、見て欲しかったんだろう。
[私は、確かに化け物だ]
(-70) 2018/12/13(Thu) 22時頃
|
|
……化け物で、ごめんね。
[接吻は一度だけ。 キライ、と拒絶を続ける彼に触れる手は 頬を優しくなでて、涙をぬぐう。兄さん、兄さんなのに。 私は沢山の意味で愛している。息をするように。
いとしい、こいしい、――狂おしく]
(-71) 2018/12/13(Thu) 22時頃
|
|
返せなくてごめん
……殺してごめんなさい
[貴方の大切な人を。 ああ、それでも、私は貴方が好きで。 車いすにのる手に、膝に顔を寄せてしまう。]
(-72) 2018/12/13(Thu) 22時頃
|
|
[手は、太腿に。
――唇は、布に]
それでも 、、好きなんだよね。
[兄さん。 アポロ、と呼んでみたかったの。と目をふせる、 そしてちいさく微笑んだ。ふふふ、*]
(-73) 2018/12/13(Thu) 22時頃
|
|
[――微笑む唇は、どこか小さく**]
(1) 2018/12/13(Thu) 22時半頃
|
|
[そうだね、 貴方のお母さんの子はひとり。 でも、化け物でも、私は兄の妹でいたかった。 小さく、唇を歪ませるのは、嫌いという声のせいで。 膝の上にのせた頭は、少し動く。首ふるように
――やだって。我儘のごとく]
(-84) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
…どっかいかない。 ずっと一緒にいるんだ、ずっと。
[貴方が、私をどう思っても。 ――見上げる、手が探る膝下は、何もなく。 疑問に彼を瞳の中、捕え。ちいさく、ちいさく 息を、声をはく]
(-85) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
そうだよ。
[兄さん、兄さんの足を 食べちゃった。―――キスをして、だきしめて 爛れた、溶けた足を、お腹のなかに。唇で触れたの。
愛したの、私のお腹の中で]
(-86) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
……無理だよ、兄さん
[無理だよ、アポロ。 私があなたを愛したように。私は貴方になにも。 もう、返せない。掌で顔を覆う彼を見上げ
―――微笑みを絶やさない]
(-87) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
[愛している。 貴方が、私をきらっても、 貴方が私を、忘れても、兄と呼べなくなっても。 妹でなくなっても。でも。
―――嫌わないでほしいな]
(-88) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
[全部、ぜんぶ 遅いのに。三十年後も、その先も
――そらふねに乗らない兄と共にありたい。 少女のように『夢』をみている。
お膝の上に座るごとく]
(-89) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
[お膝の上に座れなくても ラベンダーの季節じゃなくても、 兄が選んでくれた服が似合わなくなっても。
―――見上げる目は、ゆっくりと、開かれて。 私を呼ぶ声に、微笑みを崩した。
幸せになりたかったんだ]
………兄さん。
[貴方を昔のように慕えなくても 兄、となった貴方を、ずっとずっと。 血がつながっているからこそ。ままならないのに。 血の繋がりが、乾いた貴方の頬を見た。
指の隙間、彼が、兄がみえる]
(-90) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
……ごめんなさい。
[少女のままでいれたのなら。 子どものままでいれたのなら、いつか、 この心の歪みも、歪まずに昇華されたのだろうか。
絵本を読みたがった、んじゃない。と小さく身じろいで]
違うんだ、私……ずっと 絵本を読んでほしかったからだけじゃなかったんだ。
…兄さんの、お膝の上に 傍にいたかったから
(-91) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
[ずっとずっと。 少女の純粋な気持ちのまま、好きだった。 兄が、かえってくる。私が狂わせた朝顔の種を奪い。 傷みをみ、膝から顔を上げて
慌ててしまう。兄さん、と焦る声]
(-92) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
[――口許を覆う兄を したから、覗きあげて、手をのばす。 はくのなら受け止めようとして。ただ、一言。
何故という言葉に、私は私の罪を答える。 分かりきっていたことなのに。 見ていない兄に]
……好きだから。
[――ずっとずっと好きだから。 それ以外の理由なんて、沢山あるはずなのに。 宙を彷徨う手を掴んで固く、絡める。そして頬肉をあげ]
(-93) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
兄さんが望んだから、願いを叶えたんだ。
兄さんは、私だけのものだから。
……ずっと好きだから。
愛しているから、一緒に居てほしくて
全部ぜんぶ、、好きだから
――好きだから、憎くて憎めなくて
(-94) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
好きすぎて、大好きって思うからこそ
わからなくなる
(-95) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
それでも
兄さんで、アポロを
愛してしまっている
[「I」
私は、私の愛を貴方におしつける。 のに微笑んで、伝えるはずなのに
肝心なところで泣いてしまう。]
(-96) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
……だからだよ
[狂った心が、悲鳴をあげて。 赦されないことを、繰り返し続けた*]
(-97) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* たいみんぐぅぅぅぅぅ
(-114) 2018/12/14(Fri) 00時半頃
|
|
[絵本を読んでほしかった。 兄の傍にいたかった。兄に構ってほしかった。 其処には、いくつもの沢山の意味が混在していたから。
『化け物』を怖がっていた少女は確かに居たのに 横に振る兄を、見上げる妹は、肯定と]
(-117) 2018/12/14(Fri) 00時半頃
|
|
…うん、怖かった。 兄さんが連れていかれるんじゃって いなくなるんじゃって。
[――化け物は嫌い。 こわい、こわい。本当に怖かったんだよ。 何もかも、だから傍にいてほしさを寄せたんだ。 字が読めてもなお、兄の声からききたがった、物語の数。
化け物が、何かを無くすのが怖かった]
(-118) 2018/12/14(Fri) 00時半頃
|
|
[その化け物は私だった]
(-119) 2018/12/14(Fri) 00時半頃
|
|
[無垢だった少女が ――蝶をつかむ。美しい蝶を。 クシャッとつぶす、それと同じ手で、兄を掴む。 昔、懐かしい思い出、大好きな兄の姿。 だいすきな、貴方をかさね]
……そう、願いを叶えたんだ。
[本当は、私の為に。 私だって、本当は貴方に『愛』されたかった。 いくつもの本当が絡み合って、天秤を揺らし崩れさせる。 何が本当で、何が嘘なのか、段々分からなくなる。
唇は、彼の問に。パピヨンの死に]
(-120) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
[こくん、と頷いた。 呪った声に、応えたように。呪った貴方に 呪詛を返すように。虫も殺せない手で 嫌いじゃなかった人を]
…そんな理由?本当にね。 そんな理由だ、でも、そんな理由じゃないんだよ 兄さんを好きってことは。
ずっと、私を見てくれなかったでしょ 怖がりな私のことを。
[――心のやさしさなんて何処にもない。 身を乗り出そうとする兄が、倒れないか其れを危ぶみ。 手はかっちりとにぎられる。不安定な揺れは世界のようで。
ああ、悪魔は私だと、突きつけられる]
(-121) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
何故って、すきだから。 他に理由なんて、もう『分からない』よ
[歪む兄の貌に、私は泣く。 微笑む、それの繰り返し、泣き虫で怖がりな妹の はにかむ妹のまま。――山羊の皮をかぶり]
(-122) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
そうだね、 でも、だからこそだよ。 私は兄さんだから、アポロって人がすき
どうしてって――
[妹であることが嬉しかった。 私を大切にしてくれることが嬉しかった。 指を絡めた手が、震える。何もかも本当のこと。
分からないという兄が]
(-123) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
兄さんこそ、分からないよ 愛しているから以外に必要なのかな
[――貴方を、愛しているから。 アポロという男を。兄という人を、妹として、女として。 家族としても無論、すべてすべて私だけの
兄で、アポロで居てほしく。]
(-124) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
…見てはだめなの? 兄さんのこと、見てはだめ?
[ダメだって分かっているのに。 兄の言葉に首を傾げ、見上げる瞳を瞬いた それは確かに兄から見れば、狂っていると思われても 肯定するだろう、すり減った神経は確かに狂い。
車椅子を動かそうとする兄の手から 振り切ろうとする、手から
―――繋いだ手を、放す]
(-125) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
おかしいって、なんで? ずっと兄さんの方がおかしかったじゃない 私のこと、『見』てなかったでしょ?
……誰だったの
[血がにじむ手を案じる心は 手当を訴える。爪をたて、真っ赤ににじませる兄を]
(-126) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
……ねえ、兄さん
どうして逃げるの
[追いかける足は、寝室へ続き。 涙をぬぐい、兄の手の傷を心配する。 車椅子の兄、足がある妹。歩けないのはどっちだろう]
傷の手当しなきゃ。 せっかく、見てもらったのに、
(-127) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
[ドアの前にたち。 寝室の中、後ろ手で
――カチリ、と鍵を閉めて
泣き笑ったままいた**]
(-128) 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る