人狼議事


266 冷たい校舎村7

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視点:


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
柊くんの置き土産よ……ひーらぎくん、いい子に巡り合ってほしい。やってること、盗聴だよね……? って思うのに憎めないボーイで好きでした。
宮古さん、飼われたい人生だった。人形はわんと吠えられないので無理ですが。えっと、言葉の使い方が大好きです。

(-1) 2019/06/14(Fri) 00時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
すみません、僕のデフォルト投票がエブリデイ☆タクミクンなの、入村順の関係とかですか?

(-2) 2019/06/14(Fri) 00時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
拓海くんのロルに、気持ちぐわんぐわんしながら、
ひとつだけ、お京もホスト自殺支援派貫くわけじゃ、ないから……!
最終日組を不安にさせているのでは??

(-5) 2019/06/14(Fri) 00時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 4度目のチャイムが鳴る。]
 

(16) 2019/06/14(Fri) 01時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:廊下──

[ 正常に。規則正しい間隔で。
 鳴り響いた音を聞いて、ようやく足を止めた。

 音の出どころを探すように、
 スピーカーのたぐいをふと見上げて、

 悲鳴も、大きな物音も、
 何も聞き取れるものはなくって、

 ただ唯一確かであるのは、
 僕はまだこちらに生きている。
 ……ということだけである。]
 

(17) 2019/06/14(Fri) 01時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ そっか。という言葉>>1が、
 布越しにひどくくぐもって聞こえて、
 僕はただ一言「そうだよ」と言って、
 その場を静かに立ち去ったのである。

 ただしく看病というのは、
 一体どういうものだったんだろうか。

 今だけは、言い訳がましく言いたかった。
 ……僕はどこかおかしいらしいので。]
 

(18) 2019/06/14(Fri) 01時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 保健室のベッドをひとつ塞ぐ。
 ということについて伝えようと、
 一応、そんな理由付けをして、
 ただ、あてもなく歩いていた。

 部屋の中は暖かくても、
 廊下は染みるように冷たくって、
 空気に晒される末端が、耳たぶが痛い。

 次の8時50分を知らせるチャイムで、
 ようやく僕は足を止めて、息をつく。

 ……明らかに病人って姿のやつを、
 ベッドからたたき出す人が、
 僕の友人にいないことくらい、理解してる。]
 

(19) 2019/06/14(Fri) 01時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……誰か、

[ 消えたんだろうな。という呟き。
 後半は声にはならず吐息に混じる。

 繰り返していけば、きっといずれたどり着く。
 少なくとも、この世界のおしまいを、
 見届けられる人間にホストがいるのだ。
 それをどう捉えればいいのだろう。

 ……とにかく。
 人間でも、人形でも、
 どちらかを、探そうと。

 誰かしらいるだろうかと、
 自分たちの教室へと帰ってきた。]
 

(20) 2019/06/14(Fri) 01時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:3年7組──

[ ……予想は残念ながら当たらず。

 ただ、いくらか増えている黒板の文字。
 その中に、やや異質なもの>>3:384を見つけ、
 僕は、少し笑った。チョークを手に取る。

 その文字列の下に、白色で書き記す。

 『 4度目のチャイムを聞きました。
   生きています。     蛭野 』

 そして、再び廊下へと、
 人間か人形かを探しにゆくのだ。**]
 

(21) 2019/06/14(Fri) 01時頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 01時頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
そういえば、落ちるなら、わかりやすい話なんですが、
マネキンの顔をバキバキにしようとしてました。
細かいとこ未定だったけど、最初の予定だと、
美術室に置いてる肉塊的なのをこう、削って、描き足して、作り変えて、
きれいな顔(なおきれいな顔は自分に似ている。笑うところ)にして、
ばかみたい。って笑って叩き壊したとこで、自分のマネキンの顔が割れてる。的なものをしようと。
してたので、今美術室の小道具完全に腐らせてるさ。

(-9) 2019/06/14(Fri) 01時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
なまじ時間があるので動けてしまうのですが、
毎回動けるからって真っ先に駆けつけてしまっていいものだろかとか、
とはいえ発見フェーズは早めに取り掛からんと更新すぐきちゃう……とか、
もだもだするんですけど、今日はどーしよかな

(-11) 2019/06/14(Fri) 11時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:2階──

[ 3階をぐるりと回って1階下へ。

 勘も予感も働かないから、
 ルートを定めて順に見て回る。

 動いている人間とはすれ違っても、
 動かない人形とはいつか会えるでしょう。

 そんな目論見を抱き、
 順番に扉を開けていくときに、
 ここにいるなら誰か。とか、
 なんとなく考えてみたりする。]
 

(46) 2019/06/14(Fri) 18時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ……ほら、例えば。
 多目的室。七月さんが使ったらしい。
 美術室なら────、

 ……灰谷さんも相原さんも、
 無造作に廊下に転がってたんだから、
 なんの関係もないのかもしれないけど。

 だから、その扉を引くときも、
 ふと思い出した。放送室。音響。]
 

(47) 2019/06/14(Fri) 18時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:放送室──

 ……あ。あった。

[ 開けた扉の外から覗くようにして、
 僕は遊びみたいに立てた予想が、
 どうやら正解だったらしいことを知る。

 3年間をこの校舎で過ごして、
 今まで縁のなかった部屋。放送室。

 まるで外部者の気分だったので、
 心の中で呟いておいた。お邪魔します。

 間違ってコードか何か踏んづけないように、
 僕は慎重な足取りでその部屋に立ち入り、
 壁にもたれかかっている人形の前にしゃがみ込む。]
 

(48) 2019/06/14(Fri) 18時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 柊くん。

[ 早く帰りたいよねぇ。>>2:541って、
 当たり前みたいなふうに言ってた、
 1つ前の夜の柊紫苑を思い出して、]

 ……帰れた?

[ なんて、問いかけてみるけれど。

 返事が返ってくるわけでもないし、
 頬を伝う赤い筋は涙みたいで、
 なんだかそれは悲しそうだったし、]
 

(49) 2019/06/14(Fri) 18時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……聞こえないよねえ。

[ 右耳に刺さったまんまのイヤホンに、
 僕は気が付いて、くすくすと笑った。*]
 

(50) 2019/06/14(Fri) 18時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 18時半頃


ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 19時頃


【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:2階 放送室>>51──

 柊くんだよね、たぶん。

[ きっと何気なく落とされた呟き>>52を、
 声をかけられたのだと思って、
 僕は思わず相槌を打ったりした。

 躊躇なく人形に手を伸ばす姿に、
 何も言わずに、そこにしゃがんだまま。

 返事はないね。と田所怜奈が言う>>53のに、
 そうだろうね。と内心で答える。
 分かり切ったことだし、言わないけど。]
 

(60) 2019/06/14(Fri) 19時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ぴたりと音楽が止む。>>53

 その中で発される声>>54は、
 静かな部屋に明瞭に響いて、]

 まだ、何人かはいるんじゃないかな。
 拓海くんと、七月さんと、轟木くんと、
 起きたとき、高本くんと宮古さんもいたし。

 柊くんも、動いてたんだけどね。
 ……さっきのチャイムが鳴る前の話だけど。

[ 動いている人。という表現に、
 僕は知り得る限りの動く人を指折り数える。]
 

(62) 2019/06/14(Fri) 19時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 一応、見つけたら、
 体育館に運ぶことになってる……と思う。

[ 指示を仰がれるだなんて、そんな。

 そうそう起こらない事態にやや困惑したが、
 多分そうするべきなのだろうな。とは思う。]

 ……一緒に運んでくれる?
 ここからなら、そう遠くないし。

[ 2階でよかった。と内心で思い、
 了承を得たなら、僕も人形に手を伸ばそう。*]
 

(63) 2019/06/14(Fri) 19時頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 19時頃


ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 20時頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
ロルを書くにあたって、まさか柊くんのイヤホンが、
完全ワイヤレスなのか否かを聞き忘れたのが響くとは思わなかった。

(-20) 2019/06/14(Fri) 21時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:体育館へ──

[ 同意を得て>>74、人形を持ち上げる。

 今までは何かに包んで──というのを、
 その時すっかり忘れていたため、
 ふたりして運び出した人形の姿はきっと、
 鉢合わせた養拓海>>73にも丸見えだろう。

 まさか病人に手伝いを申し出られるとは。
 思いもよらず、僕は一瞬立ち止まって、]

 拓海くん、──あ。

[ よたよたと放送室を出ようとした所>>75
 その際に、僕が出口の段差に蹴躓き、
 かくんとつんのめって、それで──、]
 

(78) 2019/06/14(Fri) 21時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……これ。柊くん。

[ 体勢を立て直しながらそう答える。

 揺らした拍子に、
 右耳に引っかかっていたイヤホンが、
 落っこちそうになってるのを目で示す。]

 気分はもう平気?
 なら、そっちを代わってるか、
 加勢してくれると──、

[ 手伝ってくれるというなら、遠慮せず。

 やや苦し気な様子の田所怜奈>>75の持つ、
 頭部のほうを示した。僕はがんばりますので。*]
 

(79) 2019/06/14(Fri) 21時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
そういえば>>63、京輔の台詞も最初「手伝ってくれる?」にしてたんですが、
ふと、こいつは自分主体で運ぶ意識まったくないぞ。と思い、
一緒に運んで♡になりました。女子に遠慮がない。

(-21) 2019/06/14(Fri) 21時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
前回ホストで、前々回が一生ホストにたどり着けない迷探偵ポンコツ委員長だったんですよ。
久々にこう、ホストの様子がちょっとずつおかしくなるのを間近で見てまして、
ホストがじわじわ変わってくのこんなに怖かったっけ? て思ってます。

(-24) 2019/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:2階──

 ……持てるよ。

[ さっきは少し驚いただけで、
 重さでよろめいたわけじゃあないとも。

 確認の口調>>81が冗談ともとれず、
 僕もまじめにそう答えたんだけれど、

 無事、逆側に加勢>>86があったので、
 さて、歩みを進めてまいりましょう。

 道中交わされる会話は、
 そう、やっぱり前も話したようなことで──、]
 

(87) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 帰ってる可能性は高いと思うけど。
 どうだろうね。確認のしようもないし。

[ せーので飛んでみる? と、
 しばらく前に自分の言ったことを思い出し、
 けれど、僕自身がそれを望まないので、
 口にするのはやめておいた。]

 ……条件。どうかな。
 帰りたい。とか、帰らなきゃって、
 柊くんや灰谷さんは、言ってた。
 案外、希望を汲んでくれているのかもしれない。

[ 訥々と語るそれも推測でしかなく、
 さらに、そのあたりでどこかから声>>85がかかり、
 僕はぐるりと首を捩じって、そちらを見る。]
 

(88) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ──高本くん、ええと。
 それ、…………誰?

[ 高本悟が背負うようにしている人形は、
 これまでに見たものの中でもうんと赤くて──、
 労力の再分配よりなにより先に尋ねてしまう。

 とはいえ、現在1と3。
 ひとりこちらから移るのが望ましいでしょう。
 僕、腕を振るわすひとり、先刻まで病人のひとり。]

 ……僕、どっちでもいいけど、
 あっちのほうが、まだ軽いんじゃないかな。

[ 恰好からして、あちらは女子でしょう。
 行きたい方、どうぞ。僕と代わるならそれもお好きに。
 人形の足を両手でつかんだまま、立ち止まった。*]
 

(89) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
154cmの宮古さん人形をめちゃくちゃ重がる高本くん、
わりと意外でちょっと笑ってしまった。
たぶん、墓下で宮古さんが、重くないわよってぷんぷんしてると思う。

(-31) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
元病人もだけど、田所さん166cmで、拓海くん159cmだった。
拓海くんほんと昨日よく宇井野くん運んだね。
京輔、美術室から台車持ってこようとすると思う。

(-33) 2019/06/14(Fri) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:体育館へ──

 何か。何か──、
 ホストの正体? とか。

[ 答えを知りようもないのだから、
 好き勝手に推測>>91を立てて。

 きっと、田所が向こうの、
 ……宮古瑠璃だという人形のほうに、
 加勢するのを確認して、また歩き出す。

 制服の汚れだとか、
 そこまで気が回らなかったのだ。]
 

(100) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 そっか。宮古さん。

 ……どうして人によって、
 こんなに様子が違うんだろうね。

[ そんな、ふとした疑問を口にしながらも、
 目指すのは階下。体育館のほうへと。

 首輪。と言われたって心当たりはなく、
 僕は首を傾げるばかりだった。]

 ──あ。でも、
 柊くんの人形は、ちゃんとイヤホンしてた。

[ だから、何というわけでもないけれど。
 宮古瑠璃が首輪を持ち歩いている、
 あるいは結びつけるような記憶さえ、
 僕にはまったくもってないのだから。]
 

(101) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 何はともあれ、そう遠くない道のり。

 そんなやり取りの果てに目的地に着いたなら、
 これまでの3人の隣に並べるように、
 その人形をその場に横たわらせたのだろう。]

 ──今回も二人、なのかな。
 七月さんと轟木くん、前のチャイムまでは、
 ここで、生きていたはずだけれど。

[ そんな言葉を、何とはなしに落として。*]
 

(102) 2019/06/14(Fri) 22時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/14(Fri) 22時半頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
お京、柊くんの置き土産の音声を聞いて、
あんまいい反応できなさそうだったので、
拓海くんが拾ってくれてよかったです(感想文)

(-36) 2019/06/14(Fri) 23時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
蛭野壊れたラジオみたいに同じ情報ばっかり吐いてる
壊れたラジオというか村人Cである

(-38) 2019/06/14(Fri) 23時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
高本くん気を遣える男。
この、対田所さんで途端にいつも通りの高本くんになってるとこ好きです。

(-41) 2019/06/14(Fri) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:体育館へ──

 ……文化祭から出て、日常に。

[ 復唱した>>107ことに深い理由はなく、
 ただ、噛み砕くように僕は呟いた。

 文化祭から出て日常に戻るのに、
 何が必要だっていうんだろう。

 死に方が違う。>>108
 どうして違うんだろうね。

 わかんね。って言葉で、
 その話はきっとおしまい。
 わからないなら仕方がないし。]
 

(117) 2019/06/15(Sat) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 気付けば、宮古瑠璃の人形と、
 それを運ぶ二人とやや距離があった。

 一緒に運んでいる人の口数が少なくて、
 だから僕も静かにそれを運ぶ。

 毎日、こうして人形を運ぶ。
 チャイムが鳴るたびに、誰かが消えて、
 まだ生きてる人間が、運ぶ。

 ……そういう、リズムみたいなものが、
 僕の中にはもううっすらとできていて、

 ……だけど、いつまで続けられるんだろう。
 柊紫苑みたいな人形を横たわらせながら思う。]
 

(118) 2019/06/15(Sat) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ……早いな。
 そう、ぼんやりと。見下ろしてて。

 だから、近くで誰かが身じろいだとか、
 そういう音>>112は、耳を素通りしていって、]

 ──あ、うん。

[ 先に行く>>112という言葉に頷いて、
 僕自身もまた立ち上がる。

 この後はどうしようか。
 残る二人はまだここに?

 そんなことを頭の片隅で考えて、
 きっといくつか言葉を交わしたら、
 体育館を後にしようと、歩き出す。]
 

(119) 2019/06/15(Sat) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……あ。イヤホン、

[ 立ち去る寸前、人形の白い耳が、
 やけに視界に目立って、それだけ呟いて。*]
 

(120) 2019/06/15(Sat) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:体育館>>121──

 それって、何かの予感?

[ それが、あまりに冗談とも本気とも、
 捉えづらいトーンで紡がれた>>121ものだから、
 僕は驚いたという顔をしていたことだろう。]

 ……ああ、でも。
 なんにせよ、そう遠くないもんね。

[ チャイムのたびに消える、という法則は、
 そのまま残された時間の少なさを示してもいて、
 じっと、並べられた人形を見下ろして言う。]
 

(130) 2019/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……極端だなあ、高本くんって。
 いいかだめかしかないみたい。

[ たぶん、独り言だったそれ>>122が、
 あまりに──高本悟らしかぬ、というか、
 高本悟らしい、とも言えそうな、
 ええと、”らしい”ってなんだったか。

 とにかく、その言葉は、
 がらんとした体育館にそれなりに響いたので、
 僕は、小さい声でそう言って笑ったりもし、

 体育館を後にしようと思ったのだけれど、]
 

(131) 2019/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 時間がないかもしれないなら、
 もう少し、この校舎を見ておこうかと。
 ……ほら、文化祭、楽しかったしね。

 高本くんは?

[ 投げかけられた質問>>124に、
 振り返って、同じことを尋ね返す。

 その場に田所怜奈もいたなら、
 きっと同じことを聞いて、

 そうしたら、この場を去ろうと思ったんだけど、]
 

(132) 2019/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……あ、

[ ふと思い出したように、
 もう一度だけその場で振り返る。
 高本くん、と名前をまた一度呼んで、]

 文句を言う相手、見つかった?

[ なかなか尻尾を出してくれませんね。
 相手も人間だからかもしれない。

 ……ちょっと聞いてみたかっただけ。
 そんなふうに、聞くだけ聞いて、
 僕はきっと、笑ってその場を後にする。*]
 

(133) 2019/06/15(Sat) 00時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
いつものことなんですけど、
ふわっと「こういう返事にしよう」って考えてるときと、
ロル打ってるときの自分の間に忘れ物が多すぎて、
拓海くんと保健室で喋ってたとき、
入れようと思ってた台詞思い切り忘れたのがあって、
未だに悔いているんですよね。
保健室立ち去る一番最後のロル、そうだよ。だけじゃなく、
「だから僕、この世界のこと結構好きだよ」と、
入れたかった。なんで忘れたの?

(-45) 2019/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:体育館>>136──

 ……さあ、どうかな。

 僕はただの、そこそこ優秀な高校生なので、
 何もかもがうまくいくこともあれば、
 絶望的にうまくいかないときもあるし。

 でも、人間なんてそんなものでしょ。
 自分の非なら認めるべきではあると思うけれど、
 僕が結構優秀であることには変わりないと思うから。

[ 僕のご近所さんに聞いてもらえれば、
 僕がいかにふてぶてしい生き物かというのは、
 理解してもらえると思うんだけれど、

 あいにく彼女はここにいないので、
 ツッコミ不在というやつである。残念ながら。]
 

(154) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……けど、こんなことを考えているから、
 僕は人付き合いがうまくいかないのかもしれない。

 ……笑うべきじゃなかった?

[ 高本悟が微妙な顔>>136をしていたので、
 人間として不出来な僕は、
 困ったように微笑み、首を傾げたりする。

 冷静。>>137というのも、どうかな。
 僕は随分取り乱したし、
 むしゃくしゃして失言をしたりもした。
 君が知らないところではね。]
 

(155) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 後悔をするかもしれない。>>138
 と、高本悟は言った。自信のなさげな声で。

 僕は、何歩か歩いて彼に近づき、
 その、やや不明瞭な表現について、
 畳み掛けるように、問いかける。]
 

(156) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 君と僕は、ほんの少し似ている。]
 

(157) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……後悔。
 それって、何に?

 誰かが死ぬかもってこと自体?
 友人を救えなかった罪悪感? 無力さ?
 

(158) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ この場に相応しいかはさておき、
 僕は穏やかに微笑んでもいる。

 それは、建前とか、表面的にとか、
 そういうのじゃなく──、
 蛭野京輔としての意見を述べるときに、
 僕はそういうふうにしたいからであって、]
 

(159) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……僕はね、死を選ぶ人がいること自体、
 間違っているとは、思いたくない。
 僕は、この世にちっとも納得してないし、
 理由もなしに生きてられない。とも思う。

 だから、もし、その人にとって、
 明らかにそれが一番幸福で、
 本当になんの未練もないのなら、
 それは尊重されるべきひとつの選択だと思う。

 いってらっしゃい。ありがとう。って、
 見送るのも、間違ってないと思う。……思いたい。
 

(160) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 可哀そうな家族を見捨てられない僕ら。
 そのくせ、割り切るのが下手な僕ら。
 きっと、勝手にいろんなものに失望するし、
 たぶん、生きるのはあまり上手じゃないよね。]
 

(161) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……でも、メールをくれたから。
 この世界にも、入れてくれたから。

 そのことについて、何も伝えず、
 その人について、何も知らないまま、
 現実世界に帰ることを──、僕は後悔すると思う。

 その……人間だから仕方ないとかじゃなく、
 僕の選択として、きっと、ずっと後悔する。

 ……だから、ここにいられるうちに、
 この場所のことを、きちんと知りたい。
 

(162) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ けど、まるで同じ世界を見られるわけじゃないし、
 君や僕がクラスに二人もいると、恐らく、
 とっても大変なので、そのくらいでちょうどいい。]
 

(163) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 演説のようになってしまった。
 話すのはあまり得意ではないというのに。

 それでも、あと少しばかり言いたいことがあり、
 今でもなきゃ、きっと一生言えないので、

 僕は唇を動かすのをやめずに、
 ほとんど同じ高さにある瞳を見ていた。]
 

(164) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 高本くんはさ、文句の一つでも言いたいって、
 はじめに、僕にそう言ったでしょう。
 それなら、僕は、ここに呼ばれて嬉しかったよって、
 そう言うために、ホストを探そうかなと思ったんだ。

 ────高本くんのおかげだよ。
 

(165) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 言いたいことを言ってのけて、僕は、
 にっこりと笑みを深くした。それから。
 ほんの少し、意地の悪い子供みたいに、
 目を細めて、声を潜めて言う。内緒話みたく。]
 

(166) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……それに。ほんとは。
 どうせ僕は帰らなきゃならないんだから、
 地獄をゆくのに、仲間は多い方がいいんだ。
 これは──ただの、僕の我儘だけど。
 

(167) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ほら、君が似ていると言ったように、
 僕は身勝手で傲慢な性格の悪い人間なので。]
 

(168) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ひょい。と数歩下がって距離を取った。
 ちょっとした内緒話は終わったから。]

 ……だから、もう少し校舎を見てくる。
 またあとでね、高本くん。

[ ひらり。と去り際に手を振った。

 ……さて、どこへ向かおうか。
 夜にのまれた、暗い校舎の中を行く。**]
 

(169) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/15(Sat) 02時半頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
私はこの自分の、とりあえず言いたいこと全部詰め込んだ長文ロルのことを心の中で絨毯爆撃ロルと呼んでいるのですが、
ちゃんと相手の求めてるものを理解して、簡潔に答えられる人すっっっごいと思うんですよ。
その自信がないのと、いつも言いたいことで溢れかえっているので、絨毯爆撃のようにいっぱい喋って一つでもヒットすればって思考になる。

(-47) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
高本くん、初っ端からヒステリー起こしてかかってっても相手をしてくれたり、
たぶん、似てる部分はあるとはいえ、スタンスの違う人だと思うので、最終日すごく心強いです。

(-48) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
あと七月さんの>>151めちゃくちゃ好き。
七月さんのセリフの言葉選び好きです。

(-49) 2019/06/15(Sat) 02時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
高本くん〜〜〜
轟木-養 高本-七月でお話しすると思うので、
田所さんどするかな。

(-52) 2019/06/15(Sat) 14時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
蛭野を「結構優秀」とするの、自分で言っておきながら、
お勉強ができてきれいな顔したチップだと思うけど、
人付き合い下手で運動できないから、トントンくらいじゃない??
ってめっちゃ思ったんですけど、考えないことにしました。

(-54) 2019/06/15(Sat) 14時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:上階へ──

[ 高本悟とそこで別れて>>200
 それから、あてもなく校舎を歩いていた。

 自分がそれなりに空腹であることに気付き、
 道中見つけた袋入りのクッキーを、
 数枚の硬貨と引き換えに手に取った。

 対価を払う意味があるのか。
 ということは、考えないでおく。

 花や葉の形に型抜きされたクッキーを、
 口の中に放り込みながら階段を上る。

 食べ歩きは行儀が悪いけれど、
 文化祭なら、おかしなことじゃないはずだ。]
 

(201) 2019/06/15(Sat) 14時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 忠実に文化祭の形をした校舎。
 記憶と差異のない1階、2階、3階。
 その先、存在しないはずの、4階。

 もうすでに何度か足を踏み入れたその場所に、
 僕はまた静かな歩みで立ち入っていく。

 ……恐らく、足音で同じ階にいる誰かを、
 驚かせるということはなかったはずだ。
 あまり、動きの大きいほうではないから。]
 

(202) 2019/06/15(Sat) 14時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:4階──

[ 薄暗い4階。煤けてさえいそうな廊下。

 1階下のフロアとの差異を探すように、
 ひたひたとそこを歩いていく。

 ……ふと、足を止める。
 背後から何かの息遣い>>11がする。
 金属っぽい音。水っぽい音。足音。

 どうしてか、それらを聞いて、
 先ほどの赤い首輪を思い出し、
 ああ、獣の立てる音なのだ。と思う。
 人間じゃない生き物の音。]
 

(203) 2019/06/15(Sat) 14時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 立ち止まっている。
 音は背後から聞こえている。

 静かでがらんどうみたいな場所を、
 満たすように、いくつかの音が響き、]

 ……おいで、

[ 振り向いて、その場に屈む。
 手に握っていた袋の口を開け、
 クッキーをのせた掌を差し出してみるけれど、

 ……廊下は嘘みたいに静まり返っている。

 いなくなった。と僕は呟き、
 また、薄暗い廊下をひたひたと行く。*]
 

(204) 2019/06/15(Sat) 14時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/15(Sat) 14時半頃


ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/15(Sat) 20時頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
ゴリゴリのソロルに回るべきか、
田所さんどこいくかな〜〜て気持ち
とりあえずたぶん4階でぼーっとクッキー食べてるね

(-66) 2019/06/15(Sat) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:階下へ──

[ ひたすらに薄暗いままの4階を、
 ぐるりと巡って、また階下へと。

 文化祭の装いの校舎。
 楽しかった。とメールの文面を思う。

 楽しかった。けど、
 だんだん欠けてくみたいだ。
 ……ああ、そう。
 打ち上げが終わって、
 みんなばらばらに帰ってくみたい。]
 

(249) 2019/06/15(Sat) 21時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ まだ楽しい? とぼんやり思う。
 自分にか、ホストにかさえあやふやに。

 ……この世界のことは好きだけど、
 楽しいかっていうと、どうなんだろう。
 みんながいたから。だったんですね。

 もう一度繰り返すようなつもりで、
 あの日見れなかった場所まで、
 最後の文化祭を味わうつもりで、
 歩いていたはずだっていうのに、

 口に放り込んだクッキーは、
 ひたすらに砂糖の味。って感じだし。]
 

(250) 2019/06/15(Sat) 21時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ……結局、さっきまで、
 姿の見えなかった二人はここにいるのか。
 それぞれ誰かが出会っているとも知らず、

 それに、ほかの人たちにも、
 行き先くらい聞いてもよかったな。と思う。

 あと少しくらいは、探索か捜索か、
 どちらともつかない足取りで校舎を歩いて、

 誰とも会わなかったら、
 眠りたくなるまで、慣れた場所にでもいよう。*]
 

(251) 2019/06/15(Sat) 21時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
ソロルするなら美術室行きたい気持ちもあり、
でもそうするとフリーの人もいなくなるし、
とか考えよったらすごい受け身なロルになったぞ

(-75) 2019/06/15(Sat) 21時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──美術室──

[ それから。
 どのくらい経っただろう。
 誰かに会うことはあったかな。

 まだ然程眠くもなくって、
 僕はふらりとその場所に戻ってくる。

 そこら中に充ちるお祭りの日の、
 さまざまな食べ物の雑多なにおいや、
 4階の家庭科室で知った異臭などの、
 どれとも違う、よく知った空気。]
 

(281) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 僕が知っている、あの日。
 本物の文化祭の大部分を占める。
 2つの場所の、片割れ。

 ……大人気企画じゃなくっても、
 あの日はぽつぽつとあった人影が、
 ひとつもなくて、僕しかいない。

 扉を閉めきってしまえば、
 そこは静かで、落ち着く。とも思う。

 この世界に来た当初と同じように、
 高校最後を飾るにやや異質な、
 自分の制作物の前に、立って。]
 

(284) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 人の頭。人間の頭。
 ……を、模したはずのそれに、
 指先でなぞるように、触れる。

 ……ここが、瞼。頬。唇。
 つつつ、と細かな凹凸を擦る。
 少し指の腹に力を込めても、
 赤黒い表面がはらはらと崩れて、
 白い肌が姿が現すのでもないから、
 ただ、指先にざらついた感触が残る。

 ────悪意なんて、なかった。]
 

(286) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 題をどうすると問われて、
 結局無題としていたそれに、
 二重線を引いて、書き足す。

  家族 

 ……どんなにあなたが嫌ったって、
 この社会では醜く恐ろしいとされる、
 それが、あなたの姿であって。
 どんなにあなたが悲嘆に暮れても、
 僕がひとりでその価値観に憤り、
 拒絶と否定を繰り返していたって、
 変わらないんだよ。なにひとつだって。

 僕だって、そんなの知ってたし、
 それでも同じ箱に生まれたんだから、
 家族だから、幸せになってほしかった。]
 

(299) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ……本当だよ。

 ただ、僕が人より少し、
 人間をうまくやるのげ下手だっただけ。

 ばかげた社会は変えられなくっても、
 ひとりの1日のうちの数時間なら、
 少しくらい、よくしてあげたかった。

 ……そのぼろぼろの唇の端に、
 軽く爪を立てる。いつもこんな顔して。
 下がった口角。たまには笑いなよ。

 そうやって、こすってみたって、
 やっぱり、それは元ある形のままだから。

 姉さんは姉さんでしかないから。]
 

(300) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……そうだよねえ。

[ 僕は、小さく笑ってそれを手放し、

 その場を立ち去ろうとして、ふと、
 部屋の奥>>2:473に佇む、
 その、柱のような形を見上げて、

 ……少し、もぐりこんでみたけれど、
 もう夜が遅いから、ここは暗くて。

 あの日見た輝きはそこにはなくって、
 ただ、暗がりに色を透かして、見上げて。

 ……そう、夏を。少しだけ思った。]
 

(301) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ そうこうしているうちに、
 もう、眠ったっていい時間になっていて。

 ……寝支度をして、教室に戻ろう。

 轟木颯太が保健室で眠るはずで、
 病人もそちらへ行くのなら、
 今日は何人くらいが教室にいるのかな。
 と、少し寂しく思いながら、その場を立ち去る。*]
 

(302) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
田所さんごめんなさい。メモ気付かず挟みに行ってしまった。

(-90) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
あとこれほんとはもっとさっさと書いて落とすつもりだったので、
まだエンカしようとしてるみたいな書き方残ってて、この……!

(-92) 2019/06/15(Sat) 23時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
田所さん、切ないけどここにきてからも誰に頼るんでもなく立ってたイメージなので、最後との繋がり方がきれいだなあって
あと轟木くんの死に方が粋すぎる。ハートのクッション、どうにかして猫に届けなきゃ……好き

(-101) 2019/06/15(Sat) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──夜:3年7組──

[ シャワーを浴びてから教室に戻る。

 何も考えず、昨日と同じ位置に陣取り、
 毛布にくるまって、今日も眠ろう。

 養拓海>>314が教室で眠ろうとするのに、
 一言、「保健室行かないの」と声をかけ、
 ……けど、それだけ。

 床に寝っ転がって見上げる窓の外。
 相変わらず、ごうごうと白が舞っていて、
 ただ白いばかりの空を仰向けに眺めているうち、
 きっと、僕は眠りに落ちている。*]
 

(341) 2019/06/16(Sun) 00時頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/16(Sun) 00時頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
相変わらず最終日前は緊張でおなかが痛い

(-106) 2019/06/16(Sun) 00時頃

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