人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


【独】 店番 ソフィア

/*
メモだとランダム振れない?あれ?

墓下がWもっぎゅさんになったわけで。
ある意味いい仕事をしました(棒

(-12) 2013/06/27(Thu) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 戦場 ―

……はーぁ。

[溜息ひとつ。鎧で固めたって意味ないのに。

左手の手袋は右手で取って、右手は歯を立てて脱ぎ捨てた。
軽く足首を回して準備終了。

まだ気づかない一人に背後から歩み寄って、最初。
背鎧に手を当てて、内臓まで一気に腐らせて貫いた。
ぐじゃりと肘上までが生暖かいものに包まれるのが
気持ち悪くてすぐに引き抜けば、音を立てて崩れる。
指に絡んだ腐肉を払って捨てて。

他の兵に気づかれたら、
後は全部腐蝕させてしまえばいい。
小柄なのを生かして走り回り、鋼も鉄も青銅も、人の体も。

そうしたら全部動かなくなって、おしまい。]

(8) 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[完成した戦闘跡地は、漂う腐臭と錆の匂いが酷いものだった。
こんな戦い方ばかりするから、組む者は少ない。
けどその方が気楽でいい。

手や腕に残ったついた血液まじりの腐肉を、
死んだ兵士の鎧になすりつける。
掌や指が触れた部分はすぐに錆びてしまうけれど、
それでもなんとか粗方取って。]


手袋をつけてもらわないと、なー。

[ぼそり呟いて、拠点へ戻る。
命令された鼠の駆除は、これで完了。]

(9) 2013/06/27(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 00時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
がらっと空気が変わって面白いw
縁故強めの人が別陣営だとおいしいね!

オスカーとは敵対してもぐもぐしにいくつもりだったんだけど、
味方なのでもぎゅもぎゅしにいこう。

(-25) 2013/06/27(Thu) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

― 拠点 ―

[元は武器が詰め込まれていた、
今は空になっている箱に腰かけて、
くすんだ空をぼんやりと眺めている。

三年間で髪は少し伸びた。
手袋は手首までの短いものにした。
その方が脱ぎやすいから。

汚れた両手はまだそのまま空気に触れている。
誰も、万が一を恐れて嵌めようとしてくれないから。]


自分の口でやるの面倒なんだけど。

[溜息ひとつ。
腕についた血が乾ききる前に誰か見つけられたら、
嵌めてもらおう。**]

(31) 2013/06/27(Thu) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
わーい!
華麗に研究所崩壊フラグも立ってますね!(キラキラ

(-27) 2013/06/27(Thu) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

あ。おかえり。

[同じ隊のオスカー>>42の姿を見つければ、
腕を投げ出したまま声を。
掌を向けると嫌がられるのはもう覚えてた。
その理由を知っていれば、気をつけもする。]


こっちももう終わったよ。
…自分で嵌めるの面倒臭くてさ。お願いできない?

[これまでも何度もお願いしているので、
頼めばやってくれるのは立証済み。
わざわざ水と石鹸まで持ってきてくれた。]

(46) 2013/06/27(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

ぅ、わっと……!

[投げられた石鹸は、合わせた手の甲でなんとかキャッチ。
危うく被害が拡大するところだった。

皮膚の上に石鹸を滑らせて器用に洗って、流してもらって。
掌だけは流れる水の勢いである程度落ちれば十分だ。]


前線、どうだった?

[水が乾くまで待ちつつ、出征先のことを尋ねる。**]

(49) 2013/06/27(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[奇襲向きな能力は、前線にはあまり使われない。
だからほとんど話を聞くだけ。]


そ。平和でなにより。
遠くからぶっ放されたらたまんないもんね。

[近距離ならオスカーが圧し負けるとは思わないが、
範囲の広い魔法相手はそうもいかないだろう。]


…ん?別にいつもの鼠退治だよ。
こそこそ嗅ぎ回ってるのを見つけて駆除しただけ。

[手袋を手にしたオスカーへ腕を向けて口元だけの笑み。]

(54) 2013/06/27(Thu) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[この三年で変わったこと、ひとつ。
表に出す感情の起伏がずいぶんと減った。
大人びたと言ってしまえばそれで片付けられること。]


わかってるって。

[手袋を嵌めてくれる味方にそんな無体はしたい。
念押しに答えつつ、指先まで伸ばして待つ。**]

(55) 2013/06/27(Thu) 07時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 07時半頃


【人】 店番 ソフィア

[想定以上に丁寧に嵌められた。>>56


ん。くるしゅうない。

[芝居じみた言葉に、少しだけ目元を緩め、
こちらも同じように茶化して答え。
手を軽く握って感覚を確かめる。

撫でてくる手はずっと大きくなっていて、
この三年で随分と成長したよな…と、
ほとんど変わらない身としてはやや悔しさなど感じつつ。
撫でられるままに、少しだけ昔を思い出すように目を閉じた。**]

(78) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 双生児 オスカー

大丈夫だよ。
甘えてなんかいられないし。

[戦地で生きていくためには不要なこと。
女だから、は理由にならない。
子どもという免罪符はもうなくなった。

それでも撫でる手に穏やかな気持ちになるのは、
あの頃を知る仲間だからだろうか。]

(-59) 2013/06/27(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

[オスカーの気まぐれ>>85はもう少し続くらしい。
手を引かれて歩きながら、
こうして手をつないで歩いてくれる人はどれくらいぶりだろう、と。

あの研究所を出てから、手に触れられることはほとんどなくなった。

つながれた手に重なる遠い、影。]

(127) 2013/06/27(Thu) 18時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 双生児 オスカー

[項にいる子はきっと本能では怖がってるだろうに。
こうして手を差し伸べてくれる。]


…ありがと。

[前を向いたままの囁きは、とても小さなもの。]

(-76) 2013/06/27(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[質素な食事を淡々と胃へと流しこむ。
昔は人を殺した実験の後は食べる気も起きなかったけれど、
人はこんなことにも慣れるらしい。]


食べる。

[どこからくすねてきたのかリンゴを出したオスカーに言えば、
渡されたのは少し耳のへたれたうさぎリンゴ。]


……うさぎ。

[すぐに食べてしまうのがなんだかもったいなくて、
しばらく眺めていた。

放り投げられたオスカーの指令書は拾って勝手に斜め読みして、
そのまま地面へ。オスカーも別に気にしないだろう。
扱いも雑だが、内容もなかなかに雑破だった。]

(128) 2013/06/27(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

オスカーまた重くなった?

[寝転ぶオスカー>>88の周りの地面が少し沈むのを見て。
また、戦場でいくらか喰べてきたのだろうか。]


……なに?

[『病魔殿』と声がかかれば、少し声のトーンを落とし。
一定の距離を置いたまま、指令書を手近なところへ置いて
逃げるように去る兵士に溜息が漏れる。
そんなに嫌ならこなきゃいいのに。…命令だから仕方ないのか。

億劫そうに立ち上がって、指令書を拾いあげ。
中身を一瞥したら寝転がったままのオスカーを振り向いた。]


ちょっとチアキのとこ行ってくる。

[丸めた指令書を軽く振って。]

(131) 2013/06/27(Thu) 19時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
二つ名もらえた!た!o(≧▽≦)o
しかも割と優しかった!←ぇ

(-79) 2013/06/27(Thu) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 19時頃


【人】 店番 ソフィア

[歩きながら、眺めていたうさぎリンゴを口に運ぶ。
少し酸味が強いけれど、新鮮な青果は戦場では貴重だ。

やがてたどり着いたテントの前で声を。
中に誰がいるかは分からないから、あげる音はやや固い。]


特殊部隊所属、ソフィア。失礼します。

(133) 2013/06/27(Thu) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

ー 初雪の降った日 ー

[その日、その年初めて降った雪にはしゃいで、
実験の合間に中庭に出ていた。
だから、その場の一部始終を見ていた。

中庭に入ってきた時の、飛び散る雷と普段とかけ離れた様子。
咄嗟に花壇の陰に隠れたまま、そこで。


ミナカタが「大丈夫だ」と近寄る。
ライジが何か叫んでいる。

その体をミナカタが抱きしめて、それから。



花壇の陰で蹲っているのを見つけられたのは、
ライジもミナカタも中庭から消えてからのこと。]

(137) 2013/06/27(Thu) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

ー 数ヶ月前 ー

[首都にほど近い街の、懇意にしている喫茶店。
そこで店員に渡された自分宛の手紙に首を傾げた。

両親を思い出しかけてすぐに否定する。
あの研究所はもうなくなった。
かつて自分のいた研究所と同じように。

手紙を開いて、書いてある文面に眼を見張った。]


………。

[三回読み直して、上着の内側にしまいこんだ。
その時破り捨てなかったのは、雪の日の二人を見ていたからか。**]

(141) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【秘】 店番 ソフィア → 保険調査 ライジ

[お茶会の招待状。
その話をした日の思い出は鮮明だった。
結局あのお茶会は実現しなかったけれど。

手紙で指定された日付に合わせ、
観光を装って中立国の土を踏んだ。


《クッキーでお腹を壊した人はいなかった?》

謎かけの中で知った、敵国にいる人達の名前。
その人達の安否を問うのもまた、謎かけめいた言葉で。]

(-88) 2013/06/27(Thu) 20時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 保険調査 ライジ

[ぽつぽつとしたやりとりで、
研究所で共に過ごした人達のことを知る。

居場所を知れば、時に互いの作戦について
察することもあっただろうが、
それについては触れないまま情報を流し。


手紙のやり取りは両親の時と似ていたけれど、
この手紙は残しておけないから。
覚えた後は全部灰にして、風に流した。*]

(-92) 2013/06/27(Thu) 20時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
昼間の伸びがwww
昨日までは準備運動だったんですねわかります……。

(-93) 2013/06/27(Thu) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

[しばらくの無音の後、テントの布を引くと中は無人だった。]


……む。

[勝手にいると思い込んでいた。
帰ってくるまで待つのもなぁ…と、
後でまたこようかと踵を返せば、
戻ってきたチアキと鉢あえただろうか。

そうすれば召集について承諾を告げ、準備に入っただろう。
さて、今回組む相手はどこにいるだろうか。]

(155) 2013/06/27(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[戦地に行くのは久しぶりだ。
能力の特性上剣を扱えないから、
前線に回されることは滅多にない。]


ヤニク、ちょうどよかった。
今チアキに挨拶にいってきたとこ。

[声に振り向けば、あの頃のトレードマークだった赤ではなく、
黒を身に纏った同い年の姿。>>156
滅多に一緒に組む事のない相手に、こちらから歩み寄る。]

一緒だね。よろしく。

(160) 2013/06/27(Thu) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

あんまり戦線には借り出されないからね。久々。
……お望みならいつでもやってあげるけど?

[わきり、と短くなった手袋を持ち上げ。
浮かぶ笑みには、少しは昔の調子が混じっていただろうか。
不死身と病魔。一文字ずつもじると死病になるわけで。
近寄りたくないタッグだと笑い混じりに揶揄ったのは、
誰だったっけ。]


準備っていっても、剣もなんにも持てないしね。
これだけ。
ヤニクこそできてるの?

[一応小ぶりの剣は持たされているが、
手袋を取ってしまえば使えない。
変わりに腕に巻きつける形の盾をつけていた。]

(167) 2013/06/27(Thu) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ログ読みしていたらライジの秘話でナユタが抜けていた件。
ナユタも大好きなのに…!
可愛い子はみんな大好きだ(キリッ

(-99) 2013/06/27(Thu) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
好みはウェルダンです。

[皿と箸と焼肉のタレをセット。]

(-101) 2013/06/27(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

それは残念。

[にやりと笑って布をつけたままの手で軽く腕を叩いた。
やや乱暴に頭を乱されればやめい、ともう一発強めに。


少し途切れた言葉の後に小声で聞かされた内容に、
わずかに瞳を揺らす。

ここに来る前に最後に得た手紙に書かれていた場所は、
今いる場所からそう遠くなかった。
だから可能性はあると分かっていた、けれど。]


……そう。

[答える声は震えないように抑えられていただろうか。]

(171) 2013/06/27(Thu) 22時頃

【秘】 店番 ソフィア → さすらい人 ヤニク

……炎と……雷。

[思い浮かぶのはモニカとライジ。
別人と思うより、二人と確信できるものを自分は得ていた。
志乃やケイト、ナユタも近くにいるのだろうか。
迷うように瞳が揺れる。]


ヤニクはその二人が……だったら。

[戦える、と尋ねる声は擦れて届かなかったかもしれない。]

(-102) 2013/06/27(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

そんなことしなくていい。

[聞こえるすれすれの大きさでの問への応えに、
数秒の沈黙の後、はっきりと告げた。

更に髪を乱してくる手に、
今度は容赦なく鳩尾めがけて拳を握ったのは、
悔しさとかやるせなさとか、
色々なものが混ざりに混ざった結果。]

(174) 2013/06/27(Thu) 22時半頃

【秘】 店番 ソフィア → さすらい人 ヤニク

覚悟はしてたから。
戦う時は戦うよ。
……まぁ、役に立てるかどうかは別として、さ。

[あちらに彼らがいたことを知っていたかのような口ぶりに、
違和感を覚えられはしなかっただろうか。

小さな声で付け足して、皮肉気な笑みを浮かべると
目を伏せた。]

(-104) 2013/06/27(Thu) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

[覚悟、と言ったところで薄っぺらい。
本当にできているのなら、使う魔法を聞いたところで、
動揺なんてしなかっただろう。

だけど、できていないと言ったら本当に逃げてしまいそうで。
口先だけでも、臨める形を装う。]


はいはい了解。
まだ召集かかってないしね。

[離れるヤニク>>178にひらりと手を振って、見送ると、
少し脇に寄って立ったまま空を眺める。]

(185) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[そのうち伝令が呼びにきたけれど、
それは適当にあしらって。
ヤニクが戻ってこれば、すでに伝令がきた事を告げる。]


向こうもお待ちかねだってさ。
それじゃいこっか。

[戦渦の中に向かうにしては軽い口調で。
そこで誰と出会うだろうか。]

(186) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

― 目的地へ至る道 ―

[やっぱり一人より二人のが効率がいい。
ヤニクが囮となってくれれば、容易に死角と取ることが
できたし、自分を恐れない相手と組むのは気が楽だ。


ヤニクがその視界に捉えたものと同じ影>>172を、
そう間を置かずに見つける。]


このあたり、あんまり隠れるとこないしね。

[どう動こうか、と問いながら。
右手は腰に提げた剣の柄。
赤と黒に濡れた左手は、道途中から手袋を外したまま。]

(194) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

― 出動前・拠点にて ―

了解しました。

[通達を行う声>>191は、どこかよそよそしいもの。
いつか一緒にコーヒーを作った時のような、
そんな気軽さは窺えなかった。

チアキが自分を「作っている」のはわかるけれど、
その仮面を剥がすことは、自分にはできない。]


……あ。それは助かる。

[単独行動の許可には、ほんの少しだけ口調を崩して。
いってきますと告げる声に、
できるだけ昔と同じ色をこめた。]

(197) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
オスカー…その姿は……モグラと思っていいかな。
思わせてもらっていいかな(逃避

(-121) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[炎を纏う獣の姿>>196
それに伴ういくつかの黒い影。]


開けたとこでの対大人数は苦手っていうか無理。
ま、見つかっちゃったもんはしょうがない。

[戦場で見得を張ったところで命を縮めるだけなので、
素直に答える。
二人ってのはちょっとまずったかなぁと思っていれば、
ヤニクから謎の質問>>198が飛んできた。]


え。
えー……じゃあ、すげぇ方で。

[回答は、勘で。]

(205) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

それは言われなくてもわかってる。

[見えてきた影ふたつ。
どちらもよく、覚えている顔。
ちょっとずつ外見は変わっていたけど、見誤るはずがない。

名前を呼びたくて、呼んだらきっと足が動かなくなる。
だから口にするのは別のこと。]



……今から撤回とか無理?

[念押しのような言葉に引き攣った笑みで。
けれどそれはすぐに完全な引き攣りへと変わる。]

(210) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

え。あ。ちょ っとまぁぁぁぁぁぁあ!?

[抱きしめられて目を見開いたのは一瞬。
抱え上げられて走り出されて思わず叫んだ。]


走るくらい自分でもでき、

[舌を噛んだので黙る。
そして悔しいかな、こちらのが速かった。]

(211) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*>>212 そこらのホラーより恐怖体験。

(-129) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → さすらい人 ヤニク

後で殴る! 絶対殴る! 素手で殴る!

(-133) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[さて、念はヤニクに伝わっただろうか。
聞こえた声に叫ぶのをやめて、目の前のことに集中する。

向かってきた炎狼の噛みを交わして、
なおもスピードを緩めずにヤニクが障壁に背中からぶち当たる。
つまりは自分にとっては顔面から。]


……こ、んのっ!

[顔面激突は避けなければならないと、
左手を前へ突き出して、最初から最大出力。]

(226) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

バンッ!

[ヤニクのスピードを乗せて、思い切り障壁に掌を叩きつける。
大きさに力を裂かれた障壁は、
腐蝕の能力で触れた部分から急激に脆くなる。
ヤニクの体当たりがそこにねじ込まれれば、割れるだろう。]

(228) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
途中までは確定で動かせていただきます…
でないと死ぬ。私が←

(-135) 2013/06/28(Fri) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 00時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ライジはリッキィと勘違いしてますよねー。
妹さんじゃないんだ。ごめんよ。

(-138) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[顔面衝突無事回避。
障壁を越えてなお走るヤニクの肩の上で揺らされつつ、
だんだんとふたつの影へと近づいていく。]


無理。先に焼ける。

[追いかけてくる狼がヤニクにまとわりついている>>232のは
位置的によく見えているのだが。

肩越しに聞こえた声には即答。
水のように揺らぎのない液体ならばともかく、
実体のない炎に対処できないのは、過去の実験で実証済み。]

(234) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
しかしなぜこんなことになったのか……
シリアス…シリアスだったはずだ途中まで。>>198くらいまでは。

秘話で突っ伏したwww

(-141) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/* ちょwwwwwwwwwww

(-142) 2013/06/28(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[あ。これまだ「すげぇ方」の分岐前なんですね。

激しく視界が上下に揺れるので、大概くらくらしてくる。
ヤニクの背中目掛けて飛び掛る狼の火の粉が、
腕やら頭やらに飛んでくるのを払いつつ。]


水か何か持ってればよかったんだけど、な。

[呟いた方策はきっと無駄。
モニカの作った狼なら、ちょっとやそっとの水じゃ消えない。]

(241) 2013/06/28(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ちらりと振り返った時、モニカがこちらへと
花びらを飛ばそうとしているのが見えた。>>238
どう対処しようかと尋ねようとして、届いた叫び。>240]

(248) 2013/06/28(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

は、ぇぁぁぁぁぁぁああああ!?

[放り出されて本日二度目の絶叫。
一瞬重力から解放されたような気分を味わって、
そこからケイトへと飛ばされた。
その結果1

(1.障壁を2枚ともぶち壊して、ケイトに体当たり。
 2.1枚を破ったが、2枚目はうまくいかずにつき返される。
 3.届く前に地面に落ちた。)]

(250) 2013/06/28(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[1枚目はなんとか左手を当てて破壊したものの、
2枚目は肩からほとんど体当たりするような形で。
ヤニクにぶん投げられた勢いは障壁でほとんど殺されたが、
惰性でケイトへとそのまま飛び込む形。

回避されなかったのはこの行動が、
相手にとってもあまりに突飛すぎたからだろうか。
二人とも地面に倒れこむ形。]


……っつー…。

[ヤニクは殴る。絶対にだ。
心の内で悪態を吐きつつ起き上がって、数歩距離を取る。
目線はまっすぐに、ケイトへ。]

(255) 2013/06/28(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

[向こうの方で始まりそうな二人>>257>>258には
一瞬だけ視線を向けて。
ヤニクを殴るためにはここから生き延びる必要がある。
向こうより、自分の心配をする方が先か。
不死身の死神と撒き散らすだけの病魔じゃ、天秤は明白。]


……ん、と。

[声を発しようとして、言葉を探したけれど見つからなかった。

距離を取った時>>262の目に昔の名残を見つけられなければ、
少し痛かったけど、気づかないふり。
だってここは戦場だ。
手袋を外した手は、まだ体の横にだらりとたらしたまま。]

(265) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

[だって知ってたじゃないか。敵国にいることを。
いつか戦場で出会うかもってずっと思っていたじゃないか。

それを今更、後悔するなんて。]

(-152) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[障壁の向こう側。
少し輪郭が歪んだケイトから、声>>263が聞こえる。
重ねられた壁でその表情は窺えなかった。

障壁の距離の分が、この三年間で作られた溝。]


う、ん。

[懐かしい声に呼ばれて、答える声が少し震える。]

(270) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

…… 、え?

[呼びかけに近い問い>>269に、目を瞬かせた。
迷うように右手がゆっくりと握り締められ。


戦いたくなんて、ない。
覚悟なんてただのハリボテで、
本当は、あの頃みたいに、みんな一緒にいたかった。

だけど、この三年間の間で、
それが叶わなくなったことは分かっている。]

(273) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

ありがと。
だけど……できないや。ごめん。

[数秒目を瞑って。開いて。
ケイトへ向けて、歪な笑みで答えた。]

(275) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

ソフィアは、ちょうど空を飛んで激突しているところだったので、黒い鉄柱の出現>>264にはまだ気づいていなかった。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
……おうふ。逃げれなくなった。

(-161) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[残念>>276の声と、地面が盛り上がった>>277はほぼ同時。
声は多少くぐもっているけれど、
壁となるように立ち上がる巨躯が誰かはすぐに分かった。]


オスカー、なんで

[ここに、と続けようとして、ぶちりと何かが千切れる音。
オスカーをすり抜けるように現れた障壁が、
足の腱を切った。]

(282) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

――ぁぁあぁあああ!!

[がくんと足から力が抜ける。代わりに走るのは激痛。
その場に丸くなって足を押さえれば、手袋に赤が滲む。
足首から少し上の部分がぱくりと中身を晒していた。

痛みに地面を掻き毟る左手の周りが、じわじわと、黒く。*]

(284) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
本日絶叫3回目ですぜ……

2回ラ神に言われたのでこれはもう回避不能ww

(-170) 2013/06/28(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
一応解決策として、考えていること。
・ヤニクが死ぬ前に治してもらう
・オスカーに持って帰ってもらう
・そのままどんぶらこ

(-171) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
って落としてたら>>288……対応が早かったww
なんか命縮めさせて申し訳ない(´・ω・`)

(-173) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

う、 ぁ……

[歯を食いしばって耐えようとしても、
その隙間から苦痛に掠れた声が漏れる。
足を切り離したくなる激痛に涙が零れた。


痛い。痛い。いたい……!



左手で掻く土はぐずくずと崩れ、爪を立てることもできず。
ふと手を取られた感覚>>289に薄く目を開いた。
涙でぼやけた視界に映った姿。

痛みで鈍った頭が素手を掴まれているのを
認識するより先に、
ヤニクの声が聞こえた。>>287

(325) 2013/06/28(Fri) 07時頃

【人】 店番 ソフィア

[目を閉じてろ、という言葉は届いたものの、
瞬きしただけで閉じることはない。

突き立てた剣から血が滴る。>>288
同じ色が流れている傷口の上で赤と赤が混ざり、
その量が増えるにつれ、足本来の感覚が戻ってくる。
痺れるような痛みは残っているが、動くことはできるだろう。]


……ヤニ、ク。

[膝をついているヤニクの表情は厳しいものだったか。
限界が近そうなのを見てとって、
そこでライジに左手を取られているのに気づいた。]

(329) 2013/06/28(Fri) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[反射的に左手を引いたが、
振りほどくことはできたろうか。
自分の能力にオンオフはない。三年の間に変わっていないこと。

払う行為の結果に関わらず、
身を起こして膝をするように移動し、
ライジとヤニクの間に入る。

投げられた言葉>>307には、眉を寄せて無言を返した。]

(330) 2013/06/28(Fri) 07時半頃

【秘】 店番 ソフィア → さすらい人 ヤニク

……ごめん。

[背中を向けたまま、ぽつりと。
無駄な血を流させた。今も全力では動けない足手まといだ。]


動けるなら、逃げていいからね。

[さっきみたいに担いで走るのは無理だろうから。]

(-202) 2013/06/28(Fri) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[治癒してもらったが、足はまだ痺れが残っている。
ヤニクの様子からもここを切り抜けるのは
難しいと分かっていた。
だが、ケイトはオスカーが抑えてくれているし、
ライジさえなんとかなれば……と。]


見逃してなんてくれない…よね。

[ヤニクを背中に回して、腐敗の能力を使おうと。

ヤニクがこちらへ来ていたことで、
失念していたことがひとつ。]

(331) 2013/06/28(Fri) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[またひとつ聞こえた。懐かしい声が。>>327

振り向いた視線の先で、
モニカがヤニクを背中から抱きしめていた。


茫然と、起きることを目に映し。
ライジへの警戒は疎かになる。**]

(333) 2013/06/28(Fri) 07時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 08時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
素手に触れられたとか熱いわけですが!
わちゃわちゃ考える状況じゃねぇよ!というよりも、
リアル時間足りない平日滅べ。

深夜組はリアル大事に!寝てね!

(-204) 2013/06/28(Fri) 08時頃

【人】 店番 ソフィア

[聞こえた頼みごとに、我に返る。
叫びそうになるのを堪えるように頬の内側を噛んだ。

それとほぼ同時に、腰に回される手。>>345


はなし、…て!

[まだまともに動かない足の代わりに
腕をばたつかせて抵抗する。
けれど左手がライジの体に触れたなら、
その動きは鈍る。

何人もその手で殺してきてなお、
かつて共に過ごした人達に対しての躊躇い。**]

(351) 2013/06/28(Fri) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 13時頃


【人】 店番 ソフィア

[ライジに抱えられ、幾許かその場から離される。
ヤニクはモニカに抱きつかれたまま。
オスカーとケイトは、どうなっている?
巨大な黒い体の陰の中での出来事は見えず。


拘束が緩んで地面へと落ちる。
痛みに顔を歪め、ライジを見上げれば、
ぱちりと弾けた光。>>363


振り向いたら、終わっていた。全部。]

(369) 2013/06/28(Fri) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[安否を知って、安心していた。
みんな生きているなら、大丈夫だと。
今はまだ無理だけど、いつかこの戦争が終われば、
あの頃のように笑いあえる日がくると。

来ない「いつか」の夢を見て。


だけど、その夢はどの他人でもなく自分達が壊した。
見える光景を認めたくないと心が軋んだ音を立てる。

だけどそれは、真暗な現実。]

(371) 2013/06/28(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

、ライジ、まっーー

[土を擦る音に視線を戻せば、後退る姿>>364
上げかけた声は、途中で途切れた。
その先が、見つからなくて。



撤退する彼らを見送る。
座り込んだままの自分にモニカは何もしなかった。
その視線が合うことはあったろうか。


やがてのろりと立ち上がり、オスカーと、
ヤニクだったもののところへと歩き出した,**]

(373) 2013/06/28(Fri) 20時頃

【秘】 店番 ソフィア → 保険調査 ライジ

[呼び止めて、何を話そうと言うのか。

秘密のやりとりの大義は潰えてしまった。
お茶会の賓客はもう二度とそろわない。

それに、先に拒否を示したのは自分だった。


土を巻き込んで両手を握る。
鈍痛とともに感覚の鈍くなっていく左手に口元を歪めた。
自分の手すら見境なしに侵食するのに、
大切な人達を傷つけたくないなんて無理な話。]

(-225) 2013/06/28(Fri) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

……モニカ。

[両腕を赤くしたモニカがいた。
着ているコートに、腕に。
ぼろぼろと乾いて落ちていく黒と赤。

耳に届いた声>>379は、苦しそうで、辛そうで。



モニカの出す炎。
蝶や花になってひらひらと舞う赤は、怖いものではなかった。
穏やかで、明るくて。
寒い日には、とても温かくて。

だけど、それが「仲間」の命を奪った。]

(383) 2013/06/28(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[怒りはまだなかった。
ただ。悲しくて。]


なんで。なんでこんな……

[こんなことに、なっちゃったんだろう。
感覚の鈍くなった左手を更にきつく握り締めて。



わかった。
ヤニクは、ちゃんと――ちゃんと。連れて帰るから。

[お願い、聞くよ。]

(384) 2013/06/28(Fri) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
悲しいロルが続くので村宣伝とか見に行って
壱番街にふぉぉぉぉぉってしてきた。

(-238) 2013/06/28(Fri) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[モニカがコートを腕にまきつけて、
半分炭化したヤニクの胴体を引きずっていく>>395]



………ばいばい。

[咎めるでも、止めるでもなく。
背を向けて去っていくモニカに、別れの言葉。]

(401) 2013/06/28(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

うん。なんとか。
……ヤニクが治してくれたから。

[多少ゆっくりにはなるだろうが、急ぐ撤退ではない。
少しずつ足の痺れも取れてきていた。
別の場所で戦いが始まっていることは知らず。

黒鎧を脱いだオスカー>>399に答えて、ヤニクの首を拾おうと。

モニカに告げたとおり持ち帰るべきだろうか。
けど、これをチアキやリッキィに見せるのは憚られて。]

どこかに、埋めてこうか。

(404) 2013/06/28(Fri) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
思ったよりダメージ与えてたw
壊死だから痛みはないけど高熱出ることがあるらしい…
と今知りました(待て

(-248) 2013/06/28(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

……ん。わかった。

[オスカー>>415に頷く。

彼もまた、ケイトを殺した。かつての「仲間」を。
それが今、自分達がいる場所なんだと、ようやく知った。]



たしかポケットにねじ込んだはず。

[手袋の在処を尋ねられれば、右手でポケットをまさぐって、
少し寄れた手袋を引っ張り出した。]

(420) 2013/06/28(Fri) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 双生児 オスカー

……ケイト、何か。言ってた?

[亡骸すら見当たらない彼女について。
その最期を見ることはなかったけれど、知っておきたかった。]

(-258) 2013/06/29(Sat) 00時頃

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