人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 女中 ノーリーン

/*
おつかれさまでしたー!
更新した瞬間に仕事で離席してました…
ミツホシちゃんか〜〜

(-4) ゆら 2017/01/11(Wed) 05時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
ログ流し読みした〜〜
ミーシャの灰はまだなのでまた読みます〜

(-11) ゆら 2017/01/11(Wed) 06時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
たらし怖いよな…イアンさんめちゃたらしだったよな
体調は大丈夫ですか〜、お大事にしてくださいね…

(-15) ゆら 2017/01/11(Wed) 06時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
仕事終わったので、これからかえりますね〜
最終日に、全く顔出せないのはしんどかったなぁという気持ちです。

ノーリーンはたらしじゃないよ!しつつ、
この村で一番私がお気に入りというか、めちゃ頑張った一喉に誰も反応してくれないから鬱だったはなししますか!した!
ストラディバリウスについてを見事に描写してるとおもいません??>>0:75

あと、地の文でミーシャに喧嘩売ってるつもりだったのに、売れてなくて悲しかったゆらさんの話もしますか?しました!

(-33) ゆら 2017/01/11(Wed) 09時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
>>-35 ほわ、ほわ、反応して><みてみて><してごめんなさい…
ぱぴちゃんに構ってもらいたかっr
お話行きたかったのに、ほんとタイミング…
お仕事いってらっしゃいです

>>-37 ぴょえぇ…遠隔で喧嘩したかった人生でした(ゆいごん)
名札(失笑)

(-40) ゆら 2017/01/11(Wed) 10時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
/*
>>0:-6 うれぴい
>>0:-41 うれぴい
>>0:-44 えっなんでばれたの
>>0:-109 憤慨
>>0:-112 >>0:-116
>>0:-119 >>0:-135
>>0:-139 >>0:-140 うれぴい
>>0:-141 おとなだもの
>>1:-71 可憐な花になりたかったのー
>>1:-72 お耽美!物憂げな英国女になれたなら、
>>1:-73 えへへへへへ
>>1:-102 塗り潰された文字が気になる木
>>1:-153 好きならもっとはやく!!く!
>>1:-184 えへへ、ちょうどロール書き終えたとこだったので、ので。
>>1:-187 嫉妬……!?なんの!?
>>1:-191 ど、どうして……涙をお拭きになって!?
>>1:-204 設定ゆるがばだけど、探偵ってことにしよ。。。
>>2:-44 うれぴよ

(-49) ゆら 2017/01/11(Wed) 17時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
あーっ、にゃる。どこぞの怪盗さんかな〜〜?
てずっと思ってました

(-50) ゆら 2017/01/11(Wed) 17時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[         パチン 、

  弾ける音と共に、私は闇に溶け込みましょう。
  粗方、予想通り と …… 。
  さぁさ、 “ 話した中で最も怪しい ”と、
  そう思える “ 彼の人 ” の元へと、
  音を立てぬよう足を運ぶのです。
  不足される情報の中では、傾く真実。

        ─── それに、気付きもせずに。 ]
 

(22) ゆら 2017/01/11(Wed) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 果たして、暗闇の中の何処に、
  疑わしきは存在するのかしら、と。
  彷徨う足取りは、迷い猫を見つけて。
  そおっと、指先を伸ばしました。 ]


  ( … 見ぃつけた 、 )


[ 現行犯で、捕まえてしまわなければ、
  意味などないのに、何故なのかしら。
  彼が“ J ”だったのならば、
  あの約束を叶えてくれたかもしれないのに、 ]
 

(23) ゆら 2017/01/11(Wed) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 突如、会場を包み込む音色 … ────
  甘く美しい響き、まるで何かを救うかのような響き
  この音はやはり、あの、楽器の。 >>19
  この会場にいる“ J ”の心が救われますように、
  …… だなんて。

  まるでJが寂しがり屋さんだと、
  私が知っているみたいじゃない。 ]


  ( …… 莫迦ね、私ったら。 )
 

[ 伸ばしていた指先は、誰かに触れることはなく、
  其の儘、下へと落ちゆくのです。 ]*
 

(24) ゆら 2017/01/11(Wed) 19時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
>>-52 わー?わ、!わあー!
ありがとうございます…照れる。
灰でもお世辞かもですが、皆さんお褒め頂いてて嬉しい限りです。
ですが、グロリアさんがとても麗しくてかわいいお陰です…
お返事するの楽しかったもの…

かのさんのPCもいつも表現とかがもうたらしだなーすき。
となってました、た、た、

>>-59 ちってる。あとで、ロールに組み込みたいなーとメモしてある〜
>>-60 ええやで、ええやで……

(-61) ゆら 2017/01/11(Wed) 19時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
付け回されるの楽しみにしつつ、ご自愛くださいねとなるノーラの中の人です。

>>-86 う、うれしい…照れる

ちなみに、ノーラはおまかせ希望。ほ、ほら、わたしが妖精希望するともらっちゃうからさあ…><←
こっそりこっそり怪しい振る舞いをしてブラフだけ巻くマンになりたかったのです。
なので、Jの設定は万が一なったら考えよって思っていたので、ノープランでした。

(-104) ゆら 2017/01/11(Wed) 22時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
>>-106 ケイトさん
きゃっきゃっ、とってもうれしいです〜
意味深(意味はない)な感じで動いていたので、
そう言っていただけてとてもうれしいです(*ノノ)

(-115) ゆら 2017/01/11(Wed) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
>>-111 嫉妬…!今回は、そんなに、嫉妬、して、ない筈。

>>-117 ケイト
えへ、えへへ。照れますね。別室に連れ込んだ件は申し訳なくて!
て!もっとお話ししたかったですの〜

(-121) ゆら 2017/01/12(Thu) 00時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*身長
150+20cm
年齢21

(-122) ゆら 2017/01/12(Thu) 01時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
嘘やろ!!
振り直すからね!!
145+14cm
24+4

(-123) ゆら 2017/01/12(Thu) 01時頃

【人】 女中 ノーリーン

[    ──── … 其れは、叶わぬ願いでした。


  私が、ローズの家に居たのは僅かな時のこと。
  嘗ては、確かに“ 女中 ”のひとりとして、
  薔薇の花の傍に、居りましたのは事実。
  お転婆な彼女の傍で、花を愛しむように、
  後を着いて回っては、掌を、 ……
  けれどもう、其れも昔々のことでした。

  花開く薔薇の噂、嫁ぐ様子のない彼女。
  あの頃、傍に居たというのに、
  花の蕾に覆い隠された胸の内も、
  彼女を繋ぐ鎖の重みも、
  私には、決して理解などできないのです。


  女の幸せとは、…… ────
   誰かのお姫さまになることではなくて? ]
 

(40) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 私は、


     グロリア様が、羨ましかった


  蝶よ、花よと大切に育てられ、
  望めば手に入る、裕福な暮らし。
  願えば叶う、裕福な暮らしに。 ]
 

(41) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 同時に、首輪に繋がれながらも、
  “ 友人になりたい ”という彼女が、>>0:238
  酷く、ひどく、

        ……… 愛おしかったのです。


  私は、カモミール。貴女は、薔薇の花。
  隣に並んで咲いて居られるのならば、
  貴女に纏わり付く虫たちを、
  私が全て、総て、払いのけてしまいたいと。
  貴女が誰かのものになってしまわぬことに、
  知られたのなら、怒られてしまうかしら、
  … 安堵に胸を撫で下ろしていたの。 ]
 

(42) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン


[               ねぇ、


  私が、このローズ家を選んだのは、
  昔々に、貴女と同じ星空を見上げたからなの。
  貴女と共に、お花を摘んだことがあったからなの。
  私の名を、『 ノーラ 』 と、
            初めて呼んでくれたのは。


  貴女は、憶えてはいないのでしょうね。
  ノーリーン・スナイダーという少女のことを。 ]
 

(43) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン

[ ……… 『 ウィル・スナイダー 』

  其れが、私の父の名でした。
  父は、其れなりに名のある、
  精神科医だったように思います。
  時には、脳の障害を持つ患者を相手にし、
  時には、心的外傷を受けた患者と話し、>>2:-169
  心理学とは、類似しつつも、
  思考過程は相対するものと知りながら、
  父は、互いの理解を深める為にと、
  学者様と逢瀬を交わすことは幾度かあり。 ]
 

(44) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ そんな父のお陰で、私は裕福な暮らしが
  出来ていたと言っても過言ではありません。
  けれども、彼の命は突如絶たれたのです。
  お陰様で、私の人生は、
  咲き誇る花弁は地へと墜ちゆくのでした。

  口斑を繋ぐ為にと、私は女中として、
  身を捧げはじめました。
  けれど、私が目指しておりましたのは、 … ]
 

(45) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 父の死の原因を解明する、こと。

  其れが、私の最終目標。
  そして、ある程度自らの知識を得られたとき、
  華やかな薫りの屋敷から、離れてゆきました。
  ビアンカと知り合ったのは、其れから。
  彼女の、ひとつの好奇心から。
  依頼にて、モノ探しをしたことがありましてよ。
 

  そう、私の本当のお仕事、
  本来、名乗るべきは ………

                “ 探偵 ”と。 ]
 

(46) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ だから、もう。
  ローズ家に帰ることはできないの。
  貴女の傍にいることもできないの。
  貴女のしあわせだけを、いまは ……

  腰に結んでいたリボンが、
  するりと外れ落ちる音がした。 ]**
 

(47) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
←このひとが何を言っているのかわかりませんが、
グロリア様と幼少期は一緒に遊んでたけど、
とある時に父が死んで女中として働いてた
けど、資金とか貯まったりしたので、やめてから探偵してます。
的な感じでお願いしたいです(?)
招待状もらった理由も、ビアンカと既知であるからとしたく。
凄い、過去回想禁止なのに、何故か縁故投げ放題な女でごめんなさいねとなってました。
知ってても知らなくても、意味深で楽しいんじゃない!?てきな。
あと、何も考えてなかったので、好きに反応してもらってよかったです!的な的な的な。

>>-124 ケイト
無理やりご飯食べさせただけで申し訳なく!
あだ名もいいかな?いいのかな?と投げちゃってごめんなさいね。
快く受け入れていただけて、本当に嬉しかったです。
ミラーに気づいて鏡ネタ使いたかったと遺言を残します。

(-125) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
売れ残り159cmのノーリーン(28)にしました。

あと、延長は何方でもな姿勢!
イアンさんとお話しして、モスキートさんに迎えに来てもらえたら、
ノーリーン的な物語としてはよいなあと思いはしますが。
延長いただいても、また夜勤入りなの思い出したので、一日延長なら何方でもな感じでした
あとは、グロリアさまとももう一度くらいお話ししたい気持ちはあるけど、欲張りすぎですね。

(-126) ゆら 2017/01/12(Thu) 02時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ さて、いつのことだったでしょうか。
  恐らく、煌々と辺りは照らされて、
  “ 女王の心臓 ”が、確かに鎮座する儘、
  ビアンカの表情は、如何なものかと、
  窺おうとしたときに、違いありません。

  私の名が、喧騒たる空気に乗せられ、
  耳朶を擽るのは。>>55 ]


  …… あら、Mr.モスキート。
  お仕事は、もうお終いになられたの?


[ 視界いっぱいに映るのは、怪しげなガスマスク。
  お別れを告げる彼から続くのは、
  あの約束のこと。>>0:123
  口角が僅かに持ち上がれば、
  ガスマスクの空気孔に指を添え、 ]

(56) ゆら 2017/01/12(Thu) 16時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 鉱滓皇帝 モスキート



  “ J ”は、何処へ消えたのかしらね?


[ 顔を近づけて、小さく囁きかけましょう。 ]
 

(-134) ゆら 2017/01/12(Thu) 16時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ そっと、距離を再び取れば、
  嫋やかな微笑みを浮かべて問うのです。
  彼の今後のことなど、私には知り得ないこと。
  そもそも、Jがいなければ、
  出逢い、縁が繋がることもなかったようなもの。 ]


  …… ねぇ、
  貴方の素顔を知っているのは、
  此処では、私だけなのかしら?
  素顔の貴方と、お茶出来るのは私だけなのかしら?


[ 伸びていた指先は、
  己のさくらいろの唇に添えられて、
  同時に、ゆるく首を傾けます。
  出生知らずの不確かな存在の彼。
  この機会を逃せば、恐らく …… ── 。 ]
 

(57) ゆら 2017/01/12(Thu) 16時頃

【人】 女中 ノーリーン



  …… いつでも、此処に連絡して頂戴。


[ 差し出したのは、
  探偵事務所の連絡先が共に印字されている、
  ノーリーン・スナイダーの名刺。 ]*
  

(58) ゆら 2017/01/12(Thu) 16時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 黒い硝子を隔てた奥の眸には、>>59
  どんな色が浮かんでいるのかしらね?
  お顔が分からなくとも、
  指先に伝わる吐息は確かに届いて。
  近く顔を寄せた儘、眸を細めましょう。 ]


  …… 貴女の未練は、
  美しい花と踊れなかったことかしら?
  それとも、 ……

  …… ──── いいえ、やっぱりいいわ。


[ ゆると、小さく首を左右に振り。
  己の唇に触れる指先を、其の儘胸元へと下ろし、
  エプロンの隙間を軽く引っ掛けましょうか。
  ニィと、口端を持ち上げて、 ]
 

(68) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 鉱滓皇帝 モスキート



  あら、私の“ 心 ”がまだ此処にあると、
      …… 誰も言ってはいませんのに。

 

(-150) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ “ J ”の正体は掴めぬ儘でした。
  “ J ”は私の心を盗むことはできませんでした。
  けれど、 女王の心の行方が分からぬように、
  逃してしまった貴方では、
  私の心の行く先も分からないのではなくって? ]


  此処に来ていた怪盗は、
  “ J ”だけでは、なかったようよ?

     ─── …… スキャンダルは、嫌なの


[ マスクの彼の胸元を、軽く突いて見せましょうか。
  其れでは、此処に在るだろう心は、
  一体全体どこへゆこうとしているのかしら。 ]
 

(69) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 覗く唇の貌に、同じくして、
  受け取る黒のカードに刻まれし黄文字を、
  ちらと一瞥だけしましょうか。>>61
  かの奇術師が配っていたものね。
  結局、どんな意味があったのかなんて、
  私には分からぬものでしたけれど。 ]


  そう、“ 何でも ”やってくださるのかしら?
  なにをお願いするか、次の金曜日までに
  考えておかなくちゃいけないわね。


[ カードに軽く口づけを。
  命知らずなのかしら、可笑しな女なのかしら。
  …… あら、お茶でも飲みながら、
  お仕事のお話をするのではなくって?
  まだ、誰も、なにも、言ってはいないじゃない? ]
 

(70) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 鉱滓皇帝 モスキート



  次は、貴方の本当のお名前で呼びたいわ。
     …… ─── 御機嫌よう、Mr.モスキート。 

 

(-151) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 魔法が解けてしまったならば、
  此れは、ただの一夜の過ちになるかもしれません。
  翻るマントをただ、見送るのは、
  “ 女中 ”のノーリーンでした。

        彼女の心の行く末は、 ……… **]
 

(71) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
言い忘れておりました!延長感謝ですー。
そして、モスキートさんはお相手感謝ですのよー!(掌ぶんぶん

(-152) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ ガスマスクの彼の姿が、喧騒に紛れては
  私の視界から見えなくなってしまえば、
  するりとエプロンを外しましょう。
  もう、女中の真似事などする必要もないのですから。
  私が、どれだけ宴を愉しんでいようとも、
  奥様によって足や舌が切られることは、
  決して、あり得なかったのです。 ]


  …… それにしても、
  昔を憶い出して、楽しかったわ。


[ くすりと笑みを零しては、
  髪を結い上げていた飾りを外すと、
  はらりと腰ほどまで髪が落ちるでしょう。

     ─── 魔法の世界は、もうおしまい。 ]
 

(72) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 魔法の解けた私は、女中のノーリーンではなく、
  漆黒のドレスを身に纏う、一人の探偵。
  …… ノーリーン・スナイダー。

  胸元に着けていた襟をも外し、
  手近にいた女中に、いらなくなった其れ等を、
  全て渡してしまいましょう。
  一歩。脚を進めて仕舞えば、
  こつんと、床を鳴らすヒールの音が響きます。
  耳に届く音に、僅か掌の温もりを憶い出して、
  軽く、握り締めてしまうのは。 ]
 

(73) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン



  …… あら。Mr.
  眸からお星さまが零れ落ちそうよ?


[ まだ、壁の花になっている、>>67
  寂しがり屋の兎さんは、居ましたでしょうか?
  目許に光るものが見えた気がしましたけれど、
  私の見間違いだったのかしら?
  胸許からハンカチーフを取り出して、
  そっと、差し出しました。
  そして、 ……  ]
 

(74) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時半頃

【秘】 女中 ノーリーン → 記者 イアン



  貴方が怪盗さんだと思いましたのに、
  …… これでは、迎えに来て頂けませんのね?

 

(-160) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 鎮座する女王を一瞥した後、
  彼の耳許に唇を寄せて、囁きましょう。
  どうしたら、迎えに来ていただけるのかしら?

        …… ねぇ、いじわるなひと。 ]*
 

(75) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
見ないで!<●><●>カッ
みんなして自己効力感高めてくるからすきです。

>>-157 かのさん
むぎさんの相手は差し上げる予定はないです(?)
イアンさんはどうしようもないたらしですね、

(-161) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
みんな煽てても何も出ないのよ!いま出るのは、ひよこだけですのよ!?!?こわい。
たらしこわい。

>>-162 上をむ〜いて、あ〜るこう〜〜なみだが〜こぼれ〜なぁいよ〜〜に〜
あなたもたらしですからね、ね、

(-163) ゆら 2017/01/12(Thu) 21時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
あーーーー、すき(合掌
タイスの表現が最高に美しくてすきです。

(-166) ゆら 2017/01/12(Thu) 22時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
薔薇の花の隣に、カモミールを植えておくと、
アブラムシは全てカモミールに行くらしくてよ?
薔薇の花の美しさを保つ為に。

(-168) ゆら 2017/01/12(Thu) 22時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
カモミールはコンパニオンプランツとも呼ばれているらしいのよ
あとは、植物のお医者さん!
カモミールて呼んでくれたのが嬉しくてめちゃ調べました。
わたしはあなたのカモミール〜的な感じです。あとはわかるな?

わたしは、あなたのロールの言い回しがすごくすきです。
美しくてすき。誤字もほとんどないし、流れも美しくてもうね、という感じです。
病まないでいってらっしゃいませなのよー

(-170) ゆら 2017/01/12(Thu) 22時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
>>-172 グロリアさま〜
はわぁ、かっこいいといってもらえて嬉しいです。
とても。うれしい。

そんなお花をチョイスしてくれて嬉しい限りなのよ〜
えへへ、おかげでノーリーンはグロリア厨になったわけですけどね、

はあぁ……ほんと、すきあいしてるけっこんして、てなってる。
もうすきすぎてつらいです
描く世界がすきって言ってもらえて本当に嬉しい、です。
わたしもすき。

(-174) ゆら 2017/01/12(Thu) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
みんな見守ってるだけじゃなくて、こいよ……?
PCたちの物語はこれからやぞ…?

そして、わたしはそろそろ眠ります。明日は朝が早いのですー。
おやすみなさい。スッヤァ**

(-175) ゆら 2017/01/12(Thu) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
あー、ほんとイアンさんたらし。あー、たらし。
グロリアさまには近づけさせなくてよ…><
とだけ残して、お仕事いってきます…

(-185) ゆら 2017/01/13(Fri) 06時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 薔薇と女王が相対する世界。
  彼方と此方側では、世界が違う。
  太く深く刻まれし溝を越えるには、
  些か恐怖さえ抱いてしまうもの。 ]


  …… 見なかったことに?どうして、


[ 彼の視線は、まるで集る虫と同じ。>>87
  光を取り込む虹彩は、一度閉ざされ、
  なにも見えぬ筈の床に落ちましょう。
  瞬けば、弾け飛んでしまいそうなお星さま。
  流れ星に祈るのは、 …… 。 ]
 

(92) ゆら 2017/01/13(Fri) 16時半頃

【秘】 女中 ノーリーン → 記者 イアン



  貴方が求めていたものは、
  女王ではなくて、花の心だった 、

      …… ──── そうでしょう ?
 
 

(-189) ゆら 2017/01/13(Fri) 16時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 小さく、小さく、呟いて。
  ハンカチーフに刺繍されている薔薇の花は、
  くしゃりと僅かに、歪みましょう。
  迎えに来れないのではなく、
  鼻からそのつもりなんてなかったのでしょう?
  噫、此れだけ近付いていてよかったわ。
  揺れる瞳も、昏い眸も、
  貴方に見られることはないんだもの。 ]


  でもね、─── … 貴方じゃあ、無理だわ。
  “ アレ ”も、“ ソレ ”も、
  手に入れることなんて、出来やしないもの。


[ 私と、貴方の間に引かれる線さえも、
  越えることのできない意気のない貴方、では。
  落とされる口付けに、>>91眸を細め、
  彼の胸の中心を、指先で軽く突きましょう。 ]

(93) ゆら 2017/01/13(Fri) 16時半頃

【秘】 女中 ノーリーン → 記者 イアン



  私が、もしも怪盗だったなら、
          貴方は、 …… ───

 

(-190) ゆら 2017/01/13(Fri) 16時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 目を惹く素晴らしい記事が書けたのかしら?>>87
  あの美しい花の目に止まっていたのかしら?>>88
  私、貴方たちのキューピッドになるつもりは、
       …… ─── 甚だ、なくってよ? ]


  
  …… 貴方が、怪盗だったなら良かったのに。


[ とん、と彼の肩を押して離れましょう。
  己の毛先を軽く指先に絡ませて、
  僅かに微笑めば、私は会場の闇に紛れるのです。
  黒は、すべてを覆い包み隠すのが上手ですから。
         僅かに覗きかける黄色さえも。 *]
 

(94) ゆら 2017/01/13(Fri) 17時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
TGIF! whoooooooo!!!

私は、今夜も夜勤入りなのでご飯食べたら寝ますが、
たらしなイアンさんに意味不明なお返事を落として申し訳なく。
ゆらはむぎと結婚しますが、みんな纏めて可愛がりますね><
もそもそと〆を考えてこようかしらと思うのよー。

(-191) ゆら 2017/01/13(Fri) 17時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
無理せず延長もう一回!
とかはないのかしら〜と思ったり。
むぎさんは無理せずにね、いってらっしゃい。
私は、ひとまず眠ります。〆られなかったらごめんなさい〜スヤァ**

(-193) ゆら 2017/01/13(Fri) 18時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
中途覚醒して覗いてみた、
あ゛゛?!?!?ていう感じなんですけど、えっえっまって、えっ

(-203) ゆら 2017/01/13(Fri) 22時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
えーっ、まって。
たらしかよー、あー。動揺した。ただのたらしだっただけですね。
ねる?

ねる、

(-205) ゆら 2017/01/13(Fri) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン



  莫迦なひと。怪盗という立場がなければ、
  …… 何にも、できないのね。


[ わからない、できない、
  して欲しかった、したかった。

  其れ等はすべて、怪盗を軸にしたもの。
  貴方も私も、怪盗なんかじゃあなくて。
  唯の記者と、唯の探偵。
  怪盗に僅か、指を伸ばすことさえ叶わなかった。
  去り際にもうひとつ、音を残して。 ]
 

(115) ゆら 2017/01/13(Fri) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ …… そうね、私たちには、
  これがお似合いなのかもしれないわ。
  温もりの残る毛先に軽く口付けを。
  黒は、ひとつふたつ瞬いて、
         …… ─── 空の星に祈るのは、 ]


  ………………… 。


[ 寂しがりやなのは、私の方だったのかしら?
  ひどいひと、意地悪なひと、莫迦なひと。
  いつだって、薔薇に集る害虫駆除ばかり。
  でも、偶にはカモミールも主役でいたいじゃない?
  王子様の迎えを待っていることさえも、
  脇役の私では、できないことなのね … ──  ]
 

(116) ゆら 2017/01/13(Fri) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 棘が、刺さるみたいに。
  彼の言葉を反芻し、最後の笑みを浮かべては、
  最後に触れた筈の彼の心は、
  掌の中を開いてみても見当たらなくて。 ]
 

(117) ゆら 2017/01/13(Fri) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン



  私も、 …… ─────
  貴方に、攫われてしまいたかったのに。

 
[ くちびるから溢れ落ちるのは、
  目尻から溢れ落ちるのは、
  お星さまの、煌めきでした。 **]
 

(-217) ゆら 2017/01/13(Fri) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
ねむれなかったはなしする?
あと、30分だけねてきま、おや。スヤァ
ご挨拶と〆は真夜中に認めます、す

(-219) ゆら 2017/01/13(Fri) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
>みーしゃ
盗ませるとは言ってないわよ薔薇を(警備員)

>いあんさん
あーこちらも、すきです。(照)
めっちゃたらしだから、絶対たらされんとこって思ってたのと、どうせグロリアさまとの当て馬やろ?と思ってたので、ので。あーたらしでした。
こちらこそお付き合いありがとーでした!楽しかったです!
背後にはお気をつけて!

(-230) ゆら 2017/01/13(Fri) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[    ─── Jack is as good as his master.

  私も、貴方も、同じ人間なのです。
  どんなに異なる花を咲かせようとも、
  どんなに異なる身分であろうとも、
  この指先で触れたのは、確かに … 。

  紡いだ糸は、細く長く繋がることは
  決して、ないのでしょうか? ]
 

(143) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン



[   答えを出すのは、時期尚早ではなくて?   ]

 

(144) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン



[ 女王の心臓を手に入れた者には、
        “ 幸福 ”が訪れるといいます、 ]

 

(145) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 女王の心臓が手に入らぬからといって、
  しあわせが手に入らぬとは、
  誰も、まだ、何も、言ってはいなくてよ?

  腰を乗せるベンチ、降り注ぐ陽の光を遮る傘、
  華やかな金糸雀を纏う女の指先には、
  一冊の雑誌の頁を捲りましょう。
  そして、雑誌の隅に刻まれる名は、 …… ]


  ハァイ、Mr.
  私、連れていって頂きたいところがありますの


[ 金曜区画の街角で、訪れる金曜日。
  隠された素顔の彼は、来てくれるでしょう?
  だって、私との“ 約束 ”なんだもの。
  そして、私からの、貴方への最初の依頼は。 ]
 

(146) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 薔薇の押し花の栞を摘む指、
  とんと、指先で示す先の文字は。



           ───── ロレンス、と ]
 

(147) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン



[ ── 女の求める真実は今も尚、
       ロンドンの霧に隠れているの 。 ]

 

(148) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン



[ ── 花は、咲きましょう。
      自由を手にした貴方と会う日まで。 ]

 

(149) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン



   なぁんて、私ったら、自惚れすぎかしら? **

 

(150) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
むぎさん村建て権限ずるい、となりつつ。
おつかれさまでした!楽しかったです〜!
またみなさんと何処かで、と思いましたが殆ど身内でした。
青い鳥でお迎えに行かせて頂きましたので、
あちらの方でもよろしくです。

思った以上に仕事が忙しくて来るのが遅くなったので、ので、
簡素なご挨拶になってしまいましたが、
これにて失礼させていただきます。
また遊びましょう〜!

(-283) ゆら 2017/01/14(Sat) 05時頃

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