88 めざせリア充村3
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/* お茶会にまさしく水を差す…
(-2) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[リッキィも無事食べてくれた。>>1:484 甘いのが好き、と聞けば、]
今度はケーキ作るの。 クッキーより甘いよね、きっと。
(5) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ふわふわーってしてるケーキってわかる? 生クリームつけるの。
[色々な本を読んでるリッキィなら、 思い当たるかな、と。]
(-4) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00時半頃
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だいじょーぶ。 袋に入れてもんだだけだから、お鍋とか使わなかったし。 オーブンもちゃんと動いてくれたし。
[頭を撫でられながら、 ちょっと不安そうな志乃にご報告。]
さっきチアキとコーヒーも淹れたんだよ。 だからもう厨房使ってもいい?
[ことりと首を傾げてお伺い。]
(10) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* さすが兄妹!
(-11) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ね。ケイトどこにいるんだろ。
[ナユタからもクッキーの感想をありがたくいただいて>>8、 ケイトへのお礼、で首を傾げる。 掃除も終わったし部屋に戻ったのかなぁ、と。 医務室にいるなんて思わない。]
うん、がんばっておいしく作るね。
[リッキィ>>9に頷く。 志乃からお許しも出た>>11ので、 これで堂々と作れるというものだ。 小声の質問へ教えてくれたことへもお礼を言って。
志乃の注意には、はぁい、とよい子のお返事。]
(20) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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穴はわかんないんだけど。 シフォンケーキ……そっか。
[言われて思い出してみる。 前に食べた時、そういえばふわふわしてた気がする。 なるほど、と納得した。]
そうかも。ありがと! あたしでも作れるかなぁ。
[誰かと一緒に作るなら、なんとかなるだろうか。 完成したらまたみんなで食べられるよう頑張るつもり。]
(-15) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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うん、一緒につくろ。
[モニカの申し出>>15はありがたく。 ケイトにたくさん色々やってもらった自覚はあるので、 一緒に作ってくれる人がいるのは嬉しい。
志乃からも「誰かと一緒に」と言われたが、 さすがに一人では作れる自信はないのです。*]
(24) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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[ケイトの掃除場所は、モニカと一緒だったらしい。>>22]
お休み中? ケイト、どうかしたの?
[……もしかして、お菓子を作ったからだろうか。 実験の後だったから、疲れてたのに無理させたのかもと、 ちょっと心配そうに聞いてみる。]
(26) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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[ミナカタやオスカーがいる>>30と聞けば、 ちょっと安心したけれど、 やっぱり気になってそわそわ。
志乃が食堂を出ていくのを見れば>>28、]
しーちゃん待ってー!
[途中まで一緒にいくつもりで、 残っている人たちに手を振って食堂をぱたぱたと後にした。]
(38) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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うん、ありがと。
[ケイトの体調不良のことを聞いた後だから余計に、 モニカの申し出がありがたかった。
にこりと笑って手を振って見送る。]
(-22) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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― →診察室 ―
[志乃には途中で無事に追いつけた。 行先を尋ねられ>>41、]
診察室にケイトの様子見にいこうと思って。 あ。煩くしたりしないよ。顔見るだけ。 しーちゃんは?
[志乃の行先が同じと分かれば、一緒に診察室まで。]
(44) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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― 診察室 ―
[おじゃましまーす、と志乃>>37の影からひょこり。 きょろきょろあたりを見回して、 チアキとオスカーを見つければ手をあげてご挨拶。]
ケイトが寝てるって聞いたんだけど…
[姿が見えない。カーテンの向こう側?]
(50) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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はぁい。わかってるもん。
[ミナカタ>>54にちょっと素っ気なく返しつつ、 カーテンの向こうから呼んでくれたオスカーのところへ。
出てきたポプラ>>55を見つければ、 ちょっとその頭をわしゃわしゃ撫でてから中へ入った。]
(56) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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/* セルフ回収。 ポプラ動かすのすっかり忘れてt
(-29) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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医務室で寝てるって聞いたから…だいじょうぶ?
[場所を譲るようにどいてくれたオスカー>>60には、 ちょっと悪いなと思ったけれど。
志乃がケイトへ手を伸ばす>>59のを見ながら様子を窺う。 ケイトの様子はどうだっただろう。]
(62) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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もしかして、疲れさせちゃった?
……ごめんね。
[実験の後だったのに。 はしゃいで付きあわせすぎちゃったよねと反省している。 医務室なので、やや小声で。]
(-40) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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ううん。 …心配するくらいしかできないし。
[リッキィみたいにミナカタの手伝いしてたなら、 こういう時も役に立てたのかもしれないけど。]
……うん。作りたいな。 クッキーみんな喜んで食べてくれたから。
[少し顔をほころばせて。 そのためにも、今はゆっくり休んでほしい。]
(-45) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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[思ったより元気そうでほっとした。 志乃に声をかけられれば>>64、 さっき「少しだけ」と言われたのを思い出して。]
うん。 ケイト、ゆっくり休んでね。
[最後に声をかけて、カーテンの中から出て行く。 その時にナユタと入れ違ったかもしれない。]
ミナカタ、おじゃましましたー。
[出てすぐの廊下に背を預けて立っているミナカタ>>58に 声をかけて、自室へ戻るつもり。**]
(66) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 02時半頃
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うん、それもいいな。 モニカ一緒に作ってくれるって。
[また、楽しく作れそうだと想像するだけで楽しくなる。 真夜中のお茶会、ほんとにできるかな。 まだクッキーを作ってそんなに時間が経ってないのに、 もう次が待ち遠しい。]
(-51) 2013/06/25(Tue) 03時半頃
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/* >>97 ……さすが経験者(にこ [時折黄金色に光るちょっと固めの紅茶を灰にてご用意。]
(-73) 2013/06/25(Tue) 15時頃
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― →自室 ―
ケイト思ったより元気そうでよかったー。
[ちらほら言葉を交わしながら、志乃と部屋の近くまで一緒に。 途中で志乃がどこかに寄るようなら、そこで別れた。]
たーのしかったー。
[ベッドに背中からダイブして、楽しかった余韻に浸る。 お菓子はうまく作れたし、コーヒーは…うまくできたかは よくわかんないけど、今度教えてもらえることになったし。
1枚だけ残しておいたクッキーは、潰れないよう机の上に。 これはもうちょっと後で食べるのです。
手紙もう1通書いちゃおうかなぁ…とか思いながら、 1回に1通しか送れないからまた今度。]
(104) 2013/06/25(Tue) 15時半頃
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[クッキーの包みを置いた隣に、宝物を入れる小さな箱。 両親から届いた手紙もそこに全部しまってある。 送った数よりもずっと少ないそれは、 小さな箱にだって収まってしまうほど。]
……会ってみたいなぁ。
[研究所には皆がいるから寂しいと感じたことはないけれど、 知りたいと思うことはやっぱりある。
どんな顔をしているんだろうとか。 どんな研究所にいるんだろうとか。 ――どうして生まれてすぐに自分だけ移されたんだろう、とか。
ごろんと寝返りを打って机の上の箱を眺めつつ、 やがてうとうとと睡魔に負けて。**]
(105) 2013/06/25(Tue) 15時半頃
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― 自室→ ―
んー……
[目を覚まして、ぐぅっと伸びをした。 今はどれくらいの時間だろう。 二度寝をするような時間ではなさそうで、 特に当てもなくぶらつこうと部屋を出た。]
(122) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時半頃
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/* 手袋とか自力じゃお風呂入れませーんーよー。 だからこそ洗浄とかしてもらったわけですけどもね!
ゴム手袋を装着するか……
(-93) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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/* どこいこうかなー チアキとライジが暇そう。私も暇だ(キリッ ナユタとチアキで秘話ってそうなのでライジに突撃しよう。
(-94) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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[手袋の裾が少しめくれてるのに気づいて直した。
いつだったっけ。まだ手袋が短いものだった頃。 転んだ拍子にすりむいた膝が痛くて泣いていたところを、 通りがかった人が手を差し伸べてくれた。
その頃はまだ、自分の能力がどんなものか、 ちゃんと理解なんてできていなくて。 差し伸べられた手を掴んだのは、 転んだ時に引っかけて手袋が外れてしまった方の手だった。
それから手袋は長くしてもらった。 転んでも引っかけても、絶対に脱げないように。]
(126) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[人間を相手に能力を発動させたのは初めてで、 自分で傷をつけたのも、その時。]
(-96) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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― →談話室 ―
[目的地のない旅の最中。 談話室をのぞいたら、ソファを占領している人を発見。>>125]
こんなところで昼寝? 体痛くなっちゃうよ。
[起きているようだったので、遠慮なく声をかける。]
(128) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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なるほど。それはやだ。
[食事の時間は決まっているから、たしかにそれは泣ける。 ライジは体が大きいからその分おなかも減りそうだし。 なにより今夜は、夕食プラス一品の野望。]
あたしもさっきまで寝ちゃってたんだけどね。 ご飯まで半端に時間あるなーと思って。
[だから散歩、と肯定して。 スペースを空けてもらえば、>>129喜んでお隣に腰を下ろす。 向けられた笑みがちょっとだけ疲れているように見えたら、 首を傾げておつかれ?と。]
(132) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 22時頃
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[空腹で起きる夜中を想像して顔を顰めた。 朝ご飯の時間まで、時計の針とにらめっこすることになりそう。]
え、ほんとに!?
[シーツの皺模様が移っていると突かれれば、 頬を押さえて慌てる。 まさかよだれとかついてないよね…!?と、 そっちまで心配になってきた。
慌てている様子にそのうちライジが笑い出したら、 騙されたと気づくだろう。
むぅ、と頬を膨らませてぺしりと一撃。]
(137) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* フラグ読み更新ー。 ヤニク−リッキィと、オスカー−モニカかな。
(-98) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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……だました?
[手袋でごしごし口元を擦っていたら、 堪えきれないようにライジが笑い出して。
膨れっ面で軽く叩いてみても、笑いが止まる様子がない。]
そんなこと言っても許さないんだから。
[慌てた恥ずかしさとか、実際は何もついてなかった安堵とか。 笑いながらの反省なんて信じないんだからーと、 そっぽを向いて拗ねたふり。
問いかけをすっかり誤魔化されたことに気づかない。]
(143) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[つーんとしてたら今度は真面目な謝罪が聞こえた。 普段見上げてばかりのライジの視線が 反対側から向けられるのはちょっと新鮮。]
…………。 ……しかたないなぁ。許したげる。
[別に最初からそこまで怒ってたわけじゃないけど、 返すまでにちょっと数秒溜めてから。 ついでに起こるイタズラ心。
にこっと笑った顔はちょっと意地悪く変化して。]
……けど、お返し!
[いや、お返しでもなんでもないんですけどね。 くすぐろうと突撃。]
(147) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* 頭を撫でるかくすぐるか悩んでくすぐりました。てへ。 まじでやりたいことしかしてねーな……。
(-105) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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あははっ
[手袋着用なので指はそれほど細かく動かないし、 威力はそれほど強くないだろう。 それでもライジを笑わせるには十分だったらしい。
反撃代わりに頭を撫でられれば少しくすぐったそうにしつつ、 ソファの背に追いつめてひとしきりくすぐって。 満足したら元の位置に戻るだろう。]
…ライジはおこんないね?
(157) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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んーとね…いきなりくすぐったから?
[イタズラ心でついやったけど、 自分がやられたらたぶん怒るかやり返す。
別に、怒らせたかったわけじゃないし。 怒られたかったわけじゃないからいいんだけど。
これが年上の貫禄かなぁ…と思いつつ。]
(169) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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……うん。
[理不尽に怒られるのは嫌い。 実験の時に、頑張ってるのに上手くできない時みたいに。
ライジの言葉に頷いて、 しばらく途切れた後の言葉に不思議そうに瞬いた。]
がっかりするの? ライジが怒っても誰もがっかりなんてしないよ。
[理由もなしにライジが怒ることはないだろうし、 ましてや聖人君子じゃあるまいし。]
(185) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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……そうなの?
[誰かの機嫌を窺うことを考えたことなんてなかった。 負の感情をぶつけられれば、こちらも相応に返すだけで。
少し、黙って考えてみた。]
あ。うん。
[言われれば、もう食事のできる時間になったんだと気付いて。 頷いて立ち上がり、一緒に食堂へ向かった。]
(211) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[談話室を出る前に、くいと袖を引いて。 今まで鬱陶しかったり面倒と思ったりしたことは あっただろうかと聞いてみようと言いかけて。
……ライジだったら、本音はどうであれ そんなことないよと言うだろうなと思って。]
…あたしは思わないからね。 ほんとだよ。
[そう言うだけに留めた。]
(-127) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/*オスカーの例え……ww
(-128) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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― →食堂 ―
オスカーお風呂上り?
[談話室を出る前にオスカーと入れ違ったら>>217、 なんだかほかほかしていたので尋ねたりしつつ、 挨拶をして食堂へと向かった。
今夜のご飯はハンバークと目玉焼き。 ライジはハンバーク2つめを要求するようだったけど、 こちらは2個は多いので、かわりにデザート増量を交渉。
結果、リンゴがうさぎリンゴになりました。解せぬ。 どうやら厨房に入ったのがばれたらしい。 でもちょっとだけ大きめのをもらった。**]
(222) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 01時頃
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うん。いつでも待ってるね。
[いつも甘やかされている側という自覚はある。さすがに。 だから反対の立場になるなら、めいっぱい頑張るつもり。
つながれた手に表情を緩ませて。 手袋で温かさが分からないのは残念だけど、 代わりに確かめるように握り返す。
人に見られない間だけの、ちょっとした秘密みたい。]
(-135) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[手を振る志乃>>213を見つけて、ライジと一緒に近くへと。 いただきますをきちんと言うのは、志乃の教育の賜物です。]
掃除頑張ったって言ったらウサギになった。
[皿の上のリンゴの耳についでに問われれば答えたり。 そのうち食堂も賑わい始めてくるだろうか。**]
(250) 2013/06/26(Wed) 07時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 07時頃
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/*風呂場が大惨事。
ナユタは共犯多いなw 次にはいる人がお湯がなくて驚きそうだ……
(-151) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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/* ケイトの中の人はわかってしまっているので、 なんというか…こう、あまり気に病まなくていいのよという…。
(-152) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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− 食堂→浴場 −
[夕ご飯もおいしかったです。ごちそうさまでした。 うさぎリンゴも食べ切って、ふらり食堂を出る。
実験の後に一通り洗われたけど、 それからクッキーを作ったり掃除したりと動いていたので、 できたらお風呂に入りたい。
一人で入る時はもれなく頭は諦めないといけないのだった。 お風呂に行く過程で誰かとすれ違うかもしれないが、 最終目的地に着けば、手袋だけつけたままの入浴タイム。]
(266) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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― やや前・食堂 ―
しーちゃんはお風呂だったんだ。 雨のシャワーかー…
[ナユタに頼んだら、お風呂の時にやってくれないだろうか。 志乃ならきっと丁寧に掃除したんだろう。 お風呂に入る時は綺麗に使おう、そう思って。]
着物だと掃除しにくくなかった?
[そんなことを聞いたかもしれない。]
(277) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 20時半頃
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[手袋をつけたままじゃ洗えないから、 志乃が掃除をしてくれたおかげでぴかぴかなお風呂で、 のんびりお湯に浸かるだけ。
両腕は前につきだして前へならえのポーズで固定。 こういう時に長いと不便だよなぁ…。]
ゴム製の作ってくんないかなぁー…。
[腕が蒸れるのは一緒だけど。]
(279) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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/*私今なら死んでもいい(キリッ
(-197) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[湯船の湯気が髪にしっとりとまとわりついてきて、 やっぱり頭洗いたいー…と唸っていたら、 脱衣所から天の声。>>282]
しーちゃん!
[顔を輝かせてこくこく頷く。 志乃が中に入ってこれば自分も湯船からあがって、 洗い場の方へ。]
(285) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[誰かとお風呂に入る時は洗ってもらうのが恒常化。 なので隠すとかそういうことはありません。
入ってきた志乃は着物を着たまま。 濡れないように袖や裾をまとめているのは、 食堂で言っていたお掃除スタイル。]
うん、だいじょうぶ。 しーちゃんお風呂入らないのに、ありがと。
[てっきり一緒に入ると思っていたから喜んでしまったけれど。
合図に目を瞑って髪を濡らしてもらうところから。 髪に泡がつけられれば、顔にかからないよう少し上に反らす。]
きもちいー…。
[慣れている手つきで的確に洗われて、気持ちよさそうに。]
(293) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[お湯をかけられた後、目元に落ちてきた雫を 払うように首を振って。 その時にちらりと見えた、肌についた紅色。]
…しーちゃん。怪我してるの?
[その紅の意味を知らないから、無遠慮に。]
(-206) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/* おっと…頭を洗ってもらうだけだなんて。 まだ死ぬには早かった。
それにしても強がりとツンがログアウトしたまま 帰ってこないんだけどどこにいったんだろうか…。
(-207) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[幸せ?と問われて素直に頷く。]
うん。 みんなといると楽しいし。
[たまに嫌な実験が入ったりするけど、そこは我慢。 優しい手つきで髪を洗ってくれる志乃へと、 洗う邪魔にならないよう少しだけ視線を向けて、問い返す。]
しーちゃんは?
(-213) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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|
[少し、志乃の目が翳った気がして。 それはすぐに元に戻ったけれど、 怪我をするのは実験の時が多いから、 あまり思い出したくなかったのかもしれない。]
痛くないならよかった。 早く治るといいね。しーちゃんの肌綺麗だから。
[それに白いから着物がすごく似合ってて。 踊ってる時とかどれだけ見てても飽きないの。]
(-220) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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なぁんだ。じゃあその時に一緒に入ればよかった。
[そんなことを言いながら。 動いて着物を濡らしてしまったりしないよう、 じっと静止を心がける。 ぽつぽつ交わす会話の中で、 うっかり振り返ったりしそうになりながら、]
(302) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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|
――ひゃ 、ぁ!?
[背中にくすぐったい刺激>>297が。 志乃がそんなイタズラをしかけてくることなんて 今までほとんどなかったので、完全に不意打ち。
思い切りびくついて、裏返った声がでる。 泡と雫が勢いでちょっと志乃の着物についてしまったかも。]
(303) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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|
びっくりしたー………あははっ。
[はぁ、と長い息を吐いて。 志乃が楽しそうに笑っているのを見て、 こっちもなんだか笑えてきた。
丁寧に泡を流してもらって、無事完了。]
さっぱりしたー…しーちゃんありがと。
[振り向いて、笑顔でお礼。 いつか志乃の綺麗な髪を洗ってみたいなぁ…とも思うので、 やはりゴム手袋を作ってもらうべきだろうか。]
(316) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
|
ちゃんと温まる。 しーちゃんもちゃんと拭いてね。
[腕や足元は濡れているから。 志乃が浴場を出て行くのに手を振って、 もう一度しばらくお湯に浸かってから出ることにする。
今日はいい一日だったなぁ。 そんな風に、ほんのりとした幸せを感じながら 廊下を歩いていた。
……そのまま、幸せな気分で寝られると思ったのに。]
(325) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
えー……もう今日はないっていったじゃん。
[幸せ気分を壊してくれる研究員の一言。 せっかく満腹になってお風呂にも入ったのに…と 不満気に返したところで、 無言で見下ろされるだけだった。
予定がころころ変えられるのなんていつものことだけど、 こういう突発的に入るのは、嫌いなアレ。 今日は別の実験をやったからないと思ってたのに。
必ず実験には参加するようにと教えられているから、 黙ってついては行くけれど、 初めてやった時は泣いて嫌がった。そんな実験。]
(334) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
― 実験場 ―
[今日は動かない人だった。 台の上に、たくさんの細い管をつけられて横たわり、 管の先にはモニタがついて波を刻んでいる。 仮面を被っているから顔は分からない。]
………。
[ヤニク相手にやっているのは、コントロールの練習。 金属を相手にやっているのは、動きと腐蝕速度の向上。
じゃあこれは? 金属相手にするのと何が違うの? 同じならやらなくったっていいじゃない。 その疑問には答えるのは、いつも無機質な実験開始の合図。
手袋を外して、指先を向けるのは心臓のある場所。 内臓の位置は把握してる。この実験で、全部覚えた。]
(339) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
― 最初の実験 ―
『ここにいるためには必要なことだ。』 『他の誰もがやっている。』
[初めてこの実験をやった時。 泣いて嫌がる耳元で聞かされれば、 嗚咽を漏らそうと吸い込みかけた喉が変な音を立てた。
普段つけている手袋と同じものをつけた手に腕を掴まれ、 むき出しにされた上半身に落とされる。
ぐじゅ、と皮膚が破れ肉がただれ、 黒い液体が開いたどろりと穴から零れる。 引き攣れた嫌な声が小さくなるにつれて、その量は増えて。
声が消えて手が完全に埋まるまで、手をどかすことは 許してはもらえなかった。]
(-251) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
[一瞬だけ感じた温度は、自分の体温があがっていたからか 冷たく感じた。 少し力を込めるだけで、薄い体にあっけなく手は沈んでいく。 もがく体は拘束されているから動かない。 溶けた骨の隙間にある臓器まで手が触れれば、 モニタの波が不規則に乱れて。
そのまま、と指示を受ければ少し手を引いて待つ。 不規則な波が打つ度に、目の前の体が揺れて。 呻き声が耳を通り抜けて。
許可が出て、ぐ、と強く手を押し付けたところで、 静かな線になった。
いくつかの指示の後。 目の前に“次”が用意される。]
(341) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
[実験が終わる頃には手はどろどろになっていて、 有無を言わさず洗浄室に押し込まれた。]
……せっかくしーちゃんが洗ってくれたのに。
[ぼそりと呟く音は、叩きつけられる水粒の音で掻き消されて。 実験室から放り出された頃には、 ふわりと香っていた石鹸の匂いも全部消されていた。 せっかく楽しい気分だったのに、 一緒に全部流されていってしまったような。]
新しい手袋ほしい。 お風呂でもつけたまま入れるの。
[いつもより抑揚のない声で、今まで何度かした注文を。 返ってきたのは、扉が閉まる音。]
(345) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
|
|
― 実験室→自室 ―
[途中で誰かに会っただろうか。 口数少なに表情も乏しかったから、 眠いのかと勘違いされたかもしれない。]
…………。
[自室に入って、しばらく洗面所にこもる。 それからベッドに転がって、枕を抱えて丸くなった。]
もったいなー…。
[呟いて、机の上に取ってあるクッキーの包みを眺め。 そのままゆっくり目を閉じた。*]
(347) 2013/06/27(Thu) 00時頃
|
|
[洗面所で、夜に食べたものを全部吐く。 あの実験の時は、なぜか空調をあまり働かせてくれない。 その臭いにどうしても慣れない。 自分が作り出すものなのに。
実験場で吐くのは嫌だ。こんなの人に見られたくない。
えづいて、出すものが全部なくなって。 しばらくその場でぼうっとしてから、ふらりベッドへと。]
(-260) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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