人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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視点:


【人】 執事見習い ロビン

ああ、良かった フグじゃないのか
もしフグだったら、悪霊に会うより早く皆殺し状態
私大量殺人犯になる所でした

[はぁ、ほっと致しました。水質が少々悪いくらいならば、きちんと火を通したら問題ないだろうと想います。]

果物、収穫に参ります
お二人の分も作りますから、ぜひご一緒にお食事をどうぞ
デザートは、どんな物がよろしいでしょうか?

(0) 2011/01/27(Thu) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

ほぅ、野苺
ジャムにすると、なかなかに良い味が出るのですよ
小麦粉があったなら、オーストリア料理も作りたいです

[皆様が死亡する事がないのなら、大丈夫でしょう。ですが一度、最初に毒見をしようと心に決めたので御座います。]

ではごゆっくり
収穫致しましたら、すぐに夕食に致しますから

(6) 2011/01/27(Thu) 02時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

…―――

ああ、イライラする

今すぐにでも、引き裂いてしまいたい

(*0) 2011/01/27(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―― 森 ――

はっ はっ くっくく…―――

[胸の中に、炎が灯ったように熱い。もう少しだ、もう少し待ちなさい。胸の炎よ、私の魂の業火よ。静かな夜は、もうすぐ来る。もうすぐ、静寂が私の元に舞い戻る。耳を失った私の、静寂はヘッドフォンの中に。]

はぁ はぁ はぁ…――――

ああ、イライラする

[ふぅ、と大きく息を吐き、表情はまたいつものそれに戻る。]

違う、まだ戻っていない

[軽く果物を収穫し、私は湖の小屋に戻りました。]

(12) 2011/01/27(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

―― 小屋付近 ――

…――――?

[霧の中、小屋に戻ろうとしておりました。私の肩には、蝶が一匹。私から離れる事もなく、ひらりと舞います。小屋の近くにたどり着いた時、人影が小屋から出る所を見ました。もうすぐ食事だと言うのに、何処に行くので御座いましょう。]

仕方ない、一人分は作るのを後回しにしましょうか

(17) 2011/01/27(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

―― 小屋 ――

只今戻りました

[胸の熱さが、今はもう収まって。表情はいつもの通りに、台所に戻ります。いくつか収集した果物の中から、柑橘類であろう果物を切り、フィレ・ド・ペルシュもどきにそえたので御座います。]

皆様、よろしかったらどうぞ
満足な食材が入手出来ませんで、味の方は保証しかねますが

(19) 2011/01/27(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

…――――

私は、一足先に毒見を致しましたから
一応、私はまだ大丈夫なようだし、死にはしないかと

[真顔で事を言いながら、私は皆様の食事が終わるのを待ち。食事が終わったのなら、食器を洗います。こうしていないと、私は]

…――――

(40) 2011/01/27(Thu) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

―― 深夜・台所 ――

ああ…――――

[胸が熱い]

イライラする…――――

[大事な物を]

それもこれも…――――

[取り戻すために]

貴様達が悪い

(41) 2011/01/27(Thu) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ヒラリ、私の肩に蝶が止まる。そう、私は蝶が好きだ。私の世界に必要な物、それは静寂。静かな眠りを、静かな日々を、何もない日常を、求むる事が悪だろうか。あるべき物を、あるべき姿で、あるべき場所に。そう思うのが悪だろうか。いいや、悪なのかもしれない。行動も、行動理由も、正義とは言い辛い。それでも構わない、何の問題もない。他者から悪逆と罵りを受けようと。残虐非道をさげすまれようと。私は一向に構わない。静かな夜を、再び我が手に。]

君達が悪いのだ 死者に会いたいなどと、夢を追うから
会いたいとすら思ってもらえない魂は、どうしたらいい

静かに眠っていた魂は、君達が歩く度に起こされて
代償だ、代償だと何かを支払う度に
悲しみを纏った蝶達が、その数を増やしていく

死者の世界は、死者の物
生者がそこに踏み込む代償は、本来たった一つしかないのだ
そいつを支払って頂こう

(43) 2011/01/27(Thu) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

…――――?

[どうやら、まだお休みになってない方がいらっしゃったよう]

コリーンお嬢様、如何致しました?
こんな夜遅く、危のう御座いますよ

(46) 2011/01/27(Thu) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 11時半頃


【人】 執事見習い ロビン

お嬢様…――――

私に捧ぐと言う事が、どう言う事か
理解出来ているのですか

もしそうなら、こちらにどうぞ
私の心を、私のする事を教えて差し上げます

[彼女の方に、右手を差し出し。もし手を取るのならば、私の中にある「怒りの炎」の一端を、彼女に語ろうと思う。]

私は、恐ろしいですよ

(48) 2011/01/27(Thu) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

ならば、構わない…――――

共にいらっしゃい、静かな夜を取り戻すために

私はIra…イーラ…
憤怒の炎に身を焦がし、自らを焼き、友を焼き、他者を焼く

この先貴女に、幸福などない
あるのは苦しみと悲しみ
そして、その後に来る長く静かな夜

身勝手な夢を見る生者に、正しい報いと代償を

[微笑み、と言う器。静かな眠りを壊す者に対する憤怒の魂。きっと私が、最たる破壊的悪。そんな私の右手が、彼女の頬に寄せられていく。そっとなでる私の手には、熱などないと言うのに。]

いらっしゃい、今から一人、正しい代償をもらいに行く

(50) 2011/01/27(Thu) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

…――――

望み、か

[小さく、微笑みがもれる。そうだ、生者にも望みがある。生きる事すら、その一つだろう。私にも、望みがある。だから殺す、だから壊す、怒りのままに、破壊するのだ。]

そこに、片足を失った男が眠っている
外に出したい、手伝っておくれ

目立つところに、転がしたらいい
ああ、小屋の目の前に、樹があったろう
そこに座らせよう

しっかり見るんだよ
実体化するほどの魂が、どのような力を持つのか

その後に、チャンスをあげよう
真に私の物になるか、選ぶ機会を

(52) 2011/01/27(Thu) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ありがとう、助かった 正直、今日は疲労したんだ

皆をここに集合させたのも、この時のために
死者の怒りを買った生者に、反省の機会を与えるために

[片足のない男は、深く眠る。永久の眠りだとは知らず。明日にはまた目が開くのだと信じ。そうさ、大きな声を出されると意味がないんだ。だから食事を振る舞い、寛ぎをあたえ、ゆっくり眠ってもらったんだから。]

おやすみ 今日から君も、この墓地の住人だ

[座った男に、そっと唇を寄せて。右手は、声を出さぬように喉を掴み。唇が重なりあった時、じりじりと音がした。何かを焼く、嫌な臭いがする。男は目を見開いたが、最早遅く。体内に宿った熱さは、次第に彼を動かなくした。断末魔すら、私の唇に阻まれたままで。完全に動きが止まった頃、私は彼から唇を離し。ほぅ、と、深い息を吐いた。]

臓腑を焼く、と言うのは痛いんだ
生涯感じる必要のない痛みだから

[ああ、感じる、私の怒りが和らぐのを。これできっと、暫くは大丈夫。破壊衝動も、随分と我慢出来るだろう。]

コリーン こんな私の口付けを、受ける気が御座いますか?

[本当は、私の怒りの炎は暫く外に出る事はないのだが]

(54) 2011/01/27(Thu) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

くくく…――――
あははっ、いや、失礼

貴女は、本当に私の味方をして下さるようだ
よろしい、信用する事に致しましょう

[私の元々の記憶、人格の殆どは、自らの憤怒の炎に焼かれ、残りカスのような物しか存在しない。だから、私はこの方がどうして私に味方するのか、一切わからないのだ。出来るなら聞きたいと思うが、自分から聞くのも無粋だろう。]

こちらにどうぞ、コリーン
このままここにいると、貴女も疑いを受ける
お話の続きは、人の来ない所で伺います

朝、皆が起きるより早く小屋に戻りますが
それまでは、貴女との時間を楽しみたい

湖畔に参りましょう
雰囲気も、随分と宜しゅう御座いますよ

(57) 2011/01/27(Thu) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

そう、湖畔

ここは霧深く、星も太陽も輝く事はありません
だが、代わりにこの蝶達が、私達を彩る事を惜しみますまい

私の、大好きな場所です
静かで、美しく、雄大な場所

[彼女の肩を抱く事は、許される事だろうか。なんとなく、そうする事が正しいような気がしたのだが。私にはその理由がわからないし、その意味もよくわからない。あるのは炎、イーラの炎]

コリーン、貴女の事を聞きたい
私は生者の声を、邪魔な物だと想っておりました
だが、貴女の声は随分と穏やかに聞く事が出来る

たまに、そう言う特殊な物がある
墓守の姉妹のように、私の怒りを煽らなかった者達もいる
そういう者の話は、伺いたいと思うのですよ

(59) 2011/01/27(Thu) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

どうぞ、好きになって下さい
美しいでしょう、静かな夜という物は

[懐かしい、と言う感覚はない。ただ炎の中の灰が、ぱちぱちとくすぶるのだ。何が理由か、私にはわからないのに。]

罪深い? 私以上に、罪深いと?
私は今し方、一人の命を頂いたばかり
今後も、いくつも魂を奪いましょう

その罪に比較したならば、微々たるもの

そんな貴女が、穢れたと言うのなら
私は地獄の底の、血の沼よりも汚らしい

人に「悪」と呼ばれる存在なのですから、私は
私の罪を見るのが貴女なのならば
貴女の罪も、私は見たいのですよ

(61) 2011/01/27(Thu) 14時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン

…――――

はい、期待しておりますよ
私がこの身を保つには、怒りの炎が必要なのだから

そろそろ戻りましょう
静かな夜が終わり、生者の時間が来る

私は、正体を知られたくはないのでね
静かな夜を取り戻すには、まだまだ時間と信用が必要だ

[甘美な時間は、また後の事に致しましょう。静かな夜、美しい蝶達、墓と言う私達の住居。私の大好きな世界。そこに雑踏は必要ない。]

思い出す事が、もしあったなら
その時は、貴女にも差し上げますよ 地獄の業火の残り火を

―― 小屋へ そして夜は明ける ――

(63) 2011/01/27(Thu) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―― 朝・台所 ――

[朝食は、如何致しましょう?卵もない、肉もない、満足な調味料すらない。困りました、スープも作る事が出来ません。一応果物をカットして、朝食代わりにして頂きましょう。小屋の前からは、片足のない男のローストから香ばしい匂いが致しますが、流石にあんな物を朝食に出す事など出来ません。]

ふぅ、準備完了
皆様の起床を待ち、朝食に致しましょうか

一つ毒見を…――――

ん、甘い 一応毒はなさそうだ

(69) 2011/01/27(Thu) 15時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

ん、やった 美味しかった

[何がだ]

(*5) 2011/01/27(Thu) 15時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

ああ、随分と甘美な感覚だった
体の芯が、ふるりと振るうような
そんな、良い気持ちがしたよ

私は今日頂いた、次は君達に譲るよ
どれが良い?

皆、違う味がしそうだ

(*9) 2011/01/27(Thu) 15時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

あの時?

どうした、何か食ったのか?
味わう余裕がない程に、君は急いだと言うのか?

(*11) 2011/01/27(Thu) 16時頃

【赤】 執事見習い ロビン

ああ、昔の事など気にする事もない
私など、旦那様の顔も、もうわからない
そんな人間を気にした所で、何の得もありはしないさ

[執事、と言う仕事すら、私の魂が記憶した範囲の事しかわからない。だと言うのに、他人のお家事情など、気にするはすもなく]

面白い人、か
片羽など抽象的な物、すぐに見つかる事はなかろうが
生者を少なくすると言うのなら、私には何の問題もない

ああ、ガウ
ガウにも、希望があるだろうからな
聞くのは聞こうか、必要だろう

(*14) 2011/01/27(Thu) 16時頃

【赤】 執事見習い ロビン

欲しい子?

最終的には皆同胞にするのだから、問題無いが
私は男は暫くいらぬ、今日の分でいい

女は…――――

ここにいる女は、弱い者が多い
怒りの矛先には、少々脆いな

まぁ、気が向いたら考えておく

(*21) 2011/01/27(Thu) 20時頃

【赤】 執事見習い ロビン

目の悪い、あの子?
なんだ、気に入ったのか、ガウ

女の中じゃ、一番硬そうだが
ガウが気に入ったのなら、ガウはその子にするか?

(*25) 2011/01/27(Thu) 20時頃

【赤】 執事見習い ロビン

いや、男が良いと言うんじゃないぞ

壊しがいのある物が良い、と言うのだ

壊した後、憎悪を買うような物も良い

私の心に、甘美に響く断末魔が聞きたい

(*29) 2011/01/27(Thu) 20時頃

【赤】 執事見習い ロビン

混ざる日が来るかどうかも、わからないが

もしそんな日が来たら、憤怒と怠惰の混ざった姿になるのか

面白そうだな、そんな日も

(*32) 2011/01/27(Thu) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[どうやら、外が騒がしくなって来た様子。何人かが、あのローストを見たので御座いましょうか?まぁ私は、人が呼びに来るまで台所で待機致しましょう。自分から外に出ると、一番早起きなはずの私が最初に気がつかぬのはおかしい、となりますからな。私は、私の目標のために、まだまだ信用される存在である必要が御座いますから。]

騒がしい まだお休みの方もいらっしゃると言うのに

[しらじらしい、とも想いますが。私には、必要ですから。]

(79) 2011/01/27(Thu) 20時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

にーてーるー?
何処がだ、よくわからんな

まぁ良い、今日はこいつ、と言うのがいたら言うと良い

順番など、たいした差じゃないからな

(*35) 2011/01/27(Thu) 20時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

私が誘い出そうか?
自分が行くか?

まぁ男の子だからな、自分でやるか?

(*38) 2011/01/27(Thu) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[朝食の果物を暖炉の部屋に運ぶと、何人か姿が見えぬ人が御座いました。きっと、あのローストを見に行ったのでしょう。ペラジーお嬢様が、外を覗いていらっしゃいます。まったく、目が悪いと言うのに危ない事を。私は、静かな者や、怒りの対象とならないような弱い者に対しては、破壊衝動を感じません。従って、純粋に心配だったので御座いますが。私に、彼女の行動をどうこうする権利などなく。]

ペラジーお嬢様、外に出たら危のう御座いますよ

[そう、言葉にするに留めました]

(85) 2011/01/27(Thu) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ、もう、大丈夫、お待ち下さい

[異常に危なっかしい、ペラジーお嬢様。手を取り導こうと、私も近寄ります。ああ、フィルの…が…に!]

危のう御座いますから、お一人で歩くなど…―――
何処かに行くなら、私に仰って下さればご案内致しますから
ご無理をなさらないで下さい

(90) 2011/01/27(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ、トニー そうだ、君に頼もう
ぺラジーお嬢様は、目が悪い

お嬢様が何処かに行きたい時も、このままだと、こうなる

[ぺラジー様の足元は、ちょっとした惨状で御座いました。]

だから、目を離さないようにする必要がある
トニー、私がいない時は、君がお嬢様を見ているんだ
男の子なのだから、出来るだろう?

[頼むぞ、と。私の立場上、生者を必要以上に心配するのは宜しくない。覚悟が鈍ると、怒りが鈍りますから。]

(96) 2011/01/27(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

フィルの眼鏡で御座いますよ、お嬢様
殉職致しました

[びっくりしたお嬢様に、にこやかに話をしましたが。アイリスお嬢様が来たようで、そちらに顔を向けました]

いや、臭いよりも、こちらのお嬢様の方が心配です
色々な意味で、心配で御座います

(100) 2011/01/27(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

そう、お嬢様にはお優しく、だ 頼んだぞ、トニー

[了承の意を受けたなら、ほっと息を吐き。異臭に気がついた者達が、騒ぎ出すのを待ちましょう。常人には出来ない殺し方を致しましたが、ちゃんと悪霊と結びつくでしょうか?]

(102) 2011/01/27(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

私は真顔で冗談を言うと評判で御座います

[そう言いましたが、私的には冗談を言う顔なので御座います。]

臭いの確認でしたら、私も参りましょうか?
ああ、いや、フィルが行くのならフィルに

男手がなくなるのも、困りましょうから
ノックス様もニール様もいらっしゃらないようだし
私は残った方がよさそうか

(116) 2011/01/27(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ、おはよう御座います、レティお嬢様
よくお休みになれましたか?

[顔に何かの跡が御座いましたが、言葉にするのも無粋。顔を拭くタオルを差し出す事に致しました。]

臭いの元を確認に、皆さんが行くと言うお話
私は、ここに待機いたしますが
お嬢様は、いかがいたしますか?

(120) 2011/01/27(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

残りますか、畏まりました
皆が行く意味は、特にないかと想いますし
残ると仰るのなら、一緒にお掃除の続きを致しましょうか?

[にこやかに申しますが、心の中の私は、何をしらじらしい、と鼻を鳴らします。]

(130) 2011/01/27(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

よかった、埃だらけじゃ辛いですからね

[そうだ、埃を被るのは辛い。私の力になる、いくつもの想いがそう呟く。煩いな、私は君達の墓を掃除するんじゃない。]

レティお嬢様、喉、まだお辛いですか?

[声を出さないから、貴女は無事なのですよ。静かな夜に、不必要な音を出さないから。だから私は、貴女に何もしないんです]

(144) 2011/01/27(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[大きな声がした後、よろよろとノックス様が参りました。ああ、やはりちゃんと見たのですか。よかった、わかりやすい場所に置いたのは正しかった。反省の、最後の機会ですよ。]

ああ、ノックス様

[よく発見して下さいました]

大丈夫ですか? 人? 何を馬鹿な

[そんな事、アタリマエジャナイカ]

(147) 2011/01/27(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

内側から? 魔女裁判か何かですか?
溶かした銅を飲ませ、死んだら悪魔、生きてたら人
皆死ぬだろう普通、とかそんな冗談でしょう

悪霊だとか、なんだとか
女性のいる所で、そういう冗談は良くない
ほら、お嬢様が驚いてらっしゃる

[面白い狼狽、いい、いいなぁ。恨み、憎しみ、恐怖に嫉妬。私を形作る者達が、生者からすら出るのだから。ああ、甘美]

(161) 2011/01/27(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

ノックス様

嘘じゃないのなら尚の事
女性にそのような事、聞かす必要はない

恐怖を煽る事に、意味など特にないでしょう

[私は、もっと煽れ、と想いますが。一応正論として]

そういうのは、心や体の弱い者に対し、秘密にする物です

(172) 2011/01/27(Thu) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

ピッパ占い師か
あちゃー、落とすのはまずいか

どうしたものか、RP的に困った

(-41) 2011/01/27(Thu) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

ミス、ペラジーだ

(-43) 2011/01/27(Thu) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

…――――

とりあえず、皆が戻るのを待ちましょう

女子供は、小屋で家事
男性は、埋葬と小屋の周りの見張り

悪霊なる者が、事実いたとして
この中にいる、と決まった話でもない

皆様が戻ったら、分担いたしましょう
動揺したままでは、何か起こった時どうしようもない

[そう、リーダーシップを発揮する事が大事。信頼と信用を得、一人ずつ、静かな夜を奪う者を、夜の住人に。]

(183) 2011/01/28(Fri) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

どーしよ、まずいぞ、RP的にまずいぞ
占い師を早期に落とすと、RP的に収集がつかなくなる
ニールが霊だが、他はどうなんだろう

フィル、アイリス、レティがわかんないんだな

素直に双子食うか?
逃避くさいが、今は多分そいつが一番っぽい

(-46) 2011/01/28(Fri) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

双子を吊り、食いとして
明日ペラがトニー告発、相打ちになる・・・かな?
薬復活の場合、能力残るのかな?
残るなら復活するよな、彼女

そこはそこ、RP的には良い感じなんだ
よし、今日は双子食いにシフトするか
どうしよっかなー、RP的辻褄があうかなー

(-48) 2011/01/28(Fri) 00時頃

【赤】 執事見習い ロビン

ガウ 一度戻らないか
色々考えたが、今日はあの姉妹にしたい

そいつが多分、一番良い気がする

(*41) 2011/01/28(Fri) 00時頃

【赤】 執事見習い ロビン

私は、構わない

私達の事を一番理解しているのは、彼女達だ
彼女達から情報が出る事は、私の「邪魔」になる

彼女達は煩くない
煩くないが、邪魔な者は排除だ

(*44) 2011/01/28(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

…――――

[ノックス様が、ふらり外に。お嬢様を置き去りにするとは。こう言う状況だからこそ、お側にある必要があろうに。まぁ、私が悪なのだから問題はないのかな?私は襲わないから、煩くない者と、邪魔をしない者を。]

まぁ、よう御座いましょう

(200) 2011/01/28(Fri) 00時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

君達に任すが、良いか?

正直、私は彼女達のそんな姿を見たくない
状況だけ、教えてくれたらよい

済まないが、一緒には行かないからな

(*47) 2011/01/28(Fri) 00時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

ああ、任す

私の力は、数多ある孤独な魂が元
その魂達は、墓守のみが癒しだったようだ

だから、私には彼女達を壊す事が出来ない
近くにいると、邪魔をしそうだから
私は側にいかぬ

(*49) 2011/01/28(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

お帰りなさいませ、皆様
お食事が御座いますが、いかが致しますか?

[フルーツの盛り合わせで御座いますが。流石に…]

食欲、御座いませんか?

(205) 2011/01/28(Fri) 00時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

頭? 馬鹿か、子供扱いするな

私には、そんな物必要ない

私は憤怒のイーラ、悲しみや苦しみは私に対する供物

そんなもの、私にはない…――――

(*53) 2011/01/28(Fri) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

うん? 位置が把握出来ないな・・・どこにいるんだ、皆
私の側にいるのは、お嬢様とナハトだよな?

(-58) 2011/01/28(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

…――――

[皆がどこにいるのか、今はよく解りませんが、一応果物はテーブルの上に置きましょう。一度状況をまとめようと、ブツブツ呟きます。]

ここにいるのが、私と、お嬢様と、ノックス様

ペラジーお嬢様様とトニーは、お戻りになった

墓守の姉妹は、どこにいるのかわからず
サイモン様は焼死、コリーンお嬢様はお休み中のよう

フィルとアイリスお嬢様、ニール様は道中でお話中かな?

(213) 2011/01/28(Fri) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

流石に、サイモン様を放置するのは困りますな 匂いが酷い
なんとかして頂きたいが、皆お戻りになるようだし

私が、埋葬に参りましょうか 皆様がお戻りになったなら

あのままにしたいと言う者も、おらぬでしょうから

[まとめお終い、と頷きました。さぁ、行動いたしましょう]

(216) 2011/01/28(Fri) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

皆様がお戻りになるようですので
私は、サイモン様の所に参ります

人の遺体と言う物は、埋葬しないと病気の元になりますから

ノックス様、トニー、お嬢様方を宜しく
くれぐれも、不安を煽ったり、ご無理をさせたりしないように

[小屋を掃除した時、穴を掘るスコップは発見しております。少し大きなそれを片手に、私は小屋を出ました。道中、もしフィル達に会うならば、埋葬に参りますと言うでしょう。]

墓地で良かった

(227) 2011/01/28(Fri) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

私からしたら、ガウの方がよっぽど変だ

私は、過去や感情はなくとも、誇りはある

頭をなでるなど、許すものか

(*55) 2011/01/28(Fri) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

はい?

[一緒に行く、と言うフィル。来るのなら、埋葬して来たらよかったのに?ああ、道具がなかったのかな?]

信用? フィル、貴方は人を、必要も無く殺しますか?
少なくとも、私はそんな事致しません

そして今の所、フィルには私への殺意の動機が御座いません
ですから確信しておりますよ、私に対しては何もしないと

それは、信用とは違いますか?

(230) 2011/01/28(Fri) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

そうさ、誇りがあると、だめなのさ

頭と言うのは、一番大事な場所だろう?
そこを触る事を許すと言う事は、弱点を相手に晒す事
つまり、服従を意味するんだ

だから、だめなんだよ 私はな

(*57) 2011/01/28(Fri) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ…――――
そういう話ですか、構いませんよ?

ただし、私にも誇りが御座いますから
嫌な事には、手を貸しません
今ここで、アイリスお嬢様を犯して殺そう、とかは嫌
私の矜持に反します

が、戦いだと言うのなら、信用致しますよ
フィルですしね

[スコップを、カンカン、と叩きました]

(234) 2011/01/28(Fri) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

「私はフィルに同意し、二人の合意により事を成す」

これでよろしいか?

[言われた通り、言いました]

(236) 2011/01/28(Fri) 02時頃

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フィルタ

注目:ロビン 解除する

処刑者 (4人)

ロビン
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