人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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視点:


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の前では出さない事が幾つかある。
そのうちの1つ。
主と、他のライマーと、ラーマに対して対応が違う事。

主の前では常に従として刃として動き、
誰より厳しくあろうとする事。
他のライマーには少しだけ態度は軟化させるが、
やはり厳しくある事。
そして同じラーマには緊張を緩めて笑みを見せる事すらある事]

(1) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[そしてもう1つ。
主が寝息を立てるまで起きている事。
寝息を確認して蝋燭の灯を消す時に、
何より優しい笑みと視線を浮かべて神に感謝している事]

(-3) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

今日1日、貴方の傍にいられた事に。感謝します。

(-4) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 日付跨いじまったよ、やっちまった……しくしく

(-7) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ええ。本当に残念です。ありがとうございます。

[師が師なら、弟子も弟子と言う事か>>0:431
妙に頷くサミュエルの言葉を鸚鵡返しに口にしつつ、
差し出された鹿肉では無く、彼の腕をガシッと掴む]

この鹿肉も燻しますので少しお待ちください。
待っている間に我が君も帰ってくるでしょうから、
一石二鳥でしょう。

(4) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

いつも通りですか。
賑やかな事は良い事です。

[ドリベルの洗濯物の冒険談>>0:425に深いツッコミは止めておいた。
そして主に申し訳ないと口にする様子に笑みを浮かべたまま]

我が君もすぐに戻るでしょう。
サミュエル様も我が君に是非稽古を付けて貰いたいようですし。
鹿肉もありますし、待っていた方がいいでしょう。

[唇は笑みの形だが、目は何故か笑っていない]

(7) 2013/05/11(Sat) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君、お帰りなさいませ。
お疲れ様です。
サミュエル様から鹿肉を頂戴しました。
これも燻製にしておきます。

サミュエル様が是非稽古を、とお望みの様です。

[助けをドリベルに求めるサミュエル>>10はまるで見えない。
丁度良いタイミングで帰って来た主>>11
労いと共にサミュエルを差し出した]

(14) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 酸味探し ドリベル

私が嘘をつくとでも思いますか?

[自信なさげに見えるドリベルに、冷たい視線も緩めて
悪戯気味に問い掛ける]

少し意地悪ですね。申し訳ありません。
私は本当の事しか口にしません。
だからドリベル殿は自信を持って
サミュエル様にお仕えして下さい。

[だがすぐに自分の柄では無いと訂正する。
問い掛ける様な視線にはただ優しい沈黙を流すのみ。
だったが、主の帰宅と同時に表情は冷たいものへと戻る]

(-18) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[観念した様なサミュエルの様子>>19
理解の早いドリベル>>15
満足そうに頷くが、ドリベルと主の間>>17>>20に少しだけ
瞬きの回数が多くなる]

鹿肉はサクラのチップを使いましょう。

[時々自ら課したラーマとしての壁が窮屈に思えてしまう時がある。
例えばこんな時に。
過去に触れる事は一度も無かった。
主と従でなければと作った壁]

まだ1年しか経っていないのですが。

[自嘲のように小声で呟く。
ライマーの時は自ら作った壁を窮屈と感じた事は無い。
長い年月、騎士団の中で当然としていた壁]

(30) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(貴方と過ごしたたった1年が、
私がライマーとして過ごした月日を凌駕すると言う事ですか)

[もっと気を引き締めなければ、
こんな緩んだ想いを持って戦えば主を危機に陥らせるかもしれない。
それだけは出来ないと煙の中、口元を引き締めた]

(-40) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
過去話は他の皆の見て満足したからいいか、位な、
サミュエル以上の怠惰な私です。

(-42) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 酸味探し ドリベル

ずるいですか? そうですよ。私はずるいですよ?

[心の内は誰にも見せていない。
ただ少しだけ緊張を緩める
ラーマには欠片を見せているかもしれないが]

やはりドリベル殿は、困った顔より笑顔が似合いますよ。

[浮かべた笑みに同じく微笑み返す。
そして主へと向き直ったのだった]

(-44) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[耳聡い、と主の声>>39に珍しく苦笑が浮ぶ]

錬金術師……何か特別な調合の素材を取りに行く為の依頼でしょうか。

[錬金に必要な素材は多岐にわたる。
危険な素材も勿論あるので、そう言った依頼もあるから
納得はするが、何故かまだ不安を感じるのは何故だろうか]

……不満です。
もう少し早くお仕えしていれば
もう少し生活能力を向上出来たかもしれませんし。

(42) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(ただ。もっと貴方の傍にいたかったと言う我儘です)

[とは勿論口にはしなかったが。
風の迅さと、
林の様な静けさと、
焔の様な激しさと、
山の如き強さを持ったキリシマと言う戦士の傍にいる事が
それだけで嬉しいと言う言葉は内に秘めたまま]

(-47) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ドリベル殿、ちょっとチップを取りに行きますので
こちらで火の番をお願いします。

[シーツを置いたドリベル>>37に火の番を頼み、
鹿肉の為にサクラチップを取りに行く。
腸詰と鹿肉を燻し、主達の修行を見ながら
ラーマはラーマで煙に紛れる様に会話をしていた]

(46) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そうですか。
ですが我が君がサミュエル様を鍛える事を諦めない様に
私も諦めない事にします。

[主の短い返答>>47にスッと目が細くなる。
食の不備が命の危機に直結しているのは判っている。
だからこそなのだが、
ここは恐らく平行線だと流石に自覚はあった]

(52) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(私を安心して砕けさせては下さらないものですかね)

[密かに漏らした嘆息は誰にも届くことなく、
煙と共に天へと還っていった]

(-57) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
かっこよいおにいさんが来たよww

(-60) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

錬金術は化学的手段を用いて卑金属から貴金属、
特に金を精錬しようとする試みのこと。

広義では、金属に限らず様々な物質や、
人間の肉体や魂をも対象として、
それらをより完全な存在に錬成する試みを指します。

判り易く言えば、色んな物質を掛け合わせて
全く違う物質を作ろうとする事。
それを生業とする人達を錬金術師と言います。

[錬金術師の単語に首を傾げたサミュエル>>53
流れる水の如く説明をしたが、
どれ位理解出来たかは期待してはいなかった]

(59) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[サクラチップを手に戻ると、ドリベルの横に座り
腸詰の様子を見ながら鹿肉を適当な大きさに分ける。
腸詰の燻製が終わるまで塩漬けしたサクラの葉で
鹿肉を巻いて味付けして、
適当なところで洗うとスモーカーに掛ける]

サミュエル様が心配ですか?

[無茶な要望をしているのだろう、主の返答>>60
聞きながら苦笑を浮かべて、出来たばかりの腸詰を
味見とばかりに差し出した]

(64) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 酸味探し ドリベル

[主を見つめるドリベルに]

困った主殿のようですね。
ドリベル殿を心配させるなんて。

[本当の年齢は知らないが、自分より若く見えるドリベルに
先輩だと言う事を忘れて頭を撫でようとしていた]

(-70) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……勇気と無謀は違う事を学ぶ事は大事ですね。

[主とドリベルの言葉>>69>>71に頷いて、
残念そうなサミュエル>>66を見つめ、自分も腸詰を口にした。
悪くない。今回もちゃんと出来て良かったとホッとする]

(73) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 酸味探し ドリベル

[困った主と認め、且つこちらの主もと問い掛ける言葉には
苦笑のみを浮かべる]

では似たもの師弟と言う事でしょう。

[ドリーと呼ぶサミュエルに見られれば驚かれるか
敵意を持たれるかもしれないが、今は煙の向こう、
師匠と向き合っているから気付かないだろう。
頭を撫でると、騎士候補生を指導していた事を思い出す]

きっと、いいライマーとラーマになれる。

[きっと良い騎士になれる、そんな言葉を思い出す]

(-79) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[腸詰の燻製が出来上がると、チップを入れ替えて鹿肉を燻す。
ドリベルに渡す分を包む為と、出来上がりをすぐに
主達に食べて貰おうと
パンを取りに行こうと立ち上がったところで、
近付いて来る塔>>55を見つけて首を傾げた]

攻芸殿、修行ですか。
お疲れ様です、宜しければ腸詰を持って行きますか?

[積まれた籠だとか、明らかに道を間違えた様な気配を
全て修行で片付けると用件である腸詰を勧めた]

(77) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 心意六合拳 攻芸

[香りの変わった煙の中、
同じラーマにしか向けぬ笑みで彼を迎える]

丁度いい塩梅で出来ました。
チアキ様にお持ち下さい。

[笑みを浮かべたまま視線は上を見て、また彼に戻っていた]

(-82) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

トルドヴィンは、サミュエルとドリエルの様子>>74>>78に無言で2人を見ていた**

2013/05/11(Sat) 02時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 02時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
この時点で約150位ログがあるのか。
どんだけ伸びるんだ昼コア組wwww
全く現行で絡める気がしない。

(-195) 2013/05/11(Sat) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

     − 稽古の最中 −

[サミュエルが大型の魔物を単独で倒したい理由は知らない。
だが彼の技能と獲物であるドリエルを見るに、相当の修練が
必要だろうと言う事は判る。
毒も誰かに頼ると言う事もしないと言うのであれば]

双頭獅子ですか。

[奇しくも主と考えは同じだった>>67
戦いも直ぐに浮かぶ。
主は動く必要すらない。
不規則な動きを見せる魔物は多いが、動物形態のモノは
攻撃パターンはある程度予想しやすい]

(264) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ふらりふらりと動き回って、特定の位置で止まればいい。
獅子が赤い顎を開けて飛びかかれる間合い。
そして主と私と双頭獅子が一直線に並ぶ位置。
獅子が飛びかかった瞬間、私は刃へと身を変える。
波打つ刃は優に1mを超える。
その切っ先を主は
違える事無く獅子の開いた口深くに突き入れるだろう。
そしてそのままもう1つの頭を裂く様に、横へ薙ぎ払えば終わる。
残るのは2つの頭が裂かれた躯のみ]

研究も大事ですよ。
相手の動き、間合い、攻撃のパターン。
全て叩き込んでいれば大体対処は出来ます。

[口惜しそうなサミュエルにそう声を掛けて、
室内に腸詰を持って戻って行った]

(265) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 室内・攻芸と −

[銛を持ったタワーラーマの散歩>>86と言う説明に、
思うのは丁度サミュエルとドリエルがいて良かったなと]

天気が良いのですから、たまには修行で張り詰めた身体を
休めるのも良い事でしょう。

[そのまま受取る事にした]

丁度、サミュエル様とドリエル殿がいらっしゃっています。
一緒にお持ちになって下さい。

[少しだけ表情は楽しそうなまま、腸詰の件は了承した]

(268) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 心意六合拳 攻芸

いえ。
私は攻芸殿の事は尊敬しておりますから。

[ライマーのチアキがまだ未熟の域だからかもしれないが、
熱心にライマーを育て、己も修行を欠かさない
武人だと感心していた。
その彼の笑みに、やはり自分も頬を緩める]

我が君とサミュエル様の稽古の最中ですから。
それと燻製が同時進行ですからお腹の虫も煩いかもしれませんね。

宜しければ味見して行って下さい。
ドリベル殿には好評の様ですよ。

[腸詰を口にした時の表情を思い出して満足そうに頷いた]

(-199) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[そして稽古を見たいと言う攻芸>>87には頷いて]

攻芸殿が満足する様な稽古になっていればいいのですが。

[先程の様子からして主は火が点いたようだが、
サミュエルはどうだろう。
嫌そうな顔をするだろうかと想像すると、
僅かに笑い声を漏らしてしまった]

(271) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 心意六合拳 攻芸

ご内密にお願いしますよ。

[主には笑い声どころか笑みすらほとんど見せた事は無い。
まさかこんな所で主たるライマーの事で笑みを見せた等無礼だろう。
窓の向こうの目撃者に人差し指を立てて、内緒ですと告げた]

(-201) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[笑い声を漏らした失態に、表情を引き締め直す]

先に行っていて下さい。
私は皆様に配る分を準備してからいきますので。

[そう言って見送ると、
出来た腸詰を手際よく数を揃えて包んでいく]

(274) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[準備が出来れば、腸詰の荷物のほかに
すぐに食べられる様に切り分けたものを皿に載せ、
冷たい井戸水にレモンと蜂蜜を入れ
人数分グラスに注いで稽古の場へ戻る]

お待たせしました。
出来たての腸詰と、飲み物をお持ちしました。

[戻った庭にはいつの間にか人が増えていて、
何やら取り込み中だった]

申し訳ありません、トレイル様、ジェームス殿。
お二方の分のご用意が出来ておりませんでした。
今ご用意しますので、お待ちください。

[何やら不穏な雰囲気が攻芸とトレイルとジェームスの間で
漂っていたが、いつもの現象と涼しい表情のまま]

(283) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
時間軸に追い付ける気がしないwwww

(-203) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ではその無防備に抱きついたりする事も
ほどほどにされた方がいいでしょう。
村内は確かに安全ですが、知らずに小さな毒虫や火薬等
危険なものが付いているかもしれません。

必ず相手とお互いの安全を確認した上での方がいいでしょう。

[トレイルが何か振って来たが>>162
それを無表情で投げ返した]

(286) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

どうぞ、お召し上がりください。
このレモン水も、
元々トレイル様とジェームス殿の所からのいただきもの。

丁度、燻製もありますのでお持ち下さい。

また美味しい果実を宜しくお願いします。

[腸詰に手を伸ばすトレイル>>284に否を唱える事は無かった。
ただ背中を叩かれて、数度瞬いた]

(289) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ジェームス殿…。
トレイル様には少し警戒心を覚えて貰った方が良いのでは?

[ジェームスにもどうぞ、と近寄り皿を差し出す]

(294) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 忍者隊 ジェームス

ジェームス殿はトレイル様の傍では
とても生き生きとしておられる。
喜ばしい事ですが、冷や冷やされてそうで、大変そうですね。

[近寄り、彼にだけ小声で労うが、
少しだけ楽しそうに見えるのは相手がラーマだから]

(-207) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[大丈夫と言った時点>>288
こちらに向かって来るのは予想は付いていた]

飲み物が零れますのでおやめ下さい。

[トレイル達に配る分の腸詰の包みを彼の顔に押し付けて
踏み留めた]

(301) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 心意六合拳 攻芸

ええ、尊敬していますよ。

[それ以上は説明はしなかったが、目を細めて頷けば
嘘偽りは無い事は伝わるだろうか]

腰を抜かしたら戦えなくなるのでやはり内密の方がいいでしょう。
私は刃であり盾でもあります。
そんなものに愛嬌は必要ありません。

[楽しそうな笑み少し寂しそうなものの混ざった苦笑へと変わり、
そのまま庭へと指差すのだった*]

(-214) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[大勢が入り混じる中、接客に専念しつつも
ドリベルの申し出>>194には感謝と共に]

ありがとうございます。
手伝って頂けるお礼です。

[遠慮なく配分の包みを頼み、遠慮していた様に見えた
切り分けた腸詰を一切れドリベルに押しつける]

(312) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

では宜しくお願いします。

[改めてドリベルに腸詰の配達を依頼すると、
最後に主の元へと向かう。
他のライマーやラーマ達にはグラスや皿を差し出すが、
主にはグラスを手にして差し出した]

お疲れ様でした。
どうぞ。
腸詰も。

[表情を変えずに差し出した]

(321) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[僅かな、見落とされてもおかしくない程、些細な違い]

(-226) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
そしていつ錬金術師と接触する気だ俺。
と言うかチアキやホレ―ショーとかも。

(-229) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ぐおおおおおおお、また述語まちがえたあああああ。

(-233) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 忍者隊 ジェームス

多分、誰が見てもそう見えますよ。

[戸惑う様な表情を興味深そうに覗き込む。
珍しい物を見れたと言う様に微笑みながら]

日々楽しく過ごせる事もジェームス殿が良い主を得た証拠だな。

[良かった、と笑みは見せたまま]

私はこれはラーマとして成さねばならぬ事だ。
私が砕けた後も何一つ困らぬようにして貰わねばならぬ。

[引き締めた表情は感情を浮かべる事は無かった]

(-239) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

サクラの香りが気に入られたのでしたら、
鹿肉の方を今日の夕食にされますか?

[冷水を飲み干す主>>331に、夕食を聞く。
僅かな微笑みにも表情は変わらない]

サミュエル様に、その様に笑んで褒めて差し上げれば
もっと効率があがるのではありませんか?

[甘やかしたらしいので、鞭しかないかもしれないが。
積極的に森に出たいと言った
精神は褒めてあげても良いのではと]

(338) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[その微笑みは私には勿体無いもの。
触れられるのも勿体無いもの。

言い聞かせる様に、何度も心で繰り返す]

(-246) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 忍者隊 ジェームス

少し前まで…ですか。
では頑固そうなジェームス殿の考えを変える程の
お力がトレイル様にはあったと言う事ですか。

[これ以上聞くと惚気られそうで。
惚気ているジェームスを見るのも面白そうだと
少しだけ意地悪な考えを浮かべるが、表情に出す事は無い]

互いに…よい刃、盾になれるよう。

[最後に口元を結んで、互いの先を祈る様な言葉を贈った]

(-259) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

判りました。
では私がやる気を出される様に褒めておきましょう。

[いつの間にか皆それぞれの用事に消えていて、2人きりになっていた。
だからこそ、堂々とサミュエルを褒めると口にしたのだが。
逆に怖がらせる可能性があるかもしれない]

腸詰ですね。
承知しました。
他にリクエストはありますか?

[夕食のリクエストに頷いて、今日はサクラチップを少し枕に
混ぜておこうかと考えていた]

(358) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そう言えば村長の元には腸詰は届けられたのですか?

[戻って来た時、主の手にあった腸詰はあまり減っている様には
見えなかった。
村長の元に真っ先に届けに行ったはずだが、
配り損ねていたら失礼だと主に確認する。
まだ配っていないのなら、そ
れが先だと村長の家へと向かおうとするだろう]

(369) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

承知しました。
着替えは用意しておきます。

[温野菜と水浴び>>367の言葉に頷いて支度に掛かる。
言葉通り着替えだけは出しておいた]

ちゃんと水気は拭いて下さい。
風邪など召されぬよう。

(371) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

錬金術師の方の事ですね。

[村長の所へはまだかと呆れそうになったが、
客人が訪れていたのならば仕方ない。
更に冷たくなりそうな視線を上向かせて]

承知しました。

[水浴びをしている間にでも、と思ったが読まれていたらしい。
それ程急ぐ必要性も感じずに了解すると、主を送る。
鍛錬を重ねた身体が風邪を引くとは思えないが、
冷えた身体を温める為に残っていたスープに
振舞って残った腸詰を加えて温めた。
温める時にくべた薪に
こっそりとサクラチップを少しだけ混ぜておく]

(381) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

はい、なんでしょう。

[着替えを用意し主に渡す際、名を呼ばれて顔を上げる。
ドリベル、攻芸、ジェームス。
今日訪れたラーマを思い出し、彼らとの会話を思い出す。
主であるライマーに愛想も愛嬌も無いのは自分だと言う
自覚はある。
だが望まれても、ライマーとラーマである限り。
越えてはならないと決めていた]

(-286) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 全員エロに入るモードですか!!!(がたっ)

(-293) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

………光栄です。

[言い聞かせる。
ライマーとしてラーマに掛けた言葉。
私と言う個に掛けられたのではないと言い聞かせる。

細いその身体は無駄のない鍛えた筋肉と
私と言う刃より強い骨が詰まっているのだろう。

ふと騎士団にいた時を思い出す。
女性のいない空間でそんな関係が生まれるのは不思議では無かった。
自分は戦いと鍛練とに意識を向けていたので
そんな感情が生まれるとは思っていなかった。
だからきっと、これは戦士としての彼への憧れだと
瞼を閉じるとともに自分の心も閉じる]

(-312) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

スープを温めておきました。
身体が温まりましたら、村長の所へ向かいましょう。

[結わえた髪や体から水か滴っていないのを確認すると>>391
スープを勧める]

村長に会うのに私も匂いが付いていますので
落として参ります。

[そう告げて用意していた着替えとタオルを持って
自分も水浴びへと向かう。
烏の行水よろしく、水浴びはすぐに終わらせて戻る]

(397) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ゆっくりしていては村長を訪問するのに遅くなってしまいます。
それこそ失礼に当たります。

[反論はするが、主がスープを飲み終わるまでは急かす事も無く
椅子に腰を降ろして読みかけの本に静かに目を通す。

他のライマーやラーマ達から見れば
恐ろしく静けさに包まれた空間だろう]

(407) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[読んでいた本を思わず取り落としそうになった。
何の聞き間違いだろう。
数回深呼吸をしてから崩れた表情を整えた]

……以後も精進いたします。

[名を呼ばれる度に、目覚める直前の事を思い出す]

(-335) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 昔々 ー

[静けさは嫌いでは無い。
自分がライマーであった時も、ラーマは傍にいたが
静かに読書やチェスに付き合ってくれた。

そのラーマは、ライマーにすらなれなかった年若い騎士候補だった。
自分ともう1つの騎士の家系。
不思議な縁で結ばれている二つの家系だった。
互いにライマーとラーマを繰り返す。
盟約があるわけでもない、暗黙の了解のようなものだった。
まだ年若かった自分の最初のラーマとなってくれたのは
彼の祖父にあたる人物だった。
彼は生前からライマーとして、転生してからはラーマとして
道を教えてくれた人だった]

(416) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[彼が砕け、私が転生した後は、彼の孫のラーマになる筈だった。
だが孫が病の床に伏したことでそれは叶わなくなる。
騎士の家系として厳しく育てられた孫は、
何1つ、誰1人守れずに逝く事を何より悔いていた。
だから祖父であるラーマと、
死に逝く孫からの願いを無碍には出来なかった]

(417) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[新たにラーマとなった彼に師でもある祖父の教えを
常日頃から言い聞かせ、自分もいずれそうなると刻み込んだ。

切磋琢磨して、
彼が自分のラーマとして遜色ない働きをするように
なるのも時間が掛からなかった。

そんな彼が漏らした事がある]

(419) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『トルドヴィン様は、誰かに…呼ばれるのですか?』

[何の事かと思ったが。
ラーマとして転生する直前の事の様に思うと言った。

死んだ後の闇の中、
ラーマへ転生する時に自分が彼を呼ぶ声を聞いたと言う。

静かな闇の中、響いた声に導かれる様に目を開けたのだと言う。

本来なら自分の死の後、自分を使うのは彼であった。
だから自分を呼ぶのは彼の筈だったが。

説明するラーマはとても申し訳なさそうに、
とても悔しそうに、そして寂しそうに語った。

その時は気にするなとだけ返したが。

今思えば……静かな死の闇の中、誰かの声を聞いたのだろうか]

(420) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[思い出し始めると止め度も無く溢れて来る。

彼の死、自分の死。

あれは凶悪な魔物の群れが街を襲っていると言う報告から始まった。
倒しても倒しても数の減らない魔物に流石に苛立つ中、
同じ姿の群れに混じって、異質な魔物がいた。
熊の様な体躯の魔物に立ち向かえる騎士は少なくなっていた]

(423) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[疲弊していると判っていても、
堪えて欲しいとラーマに語り掛けるしか出来なかった。

万全の状態ならば互角か、何とか倒せたかもしれなかった。
だが辿り着くまでに疲弊しすぎていた。

それでも彼は頑張ってくれた。
この戦いが彼と、自分の限界だと何処かで悟っていたのだろう。
励ましながら、致命傷となる位置を探し戦い続け]

(425) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『お仕え出来るのは…ここまでです』

[人間だった彼が息絶える寸前と同じ声が、響いたと同時に
魔物の爪を受け止めた刀身が罅割れるのが見えた。
咄嗟に出たのは]

よく仕えてくれた! 見事!

[主人として最大の礼を口にするのと、刀身が砕け、
爪が振り下ろされるのは同時だった。
だが身体が無意識に動いていた。
反射的に柄を捨て、砕けた切っ先を両手で握る。
爪が自分を抉るのと同じ勢いで、
その切っ先を魔物の眼を目掛けて突き刺した。

覚えているのはそこまで。
後は暗い静かな世界。
目覚めた時に誰かに呼ばれた気がしたのは、気のせいなのか。
色褪せない生前の記憶と今の記憶。
その狭間で1つだけはっきりしないものがあった]

(426) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(主に名を呼ばれると、
何かがざわめくのはきっと記憶が曖昧なせいだ)

(-358) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
こんな妄想を垂れ流す。

(-357) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[自分は確かにラーマになると決めたけれど、
漂い続けた時間は比較的長かったのだろう。

当然だ。
自分がラーマとして仕えるライマーはいない。
他のライマーを知らないわけではないが、
闇の中記憶はぼんやりしていた。

騎士でもあった自分は
仕えるものがいなければ意味の無い存在。

仕えるとしたら…どんなライマーだろう。

冷静で、得物の扱いに長けていて…そんなぼんやりした理想しか
浮かばない中、鮮烈なイメージが通り過ぎる時があった]

(430) 2013/05/12(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

『トルドヴィン様は、あの方に憧れているのですか?』

[面白そうに聞いてきたラーマを、今よりは少し豊富な表情で
あしらい首を振る]

彼は私の事など知らないよ。

[その彼だけが鮮やかに闇を駆け抜ける幻は覚えていた*]

(431) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(だから私は、闇の中で都合のよい幻聴を聞いたのだ)

[そして運命の悪戯の様に、彼と出会ったのだ。きっと*]

(-363) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

それは申し訳ありませんでした。
では今からでも詫びを兼ねて行かないといけませんね。

[思わず取り落としそうになった本を掴み、何とか体勢を立て直す。
村を束ねる村長に、なんとぞんざいな扱いをするのかと
冷たい視線を飛ばす]

我が君はこのままお待ちください。
戻りましたら腸詰と温野菜を作りますので。

[それだけではない動揺を隠す様に、早口で告げて立ち上がる]

(435) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

随分と気弱な事を仰られますね。

[波打つ湖面を更に乱す様な主に溜息を漏らす]

ご安心を。
私を使いこなせるのは我が君以外おられません。

[熱くなりそうな瞳を誤魔化す様に目を閉じて
型に嵌った答えを返すのが精一杯だった]

(-371) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
前のラーマさんごめんなさい。ごめんなさい(土下座)

(-376) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[共に向かうと告げられても、
何かを返せる余裕は無かった]

では、行きましょうか。

[錬金術師の存在は聞いている。
彼らの分もと、余分に付け足して村長の元へと。

その途中か、村長の家か。
二人の兄弟から病と薬に付いて聞くことになるだろう。
珍しく落ち着かない様子のまま話を聞けば、表情は険しいものへと固まったまま。
それでも彼らの話には口を挟まず、
主の様子を窺うのだ**]

(448) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[目を閉じているせいで、主の表情が見えない。
動揺しているせいか気配でも読めない。
ただ主の声に、
一言一句に全神経を張り巡らせている自分が滑稽だった]

我が君を扱うのは…相当困難でしょうから。

[自分を誤魔化す為の言葉を探すのに必死で
主の動きに気付けなかった。
失態だと思う間もなく、触れられた事に驚いて見開いた傍に。
主の顔が見えて声を失う]

…わ、が君……。

(-381) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
村建て様、遅くまでありがとうございます。
なかなか追い付かずすみませんでした。

(-386) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[まだ1年しか経っていないが、
初めての主の動きに戸惑いつつも、振り払う考えなど無かった。
目で指の動きと、主の口元を交互に追いながら
必死に己を落ち着かせる]

……我が君は、我が君です故…。

[ラーマだった彼らも、自分の名を呼んでいた。
多分、他のライマーならば自分も名を呼んだだろう。
だが、彼の名前は特別過ぎた]

(-388) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

我が君?

[頬を触れる手に僅かに肩を震わせる。
師が弟子を褒める様に、父が子を育てる様な触れ方と違う
その動きと、主の意図が読めずに何度も瞬いて主を見つめた]

……知らぬはずはありません……。

[闇の中駆け抜ける幻を見るほどの戦士を知らぬわけはない。
いつもなら寂しそうな表情も切って捨てるが、
動揺の渦中である今は自分を立ち直らせる事もままならない]

……キリシマ…様……。

[決して主の前だけでは呼ばぬ名を、震える唇で紡ぐ]

(-393) 2013/05/12(Sun) 03時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[指で触れられて、自分の唇が震えていた事に気付く。
硬く結ぶべきと判っていても、薄く開いたまま閉じる事も出来ず]

ラーマが…軽々しく…主の名を呼ぶなど…分を弁えぬ行動です…。

[自分は呼ばれても構う事は無かったのに。
我慢していたかと言われ、
崩れそうになる壁に縋るだけで必死だった]

(-400) 2013/05/12(Sun) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 錬金術師の兄弟と −

[客人の1人>>454に話し掛けられる。
彼らは戦や魔物を連れて来る者では無かったが、
また違ったものを運んで来たようだった。

暗い暗い闇の色を冠した病。
致命的で絶望的な病と予防薬]

……わざわざありがとうございました。

[常を知る者なら想像出来ないほど表情を見せた自分を
主はどう見ていただろうか。
視線に気付けないほど動揺していたのは確かで]

(470) 2013/05/12(Sun) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[家に戻れば、静かにテーブルに小瓶を置いた]

我が君。どうぞお飲み下さい。
彼らの話は伊達や酔狂ではありますまい。
村長が黙ってはいないでしょう。

副作用の話も聞きましたが。
それでも。
飲んではいただけないでしょうか。

(471) 2013/05/12(Sun) 03時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[命令だと言われればまだ気が楽だった。
まだライマーとラーマとして壁を壊せずにいられる。
だが、個人の願いとなれば]

…我が君………………。

[たっぷりと悩んだ末、まだ触れている指に導かれる様に]

キリシマ様…で…宜しいのですね……。

[観念したように瞳を閉じ、許された名に安堵の息を知らず漏らす]

(-406) 2013/05/12(Sun) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[冷静に考えようとしている矢先に、この主は>>473
苛立ちを隠せない。
溜息よりも早く、冷静になるよりも早く、沸騰した。

乾いた音がして、気付けば主の頬を叩いていた]

飲まないのなら結構です。
どうぞ勝手に、お1人で死んで下さい。
ちゃんと後を追ってあげますから。
我が君を世話出来る酔狂なラーマは私くらいでしょうし。

[言い切った後、とんでもない言動を見せたと固まってしまった。
言い訳を探そうとしても、さすがにフォローの材料がない]

……ご無礼申し訳ありませんでした。
お叱りは如何様にも受けますので……。
少し頭を冷やしてまいります。

[そうして逃げる様にもう一度水浴びへと消えた**]

(474) 2013/05/12(Sun) 04時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[目を閉じているせいで、呼ばれる声がとても近い。
刃として所有されている筈なのに。
名で呼ばれれば、違った感情を沸き立たせる。

それこそ今迄蓋をしていた胸の内から沸く様な]

…キリシマ…様…村長の…所に。

[飲まれぬように逃げ道を探す思考を止める様に
瞼に柔らかい感触を感じてまた眼を開けた。
視界いっぱいに映る主の顔に目が離せない。

ただうわ言のように]

キ、リシマ様…。

[闇を駆け抜ける姿を追って目覚めた時に…呼んだ名を。
もう一度呼んだ**]

(-412) 2013/05/12(Sun) 04時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 04時頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

…子供ですか。

[間近にある笑みに、頬が熱くなる。
赤くなっているかもしれないが、それを誤魔化す様に
呆れた口調と視線を投げつけた]

……一体どれだけ願いをお持ちなのですか。

[欲深いのは自分の方。
それを見ないふりをして主に呆れて見せる。
正直村長への用事という言い訳があって良かった。

このままでは、壁を突き崩されてしまいそうだった*]

(-414) 2013/05/12(Sun) 10時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[水に身体は冷やされて心地良いが、頭は一向に冷えなかった。
立ち直ったつもりでいたが、まさか主に手をあげる等
思い出すだけで頭痛と腹立たしさが蘇る]

………当然と言えば当然か。

[桶に汲んだばかりの水は自分の心の様に波打っていた。
共鳴は起こらないと主は言い切っていた。
自分が病に罹った時はそうかもしれないが、主の時は]

…戦士である主を尊敬している。

[色々入り混じった感情から、
表に出しても大丈夫だと考えた答え。
それを持って夕食作りの為に主の元へと戻った]

(480) 2013/05/12(Sun) 10時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[テーブルの上にある小瓶に異様な圧迫感を感じながらも
やるべきことが先、と主の前で片膝を折って跪く]

先程は大変なご無礼申し訳ありません。
御処分もお叱りも御随意に。

[目を伏せ、頭を垂れる。
時として主を導くのもラーマの役割だが、
チアキやサミュエルではあるまいし、歴戦の戦士を叩くなど
ラーマとしてあるまじき行為だった。
跪いたのは、主に仕えると決めた日以来だった]

(484) 2013/05/12(Sun) 10時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

…共鳴は起こらないでしょうから、私が飲む必要も無いでしょう。

[主の交換条件>>475を思い出して、
先の主の言葉を借りて言い切る]

戦士として主は尊敬しております。

[付け足す様に、主に対しては共鳴が起こり得ると口にするが、
顔は上げずに俯いたままだった**]

(486) 2013/05/12(Sun) 11時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[最後の、と、私の、と囁いてくれた事を忘れたわけではない。
忘れる筈は無い。
ただ得物として相性がいい、それだけのこと。

必死に冷やした頭で言い聞かせて、期待を封印する。

冷静になったつもりでも、主を見上げる事は、まだ出来なかった]

(-420) 2013/05/12(Sun) 11時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 11時頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[顔を上げて、また主の瞳が近くにあったらどうしよう。

またあの指で触れられたらどうすればいい。

本気で貴方の事だけが心配なのです、と。

泣き出すかもしれないと眼を閉じて自分を叱咤していた**]

(-421) 2013/05/12(Sun) 11時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[叱咤があるかと思っていたが、冷静な言葉>>511に安堵する]

我が君は、ご自身の事に無頓着すぎます。

[これでは安心して砕けられないとは口にしなかった。
声は震えていないと思っているが、代わりに揺れた髪から雫が落ちる]

我が君!

[跪き、俯いたままの自分に主の手が伸びる気配がした。
それと同時に齎された強い命令>>512に、ハッと顔を上げる]

(516) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[顔を上げた時には、もう主の声は耳元にあった。
寄せられた顔は近すぎて、表情を見る事は出来ない。
だが短く告げられた言葉は、熱を持った鎖となって縛る]

…は、い……キリシマ…様……。

[耳元で囁かれた言葉は鎖であり、毒の様でもあった。
髪から落ちる水滴さえ蒸発するのではと思う程、
身体が熱く感じた]

(-450) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[強い言葉に、
主はやはり戦場を駆け抜けたあの戦士だと痛感する。

戦場での姿しか知らなかったから、
過大評価していた部分もあるだろうと、
仕える時点で覚悟はしていた。

殺人料理を作り、子供には懐かれず、
作物も育てるよりは枯らす方が上手く、布団を愛する姿は
確かに予想外だったが。

ホッとしたのも確かだった。
血肉の通った人間なのだと、手の届かない存在よりは少しだけ。
手を伸ばせるかもしれないと思えたから。

そしてそれがあるからこそ、戦場に立つ主は更に輝いて見えた。

静かで無口な主だからこそ、戦士としての言葉に心を奪われる]

(519) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

キリシマ様の……御随意に。

[錬金術師の言葉や薬の真偽はもうどうでも良かった。
ただ主の命令が全てと。
濡れた髪をそのままに、是と頷いた**]

(520) 2013/05/12(Sun) 14時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 14時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
メモ見直したから合ってるはずだが…。
あばたもえくぼ効果でプラス効果。

(-457) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
そう言えばトレイルが抱き付きに成功した暁には
何事も無かったように、
抱き付かれたまま引き摺って接客する予定でした。

(-459) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
基本的に私のスタイル(数字的な設定)は

なんかそんなかんじ

これに尽きる。

(-468) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[言葉の鎖がまた増える。
このまま雁字搦めにされて、
主に何処までも引き摺られる錯覚に陥る。
いや、錯覚でも何でもなく。
何も無くても自分は主に付いて行くと決めていたのだが。

それが自分の勝手な我儘では無くなった様な感覚に
動揺しつつも嬉しいと素直に思えた]

(-469) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

……この身は…キリシマ様の…ものです。

[病では砕けない。戦でも主より先に終わりはしない。
そんな誓いと共に、覗き込む主を見上げて改めて誓いを]

(-470) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[視界に映る主は戦士の強い意志を見せていた>>521
逆らう言葉も考えも出てはこない。

差し出された小瓶を開けると、直ぐには飲まずに主を見上げ]

(523) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が主、ライマーたるキリシマ様に戦神の御加護を。

[小瓶を掲げると一気に飲み干した]

(524) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[飲み干すと、緊張が解けたのだろう。
初めて主に僅かだが笑みを見せる。
戦場へ向かう昂揚に近いものを感じながら]

では我が君。御武運をお祈りします。

[戦う相手が病や副作用なだけ。
主に幸運を祈ると、夕食を作る為に立ち上がる]

腸詰と温野菜ですね。

[もう一度確認する表情は、もういつもの様に無表情に近い。
だが少しだけ引き締める事を止めた口元は
優しいものに変わっていた]

少しお待ちください。

[夕食作りのついでにつまみ食いを少々。
口の中に残すにはあまり良い味の薬では無かった。
味としては63(0..100)x1点程]

(527) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* あれ、結構美味しい味になってしまったwwwww

まぁ副作用ありますよね。
さて、3時間後位かな。

1:耳
2:眼
3:喉
4:片腕
5:片足
6:胃
と入れてみて1位で振ってみるか。

(-475) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
一番支障が無さそうなの所だなぁ。
でも音の無いキリシマ様の声も聞こえないのは美味しい。

(-477) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* どっちも味音痴な件。

(-479) 2013/05/12(Sun) 15時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[口の中の薬の味を消すには濃い味がいいが、
生憎と素材の味を活かす為に薄味気味だ。

腸詰の肉汁が何より美味いが、ツマミ食いばかりでは
主に厳しく接する事は出来ない。

レモンのスライスを口にして我慢したところで
名を呼ばれ>>530振り返る]

なんでしょうか。
もう少しで出来ますのでお待ちください。

[犬猫や子供では無いのだから待てるでしょう?と冷たい視線]

(532) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[主の声で、
名を呼ばれるのがこれほど心地良いとは思わなかった。
今まで以上に染みる主の声にふっと目を細める。

もっと名を呼んで欲しいとは口にはしなかった。

だがそれを後悔し続ける事になるとは今は思わなかった。

もう二度と、自分を呼ぶ主の声が聴こえなくなるなど。

今は知る事も無く、ただ主の声に耳を傾けるだけ]

(-482) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
取り敢えず、副作用が何処に起きるかだけ。
いきなりも美味しいけど、
動きに関係しそうなので先に伝えておく。

(-483) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
そしてホレ―ショーと話す事無く終わるの確定。
風の歌だけ聴いておこう!!

(-484) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[黙りこんだ主に背を向けて、野菜を手ごろな大きさに切って蒸し、
腸詰を温めて1つの皿に載せる。
貴重だが、今日位は良いだろうと粒マスタードを添える。
スープは時間が無かったので余りモノだが仕方ないだろう。
下拵えをして明日シチューでも作ろうと考えながら
テーブルへと料理を運ぶ。

飲み物はウオッカの入った紅茶]

お待たせしました。
鹿肉は明日にでもシチューに入れましょう。

[変わらぬ表情のままテーブルに着く。
食べ始めるのは主が口を付けてから。
ずっと変わらぬ光景。
今もこれからも、ずっと。そう信じていた]

(534) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
2人ともダメな方向にwwwwwwwwwwwwwwww

(-488) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
主の喘鳴とかに気付かないダメなラーマに確定しました。

(-489) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
そして無闇にログ伸ばしてるけど、
他の人との会話じゃないから大丈夫だよね?どきどき。

(-490) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[レシピは常に必要最小限で作ってある。
余計なアレンジや冒険をしない方がいい、と自分の味覚を
よく知っているからこそなのだが。

今日は妙に味が違う気がした。

味では無く、聴覚も、妙に過敏になっている気がする。

この程度のアルコールで酔う様な鍛え方はしていない。

ただ酷く神経が過敏になっているような鈍い様な。

そんな中で主の呼び声>>535だけがはっきりと聞こえた]

はい。
どうかなさいましたか?

(539) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……我が君は何か感じられているのですか?

[いつもは姿勢正しく座っているが、様子がおかしそうだった>>537
弟子との修行はいつものペースで、豚の解体や腸詰の作業が
あったとしてもそれ位で揺らぐような主では無い]

我が君…今日は早くお休みになられた方が……。

[そう言って立ち上がると、確かに自分も僅かにめまいを感じる]

…可能性としては…薬の効能の1つかもしれませんね。

(541) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

………。

[薬の作用の可能性はある。
めまいを訴える主>>542に、ではお休みになられてはと
声を掛ける前に眠気が訴えられる。

もしかしてこのまま目覚めないのかもしれないと
僅かな恐怖を感じながら主へと近付いた]

ではもう今日は休みましょう。
色々あってお疲れなのです。

[そう言って手を差し出す。
足元がおぼつかぬほどなら肩を貸して寝室へと運ぶのだが
自分も多少めまいがするので、しっかり運べるかどうかは怪しい]

(543) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
自分の発言忘れんな。声掛けてるよ、私。

(-492) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

しっかりなさって下さい。
サミュエル様に笑われますよ。

[ぐずる子供の様だと呆れながらも、自分も気を張っていないと
倒れそうだった。
だからベッドに辿り着いた安心感から油断して
引っ張られるままにベッドに倒れてしまう]

……片付けが……。

[あります、と
きっぱりと起き上がれないのは薬のめまいのせいだろう]

(547) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[主を下に敷くなどラーマとしてあるまじき事。
早く退かなければと言う思いと、
主の体温に離れ難くて戸惑ってしまう。

これも薬の効果だろうか]

……すぐに…退きますので…。

[だが温もりを堪能している場合ではないと、
何とか起き上がろうとする]

(-497) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

当然です。
もっと指導者でもある威厳を持って下さい。

[他の者にこんなみっともない風態を晒されてはたまらない。
そんな毒舌を口にしたいが、あまり頭が回らなかった]

……我が君が布団を愛しむのが何となく判ります。

[今のこの眠気に近い気だるい感じに、ベッドは心地良い。
今迄こんなだらしない事を口にするのも恥じだったが。
引き締めると言う考えは浮かばずに、主の腕すら解かなかった]

(552) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

キリシマ、様っ。

[ホレ―ショーやケヴィンの様な逞しさは無いが、
筋肉はちゃんと付いている。
それに軽いなら主も、と口にしかけたが
抱き締められる形に声が上ずった]

お放し、下さい……。
窮屈でしょう…。

[もっと近付いた距離にどうすればいいのか判らなくなる。
近付いたせいでより感じられる体温と、主の息使いに
押しのける事も出来ず、迷う様にそっと胸に手を置いた]

(-502) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
今思ったんだけど、これ秘話入るから
エピ入ったら倍以上の厚さになるよね。

よし、エピ終わってから読もう。

(-503) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[幻聴>>553かと思わず顔を上げた]

キリシマ様……今……。

[愛しいと言わなかっただろうか。
薬を飲む前なら一蹴して起き上がり、
寝言は寝てからにして下さいとでも言っただろう]

……私も……。

[だがくらくら揺らぎ、纏まらない思考がぽろりと本音を漏らした]

(555) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ライマーであった時から…キリシマ様に惹かれていました。

[憧れとも尊敬とも、それ以上とも判らぬ視線で
主を見ていた事を思い出し、主を見つめる瞳は熱を帯びる。

綺麗な色だと褒められて素直に笑みを添えて]

ありがとうございます。

(-505) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

キリシマ様……私は…。

[ライマーとしてラーマとしてではなく。
もう一度落とされた言葉に
思わず主に首に手を回し抱きしめ返していた]

他の誰より何より幸せなラーマです。

[私と戦い砕けたラーマに申し訳ないと
言う気持ちすら持てないほど、今は主でいっぱいになっていた]

(559) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

本当で…すか。

[主の告白に更に驚いて目を丸くする。
都合のよい幻聴と幻覚の中にいるのではないかと思う程の幸福]

私も傍にいるラーマが羨ましかった。
キリシマ様の傍で共に闘い、
キリシマ様の為だけに生きていけるラーマが。

だから…主となった時に…嬉しくて……。

共に闘い、生きる事が出来る事が……何より嬉しくて。

[抱きしめ返したまま、胸に秘めていた本心を主へと零していく]

私も…主の声に、瞳に、その腕に…惹かれて止みません。

(-510) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[狭い寝台の上で抱き合う姿は、
少なくとも今日の昼までは想像すらしなかっただろう。

だがこれは現実だと、強い腕と体温と名を呼ぶ声が教えてくれる]

はい…。

[溢れる思いはありすぎて、言葉に出来ずただ頷いた**]

(561) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[名を呼ばれる。
ただそれだけの事に、これだけの幸福を齎されるとは思わなかった。
近い体温に自ら身体を寄せて、幻覚でないと確かめる]

キリシマ様…キリシマ様。
私も、愛しています。

[誰かに愛の言葉を囁くと言う事など戦いの日々で有り得なかった。
それを口にする恥かしさに赤くなりながらも
同じだけ、可能ならそれ以上の想いが乗せられれば良いと
主に想いを告げる]

愛しています。
愛しています、キリシマ様…。

[抱きしめると言うよりしがみ付く様に力を込める。
ただ主の傍に身も心も寄せられた事に感謝していた**]

(-515) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 17時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[髪に唇が触れて、それだけでトクンッと胸が鳴った]

キリシマ様。

[何度呼んでも慣れる事も、高なる胸を止める事も出来ない。
唇が降る度に、覗き込まれ眼が合う度に名を呼んだ]

そ、れは…。

[眠れないとはどういう事かと尋ねる前に、
押し付けられた身体に黙りこむ。

知らないなどと子供の様な事を言うつもりは無い。
まだ若かりし頃、先輩騎士達に、女の色香に迷わされないのも
修行の内だと娼館に通わされた事がある。

その後は老ラーマの烈火の説教を貰った事も覚えている。

あの行為は愛し合うもの同士が行うもので、
色欲に溺れる等騎士を名乗る資格は無いと大目玉を喰らった]

(-530) 2013/05/12(Sun) 19時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

あの…その。

[色欲に溺れるつもりは無い。
だが愛し合う者同士にしか許されない行為で、
主が望むと言うなら、応えたい]

私は…知識はありますが。
その、男同士の経験は…ありません。

ですが…我が君…キリシマ、様が。
いえ、キリシマ様を愛しています…から…応えたいんですが。

[娼婦が乱れる様を思い出して、真っ赤になりながら]

がっかりさせてしまうかもしれません…が。

[最早自分でも何を言っているか判らない。
しどろもどろになりながら]

(-531) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

キリシマ様と抱き合えれば…私はこの上ない…幸せです。

[言い切って、恥かしさから胸に顔を埋める。
ライマーであった時から考えても、
ここまで勇気を出して恥かしい台詞を口にする事は無かった。

ずっと秘めたままにしておくつもりだった想いを
告げる事が出来ただけで幸せなのに。
愛し合いたい等口にするとは思わなかった。

あの薬の作用だとするなら。
少しだけ不吉を感じたあの兄弟に感謝せねばと笑い、
主を見上げるのだった]

(-532) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

   − 夜・寝台で −

[主の腕の中>>563、ただ主の声と鼓動と体温を感じていた。
ただ名前を呼ばれるだけだったが、それで充分だった]

はい。

[呼ばれる度に主を見上げる。
眠そうな瞼に、そっと手を添えて]

お休みなさいませ。

[薬以外が齎すだけではない、心地良いまどろみ。
主の腕の中で静かに時だけが過ぎて行った]

(582) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[静寂の中、届くのは、主の声と呼吸音と鼓動と、風の唄>>548]

(584) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[それが最後に聴いた音]

(585) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 19時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[言った後で幻滅されないだろうかと言う心配は消し飛んだ]

キリシマ様。

[強く、優しく、迷い無い言葉に
知らず硬くなっていた体から力を抜いた]

はい。私の全てはキリシマ様のものです。

[ラーマとしてではなく、トルドヴィンとして。
重なる唇を受け入れて、その強さに主の想いを感じながら
応える様に唇を開き迎え入れる]

(-552) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

キリシマ様。我が君の…想うままに。

(-554) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[もっと傍で感じたいと、主に廻していた手にさらに力を込めた]

(-555) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
サミュエル様。そんなとこ硬化させたら、
我が君が問答無用で粉砕すると思いますよ。

(-559) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

キリシマ様。

[主の全てをくれると言う。
その喜びに震えながら、後は主の感覚だけに集中する。
唇が触れた場所全てが熱く、触れた吐息にくすぐったいと身を捩る]

はい……。

[隙間から触れて来た手に、僅かに身体を震わせるが、
主の望むまま抱きついていた手を放して自ら肌を露わにする。

戦士としてなら、入浴や傷の処置などで肌を見せた事はある。
だがこれはそれとは違う。
夜で良かったと思いながらも、主に肌を見せ触れられると言う
行為に羞恥から身体を赤く染める]

(-570) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

っ、キ、キリシマ様っ。

[肌に主の唇だけでなく、歯まで感じる。
戦の傷からすれば虫刺され程度の痛み。
だが身体の奥への刺激はそれ以上だった]

っ、ん…ん。

[くすぐったいのか痛いのか、それとも。
主が与えてくれる刺激1つ1つに思わず上げてしまう声が恥かしくて
唇を噛み締めて耐えるが、刺激に反応していると事は
主同様に変化した一部のせいで筒抜けだろう]

(-571) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
皆それぞれ面白いな。
飲んだが片っ方しか副作用が出ない組。
両方でる組。
飲まない組とか色々。

(-594) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

それはっ、無理で、す。

[肩に感じた痛みに僅かに顔を顰める。
最期の時に、魔物が振り下ろした爪に抉られた位置なのに。
主が触れれば、悦びに変わる。
快感と呼んでいいのか判らない刺激に耐えていたが]

ひあっっ、ま、キリシマ様、んあっ。

[実は快感と呼ぶにはもどかしいものだったと、
下半身に絡む指が教えてくれた。
主であり、同じ性別である男の指に下半身は悦び、
あっという間に力強く育ってしまった。
恥かしくてたまらないが、主の想いのままと口にした以上
止める事は出来ず、声を殺す事も出来ずに短い声をあげ続けた]

(-600) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

は、はいっ…嫌では…。
ありま、せん。

[意地悪な問いにも、回らぬ頭では考える事も出来ない。
素直に感じるままを口にして。
数拍おいて、恥かし過ぎる事を言ったと後悔する。
だがまたすぐに主の唇と手の動きに翻弄されるだけ]

(-603) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
傷薬とかはあると思うけど、寝室にあるだろうか……。
香油とか…アロマとか女子か!

(-616) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ご主人様だとあざとすぎる気がして止めたが
我が君でも大して変わらなかったような。

(-622) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

な、にがっ。

[残念なのか、止まない刺激に
先程まで何を問われていたかすら思い出せない。
ただもっと聞きたい、と言われた事には反応出来た]

恥かしいで、す、から。

[声ではなく、鳴き声と言われて全身を赤く染める。
娼婦があげていた声の様に?
そんなみっともない声を出していただろうか。
慌てて自分の口を塞ごうとしたが、
主が身体をずらした事に、次は何をされるのかと怪訝そうに見つめ]

(-624) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[何を出す?と尋ねる前に重なる熱に腰が震えた。
主のものだと気付いた時には、もう自身も手の中で]

ひ、あっ、あ、ああっっ、まってくださ、いっ!
わが、きみっっっ。

[探る様に優しく触れていた時とは違い、
欲望を放つ為の強い動きに声を押さえる事が出来ない。
主のモノと共に主の手で愛撫されていると
判っているからこそ与えられる快感は絶大だった]

あ、キリ、シマさ、まっっ!!

[耐えられる筈も無く、主の望むままに欲望を放ち主の手を汚す]

(-629) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

     − 夢の中 −

[今日一日様々な出来事が合った。
自分ではそうは思っていないが、疲れていたのだろう。
深く深く眠りこんでいた。
恐らく主の腕の中と言う安心感もあったからだろう。

その夢の中。

風の唄>>548が草原を、森を駆け抜けていく。

そして木漏れ日の中、
珍しく狩りに成功した主が自分を呼んでいる。

珍しい事だと言いながらも、口元には笑みを浮かべた自分。

そんな夢を見ていた。

すぐ傍で、主が助けを求めている事>>657に気付かずに]

(664) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[風の音と主の声に耳を傾けていた。

だが急に風の音が荒々しく、耳鳴りの様な音に変わる。

頭痛すら覚える音に思わず耳を塞いで座り込んだ。

どれ位そうしていたか、耳鳴りが止んだ頃に顔を上げると
そこに主はいなかった。

広がるのはただの暗い闇。

何も聞こえない、音を吸いこむ闇。

ラーマになる前の、呼ばれる前の静かな闇が広がっていた。

その夢の闇は深く、
恐らく起こされるまでは陽が昇るまでは晴れはしない]

(666) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 
不吉な666いただきました。

(-639) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

言わない、でくださいっっ。

[良いと言われて、
ありがとうございますなどと言えるわけがない。
待てないと言うのも同じ男だから判っている]

は…、あ…キリシマ…さ、ま?

[欲望を吐き出すと言う男としての生理的な快感と
主の手による心からの快感に浸っていた。
だが主の手は動きを止めることなく、奥へと伸びて来た]

(-649) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

そ、こ…は…。

[知識はあると言った。
だから、主が何をしたいのかも判っているつもりで。
緊張を解く様に何度も深呼吸を繰り返し、主に全てを任せる]

(-650) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[夢の目覚めは突然だった。
静かな闇は変わらない。
だがその夢が大きく揺れた>>670

まるで薬を飲んだ時の様なめまい。

だが乱暴なそれに、漸く目を開けた時]

我が君!?
どうされたのですか?
しっかりして下さい!

[苦しそうに肩で呼吸をしている主の姿に飛び起きた。
縋り付く主を抱きしめ、慌てて水か何かを持ってこようと
身体を動かして気付く]

(676) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[夢の続きの様な。

恐ろしく静かな世界に]

(679) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が、君……。

しっかりして下さい………。

[目の前の苦しそうな主に、掛ける声は震えていた。
だがその自分の声も酷く、くぐもって、自分の声とは思えなかった]

(680) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

いいえ…続けて…下さい……。
キリシマ様なら、なんでも…嬉しい、です。

[気遣う様子に首をゆるく振る。
男なら愛する者とならば、交わりたいと言う欲求は、
きっと罪にはならないだろう。
何より、もっと主に近付きたいと願う自分の欲望も抑えられない]

はじめて、ですので…緊張している、だけです。

(-668) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

我が君…どんな我儘でも、欲求でも…全部、私に下さい。

[額に触れる唇に優しく答えながら、
触れて来る指が動きやすいよう
足を開いてゆっくりと呼吸を繰り返す。
指が入り込んでくれば
未知の痛みと緊張に僅かに眉を顰めるが]

お願いですから…止めない、で下さい。

[気遣う必要は無い。
想い全てぶつけて欲しいと主を見つめた]

(-669) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が、君………。

[主が何かを言っている>>682>>683
唇を動かしている。
荒い呼吸を整える様に深呼吸をしている。

だが、何を言っているのか判らない。

いや、この村は。

こんなにも静かだっただろうか。

陽が昇り切るには時間があるが、白む時間でもある。

太陽の先駆けとして鳴く鶏は、まだ寝ているのだろうか]

(690) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[きょろきょろと室内や窓を見つめながら思い出した。
戦いの場で、すぐ近くで爆発があった時。
一時的に聴力を失った事があった]

あ………。

[漸く理解して。
ただ呆然と主を見つめるしか出来なかった]

(691) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

甘やかして、は、おりませんっ。

[どうやら主に火を点けたらしい事は判るが、
今更撤回するつもりなど無い]

私は、我が君のもの……私を、
最後まで…使ってくれるのでしょう?

[砕け散るまで、とは瞬きの奥に仕舞い込んだ]

(-681) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

だ、いじょうぶ、です……はぁ…ぁ。

[押し込まれた指の圧迫感に、そこに感覚が集中してしまう。
主に歯を立てる等、命令でも出来るわけもなく。
少しでも楽な体勢になる為に、足はもっと開いて
深い呼吸を何度も何度も繰り返す。
ただ主の動きに全て集中して、指が動き出すなら
合わせる様に腰も声も揺れた]

(-682) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[手を掴まれて主の喉元へと触れさせられる>>693
掌を伝う振動と、動く唇で、やはり自分が聴力を失った事を知る。

薬の副作用、と思うより先に、ラーマの壁を越えてしまった
自分への罰だと一瞬思ってしまった。
その後で苦しそうな主の姿に、薬の副作用だと気付いた]

………ご安心を…。
食事や掃除には何の不便もありません。
戦も……慣れてみせましょう。

[主を安心させるように微笑んで見せる。
気配に聡くなれば、戦いも何とかこなせる筈だ。
迷惑をかけぬようにと誓う、その主が、
二度と戦場に立てないとはまだ知らない]

(700) 2013/05/13(Mon) 00時頃

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