人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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視点:


【人】 七星拳 ナツミ

――巻き戻った先の1日目・自宅――

[ピ、ピ、ピ
アラーム音が響いて私は目を開ける。
天井は見慣れた自室のもので
手探りでアラームを止めようとした。

手の中に滑り込んできたのは
記憶よりも角張っていて
上手く画面が、付けられなくて]

 ――っ!?

[ガバッと起き上がってから
私のモノ「だった」携帯の画面を見つめる。

待ち受けはよく覚えている大事なもので
でも問題はそんなことじゃなくて――

その機種がもう何代も前だってことだよ。]

(2) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ぐるりと見まわせばどう見ても私の部屋で
けれど本棚の中身は高校時代のもの。
震える指で必死に携帯を操作して年数を確認し
私は思わずその場にへたり込んだ。]

 ほんと、に、ほんと?

[今は、こころがいなくなる日の前日。
私が最後にこころに会った日。

あのオルゴールの効果が本物で
本当に戻っているのなら――]

(3) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[夢かな、夢かも。きっと夢だ。
こんなこと現実に起こりっこないんだから。

自分に何度も言い聞かせながら
私は無意識のうちに朝の支度を終えていた。

階下に降りればお母さんが
今日は寝坊しないのねとか言って笑って
記憶にある通りの朝食が並んでいて
お父さんの読んでいる新聞には
まだ何も起きていない日の日付があった。]

 お母さんあのね、あの……
 こころ、のことなんだけど。

[そう切り出せば、お母さんは不思議そうな顔をして
また何か迷惑をかけたの、と言ってくる。
その反応は事件の後とはとても思えなくて
私は必死に味のしない朝ご飯を詰め込んでから
駆け足で家を出ていった。]

(4) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

――音無家――

[何度も何度も訪れた家は
朝日を浴びて静かに佇んでいる。

チャイムを押すのが怖かったけど
こころがいない、以上の悪いことなんてないと
覚悟を決めて押したらすぐに玄関が開いた。

写真の中の笑顔と同じに
早すぎない?と笑った、のは――]

(5) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

 ――っ、こ、こころ…こころっ……!
 こころだっ…こころ、こころ!

[私の知っている
私の大切な
大切な大切な幼馴染の、音無こころで。

我慢できず正面から抱き着いて
大粒の涙をぼろぼろ零してしまう。

抱きしめた体が温かくて
いきてるんだって実感して
それでまたさらに泣けてしまって

結局こころか、あるいは大和が止めるまで
ずーっとわんわん泣き続けてしまった。]

(6) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[学校の鞄も何も持ってきてなかったから
家に戻りなさいと言われたのだけど
そもそも学校に行く気分にならなかったし
なにより――事件を防ぎたい。

こころにはちょっと調子が悪いと言ってから
制服のまま私は事件現場へと向かう。

通学は途中まで大和と一緒で
あとは人通りが多いところだし
学校にいる間は人の目があるから
誰かに襲われたりはしないはず。

なお、自分が危ないかも?とか
そんなことは全然考えもしなかった。]

(7) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

――事件現場(予定)――

[事件のあと何度も足を運んだ場所。
ショッピングモールの近くの薄暗い路地。
すぐ近くの華やかさはここまで届くことなく
最初に私が来れたとき、もう事件の痕跡はなかった。

その路地がいま、目の前にあるけれど
もちろん今はここには何もない。

薄暗いけれども確かに日の光はさしていて
明日の夕方にはここが――なんて
今の私にさせ、全く想像がつかない。]

 ここで……こころが。

[もちろん周囲に怪しい人はいなかったし
他の事件の痕跡もなかった。
一通り調べても何も収穫はないまま
私はどうすべきかを考える。]

(8) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[結局、あの日何が起きたかはわからないままで
確かなのは明日の夕方、こころがこの近くを通って
なぜかこの路地裏で血をたくさん流すはめになったこと。

だから私がすべきことは
こころの周りに怪しい人がいないかを
ずっと見張っておくことだよね。

例えば通り魔のような事件なら
明日さえ回避すれば無事かもしれないけど。
ストーカーが犯人だったなら
今夜だって危険かもしれない。

もちろん明日、一人でこんなところを歩かせない。

そうなれば方針は決まっていたから
私は急いで家に帰って、お泊り道具を用意した。]

(9) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

――学校――

[登校すればそこはとても懐かしい空間で
疎遠になってしまった友達たちもたくさんいて
それから――なにより、こころが笑っていた。]

 こころ、もしよければね、えっとね。
 今日泊まりたいな。いいかな。

[お泊り会はときどきしていたけれど
当日にいきなり言い出すことは少なくて
こころは不思議そうな顔をする。]

 それから、明日は一緒にいたいな。
 ずっと家でもいいんだけど、とにかく
 こころと一緒にいたいの!

[こころがいなくなっちゃう未来を回避したいの
とはさすがに言えなくて言葉を選ぶと
こころはうーん、と首をひねる。]

(10) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[さすがに怪しいかな、おかしいかな。
ドキドキしながら返事を待っていると
こころの中で決着がついたのか
そーね、と頷いて了承してくれる。]

 ほんとに!? よかったぁ〜。
 え、条件? 明日一緒にモールへいく?

[……正直、ショッピングモールは
せめて明日だけは近づきたくなかったんだけど。
大和も一緒に行くからと言われて
三人なら大丈夫かなって思って了承した。

 ……あの日からずっと、
 大和とうまく話せてないから
 もう一度ちゃんと笑っている姿をみたくて。**]

(11) 2019/11/04(Mon) 10時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 11時頃


【独】 七星拳 ナツミ

/*
現実では考えられない不思議な出来事が自分の身に起きた私は…83(0..100)x1

(-2) 2019/11/04(Mon) 11時半頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
SANチェック失敗、-1でSAN44でーす

幸先いいなwwいいな??ww

(-3) 2019/11/04(Mon) 11時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころが体調を気づかってくれたのは
私が嘘ついたこともあるのだろうけど
玄関先でわんわん泣いたせいもあると思う。

真っ赤になった目はもう冷えたし>>33
ちょっと腫れてるけど大丈夫。

平気だよって笑えばこころは何も聞かず
道場まで手を繋ぎたがった私に
やっぱり何にも言わなかった。

私は昔から単純で隠し事なんてできないから
こころは私の「平気」嘘と分かってるんだよね。
でも何も聞かないでいてくれる。
こころのそういうところも、だいすきだよ。]

(53) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

――夕方・道場――

[道場は少し、新しく見えた。
それは七年後の道場を私が知っているせい。

隣にいる心の手をぎゅっと握れば
ちゃんと握り返してくれる。

忘れていた手の温度すら懐かしんでいれば
早く着替えてきなさいと言われてしまう。

大丈夫、ずっとここに居れば何もないはず。
そう思っていても放しにくくて
もうちょっと、と甘えていれば
ガサガサ足音がして誰かが――]

 ……っ

[僅かに肩をこわばらせたけど
――ああ、なんだ、大和だ。]

(54) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

 ふふ、大丈夫だよ。

[緊張が解けてふわふわ笑ってしまったから
大丈夫だなって思ってもらえたかな。>>35]

 朝はごめんねー。
 ちょっと嫌な夢見ちゃったの。

[ああ、どうやって大和と話していたっけ。
最後にちゃんと会話をしたのは
大学に入学する彼を見送ったとき。>>0:250

とっくに私の背を追い抜いて
顔立ちも大人に近づいていた大和。
さっき、式場で会った時は
もう完全に大人の人になっていた。]

(55) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[記憶のままでよかったこころとは違って
大和はこれまでの経験が邪魔をして
どう接したらいいか混乱しちゃう。]

 えっと……組み手、する?
 今日ね、家に泊めてもらうから
 あんまり遅くならないほうがいいと思って。

[早めに切り上げて暗くなる前に帰りたくて
二人でさくさく進められそうなものを提案した。]

(56) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころがちゃんと傍で見ているのを確認して
一つ、ゆっくり呼吸をした。

大和は道場に来なくなってしまっても
私はずっと通い続けていた。
いつか必要になるかもしれないから。
――もしこころが見つかったら
こんどこそ、私が、守ろうって。]

 いくよ!

[あの日――勝敗はどうだったっけ。

私はこちらへ向かってきた大和の腕を取り
そのまま身を沈めて彼の重心をずらす。
ターンッ! と大きな音をたてて
大和を床にたたきつけた。]

(57) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ここ半年はあまり練習できていなかったけど
どうやら腕は鈍ってなかったみたい。

大和はうまく受け身をとれたかな。
未だ床に転がっていれば
手を差し伸べて立ち上がるのを助ける。]

 大和、強かったんだねー!
 まだ前に出るのがはやすぎるけど。

[そうだ、このころ負けることが増えたんだ。
強くなったんだなあって
嬉しくなったのをやっと思い出した。

思いだせたのが嬉しくて、懐かしくて、
じんわり浮かんだ涙を掌でこすった。]

(58) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[練習を終えて道場を出てから
こころの手を握って二人の家へと向かおう。]

 ごめんね、待たせたから冷たいね。
 私と大和は動いてきたばかりだから
 あったかいってのもあるけど!

[近くにいた大和の手を握ろうと手を伸ばし
でも、握る前にためらってしまう。
いいんだっけ。
大和の手は、握っていいんだっけ。

迷っている間に大和は私の荷物をとって
すたすた先に行ってしまった。]

(59) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[空っぽの私の手を見て
こころが、握らなかったの? と聞いた。]

 ……う、うん。なんか。
 私に握られるのは嫌かな、とか。

[そんなわけないでしょ、というこころは
なんだか楽しそうに見えるんだけど。]

 ――……だって、

[もうずっとまともに話せていなくて
メールにだって返信できなかったんだよ。
私はこころの分までお姉ちゃんでいようって
そう思っていたんだけどね。

……大和のこと、ぜんぜんわからないんだ。*]

(60) 2019/11/04(Mon) 21時頃

【人】 七星拳 ナツミ

――七星家――

[泊まりの荷物を持って
お母さんには適当に理由を説明して
申し訳ないからちょっとお土産を、と
クッキーの詰め合わせを用意するのを待つ間。

あのオルゴールをくれた男の人が
――たった二日 >>1
そう言っていたのを思い出していた。

二日、二日だ。つまり今日と、明日。
勝負はきっと明日だと思うし
明日何も起きなければ……その時は
ちゃんとこころに気をつけるように話そい。

でも今は、こころの顔を曇らせたくない。
このきらきらした毎日が
壊れやすいものだと知ってしまったから。]

(75) 2019/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[お土産を受け取ってから廊下に出れば
こころが大和の頭を撫でていた。>>72

そうそう、こんな光景はよくみてて
大和が恥ずかしそうに嫌がるのも
ほんとうに、よく、みてて。

七年前、明日、私がもっと
何かできていれば、二人はこうやって]

 ……ぁ、

[じわり目の奥が熱くなったと思ったら
ぽたぽた廊下に水の粒が落ちてしまう。
慌てて顔をこすったけれども
きっと二人には気がつかれてしまっただろうな。]

(76) 2019/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

 待たせてごめんねっ!
 こころの好きなナッツクッキーあるから
 夜に一緒に食べよ!

[太っちゃうってこころはよく言ってたけど
美味しそうに食べるのをまた見たいよ。

何でもないように笑った私に
こころは目を細めたけれども
やっぱり何にも言わなくて。

大和が何か言うか何か言いたげにしてても
私は視線を逸らすだけだったし
帰り道も、上手く大和と話すことができなかった。]

(77) 2019/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

――音無家――

[お邪魔します、と言いながら玄関に入れば
美味しそうな匂いが漂ってくる。
音無のおばさんは料理上手なんだよね〜。
その料理を食べるのも、七年ぶり、だけど。

こころの部屋に荷物を置かせてもらっていると
今日はどうしたのって聞かれたけれど
夢見が悪かっただけだよって返す。

 「言いたくないならいいんだけど。
  大和を避けるのはやめてあげたら」

えっ、ってこころのほうを向いたら
腰に手を当ててこちらを見ていた。
……お、怒ってる、のかな?]

(78) 2019/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[避けてるつもりはなかったし
――いや、うん、ないといえば嘘かな……。

上手く説明できないし
説明しようとすればどうしても事件の話になるし
困ってあわあわしている私を見て
こころは手を降ろして頭をなでてくれた。]

 ごめん――大和が悪いわけじゃ、なくて

[大和から距離をとられてしまってから
弟みたいに思って、近しいつもりだったのに
式で会ったときだってかける言葉も出てこなくて]

 私、大和のことあんまりわかってないのかなって
 そう思ったら、接し方わかんなくなっちゃったの。

[ぼそぼそと、それだけ白状すれば
こころはにっこりと笑って
それじゃあパジャマパーティだね!と言った。*]

(79) 2019/11/04(Mon) 22時半頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
かっっっっっっわいいな!!!! >>83

なにこれかわいいな
ミタシュかわいすぎでは
どうして私はここにいないのかモブになりたい

(-8) 2019/11/04(Mon) 23時頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
1.水色 2.白 3.ピンク 2
1.フード 2.ヘアバンド 2

(-12) 2019/11/04(Mon) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[夕食はおばさんも話してくれたし
私から大和に話しかけなくっても
会話は途切れることなく続いていく。

ときどき大和の様子をうかがうと
何度か目が合って慌ててそらしてしまう。>>88
ううう、嫌な思いさせてないといいな。
大和のせいじゃないんだよぅ。

そんな夕食を何とか終えて
デザートを出すためおばさんとこころが席を立ち
うっかり二人になってしまった。]

(89) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[……気まずい。
大和と気まずいなんて思ったこと
このころはなかったはずなのに〜!]

 あっ、あのね大和……!
 大和って何が好きかな!?

[こころに言われたことを思い出して
半分白くなった頭で
必死に話題を振ってみたのだけど
大和はなんて答えたかな。]

(90) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

――夕食・風呂後――

[ぎこちなさを自覚しつつも
交代でお風呂に入らせてもらう。
お客さんだから最初ね! って言われて
家から持ってきたパジャマを着る。

寒くなってきた季節だから
もこもこの白のパジャマに
おろした髪が前に落ちてこないよう
同じ色と素材のヘアバンド。

久しぶりだけど着慣れてもいるパジャマで
事件が起きていないかとか携帯で見ていたけど
まったく何にも見つからないまま
こころと大和が来るのを待っていた。]

(91) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ドアが開いて、最後にお風呂に入った大和と
お茶やお菓子を持ったこころが入ってくる。
ちゃぶ台の上にそれらを広げたら
三人のパジャマパーティの始まりだ。]

 三人でこうするの
 すっごく久しぶりだね。

[思わずそう言ってしまったけれど
それは間違ってはいないはず。
こころと二人で、はあったけど
大和は…中学に入る前が最後じゃないかなあ。]

(92) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころはお気に入りのクッションをかかえて
さっさとベッドを背にした位置に腰を降ろす。

大和がまだ場所に悩んでいるなら
私は自分の隣をタンタンたたいた。
せっかくこころが気づかってのパーティだもんね。
大和とたくさん話さなきゃ。]

 大和も早く座りなよ〜。
 こころはこのクッキー食べてね。

[どうするのが「普通」で「自然」なのか
上手く思い出せないけれど。

二人にとっては昨日までと同じ
私にとっては七年ぶりの
幼馴染の集まりが始まった。*]

(93) 2019/11/04(Mon) 23時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2019/11/05(Tue) 00時半頃


【独】 七星拳 ナツミ

/*
INT 2+2+6
アイディアはINT×5

(-19) 2019/11/05(Tue) 10時半頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
アイディア50>68(0..100)x1

いやでもアイディア高かったら即死だなこれ

(-20) 2019/11/05(Tue) 10時半頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
STR 2+1+5
CON 6+3+6
DEX 1+4+6 ※素早い設定につき

(-21) 2019/11/05(Tue) 11時頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
体力ゴリラかよ…DEX空気読んで

いやこれ値逆にしよう。
STR8のCON11のDEX15でそれっぽい

(-22) 2019/11/05(Tue) 11時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[さっきね、好きなものはって聞かれて>>96
何にも思いつけなかったの。
この頃のことを思い出せなかったのではなく
最近好きだなとか、楽しいなとか
そう思えたものが本当に思いつけなくて。

いつまでも死んだ人間にこだわってるな!
そう言ったのは何番目の彼氏だったかな。

止まっちゃった私に戸惑った顔をした大和を
心配させないように必死に
話題を見つけようと視線を滑らせた。]

(125) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[思いつけたのはなんとなく見てた連続ドラマ。
それに出てくる男の子がとても素敵だった。]

 あっ、あれ。連続ドラマよかったな。
 道場の子がとてもキラキラしてて
 ちょっと大和みたい、で……

[そのドラマは今じゃなくてもっと未来のだ>>0:119
失言に気がついて私は慌てて話題を変える。]

 猫、最近会う野良猫がいるよ!
 黒くて尻尾の先だけ白くてね。

[その猫も未来の猫だし
よく会うのは職場に行く途中だけど、
調べたって野良猫なんてわからないだろうし
大和は猫好きだったはずだしごまかせたかな。]

(126) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[一緒に座ってコップに入ったジュースをもらう。
一口飲んでれば、大和が口を開いた。>>100

何も身構えることもなく
何か言いたげにすることもなく
よそよそしくもない態度で胸がぎゅっとなる。]

 欲しいもの、って言われても。

[今欲しいのはこころの未来で、
それ以外は何にもいらない。
でもそんなことは言えないから、
私はコップの液面を見下ろすしかなかった。]

 ……こころと、大和がそばにいてくれるなら
 私、なんにもいらないよ。

[呟いたらまた辛くなってしまって
こんな顔見せたくなくて膝を抱えて顔を埋める。]

(127) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころが居なくなっちゃったのは
とても辛くて悲しかったけれど
大和が離れていってしまったのも
寂しくて悲しかったんだよ。**]

(128) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[大丈夫じゃないだろ、と言われても>>162
今の私はそんなことないよって言えない。
顔を上げたらまた泣いちゃって
朝みたいに二人を困らせちゃう。

無理強いをしない二人だってわかっているから
もうちょっと。落ち着くまでは、ちょっとだけ。
あと一呼吸、二呼吸して。
笑顔をつくれるようになったら、

自分に言い聞かせていると
遠慮がちに誰かが頭に触れる。>>162]

(165) 2019/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころかな、って思ったけど
撫でられている方向と声がする方向が同じで

――いま、私の頭を撫でてくれているのは
大和だって気がついたら
胸がぎゅうとなって、涙腺はさらに緩んでしまった。

当たり前だって言ってくれる大和は>>163
明日何が起きるのかを知らないから
そう言ってくれるんだろうけど。

昨日までの大和はきっと
そんなことしてくれなかったから。]

 うん…うん、うん。そうだね。

[私たちにはなかった未来を並べてくれる大和に
私はくぐもった声でそう返すばかりだった。]

(166) 2019/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[大丈夫だよ。
何があっても一緒にいるんだからね。
菜摘を悲しませたりなんかしないから。

私の手を握って繰り返してくれる
こころが、あなた自身が居なくなっちゃうって
とてもそんなことは言えなくて。

ただただ縋るように、こころの小さな手を握れば
大和だってちゃんと一緒にいるわよって
こころも、そう言うの。]

(167) 2019/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ ……じゃあ、どうして大和は私を避けたの。
 どうして県外の学校に行っちゃったの。
 どうしてメールを返してくれなくて
 どうして距離をとったの

 どうして。ねえ、どうして。 ]

(168) 2019/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ぐるぐるぐずぐず考え続けても
堂々巡りでどこにも答えはないままだし
私にやさしく触れてくれている二人の体温が
本当の答えだってことはわかっちゃうの。]

 ……だいじょうぶ、だよ。
 ごめんね、二人とも。

[顔を上げたら今度はもう少し上手く笑えたけど
自分でもわかるぐらい下手くそだった。
涙は何とか出さずに済んだけど
こころにはぎゅうっと横から抱き着かれる。]

(169) 2019/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ちょっと離れたところから勢い付けて
さらに体重も乗せられたから
ドスギュッってほうが近いけど。]

 わわっ、大丈夫だって。
 って、ちょ、こころ、わ――!

[ぐいぐい体重をかけるのをやめなかったから
私の体勢は崩れて横に倒れる。

隣には大和がいたけど、受け止めてくれたかな。
誰もいなかったらこころと仲良く床の上。*]

(170) 2019/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころが床に体をぶつけないように
彼女をかばうのが精いっぱいだった。

だから私が倒れる先については
ぜんぜんノーマークのまま
覚悟してた衝撃はこなくて
潰れたカエルみたいな声が聞こえ>>179
大和を下敷きにしてたことに気がつく。]

 わ、ごめんね!?
 大丈夫? 頭打ってない?

[上半身はほとんど大和の上に乗っかっちゃってて
でも私の下半身にはこころが乗っているから
すぐに動くこともできない。]

(182) 2019/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[大和は黙ったまま顔を手で覆ってしまい>>181
どこか痛いのかなって心配になる。]

 ほんとにごめんね?
 重かったよね、頭打ってない?

[手を伸ばして頭を撫でようとすれば
顔がもう少し近づいて
手の間から見えた大和の耳は赤かった。]

 ……? 大和、なんか赤くない?

[もしかして熱があるのかな。
額に触れようとするとどうしても体が密着して
ちょっと触りにくかったので
こころがどいてくれたから、私も体を起こす。]

(183) 2019/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[座りなおしてもまだ大和が倒れたままなら
近くまで寄っていって顔を覗き込むけど
大きなたんこぶはなさそう。

その後はこころがモールの情報を教えてくれて
知らないお店がたくさんあったりとか
抹茶専門店があるとか
この辺で初出店のハンバーガーショップとか
そんな話をわいわいしながら

隣にいた大和をちらちら見ていたけれど
ちゃんと笑っていてくれた。

もし変な様子があったらちょっとは気にするけど
話しかけてくれるのなら、大丈夫だよね。
こころが途中で部屋を出て二人になっても
食事の時のような緊張はなかったよ。]

(184) 2019/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[三人で楽しく話すと時間はあっという間に過ぎて
こころが、ふゎーあと欠伸をする。

私も小さな欠伸を噛み殺してれば
寝る〜といってベッドの上にあがっちゃった。]

 こころ、歯磨き!
 えっ、さっき出ていった間にした?
 いつの間に……。

[寝るというなら私たちも寝ようと寝支度をして
私も洗面所を借りて部屋に戻ろうとする。

そのまま部屋に戻ってもよかったのだけど
寝ちゃったら奇跡の「今日」はなくなるのかなって
そんなことを考えてしまって
つい、廊下に佇んでしまった。*]

(185) 2019/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[もう一度買いたいものを聞かれて>>195
やっぱりなんにも思いつかなくて。

でもきっとそんな答えは求められてないと思い
大和の指しているお店をみれば
隣に女性用の服のお店の名前があった。]

 私もアウター欲しいな。
 寒くなるし……。

[2日間って言われたので
今日と、明日。
私がここにいるのはきっとその2日間だけ。
だからこの二人と冬を迎えることはないのだろうけど。

ないのだろうけど。
そう思えば苦しくなってしまって
自分の身勝手さにびっくりしちゃったよ。]

(251) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころの部屋に入る前に廊下に佇んでいると
コップを片付けてくれた大和が>>197
心配したのか声をかけてくれる。

やっぱり七年前の大和で
きっと本来の大和はこういう人で
事件の後は、色々あったから
 ——でも、どうして、ああなっちゃったの。]

 ……寒くはないけど

[部屋に戻ったら全部消えちゃうかもしれないとか
そうでなくとも明日で全部終わりだしとか
そんなことは言えなかったけど。

聞きたいことは上手く言えないままだけど
ここで大和と離れたくなかったから
私は手を伸ばして彼の服の裾を掴む。]

(252) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[リビングはもう電気が消えていたから
誰にも聞かれることはないよね。]

 リビング、いいかな。
 飲み物はいらないから。

[大和がつき合ってくれるなら
こころがいない間に、一つ頼みもあったの。]

(253) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

——リビング——

[並んでソファーに座るように促して、深く腰掛ける。
直接視線が合わない位置になるのは
今の私には都合が良かった。

何から話せばいいか悩んだんだけど
全くの作り話なんて思いつけなかったから
私はちょっとの嘘を交えたほんとうのことを言う。]

 夢でね、夢で、こころが遠くに行っちゃったの。
 とても辛くて、悲しかったんだけど。

[大和はどんな反応をしたかな。
聞かれても、遠くへ行っちゃったのって
私はそうとしか答えられないけど。]

(254) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

 ……こころは、しょうがなかったけど
 大和まで離れていっちゃったの。

[居なくなっちゃったのはこころだけだったのに
大和が意図的に距離をとったんだ。
私が何かしたのかなって思ったけど
ずっと考えても心当たりはなくて。]

 夢の中の、大和のことだから
 今の大和に言ったって意味がないけど

[私はもう子供じゃなかったから
そんなことを彼に言ったりはしなかった。>>0:20
けれど今の大和をみていたら
比べちゃって、どうしてって、思っちゃうの。]

(255) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[困っちゃったかな。困っちゃったよね。
夢の中の(本当は未来だけど)自分の話とか
ここにいる大和には関係のないことだもん。

それでも言いかけた言葉は止まらなくて
抱えていられなくて
私はぽろりと零してしまった。]

 ……さびしかったよ。

[——本当は、あのとき>>0:230
あなたにそう言いたかったの。**]

(256) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
>>241 尊い…思わずスクショしてしまう…ロルの運び方といい、言葉選びといい、とても大変ステキ…そこはかとなく色気あるのすごい菜摘はむりです。

ティムのところはあーー!!!そうだよねー!!と思ってしまうけどティムが元気なのとてもホッとしてしまう…むずかし…むず…

(-52) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
やだ大和かっこいいじゃん…
これはときめいてしまいますわ

(-59) 2019/11/06(Wed) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[やっと互いの顔が見えるかどうかぐらいの
薄暗い中の方が今はありがたかった。

だから避けてた? って聞かれたときは>>296
こころに言われたことも思い出して>>78
顔色を変えていたんだけど、気がつかなかったはず。]

 避けてた、というか
 どう接すればいいかわかんなくて。
 大和が悪いんじゃないの。
 私が大和のこと、わかってなかったなって。

[私から離れていってしまって
どう声をかければいいかわからなくて
接し方までわからなくなって困ってたのは
十五歳の大和に対してじゃないんだけど。]

(307) 2019/11/06(Wed) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[つい零してしまった言葉を
なかったことにすることはできなくて。
大和が嫌な思いしてないかなと
探るために顔を見るのもできなくて。

でもだいじょうぶ、って言おうとしたら
さっき私が繋げなかった手から
ぎゅっと握られた。>>297]

(308) 2019/11/06(Wed) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[今日ずっと握っていた、こころとは違う
私より大きくて皮膚もちょっと硬い手。
最後に大和が手を握ってくれたのいつかな
やだな 全然思い出せないな。

ほんとは全部夢じゃなくて
これからくる未来のことなんだけど
いまの大和がここに居てくれるのは
本当にほんとうに、嬉しいんだよ。]

 うん、……うん、
 わかった、いわない。

[十五歳の、まだ何も知らない大和の言葉は
だからこそ彼の本音なんだろうなと思えて
七年間私の中にあったもやもやを
さあっと払っていってくれた。]

(309) 2019/11/06(Wed) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ふふ、なんかおかしいね。
大和は小さい頃から私より年下で
私が護ってあげなきゃいけないと思ってて

今の私は本当は二十四歳で
大和よりずっとずっと年上なのに。

大和の一言でこんなに楽になっちゃったよ。]

(310) 2019/11/06(Wed) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[今度こそちゃんと笑顔で
ありがとうねって言おうと思ったのに
手を掴んだまま言われた大和の言葉に>>299
びっくりして彼の方を見てしまう。

こちらを見ていれば至近距離で視線が合うし
そうじゃなかったら近くにある横顔を見つめた。

こころにからかわれたり笑っているときは
まだまだ小さい頃の大和の顔だと思ってたけど。
薄明りの中で見る彼は
葬儀場でいた大人の人の顔に近くて。

急にドキドキしてきちゃって
握られた手が恥ずかしくなってくる。]

(311) 2019/11/06(Wed) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[夢じゃないよね。ううん、夢かもしれないけど。
ちゃんとここに、大和はいるよね。]

 ……いわない。嫌なんて言わないよ。
 絶対言わないから、

[ドキドキが頭の方にまであがってきて
口を開いたら音が聞こえちゃわないかな。
触れてる手から伝わっちゃわないかな。

大和の手、大きいなあ。]

(312) 2019/11/06(Wed) 23時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[私は大和の手をぎゅっと握り返す。]

 ずっと、そばにいてね。

[居て欲しいの。*]

(313) 2019/11/06(Wed) 23時頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
高本…たかもと…
こんなんみちゃったら>>305ないてしまう。そんなこと思ってたの。そして忘れちゃったのか…せつない…

(-67) 2019/11/06(Wed) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[私の一言は、振り返ればとてもずるかった。>>313

大和は私を心配してくれているのに
私の一方的な感情で
大和に「ずっと」を願っちゃいけないのに。

なのに、握っていた手が引かれて
私の体は大和の腕の中に閉じ込められる。>>324

何が起きたかわからなかったのは一瞬で
状態を理解したらじわじわ顔に熱がのぼっていった。
まって。話しちゃだめ。
ドキドキがうるさすぎて良く聞こえない。]

(326) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[抵抗しようなんてちっとも思えなくて
額を大和の首のあたりに押し付ける。
大和の心臓の音もも聞こえる気がしたけど
自分のを聞いちゃってるだけなのかな。

私の耳にそっとささやかれた言葉に
耳がざわざわして、変な声が出ちゃいそう。

思わずぎゅっと唇を噛んだから
何にも返事はできなかったし
すぐに体は離れていってしまった。>>325]

 あっ……うん、うん。
 そうだね。寝よう、ね。おやすみ。

[さっさとたちあがって出ていった大和は
いつの間にあんなドキドキさせること
できるようになっちゃったの。

……天然の女たらしなのかな……。]

(327) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

――こころの部屋――

[こころの部屋に戻って
私用に用意してもらっている毛布にくるまって
空けてくれているベッドの端に腰かける。

さっきまでのことを思いだせば
まだ抱きしめられた感触は残っている気がして
胸がぎゅっとなってドキドキして
ボボッと顔に熱が集まった。

さすがに知らない振りをするのは無理で
恥ずかしさが限界突破して私は頭から毛布をかぶる。]

(328) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[なんで 大和にときめいてるの!!]

(329) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[いやいやいやいや。
大和だよ。弟みたいなものだし。
何よりまだ中学生だし
中学生だし!!

これは犯罪、いや今の私は十七だからいいのかな……?
ときめいてるだけなら無罪かな?

っていうかなんでいまさら!
ずーっと一緒だったじゃん!
弟枠だったのに!
かわいーって思ってたのに!

だってあんな、真剣な顔で
あんなこと言われちゃったら
かっこいいなって、思っちゃうじゃん……!]

(330) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[抱きしめられた腕の力は強くて
囁かれた声は低くて、

私の後ろをついてきていた泣き虫の子が
本当はもう大人の入り口にたとうとしてる
一人の男の子なんだなって

実感しちゃったじゃん!
あんなのドキドキしちゃうじゃん!]

(331) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[うわぁあああ。とじたじたしても
眠りが深いこころが起きなかったのは幸いだった。

いま色々聞かれたらむり。
なんにもごまかせない。むり。
そもそも明日起きて
何もなかった顔ができる気もしない。むり。

今日とは全く違う理由で
明日の大和を避けてしまいそうだけど
さっきはちょっと怒ってるみたいだったし
また嫌な思いをさせちゃうかな‥…。

でも!ちょっと!無理な気がするよ!]

(332) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[しばらくごろごろしてから
ベッドの空いたスペースに丸まれば
背中にこころの体温を感じる。

……こころを護りたくて私は戻ってきたの。
だから明日は絶対に失敗できない。

大和にこころを護ってねって
そう頼もうと思ってたんだけど
今日はとても顔を合わせられないから
明日言うことにしよう。

大丈夫、明日はきっとくる。]

 おやすみ、こころ。

[後ろにいる親友にそう呟いて、
私はようやく目を閉じた。**]

(333) 2019/11/07(Thu) 00時頃

【独】 七星拳 ナツミ

/*
ほんとうは2dにときめく予定だったけど、大和がめっちゃかっこよかったからあっさり落ちてしまったよ…恋愛にいかないんじゃとか杞憂だったな…かっこいいよ大和・・

(-70) 2019/11/07(Thu) 00時半頃

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