112 ――密猟区――
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/* お疲れ様でしたー
(-8) yusuron 2014/02/23(Sun) 09時半頃
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/* いやマドカさんは先生とお似合いだったし私も望むところです。
どうしようかな。続けます?
(-13) yusuron 2014/02/23(Sun) 10時半頃
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/* ソフィアさんもお疲れ様です。 見物人だったから進行中は別でちょっと残念でしたね。
(-14) yusuron 2014/02/23(Sun) 10時半頃
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/* 実は俺もちょい風邪気味かもしれません。 続けたいところだけれどケイトさんの方は時間あるのかな…
(-27) yusuron 2014/02/23(Sun) 13時頃
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( ´ ▽ ` )ノ
(-42) yusuron 2014/02/23(Sun) 19時半頃
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/* >>-29 最初誰もいなかったからタバサさんとまったりいちゃいちゃして終わることになるかと半分考えてました。
(-43) yusuron 2014/02/23(Sun) 19時半頃
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/* いやいや、あれで大分自信ついたと思いますよ。 傍目にはわかりにくかったかもしれないですけど。 うん、多分どっちかと言うと可愛がられる方かも。
(-46) yusuron 2014/02/23(Sun) 20時頃
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/* ね。初めてにはとても見えなかったですね。 ケイトさん、ジェニファーさんこんばんは。
(-57) yusuron 2014/02/23(Sun) 21時頃
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[しばらくそうしたままで、肩を抱いたまま唇を重ねて。 始めたときと同じくらいさりげなく唇を離した。 服の端を握る指にそっと触れ、小声で囁く]
……こういうこと。 ここではこれ以上はできないけれど……ね。
(-59) yusuron 2014/02/23(Sun) 21時頃
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/* そう言えばもっと独り言は使うべきだったかなあ。
(-60) yusuron 2014/02/23(Sun) 21時頃
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人目…そうですね。
[カウンターの方からは隠れるように庇いつつ、肩口に押し付けられる頭を腕の中に納める。このままでも結構暖かい気持ちで、悪くなかった]
続き、奥でしますか。 それともしばらくこうしている方がいいかな。
(-64) yusuron 2014/02/23(Sun) 21時半頃
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/* シメオンも先生もこんばんはー
(-67) yusuron 2014/02/23(Sun) 21時半頃
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/* 思ったより諸々の都合でまったり進行だったのはありますね。
(-70) yusuron 2014/02/23(Sun) 22時頃
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……ふふ、わかりました。俺も同じ気持ちです。
[目を細めてケイトの頭を抱いたまま答えて。 腕の中の暖かさは自分も同じですぐには離れがたかった。 ケイトや南方先生にはすぐ見つかってしまいそうだけれど]
…でも、これだけは。
[背中に手を回して、包み込むくらいの力で腕の中にケイトを抱いた。 この先はゆっくりと距離を縮めていければいいな、とふとそんなことを考えながら]
(-82) yusuron 2014/02/23(Sun) 22時半頃
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/* 乱射気味の人がいないとあっさり固定したりあぶれたりしがちなのは難しいところですよね。
(-83) yusuron 2014/02/23(Sun) 22時半頃
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……嬉しい?
[そう言われると悪い気がするはずもなく。 腕の中に温もりを湛える彼女の顔を見つめていた。 同じことを言った相手もいるけれど]
……やっぱり、可愛い。
[温かく、必要とされたい、この人を守れるようになりたい、とそんな想いがほんの少し沸いて。]
南方先生の言ってた大人になることとは多分違うけど…
[本当に大人として生きていきたい、とふと思って、少し苦笑い]
(-88) yusuron 2014/02/23(Sun) 23時頃
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/* おやすみなさいケイトさん。 エピ入ってるし俺も全然急いではないですよ。
(-93) yusuron 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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…そうじゃない。
[腕の中で身じろぎするケイトはそこでも距離を取りたがっているような気がして、言葉が思わず口をついた]
…嫌とかそんなんじゃないんだ。 ただ……ケイトさんは、今ここから手を離したらまたすぐいなくなってしまいそうな、そんな風に気が咎めて。 自信を持ってほしくて。 だって、こんなにも本当に可愛い。
だから…何度でも言う。 また、こうしていられるように。
(-111) yusuron 2014/02/24(Mon) 21時頃
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/* ただいま。 遅くなっちゃったな。
(-110) yusuron 2014/02/24(Mon) 21時頃
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/* こんばんはー
(-117) yusuron 2014/02/24(Mon) 22時頃
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/* エピどうなるかな。 ケイトと音信不通になってしまわないか多分カルヴィンは結構不安なはず。
(-121) yusuron 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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/* あ、入れ違いだった。こんばんは。 眠いなら無理しなくていいと思うんだ。
(-124) yusuron 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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…そうか。
[きっと本当の彼女はここで自分が見ている以上に、そう。 なんとなく想像はつく。 素の彼女にすれ違えるかどうか、それもわからないけれど]
…それは、なかなか難しそうですね。 …でも、もし本当のケイトさんを見つけられたら、いや、見つけにいって…その時は。
その時は、応えてくれますか。
(-133) yusuron 2014/02/24(Mon) 23時頃
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……それは、きっと大丈夫だと思うけどな。
[幻滅は、多分しない。だって]
ケイトさんは今でもそんな風になれるんだから。 俺も変わる。ケイトさんも変わるかもしれない。 でも、変わっても変わらなくても…俺が今日ケイトさんに持った気持ちは本物。
…必ず会いに行くよ。
[自分にも言い聞かせるように、そっと口にした]
(-139) yusuron 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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/* yusuronです。お世話になりました。 この辺りには頻度は低いのですが、時々顔を出します。 SNSにはいないのですが、もし村で見かけたときはよろしくお願いします。
(-140) yusuron 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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……駅から、店の間。
[メッセージを反芻する。頭のなかで何度も]
明日、ですね。わかった。
[ほんの少しあった不安だけれど、その言葉だけを頼りにしたいと、思って。]
(-146) yusuron 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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ー翌日ー
[珍しく大雪の降った町中はまだいつも通りとはいかなくて。 スーツを着ての予定はなく、セーターにダウンジャケットの私服で駅についたのは思ったよりも遅い時間だった]
…ここに、いるのかな。
[頼りない可能性だったけれどそれにすがるしかなくて、店までの道を歩く。あの時の会話を思い出す。きっと本当の彼女は、もっと、こう…]
なんとなくイメージは沸くんだけど。
[社会人だと言っていた。スーツ姿、喫茶店、ショウウインドーの奥、ゆっくりと、あの顔立ち、髪の色を探す。]
(25) yusuron 2014/02/25(Tue) 00時頃
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……あれは。
[ふと視線を道に戻す。その人はとても目立たない風体で、意識しなければ見落としてしまいそうで、だから逆に、今はとても目についた。二つ結びの髪、眼鏡、俯いた顔立ち、全て、昨夜の彼女のどこか自信に欠けた態度を思わせて。 けれどその髪の色と、こちらから反らした目の奥の輝きは同じだった。
そして、その姿はやっぱりどこか自分には感じるものがあった。 少しずつ、一緒に変わっていければいいと思いながら。]
……こんにちは。探しましたよ。
[そう声をかけに行こう**]
(31) yusuron 2014/02/25(Tue) 00時頃
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お疲れ様でした。俺もそろそろこのあたりで失礼します、かな。 おやすみなさい。またどこかの村で。
(-154) yusuron 2014/02/25(Tue) 00時頃
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