241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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― 2nd day/東エリア・JUN-Shock付近 ―
[一足先に、落書きとやらを見てきた。 ……緑色とピンク色の神々しい供宴に気分が悪くなってきたので、 ベンチに座ってひとやすみ。]
おかえき すんなるら スッブチッケクに かけば いのいに
[わざわざ塀をよごしてしまう、おばかさん。 先生がいうには、社会になじめない高校生?くらいのひとがやるものらしい。
わたしにはよくわからないけど。 高校生って、わたしと同じ年の子と、なにもかわらないのかなあ。]
(@2) 2018/05/15(Tue) 01時半頃
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[赤。青。黄色。 カラフルな視界と、むせかえるようなインクのにおい。 下卑た笑い声と、シャッター音。
脳裏にこびりついたその記憶までは消えないみたい。 あの子たちはもう、みんないなくなったはずなのにね。
人形のような空っぽのわたしのからだは、 人間として生きていたくなかった証そのもの。
極彩色がきらいだから、黒くてかわいいお洋服がすき。**]
(@3) 2018/05/15(Tue) 01時半頃
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− 東エリア −
[まっすぐに南へ向かい、ノイズと交戦する者もいれば、 とうぜん、迂回して安全に先へ進む者もいる。
JUN-Shockから南へ歩き出して、手近な建物の上へ。 南のほうの様子を見ていようかと思った矢先、 水族館のほうからストリートを超え、走ってくるひとたちの気配を感じた。>>50
この街を歩き慣れているのだろう。 それだけでも大きなアドバンテージ。
ただひとつの不運は、わたしがそれを見つけたこと?]
(@11) 2018/05/15(Tue) 18時半頃
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こにんちは! ごげきん いかが?
[右手と左手にそれぞれナイフを握り、 そのまま切り離して、まっすぐとばす。 スズメが飛ぶような速度で。
道をゆく2人組のお姉さんの背に、それぞれ1本ずつ、 鈍色のナイフを握った白い手が向かってゆく。 もしも何もせずにそのまま進めば、ざくりと背を貫いてしまうように。
尤も、それを避けるなり迎撃したりされれば、 わたしは続けて何をするつもりもないのだけれど。**]
(@12) 2018/05/15(Tue) 18時半頃
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[>>99左手は銃のグリップで高く打ち上げられ、そのままナイフを取り落として宙で回転。 >>106右手は剣の柄で叩き落され、地面に転がって無力化。 とてもよい反射神経と、とてもよく息の合ったご挨拶で。]
すごい すごい!
[ぱちぱちぱち――と拍手したつもりの音は、手がないので鳴らなかった。 その代わりに手首の付け根のところを合わせるようにして、ぽんぽん。 弾かれた手の痛みは無い。……お人形さんだから。]
とてっも ゆがうな たわまちり これが すきてな レィデの たなしみ なの?
[すこし興奮気味に、ぐちゃりと混ざった言葉を吐き出す。]
(@17) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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わしたは そょうじう あおい
いしょっに あびたそっかた けど いでそいなるら したなかい ね
[>112地面の右手をゆらりと、見えない糸で持ち上げるような動きで引き上げて、 お姉さんの目によく見えるように、ふりふりと振ってあげた。
この先に行く目的なら、聞かずとも分かる。 さっきの一撃が防がれたのなら、もうミッションの邪魔をするつもりもない。 すてきなものを見せてもらったし。]
(@18) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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……でも しもつん に こえたて くるなれら ホーバッリージ いっこ あてげも いいよ
[わたしの言葉を正しく聞き取れるか、それがきっと難しいのだとは思うけど。
質問に答えるひまもないようならそのまま見送るつもり。 でも、もしも耳を傾けてくれるようなら、次の質問を口にするだろう。]
かいくわて しやかとで つよい すきてな レィデに なためるには どれすうば いんだろいう ?
[ちょっとだけもじもじしながら、歪んだ言葉で興味本位10割の問いを。*]
(@19) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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[>>121おもしろい喋り方、と言われてしまえば、首をかしげる。
自分の下の名前しか正しく伝えられない、今のわたし。 紙とペンを使わずに意思疎通を図るのはむずかしい。 それでも、耳をそらさずにしっかり聞いてくれて、かみ砕いてくれるひとがいるから。 そのおかげで遊ぶことができるのだけど。]
いといろこを しる。うん。 らぼんうな こばとを つわなかい? ……?
[>>123お姉さんの言ったことを、ふむふむと頷いて繰り返す。 繰り返したつもりが、それは相も変わらず歪んでしまう。
しかし、言っていることはわかるけど、よくわからなかった。 らんぼうな言葉。殺す、って、わたしはつかうけど、死神だから仕方がなくて、 じゃあ何をつかえばいいんだろう。……今度、せんせいに聞いてみよう。]
(@28) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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たしゃ の よころび……。 すなきひと が しわあせ に うん うん。
[>>146それは、わかる。 わたしは先生をたすけたいから、こうして頑張るの。 だから、わたしはまちがっていない。]
あっ せおさのん? せさのおん たかしに おなんじ ふく……。
[>>124言われて、目を丸くする。きづかなかった。 死神なかまの瀬尾さん。 なかまだけど、わたしはホーイチ先生の補佐にいそがしくて、 くわしく話をしたことはなかった気がする。
――いや。 くわしい話をするのは、わたしが嫌がったから、 機会があったとしても、しなかっただろうけど。]
(@29) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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これ にうかあな ? わしたの おふうよく おにきいり なの うふふ
あがとりう おさねたえんち!
[>>124洋服をほめてくれた、微笑むお姉さんに笑みを向けて、 ふたりの綺麗なお姉さんたちに、おじぎをひとつ。
そして、ゆらりと浮かぶ右手をあやつり、 ここから去ろうとするふたりをあわてて追い抜かして、 くるっと手のひらを翻して――白く光るバッジを1個、キャッチできるようにぽとりと落とすだろう。]
(@32) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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つぎは あぼそう ねー。
[>>147トカレフを握ったままのお姉さんの背に、 ぶんぶんと手首の無い腕をふる。
楽しかったので、次もやろうとおもっています。不意打ち。
それにしても、やさしいお姉さんたちだね。 わたしの手を弾くのに、発砲も、切断もしなかった。 遠慮なんてすることないのに。
バラバラに傷付けられるのなんて、とっくになれている。*]
(@34) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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/* 引き止めたせいかもしれないけど めっちゃ密集してしまっている……すまぬ
別のところから入ってくれて安心しました ごめんね
(-55) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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/* んあーー
今更になって、こう、もったいないことしたなって ニーナさんのイメージっていうか レディじゃなくて、王子様みたいって言うべきところね…… なんたる失態
王子様が複数いるからすっかり散漫だった くやしい
(-78) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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うん わってかる
[先生にうなずいた。
わたしは、先生と気持ちはおなじ。 淑やかで強い、すてきなレディになりたいという個人的な夢はあるけれど、 それよりも先に、ぜったいにやらなきゃいけないことがある。]
(@84) 2018/05/17(Thu) 01時頃
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こせいのんぜはかぶ けさておしっましう。
(@85) 2018/05/17(Thu) 01時頃
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