人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【人】 双生児 オスカー

 アスランの……「前世」?

[告げられた、アスランの中にいる誰かの名前と事情。
確かに魂はひとつ。しかし心は二つ。驚いた様に眼を瞠り]

 ……ふうん……
 それじゃあ、この時間の人間じゃないアスランは未来の。
 で、「セシル」、は元々この時間の人間だと。

 ……だから似非神父とも随分親しげだったわけ、ね。

[あ、思い出すと少しむかむかしだした。
先程も随分心を赦していた。前世の縁で、そういう処があるのか、と納得した後には再び意識を戻して]

(408) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 幾つか気になる事はあるけれど……。
 今はそれより先にアレの方だね。

[聖遺体を囲む植物に視線を向ける。自分には少し荷が重い]

 ……頼める?

[青年がナイフで植物を斬り裂くも、アスラン―セシルがその声《ヴォイス》を扱うも。
とりあえず、念の為に両耳を抑えて置くだけ抑えて置く事にした]

(409) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……人形使い《パペットマスター》に作られた。
 人間《オートマタ》……?

 何だか。随分やな表現だね。

[蔦を齧る鼠を、セシルに釣られて眺めてから考える。
アスランは兎も角、「セシル」と云う人物の背景が視えない。
自身を人間《オートマタ》と表する、不完全な器《ボディ》。
既に故人らしいが、生前、どんな存在でいたのか、少年には未だ良く視えない]

(414) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

オスカーは、人形遣い《マスター》と呼ばれた白ネズミに、驚きの視線を

2013/09/29(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[横隣、当人、詩を弾いた青年が懸命に考えながら出した言葉に、振り直る]

 …………ええ、とね。
 精神服従、の表現は似てるけど少し違うかも。

 俺があの時謳ったのは ≪静止≫の狂詩歌。

 俺の詩を聴いた奴は、皆、意識を≪静止≫させる。
 眠る。
 だから、部屋の電気をパチん、て消す様な強制終了だと思えば良いけど……。

[心地良い眠りの揺り篭を用意しながら、然し眠く無い者にも早く寝ろと寝かしつけるからこその、何処か感じる不快感、だろうか。
それ以上の説明は少年にも難しいらしく、二本指で額を抑えながらそう講釈していた]

(417) 2013/09/30(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……なんで、俺、こんな事わざわざ教えてるんだろ。

[額を抑える指二本を、はた、と離して。
思い出した様に、微妙な顔つきで首を傾げいる最中にもセシルと白鼠のやりとり。

自殺した。そう取れる言葉に瞳を大きくし。
確かめる様に、青年の瞳を見るも、何を話しているか、一人と一匹のやり取りを、怪訝な表情で眺める]

(420) 2013/09/30(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――……ひっ しゃべ……っ!?!?

[練乳とか砂糖菓子とか呼ばれていた真白鼠。
人語を発し、ぺこりと謝る怪奇現象を正面で直視し。
少年は顔を蒼褪めさせて、青年の背にでも隠れる様避難しようとしたか]

(423) 2013/09/30(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[白鼠が人語を口にした。10文字で収まるこの事実、信じられようか。
しかも鼠だ。病原菌の温床とか依然に、あの暗闇でこそこそ歩く姿が不気味なのだ。
それを思い出せば、遡る事幼少期、7歳の頃王宮で――いややめておこう。

意識を切り替える為に、敢えて、青年から返る言葉返答に、意識を切り分けた]

 主の思し召し、ね。
 本当、神父らしすぎて胡散臭いや、この似非神父め。

[神様への祈りだけで、音域天使《メロディ・レンジェル》の詩が弾ける物か。
例え、主教、大司教。いや、遠く教国の教皇にも、その様な真似は果たしてできるか。

強気な皮肉は、然し背中に隠れていたら棘が薄い]

(433) 2013/09/30(Mon) 00時頃

オスカーは、アシモフから視線を向けられると、殊更息を飲んで隠れるだろう

2013/09/30(Mon) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

 ……会いたい人……?

[白鼠が鳴いた言葉に、目を丸くし、次いで向いた視線は青年]

(435) 2013/09/30(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[あ、視線逸らした。顔を紅潮させた様子はありありと見られて]

 ……で、それはおいといて。
 其処のコンデンス化けネズミ、お前は何者なんだよ……。

[突然人語を話し出した白鼠は、そも何なのだ、と似非神父の背中越しに睨み付けた]

(441) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* お、ここでイーシュが人犬確認。

ということは……


明之:首無 ロバート:囁狂 アスラン:人形
イアン:守護 イーシュ:人犬 ベネット:魔女
アルト:弟子 チェレスタ:魚

こうなのかな。
チェレスタまさかの魚なのか・・・!?ww

(-121) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――……とっとと応えろ。"コンデンス化け鼠"。

[今、言外に、自分も恋とお菓子の区別すらついてないと言われた気がした。
お菓子は食べれる物。恋は食べれない物。誰でも付く区別だろうが]

(447) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* >>448 セシル、それ根っこは結局おなじや…っ!

(-123) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[この失礼な化け鼠、叩き潰してやりたい。
元々の鼠怖い意識も忘れて飛び出そうとしたが]

 ちょ、止めるな似非しん――…

 …………っ。

[さり気無く、髪に触れ頭を撫でられ、沈静化した。
抗議しようと拳を振りかけ、無言、表情を何故か赤くしたまま、結局後ろで引き下がる]

(453) 2013/09/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 調和《ハーモニー》の調律《チューン》。
 《指揮者》、俺の事も知って。

 ……コンデンス化け鼠。お前、『機関』の者か?

[随分と事情に通じている様子を受ける、化け鼠、いや、人形遣い《パペットマスター》。
まさか、少年と同じ響界機関の者なのか、然し姿名前聴いた事無いと思いながらも問い掛けた]

(455) 2013/09/30(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* 物凄くいまさらなんだけど さ

天使つらい 天使 は つら


[この辺芝]

(-126) 2013/09/30(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[化け鼠は、正体を騙らない。業を煮やす。
再びの飛び出しはしない物の、随分はぐらかす、飄々した風情に視線を強くして。

然し、先程の返答を、青年が噛み砕いて解釈した言葉に。
横合いから棒を突き出された様に、驚いた顔を浮かべた]

 ……えっ、俺?
 なんで、明之と俺が出てきたの……?

[調律師の役割、流石に少年もその大切な事を知らない訳ではない。
然し想定外なのか、突然喰らったそれに瞳を驚かせながら、鼠を招くセシルの事を見ていた]

(460) 2013/09/30(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* >>463 しらwwwwないwwwwwwww
誰だよこの化け鼠wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-129) 2013/09/30(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 『響界機関』の道化師《アルレッキーノ》……?

[きゅ、と鳴く化け鼠の呼称に、記憶を手繰り寄せる。
然し、記憶に至ると、少年は驚愕に瞳を丸く]

 ……昔々に死んだはずの存在じゃないの?
 いや、二千年前にはもう記述に登場してるはずだよ?

 それ以前に、やっぱりお前、『機関』の……っ。

(468) 2013/09/30(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 《指揮者》……。

[この似非神父は、無意識か否か、自分を完全に除外したが>>464
違う、俺と"こいつ"だ。そう半ば確信を覚えながら]

 道化師《アルレッキーノ》。
 《指揮者》は、一体何者の事なんだ?

 俺は、そこまでの事は知らないし、教えて貰った事も無い……。

[えへん、と小柄ボディで威張る道化師へ向けて、尋ねる。
後ろから、青年の背中へ視線を送りながら]

(472) 2013/09/30(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――――……ッ ?

[その時、チリチリとした電気が、意識を奔り抜けた気がした。
まただ、明之を視た時に感じる、頭を揺る様な頭痛。

謎の渦中にある《指揮者》と云う存在のヴェールを前に。
遥か遠くに消えた、扉を前に。
然しその時覚えたチリチリした感覚は、何故か痛みとは違っていた]

(473) 2013/09/30(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――――遥か昔に、抹消された緋と夜の旋律。

黒い夜空を飛び歌う、黒の記憶。
飛び立つ羽には黒の翼、比翼の詩。

裏切りは、どちらが始めだったのだろう。
空《スコア》を飛び立つ、別たれた翼と翼。
堕ち往く身体、零れた緋の雫、透明色の雫。

そして、浮かび上がる――。

旋律と旋律、あらゆる音色と音色を纏め導く、至高の存在。
詩を音色を導く、調律の中、究極の調律《チューン》。

遠く遠くに、散り散りに消えたはずの記憶が、また時折、掠める事が…]

(476) 2013/09/30(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……あ、あぁ。
 余りもたもたするのもなんだしね。

 お願い。

[結局、道化師が質問に答えるより、そちらに気を取られ。
蔦を枯らす言葉、声《ヴォイス》を前にする]

(478) 2013/09/30(Mon) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* さて、後30分だけど……。

うん、イアンでOKだよね。……ね?
イーシュにセシルに?と他にも選択肢あるけど、現状ココかな。

然し、覚醒とかその辺はまだないから特別な結ぶロールを特にまだ考えてないという(´・ω・`)

(-131) 2013/09/30(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[枯れる蔦を眺めながら考えていた。
調律師。旋律を調律し《ミチビイ》て音色を響かせる存在。

その調整された調和《ハーモニー》に身を委ねる。
歌い、奏でる者達の、至福の安らぎがそこにある。

唯ひとり、己が旋律を托す、比翼の君が存在するのなら。
例え曇天の空でも、自由に羽ばたいていける]

(483) 2013/09/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[『アルト』には、その存在が現れた事はない。
心から信頼し、その絆に全てを托せる者はまだいない。

それは孤高の空を舞い、独り夜空に浮かぶ月の様謳う天使。
響き合う調和《ハーモニー》の無い、アリアの詩謳い。

だから、望んでしまう事が、ある]

(484) 2013/09/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[欲しい。

この絆を結べる様な存在が。

この声に、柔らかく響き合う交響の輝きを重ねてほしい。
この旋律に、強く奏でる調和と響界の光を導いてほしい。

片翼のいない世界はもう飽いた。
求めたい。自分を導いてくれる物が。

楽人《シンフォニア》に赦された至福の境地。
真な片翼の――導く、調律師《チューナー》の訪れを]

(485) 2013/09/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[急激な成長と共に、枯れ行く植物を眺め。
その声《ヴォイス》が齎す才能《ギフト》の後]

 ………………。

[セシルに近づき、労わう様その頭を撫でている。
青年の後ろをじい、と眺めていた。
別に、何の気なく、見ていたはずなのに、口は]

(486) 2013/09/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 俺のなら……良いのにな……

[小さな声で、抱いた想いを口に認めた、その時]

(487) 2013/09/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ―――― La aaaaaaa ――!!]


[地下聖堂から、響き渡る、柔らかな声。
何処かで歓喜に溢れる、『アルト』の旋律。

何かの覚醒に、手を掛けた扉へ祝福を授ける様に。
聖堂中に、国中に、森で主を探す、片翼にも。その音色は高く響いて]

(488) 2013/09/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 うっ…………あぁ……!?

[少年の左腕から眩くも黒い光が放たれた]

(489) 2013/09/30(Mon) 02時頃

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