人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
はい、いいえ。

[矛盾する答えを返す。
存在が矛盾するが故に、その問いの答えも矛盾するのは摂理。]

個としては違いますが、存在は同一です。
私たちは全て同じフェルゼという存在なのです。

[そう答えたその声さえも魔獣の咆哮がかき消すか。
獣の欲は未だ燃え盛る。
その熱がこの身を求めるならば炎へとくべよう、鎮めろというのならばそうしよう。]

かしこまりました、リー様。

[リーという男は、相手の性別を気にしない者か。それともその身を焼く獣欲は“なに”が相手でもよかったか。]

(-44) 2020/10/18(Sun) 18時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
失礼いたします。

[手で触れる。獣の欲を撫でる。
焦らす様に柔らかに指先を筋に沿わせて。]

苦しそうですね。

[衣服の中で膨らむそれを解き放つことなく、押さえつけられたままのその先を二本の指で挟みながらなぞり、徐々に扱いていく。]

どの様に扱われるのがお好みですか?

[半ば答えを予想しながらもあえて問う。
そして、獣の象徴たるその剛直を取り出して、その先端にそっとふれた。]*

(-45) 2020/10/18(Sun) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>45

はい、一通り取り揃えております。
ご所望の品があれば何なりと。

[シェフが─といってもやはりグロリアの従者なのだが─ゲストの好みに合わせて様々な料理を取り揃えている。肉も魚も、菜も果物も、焼きも煮物も、スープなども、古今東西の料理を用意している。とはいえ、あまりにもニッチなものは無いこともあるだろうが。]

はい、お客様の求めに応じて。

何人……ですか。

[思案、そんなことは試したことがない。
ただ、限界は知っている。それは魔女グロリアの限界ではなく、フェルゼという存在の限界。]

(47) 2020/10/18(Sun) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
やってみないとわかりませんが。
おそらくひと所であれば4、5が限界かと。
わたしたちがお互いに近づきすぎるのはあまり好ましくありません。

[お互いがお互いの感覚と記憶を共有するが故に、あまり多くがひと所に集まれば“混線“してしまうのだ。
お互いを認識したまま、別の感覚を共有することで群が個となり、個が個でいられなくなる。一つの存在故に、別の意識としての境界が曖昧になる。]

ひと所でなければ……およそ200ほど。

[それはフェルゼという存在の核。
このサーバントの基となった人間の骨の数であった。]*

(48) 2020/10/18(Sun) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>49

では、少しお待ちください。

[すっと、身を引くと同時にまったく同じ顔、同じ姿のフェルゼがトレイに様々なカナッペを乗せて現れる。
今の話を証明する様に、入れ違う。]

どうぞ。

至らぬことばかりでグロリア様にはいつも叱責を頂いています。

[「グロリアに重宝されている」その言葉にはわずかに表情が柔かくなったか。]

稀に、そういうこともございますが、私をお求めになる方はそう多くはありません。

顔、……ですか?
そんな風に仰られるのはミシェル様ぐらいです。

[宴の相手にわざわざ使い魔風情を選ぶことはない。他にいくらでも相手はいる。余興か、無理してもいいようにか、壊すことが前提の場合がほとんどだった。]*

(50) 2020/10/18(Sun) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
はい、………っ

[出させろという命に従って、赤黒くその存在を確かに主張するそれを口に咥えた。
だが怯えたわけではない、フェルゼは恐怖というものを感じない。

唇が最も敏感な頭の部分を挟み込む様に摩る。
異様なほどに分泌された唾液が、滑り、生暖かな温度で包む。

口内に迎えた怒張を舌が舐め回していく。
丹念に、絡みつく様に。
搾り取ろうとするように咥えたモノに圧を加え、ずりゅずりゅと前後に頭をふりながら。

─── 如何ですか?

目線だけでリーの様子を伺う。]*

(-63) 2020/10/18(Sun) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
ごふ、ゴホ……ゴホ……っ

[吐き出された精は勢いよく口内に溢れる、喉へも流れ込みながら、嘔吐いたことでその大半を吐き出した。]

っは、ごほ……

[おさまらない生理的な反応に苦慮していると、突然肩口から太腿に焼けるような線が走った。
遅れてやってくる痛みと噴き上げた血に、切りつけられたのだとようやく理解する。]

リー、さま?

[そして次の疑問はすぐに解消された。
引き倒されて、彼の獣欲が満たされていなのだと。]

(-74) 2020/10/18(Sun) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

[引き裂かれた衣服の下。
日に焼けていない白い肌、切り裂かれた傷口から滲む血。
そして、足と足の間。
そこにあるべき陰茎は見当たらない。
かといって、陰核も陰唇そこにはなく。

あるのは排泄ようの小さな穴だけ。
それは彼の者が人ではない証。]

必要なら開けますが。

[魔獣の視線がそれを確かめたのなら、そう告げた。]*

(-75) 2020/10/18(Sun) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>58

はい。

[叱責と言っても、ミッシェルが言うのと同じで、愛想がないとか笑顔がないとかそういう類のものであったが、フェルゼにとってグロリアにそう言われるのは叱責と思っていた。
そういうところということに本人は気づかないまま。]

はい、私は宴を楽しむ者ではありません。
楽しむべきはお客様です。

退屈ですか?
いいえ、いいえ、そんなことはありません。

[退屈であるとか、そうでないとか。
そもそも宴の参加者ではない自分には関係のないことと。やはりミッシェルの言っていることは不可解なままだった。]

ミシェル様は退屈ですか?

[だから、それは己に向けられてのでなく、彼女自身がそうなのかと誤解した。]*

(59) 2020/10/19(Mon) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>61

はい。

[それは叱責の内容を言い当てられた肯定だった。]

安心しました。
ミシェル様が楽しんでおられて。

[ミッシェルという魔女はよく笑うと思う。
グロリアもまたよく笑う方ではあるが、そうミッシェルは楽しそうに笑うのだ。]

ミシェル様ならその心配はないでしょう。
皆が貴女を放っては置きませんから。

[そんな彼女だから、こうした集会でもいつも必ず誰かが彼女の側いる。
だから退屈だからとサーバントと戯れることなど今の今までありはしなかった。そしてきっとこれからも。]

(62) 2020/10/19(Mon) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
それでも、御用がありましたらお呼びください。
いつでもどこでも。

[そうしてトレイを微動だにさせないまま、もう一度恭しく礼をするのだった。]*

(63) 2020/10/19(Mon) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミッシェルと ─>>64

はい、ミシェル様のそのバイタリティは素晴らしい美徳です。

[数を減らしていく魔女たち。
失われていく神秘と魔にあって、ミッシェルの前向きさは眩い光でさえある。]

と、グロリア様が仰られていました。

[グロリアに評価される魔女、それに畏敬の念を覚える。そして僅かな嫉妬を。]

ありがとうございます。
ですが、どうか私のことはお気になさらず、楽しんでいってください。

[美味しかったの言葉にもう一度頭を下げて、手を振るミッシェルの前からスッと姿を消していく。]*

(65) 2020/10/19(Mon) 08時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
村動かじ

(-99) 2020/10/19(Mon) 14時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 06時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
コアの狭さから多角も多軸も難しそうな村だな。
無用な設定になったな。
活かせてミッシェルと乱交するぐらいか。

(-124) 2020/10/20(Tue) 07時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
リー、さま、そこ……は
あ、っ…がっ……ッ

[強大な質量、本来なにかを入れる場所ではないところに入り込んでくるそれは余りにも暴力的過ぎた。
裂ける。
メリメリと皮膚も肉も裂いて。
それは最早入り込むというよりも穿つように。
流れ出る血も潤滑油の役割すら果たせず、ただ只管に肉を引き裂きながら。]

り、さ……いかが、で……

[抽送が始まれば、口からは最早声とは呼べない空気の漏れる音だけが鳴る。
苦しいとは感じない、ゲストがこれを悦ぶのであれば本望だと。
ただ抑えきれない痛みが、文字通り体を引き裂くその痛みが言葉すらも奪い取った。]*

(-125) 2020/10/20(Tue) 07時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ かつての宴にて ─>>70

はい、ここに。

[まるで初めからそこに居たかのように、トレイに湯気の立つティーカップを一つ乗せてフェルゼは現れる。]

大変でしたね。
お茶を淹れましたのでどうぞお召し上がり下さい。

[ロイエが他のゲストに言い寄られて困っているのは把握していた。だが、基本的にゲスト同士のやり取りにこの従者が自ら入り込むことはない。
助けや仲裁を求められたならその限りではないが。]

(72) 2020/10/20(Tue) 08時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
ロイエ様みたい、ですか?

[意味がわからないという風に、無表情な顔がキョトンとする。そして続いた言葉になるほどと得心する。]

勿論です。
はい、私でよろしければ。

[忙しいことはない。
手が足りなければ増やせばいいのだから。
それにしても、リリスに連れ添っている割にはロイエは随分と大人しいのだと思う。享楽に耽り悦楽に溺れる者たちが多い中で、この饗宴では珍しい方だと言える。
リリスに噛まれた、すでに傷のない首筋が少しだけ疼いた。]*

(73) 2020/10/20(Tue) 08時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 08時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
凸死避け

(-127) 2020/10/20(Tue) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]

(76) 2020/10/20(Tue) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ かつての宴にて ─>>77

はい、失礼いたします。

[示された先、ロイエの隣に腰を下ろしてその赤い瞳をまっすぐに見つめた。]

安心いたしました。
お連れの方が楽しんでいることはわかるのですが、ロイエ様はいつもそういうことは避けているようでしたので。

[同じ吸血鬼であるはずの対照的な二人。
魔女がそれぞれ違うように、吸血鬼もまた個体差が大きいのだろうか。
それでもこの宴が嫌ではないと聞ければ安堵した。]

(80) 2020/10/20(Tue) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


それでは私と同じですね。
私もグロリア様の邸内から出ることはありませんから。
引きこもりです。

[表情を変えないままの冗談は、彼女に冗談だと伝わるだろうか。ユーモアというものは特段に難しい。]

はい、グロリア様の集められた本が沢山あります。

本は、……好きです。
小さな世界しか知ることのできない私も本を読んでいるときは───

[言葉が途切れる。
─── 違う、そんなことは望んでいない。]

(81) 2020/10/20(Tue) 18時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

 
わかりません。
私が生まれたときにはこの色でしたから。

[グロリアがそうしたのか、そうなったのか、そうなってしまったのか、それを知らず、知りたいと思ったこともなかった。]

ですが、ロイエ様の瞳のほうがずっと美しいです。

[宝石の輝きとは違う、魔の持つ魅了の力だろうか。
そんな風に思ってその真紅の瞳を覗き込んだ。]*

(-131) 2020/10/20(Tue) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ロイエと ─>>83
 
はい、……いいえ。
私にとって大事なのはグロリア様だけです。
仮にグロリア様がここをお捨てになるというなら、私にとっても何の価値もありません。

[そう今の自分にとっての世界がここというだけ。
好きも嫌いもない。]

私、らしい、ですか。

[本はいい。]

私は、生まれた時からこの姿でした。
幼子が成長を重ねたわけでもなく、知能だけが今のままで。
どうしても足りない、欠けた知識を補うために書物は有用でした。

[知らぬことを教えてくれる。
主グロリアの他には本だけがそうだった。
知らぬ世界を、教えてくれるのは。]

(84) 2020/10/20(Tue) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
ロイエ様は、どのような本がお好きですか?

[人間の書いた物語を読むというロイエ。
物静かで、知的で、きっと自分とは違う意味合いがあるのだろうかと。ロイエにとっての本とは何なのだろう。]

お読みになられた小説は、どのような物語だったのですか?

[小説の類を読むことはなかった。
物語というもの、それは“知識”ではないが故に。]

(85) 2020/10/20(Tue) 19時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

[尋ねながらも視線を外さず、伏せられた真紅の瞳をまるで瞼の上から見つめるように。]

問題ありません。
私に魅了は通じません、ヒトではありませんから。

[或いは、大魔女グロリアすらも遥かに凌駕するほどの力ならば絶対にないとは言い切れないが。
実際に、リリスの魅了が通じることはなかった。]

ですが、ロイエ様がお嫌でしたら。

[そうして双つのルビーを瞼の裏に隠した。]*

(-133) 2020/10/20(Tue) 19時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 19時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>86

成長。
そうなのかもしれません。

[ベースが人間だからだろうか。
主人の秘儀がどのようなものか、自身を生み出したものであっても理解は及ばないが。]

はい、ぜひ。
グロリア様もハーブティーは好まれますし、次の機会があればロイエ様にも美味しいお茶をお淹れすることができます。

[知識、取り分け主人の役に立つものや、自分の役割を助けてくれるようなものは特に好ましかった。]

(90) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
私もロイエ様と同じです。
美しい風景や遠いどこかの土地の絵や写真などはとても興味深い。
引きこもり仲間、だからでしょうか。

[また冗談を口にして。この従者が冗談を口にすること自体が珍しいものではあった。]

グロリア様ならまじないの一つでお話が終わってしまいますね。

[迂遠でまどろっこしくて小賢しく、それでいて知恵を絞った話。人に力があったのならばそのような“物語“は生まれなかったのだろうと思えば、不思議なもよのように感じる。]

(91) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
ロイエ様は、人間に憧れているのですか?

[人間の物語、人間がその矮小さゆえに足掻く様、ロイエが語るそれをロイエは“愛している”のだろうか。]

私の基は人間です。
この外見も基となった人間のもののようです。

人間を学べば、いつか人間のようになるのでしょうか。

[矮小な人間の、その出来損ないのような自分。
人間を学べば、もっも主人のために役に立つことができるのだろうか。]
 
はい、ぜひに。

[たが、きっとそんなことにはならない。
どんなに人間を学んでも自分はヒトではないのだから。]

(92) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

 
落ち着きません、か。

[嫌ではないが落ち着かない。
それがどういうことなのかわからないでいた。
まさかこの瞳が魔眼ということもないだろう。]

ロイエ様の仰ることが私には分かりません。

[目元に、そして頬に触れるロイエの指先。
その指先には滑らかな肌触りと、そして確かに体温を伝えていく。それは血の通うヒトと変わらぬ様に。]*

(-146) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
眠気が…

(-148) 2020/10/20(Tue) 22時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 22時頃


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