人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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【人】 独尊隊 ツヅラ

――パーティ前――

[礼を言ってくれた星野>>122には無言で気にするなと首を振った後、わしゃわしゃと頭をひと撫でした。
あの髪の柔らかさが少し癖になりそうだ。
学生の悪ノリは多少大人が支援しても良いだろう、誰かを傷つけるものではないのだから。

階段をゆっくりと上る。
いつもより少しだけ、軋む音が大きい。
それは足取りがほんのり軽いから。

ひょんな悪戯心から楠と買い出しに出かけて、何だかんだ行き帰りに色々話を出来たこととか。
パーティの準備とか、皆の会話の中にいるだとか。
明るい空気の中に身を浸すことだとか。
人付き合いを避けてまではいなくても、自然と遠ざかろうとしてしまっていた自分にとって新鮮で。

まぁ、悪くはない、かもしれない。
楽しそうな奴らを見るのは、面白いから。]

(128) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[待て、ひとつ前の撤回してもいいか。]

[ジェラシーなんちゃらの袋を開けたんだ。]

[ふわふわ。間違ってない。]

[猫。黒猫。確かに。]

[耳があるな。それは、まあ、いい。]



 ――――………… これ、短いな? 寒くね?



[色んな意味でな!!]

(129) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

――パーティ会場――


 ……。

[猫耳付きの黒いフードを目深に被り、下にはジャージを履いて無言でのそのそやって来る。
一応、ジャージの中にはジェラシーを着ている。
だが寒いんだ、色んな意味で。
酒入らないと無理、色んな意味で。

潔くカッコよく既に脚全開の星野>>123が眩しい。
というか自分は剃ってないんだが。
悲しいかな髭もあまり生えないレベルに体毛が薄いのは、救いなのか、そうではないのか。
ジャージからはみ出た猫尻尾が、寂しく揺れていた。*]

(132) 2018/12/19(Wed) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[酒屋への行き帰りは、思ったより短く感じた。
それは予想外に彼との会話が弾んだからかもしれない。
まぁ、自分にとってはだけれど。]

 へ?
 オレも別に楠サンのことそんな理解できてるとか、おこがましい事は、言えないし……言うつもりもないよ。
 でも案外、君は表情とか分かりやすいな。
 もっとクールで鉄面皮なのかと。

[普段口数は少ないが、言葉を操るのは好きだ。
自分でも不思議とすらすらと話せる。
皆のことだけでなく、自分のことも知りたいと告げられれば、キャップの影から覗く瞳が少し丸くなったのが分かったろうか。
何秒間かの沈黙の後]

 オレのこと知っても、面白くはないぞ?
 こう言っちゃ何だが色々適当人間だし、嘘つきだし。

 でもそう言ってくれるんなら……ま、楠サンには嘘つかないようにしよう。誤魔化しはあるかも、だが。

[にやり、と笑った顔は、どこかいつもより少年らしくも感じられたかもしれない。]

(!14) 2018/12/19(Wed) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[帰り道。
カラコロカラコロ、缶がぶつかる音に乗せて]

 お洒落効果だな。

 それも、普段の楠サンあってこそだろうけど。
 今日はほら、いつもより姿勢いいし楽しそうだし、店主サンも話しかけやすかったんじゃね?

[それこそ、効果だ。

嬉しそうな姿は良いものだ。
管理人サンも粋なことをしたと素直に思う。]

(!15) 2018/12/19(Wed) 23時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[そして別れる前。問われたなら。
うーん、と考え込むポーズをした後に。]


 それは、答えられないかな。
 最高傑作は、オレじゃ絶対決められないから。


[謎かけみたいな答えをひとつ。*]

(!16) 2018/12/19(Wed) 23時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

レンレンの菩薩か?に吹き出した。オレ菩薩だった。

(-67) 2018/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[写真の誘い>>133に眉を寄せる。
黒猫な格好でガン飛ばしても迫力は――悲しい結果。]

 写真……オレは、欲しくないけど。

[火のつかないタバコを咥える。
精神安定、精神安定。]

 まぁ拡散とかしないなら、止めない。

[どうせフードを深くかぶっているから目元を映らないだろうという考えありきで、柄の悪い猫は答えた。
既になんか達観してきた感がある。

>>134がストーブ前に呼んでくれる。
ジャージを脱いでいなくても寒いものは寒いので、軽く会釈をしたら猫耳か片方へたんとなった。]

(136) 2018/12/19(Wed) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 甘酒じゃ優しすぎるかな……。
 楠サンが選んでた、濁り酒?飲みたい。

[そして酔いたい。
ひとつ我儘をこぼさせて貰い。]

 そんな、心配しなくてダイジョーブ、うん。
 下を脱ぐ気は今のところない、し。

[そこで漸く顔を上げ、楠>>140の格好を直視する。
すごい、発電とかできそう。
彼が戻ってきたなら、あったかそうだなぁと袖口を引っ張ったりして嫌がらせをしてみようか。
可愛げない猫の悪戯ということで。*]

(145) 2018/12/20(Thu) 00時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 嫌ではない、……乗り気ではないけど。
 オレが詳細聞かなかったのも悪いし、……。

 オレにはまだ男気が足りなかったのかもしれない。
 そんな男気欲しくないが。

[至極真面目そうに、深刻そうに呟いてから。
ストーブの前は暖かいから大丈夫、と。
本気で心配してくれている声音の楠に応える。]

 これが本当の誰得な格好だな。

[吹っ切れ始めた表情を垣間見せ。
猫のくせに、ネズミに懐いて?みせた。*]

(!18) 2018/12/20(Thu) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 林檎サン、安心しろ。
 君がこの場では一番正しい格好をしている。

 動物園の飼育員になったと思って頑張ってくれ。
 オレはツッコミ役今日は無理。

[アップルトン>>135に心の中で肩ぽんした。
彼の嘆きはなんとなくわかる。]

 まぁ、そう嘆くな。
 パジャマとの色合いいい感じなんだし。

[タバコを持った指先をひらひら振った。
梅酒あるぞー、と付け加え。**]

(148) 2018/12/20(Thu) 00時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/20(Thu) 00時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[通常運転な管理人>>151の反応はある意味想定通りだ――その格好のせいで憎らしさが軽減され……いや中身を思うと倍増か。
ぎろ、と眼光鋭く睨み上げて]

 誰がアンタに写真なんて、

[やるか、と言いかけたところで。
星野>>155のテンション高い声が重なった。
わあ、彼の瞳がキラキラしている。
動物好きは着ぐるみにも適用されるらしい。
もしかしたら自分は年下の無邪気な感じに弱いのだろうか、と気付きたくない事実に直面しつつ]

 星野クンの好きにしな。
 ……管理人サンの尻尾は後で引っ張ってやろ。

[ゆらゆら揺れているとやりたくなるよな。
ほら、猫だし。]

(171) 2018/12/20(Thu) 09時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[楠>>158から差し出されたマグカップ。
何も疑問に思わず、自分側にあった方を受け取る。]

 悪いな。

[誰のかわからないカップを片手に、いつもの調子で黙って、部屋の中を飛び交う会話を耳にする。
楽しげだったり、冷めたツッコミだったり。
阿尾の姿>>167が現れたならパーティの始まりだ。
管理人>>168の音頭に合わせて、近くに星野が居たならマグカップ同士、乾杯でもしようかと]

 ん……?

[その後、カップに口をつけて。
難しい表情をした。
さて、星野のカップの中身は何だろうか?]

(177) 2018/12/20(Thu) 10時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 うわ、と。

[よろけかけた楠に手を伸ばす。
両手はカップがあって危険だから、腰の辺りを支えることにはなったが、どうにか転ばずには済んだだろう。]

 え、え?

[そのぺかちゅうを着たら男気が出るというのか。
まぁ黒猫よりはありえるかもしれないが、頭の上にハテナマークを浮かべる感じでつい首を傾げる。]

 じゃあ代わりにコレ着る?
 上だけなら似合いそう。

[借りたとしてその間彼は何を着るのだろうと思えば、普通のパジャマと答えさせる前に、そんな問いを返した。*]

(!20) 2018/12/20(Thu) 10時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

右か左か流れでどちらもいけるようにキャラ作ってるつもりではあるけど、楠サンとならどっちでもいけそう?
流され体質なら少し押した方が良いかなぁ、とは思いつつ。

ちなみに啓は密かにバイ設定。
初恋は男。それが終着点〜の男主人公のモデル。
男女どちらとも付き合ったことがあって、男相手だと右側の経験しかしたことないって感じだったりする。

左経験ない感じにしたのは、うん、中の人の技量がないから……不慣れでもおかしくないようにな……。

(-80) 2018/12/20(Thu) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ビビッと感じた。
今、管理人>>178に何か邪推された気がする。]

 ……野郎同士のパーティなんだから。
 変なこと考えるなよ?

[実際、星野には後輩に向けるような、可愛いやつだなあという好意は湧きつつあるが、それ以上はない。
少し眉を下げ、ふ、と唇を緩める。
表情が曖昧にぼやけたのは、誰にも明かしていないことがあるからだが――目の前の男ならば、此処で問い詰めてくることもないだろうという信頼は、あった。

さて、本人からの許可も出たことだし遠慮なく]

 出来のいい着ぐるみだな。

[尻尾を掴み、鞭の要領で尻をペシペシしてやった。
ふと彼の手元近くを見れば、自分の選んだプレゼントがあり、そこに回ったのか、と心に留めて。

今度は戯れ始めたアップルトンと管理人を横目に、ゴクゴクとカップの中を空にした。
美味いけど、これでは酔えないな。]

(181) 2018/12/20(Thu) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[さて、自分に来たプレゼントは何だろうか。
折角だから開けてみるか、と箸を置いて覗いてみれば]

 シュークリーム?

[予想外。
まさかの菓子だった。
普通のより少し小さめサイズだろうか。
いくつか入っている。]

 ……、

[すまないな。
これを見てまず思ったことは。

美味しそう、より、怪しい、だった。]

(183) 2018/12/20(Thu) 19時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[ビール缶片手に思考を働かせる。

1つ、プレゼント交換で普通のシュークリームを、1つではなく複数贈るのは中々レアケースではないか。

2つ、箱にある菓子店のロゴは近所の店のもの。あそこではイベント時期になると売り出す特別商品がある。

3つ、これまでの予想を鑑みてこのプレゼントを選んだのはきっと彼、ならば多分ここにも悪ノリが――。]

 ま、食べてみれば分かるか。

[ひとつ、口に放り込んだ。]

(184) 2018/12/20(Thu) 19時半頃

ツヅラは、1.美味しいシュークリーム 2.やばいシュークリーム 2

2018/12/20(Thu) 19時半頃


ツヅラは、めっちゃ咳き込んだ。

2018/12/20(Thu) 20時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[咳き込んだ後、ビールで流し込む。
あのツーンとくる独特の風味と清涼感、間違いない、カスタードに山葵が混ざっていたと思う。
分かっていれば案外美味しく食べられたのかもしれないが、不意打ちはマズイ、生理的に涙が出てくる。]

 咽せた、咽せただけ。

[原因は誤魔化して。
シュークリームもテーブルに並べ。]

 シュークリームも皆で分けよう。
 オレだけじゃ食い切れないし。

 ……こういうのは皆で愉しまないと、な?

[被害者を増やそう、そう決意した。
星野と目があったら悪い笑みをお返ししよう。
そして周りを見たらプレゼント交換による騒動?が密かに起こっている気がしないでもなかった。]

(187) 2018/12/20(Thu) 20時頃

ツヅラは、星野をじーっと眺めてみている。

2018/12/20(Thu) 20時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/20(Thu) 20時半頃


【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

学生組がかわいすぎる。

(-82) 2018/12/20(Thu) 20時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[シュークリームの的中率は中々高い様子。
これはもう犯人は星野ではなく自分な訳だが、結構見てて楽しいので星野よくやった、と少し感じている。
パーティといえばこういうものだろう。
王様ゲームとかより優しい。]

 よし、星野クンも当たったか。
 それに免じて許そう。

[ひらひら手を振った。
申し訳なさそうにされるのは本意ではない。
それよりも彼>>205が明らかに酔っ払って来ている気がするのだが、倒れないだろうか、と注視して。]

 あれ乳酸飲料じゃなかったのか……?

[梅酒を少しずつ舐めつつ。
自分の限界はある程度理解しているから、絶対に酔っ払うもんかと計算しながら飲んでいた。]

(212) 2018/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 ん?

[楠>>202のプレゼントへの反応。
戸惑いのように感じたが。
中身を聞く前にその箱はテーブルに置かれ、彼自身も違う話題にシフトしたため、疑問のみ宙ぶらりん。
多分誰か悪ノリしたのだろう。]

 オレ、普通なの贈りすぎたな。
 ティッシュ1年分とかにすれば良かった。

[見事に部屋が埋まることだろう。]

(213) 2018/12/20(Thu) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 楠サンもちゃんと食べなよ。
 オレはそろそろ腹一杯。

[ケーキはもう少しして貰おう。
なんか飲む? 注ぐけど。
取り分け係を遂行する楠>>209を座ったまま見上げ]

 って、指輪もあったのか。
 すごいな……。

[阿尾>>211の指にキラリと光る輪。
それには本気で驚いたように手元のカップを揺らす。
男女混合プレゼント交換なら出てきにくいだろう。
冗談と本気が分かりにくいしな、と小さく笑った。
阿尾>>211の多様性という呟きに同意である。]

(214) 2018/12/20(Thu) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ……! あ、ああ、……悪い。

[楠を咄嗟に支えた時。
彼が上げた声に返した謝罪は、驚かせたことを詫びるにはどこか過剰な響きを帯びたけれど。
パッと逃げるように手を離し。
何でもないようにいつもに戻った。


そして話は男気のほうへと。]

(!23) 2018/12/20(Thu) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 そのシュークリーム美味いぞ。
 ……当たりが出た場合は、泣くほどな。

[こっそり暴露した。]

(!24) 2018/12/20(Thu) 23時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

くっ、管理人サンのタラシ力……!
けしからんですね。

そしてたつみんごめんよ、酸っぱいのもあったのか!!
そのミックスはやばい。

(-88) 2018/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 知るか。
 そもそもなんでこれにそんな詳し……!?

[嫌な予感はしたのだ。
管理人>>218がやりそうなことを予想して、毛を逆だてて逃げておくべきだったのだ。
しかしこれぞタラシ力なのか。
彼の方がかなり上手だった。

太腿に触れた男の手。
ぞわり、擽ったさと、
瞬間走ったのは――そういう時の感覚を知っているからこその、此処で出すべきではない悦の色。]

 ……ッ、こんの、バカヤロウ!

[直ぐさま手を掴み、辞めさせる。
傍目にはいつものように管理人の怒っている、そう見えればいい、頬が微かに朱に染まっているのは酒のせいと、思われてほしい。
一拍の後、訴えるぞ、と冗談を続けた。]

(224) 2018/12/20(Thu) 23時半頃

【秘】 独尊隊 ツヅラ → 公安部 カガ


 管理人サン、あのさぁ。

[囁きに身が震えた。
察せられぬよう少し離れてから]

 冗談なら、気をつけな。
 オレ、――女相手じゃなくても勃つよ?

[ふふ、と笑ってみせた。]

(-90) 2018/12/20(Thu) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[管理人との攻防の後か先か。
>>219がフラグ回収するが如くシュークリームを口にした瞬間崩折れたなら、あちゃあ、と思いつつ。
珍しく心配そうな色も混ぜた声をかけた。]

 わさび?
 え、違うやつ?

 ケーキどっちにする。

[一番大ダメージを受けていそうな反応に、まず甘い乳酸飲料の入ったカップを手渡し、ケーキをよそう。]

 それ一番外れ……当たりじゃないか。

[よしよし。
口で言いながら、皿も差し出した。]

(226) 2018/12/21(Fri) 00時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 わさびより辛そうだな……。
 悪い悪い。

[眉を寄せた後。
楠の泣き顔に、悪いと思いながら、ふっと頬を緩め。
小さく小さく笑みを漏らした。]

 ひどい顔してるぞ。

[自分のせいなのだが。*]

(!26) 2018/12/21(Fri) 00時頃

ツヅラは、ひと段落したらタバコを吸いに一旦外に出るつもり。*

2018/12/21(Fri) 00時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 00時頃


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