人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 小僧 カルヴィン

ああ、そうか。忙しいんだ。
…そうですよね。仕事のこととか聞いたら失礼ですか?

[人がはけて静かになったカウンターでケイトの方を向いて会話を続ける。グラスがまたそろそろ空になりそうだ]

意外っていうのは…ケイトさんも他の人もここに来るような理由あるのかなって言うか、彼氏とか友達とか不自由してなさそうっていうか、…どうして来てるんだろうって少し興味があって意外に思った…そんな感じですかね。

[そう言って、空になったグラスをカウンターに乗せた**]

(70) 2014/02/19(Wed) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

自分次第、ってことですね?
……ふふ、ありがとうケイトさん。ええ、十分優しい人だと思いますよ。

[視線をそらす仕草はちょっと意外なイメージで、彼女の素が少し見えた気がした]

俺、ケイトさんみたいな素敵な人とこうして話できて良かったって思ってます。…なんか自分の話ばっかりですみません。
…何か飲みます?

(-44) 2014/02/19(Wed) 18時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ……

[知らぬ間に相手に踏み込みすぎていたことに気がついて、口元に立った指を見て苦笑を浮かべた]

そうですね。それじゃあこの話はこれで終わり。
いや、秘密とか嫌いじゃないです。何だか特別な感じがして、ミステリアスで。

そうですね、まだ寝るには少し早いかな。
俺ももう少し飲んでいきます。お付き合いしてもらっても構いませんか?

(77) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええ、素敵ですよ。よく言われません?

[会話の中時折違和感を感じる視線や口ぶりに、誉められ慣れていないのだろうかと、少し思った]

(-47) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、でも……随分人もはけてしまいましたね。

[風邪とか飲み過ぎとかその介抱や、あれこれで人も少なくなっている]

もう少ししたら僕らも個室に引っ込んだ方がいいのかな。

(80) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

秘密を暴く、ですか?

[駆け引きというやつだろうか。それを十分に楽しむにはまだ自分は勝手がわかっていないのかもしれないけれど。とりあえず断られなかったことに安堵しておくべきなのだろうか。グラスを置いてカウンター席から立ち上がった]

行くなら俺は自分の部屋取ってますけどケイトさんはどうしてます?

[タバサから鍵を受け取りながら。飲み直すならどちらかの部屋にはなるだろうと。]

(82) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そうなんですか?さすがですね。

[肩をすくめる様子にしばらく視線を向けて、少し目を細めた。その様子は様になっていると思った]

(-49) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、タバサさん部屋は一人でも借りられるとは言ってましたね。
でも…もちろん、歓迎しますよ。嬉しいです。

[少し緊張はするながらもタバサから鍵を受け取り、コートを纏い直して先だって部屋へと向かった。鍵を開けると簡素なホテルの一室のような部屋がある]

入ってください。飲み物、カクテルとか缶ビールぐらいでしたけど、何にします?

[冷蔵庫を開けグラスを取りながら振り返って尋ねた]

(84) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。確かそんな事言ってたような。
まあ、そりゃ俺だって一人より二人で使いたいですよ。ね?

[冷蔵庫から取り出したカクテルの缶はラムリッキーとかジントニックとか、そんなものを出して。前回と同じように氷を入れたグラスに注いで置いた]

はい、できた…あれ、どうしました?

[入口で立ったままのケイトに不思議そうに近づいて手を差し出した]

もしかしてここ使うの初めてですか?

(86) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですよ。とうせなら……
あ、でもこれは違うっていうか、飲み直すからっていうか……ええと。

[どうも言葉とは裏腹にここを使ったことはなさそうな素振り。その様子に先ほどまでの印象と食い違うものを感じ少しだけ気になった]

そうなんですか。けと、それなら……

[肩をすくめての苦笑を見やる。迷っているのがなぜか考
一番ありそうな線を思い浮かべた]

迷ってますか?ふふ。残念だけど仕方ないかな。
タバサさんに行ってもう一部屋借りてきましょうか。

[自分では役者が不足していたかな、などと考えて]

(88) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ええ、良かった。そうですね、思ってたのとは少し違うのはなんとなく分かります。

[特別にやましい気持ちがあって誘ったわけではないけれど、気は遣う。そこまで大胆にはなかなかなれない。
ケイトを部屋に招き入れ、ドアを閉める。グラスの乗ったテーブルをソファまで運び、招かれたとおり隣に腰かけた]

失礼します。

(90) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ドアを閉めたときのケイトの様子は視界の端によぎっただけでそう違和感を感じるでもない。
隣に座って二人きりで乾杯するというのはとても贅沢な時間に思えた]

そうですね、乾杯だから…よく聞くのは健康とか健やかな繁栄…ってそれはパーティーか。
じゃあ…今日の出会いとこうして二人でお話しできることに乾杯というのは?

(94) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

乾杯。

[二人してグラスを掲げ、乾杯。グラスがカチッというのは音をたてた。一口カクテルを口に含む]

お酒ですか?そうですね、多分それなり、かな。このぐらいのお酒なら結構飲めますよ。ケイトさんは?

(97) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、そうなんですね。限界を知っておくのは大事だっていうけれど、それならそんなに薦める訳にはいかないかな。

[困ったような微笑みにつられるように笑みを溢す。2人きりで飲んでるときに相手を潰してしまう男なんてろくなものじゃない事ぐらいはわかる]

無理のないようにね。

[そうは言っても無理に止めることはしないが]

(101) 2014/02/20(Thu) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

それは…なんとなく分かります。頭でだけですけれどね。気持ちは分かりますよ。

[そこまで飲んだ経験は多くはないから、実感としてはない。微笑みに目を細め笑みを返してカクテルを一口喉に流した]

どういたしまして。でも優しいって言われても、男の場合はそんないいものじゃないかもしれませんよ。
大体、割りを食ってばっかりな気がして。いい人っていうのと同じで。
ふふ、言っても仕方ないんですけれどね。

(108) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、なるほど。意識してはなかったな。当たり前の事かなと思ってましたから。

[そう言えばマドカは大丈夫かなと思い出すが、南方先生がついているなら心配はないだろうとも思う。視線は目の前のケイトへと戻る]

そうですか?なんだか男の場合は、いい人って言われるのは面白味がないとか、魅力に欠けるとか、そんなイメージの言葉かなと思ってしまって。
そんなにいいと思います?

(110) 2014/02/20(Thu) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか?
少し残念ではあるけれど。

[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった]

…ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?

(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?ならよかった。
少し気にはなりますけれどね。色々と。

[シメオンの方もジェニファーが看病の最中なのだろうか。夜が明けるにはまだまだ時間があるようだ。グラスを置いて、ケイトの方を見ると中身はあまり減っていないように見えた]

あまり進んでないですか?

[深い意味はなくそう尋ねる。続く言葉に、少し沈黙があった]

さあ、どうでしょうね。

(114) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[きょとんとした様子でこちらを見つめるケイトに、目を細める。
少し考える素振りのあと、グラスを持つ手に上からそっと触れて顔を近づけ覗き込んだ]

多分俺、ケイトさんが思ってるほど…
落ち着いたいい人じゃないと思いますよ?

(-135) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、ううん。気になるって言っても体調のこととか、後は下世話な話ですよ。大丈夫。

[昨夜の話をしても仕方がない。ここはきっとそういう場所だと思うから。それより今は目の前の相手の事を気にかけるべきか]

あ、大丈夫ですか?一気は良くないですよ。

(118) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[赤みを帯びた頬を見やって目がもう少し細みを帯びる。
急に上ずった声をあげる姿は、それまでの余裕に満ちたイメージとはかけ離れていて意外だった]

…はい。俺も一応男ですから。
人がよくて物足りないって言われるのはちょっとだけ不本意かもしれない。
でも変な意味じゃなく…ケイトさんの事もっと知りたいだけですよ。

[どう捉えられるかはともかく、視線はあくまでも真面目に。]

(-141) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。急に体調を崩したら大変ですからね。

[立ち上がり、氷とカクテルを空のグラス2つに注ぎ込んでテーブルに置き直した]

無理しなくていいですよ。ゆっくり、飲めるなら。

(120) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ただ…どうしました?そんなに…

[急に視線をそらし狼狽えた様子のケイトを不思議そうに見つめるも、にこりと軽く微笑んだ。すう、とひとつ深呼吸したのは自分もやはり緊張しているからで。]

ううん、俺、ケイトさんの事だから気になるんです。
ケイトさん優しいし、本当に素敵な人だと思うから。
こういう事言われなれてるかもしれないけれど……
俺、ケイトさんとならもっと親しくなりたいって思います。

……いけませんか?

(-146) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。自分のペースでいいですよ。
まだ先は長いですからね。

[ゆっくりこの時間を楽しもうと話しかけ、ソファーに座り直して口を開いた]

(124) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええと…もしかして今、すごくテンパっちゃってます?

[動揺するにしても普通でない様に少し戸惑いが浮かぶ。
ほんの少し困ったような表情をしたけれど、深呼吸一つ、意を決したように顔を近づけた]

なんか意外だけれど…その、つまり、
好意がある…っていうことです。

(-150) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

……はい。ケイトさんにです。
大人の女性って感じで、自分があって、尊敬できる人。すごく素敵です。
もしかしてあんまり本気にされたこと、なかったのかな。それとも、これが秘密ってことなんですか?

[先程までとあまりに違う素のうろたえ方に驚きながら、けれどそれは]

でも、今のケイトさんもそれはそれで。
これが素なら…もっと見てみたいかも。
あの、もし嫌なら……いつでも言ってください。

[そう言ってケイトの片手を握り、もう片手で頬に触れて顔を向けさせた]

(-152) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

えっ… どうして?ケイトさんの言葉、俺、本当に嬉しかったし励まされました。だから、こうして……
それとも、俺ではやっぱり役者が不足…ですか?

[泣いている顔は少し心が痛むけれど、それも綺麗に見えた。じぅと、視線はそらさない]

…本気ですよ?

(-155) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

……あ。

[急に立ち上がり部屋を出るケイトを、無理に引き止めることはしなかった。少しだけ眉を下げてだけれど]

わかりました。……でも、待ってますから。本当に。

[そう一言だけ、ケイトの背中に告げた]

(-157) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ふう。

[部屋で一人、カクテルを注ぎ直したグラスを手に取る。天井を眺めながらくい、と無言のままあおって飲み干した。
少し小腹が空かないでもないけれど、さすがに今出ていくのは少々気まずい。]

(146) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

カルメ@calvan309

@yoruhoot ひどい飯テロを見た

(*10) 2014/02/21(Fri) 00時半頃

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