人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 打擲に身を竦めるたび、中に挿入されたものが存在を主張する。
身体は白に映える黒い縄に扼されて、触れてどうにかすることはできない。
けれど、下肢を捩れば刺激になると気づいてしまってからは、じっと耐えていることができなくなってしまった。]


  あ…、  あァ   う


[ 促されて喘ぐ声もまた、裡の快感に共鳴する。
打擲が嬉しいのは、何度も波が来るからだ。]

(-12) enju 2019/05/18(Sat) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 痛みも鈍くなって、音だけで反応するようになる頃、ようやく"彼"は鞭を止める。
触れてくる指先は、その声と同じく優しく滑らかだ。

熱に潤んだ視界に彼を捉える。]


  …酷い責め でした。


[ 問いかけにうなづかずとも、答えを読み取るのは簡単だったろう。
まだ熱くてたまらないと、時折、裡から震えが走る。*]

(-13) enju 2019/05/18(Sat) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"はわたくしとの会話に満足して、鞭をおろす。
その指が、わたくしの上に置かれた。

体温をもつものに弄られる感覚に、またひとつ、あのときの痴態を思い出す。] 


  っあ… あ!


[もういいというのに、声がうわずる。]

(-29) enju 2019/05/18(Sat) 01時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  出して… ください


[ あれが入ったままでは、まともに思考ができない。
そう訴えたのだけれど、"彼"は微笑んでいる。

ここまでが「お仕置き」だったのだと"彼"は言った。
ちゃんと耐えなかった状態というのは想像できないが、お仕置きとご褒美が連結するというのも異なものに思う。]

(-30) enju 2019/05/18(Sat) 01時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ と、さらに縄を増やされて、これまでとは異なる姿勢に縛り上げられた。
今度は爪先すら床につくことができず、ほとんど身じろぎすらできない。]


  なにを…、  この ような…


[ 困惑しているわたくしに、"彼"は答えを与えてくれる。
より大きく育った禁忌の偽果実が往還し、狂おしいほどの衝撃と快感に理性が灼けた。]

(-31) enju 2019/05/18(Sat) 01時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 白樺の部屋での経験は、まだ快楽の入り口にすぎなかったのだ。
喘ぎは歔欷にとって代わり、艶を帯びて引き延ばされる。

苦しくて、熱くて、切なくて、ふしだらで、
どうしてこれを気持ちいいと思ってしまうのか、わからなかった。
 
 わたくしの中に、こんな部分があったなんて。
 人間というものは罪深い。

官能の海に溺れながら、わたくしは、"彼"による救済を乞い求め、淫靡に踊る。*]

(-32) enju 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 綺麗だ、と告げる"彼"には、わたくしがどのように見えているのだろう。
これまで、人と魔の睦みあいを、わたくしはどこか如何わしい、歪なものと感じていた。
けれど、実際はこんなにも身体を蕩かし、忘れがたい情を生じさせるものだったとは。]


   んぅ… っは… ぁ


[ 髪を"彼"の指で梳かれるだけで、腰が震えた。
熱と喘ぎで乾いた口を塞がれる。
声を塞がれ、舌に蹂躙されて、そこにも官能の扉があるのだと教えられた。
下と同時に、そこも入れっぱなしにされるのかと考えただけで、頭がどうにかなってしまいそうだった。]

(-53) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ まだ足りない、と"彼"が告げる。
わたくしはこんなになってしまっているのだけれど、きっと、"彼"が満足していないのだろうと考える。

 一緒に、なりたい。

拘束は解かれたが、無理な体勢でいたために痺れていた。
生まれたての子鹿のような状態で、"彼"に抱きしめられる。]

(-54) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"がまだ上着のボタンひとつ外していないことに気づいたが、どうすることもできなかった。
まだ床に足をつくことを許されず、柱を背に、"彼"と向かい合わせになる。

怖いわけではないものの、"彼"の指が秘所をくぐり抜けた瞬間にしがみついてしまう。
両足で"彼"の身体を抱え込んだ。
先ほど"彼"に跨ったときのように、剃毛された場所を密着させる。

雄の標を勃てながら、後ろを貫かれているその倒錯は、この瞬間にも魂に刻印された。]


  あなたの手で、 《花》にしてください ──


[ 中に侵入した指と一体化した質量が好い処を掠めるたび、どうしようもなく声が甘く、淫らに染めあげられてゆく。
ぎこちないながらも、腰を揺らして迎え入れた。*]

(-55) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おはよーエログのお時間です。
え、昼夜問わずだって? w

仕事の人も休みの人もマイペースで楽しんでいってくださいましー

(-56) enju 2019/05/18(Sat) 08時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ これまで味わったことのない快楽に翻弄される中で、彼の諾う言葉を聞いた。

奥深く咥え込みながら、この身は抱擁されている。
質量が増したわけではないのに、なおも満ち満ちてゆく。]


  あ…、 っああ、  あ!


[ "彼"と紡ぎ出す悦びに身を捧げ、その導きを丸ごと受け入れた。
記憶の虚を埋めるように、何かが迫り上がってきて、]

(-81) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 
 
    [ 世界が 弾ける。 ]
 
 
 

(-82) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ それは開闢の鼓動。ひとつの極みだった。

痙攣が駆け抜け、オーガズムに達すると同時に、中は不随意に啜り上げ、"彼"を取り込む。
そこに子種が介在せずとも、変わりはなかった。

感覚をすべて突き抜けてゆく。] 

(-83) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 永劫にも匹敵する刹那が過ぎた。]


  … 達って しまいました


[ まだ余韻の残る身体を弛緩させて、"彼"の肩に頭をもたれかけさせながら伝える。

なんだかとても満たされて──微笑みに口元が緩んでしまう。*]

(-84) enju 2019/05/18(Sat) 11時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
恥ずかしい、でもニヤけてしまう、(ハタハタ仰ぐ

しあわせ

(-85) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ジャーディン>>-69
見られてた ノシ

おたくの元《花》の可愛さ、ホント半端ない…
レジェンドとして店に語りつたえられてる絶対。

よい買い物をしましたね☆

(-86) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
外食いってきまー

(-87) enju 2019/05/18(Sat) 12時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 「 悪くなかった」とは、控えめにすぎる評価だと思う。
これほど強烈で、そして儚い快楽があるなんて、実際に味わうまで信じられなかった。

人生には、知る前と知った後とで、世界が変わってしまうものがある。
これは間違いなくそのひとつだ。]


  よかった です。


[ 感謝と戸惑いの気持ちを伝えようとしたけれど、選んだ言葉は"彼"と同じ、端的なものになった。
顔を伏せて恥じらいつつ答える。

無理に視線をあわさせようとしない軽い口づけに、裡がヒクヒクと喜んだのはきっと気づかれてしまっている。]

(-102) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  あ   ふ…、


[ しばらく安らかな時間をもって、身も心も落ち着いたと思っていたけれど、結合を解かれる時には、また声が漏れてしまった。
自分はこんなに弱かったかと、我ながら心配になる。
けれど、湯浴みの介助までとことん甘やかされることで、逆に、充分に満たしてもらったと思うことができた。

 自分は、無力で無価値な存在じゃない。
 新しい場所へ、歩いてゆける。]

(-103) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ そうして《花》として生まれ変わるわたくしに、"彼"は贈り物をしてくれた。
それは思いがけない、けれど、わたくしのために選び抜かれた名だった。]


  王 (レクス) ですか。


[ わたくしを求めて来る者たちに、そう呼ばれることを想像する。

 わたくしは手折られ蜜を饗する花ではなく、彼らの伺候を許す王なのだと思えば、気位を高くもち、博愛をもって遇することができるだろう。]

(-104) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 
 [ なんということをしてくれるのだ、この悪魔は。]
 
 

(-105) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ よろしい。このうえない呪だ。ああ。

"彼"がくれた形のないものたちが、きっとこれからのわたくしを支えてくれる。]


  賜りものに、感謝します。


[浴槽の縁にかかった"創造主"の指をとって、心からの感謝の接吻けを捧げた。*]

(-106) enju 2019/05/18(Sat) 16時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
わっふわっふ♡
ああしあわせだー

滾ってたまらない、どうしよう (えいえい

(-107) enju 2019/05/18(Sat) 17時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-88 コータ
ご参加ありがとうゴザイマス!
お二人の、人形態をしてない魔物・人を食う魔物の思考パターンとか行動理念とか書かれているの、もうウハウハでした。
この設定でこそ!というの好きすぎた。

(-108) enju 2019/05/18(Sat) 17時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
エピ延長入れる予定ですが、リアルとか次村予定のある方は無理せずで。

この後、戻り遅くなります**

(-109) enju 2019/05/18(Sat) 17時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 水揚げ ─

[水揚げのお披露目に着るようにと、"彼"が届けさせた衣装は、それまでの贈り物にも増して贅をこらした一品だった。
即位式にふさわしい豪奢な衣装は、まったくもって普段使いには向かない。
まさに今日のためだけに誂えられたようなものであり、"彼"の無尽蔵の財力と執心をアピールして、他の客たちを牽制し、また煽ってもいた。

まったく、"彼"の遊び方は際どい。]

(4) enju 2019/05/18(Sat) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 枷となりかねないほどに重い衣装だったが、コツを掴めば俊敏な動作もできる。
女将は、わたくしの挙止に感嘆し、「さすが、よく似合うわ」と言ってくれた。

鏡に映った姿は、確かに、服に着られているのとは違い、様になっていた。
不思議なものだと思う。

そして、わたくしは、これまで立つことのなかったステージにあがり、新しい《花》の「レクス」として紹介された。
"彼"の振る舞った酒のグラスが掲げられる。]

(5) enju 2019/05/18(Sat) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
  逢ひ見てののちの心にくらぶれば
    
     昔はものを思はざりけり


[ 古歌をひとつ詠じ、仮初めの王からの挨拶に代える。

  わたくしと契れば、より焦がれることになるでしょう──

そんなニュアンスで伝わるだろうか。]

(6) enju 2019/05/18(Sat) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ お披露目を済ませた後、わたくしは、しきたりどおり、これだけの水揚げを用意してくれた"彼"に、初花の奉仕をするため、2階へとのぼる。

部屋では、忘れがたい白檀の薫香と艶やかに敷き詰められた花の寝台がわたくしを待っていた。
それもまた、"彼"の演出だ。

わたくしは、それを記憶に収めた後、"彼"の言いつけどおりに、渡されたアイマスクで視界を覆う。

自分の息遣いが深くなるのを感じた。]

(-125) enju 2019/05/18(Sat) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わたくしの身体に白檀の香りが染み渡る頃、扉を叩く音がした。
丁重な口上で入室の許可を求めるのは"彼"の声だ。

 芝居仕立てであろうか。
 目隠しをしておいて?

けれども、いかに請う口調であろうと、主客は"彼"であった。
わたくしは、"彼"の趣向に否を唱えない。]


  ── 参れ。


[ 口にした瞬間、昔どこかで、同じ会話を交わしたような気がした。*]

(-126) enju 2019/05/18(Sat) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
お待たせー

水揚げ衣装ゴージャスだった☆
他の衣装、どんなんだったんだ。

(-128) enju 2019/05/18(Sat) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
君色に染めて…(てれ

先に夢の通い路で待ってるw

(-130) enju 2019/05/19(Sun) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 目隠しのせいで、部屋に入ってきた者の姿は見えない。
白檀の香りも、柔らかな絨毯も、近づく者を知覚に捉えるのを邪魔する。

それでも、わたくしは背筋を伸ばして待ち受けた。]

(-152) enju 2019/05/19(Sun) 08時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 口上を述べる声は、間違いなく"彼"だった。
相手をそれと認知した後、触れてきた温度と指先を舐る舌は、新たな回路につながる。]


  わたくしの元へ至ったのがあなたの意思ならば。
   
    ──運命に我が身を委ねます。


[ 初夜の恥じらいと期待がせめぎ合う中、勇気を奮い起こして宣誓した。]

(-153) enju 2019/05/19(Sun) 08時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 贈られた服が、ゆっくりと丁寧に剥がされてゆく。
"彼"の指が、唇が、肌に官能の幹線図を引き、睦言は媚薬にも似て意識を塗り替える。
明暗さえも判別のつかない閉ざされた視界は、残された感覚をより一層強く感受した。]


  …主(ぬし)さま。


[ 最後の布に伸ばされた"彼"の手に、自分の手を重ねる。
止めるのではない、一緒にしますと、緊張の残る笑みに乗せて伝える。*]

(-154) enju 2019/05/19(Sun) 08時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ふふふ、深夜も朝もいたるところ眼福な執着でステキですね。

(-155) enju 2019/05/19(Sun) 08時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 共同作業で白い衣装の下の一枚の黒を解く。
"彼"の前に晒すのは、淡い翳りさえない白い肌だ。

さまざまな衣装とともに届けられた高価なクリームで、あの日の状態を維持してきた。
今の自分には見えていないけれど、"彼"の視線を思えば気恥ずかしく、顔を傾ける。

微笑の気配がして、"彼"の温もりが触れてきた。]

(-187) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
   ん…


[ 愉しんでもらえている様子に小さく息をつく。

くすぐったさもまた快感になるのだと知った。
わたくしの身体は、こんなにも感受性豊かであったとは。]

(-188) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ ベッドの中ほどに移され、"彼"が教えてくれた自分の姿をそのままにイメージする。
そうして、マットレスの沈み込みで"彼"の居場所を把握していたわたくしは、そこから離れた足首にかかる握力に不意をつかれた。]


   主、さま?


[ ここに"彼"以外の者がいるはずはないのだが、足の間に触れてきたものは、知らない冷感だ。
痛みはない。けれど、否応なく染み込んでくる。]

(-189) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
   あ… ふ、

  
[ どうしていいかわからず、寝具を握りしめた。*]

(-190) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-182
最終的には魔物の方が可愛くなるに同意。
魔物は一周回ってピュアですピュア。

(-191) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ロイエは飛び込みありがとうでしたー

RP村4回目ですか!
それこそ、これから花と咲き誇るのでしょうね。

これからもたくさんの素敵な人と村に出会えますようにー

(-192) enju 2019/05/19(Sun) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の言葉と、平均化されてゆく温度とに、戸惑いは消えてゆく。
魔物を客にする《花》は、生半なことで動揺してはいけないのだと経験に落とし込んだ。

 客の真の姿や、求める快楽がどうであれ、《人でなし》の掟は《花》を守る。
 それは、女将から告げられていた。

ましてや"彼"は、わたくしに教えてあげると告げたのだから。]

(-200) enju 2019/05/19(Sun) 12時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の手──だと思うが、魔的な何かかもしれない──が、胸板を滑り、そこの突起を見出す。]


   え、


[ 運動をした際に、服にこすれて痛いと感じたことはあるけれど、そこが触れてほしくなる性感帯だと考えたことはなかった。
男にとっては、進化の途中で取り残された無用の長物だとばかり。]

(-201) enju 2019/05/19(Sun) 12時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  ま… って、  んァっ


[ けれども、そんな場所を弄られて反応してしまって、頬が熱くなる。
下半身の疼きと共鳴してしまうのが不思議だったが、ここだけで達けるというのは、あながち誇張でもないと思った。]


    …っ、 そこ  気持ち、  いい です。


[ "彼"には全てわかっているのだろうけれど、わたくしは嫌がって身をよじったわけではないと、言葉にし、焦れる息に乗せて伝える。*]

(-202) enju 2019/05/19(Sun) 12時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  あ…、   んン ッ


[ 何ヶ所をも同時に弄られて、認識は惑乱した。
その段階を過ぎると、散りばめられた官能は妙なるハーモニーとなって、わたくしを震撼させる。]


  あ、 あ、 あ…っ


[ 人の体は、痛みをいくつも同時に感じることはできないというが、快感は異なるらしい。
悦びは全身を駆け巡って、張り詰めさせると同時に蕩かしてゆく。
わたくしはいつしか膝を立て、先に導かれた以上に足の間を広げてしまっていた。]

(-208) enju 2019/05/19(Sun) 13時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 自分でしたことがあるか、との問いに胸を喘がせる。

わたくしとて成人である。
《人たらし》は性的な刺激に溢れていたから、自分で処理が必要になることもないではなかった。

けれど、"彼"に開発され、受け入れることで達くことを覚えて以降、《花》を組み敷く客の側ではなく、魔物に貫かれている《花》の立場に己をなぞらえてしまうようになったのは、大きな変化であった。

それを知られるのは、大変、恥ずかしい。]

(-209) enju 2019/05/19(Sun) 13時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
[ 彼が、逃げ道を与えてくれたのを幸い、彼を脱がせることに専念する。*]
 

(-210) enju 2019/05/19(Sun) 13時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 衣服を解く手は、絡み合い、あるいは重なって、秘伝の舞踏を思わせる。
指先で辿る"彼"の身体は、わたくし同様に滑らかで張りのある男性のもの。
急かすつもりも、誘惑する意図もないのだけれど、もっと"彼"を知りたいと願い、息は弾んだ。]


  どうぞ  近くに。


[ 求める言葉を口にすれば、体温をもつものが寄り添い、確とした重さを伴って触れてくる。
こちらからも腕を回して、手足の指で、唇で、わたくしの意思で動かせるすべての場所でそれに応えた。
肌をあわせることが、これほどの癒しになるとは知らなかった。]

(-242) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ やがて、"彼"も充分に温まったようだ。
体勢を変えて、再びわたくしを仰臥させた。

これまでのように、そうすればわたくしがどうなってしまうかを語ることなく、試すような問いかけを投げてくる。]


  ── はい。


[ 小さく身体を震わせ、諾う。
目隠しがなくとも、正視するのは難しかったろう。
わたくしは、今から、初めて能動的な手管で客をもてなすのだ。]

(-243) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 手を使うことなく、首を伸ばして、"彼"の熱の先端に接吻ける。
以前、彼がそうしてくれたように、微かなリップノイズを落とした。

そのまま唇を滑らせて、くびれているあたりに舌の先端で触れる。
それからまた唇で軽くついばみながら、根元の方へずらしてゆく。
進むほどに、陰毛が頬に触れてくすぐったい。

どこが一番、反応が良いか。
探りながら、強くなる雄の匂いを吸い込んだ。*]

(-244) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"が動くものだから、逃さないように懸命になる。
音をたてるのはとてもはしたないと感じるけれど、あえてマナーを踏み越えた。
舌を翻し、大胆になる。

そこに、別の匂いが混ざった。
舐め上げた先端の亀裂から蜜が溢れるのがわかる。
それは精液ではなく、悦びの先触れだ。
"彼"も反応してくれたことを知って、嬉しく思う。]

(-260) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わたくしの雄も昂まってくるけれど、そこは先ほど、"彼"によって塞がれていた。
管理されていることが、今はまだ、もどかしいよりも斬新で、
わたくしの舌で"彼"の真似ができるだろうかと、先端を浅く咥え、唇で密封してみる。
亀裂にそって、丁寧に舌を這わせた。]

(-261) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 今度は、逃げないようにされたのはわたくしの方だった。
頭を押さえられ、口の中に突き込まれる。

これほどの弾力のある質量を収めるのは無謀だ。
破城槌にも似た形が喉の奥まで届いて、苦しくて、咽せて痙攣を呼ぶ。
それでも、繰り返し口蓋に擦りつけられているうちに、わたくしの唾液と"彼"の先走りが混じり合い、たっぷりと濡れてきた。
この海に溺れているのはどっちだろう。

"彼"のストロークに合わせて、息を継ぐ。
そうすることで、"彼"に染められてゆく。

たっぷりと時間をかけて交わる部分が増えてゆくことは、とても官能的だ。*]

(-262) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 抜けてゆく熱塊に名残の澪をひき、濡れた吐息を呑んだ。

拙い奉仕がどれほどの功を奏したのか、"彼"の声から予想する。
何を期待すればいいか、いまだわきまえてはいないのだけれど。]

(-287) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 抵抗を放棄した、という以上に寛げられた足の間に、"彼"の気配が動いてゆく。
今更ながらに、膝を寄せようとしたけれど、どのみち無駄だったろう。
足首を掴まれ、力強く腰まで半ば吊り上げられてしまえば、隈なく"彼"の視線に晒される。

 視線でも、撫でまわされることはできるのだと知った。

剣の稽古でも取ることのないアクロバティックな体勢であったが、ベッドに何か仕込まれているのか、しっかり固定されて、そのまま、"彼"に捧げられるのを待つばかりだ。

その時間の、なんと甘美で焦れることか。]

(-288) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 
   ああ、 主さま、
 

[ 前の経験のように、外から挿れられるのではなく、内側から押し広げられる感覚を覚えて声が揺れる。
目隠しがなかったとしても、自分では見ることのできない角度から眺める"彼"の解説に、言いようもなく劣情が刺激された。

撫で巡る指の感触に、肉襞が艶めかしく媚びる。

早く、と口元まで出かかった言葉を押さえ込んで、小さな喘ぎにかえた。]

(-289) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ じっくり味わって、と投げかけられた言葉とは裏腹に、濡れて熱い剛直は容赦なく突き進み、

 一気に深く貫かれる。

ひとつになった感触に遅れて、抉られる熱さと、濡れた粘膜が通す電流に襲われた。
苦痛も快感も連鎖反応を起こして溢れたところに攪拌を加えられ、もうどうにもならない。]



  ──… っ ぁ あ  ああ  あああァ !!



[ 悦んでいるのは肉体のはずなのに、魂が何よりも高く羽ばたいていた。*]

(-290) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ただいまー

ジャーディンが乳酸菌を生成できる身体になったのか? (違

お腹お大事になさってください。

(-291) enju 2019/05/20(Mon) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 快楽を受け止めようとするのはやめた。
押し寄せる本流に翻弄され、ただ溺れる。
弓なりに背をそらし、"彼"が奏でるままに歌い、涙でアイマスクを濡らした。

もっとも、体にも寝具にも、乾いたところなどありはしないだろう。
"彼"が解き放ち、わたくしを内側から塗り替えた喜びの験は、尻を浸してなお温かい。
充分に準備を施されていたけれど、激しい抽送に少しは血も滲んだはず。
混ざりあったものはきっと淡いピンクに染まっている。

 "彼"が咲かせた、わたくしの 花 だ。]

(-316) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 
  主さま、 ああ…   主さま の、 です


[ 見えないままに掻き抱き、いまだ脈打ち、達きっぱなしの奥に触れるを請う。]


  ここ も、 こっち、 も…
 
   こんな…に  っあ、  また──


[ 受けることのみ許された絶頂の波に、狂おしく持ち上げられてわななき極める。
欲望など欠片も残っていないような顔で、わたくしは啼いた。* ]

(-317) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
本流じゃない、奔流ですな。
お待たせして誤字ぬああ

何発も連続でいけるとは、魔物ったらw

(-318) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 悦楽の門を何度くぐり抜けたことか。
何もかも"彼"で満たされて、わたくしは萎れるまで愛に侵食される。

 その残骸すらも魔物は手放さない。

もはや、自分で体を支えていることもできず、"彼"に抱え直されるままにしなだれかかる。
性感帯がひとつひとつ解放される度に、小さく身を竦ませた。
そこにもかしこにも、"彼"の烙印が残されているのを感じる。
初めての相手というのは、やはり別格なのだ。]

(-329) enju 2019/05/21(Tue) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の手が、これまでとは異なる意図をもって股間に伸ばされる。
揉みしだかれ、駆り立てられたものが天を目指した。
堰を取り除かれて、迸る。

随分と長く引き出されているような気がしたが、それは"彼"の技だろう。
わたくし自身の吐精は、きっとハンカチで拭えるほどに過ぎない。
それでも、最後までしてくれる心地よさに身悶える。]

(-330) enju 2019/05/21(Tue) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 指一本、動かすのにも苦労するほどに疲労困憊していたが、息がつけるようになれば腰を引いて、後孔を窄めた。

そこがしどけなく緩んでいた方が、征服者としてはやり遂げた感じがするのかもしれないが、
どれだけ弄られ熟視された後でも、恥じらう気持ちはあるのだ。

それに、"彼"の精が無造作に流れ出てしまうのは、看過しがたい。*]

(-331) enju 2019/05/21(Tue) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 事後までも、搦めとるような言葉をかけてくれる"彼"の肌に、そっと手を置く。
俯いた顔からアイマスクが落ちて、寝台の乱れようがわたくしの目にも明らかになった。]


 主さまの心をお慰めすることができたなら、
 それが《花》の糧となります。

  《花》は儚きものなれば、どうぞ足繁くお渡りになり、
   朝に夕に、愛でてくださいませ。
 

[ そんな風に壁を作らなければ、わたくしはきっと絆されてしまう。
そうなったら、耐えるのは、難しい。]

(-337) enju 2019/05/21(Tue) 12時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"は、当然のようにわたくしを抱え上げて湯浴みの場へと移った。
湯けむりの中にハーブが香る。

いったい、いくつの香りを彼は使いこなすのだろう。
その度に、違う"彼"がいるような気すらした。]

(-338) enju 2019/05/21(Tue) 12時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 気だるさを湯にとかす中、突然に語られた物語は、"君"が主人公だった。
部屋を訪う際に、伺候の真似事をしたように、また何かの役を演じろというのかと思っていたが、どうも勝手が違う。
 

 それは作り話ではないと、わたくしの直感──あるいは存在しない記憶がさざめいた。


"彼"は罪を告白し、だが、悪びれた様子は欠片もなく、己の計画で語りを結ぶ。]

(-339) enju 2019/05/21(Tue) 12時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 魔物に、是非を問うのは無駄なのだろう。
「欲しいと思った」 それ以上の動機も配慮もありはしないのだと。

"彼"と視線をあわせず、湯を注ぎ続ける獅子の口を見る。]


  …その国の民は、守られましたか。


[ 記憶にはないだろうその答えをのみ、求める。*]

(-340) enju 2019/05/21(Tue) 12時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"らしい答えに頷く。]


 わたくしに欠けていたものを差し出してくださったのですから、
 あなたにはお礼を言わねばなりません。


[ 今の今でなお、もっと、と求める腕の力に、同意を返すことはできないけれど、
視線をあわせ、一礼した。]

(-343) enju 2019/05/21(Tue) 14時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ それ以上、過去に深入りはせず、そっとしまっておく。
せっかくの切り札にも、わたくしがあまり動じなかったので、"彼"は物足りなく感じるかもしれない。


 けれど、わたくしはきっと、"彼"の手で攫われなかったら生きてはいなかったと思うのだ。


ここにいるのは、魔物の伺候を待つ《花》となったわたくし。
憂うのは、ひとりきりになってからでよい。]

(-344) enju 2019/05/21(Tue) 14時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  何か 飲み物を用意しますか?


[ 腕をほどいてもらいたくて、提案する。
このまま"彼"がその気になってしまったら、危険だ。*]

(-345) enju 2019/05/21(Tue) 14時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 随分と自信がお有りになられる。


[ 「繋がっている」ゆえに「折れずにいられる」と言ってのける強かさを揶揄するでもなく認めた。
"彼"が折に触れて語る世辞をとことん受け流す自分も大概だが。]

 
 あなたは、わたくしに対して責任を取るとおっしゃいました。
 わたくしが王の子であるならば、わたくしもまた、臣民に対して責任を負うべきです。

  思い出させてくださった以上、遠慮はいたしませんよ。
 

(-348) enju 2019/05/21(Tue) 15時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 そうですね…、
 またラズベリーを取り寄せてくださいましたら、嬉しく思います。


[ 今日のところは、そんなふうに切り上げておこう。
口止めせずとも、"彼"が、わたくしの過去を周囲に吹聴してまわることはないと考えた。]

(-349) enju 2019/05/21(Tue) 15時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 話題を変えれば、"彼"はすぐに乗ってきたが、何やら意図的に勘違いしている。
わたくしは追い詰められ、のしかかられて、喉を仰け反らせながら"彼"を睨んだ。]


  溺死か衰弱死か選べと?


[ 浮力の作用する湯から上がったら歩けないほどに、消耗しているものを。*]

(-350) enju 2019/05/21(Tue) 15時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 魔物の「心配いらない」は往々にして人間の基準から大きく外れているものだ。
力では敵わないと知りつつも、本能的に抗うのは止められない。]


   ぅう、  ぐ…


[ 唇が重なり、すぐに舌が縺れあい、口の奥に魔素が注ぎ込まれた。
味覚でとらえきれない何かが喉を伝いおりてゆく。
いずれ臓腑のどこかで、下に撒かれた魔精と混ざるのだろうか。]

(-354) enju 2019/05/21(Tue) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の説明どおりならば、回復薬というより催淫効果が強いものなのだろう。
体が火照るのは、湯のせいではなさそうだった。

戻ろうとする舌を噛んで、せめてもの反撃をしようとする。*]

(-355) enju 2019/05/21(Tue) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の姿が薄れる。
同時に、溶けゆくものを飲み込んだが、まさか、"彼"が全部、わたくしの体内に入ってしまったわけではないだろう。

以前も一度、"彼"が変容するところは見ている。
馬乗りになって、首に手をかけた時だった。
案外と"彼"は、物理攻撃に対しては希薄化して回避という選択肢を常套とするのかもしれない。

そんな戦術的なことを思案する一方で、淫火のともされた体は、媾う相手を見失って焦れる。]

(-365) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト


  っあ!  はぁ…っ


[ 不意に、あの感覚がフラッシュバックした。
縛られ、舐られ、貫かれ、捻られ、くすぐられ、ついばまれ…]


   んあ、あ、  や…ッ


[ 否、それは記憶上のことではなかった。
今この瞬間、神経は過去に体験したのと同じ刺激を味わい、鮮烈な快感を呼び覚ましている。]

(-366) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 憑依か、これは。

誰かの視線であるかのように、自分の震える太腿を、疼く乳首を眺めさせられる。
粘性を増した湯に包まれ、意思によらず足を動かして深みへ嵌まってゆくのを把握しつつ、どうしようもなかった。

水の柱めいたものが"彼"の口調とくぐもった声で、果てしない享楽の執行を宣告する。

 どこで間違った、と考えるも、答えは出ない。

欲情を掻き立てられた体は、人知を超える体験を求めて、約束の接吻けに打ち震える。*]

(-367) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
うふうふ。

ところで、延長あと2回できるんですが、してもいいだろうかな、かな?
顔出しはもちろんお任せで。

(-368) enju 2019/05/21(Tue) 18時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 水を振動させて伝わる声は、相変わらず楽しげだった。
体を操って遊ぶという発想自体が、子供のようだと思う。]


  勝手 な、  こと  を


[ わかっていても、抵抗できないのが悔しい。
ましてや、弄り回しているのは自分の手だというのに、それでも反応してしまう感じやすさがもどかしかった。]

(-376) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  んっ…、  や、 ぁ…あ


[ その気になれば、声帯を支配することもできるだろうに、あえて放置しているのは、喘ぎ声を抑えられないと見越してのことだろう。

悔しい、けれど、色めく声を漏らしてしまう。]

(-377) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わずかに翳りを帯びただけの透明な水は、光の反射すら吸収して、ほとんど透明である。
その中に囚われて、操られるまま手淫に耽ける姿がどれほど艶かしいか、鏡を見ずとも容易に想像できた。

ほのかに濁るのは、中に留めていた"彼"の精だ。
水の触手に掻き回され、泡立ち溢れてくる。

拡散したそれが、渦を巻いて寄り集まるのを、熱に潤んだ目で捉えた。]

(-378) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の紡ぐ言葉が妄想を掻き立てる。
透明なディルドで口を蹂躙され、全裸で自慰を強いられながら、まだ達けない。


 もっと酷くされたら、気持ちいい…?
  
   違う、 そんな、 の、   薬の せい で


足掻く意思は爪先を反り返らせるけれど、律動に突き動かされ、より一層、腰を振ってしまう。]

(-379) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
[認めたくない。
  
    でも、この悦びに身も心も委ねてしまいたい── *]
 

(-380) enju 2019/05/21(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 口を塞ぐ透明な弾力を執拗に舐め、吸い、口淫の技を実演していた舌が不意に自由になった。
全身の支配も同様に解かれたのを知る。

くたりとその場に膝を折ったが、倒れ込まない程度には動く水が取り巻いていた。
"彼"がいなくなったわけではないらしい。

水面を波打たせる声が語ることには、「自分で達けたら、ご褒美をあげる」とのことだ。

ここまで煽っておいて、否、充分なお膳立てをしたからこそ、手を引いて見守ろうというのだろう。]

(-388) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"のいう「ご褒美」がいかなるものか、当てられる自信はないけれど、碌でもないのは確かだと思う。]


  わたくし は、   


[ 言いかけ、首を振る。 
せめぎ合う葛藤に喉がひりついた。]

(-389) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  主さまが── それを、お望みなら…


     いたします。


[ とうとう言ってしまった。

そんな言い訳で欲望を肯定化することに、後ろめたさはあるけれど、
視線を伏せて、胸に置かれたままだった指を、そろりと動かす。]

(-390) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ とたんに、快感が走って、声が漏れた。
焦れる。もっと、 でも。]


  ──っああ、 佳い、です。 


[ どうにもならなくなる前に、達ったことにできないか。
浅く指を添えて、コントロールできる快楽を模索する。

眉を顰め、唇を噛むのは演技ではないけれど。*]

(-391) enju 2019/05/22(Wed) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 「手伝ってあげる」と親切めかした声とともに、蛇めいたものだろうか、腰に巻きつく気配があった。
膝をついた姿勢のまま、持ち上げられ、下降する。
視界が揺れて落ち着かない。
その上、落とされる先には、湯殿の底から垂直に生えたかのような剛直が待ち受けているのだ。]


  く、   ああ?!


[ あちらが動くのではなく、自分から迎え入れ、また抜き去るという、その違いがとてもいやらしい。
"彼"に抱かれた時とは、まったく異なる印象を受けてしまう。]

(-407) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 見えない責め具の形状が変わったことを体は敏感に感じ取る。
どう変化したかまではわからないけれど、環を潜り抜ける瞬間の乱調がいっそうの刺激を呼び覚ますのだ。

 巨大な真珠だろうか?

想像ですら、官能に薪をくべる。]

(-408) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 
  あっ、あっ、  んんぅ!  こん、な…


[ 魅せたいわけじゃない、のに。
体を内外から蕩かす熱夢に耽ってしまう。

胸乳を離れ、下へ伸ばされた手は、自分自身を弄り始めていた。

口淫を再現するように、舌先に擬した指先で鈴口を押しつぶし、括れを掻く。
爪が引っかかるとちょっと痛いけれど、それすらも快感に思われた。*]

(-409) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-395
ええっ、ジャーディン 点滴までしたのか。お大事にお大事に

自分は点滴未体験なんだぜ…

(-410) enju 2019/05/22(Wed) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ あられもない角度に膝が開かれる。
誰もいない舞台でリハーサルをしているかのようだった。
否、ただひとりの観客 兼 演出家は、わたくしに密着指導を怠らない。

すっかり感じやすくなってしまった入り口と、奥の処女地を交互に同時に広げられ、あるいは鋤き返されて、腰は浮きっぱなしだった。]


  あッ、 ひぅ…ッ


[ 自慰するより、"彼"にされる方が何倍もいいなんて、どうしてなのか。]

(-430) enju 2019/05/22(Wed) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 焦燥を見透かしたように、"彼"が誘いをかけてくる。
それはきっと正論で、悪くない取引なのだ。

 "彼"は、まごう事なき"人たらし"
 人間に欲に屈する快楽を教える伝道師だ。]


   主さま 、 あ あ、  主さまぁ


[ 淫欲の熱に浮かされ呼びかけながら、首を振る。
ひとりでは達けない。

けれど、あなたがその気になるまで意地を張るのも、人間なれば。

  堕ちるなら、諸共に、です。*]

(-431) enju 2019/05/22(Wed) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
くださいなんて素直には言えない高貴な血筋なのだから、わかったらいい子いいコしてむちゃくちゃに気持ちヨクしてくれたっていいんだからねまいはにーすき

負け戦は華だ(何

(-432) enju 2019/05/22(Wed) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 歓楽を耐え偲び、ただひたすらに贖い主たる"彼"を呼べば、それは思い描いたとおりの姿をとって化現する。
稚気を発する人の子を甘やかす口調で、その願いを絡め取り、容赦無く権利を行使した。]


  そん な…  とこ で、  感じ ちゃ──

    ああ、 ああぁ──!


[ "彼"に足を絡めて背中を仰け反らせ、伸び上がる姿は羽化しようとする蜻蛉にも似るか。
中でのたうつ異形の槍に掻き回され、バラ撒かれた快楽が、増幅されて戻ってくる。]

(-460) enju 2019/05/23(Thu) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  ふぁ、あ──!  っああ!  

     い、 く …ッ   い い、 ──…!!


[ 見せつけるような媾いは、お仕置きなのか、ご褒美なのかわからない。
けれど、首筋に触れた唇が引き金になって、絶頂を繰り返した。

何も考えられないほどの幸せ。
そこに"彼"がいる。* ]

(-461) enju 2019/05/23(Thu) 01時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ごちそうさまです。
深夜のエロスィーツ

魔物をかしづかせようルートを模索(?)してんのか、デレないの頑張ってるそぶりで、主さまにしてもらってビクンビクン止まらないね。
寝なきゃ!()

(-462) enju 2019/05/23(Thu) 01時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"の与えてくれた仮初めの体力をも使い果たすまで絞り尽くして、
すっかり弛緩した身体を"彼"の手で清められ、寝かしつけられる。

本来ならば立場が逆だろう。
けれど、全力を出し切った後で、甲斐甲斐しく世話をされるのは心地いいのだと思い出すのは、大事なことだ。
それは自分が育ってきた歴史を肯定するものであり、また自分が与えたいものの確認にもなる。

 真摯な奉仕。

欲の処理だけならば、事の済んだ後まで共にいる必要はない。
《花》と過ごすには、それだけ金もかかる。
なのに"彼"は、朝食を一緒にと言ってくれた。

 まるで同棲しているようだ。

"彼"が店を去る時には、──いってらっしゃい、と見送ってみようか。
目を瞑り、そんなことを考える。]

(-469) enju 2019/05/23(Thu) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 背後からくっつかれ、首元に"彼"の息が触れるのを感じた。

 その息が闇に霞を溶かす。
 まさに開闢の刻にまで遡る存在。
 それが、彼の名だと。

教えられた瞬間、その時の光景が蘇った。
記憶に霧がかかっていたのではなく──初めから霧がそこにあったのだ。]

(-470) enju 2019/05/23(Thu) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ そう、わたくしは あの時、あの眼差しの中に、一筋の道を見た。

荊棘も断崖も炎も、ものともせず貫く、気持ちいいほど迷いのない想いの具現。

まっすぐに見つめられ、名を問われ、教えることを選んだ時、
わたくしの運命は霧にまかれたのだ。]

(-471) enju 2019/05/23(Thu) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 彼が、出会いの場で名乗った名を戻してくれた今、
その鍵は、対になるわたくしの名をも解放する。]


  ── 思い出しました。


[ 呟きに遅れて微笑む。
取り戻したけれど、それは、覚えておけばいい。

今のわたくしには、彼の咲かせた《花》の名がある。]

(-472) enju 2019/05/23(Thu) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
 今宵は、主さまのおかげで、
 忘れられない夜になりました。
 

    感謝します。


[ 眠りをも守ってくれるという魔が成就させた独占欲に抱かれて、闇の霧に溶けてゆこう。*]

(-473) enju 2019/05/23(Thu) 20時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
里帰りジャーディンに舞いの基礎を教えてもらえるチャンスか (キラキラ

(-474) enju 2019/05/23(Thu) 20時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
後日譚嬉しいな。

そして、わざわざ名告りの原点を確認しにゆく君にそそられるじゃないか♡

紫の名高の浦のなのりその礒に靡かむ時待つ我れを

(-480) enju 2019/05/23(Thu) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

− 勇者の日 −

[ 彼という贔屓がついているわたくしは、《人たらし》の中に自分の部屋を持つことを許された。
もっとも、そこで客をとるのだから仕事場には変わりないのだが、私物を好きに飾れたり、彼に「おかえりなさい」を言って、茶を出す裁量は自由なのである。

その日、わたくしの部屋にやってきた彼は、部屋に置かれている武具が増えているのに気づいた。]


  頂き物です。


[ 贈り主が誰かは、口にしない。客の秘密を守るのも大事だとわたくしは思っている。
ただ、他の客とどんなことをしたかを知りたがる彼に、客の素性を伏せて話すのはいつものことだった。]

(-508) enju 2019/05/24(Fri) 01時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  その剣で、勇者に挑まれたいのだそうです。


[ 人間世界にも勇者などというものは滅多にいない。
けれども、勇者がじきじきに倒しにくるほどの大物に憧れる魔物は一定数いるらしいのである。

多少は武芸の心得があり、「王(レクス)」と呼ばれる《花》は代替勇者としてどうやら適切らしかった。

勇者に追いかけられるのが楽しいのだという者もいれば、命乞いをしてみたいという者もいるし、土壇場で形勢逆転して勇者を押し倒したいという者もいる。

本物らしさを追求する客が貢いでくれる武具の類は、なかなかの名品だった。]

(-509) enju 2019/05/24(Fri) 01時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  あなたも、斬られてみたいですか?


[ 鞘から抜き放った切っ先を彼の胸元にかざし、今宵の趣向を問うて婉然と微笑むのだった。**]

(-510) enju 2019/05/24(Fri) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
後日譚なw

>>-507 うちの相方は、わざわざ娼館に預けて修行させるっぽいのでねえw
色艶に磨きをかけるよー

(-511) enju 2019/05/24(Fri) 01時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
エロRPGじゃなくてRPGエロとかw

ジャック=ルイ・ダヴィッドが描くスパルタ兵みたいなのを目指せばいいんですね☆

(-529) enju 2019/05/24(Fri) 20時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

− 筆の日 −

[ 「こんなことをしなくてもよいのですよ」と言いながら、貢物の類は拒まず受け取ることにしている。
服は、二、三度、袖を通せば、染め直し、あるいは生地にして売ってしまった。
もらったままの形で故買に回さないのは、自分なりの義理の立て方だ。

宝飾品の処分はいささか面倒だったが、本当に歴史と技量の価値を感じたもの以外はリフォームして手放す。
よい細工師を紹介してもらってからは、職人の腕が上がってゆくのを見る楽しみもできて、一石二鳥だった。

布の方も、いい材料を与えれば励みたくなるものなのか、さまざまな工夫を凝らしたものを見本だと言って届けてくれる。
それらの品は、《人たらし》を彩り、また誰かの目にとまって縁ができたりした。

《人たらし》を盛り立てる職人は多い方が良いと、嬉しく思う。]

(-556) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 贈り物を売って得た金は、彼に渡して、買う品を指定した。
それは大抵が文具だったが、たまに机だったり、菓子だったりもする。

それを、戻ることのできない故国へと届けさせた。

自分が国を継いだらしたいと考えていたことはいくつかあった。
王としてそれを命ずることはできなくても、趣味として投資することはできると気づいたのだから。]

(-557) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
[ ──すべての国民に読み書きと計算の技能を与えたい。

目標をもって仕事をすることは、《花》として働く支えにもなった。]

(-558) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 悪魔を故国の教育に関わらせるのはいささか問題と思わないでもないが、彼には格別の配慮もして、お願いをしているところだ。

今宵は、筆に紅を含ませたものを用意して、ベッドサイドに置いてある。
前回、彼に買って故国に届けるよう指示したもののひとつだった。

使い道は、想像力に任せることとしよう。]

(-559) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

 
  ──して、 ネブラ


[ 彼の前では、こんな顔を見せるようになってしまった。

まったく、わたしは、なんというものに魅入られてしまったのだろう。 

 たまらない。**]
 

(-560) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
わーお、あと1時間。

しっかり書いてたら魔王様のところにたどり着けないのは確実なので、そこはもう脳内補完でウハウハするぞー

(-561) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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>>-550 ハニー

ケモ化?!

高貴なわたくしはユキヒョウとか似合いそうだと思わないかね。 (太しっぽパシパシ

(-564) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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>>-563 ハニー

感じるポイントにチェックつけるとかもエロいよ♪

(-566) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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>>-565
さみしいと死んじゃう (ひるひる

(-567) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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挨拶はできるときにしておこうー

この度は、数あるお楽しみの中から、ここにご参加いただきましてありがとうございました。

魔物は愛を溢れるほど抱えてるし、人じゃない感満載だし、
《花》は元・現役・デビュー前と、それぞれ違いがあって面白かったです。

連休明けの忙しさの中でも、まったりできる感じがあってよかった。

この村が皆様のいい思い出のひとつに加わりますようにー

(-570) enju 2019/05/24(Fri) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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たまりませんね。愛♡

(-579) enju 2019/05/24(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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3年…1000人斬りいけそうか()

身請けの時の衣装って考えているのかな。
王の引退! 妄想広がりますね

(-583) enju 2019/05/24(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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あ、わたくしも今、手が勝手に秘話へw

記念日を忘れない主さま、旦那の鑑です。
ご褒美に膝枕しましょう。

(-584) enju 2019/05/24(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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ただの人、笑うw

もちろん、身ひとつでいきますとも

(-587) enju 2019/05/24(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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今回、人間側のチップがニコニコしてないのが印象的でね。

それが皆、《人たらし》を経て、幸せになって、微笑むようになったのを想像するととてもいい。

(-591) enju 2019/05/24(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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コータチップのアクアブルー部分がもうスライムにしか見えないんだw

知性あるスライムってなかなか盲点だった。ごちそうさまです。

(-594) enju 2019/05/24(Fri) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

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素敵なチップをたくさん増やしてくれた絵師様・管理人様に感謝です。

また遊びましょうー

(-600) enju 2019/05/24(Fri) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト


 待つのも焦がれるのも、主さまが教えてくださいましたから。

  ── いってらっしゃいませ。
 

(-606) enju 2019/05/24(Fri) 23時頃

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