人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 若者 テッド

/*

刷り込みとか洗脳って、
解除するのに同じだけ年数がいる?って聞いた気がするから本当に、ちょっとやそっとじゃとけないよなーって思う

まずそれでとけたら設定にある
『親に言われたから、相手の言い分を聞かず罰する』

とか絶対できないだろうし、ただ会話ができないわけじゃないから、相手の影響をどう残しつつってのが課題

(-79) 2015/02/09(Mon) 10時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

死ぬのかよ!

(*24) 2015/02/09(Mon) 12時頃

【秘】 若者 テッド → 許婚 ニコラス

/*

はろー!問題ねーぜ!

んー、そうだなー
分霊箱のひとつがロザリンドなんだ。
それに気付いて、壊そうとしたら流石に俺は敵だって認識すると思う。多分それなら、絶対に壊さないと戦いは終わらないからスヴェン的にもどーだろ?

一応、その方向で行くならいろいろ気付けるように出してくつもり!

ただ、ちょっとカルヴィンが赤で落ちる予定?っぽいの話してるから落ちは焦らなくてもいーかも。

(-85) 2015/02/09(Mon) 12時頃

【赤】 若者 テッド

/*

カルヴィンにピーマンそなえたらいいのか??

(*30) 2015/02/09(Mon) 12時半頃

【人】 若者 テッド

 正義がわからねーやつの方が
  ―― よっぽど馬鹿で可哀想だよ

 ( 馬鹿で、正義に『倒される』だけだもん )

[ ―― ああ、それも また。

  悪だから、通じないのも仕方ねーけど
  不意に そこにだけ ちょっとだけ

  哀愁のような 感慨のような
  そんな感情を抱いたのは、流されたんじゃなく
  きっと憐れみみたいな そんなこころ 

 二ホンの諺は、俺は知らなかったけれど
 知ってたとしても やっぱり分からなかったと思う
 淡々とした声の余韻は、何れ風に流れ去った ]

(115) 2015/02/09(Mon) 13時頃

【人】 若者 テッド

 ( これで、また ‟正義”に近付いた

   ―― けど、 ……思ったのとちがうなあ  )

[ 緑の閃光が煌めき ひとつの命を奪う
 それは、 息をつく暇もない 呆気ないもの

 命を奪う、その重さは 杖振りひとつ
 はじめて倒した『悪』は、

 案外、漫画や映画のヒーローが
 倒した時みたいな爽快感はなかった。 ]

(117) 2015/02/09(Mon) 13時頃

【人】 若者 テッド

[大きな瞳が、 生気を 光を喪い
 ずっと 涙さえ無く、こちらを見てるのが
 やけに現実味を帯びてみえたのが不気味で
 
 抱いてた理想の虚像の端っこが
 欠けそうになれば 本能的に目を逸らし

  ―― 俺は、見ないフリをした

 それは、歪つな歯車の中の
 辛うじて生きていた正常が起こした
 『世界』が壊れることへの 拒否反応 ]
 

(118) 2015/02/09(Mon) 13時頃

【赤】 若者 テッド

/*

なら俺は供えてやろーっと!
カルヴィンにあいたいもん!でもクマはいらねー!

(*32) 2015/02/09(Mon) 13時頃

【人】 若者 テッド

 (そういや、‟本当”に生まれ変わりだったのかな)

[今となれば、分からないことだし
 最後まで悪を倒しきるだけ、
 そんな俺には ‟どっちでもいい”ことだけど]

  なんで、ベッグフォードの血を引いて
  その力を持って、アンタは 

   …… ‟正義”を裏切ったんだよ…!

 ( なあ、ルドルフ・ドナルドソン! )

[ ぽつり 誰にともなく風に零したのは
  手記に書かれていた名前

  二百年前の稲妻の子の生まれ変わり
  『英雄』と謳われた巨悪は、
  あのあと消えて、密に生きていた――らしい ]

(119) 2015/02/09(Mon) 13時半頃

【人】 若者 テッド

[ それも、あの手記に書かれた最後の日付を境に
  ―― その姿は、また 消えたらしいけど

  父さんから聞いた話は、ただ曖昧で
  家に残っていたらしい手記を
  叔父さんから送られてきたのが、秋始めのこと ]

 …… アンタさえ居なきゃ…、

( もしくは、正しい正義に気付いてれば…! )

[ その人が、
 ベッグフォードに受けた仕打ちなんて知らない
 迫害のようなこと 親を殺されたこと

 それを、俺は知らないから ただ前は見えないまま
 昏い空を見上げようとして 不意に
  辺りに、人気がないことに気付いた ]

(120) 2015/02/09(Mon) 13時半頃

【人】 若者 テッド

 ……あれ?

  ―― 皆、何時の間にどこいったんだろ

[ そういや、
  さっき何かが崩れるような音がしたような

  足裏から伝わった感覚を思い出して
  天文台を下ろうとする

  下の階に ルドルフの手記を置いてきたのは
  忘れたまま、 

  そこに、真実を知った
  見覚えのある白銀が居るとは知らず *]
  

(121) 2015/02/09(Mon) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 20時頃


【赤】 若者 テッド

/*

そんなにカルヴィンはデメテルが嫌いだったのか…

(*40) 2015/02/09(Mon) 21時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

カルヴィン、デメテルを虐めんなよ!
いじめかっこわるい!

大丈夫かよ、デメテル(よしよし)

(*45) 2015/02/09(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時頃


【人】 若者 テッド

 ―天文台―

[挨拶を返すように鳴く、灰色の猫>>159
 それをブラウンの猫はじっと見つめ
 それから その主を緊張感の張る瞳で見つめる

 しゃがみ込んだ マドンナブルーを、じい。

 近付けば 逃げることはしなかったものの
 触れようとすれば、ふしゃあ
 毛を逆立てるように威嚇する

 ――それは、
 主にも分かっていない『敵』を睨むように

 数日前までの人懐っこさとはうって変わった
 異常なまでの警戒心に、違和感を感じるかもしれない]

(169) 2015/02/10(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[ 不意に、ブラウンは駆け出して逃げようとする

  その弾みで 隠すように置いてあった
  ポータルとなったトランクががしゃん
  物音を立て 姿を現す
  
  開いたなら‟英雄の手記”とはまた違う
  ‟テオドール・ドナルドソン”と名前の書かれた
  古びたブラウンのノートが出て来るだろう ]

(170) 2015/02/10(Tue) 01時半頃

【独】 若者 テッド

/*

あっ 杖触れられなかった もうしわk

(-157) 2015/02/10(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

 ん?

[ 階上。
 
 なにか、ごとり 物音がした気がして首を傾げ
 その後すこしして かたん かたん

 階段を 一段一段、踏んで降りていく
 その先にある 澄んだ青とぱちり

 色彩が重なり合い 明るさを帯びるブラウンと裏腹
 波のように揺れる、青き色彩には気付けない]

 ―― スヴェン!大丈夫だった?

(171) 2015/02/10(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド

 んー……
 さっき、なんか音がした気がしたんだけど

[ きょろり 何かないか見渡しながら

 無邪気に正義を信じるこころは
 友人なら、きっと分かってるくれるなんて
 純真なこころを抱いて 

 まるで 日常のように語りかける
 どこか困ったような、力無い台詞に
 ゆるく 首を傾げながら

 飛んできた小鳥がスヴェンへ手紙を届けるのを
 目で追えば、不意に足元。
    目が崩れた足元へ止まった]

(172) 2015/02/10(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド


 あれ、 ……さっきまでなーんもなかったのに!
 スヴェン、なんかあったかしらねー?

[ まさか、友人が死喰い人たちを
  ‟落とした”なんて。

 思いもせず、無垢に問いながら
 一度逃げようとした猫が

 主の姿を見つめ、‟敵”を警戒しながら
 その傍に擦り寄り、舞い戻ってきた *]

 

(173) 2015/02/10(Tue) 02時頃

【秘】 若者 テッド → 許婚 ニコラス

/*

俺も遅くなってごめん!
全然きにしなくてかまわねーからな…!

一応そろそろ表でも匂わせなきゃって思ってたから全然大丈夫だぜ…!こっちこそいろいろ申し訳ないってぺこぺこしつつ、あとは流れで…!!

(-159) 2015/02/10(Tue) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 02時頃


【独】 若者 テッド

/*

なんでロザリンドが見通してるかっていうのは
まあ半分母親の形見+分霊箱だから
そういうのテオより敏感で見透かせる

…ってことにしとこう

まじで天文台の造形、映画うろ覚えすぎてな
いろいろ描写みすりすぎてしにたくなってる…

なんかいろいろ申し訳なくてうまる

(-160) 2015/02/10(Tue) 02時頃

【独】 若者 テッド

/*

ラブコールww
秘話送ろうかな

(-162) 2015/02/10(Tue) 04時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― 何もなかったらいーけどさ

 そっか、スヴェンに手を出そうとするやつは
 ‟悪いヤツ”だし、報いを受けて当然だな!

[それが、‟仲間”である事なんて知る由は無いし、
 俺は、スヴェンが『友達』だって信じてる
 だから、それに手出しにするやつは皆『悪』だ

 ―― そう、スヴェンが『悪』の味方で無い限りは。

 からり 人の命が奪われたとしても、
 ただただ無邪気に、友人の無事と
 悪を退散させたことに喜び 笑う

 そこに、一つの曇りも 嘘偽りも無い。 ]

(187) 2015/02/10(Tue) 07時半頃

【人】 若者 テッド

[ 崩落した地面から
  群青へ 視線を映そうとした刹那
  その手に抱かれたのは 茶色の手記

 酷く見覚えのあるそれに ヘーゼルはぱちり
 ‟ドナルドソン” と。 ]

 ……あれ?それ、俺の!
 
[落ちてた

 そう聞けばスヴェンが拾ってくれたのか
 と、何ひとつ疑うことなく安堵を見せたけど

 届いた『元の名』に、明るく綻ぶ淡褐色は
 みるみるうちに翳る 

 頭に過るのは、隠すように持ってた手記に
 残した 『ドナルドソン』の姓。 ]

(188) 2015/02/10(Tue) 07時半頃

【人】 若者 テッド

  …… ―― 違うよ!

  俺のラストネームはバークワースで
  そんな『悪』の名前じゃない

  昔は、
  ―― 入学する前は、確かにそんなのだったけどさ

[ 握る拳に 宿る熱

  それは ぐるり
  渦巻く 怨恨の黒い炎のよう

 ぶんぶん、と首を振って
 遠回しに旧姓だとは 『一応』認めて。
 天文台へと近付く、

  他の影にはまだ 無論のことながら
  気付かないし、知らせが来ることもない *]

(189) 2015/02/10(Tue) 07時半頃

【独】 若者 テッド

/*

カルヴィン落ちるなら一回あいたかったというか
落としたかったが、流石にこの状況動けないしね…

 というか拾うところ多くて これ な!

(-170) 2015/02/10(Tue) 08時頃

【赤】 若者 テッド

/*

くっそ、カルヴィン…!!
って流しかけてた涙を返せ!!(わらったじゃん!)

(*50) 2015/02/10(Tue) 08時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

カルヴィンの霊圧がきえた…

やつは四天王の中でも最弱…
居なくなるのかなしーんだから!もふもふしてやる!

(*51) 2015/02/10(Tue) 08時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

幽界トークなしだから、多分みえないよーな気がする…!
デメテルと一緒にもふりの刑だ!

(*54) 2015/02/10(Tue) 08時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

諦めるんだ、それが運命≪sadame≫…
とうもろこしいたそう…(デメテルなでり)

(*59) 2015/02/10(Tue) 09時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

処刑者 (5人)

テッド
37回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび