人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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視点:


【赤】 若者 テッド

ムパムピス! 今日がお前の命日だ!

2015/02/06(Fri) 09時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 09時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 09時半頃


【人】 若者 テッド

― →玄関ロビー ―

[ 逃げ出そうとしたのか、横たわる生徒の屍の群れ
  それには‟目もくれず”痛みすらも湧かない

  だって、反抗するような‟悪”なんだから
  親友が‟悪”で哀しんだりしても
    ‟悪”が倒れて悲しむヒーローは居ないもん

 かつり かつり 周囲を見渡しながら

 ぽつり ぽつり その中に紛れる
  黒い大人たちや、見たことのあるスリザリン生
  ヘーゼルは その物言わぬ屍のは目に留め
    眉尻を下げる 

  それは、‟仲間”の死を悼むように ]
  

(0) 2015/02/06(Fri) 09時半頃

【人】 若者 テッド

 ……―― ゆっくり休んでくれ

   犠牲は無駄にはしねーよ
     世界を、ぜってーに変えてみせる

[ その先に描く未来に きっと‟俺は居ない”
  穢れた半純血が、頂点に立つべきではないんだから
  そう、‟亡くなった”両親にも教えられてきた

  ――― でも だからこそ
  同じ血が齎した‟間違った世界”を
  正した英雄にくらいなったって
  罰は当たらないだろ? ]

(1) 2015/02/06(Fri) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[ 仲間に向けて十字を切れば 黙祷を捧げ
  持ち上げた面は ただ前を向くだけ

 ハンプティ・ダンプティ
 割れた卵は二度と戻らない

 そして ‟壊された”大切なものも もう
 絶対に戻ることはない

  それでも だからこそ
  ‟正義”は坂道の上を 

    ごろり ごろり 

 その速度を早めながら 転がることしか出来ない
 違える‟正義”に語り合う言葉も きっと。 ]

(2) 2015/02/06(Fri) 09時半頃

【赤】 若者 テッド

― ひまそうだ ―

 ―― コードネーム?

 バレてもいーじゃん、
 正義は堂々としてりゃいーんだから!

 悪役みてーにこそこそする必要はねーだろ?

[ 突然何を言い出すかと思いきや
  その手にはなにかのDVDが

 あれに影響されたんだろーか
 って、>>*55カルヴィンも同意してる!]

(*2) 2015/02/06(Fri) 10時頃

【赤】 若者 テッド

 ……あっ、そっか!
 ―― 悪に知られねーために必要ってわけだな!

[ しばらく顎元に指を当てて
  唸っていたけれど 手をぽんっ

 成績は悪くないのに、こういう所は馬鹿だ
 なんて全く自分では気づかずに
 頭の上でびっくりマークを輝かせるように

  ヘーゼルが納得するように瞬いた

  ただし>>2:*65デメテルの案には
  カルヴィンと別の意味で不満気に眉を顰める ]

  ……えー、もっとかっこいいのにしねーか?
  こう ちゃんとヒーローっぽいやつにさ!

(*3) 2015/02/06(Fri) 10時頃

【赤】 若者 テッド

/*
その分俺がツッコミに… ごめん!やっぱ無理だ!!
(カルヴィンがしぃ)

(*5) 2015/02/06(Fri) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 10時半頃


【独】 若者 テッド

/*
くっそwwwwww
眠気がさめてきたわwwwww

赤ふたり卑怯wwwwww
えっ、わたしも城之内死すネタでかえせばいいのwwwz
しかしあたま働かないからおきたら 考えるかも しれなi

#やっぱりねむい

(-9) 2015/02/06(Fri) 10時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

くっ、俺もビッグウェーブに乗るべきなのか…!?
ってそわそわしちまったじゃん!!訴訟!あと腹筋かえせ!

>>ハンティングは卑怯<<

(*10) 2015/02/06(Fri) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 18時半頃


【人】 若者 テッド

 ― →天文台 ―

[ 暫くそこに留まっていれば、
  黒い靄が傍へとひとつ 降り立つ ]

 『テオドール様、ご報告申し上げます
  現在ホグワーツにかけられている呪文は
  無事解除されたようで―――

  ああ、それから
  カルヴィン・ホーキンズが我等が仲間に
  杖を向けたとの報せがありました』

  ああ、ご苦労様!
   …… ――…あれ 今なんて、

 ( ……カルヴィン? )

[ それを聞いた瞬間 直ぐには呑み込めず
  淡褐色は ゆらり 惑うように揺らめく ]

(48) 2015/02/06(Fri) 19時頃

【人】 若者 テッド

 は、 …はは…!

  ははははっ!面白くねー冗談だぜ
  そんなわけねーだろ?

  カルヴィンが‟悪”の味方するなんて そんなさ!
  ―― 万が一、なんかあってもきっと手違いだよ

[ どろり、

  ‟裏切り”への黒く翳る憎悪が 瞳を濁らせ
  それも刹那 すぐにいつもの無垢へ戻る
  けらり そんなことまるでなかったように 

   軽く、親友でも‟信じる”ように笑い飛ばす ]

(49) 2015/02/06(Fri) 19時頃

【人】 若者 テッド

[ いつもいつも 裏切られてきた‟マグル”
  隣のおにーさんも、親友も、

  みんな みんな 俺を裏切って来た
  でも、それは‟マグル”だから仕方ねーんだ

  目には目を 歯には歯を
   ――― 裏切り者には、‟それ以上”を

 言い分を聞かない‟断罪”も
 ‶純血主義”相手なら それは踏みとどまって
 盲目的な信望へと変わる

   もっとも、その分
   ‟裏切り”と認めた時
   その闇は 更に強大に膨れ上がるのだけれど ]
   

(50) 2015/02/06(Fri) 19時頃

【人】 若者 テッド

( 裏切り者は絶対に許さない

  マグルは、いつだって裏切って
   俺の大事なものを奪ってく!

 でも 正義の‟純血”が 
    裏切るなんて有り得ないもん )

[ ―― もし、あるとするなら
 スパイか、…‟悪”に魅入られたとき
 
  ふるり 首を振るい、否定する ]

( 『僕らのリーダーは
   貴方以外、考えられませんしね』 )

[ 開戦前夜、招集した‟必要の部屋”
  そこで言ってくれた言葉が 脳裏に宿る ]

(52) 2015/02/06(Fri) 19時頃

【人】 若者 テッド

 ……だいじょーぶだって!
  不安なら、俺が‟話”つけとくから!

[ 感情の見えない闇色に
  混じり気のない‟盲信”を隠すこともなく
  屈託のない笑顔を浮かべ
  ひらり 手を外側に振り ‟下がれ”の合図

  その間、ずっと頭に浮かぶのは
   母さんのことば ―――― ]

 (『裏切り者が、自分から
   名乗ったりするはずないでしょ?
   だから、母さんたちが教えてあげたことは
    ‟絶対”なの  』 )

[ 目の前の闇は ただ‟洗脳”された傀儡を見つめ
  分からぬよう 不穏に紛らせ 鼻を鳴らす
  そして 一礼をすれば また靄に消える ]
   

(53) 2015/02/06(Fri) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[ 幸いだとすれば、その‟闇”が
  亡くなった父母でも無く 
  ベッグフォードの近親者でも無いこと

  だから その言葉の呪力は弱かったから
  闇が居なくなった 骸だけが転がるその空間を
  ヘーゼルは泳ぎ やがて

   懐への違和感に ようやく気付く ]

 ( ……あれ、 ……ない? )

[ 確かめるように触れ、あるはずのない
  手記がない事に気付く
  すこし 考えたあと
  杖を取り出せば、自分に当て

   使うのは、
   本来許可されてない ‟姿くらまし”
    ――― 現す先は 天文台へ *]

(56) 2015/02/06(Fri) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 19時半頃


【独】 若者 テッド

/*

この仲良しか!って勢いの齟齬訂正(土下座)
そして大量ソロル回すマン…

まだ裏切り関連があるんだけど
これ出そうか悩んでて(修正するか赤に落とすか)

(-24) 2015/02/06(Fri) 19時半頃

【独】 若者 テッド

/*

どうでもいいのだが
ショコラの苗字をいつもミスカトニックに空目してしまって申し訳なく(ミスかトニック大学…CoCの)

(-27) 2015/02/06(Fri) 20時頃

【人】 若者 テッド

 ― 天文学教室 ―

[ ‟姿あらわし”で 現れた先
  降りたつのは ホグワーツで一番高い場所
  ――― そこに 見開きで置き去りになっていた
  手記を拾い上げる それと同時に、

  もうひとり
  さっきとは別の、黒い影が降りたつ ]
  
  『テオドール様、ご報告が。
   ショコラ・ミストニックの事ですが―― 』

 …… ショコラの?

[ 聞くよ、と言い掛けた刹那
 >>54外に気配を感じたのか、
  死喰い人の開いた口が閉じる
  その視線、教室の入り口の方を追えば
   ゆるく 首を傾げながら 扉の方へ向かった *]

(62) 2015/02/06(Fri) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 20時頃


【独】 若者 テッド

/*

寝起きであたま働いてないな…

(-29) 2015/02/06(Fri) 20時頃

【人】 若者 テッド

 『 ……ッ、貴様……!
   Impedimenta(妨害せよ)! 』

[ 死喰い人が杖から閃光を迸らせようとすると同時
  真っ直ぐ直下に突き出される刃は
   その左胸を抉った ]

 ―― ……ッ、 誰だ!

[ どこか聞き覚えのある、>>67力の籠る声
  それと同時に ぐらり 
   ヘーゼルに 黒い影が倒れるのが映る

  杖を握り直し、真っ直ぐ入り口に杖を向ける
  それは、迷いなんてなく ‟敵”に向けるように
  まさか、ここにショコラが居ると思わなかった

 外の世界は暗がりに包まれ出した頃、
 手紙に指定した日時は 確か‟明日の朝”だったから*]
  

(74) 2015/02/06(Fri) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 21時半頃


【独】 若者 テッド

/*

邪魔だから殺しちゃったけどダメだったかな…!!
(死喰い人/扱いが酷い)

(-36) 2015/02/06(Fri) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*

ぶっちゃけ流石に
忍者の概念とか

「エリック!上だ!」みたいにやられたら
死喰い人もあっさり死にそうな気がする

(-38) 2015/02/06(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

[ 扉近くの柱の陰に紛れて
  小さな影は 暗がりに紛れる
  
 こつり こつり
  杖を向けたまま 床を踏み
  その傍に慎重に近付く

  ―― どろり 床に流れ出したアカ
  その流れ出た生命の色を見るのも一瞬 
  近付く度に ヘーゼルに浮かぶ輪郭
  その影は動かず 屍をしみじみと見つめていた

    それは、あの日の少女の姿 ]

  ―― ……は…、
       ショコラ…!?

(83) 2015/02/06(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[ 繋がるのは、さっきの‟聞き覚えのある声”
  驚きに見開くのは、‟ここ”に彼女が居たこと
   そして 屍の前に立ち尽くしていること 

  淡褐色は やがてその手の刃を目に止め
    それは紛れもなく死喰い人を殺した証 

   そして、起こるのは‟勘違い” ]

  ――― なんでここに、

 それに‟俺達”と
   共に戦ってくれるんじゃなかったのかよ!?

   ……あんたは、 本当は‟悪”の手先?

(85) 2015/02/06(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[ 警戒の色を色濃くして
   憤るような色を含める

  どうして"今"ここに彼女が居るのか
   彼女が何故、‟仲間”を殺しているのか

  感情がぐるぐると回って
  ‟裏切り”と いうひとつの結論が、頭の中に響く
   ぐ と 杖を握り 睨みつける矢先

 ついてきていたロザリンドが にゃあ
 一声鳴いて 緊張感無くショコラの元に擦り寄った]

(86) 2015/02/06(Fri) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 22時半頃


【独】 若者 テッド

/*

頭働かんのと心情のせたらロルが膨大なりすぎていかんなる

(-43) 2015/02/06(Fri) 22時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

SAN値がごりごり削れるぜ!!!!(まがお)

(*19) 2015/02/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― ッ、ロザリンド!
  こっちに戻ってこいって!

[ >>95少女の足元に擦り寄る猫は
  普段の軽い調子と大きく違う
   滲んだ緊迫など気にも留めず

  その足元で ごろり 戯れるだけ ]

  ……仕方ねーや、Accio(来い)!

[ 転がる猫に、杖を向けると
  磁石のように猫が手の中に吸い寄せられ
  ロザリンドが『にゃっ』と吃驚したような声をあげる

  ―― そんなのお構いなく、
  腕の中に抱えると 怪訝そうにヘーゼルを細める ]

 …… ――呼び出して殺す?

(105) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

 …そっちこそ俺を待ち伏せして殺そーとか
   考えてたんじゃないのか?

[ 獅子が縄張りを守るように、声を低め
  牽制するように圧を掛けながら、そして吼える

 校長の殺害のことは 俺の中では‟悪への報復”
  だから そんなのは‟悪じゃない”と確信して
  間違いは解けないまま 若獅子は吼える ]

  悪はいつだって卑劣なことをするんだ!
   信用させて、裏切ろうとしたなら

  ……俺は ……絶対に許さねーよ

[ 偶然に偶然が重なりあって
  ―― 導く先は、更に糸の縺れた誤解 ]

(107) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ さっき聞いたカルヴィンの‟裏切り”の可能性
  運悪く、そんな報せを聞いたせいで

  ‟裏切り”への憎悪と恐怖心は 
  いつもより 更に
    天高く燻る炎のように昇っていた ]

 ―― マグルの‟悪”の血が流れてても
  同じ‟半純血”なら分かり合えるかもって
      思ってたのに、さ

[ ロザリンドを抱く腕に 強く力を籠めながら
  ぼそり 呟いた言葉は微かなもの

   杖を一度振るう

  ‟Levicorpus”――身体浮上
   その踝を持ち上げてやろうかと思ったが、
   それは叶うだろうか * ]

(108) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*

もうちょっと裏切りとかしつこくなるかもって思ったけど
あんましつこくならなかったな

でも、一回助けただけだからってのはあるかな
これがデージーとかならもっと違う気はするけど

(-57) 2015/02/07(Sat) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時頃


【赤】 若者 テッド

/*

kumamonハンターカルヴィンか…

(*24) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*

敵と認識したからアンタ呼ばわり ってメモ

(-80) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― ああ、確かに俺が呼び出したさ!
  でも、俺が呼んだのは 明日の朝だよ

[ 満ちゆく 窓の外の翳りは深まる
  守ろうとした少女から滲み出る殺意は
  まるで 獲物を定める、鋭き蛇の牙

  ―― それでも獅子は、怯まない
  連鎖の頂点に立つ獣の王者のように
   堂々と そこに在る 

  真っ直ぐ向く瞳は ひたすら前へ
  ‟正義”を貫く心は 一度‟悪”を疑えば
  それを咀嚼することは無く、誤解したまま ]

  ――― 敵?彼は味方だったぜ!
  俺達、‟純血”という名の正義のね

   彼を‟敵”と、純血主義を‟悪”と言うなら

(125) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

  残念だけど、やっぱりアンタこそ‟敵”だ
  
[ 横たわる死喰い人の亡骸へ 指を示し
  掲げる‟信念”を突き立てる

  叩きつけられた‟正義”は、
   寧ろ烈火の中に油を注ぐようなもの

  自分の正義こそが
   正しいと そう高らかに主張するように
  残忍な獅子は、瞳に宿る熱と正反対に
  炎さえも凍らせるような 冷徹さを音に宿す]

 (―― やっぱり、マグルの血は
        俺を、裏切るんだ ) 

(126) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

[ すう と 熱が冷めていく感覚と共に
  同じ寮の親友達や 友人
 それに、‟さっきの報告”カルヴィンを浮かべ

 (それでも、
   ……俺は、まだ皆まで疑いたくない)

 口を一文字に結びつけ

  逆さに持ち上げた踝はそのまま
  凍り付くような痛みと 燻るような感情を
  抱いたまま 口を付こうとするのは

    ‟磔の呪文”  ]

(127) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

 ――― Cruc……、

[ からん

   しかし それは音にならず
    茶色い杖は 地へと落ちる

  にゃあ と 蛇を庇うように
  腕の中の猫は杖を弾き飛ばし 
    少女の傍へ再び駆け寄る
 
 それと共に、身体浮上の呪文も解けるだろう *]

(128) 2015/02/07(Sat) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 02時頃


【独】 若者 テッド

/*

ほんとは!!!あれだよ!
ショコラを守るために懐中時計を渡そうとしたのにwww
『これ、持ち主の危険を俺に知らせてくれるんだってさ
  ―− だから、ショコラに預けとく!

  あげられないし、お礼ってわけじゃないけど
  その代わり、なにかあったら絶対
   駆けつけるから!!』

  とかそんなん…!!

(-83) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【独】 若者 テッド

/*

でもおいしい(mgmg)

(-84) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【赤】 若者 テッド

― 相変らずひまそうなはにー ―

 やっぱ、こう!
  ヒーローって言ったらかっこよくねーと!

[ デメテルがくるくる 
  器用に杖を回すのを見ながら
   俺も くるり、ペンを回す要領で遊んでみる

 >>*17無茶振りされりゃ
   へへんっ やけに自信ありげに
   口角を吊り上げ、『そーだな』って

  目に留めたのは、ネクタイのいろ ]

(*29) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【独】 若者 テッド

/*

太字やめようとして間違える逆のクセ

(-87) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【赤】 若者 テッド

 そーだ!!
   ヒーローっぽく、
   カルヴィンがブルー!デメテルがグリーン!

   それから、俺がリーダーの色!
    レッドでどうだ!

[ ‟ヒーロー”って言ってパッと出て来るのは
  どこかの戦隊もののような色達

   ―― やっぱり発想は子供のまま

 やけに自信ありげに ビシッと
 ドヤ顔をしてみるが、さてはて反応は如何に*]

(*30) 2015/02/07(Sat) 02時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

二人の発言が見える度に俺の腹筋にダイレクトアタックするじゃねーか!!オーバーキル!!

(*31) 2015/02/07(Sat) 02時半頃

【赤】 若者 テッド

/* その後カルヴィンの行方を見たものは居なかった…

(*32) 2015/02/07(Sat) 02時半頃

【赤】 若者 テッド

/* いま、カルヴィンの『狩り』の物語が始まる―――!!

(*39) 2015/02/07(Sat) 09時頃

【人】 若者 テッド

 ―― 気高き獅子だからこそ、純血を誇るんだよ
 言ったはずさ、マグルは大事なものを奪ってく!

 だからこそ、‟正しい”純血に従わないマグルは
  正義の下に排除する必要があるんだよ!

[ ‟世界”から外れた価値観は、
  さも自分が正しいとばかりに まっすぐ
   用意された 一本道しか見えていない

  >>147疑問を抱くような口ぶりに
  何が可笑しいかわからず、籠るは熱 ]

  ……ッ、 ……なんで、それ…!

[ それが風に触れた 名の響きで
  一度、その表情は凍りつき 奥歯を噛みしめた ]

(156) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[  一時的に預けた懐中時計に
  刻まれた 忌まわしき血の名のことは抜けて

  ただ それを酷く拒絶するような嫌悪を
  隠すこともなく ヘーゼルは翳り
  燻り続ける‟怒り”を抱いて 杖を強く、握る]

 …… 正義のヒーロー?
  冗談も程々にしなよ、‟アイツ”は巨悪だ!!

   ―― 皆、騙されてるんだ……っ!

 ( そう、 みんな、

    ――― …… みんな? )

(157) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[ 獅子の咆哮が不意に 途切れる
  皆、騙されてるなら
  目の前の、この子も 
     ‟唆された"んじゃないかって

  また 揺れるのは、『違う不正解』

 その可能性に至ったのは 杖がからり
  床に落ちた音が 耳に届いた刹那 

  ロザリンドは『手を出すな』とばかりに
  あのひととよく似た 金色で俺を睨めつけた ]

(158) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― なに、裏切り者なのに手を出すなって言うのか?

  ( ‟    ” )

[ 心の中で呟いた名は ロザリンドでは無く
  彼女を可愛がっていたひとのもの 

  目を細めながらも 
  あくまで‟裏切り者”と一度見た以上は
  警戒は解かないまま

  杖を拾おうと 手を伸ばすけれど
  それは叶うだろうか * ]

(159) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【赤】 若者 テッド

/*
おいフラグ立てるのやめろよ!!!!!
 ……はっ、これはフラグを立てまくって寧ろ折る
  高度な戦術テクニックなのか…!?

(*42) 2015/02/07(Sat) 13時頃

【人】 若者 テッド

[ >>162立ち塞がる蛇の後ろで
  にゃあ と 呑気に一声、
     猫は尻尾を振るう

 あとは 見守るだけ、と言わんばかりに
 ふわふわの躰を床を寝そべらせた

  獅子は、杖を向けられようと怖じはしない
   とぐろを巻く蛇の 定めるような視線
   それを 真っ直ぐに見つめる ]
 
 ―― 俺は、拾うよ

 皆を守るためにも、敵は、悪は斃さなきゃなんない

 仲間を犠牲にしてでも
  …最期、俺の命に代えてでも
   勝利に導かなきゃいけねーから!

(175) 2015/02/07(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

[ 呪文を放つなら、撃て と。
  熱の色が少し収まっても、牙を剥き続ける
   獅子は、視線に強い意志を籠める

  子供っぽい無垢を備えながらも
  命を惜しむな、と‟覚悟”は教えられてきた

  ―― ‟ふたつの品物”がある限り
 俺は死なない なんて 父さんたちに
 教えられた意味はわからなかったけど ]

 だから、‟キミ”が悪いヤツに唆されてたとしても
  杖を向け続けるなら 
    俺は‟裏切り”を許さねーから、

  死ぬまで、正義を貫き悪に抗うだけだ

(176) 2015/02/07(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

 …そう 真のヒーローは、絶対に屈さねーんだ

  でも正義は勝つって信じてる、
  だから 俺は ‟今ここでは”絶対死なない!

  そんで 生きて、俺は ‟掴んで”
  …どうしても杖を降ろさないなら、

    ―――― 殺す

[ 何があっても‟殺す”と言わなかったのは
  絶対に許せないはずの裏切りに
  杖を降ろす‟チャンス”を与えたのは

  ――きっと ロザリンドの、あの金の瞳のせい
  
  明瞭な殺意と‟覚悟”を 強く 強く
  滲ませると共に、俺自身にも言い聞かせて――
   どんな呪文が飛ぼうと、ナイフを投げられようと
   その 杖を取ろうとする動きは止まらない * ]

(180) 2015/02/07(Sat) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 13時半頃


【独】 若者 テッド

/*
ロザリンド=母に見立ててる
ぶらせないキャラだけど、その分余計に思考整理に時間かかるのう…ってしつつ、ブレてないかまじで心配なる()

ちゃんと寝ます…睡眠大事**

(-107) 2015/02/07(Sat) 13時半頃

【独】 若者 テッド

/*

(皆もまじちゃんと寝てるのかっていつも不安になる)

(-108) 2015/02/07(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― …… 、

[ ふわり

 杖先から零れたのは、閃光では無く
 綺麗な色の 可憐な花
  
  サンザシの固い感触をつかんだ瞬間
  それは 舞って、ヘーゼルは不可思議に瞬く

 耳に入り込む音は、間違いでもなんでもない
 それが‟花を出す”呪文であることを示していた ]

  一体、どーいうつもりだよ?
   ―― 油断させる気なら乗らねーから

[ 改めて指に杖を絡ませながら
  獅子は警戒を張り詰め、また杖を向け直しながらも
  ―― 戸惑う心は、直ぐに術を放とうとはしない ]

(206) 2015/02/07(Sat) 17時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 17時半頃


【独】 若者 テッド

/*

テオが同じことしか言えなくなってるがぶっちゃけひたすら同じこと・思想繰り返すし、刷り込み以外は薄っぺらいから仕方ないんだが

こういうときほんともっと語彙欲しくなるやつ!

(-121) 2015/02/07(Sat) 17時半頃

【独】 若者 テッド

/*

ダメだ、ニンジャで、
「キミがジャパニーズニンジャ!?
  まじかよ、かっけー!」

とか言い掛けてぶち壊しなる

(-131) 2015/02/07(Sat) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[ >>208獅子の牙など擦り抜けるかのように
  蛇はするり 天文台の出口へと向う

  まっすぐ 矛先は背に向けたまま
  ――― 沈んだ敵意に、獅子は黙した ]

 …… 勘違い?

[ その足元に落ちた、ひとひらの花
  少女の‟正義”の形に 目が逸れ
  自然とヘーゼルに焼き付けられる

 生まれた齟齬を、解消しようとしないのは
 ‟疑わしきは罰せばいい”―― 
  一重に、父親の歪んだ教育のせいだった ]

(220) 2015/02/07(Sat) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[ 彼女が語る『偶然の連鎖』を耳に入れただけでは
  その疑念は完全に解けることは無かった

  けれど ‟殺す事が出来た”のに
   それをしなかった‟正義”がそこにある

  杖を下げ、睫毛を足元へ向ける
  そこにある 一輪、咲き誇る花を拾い
  見つめながら ‟甘い”と言われるのには
   子供っぽく 不機嫌の色を示したけれど ]

  甘い? 悪は、正義を惑わすんだ
   だから、話なんて聞いちゃいけねーんだ

  ―― 悪は、平気で嘘を吐くから
   いつだって 俺を騙してくるんだ…!

(221) 2015/02/07(Sat) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[ 本当に‟騙されて” 無実を裁いてきたなんて
  歪つな純真は露知らず、 ぽつり
   軋んだ歯車を紡ぎ出し

 不意に 離れていく、不規則な音が途切れると
  それに呼応するように 顔を上げ 

  振り返る チョコレート色の姿を見つめた
  揺れる空気が届ける 耳を疑うような言葉 ]

 忍、者……? キミが…!?

[ 思い描いていたニンジャ像ががらり 崩れる
  ―― のは、こちらの話

  瞼を中程まで伏せ 手元の花を弄ぶ  ]

(222) 2015/02/07(Sat) 19時半頃

【人】 若者 テッド

本当なら、杖を向けた時点で許さねーけど
  ……でも、ロザリンドが懐くやつに
  わりーやつは、いないもん

[ それから ひとつ、短く息を吸い
  『だから』と その甘い菓のような色の蛇を
 ひたすら 一直線に 素直な双眸で見据えた ]

 ――― 許すしか、ねーや

[ いままで、どれだけ否定されても
  心が悲鳴をあげても、間違うことに揺らいでも
  
  植え付けられ 
  やがて‟世界の理”が壊れるまでに
  ――貫いてきた‟正義”は、初めてここで揺らぐ

  それ程までに、ロザリンドの存在は
   俺にとっては、大きなものだった ]

(223) 2015/02/07(Sat) 20時頃

【人】 若者 テッド

[ だから、ロザリンドが認めたなら
  ―― きっと、‟勘違い”は本当で
    正義だって、 信じる  ]

  心が‟正義”で、純血に従うなら、
  その‟悪”の血だって、塗り替えられる!

[ それは まるで自分自身に言い聞かせるように

  俺自身が‟悪” 
  それも、‟巨悪”の血だからこそ
  強く 強く そう思いこみ、盲信する ]

   ―― マグルでも、半純血でも
    俺は、誰も拒まないよ

(224) 2015/02/07(Sat) 20時頃

【人】 若者 テッド

 … でも、

…… 裏切りだけは決して許さない
    ―― 何があっても、絶対にね
 
[ ‟絶対”と重ねて強固にする その言葉尻には
  裏切りへの絶対的な憎悪を含ませ 
  先程のような 猛る獅子の冷徹なそのいろを
   ふかく ふかく 怨恨のように落とし込む

  ‟次はない”、
 
  ―― 許すのなら こちらにつくなら
  それが条件だと言外に零して * ]

(225) 2015/02/07(Sat) 20時頃

【人】 若者 テッド

 へ、 …‟最初から”?

[ >>233零された言葉に、気の抜けた音を落とす
  しぱしぱ 開いては塞がる瞼は
  やっと、今迄の‟勘違い”の意味を理解した

  ―― ‟忍者”‟主人”
  偏りながらも、
  疎らに存在する異国の文化の知識

  それに、
  繕った感じのしないその言葉が紐解くのは 
 ――― まるで本当のこと、のような]

(248) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

( …でも、‟正義”を誤解してた、 けど)

[ 混乱する頭の中で、整理がつくのはもう少しあと
  眺められた金の猫目は、『にゃあ』と鳴いて
  それに思い出したように

  胸ポケットに仕舞った‟お守り”を
  握り締めて 去ろうとする、小さな蛇へ

   ―― 今、‟ひとまず”出した結論は
   本来、呼び出して伝えようとしたこと ]

 ―― そーいや、懐中時計さ!

[  制服をたくし上げて、去ろうとする背に
  声を張り上げれば、それは届くだろうか ]

(249) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

 ショコラ…、 
  ……ショーコに預けたままだったけど
  あれ、そのまま預かっといてくれねーかな?

[ どこか気まずさや戸惑いに紛れながらも
  その声色は きっとまっすぐ響く ]

 …あげられねーし、
  お返しや‟お詫び”にもなんないけど
   なんかあれば、それがあれば駆けつけられるから

  ( ……本当に‟裏切られない”限りは )

[シリマナイト・キャッツアイの意味は‟警告”
 そこに籠められた魔法は、不思議と
 持ち主の危機を刻んだ名前の主に知らせてくれるもの

  そう父さんが教えてくれた‟形見”だから
  他人に渡せるようなものじゃない ]

(251) 2015/02/08(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ でも、ロザリンドが選んだ人なら
  本当に‟主人”として見てくれるなら

  "預けてもいいかもしれない”と
  そう 一瞬思えば、気がつけば声に出してた

 その後に、やっぱり不用意かもしれないと
 思い直して口を固く結ぶ

  それでも、通路に呑気に寝そべる猫
  ――ロザリンドが満足そうに細めた目を見れば
  『やっぱ、やめた』なんて 言う気にはなれなくて

  それ以上は俺から言葉を掛ける事をしなかったけれど
  その返答と姿だけ見送ったあとも、
  しばらくその場に立ち尽くせば

   不意に、一匹の鳥が舞い込んできた * ]

(252) 2015/02/08(Sun) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 00時半頃


【独】 若者 テッド

/*

ト書きが安定しない…!!
というかルドルフの時並の速度が出せないな…むむむ

(-148) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

五人もいないゴレンジャイ!!

ショコラとかトニーもつれてこよーぜ

(*48) 2015/02/08(Sun) 00時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

カルヴィンちょうにんきもの!!
キレンジャイ…カレーすきそうなやつ??

>>全員レンジャー計画<<

(*52) 2015/02/08(Sun) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*

パッと料理してたら赤が腹筋えぐりにきてて草

(-154) 2015/02/08(Sun) 01時半頃

【赤】 若者 テッド

/* 超!エキサイティン!

それ、伏せれてねーから!!

(*58) 2015/02/08(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

― 天文台塔 ―

[ しん と 
  少女も去って 人気のない天文教室
  外が翳りを深める中、ぼんやり外を見つめ

  片隅机に 一輪、手にしていた花を置く

  ―― ばさり
 
  風に乗って 翼のはためく音
  それは、見覚えのない白い鳩

   花の傍にその羽根が降りれば、 
   咥えていた手紙を受け取って目を通す ]

(276) 2015/02/08(Sun) 08時頃

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