191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…どうしても倒したいってなら、応戦はするよ あまりお勧めはしないけど。
[ちらっと怒鳴の方に視線を向けて。 血気盛んなのは大いに結構だが、本来の目的は忘れてくれるなよ、と
パイプの煙に僅かに顔をしかめつつ>>0:674、問われた言葉には答えましょうと]
私達が参加者に襲いかかるのは、まあ――私達にも色々大変でね。 君達の与する所じゃない。
[変に情けをかけられても困る。それに、クリア出来ずに自分達の仲間になった時に知ればいいことだ。]
今はね。まだ。 でももう、始まるよ。始まるはずだ。
[周囲にゲームマスターの声が響きわたったのは、この辺りか。]
(@7) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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そーゆーこと。 そのふざけたゲームに、君達の命はかかっているんだからね。
[わかってくれたようで良かった良かった>>135。 此処は善悪の彼岸。地上での常識などは捨てておしまいな。ミッションクリアが出来なかった命なんか、とっても軽いんだから。]
さあ頑張って。
……君達にはあまり、私のようにはなって欲しくないからね。
[じゃあね、と手を振って、こほりと咳をこぼしてから、小声でぼそりと呟いて。 やっぱり煙は喉に来ますわ。棒つきキャンディを味わいながら、二人から離れていった*]
(@19) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[彼らと分かれた後に、ポケットから端末を取り出して確認を。 しばらく目を離していた端末には、またいくつかの通知が来ていた。
サブミッションでクレープを買ってくるように、とは、おまえさんが食べたいだけじゃあないのかとは少しだけ思うが、まあ、初日だし。うん。]
『よく食べられるね』 『太るよ』
[一応の忠告じみた小言を残しておいた。]
(@20) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 18時半頃
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― 東エリア/BARメメント付近 ―
[ノイズはあちらこちらを悠々と闊歩していた。 自分はというと、そんな彼らの間を縫ってのんびり歩いてゆく。 ミッションの内容は流し読みだが、元々BARメメントに行くつもりだった。 その間に参加者の妨害をするのも、ついでだついで。]
ん… ヴェスパタイン、何かやってるのかね?
[ホテルの方を見上げて、呟く。 さて、参加者の姿は近くに有っただろうか。*]
(@21) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 19時頃
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― →ホテル付近 ―
[こそりとホテルの付近へと足を運べば、何組かの参加者の姿が見えた。 状況を鑑みるに、ヴェスパタインの設定したミッションを、かれらがこなそうとしているところであろうか。 そしてその目的はというと、ホテルへの到着。侵入。]
…いくら単独がすきだって言ってもね。 この数は無理があるだろう、ヴェスパタイン。
[ぽこ、ぽこんとクロックスの足音を鳴らして、偶々近くにいた一人>>237の背後に。 舐めていた棒付きキャンディは、とっくに棒だけになっていて。]
こんにちは。
[にこりと微笑んで、その背に声をかけてみましょうか。 ポケットに隠れた左手には、メスを握って。 こちらを向いたならば、壁でも作ってやろうかと画策しながら。*]
(@26) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 21時半頃
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そんなに驚かなくとも。
[盾を持った兵隊が此方に差し向けられれば、半歩後退りをしてから此方も兵隊に向けて、左手のメスを差し出してみる。 危害を加えるつもりは今のところはそんなになかったのだけれど。妨害する気は有ったが。
ふと、上から降って来た物に気を取られる>>@28。参加者と、それからどう見ても仲間の姿です。
彼の口元の動き、それをレンズ越しの瞳は注意深く観察して]
――了解したよ、 珍しいね、君が私達を頼るのは。
[そう言って繰り出したのは狼のノイズ6体。 このホテルに侵入させちゃあいけないんだよな、と思いながら、他の参加者にも目を向けてみようか*]
(@29) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[取りあえず、繰り出したウルフのノイズは自分の近くにステイさせておこう。まだ襲わせない。まだ。 上から降って来ていた影を目で追っていれば、それはどんどん地上に近づいてきて、ホテルの入口前に降り立った――というには、些か乱暴な着地であるが。]
[きらきらしていたものが降っていたが、あれは何だったのだろうか。マスクをしっかり付けて辺りを見回せば、身体が痺れて動けないような様子の人がちらほらと。恐らく参加者だろう。]
……。
[今は動けないとはいえ、全員をヴェスパタインが相手どりは難しいだろう。ならば。]
(@35) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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――壁を。
[不可視の壁。それを、ホテル入り口付近にいる三人にヴェスパタイン>>@34と分断させるように、ホテルまでたどり着けぬように。 辺の方から回り込むなどの遠回りをすればもしかすると抜けられるかもしれないが。]
…ミッションはどうしようかな。 動けなさそうな人が大半だからなぁ…
(@36) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……壁を消すには、「ウルフのノイズ3体の撃破」 挑めるようになったら、どうぞ?
[そこまで悠々と告げ、再度此方に振り向いたネルと対峙しようか。 時間稼ぎに足止めが今回の役目だ。話し掛けられたならば、普通に会話する気はある。*]
(@39) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[壁をもうひとつ。 ヴェスパタインより私のほうが壁を作るのは上手いからな、と ホテルへの侵入を妨げるように、ヴェスパタインと参加者のあいだに壁を作り出す。 そちらも条件は、ウルフのノイズ3体撃破にしておこうか。 行け、と呟けばノイズは壁を一枚抜けた向こうに行くだろう。 ちなみにそっちのは、待ってやったりなどはしない。]
(@43) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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そう。壁。 見えないけれどね。
[不思議そうに尋ねる言葉>>421には、こくりと頷いて。]
壁は二枚。ホテルにたどり着くには合計6体のノイズの撃破が必要。 そっちは人数いるし、余裕だろう?
[回復するまで待ってやることもできるけれど、どう?なんて。 壁を不思議そうに触っているかれに向けて声を>>430。 まあ、目前の彼は、やる気満々なようだが>>428]
(@44) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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――?
[ちゃりん、と足元に、なにか光るものが投げられた>>440。 これは、コイン? 投げた主の方を見れば、なんともまあ、目線で人を殺せるんじゃあないのって位の視線がこちらに向けられていて。
でも、これに何が、と 拾おうかと。考えた瞬間、視界を横切る、黒い影。]
…!? ノイズ、…
[ばさばさとこちらに向かってくるそれを、反射的に避けようとする。 ああ、そういうことかと気がつくのは、コインを投げた彼がだれかの名前を呼んでいたからか>>448。]
…相方、さん かな?
[いいパートナーを持ったじゃないか、なんて口元だけで笑って。 でもでも、こちらに来るには その不可視の壁が邪魔をするだろうね。*]
(@45) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 00時半頃
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/* ノイズ倒すのはぇぇ
(-122) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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[ヴェスパタインは退避出来たらしい>>@47。後ほど治療にでも向かおうか。こちとらそちらが本職だ。なんとも不養生な自分は棚に上げておいて、ぼんやりと考える。
君達の痺れが取れて万全になれるまで待っていてやるというのに。…残り時間がどの位なのかは知ったことではないが。 とかく、目前の彼はやる気満々の様だ>>478。君一人でどこまでやれるかはわからないし、味方になり得るであろう他の組の人>>495はまだ回復出来てないようなのに。 まあ、ある意味生き残る組は限られるため、正しい姿では有ろうが――]
…せっかちだね。 早死にするよ。
[そんなにパートナーと分断されたのが不安かい。そう思いながら不可視の壁の向こうを見やる。 ネル、という少年のパートナーであろう参加者が見えた。空から落ちたばかりであるのに元気なことだ。]
(@55) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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[その彼らと、もう一つの男女のペア。繰り出したウルフは6体のうち3体くらいはあっという間にやられてしまっただろうか、ペアを分断していた壁は消え、残るはホテルに入るのを妨げる一枚のみ。 しくったなぁ、もうちょっと苦戦してくれて良かったのに、なんてぼやいておこう。まあ、初日だし。こんくらいで良いだろう。]
八千代。
[この空気に全く持ってそぐわない声が頭上より響く>>@50。]
大変そうな私を置いてきみはクレープを頬張っているとはね。
しかし…そうか、其方は終わったか。 此方は先ほどまでヴェスパタインが居たが、退避したよ。 此処も、時間の問題だろう。
[相変わらずの彼女に、苦笑混じりで此方の現状報告を。]
(@56) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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[残るウルフのノイズを倒したならば、あっさりと壁は消え、ホテルへの入り口が開かれるだろう。 正直、これ以上彼らを妨害する気力もないし(というか絶対袋にされるだろうし)、初日ミッションだ、このぐらいで丁度良いか。
八千代の言葉>>@58には素直に頷いておこう。私もあまり体力が有る方ではない。]
……すちぱん?
[いつの間にか不思議な名称で呼ばれていた>>548。すちぱん幼女。すちぱんって何だ。
此方に声を掛けられなら>>550、安心しなよ、と前置きして]
本屋は既にクリアしているようだよ。 残るはホテルだけだ。おめでとう。
(@61) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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……。
[八千代が何か言おうとした>>@60。止めることはしないが、じっと視線でそれを制して]
…参加者には必要ない話だよ。
八千代、どこに行く? 私はヴェスパタインと合流しようと思うが。
[少し高度を上げた彼女に、そう聞いて]
(@64) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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[特に留められなかったならば、幾何はホテル前を離れようとするだろう。]
[と、その前に。]
…すちぱん、って、何だ?
[ちょっと気になったそれだけ聞いておこうかな*]
(@65) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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…行く。
[差し伸べられた右手を、ぎゅっと握って>>@66。 ちょっとだけ、私も疲れた。ヴェスパタインを捜すのならば好都合だ、甘えさせて貰おう。]
なるほど、ぱんつ… … 何故私がすちぱんだと?
[見られなどしたのだろうか。いつの間に。ふざけた回答を真に受けて、そんな呟きを零す。>>579 すかさず突っ込み>>588が入って、間違いは訂正されるのだが]
機械ガチャガチャの、ファッション…
[眼鏡の事だろうか。この眼鏡はファッションでも機械でもない医療機具なんだが。 どこか釈然としないまま、ホテル前から去ってゆこうか。*]
(@68) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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[我慢してね、と言われれば大人しく従おう>>@69。落とされたりなんかすれば大変だ。 ふわり、傘が変形し、彼女の膝にちょこんと腰掛ければ、ある程度高度の有る傘は、モリ区を一望出来る。 彼女が身体を押さえてくれているお陰で多少は身を乗り出しても大丈夫そうだ。眼鏡のレンズ越しに下界を眺めて、探し人は何処だと。]
どう思う、か? …今回は、奇妙な縁が些か多いかな。
[彼女の言葉>>@70に、ああ、と思い出す。 彼女が死神になる前のゲーム。その時も私は死神をしていたが、参加者の八千代はひどく悪目立ちしていたから。]
(@72) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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私が参加者だった時――随分前だが。 その時も、大概は…少なくとも日が始まって浅いときは、こんな感じだよ。
[お前さん達が特殊過ぎたんだよ。 そう、溜め息をひとつ。
元来平和主義な幾何には、彼女らペアの行いには手を焼いていた記憶があったから。]
……あ、美術館。
[ヴェスパタイン居るかな、と 視界に飛び込んできたそれを指差して。*]
(@73) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時頃
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八千代には、少し退屈かな。
[と言っても、これが通常なのだ。あれだけ暴れ回った彼女>>@75の持つゲームの印象と今の状況は、きっと乖離しているだろうが。 あの時傘を向けてきた相手の膝に座る日が来るとは、あのときは想像もしなかった。
とは言えど、これから段々と忙しくなるのだ。我慢して貰うほか無い。
降りてみようかとの提案に、こくりと頷いて 探し人を見つけたならば、二人して静かに静かに、ヴェスパタインの近くへ向かおうか。*]
(@76) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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