119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ーー 洒落柿→深紫→管理人室 ーー ヴ、ヴェス……?
[打ち明けてもヴェスは部屋を出ていかないで、受け入れ悪くないと言ってくれた あれだけ自分を責めていたのに心がすっと軽くなって幸福感に侵されて、けれどそんな時彼の様子がおかしいと気付く やはりあの状況で風邪をひいてしまったのだろう。休ませてあげなければと深紫まで連れていき寝台へその体を横たわらせて 「ごめんなさい俺のせいで、ゆっくり休んで下さいね」その手を自分の両手で包むように握って言ってから出ていったか 管理人室に向かい、ヴェスが風邪を引いたことを教える。それらの途中誰かに出会えばその人にも**]
(0) 2014/04/14(Mon) 06時半頃
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宛先:桜ちゃん先輩 件名:どうしよう
ヴェスが風邪引いたみたいなんです 俺、看病なんて何すればいいのか分からないし料理も出来ない……
[どうすれば、心配はしていたとはいえ突然のことに困り果て気が付けば姉のように慕っている桜先輩へメールを打っていた いつもの女子並みの絵文字はそこにない。呼び方が変わっていることをどう思われるか、なんて思い付きもせず]
(-3) 2014/04/14(Mon) 08時頃
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宛先:ブローリン 件名:無題
うるさいばーかばーか ヴェスが帰って早々風邪引いたみたい、ブローリンは気をつけてね
[帰ってきたこと、風邪を引いた者がまた出たので気をつけてほしいことを伝えたくて やはり反撃には上手く返せなかったが遅れて返信した。先輩、と呼んでいたのが呼び捨てになっている]
(-4) 2014/04/14(Mon) 08時頃
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ーー 薄葡萄前 ーー [勿論一番心配なのは、大切なあの人なのだけど、風邪を引いたと聞いてから顔を見ていない彼女達のことも気になってノックし大きすぎない声で呼び掛ける 冬はぐったり寝てでもいるのか応対がなかった]
愛ちゃーん、大丈夫?
[もし反応があればドアを開けて、女性の一人部屋だからと中には踏み込まず病状を聞いたり他にヴェスと先程管理人から聞いたのだが玉置も風邪のようだということを教えたり、少し話をするつもり 家族で誰かが寝込んだ、といえば母か上の兄弟達が世話をし自分がすることなどなかった。故に何も出来ないのだし 誰かがいたり話したくない様子なら「お大事にね」とだけ言って帰ろうか]
(10) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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[どうあっても彼女を疲れさせてはいけないので長居はしないつもり。 やがてドアを閉め、その部屋から離れていく 訪れていない病人の部屋はあと一つ もう彼を怖いとは思っていない、自分を責め嫌悪する気持ちもまた薄れていた。 しかし、今会いに行くのは玉置にとってどうなのだろう?看病するわけでもないというのに]
……
[考えはまとまらないまま、階段を登る もし誰もヴェスのところへ管理人が作ったお粥を持って行っていなければ、渡され抱えていたかもしれない]
(11) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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ーー 回想:薄葡萄前 ーー 類君ですよー
[笑顔で開けてくれた愛梨、しかしどことなく浮かないような気がして。その時は体調のせいかと思っていた]
そうだね、愛ちゃんも疲れちゃうしね。ちらっと様子見に来ただけだよ それで、体調はどう?
[長話はしない、それに頷きそう口にする 驚いた彼女は自分もであるにも関わらず二人を心から心配しているようで、優しい子だと思ったが]
そうだよー?愛ちゃんはまず自分を優先しなさい
[彼女自身の体のことを考え、早く治してほしいと笑いかけた それからは風邪の話題から続いた話をして、そろそろベッドに帰さなければならないかと帰ることにした]
お大事にねー
[丁寧なお礼にそう返して、扉を閉める*]
(19) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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ーー その後:階段 ーー [二、三段上がった時メールを受信し一度立ち止まって携帯を開いたが]
!!
あっ……、っと、と
[友人の文面に驚き階段から落ちかけた なんとか踏みとどまり送信フォルダを開いて何を送ったか確認]
あー……
[大失態だこれ、どうしよう。誤魔化せるのか?よく自分を知った友人を? そんな時もう一通、困り果てながら送信したメールへの返信がくる**]
(20) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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宛先:ブローリン 件名:無題
好きだって言われた、俺もですって返した、そういうこと 承りました宜しく伝えさせていただきます
[結局彼相手に誤魔化せるわけないしいずれヴェスへの態度でばれるだろうと白状 一件こちらは文章に乱れはないが、一行目と二行目で口調が変わりすぎている。動揺しないわけがない]
(-25) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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宛先:桜ちゃん先輩 件名:少し落ち着きました 大丈夫ですよ俺、馬鹿だから移ったりしませんって 分かりました、階段の前で待ってます
[管理人、ティモシーにも止められたがやはり一緒にいてはいけないのだろうか…… 彼女まで、そんなことはまだ知らないまま自分のことばかり考えていた]
(-26) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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ーー 階段前 ーー [二通を送り、落ち着かなさげにそこに留まる やがて桜が来れば笑顔を見せるもいつもより元気がなく見えただろう]
すみません、来てもらっちゃって 俺何すればいいかとかわからないから、駄目ですね……じゃあ行きましょうか
[共に深紫へ向かおうか もし彼女に隠そうとする意思が無ければいつもと違う様子に気付いて指摘しただろうが、さて]
(30) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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あっ、すみません女の子に持ってこさせちゃって。いやいや、大丈夫ですよー
えっと、その……ただ、心配で
[ヴェスは何をしているだろう、悪化していたりしないだろうか…それが気になりお粥を取りに行くことを忘れていたことに現れた姿を見て気付いた。 覗き込む彼女が何を思っているか気付けば素直に口にするも、それが、ヴェスへの気持ちが後輩としての想いだけではなくて 視線は逸らしてしまった]
……桜ちゃん先輩、なんだかいつもと違いません? 体調おかしかったりしませんか
[それから行きましょうと声をかけるうと再び彼女を見た時気付く 無理をしていつも通りに見せようとしているような、気付いたのはあの件のあと自分もそんな振る舞いをしたことと、同じ学科で慕っている先輩とは会う機会が多いからだ]
(36) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あの、なんなら部屋に戻って寝てても……俺、先輩のことも心配です
[ただ純粋に心配で、しかし断られればそれ以上は先輩である彼女には言えないだろう 桜先輩が選んだのがどちらであっても、お粥を自分が持つと受け取り深紫へ向かう]
(37) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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ーー 深紫前 ーー 俺です、お粥持って来ましたよ
[その時一人だったか二人だったか、とりあえず自分の手は塞がっている為呼び掛けのみ 開けてくれるのを待っている]
(38) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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/* 一人しか見てないの俺達だけじゃね……?
(-46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ーー 深紫 ーー 入ってもいいですか?
[許されれば室内へ入り、ヴェスは寝台へ戻るよう促してその傍に]
体調はどうですか、酷くなってません?辛いところは? ん、さっきより上がってはいないかな……?
[心配そうに答える間も与えず問い掛けを幾つも、そしておもむろに顔を近付ければ額を合わせて 熱はあるものの先程とかわりないように感じたが、体温計を使ったわけではないので正確とは言いがたい]
あ、すみません…… じ、じゃあお粥食べましょうね!ほら卵入ってるみたいですよ卵!
[それからはたと顔の近さに気付いて慌てて離れる、桜先輩がいたならそれも理由だったかもしれない 恥ずかしさを誤魔化すように笑ってお粥をスプーンで一掬い]
はい、あーん
[当然そのまま彼の口許へ]
(50) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[お粥を食べさせ終えて、少しの間会話をし、そろそろ戻るべきなのだろうけれど]
離れたくないです……
[そんな本音を小さく呟いてしまう 部屋を出る時はしょんぼりと、何度も振り返って**]
(54) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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