人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 読書家 ケイト

[楽しげな鼻歌の背に、>>148


震える手で、滲むまなこで
怯えるこころで、愛おしいきもちで



一度も触れたことのない、金属のかたまりを
あなたに







向けて*]

(178) 2019/10/12(Sat) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*……く、くうきなんか読まないぞと
思いながら


ちとふしなないよね

(-66) 2019/10/12(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[―――ああ、それはまるで
遠い国のお伽噺を聞くかのよう。

純真な、潔白なその瞳の瑠璃色は
どこまでも酷く透明で   私を通り抜けてしまう。


傍には破けてしまったビロード
転がるサンタのオーナメント>>1:311

いつもいつも
私の手のなかには 大切なものは残らない]

(228) 2019/10/13(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト



   ぃ  ぅ …  の

  ぁ    ……   す?


[理想のアリスのために
完璧なアリスのために


私の家族は、ころされた
私が 理想の アリスじゃ なかったから? 

……ああ、私 きみのこと 何も知らないんだ
きみが私を知らないのと同じように ]

(229) 2019/10/13(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[銃口は向けたまま
震える銃身もそのまま。

ああ
ああ
ああ

なかないで なかないでほしいのに
僕だけの『アリス』になりたいのに







ねえ わたし どこにもいない]

(230) 2019/10/13(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト



   チトフ


[『ケイト』は貴方に殺された。
粉々に、あのクリスマスの日に。
あの、焔の夜に。


―――ああ


こわれてく。
愛されたくて、愛されたくて仕方がない。

今すぐここで、
キスをしてかき混ぜてぐちゃぐちゃにして
私の全てを飲み干してほして]

(231) 2019/10/13(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[要らないなら


私の形なんて残らないくらい
ぐちゃぐちゃにして、

ねえ 


消して消して消してしまって?]

(232) 2019/10/13(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[――――ああ、だったら
もうこんなもの必要ないや。

これは『ケイト』のもの。


使い方もよく知らないし、

君が風穴あけて血を飲み干したいならそうすればいい。
壊れた傀儡が要らないっていうのなら



―――でもやっぱりこのさいごは、きみにあげない]

(233) 2019/10/13(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


   なかないで チトフ


      私がずっとそばにいるよ?



[おいで、って優しく両手を広げよう。

来てくれたなら抱きしめて、キスをして
その涙を拭ってあげる。
一人が怖いなら、嫌なら、
怖くなくなるまでずっとそこに居る。


きっとこの願いは、『ケイト』も『アリス』も変わらない]

(234) 2019/10/13(Sun) 03時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ



   わたしは ここにいるよ

(-105) 2019/10/13(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト




    あいしてる チトフ


[銃は傍に置いてしまおう。


微笑む姿は今まで見せた何よりも、誰よりも
どんなものよりも慈愛に満ちた狂った微笑み。


ねえ、きみは私を選んでくれる?


それがどんな結果を迎えたとしても


私に、わたしたちにきっと似合いの結末]

(235) 2019/10/13(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト



     私は   『    』




[そう きっとそれは
君が望んだとおりの 音を奏でたはず**]

(236) 2019/10/13(Sun) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 03時頃


【独】 読書家 ケイト

/*アリスに至る病ってとてもサンホラみがある

(-136) 2019/10/13(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

[震える君を抱きしめる>>280


君に囚われたあの日から、きっと
アナタハワタシノモノだった



母が子供を愛するように、そっと頭をなで
瞳の奥は恋をする娘の色]


  愛してる、わたしのチトフ



[何度世界があなたを拒んでも
あなたが私を見なくとも、愛さなくとも

(289) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[


    震える君はわたしのもの。



酷く澄んだ赤色はもう、なんにもうつさない。
私は、愛。



わたしは―――『アリス。』



血の営みを拒む貴方の墓碑の前で>>69


私は血に堕ちることを、選ぶ]

(290) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[口付けには血の味が混じる。

今までのどの口付けの時より甘い甘い蜜。
蝶を捕らえて、離さないように
舌を伸ばして絡めて、絶望の丘にぴちゃりと水音を響かせて]



  チトフ
  私、ここが怖いの


  怖くて怖くて、気が狂いそう


[……ああ、足音が聞こえる
声が聞こえる。

わたしを殺しにくる音が。]

(291) 2019/10/13(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[首を絞められてナイフを突き刺されて
犯されて貫かれて焼かれて痛くて苦しくて
あなたのものになるために、私は世界から拒絶される。

その痛みすら愛の証なんだって

私は


君に触れてほしくてああ、ああ
ぽろりと流す涙でさえ、あなたとひとつ。

はやく、わたしを閉じ込めて
愛してる、あいしてる。


私があなたの前から消える前に。
私の終焉はあなたの終焉。

――置いた銃は、そっとまた、私の手の中に]

(292) 2019/10/13(Sun) 17時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[舌を絡ませて、君の手を
自ら触れてほしい頂へと招き入れて

ちゅ、と響く合間に漏れる吐息。

触れるだけじゃやだ。
喰んで子どもみたいに弄んでほしい。

赤ちゃんみたいにちゅ、って吸い付いて。
甘くあまく全て飲み干して。
その姿がひどく愛おしい。

ああ、想像だけで蜜壺を物欲しそうに滴らせるの。
私はいけない子なの、だからはやく]


  ―――帰ろう?


[楽園に、閉じ込めて]

(-152) 2019/10/13(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[君の手をそっと引こう。
帰ろうって、優しく微笑んで。
ちいさなちいさな手を、そっと握る。

丘の上には、置き去りにされた蝋燭。
可愛い可愛い聖夜の象徴>>228


ねえ、だって貴方も望まないでしょう?
優しい優しい、白の眷属。>>75


君が捧げていいのは彼にだけだもの。
私が貰っていいものなんて一つもない。
私が君に捧げられるものが、無いように。

ありがとう、ごめんね。
私は先に行く。
深淵の奥底に眠る、楽園へ。
姿も見た事のない、優しいあなたへ**]

(293) 2019/10/13(Sun) 17時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2019/10/13(Sun) 17時半頃


【独】 読書家 ケイト

[マリーゴールドの花言葉は
  『絶望』『悲しみ』


  そして『変わらぬ愛』


その名の由来は、聖母マリアの黄金の花* ]

(-156) 2019/10/13(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[薄氷の上を歩くように



――いいえ、もう。
その背後には道はない。


二度と戻ることはないのでしょう。


けれど振り返りはしない、絶対に*]

(332) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[服越しに触れられると
直接の時とはまた違って、せつなくて
余計に溢れて伝う涙が、愛液が]


 ん……ふ、ぁ

 (いっぱい触れて。直接触れて。

  こんな場所で悪い子って叱って)


[でも、そんな事呟く間もないくらい
くらり甘い刺激と、
絡めあう水音に夢中になって、溺れて

痛む傷あとから僅かに滲む血でさえ残さないで。
くらり、歪みそうになる意識を引き戻すのは頂への強い痛み。

あまくて甘くてああ、はやく]

(-226) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[車の後部座席で冷たいタオルと
楽しげにまじないをかける君に微笑んで


――でもね、痛いのは飛んでかなくてもいい。
…………撤回。

これは君がつけた傷じゃないからイラナイ。
ほかのものなんて必要ない。

イラナイイラナイイラナイ]

(333) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そして今は――浴室の中。
余程見せたかったのか、我慢できなかったのは私?

脱衣室にも戻らずに。
腕の中に飛び込んでくる君を受け止めて


ありがとう、って伝えるの]

(334) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

  そう。私、薔薇が1番大好きよ

  ……うれしい。
  ありがとう、チトフ。

  大好きよ


[きみの上目遣い。
また、きみに壊されていく。


ああ、なんて幸せなんだろう。
つう、とまた流れる涙。




パサリ、
銃のとなりで落ちた衣服*]

(335) 2019/10/13(Sun) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[下着だけになって、
髪を緩やかに解いてしまえば
照明の光でピンクに見える髪が、胸元へ降りる]


  チトフ……んっ


[口付けが落とされた場合が熱い。
あつくてあつくて溶けてしまいそうなのに。


最早我慢とお預けで濡れた場所は
下着の意味を成さない程に、とろりと糸を引く]

(-228) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[手を引く。くいくい、と。

可愛いらしい仕草は君には敵わない。
荒い息遣いで、熱に浮かされたように

いつしか残っていた邪魔な布地を投げ捨てて]


  一緒にはいってくれなきゃ、やだ


[甘い薔薇の香りを纏って
望むならこの赤い湯舟の中、
私の血を浸してしまったって構わない]

(-240) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

 


 側に来て、チトフ


[ねえ、キスをして、って

私は上手におねだりできてる?


貴方のアリスはどんなキスをするの?
どんな甘い声で鳴くの?

ああ、わからない。

ねえだから早く、


私を壊しにきて*]

(-246) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*ぼくのありすはこんなえっちじゃない!
っていわれたらどうするんだろうか←

まあでも……そこまでえっちの振り幅割いてない

おもう

しらんけd

(-251) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*にゃー
もっとでろんでろんに甘やかすとかされたかったかなあ

チトフには幸せになってほしい
んだけど
どうもこう ケイトアリスちゃんの
こう、…………どえむ思考をとても抑(
チラシの裏にでも書いておこう
ねむいんだきっと

(-295) 2019/10/14(Mon) 02時半頃

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