106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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へえっ!? えすこーと?
[マユミが、何か妙なことを言い出した。>>2:180]
いや、そりゃお詫びになるなら何でもするけどさ。 えすこーとってなんだ。何すりゃいいんだ。
[なにそれおいしいの、と言わんばかりに周りにいる人物達を見た。 何か聞いたことはある気がするが、具体的にどうすればいいんだろう。]
(22) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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お、おう! いつでも来い!
[ハルカの捨て台詞?に、反射的にそう返し。]
(25) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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えっ、ハルカが詫び?
(-10) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[そして、そっと告げられた言葉にはロクに返事をできないまま、その背中を見送ってしまった。]
おっかしいな……。後でフォローしねえと……。
[少し困った風に頭を掻いた。]
(26) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時頃
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えすこーと……なんだっけな、何で見たんだったかな。 なんか、こう……ドレスな女の人の手を引いてる、キリッとした感じの……。
[何かのテレビ番組で見た記憶を必死に思いだそうとする。が、イメージを思い出せば思い出すほど自分とかけ離れている気がして。]
う、うーん…………。
[腕を組んでうなる。あぶら汗が出てきそうだ。]
とりあえず、ジャージはマズいかもな……。
[ジャージ+コートで初詣に行くつもりだったらしい。]
(39) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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カイルは、何だか騒がしい?と思いつつ自室に戻る。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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──105号室──
そーだ、わかんないことは調べればいいじゃん。
[自室に戻ってから、布団の近くに放置していた携帯電話を拾う。 ポチポチポチと検索語を打ち込んで。]
……調べてもよくわかんね―な……儀礼的護衛? 護衛……護衛か。
[うーん、と何事か考えて。とりあえず濡れたジャージを脱いで着替えてから、ガサゴソと何かを探し始めた。]
(54) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[しばらくして自室から出てきたカイルは、学ランを着用していました。]
なー、誰かワックスか何か貸してくれねーか?
[前髪を上げようとしながら、何故か顔にはサングラス。 けれど、どうもそういう場合ではなかったようで。]
ん? え、何かあったの?
[似合わないサングラス顔のまま、一階廊下でキョロキョロと。]
(58) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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/* しまった、談話室行けば良かった。誰がどこにいるのやら(あわわ
(-24) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[首をかしげつつ談話室に顔を出すと、ちょうど管理人が二人に状況を説明しているところだった。>>@7]
えっ、夕ちゃん風邪!? というか二人いっぺんにかあ……。 千珠は不摂生してそうだから全然不思議じゃないけど。
[残念そうに、そう口にした。]
(59) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時頃
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[よくよく周りを見てみれば、女性陣が着物姿だった。 サングラスをかけた顔のまま、感嘆のため息をつく。]
うお……なんか今、正月だなあ……って凄く実感した。 牧野…さん、すげー大人っぽい。
[いつもは「牧野ー」なんて無遠慮に呼んでいたが、今日は呼び捨てが躊躇われた。 そして、次に琴に視線を留めて。]
…………?
[何か違う気がするのに、それが何か気付けない。 うーん?と少し首を傾げた。]
(68) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[どうしたのかと琴に聞かれて、サングラスを少し持ち上げてジッと見る。]
いや、なんか…… あ、化粧?してる? あー、いつもと違うと思ったんだよね。 ……あっ、いい意味でっ。
[可愛いとか美人とかの褒め言葉は口にできなかったようで、少し慌てつつそう付け加えた。 サングラスを装着し直してから、声を上げて笑った九島>>69を睨んで抗議した。]
なに笑ってんだよお!
(79) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[イメチェン?と牧野に言われ。>>75]
ちげーよ。雪玉ぶつけたお詫びに、遥のエスコートするって話が出たから。
SPっぽく。
[護衛という言葉から、そっちに行きついたらしい。しかし制服がブレザーならまだしも、学ランではただのヤンキーもどきである。]
(84) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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ちげーって。エスコートだから、護衛する人みたいな……
[遥とマユミの声に、振り返りながら返答して。]
…………。
[サングラスを額に上げて、二人をもう一度よく見た。]
……お、おおう。
[妙な声を出してから、ちょっと下を向きつつサングラスをかけ直して、ボソッと言った。]
ま、馬子にも……衣装。
(87) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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カイルは、頬が赤いのはサングラスでは隠せなかっただろう。
2014/01/02(Thu) 03時頃
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し、しらねーよ。
[本当は意味も知っているが、ぷいっと顔をそむけてマユミの言葉にそう返し。>>92 メンバーも揃って、そろそろ出かける頃合いかと思いコートを着る。 風邪を引いたのかとの問いには、「いいや、元気」と返事をした。]
(95) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[そして、いざ、エスコート役をと遥から手を差しだされると、どうするべきか少し慌てて。>>91]
あ、えーっと……。こ、こうかなあ。
[おそるおそる遥の手を取り、出かける様子であれば玄関の方へとゆっくり歩き出そうとしただろう。]
それにしても……なんか着物って、歩きにくそうだな。大丈夫か?
[ぼそりと心配そうに口にした。]
(96) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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/* 高校生男子っていうより、なんか中学生男子だなおい、カイル。
(-30) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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/* 琴→冷←遥 以外の矢印をあまり読み取れてない気がする。微要素レベルにしか。 カイルはどんな女性が好きなんだろうね。いつの間にか脚フェチになってしまったが。
(-31) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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/* せっかくのお正月の晴れ着なんだから、後でちゃんと褒めるんやで、カイル。 はい、ごめんなさい。
(-32) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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……女子の顔にぶち当てた俺が普通に悪いんだから、気にすんな。 あと、礼はまだ早いぞ。……が、がんばっから。
(-36) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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[耳にした会話。>>97 背が高いススムの方がサングラス似合うだろと思ったが、残念ながらサングラスは一つしか持っていないのだった。
そして遥の言葉>>100を聞いて、なるほどそういう方面で手助けすればいいのかな?と、何となく理解する。 少なくとも、自分が車道側を歩くとか、階段の昇り降りの際はゆっくり様子を見る程度のことなら思い至れただろう。**]
(101) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 04時頃
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馬子にもいしょ…っ。あ、あれは、違……。 ……えーと、上手く言えねーから、後で。
お、おう……。わかった。
(-57) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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──神社までの道のり──
[着物というのは、着慣れないと本当に歩きにくい代物であるらしい。>>118 エスコートとやらの必要性を何となく理解しつつ。]
気にしなくていーって。このスニーカー、元から泥だらけだし。
[誤って足を踏んだことを主に気にしてるのではと解釈したカイルは、そんな風に返した。]
(142) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 22時頃
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[樹里から、最高にかっこいい顔を、とリクエストされ。>>109]
えー、どんな顔したらいいんだよ。
[口を尖らせたが、結局は真面目な表情をして。ゆるく開いた手の人差し指で、サングラスのブリッジを“くいっ”とやってみせた。 客観的にカッコいいかどうかは、不明。]
(158) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[ぎゃーぎゃー騒いでいた訳でもないのに、なんか九島に怒られた。>>103]
なんで俺!
[遥が抗議してくれるのに任せていると、九島がとある屋台に向かうのが見えて。 意外に子供みたいなものを欲しがるんだな……と、屋台で水鉄砲と小さい刀を買う様子>>112を見ていたが。]
俺用かよ! あ……ありがとう?
[透明なプラスチックのグリーンと、ごく単純な作りに懐かしさを覚える水鉄砲を渡された。]
アランは超似合ってんけどよー。 せめてモデルガン……。いや、なんでもない。
[貰ったものに文句を言うべきじゃないか、と言葉を飲み込み。 それにモデルガンの類いは、多分くじ引き屋で当てないと手に入らないだろうし。そもそもモデルガンが欲しい訳でもないし。]
(163) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[武器を装備したら、またもや写真の要請。>>127>>130 しかもススムに至っては、カッコいいポーズとの指定つきだ。彼の内心の企みは知らず。]
ごめん遥、ちょっとだけ待って。
えーと、カッコいいポーズ!
[光りながら宙に浮くことはできないので、 片手に水鉄砲を持ったまま、無難に両腕を胸の前でクロスさせた。 本当に無難な選択だったかどうかは解らない。]
もーいいよな?なっ? 俺なんか撮ってもしょーがねーだろ……。
[ぶつくさ言いながら、全部は入りきらないものの水鉄砲をコートのポケットに突っ込み。 SP業に戻ったのだった。]
(164) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[傍らを歩く遥の話に頷く。>>120]
うん。運動すんのは好きだけど、飯作んの俺の仕事だったからさー。 全国目指すような部だと、さすがに色々しんどそうっつーか、そこまでの情熱もねーし。 必死さは足りないだろうけど、単純にバスケ楽しむ感じで、同好会もまあ楽しいよ。
格技場は……たまに近く通ると、いっつもいい音してる気がするなあ。 竹刀のパーンッて音とか、足がキュッキュッって鳴る音とか、聞いてて気持ちいい。 …………声は、なんか皆凄すぎるけど。キエーッみたいな。 なんにしろ、“スポーツ”ってより、“道”なんだなーって感じする。
[剣道について感じていたことを、そう話してから。]
器用かあ。器用貧乏って言われたことはあるなー。 打ち込んだら……か。うーん……そーだなあ。
[スポーツは好きだけど、打ち込むまでの気はないカイルは少し苦笑した。]
(172) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[わかばの城で待ってるお姫様も、と樹里が言うのを聞いて。>>168]
えっ、まじで。 ……そ、そっかあー。
[ちょっと嬉しそうにしている。表情はサングラスで解りにくいかもしれなかったが。]
そ、そう? ……そうかも。 んー、なんだろ。パッと思いついたポーズにしたから、俺もよくわかんねえ。
[ノリノリだね、という遥にそう返した。>>170]
(181) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時半頃
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──参拝──
[5円玉を5枚用意し、自分の番が回ってきたら賽銭箱に向かって投げた。 ガラーンガランガラーンと鈴を力一杯振り鳴らし、パンパンと二拍打ってから礼をする。詳しい作法は知らないから適当だ。]
…………。
[願い事をして。それから、顔を上げた。]
(185) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[参拝が終われば、遥のSP業に戻ろうとしつつ。 おみくじ引こうぜだの、大判焼き食おうぜだの楽しそうに言い出しただろう。]
土産はどうすっかなー……。
[自分が食べたいものはポンポン思いつくが、土産となると悩ましかった。]
(188) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[少し前、神社までの道のりで。>>186]
うん。前に言って……ないか。俺の家、母ちゃんいないから。父ちゃんは夜遅いし。 コンビニ弁当ばっかも飽きるしさあ。
[死別か離婚かまでは言わず、割と軽い調子でそんな風に話した。]
遥んとこは厳しそうだよなあ……。 黙想!?そんなことすんのか。かっけえ……。
[そして、それくらいの方が女の子にもてるんじゃと言われると。]
モテた覚えは全くねえなあ……。
[苦笑いした。]
(193) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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