219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[そして、5に立っている。]
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(13) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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1日経ってた。
[まさに、とほり、とした風態で、 とりあえず、カタミ薬局の前。 昨日の着ぐるみを脱ぎ捨てる。]
ちょ、超可愛いって、 可愛いって、可愛いって。
[なんだか、ヒナからの言葉に ほんのりダメージを受けているが、 うん。気にしてはならない。
むしろ、昨日のミッションが、クリアできたこと。 なんだか、奇跡に近いと思う]
(14) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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ヒナちゃん。 いま、カタミ薬局にいる。
(-23) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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>>0:@96
[そして、カタミ薬局の前、 とりあえず、しばしぼんやりしてると、 ひゅるりら、と紙が飛んできた。]
ん?なんだって?
(-24) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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てるてる坊主にされたのかなあ。
[ぽつり呟いて、 でも、紙はそのまま飛んで行った]
(-25) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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>>0:@97
[またびゅるり、と紙が飛んでくる]
ん?今度はなになに?
(-26) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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別れた奥さんの顔にでも、 似せられたのかな?
[ぼつり、 そして、紙はまた、吹っ飛んで行く]
(-27) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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[そして、開くミッション。>>#0 短いミッションメールに頭をひねる。]
天空の円? 空に輪っか? ええと。
[ちと、想像がつかない。 うっかり、それは、輪が横広がりという先入観が あったためで。
うーん、と空を見あげる。]
(17) 2017/06/21(Wed) 20時頃
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>>26 [ヒナの声が返ってきた。 無事であるのに、改めてほっとする。
そして、そう思うことに、頭の帽子被り直す。
わざわざ、遠くのコンビニまで、 工房からてくてく歩く。
あの子のシフトがいつかはわからないけど、 夕方ぐらいはよくいるようだと。
あんまりじいっと見たら、さすがにいけないから、 遠目で、その雰囲気を捉え、 少しだけ雑誌を見るふり、 買い物をさっとして、帰る。
そんな日々だったのだけど]
(29) 2017/06/21(Wed) 21時頃
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>>5:66>>5:67>>5:68
[その時は、店にその子だけで。 あれ、と思ったけれど、普通に雑誌コーナーへ。 すると、レジのほうから、何やら文句を言う声が聞こえて]
[まぁ、気がついたら、 その女の子の泣きそうな顔に、いつのまにかレジの前に。 いちゃもんをつける客に、
騒がしいんで、警察呼びました。 一緒にいましょうか?とはったりの声をかけたら、 あっというまにその客はどこかに行ってしまって。]
(30) 2017/06/21(Wed) 21時頃
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――……大丈夫?
[レジにはその客が買いかけたサラダチキンがぽつり。 どうやら、レジ通したあと、この味はやっぱり嫌いだとか なんたら言っていたようだった。]
コレ、買います。
[レジをやり直さなくていいと制して、 そのまま、半泣きの子にプリペイドカードを見せた。 躊躇いの言葉に被せ、これ、好きなんで、と言い放つ。]
[サラダチキンは、買ったことなかったんだけど、 あれから、なんだか好きになってしまったという不思議。
そして、工房に戻れば、 あの子をモデルに作り始めていた、猫の像。 少し、泣き虫に見えるのは、その時の顔だった。]
(31) 2017/06/21(Wed) 21時頃
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そうだな。 昨日は合流失敗したから、 今日は、待ってるよ。
(-31) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
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[ヒナも、ミッションについて考えていたようだ。 だが、このサイガワラ。 残念ながら山はない。 丸い円形の建物も、 時計がついているようなものはない。
0時というのは、時計を表してると、 また、先入観。]
(34) 2017/06/21(Wed) 21時半頃
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ブローリンは、カタミ薬局の前で、ヒナ待ち。*
2017/06/21(Wed) 21時半頃
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― ―
[珍しいですね。 可愛い猫の少女ですか? いままではこういうものは作っていらっしゃらなかったでしょう?
いいですね。これは売れますよ。 見れるだけでほのぼのとしてくる。
モデルがおられるのですか? え?いや、秘密ですか。
まぁ、でも、これはできたら、教えてくださいね。]
(39) 2017/06/21(Wed) 22時頃
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このままでは、できあがらない。 この手では。
**
(40) 2017/06/21(Wed) 22時頃
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>>@20
あれ?
[ふいに声をかけられた。 カタミ薬局の前。 見えば、あの黒い服の少女]
――……死神さん? あ、ああ、ヒナちゃんは、 今、来るはず。
[一緒じゃないのは、には、確かにと思う。 昨日も最初。合流できず。]
(41) 2017/06/21(Wed) 22時頃
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ところで君、 名前は?
[黒い服の死神にそう問いかけた。 その子からは熊さんと言われたので、 こちらのことは知っているだろうと。]
あと、君が、 何か土塊人形を作っているのを見たよ。 あれは、
君の記憶かい?
[唐突に。]
(45) 2017/06/21(Wed) 22時頃
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>>50
え
[それは、その死神の女の子とどれほどの話をしたときか。 ヒナからのテレパシーに、その方向をみやる。]
黒い……。
[この黒いノイズ。 その正体をこの女の子は知るのだろうか。]
(54) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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蝙蝠か。 蝙蝠は、見えているわけではないけど、 強力なレーダーをもっているからな。
とにかく、ヒナちゃん、早く合流しよう。
(-40) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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>>@21
死神より、ノイズより、 参加者?
それは、奪い合いが発生するということかい?
[お人よしに見えるかもしれないが、 でも、いい大人であるから。
ある程度は理解しているつもり。 でも、]
ただ、ヒナちゃんは、心配だ。
[明るくて、優しくて、お人よし。 まさにそんな女の子。]
(56) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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>>@22
お好きに?
[その解答に首をかしげる。]
それは、 君は名前がないということかい? それとも、君は、 不特定多数の投射映像を受け止める。 鏡のような存在なのかい?
[そのあまりの優雅な笑顔も、 ともすると、誰かの理想像かもしれない。]
(57) 2017/06/21(Wed) 22時半頃
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>>@23
そうか。記憶か。 ならば、君の記憶は、随分と詳細な部分までを、 記録できている。
あれは素晴らしき作品だった。
[関心したように]
だが、あれだけ、覚えているのは、 つらいかと思う。が。
(58) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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―ドゥームプラザ観覧車前― >>182 [いろいろあったが、 とりあえず、現在地は、観覧車の前だった。
その天空の0時を示すのが観覧車と聞けば納得し、 ヒナとついた天空の先。
そのてっぺんにいる、ノイズの存在に、 一度見上げすぎて、帽子を落とした。]
あれは……。 そもそもどうやって、乗った。
[でかい上に、寝てるという。 高いところが好きなノイズだということはわかるが]
(188) 2017/06/23(Fri) 00時頃
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[ナナオとリツがいるので、手をあげる。 さきほど、合流するといっていた竜胆さんはどうなったか。 今はこちらが先決だと、ミッションクリアを優先した。
だが、ここに来てみれば、どうだ。
これは、かなりやっかいだ。]
もし、上から落っことせたとして、 その影響をRGは受けるのだろうか?
とりあえず、ヒナさん、射程距離どれくらいだっけ?
[落ちてきた時に、 ヒナが地面をぶよぶよにするという考えもできるが、 だが、かなり危ない目をさせてしまうだろう。
他に、もっと温和な方法はないものか]
(195) 2017/06/23(Fri) 00時頃
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>>193
[そうもするうちに、 ナナオ君とリツ君は、あっというまに観覧車を上っていく。]
ナナオくんっ!リツ君! ぞうの弱点は足だよ。
[その重い体重を支える脚は、 一本でも失えば、大打撃だ。
しかし、そこに座りこんでいるのであれば、 狙いにくいかもしれない。]
(198) 2017/06/23(Fri) 00時頃
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>>196
ああ、そういえば、竜胆さんからの。
[ヒナが差し出す刀を受け取る。 だが、象のノイズの肌は分厚いだろう。 もし、ノイズがリアル動物と同じ体重であるのなら、 それはトンを超えるだろう。
そのトンがあの高さから地面に落ちる。]
ああ、相当な爆弾になるな。
[本当に、どうやって上ったのかと]
(200) 2017/06/23(Fri) 00時頃
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[上ったのであれば、 下りる方法があるはずである。 また、上った理由がわからない。]
0時を支配…。 時間を支配か?
[何か謎があるのではないかと。 その間にも了承した、二人の雷の様子はみつめ]
(205) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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え? あれ、落ちる?
まじか。
[唐突に、観覧車が揺れ、 それは落下となる。
これは、やばい。 トン級のものが落ちて、 その地上にいるものがまず無事、ということは、
ありえないのではないか。]
(208) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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[思いつくのがヒナの能力だけ、 それは、ヒナ自身が危ない方法だ。
でも、この子のことだから、わかる。
きっと、彼女はそれでも、動くだろう。]
(211) 2017/06/23(Fri) 00時半頃
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>>212
だよな。
[わかっていた。 この子はやっぱり、こう動くんだって。
だから、当然追いかける。 そして、彼女がその能力をフルに使う、その身体を 庇うように、
その頭上から降ってくる大きな巨体。
チラリ見上げ、小さく笑う。]
(216) 2017/06/23(Fri) 01時頃
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>>219>>220
[その身体、ヒナの腕が地面を柔らかくするとき、 降ってきたそのノイズの重力が直接ヒナにかからないようにと、 庇うことはできたはずだ。
だが、それはあまりにも大きく、重く、 地面を柔くしたとはいえ、 瞬時、それが通常に耐えきれるものではないこと、 理解するだろう。]
あと、は、運か……。>>#7
[一瞬見えた巨体生物の向こう。 ああ、これは、あれかな。
死んだ時の、 あのコンビニでダンプカーが突っ込んできた時の。**]
(223) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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