191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 3日目・13'sスクエア・出口 ―
…わかんねーけど… ノイズが、爆弾ボンボンぶっぱなしてたから… 下とか上でも、そんな感じになってんじゃねーかと。 思ったり、する。
[>>456 自分が皆方と再開する直前、小さなモグラは自分に向かい、爆弾を転がしてきた。 咄嗟に追加で光球を出し、玉突きの要領で爆弾をモグラの方向へ押し出して… 自分も、反対側に3メートル吹き飛ばされた事を思い出した。
それが幸いして、見つけてはもらえたのだが。 正直、ボロボロな状態。 皆方に抱えられ、なんとか脱出に成功したが、現地集合だと間違いなく取り残されていただろう。]
(22) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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[帰ってきたテレパシーの調子は、普段の軽口とは異なる雰囲気。 顔を上げて、ため息をついた顔を見上げた。
この感じ、覚えがある。 探検ごっこをしていて、迷子になったのを発見された時とか。 ふざけていて、崖から転落しかけた時とか。 輝にいの、本気で駄目なラインに触れたときの感触。]
……ごめんなさい。 気にしたの、ほんとは俺だった。
[一瞬だけ、小学生時代にでも戻ったような錯覚に陥った。]
(-9) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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―3日目・13'sスクエア前―
[脱出した後は、建物近くのベンチに座って、再びビルに入った皆方が戻ってくるのを待った。 >>3:397 UG世界に鳴り響いた警報の所為か。 逃げ出し始めた参加者を見たRGの人間達も、非常時認識をしてしまったのか。 RG、UGの所属を問わず何人もの人間が出口から出てくる。]
輝にい…遅いな… 余計な事、言うんじゃなかった…
[相手は見知らぬ参加者だったので。>>491 皆方に危険が及ぶ位なら、無視したままでよかったかもしれない。 それを黙って居られず、言ってしまったから。 あれで面倒見の良い叔父が確認しにいってしまった。]
(23) 2016/06/11(Sat) 12時頃
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やっぱ…足、引っ張ってるな。
[待っている間、子供用キャンプ用品のコーナーで購入していた携帯用薬ポーチ>>2:346から、ガーゼと包帯、消毒薬を取り出してモグラの爪で裂かれた箇所を応急手当しておく。 思ったより、傷が深い。 明日のミッションで走れるだろうか。
色々と不安要素が過ぎる中、ビルの方角からは不規則な爆破音。>>10 皆方が出てくるのを、この時はひたすら待っていた。**]
(24) 2016/06/11(Sat) 12時頃
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―3日目・13'sスクエア前―
[どれくらいの時間が経っていただろうか。 体感時間が実際より何倍も長く感じていたが… 皆方は、参加者らしき人物を連れて出てきた。 >>3:520>>2 この時、手伝いをしたらしき人物はいただろうか…それとも、相棒を探しに出たのだろうか。
とにかく、大事に至らずほっと息をついた。]
…ん、大丈夫。 ちょっとさすがに、足は痛ーけど、ちょっと休めばどうにかなるだろ。 その人は…>>41
[傷口は、包帯でしっかり巻いて固定した。 走るのが辛いと言える段階でもないので、そう答えて。 ちらり。横に座らせている男の様子を見る。]
(55) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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[>>43パートナーが死んだ、と確認している言葉に、驚いて男と皆方を見た。 続いて、何かが伝えられようとして…>>44
言葉が伝えられる前に、自分の意識も深く…沈む。
完全に意識が塗りつぶされる直前、座っていた筈の男の姿が、大気に溶けるように消え去ったのが、見えた。*]
(56) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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―4日目・中央エリア4前―
[次に道路の上で目覚めたとき、自分の居場所は (1.ヴァニタスコロシアム 2.901 3.スクランブル交差点 4.モリ警察署 5.ドラッグオージョウ) の前だった。
位置の関係上、皆方の姿は見えない。 周囲をきょろきょろと見渡した。]
(59) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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―中央エリア・モリ警察前―
警察署の横。 おまわりさん、あのノイズ逮捕してください!って相談に行きたいとこだよ。
これ、毎回同じ場所に送ってもらえるんじゃねーみたいだな。 なんて不親切設計。
[意識消失直前の、沈み込みたくなるような疲労感は今はない。 嘘のようにすっきりと、気力も充実している。 立ち上がる瞬間、微かに眉を顰めるが…重症だと思っていた足も、鈍い痛みは残るものの、歩行可能なまでに回復していた。]
(63) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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――っしゃ。これ位なら、なんとかなる。 後は輝にいと合流しないと… ――――痛っ!
[足を軽くとんとつき、具合を再確認していると お馴染みになってきた携帯からの連絡。>>#0 手のひらがちくりと痛んで…新しいタイマーの時間が刻まれていた。]
東西南北…。4箇所か。 昨日みてーに位置もはっきりしねーし。 先に合流を目指すしかないか。
[まずは、意識を集中して、皆方に現在位置を知らせることにした。**]
(64) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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輝にい、いま、どこにいる? 俺はモリ警察の前。
ミッションが始まった。 おきていたら、合流したい。
[テレパシーで、そんな風に伝えた。**]
(-17) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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―モリ警察署前―
>>#0 「東西南北に鎮座する食欲の権化 卑しき食い逃げ犯の身柄を確保せよ」
…ってーことは、最低でも、4箇所にまたがるミッションだよな。きっと。 食い逃げ、という事は、少なくとも今回のミッション。 食べ物に関係するのは確かで…
[ミナカタと合流するまでの間に。地図を見て考える。]
北ならぱせりや宵越屋。 東には、失楽園やBarメメント。 南は…一応エコーシティの食料品街がそれにあたるけど 西はそれっぽい店ないなー… ってことは…なんか、店が起点とはまた…違う?
(96) 2016/06/11(Sat) 15時半頃
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――ん。わかった。 ノイズっぽいのがきたら、全力で逃げるか助け呼ぶ。
(-27) 2016/06/11(Sat) 15時半頃
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―モリ警察署前―
>>97 豚じゃなくて、牛とか鮫かもしんないぜー。 なんせ、食欲の権化だ。 …わぷっ。
[足が痛むのを避けるため、合流までは警察署前の階段に座っていた。 >>96 待っている間に纏めた事を皆方に提示。 頭をなでられ、目を細める。]
(98) 2016/06/11(Sat) 15時半頃
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[行き先を考えながら立ち上がると、ちりっと足が痛んで眉を顰める。]
んー、これ見る限りでは、北と東は参加者の誰もが思い浮かびそうなんだよな。 人数が減ってきてる所を考えると、裏を考えた方がよさげか? エコーシティ辺りに行ってみねーか? 南も西もカバーできそうな位置だし。 それから……
移動途中で、ドラッグオージョウに寄ったりできないかな。 ちょっとだけ買い物がしたい。
[実は、エコーシティを先に出したのは薬屋に寄りたかった為の理由付け。 それがばれないよう理由をつけたので。 やや、決まり悪そうに皆方の顔を見た。*]
(99) 2016/06/11(Sat) 15時半頃
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ハゲは遺伝だ。 俺がハゲるなら、その時は輝にいなんてつるっつるになってんよ。
ん。治りが早い。 昨日よりかなりましになった。
[痛みは残るが、これも嘘ではない。]
大食いのボイン女なんて、よけーに怖い。 人を丸呑みにしそーだぜ。
(-29) 2016/06/11(Sat) 15時半頃
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>>100 …う………。 ……少しだけ。 こういう時はほら、念には念を入れろっていうしな!
[妙に視線が強い。自分の視線は徐々に下へと下がる。 しぶしぶ見せた傷口は、昨日の重症よりはかなり改善されているが… それなりに痛々しくは見えたかもしれない。]
バイクか。了解だ。 すぐに、乗れるようにするぜー。
[ことさらに、好調を強調するように力強く答えて。 小さい光の玉を作り出し、バイクのキーの強制解除に成功した。 皆方の後ろに乗りこみ、出発進行。]
(101) 2016/06/11(Sat) 16時頃
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うまそうか? 食われそう…。
[この時、自分の脳裏に浮かんでいたのは、アマゾンの奥地の秘境にでも住んでいそうなアマゾネス。 きっと、皆方の想像した金髪セクシー大食い選手権とは雲泥の差であっただろう。]
…………………。 なんかいま、超妙な視線で見られた気がすんだが。 気のせいだよ、な!
[何かを言いかけた様子が不穏で、じろりと睨んでおいた。 伝えたら伝えたで、確実に怒る。]
(-31) 2016/06/11(Sat) 16時頃
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―ドラッグオージョウ―
[寄り道なので、行動はすばやく迅速に。 店に入るとすぐ、鎮痛剤として使える頭痛薬を手に取る。 さらに、救急キットより本格的なガーゼ・包帯・固定用テープをさくさくさくっと籠の中へ…。 皆方が、他に希望するものがあればそれも入れただろう。]
輝にい、会計の時はこれも一緒に出してなー。
[皆方に清算を任せる際、クレカと共に、黄色いドラッグオージョウ会員カードも手渡してポイントもしっかり付加。 一瞬だけ、死んでるのに何やってるんだろうと自分の行動に苦笑した。**]
(102) 2016/06/11(Sat) 16時頃
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[ところで、北見圭一(精神年齢18歳)が、血統の割りに、この手の冗談に対して、意外とノリが悪かったりマジレスをしてしまうのには理由があった。
彼の母親…皆方輝の姉は、旧性はもちろん皆方。 父親も皆方の男。 兄弟も皆方の男。
つまりは、幼少の頃より女癖の悪い一族の男を存分に見ていたわけで。 それで苦労している母親も見ていたわけで。
圭一の母親は、第一子が男だとわかった瞬間に、この轍を踏んではいけないと固く固く心に誓った。そして、息子達の教育には細心の注意を払っていた。
結果、女性は大切にする。 性的関係は軽々しく結ばない。 むやみやたらと手を出さない。
…等、非常に堅物寄りの倫理観が作成されていたのだった。 それが6年後、どう成長していたのか…真実は失われた記憶の中にだけあった。]
(-33) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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それ、かわいい坊やを餌にして、輝にいが綺麗なねーちゃん喰いたいだけだろ。 エロい方の意味で。
[むっすーっと、不機嫌そうに返したのだった。]
(-34) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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―ドラッグオージョウ―
………。
「なあ、聞いたか?食い逃げの話」
「ラーメン失楽園の親父>>#1だろ?すげー顔して大通り走ってたって。」
「最近流行ってるらしいわよ。そういうの。」
「駅前で――がなくなって、考える人が食べてるんじゃって…」
[会計を待つ間、横で密やかに噂話が聞こえてきた。 どうやら、今あちこちで被害が続いている模様。]
ラーメン…か。
[会計が始まる前に、カゴに、駄菓子のヘビースターラーメン¥108をぽいっと放り込む。]
(154) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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どうも、怪我の類は毎日ある程度回復するみたいだから。 今日を乗り切ったら…ちゃんと戻るんじゃないかな。 …多分。
[バイクに乗る前に、傷口のガーゼを取替え、きっちりとテーピングをして保護。 一緒に購入したアルプスの天然水素水で、鎮痛剤を2錠流し込む。]
眉唾かもしれねーけど、さっきなんか店の中で、ラーメンを食われたとか…考える人の像が食ったんじゃって噂、聞いた。 直線距離近いし、エコーシティに入る前に、ちょっとだけ覗いてみねーか? 何もなかったら、そのままエコーシティをぐるりと回って不審な食い逃げ犯がいないか探索するのは予定通りで。
[今後の探索範囲について、そう提案をして皆方の顔を見た。*]
(156) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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>>163 そうならないよう、気をつける。 これでも、反省してるんだからな…。 歩けるから、大丈夫だ。
[単独行動時の怪我だっただけに、やや弱気。 重ねて大丈夫だと主張。]
>>173 でも輝にい、女口説く時とかものすげー頭使ってねーか? 考えずにホイホイよってきてたら、とんでもねーぞ。 じゃ、急ぐかー。ヘルメットは、運転手が被っておけよ。 上からカラスにつつかれたら大変だから。 俺は攻撃手段あるし。
[自分の位置はバイクの後ろ。 ヘルメットを取り出して、皆方に手渡した。]
(177) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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― 南エリア・考えざる人の像前 ―
[暫く、バイクの後ろに乗っかって。 まずは、噂に出てきた「考えない人の像」を目指して移動を開始する。
位置は、ドラッグストアを少し南下するとすぐ。 そのまま、像前に視線を向けて…]
(215) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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― 南エリア・考えざる人の像前 ―
…輝にい、像の所に幾何ちゃんだ。 あと、隣になんか、いる。 おーいまた来たぜー!よろしくー!
[考えざる人像前に到着。赤くて小さい生き物と、小さい幾何が並んでいるのを発見。 挨拶しながら、手を大きく振る。
近づこうとバイクから降り、近寄ろうとして、お約束でべったーんと阻まれた。]
ん。なんていうか…予想は、してた。 してたけどこう、あからさまにガードしてたら。 この奥にありますよっていわんばかりだよ、な!
[予想してた割には、思い切り壁にぶつかって。 赤くなった鼻を押さえた。]
(216) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[>>@22 幾何の隣には、なんだかぐっすりと眠る生物。 その周りにも、ぼんやりと。 不吉な影がぐるぐると移動をしている。]
うわ…あれ…東での移動途中で遭遇した…サメっぽいやつ…
[非常にいやそうに地面を回遊する鮫ノイズを見た。*]
(217) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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―考えない人像前―
>>218 正解というか、正解のひとつ…なんだろーな。 東西南北4箇所だろうから。 しょっぱなに見つかってラッキーって言いたいところだけど… 出される課題次第…かもしれない。 あと、鼻血は免れたよ。>>221
[顔をさすりながらも、視線は地中を巡る鮫に…]
(224) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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>>@27 へ? あぁ、これ。了解。 もう、大丈夫なのか?
[死神は、もちろん友人ではなく、ゲームの監視員。 わかってはいるのだが、幼女の姿をしている為。 どうしても、戦意は削げる。
ヘッドフォンを受け取る為、手を伸ばす。 「生は、既に終わっている」>>3:@51 そう言って別れた昨日(体感的には数時間前)のことが思い出された。*]
(233) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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>>@30 鮫映画はホラーだから嫌いかな。 それに昨日…思い切り見たから。そいつ。 結構、固かった。
[圭一自身は、鳥飼とその愛鳥の末路はしらない。 ただ、倒しきれず、全力で逃げたノイズではあったので、警戒は強くなる。]
三体……えぇー…起こさないようにって… 音、あんま立てんなってことか…!
[言葉の罠にあっさりとひっかかり、 更に嫌そうな表情で鮫を見た。]
(236) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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音を立てないようにってことは……… 結構難しいな。それ。
[それでも、今回は逃げるわけにはいかないし、逃げれば何も進展しない。 前回、鮫の口に雷撃を直撃させた時を思い出し…それより出力を上げた光球を出現させた。 視線は、地上を悠々と泳いでいる鮫に向ける。*]
(238) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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>>222 あぁ、ヘビーそうだ。 全体攻撃だと、少し集中する必要もあるけど…そんな事言ってる場合じゃねーな。 やってみる。いや、やる。 動きを……止めてやる!
[豚を起こさないよう、声を潜めて皆方に告げ、光球の操作に意識を集中させる。 パチ…パチリと電気が火花となり弾ける。
光球は暫く頭上を旋回。 鮫の急所…口を狙い、一気に、降下。]
(244) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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結果―――…光は、2匹の鮫を捕らえる。 そして、4 (1.口の中に直撃!ノイズが一匹塵になった。 2.頭の部分に直撃!消えはしないがノイズがよろめいた。 3.胴体を掠め、パチリと音がする。ノイズへのダメージは低い。 4.威力は足りなかった。こちらに向かって突進してくる。)]
(245) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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/* 圭一弱い。まじ弱い。
(-58) 2016/06/12(Sun) 01時頃
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―――ッ…やっぱ、固っえ…
[眠る豚を起こさない。 その制限があったので、普段のように大声でわめけない。 声を抑える。 ちらり、と申し訳なさそうに皆方を見た。>>256]
>>257 力を…? そうか…連続で出しすぎると、力が分散されるから… ―こっ ……――っ!!!
[納得しかけ、続く例に赤くなり、口をぱくぱく。 危ない。大声を出すところだった。 でも、たとえがアレでもストレートにわかりやすくはある。]
………わ…かったよ……その間、頼むぜ…
[皆方の背後まで後ずさり、威力を上げる方に意識を集中させはじめた。*]
(265) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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輝にいっ――!!
[目の前で、皆方の拳が鮫に決まる。 しかし、同時に強く尻尾で打たれる姿も見て。 待機状態とはいえ、気が気ではない。 >>269 そして鮫はまだ、消えてはいないようだ。 迷うように、残り2匹と見比べる。]
(271) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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……いや、今のうち。 死にそうなやつは後だ。 輝にいが時間を稼いでくれた。 だから、俺だって一匹くらいは―――
[ターゲットを一匹に絞る。今度こそ、外さない。 威力も調整する。普段より強く。 確実に、仕留められるように……… 強い光が鮫に向かい、そして…2 (1.今度は、確実に口の中を狙い一発で塵に還す。 2.全身を巨大な電気の塊が覆う。瀕死にした。 3.鮫の抵抗により、威力は相殺されたが、動きは確実に弱った。 4.鮫は瀕死になった。しかし、最後の力を振り絞って突進してくる。)]
(272) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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――やったか!?
[鮫は、消滅はしないものの、今度は確実に動きが止められた。ぶすぶすと燻る電流の中で、力なく尾をパタパタとさせている。 同時に、自分のほうにも倦怠感。 その場でひざを着いた。]
(273) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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さすがに…きつい… もう一回貯めるには、時間かかりそ…… 輝にい、後、頼んだ……
[意識消失までには至らないが、大容量の光球を使うと負担がかかる。 膝をついたまま、できるだけ早く回復できるよう、深呼吸をした。]
(274) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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>>277 (だーーかーーらーーその表現はやめろーーーー!!!)
[律儀に、豚を起こさないよう細心の注意を払っていたので。 心の中でだけ叫んで皆方をキッと睨む。 なんていうかこう、自分の能力がこう…アレな感じに思えてくるので。 と、いうことは今の自分はあるいみ賢者…と思考が駄目な方向に寄り、頭をぶんぶんと振った。 回復をさせる方に意識を集中させた。]
(280) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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……う…わっぁ …輝にい…やっぱ、強い…
[力の使い方を集中させると、思っていたより回復も早いようだ。 >>282>>283 顔を上げると、ちょうど鮫戦クライマックス。 皆方が鮮やかに鮫を沈める姿を感心したように眺めて。
>>285 皆方の声に、すぐに、自分のすべきことを思い出す。 両足に力を込めて立ち上がる。]
(287) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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それじゃ、こちらもミッションあるから。 最後の仕上げをさせてもらうとするか。 鮫の皆様、痺れて…塵になって下さいよ…っと。
[あくまでも抑えた声でつぶやくと、ふわり…光の球がみっつ。 鮫の真上へと舞い上がる。 動いていないターゲットなら、操作に意識をとられなくて楽だ。 純粋に、力のみを込めて―――――鮫に、落とす。]
(288) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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[三体の鮫が、止めを刺されて同時に塵に還る。 サブミッションコンプリート。 皆方に笑顔で親指を立て、質問する様子>>286を見守った。**]
(289) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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…ところで輝にい。 今、かなり格好良かった。 けどな、4Pっていう表現アレだし… 12人も……その……だったのか……
[赤くなりつつも、ここはきっちり、ツッコミどころ。 DTDKには想像の範囲外の世界だった。**]
(-70) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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―考えない人像前―
[鮫が消え、壁も消える。 消えた先に居るのは、先ほどから相変わらず眠っている豚。 起こさないよう足音を忍ばせ、そーっとそーっと豚に近づいた。]
まぁ、普通に考えるとこれの身柄を確保…でいいよな。
[慎重に手を伸ばし、豚に触れようとして…… つるっ。手がすべる。 もう一度触れようとして…やはり、触れることができない。 眠っている間はいかなる攻撃も接触も防ぐ>>#3 その特性を知らなかったので、驚いたように更に豚をじっと眺めて。 触れようとしては失敗し、上からリュックを被せようとしては失敗し。]
なー、こいつ。 触れねー。
[何度か試しては失敗。 困ったように皆方と幾何の方を見た。**]
(356) 2016/06/12(Sun) 12時半頃
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―考えない人の像前―
>>357>>358 もしかして、これ、捕まえる事に条件があるとか… 「食欲の権化 卑しき食い逃げ犯」 …だとすると…
[>>154 薬局での会話を思い出し、リュックの中からヘビースターラーメン(チキン味・しょっぱい)の袋を取り出し、匂いがわかる様に少しあけて置いてみる。]
………動かねー…
[赤い豚は、鼻を少しひくひくさせて、ぐーすかぴー。]
(370) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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輝にい、これ借りるぞー。
[今度は、皆方が薬局レジで追加していたチュッパチャプス飴(甘い)(>>102下act)を取り出し、鼻に一番近い位置でひらひら。]
………豚ー。おーい、豚ー。 その謎ガード外せよ豚さーん。
[赤い豚は、お腹を出してごろーん。とても気持ちよさそう。]
なんか、他の好みがあるのか? うー…ノイズやべーけど、バイク走らせてエコーシティに…
[急いで買い物か…と思い、皆方に告げようとしたところで… 聞こえてきたテレパシーに、皆方の顔を見る。]
(371) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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何、輝にい。 さっきの、鮫のやつ? 怪我したのなら、先に確認しねーと…
[視線を皆方に向け、眉を寄せた。 足元に、微かに落ちる血痕。]
(-89) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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輝にい、おい。それ、なんかやばそうだ。
ちょっと動くな。
今日を乗り切りさえすれば、なんとか塞がりもするだろうから。 それまで、無駄に動くなっ
[腹を押さえる皆方の足元に、抑えている手の間に。 赤い色が染みているのを見て。 叔父が、鮫戦での>>266の負傷を残している事を知る。
この様子では、エコーシティに行って戻るのは難しいかもしれない。 自分が単体で走るか…でも一人で乗り切れる自信はない。 心の中で幾つもの案を出し、破棄し、考えが揺れる。]
(372) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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>>@51>>@52 [天からの恵みならぬ、激辛スナックが 落ちてきたのは、その直後。 明らかに、ノイズと分かる細長生物がそれを銜えて走り始める。 見覚えのある金髪が、ふわりと移動を始めるのが見えた。]
(373) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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……沙音君。 何か落とした。 ノイズが、拾った…?
――――そういう、事か!
[この行動から、考えられる事は一つだ。 多分、このサブミッションのヒント。 きっとこの、赤い豚を捕らえるための鍵。]
やってやろうじゃないか。 あの、細長いのを倒して…袋を手に入れてやる! 他の連中もいないようだし せめてここは、俺達が抑えておかねーと。
(374) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[光球を4個出現させ、自分の周囲にふわりと浮かせる。 もう、力加減がどうとか言っていられる段階ではなさそうだ。
選択をした。 ここで、決めてミッションの四分の一を完遂させると。
自分の足や皆方の具合も考えると、これ以上移動や戦闘は厳しい。 残り3箇所は、他の参加者がクリアをしてくれると信じて。 今は、ここを乗り切る事を選んだ。
そして、移動を続けるミンクを睨み、動きの確認に全身系を集中させた。**]
(375) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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―考えない人の像前―
まずは痺れさせて動きを…止められれば。
[足の調子はあまり良くないので。 まずは、低い位置から光球を滑らせ追尾させる。 ミンクは、動きが早い。>>@56 にゅるりと光の球を避け、縦横無尽に走り始める。]
(441) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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>>427 あぁ。多分……この、長い鼬みてーなのが銜えている袋。 こいつが、キーになるとみてる。
[光球を操り、ミンクをこちらに近づけようとするが… にゅるり。再び逃げる。]
――やばい!逃げ……っ
[ミンクの位置が自分達より遠ざかる。 慌てて追うため、駆け始めるが。 方向転換。再び、像を中心に円を描くように動き始めた。]
(442) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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―考えない人の像前―
――ッ…… いや、大丈夫だ…まだ、全然走れる…
[踏み込む際に、足に走るチリっとした痛み。 眉を寄せるが、今ここでミンクを逃すものかと。
像を挟んで皆方・幾何のいる方角とは反対側に周り、 走るミンクに光球をぶつけようと力を放つ。 パチパチと電流の流れる音と共に、光の球は2 (1.ミンクに直撃。その動きを大幅に鈍らせた。 2.ミンクの前方で爆発する。今度は自分の方へ走り始める。 3.ミンクを掠めた。ピキュっという声と共に動きがやや鈍る。 4.ミンクにあたらず、ひらりと避けて追いかけっこ再び。)]
(455) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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―――ッ!!!うわっ!!!
[急な方向転換。思わず避けようとしかけて、ぐっと足を止める。 ここで捕獲しなければ、意味がない。]
えい!この……痺れろっ!!!
[真正面から、ミンクに電撃を食らわそうと、光球を操って…3 (1.ミンクは、真正面から雷撃を受けて動きを止めた。 2.ミンクは、圭一の顔を踏み台にして皆方の方角へ逃げ始めた。 3.ミンクに両手を伸ばし掴み掛かる。菓子の袋を捕らえた。 4.ミンクを掴んだが渾身の蹴り。圭一は61のダメージ。)]
(465) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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―――ッ……と……っ……わっ… >>464 今走らなくてどうすんだよっ 輝にい!こいつで、豚を起こせる!
[袋を加えたミンクと、袋を掴んだ自分。 バランスを崩しながらも、袋ごとミンクを引っ張って走りはじめる。
暴れるミンクには、4 (奇数.残った光球をぶつけ、おとなしくさせる。 偶数.かまわず全力疾走。) 像の正面へ戻ってきた。]
(468) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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――悪い!こいつ、ぶったぎってくれ!
[皆方の正面までくると、タイミングを合わせて袋を銜えているミンクの胴体を振り回した。 ちょうど、狼手の正面にくるように。]
(469) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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よっしゃぁぁぁ!!!! やったぜ!菓子袋!ゲットだぜ!!
[目標物確保。吹き飛ばされて塵になるミンクを見て歓声。 皆方の姿を見てはっとしたように表情を曇らせる。]
――あぁ。すぐに豚を捕まえるから。 輝にいは、そこでおとなしく待ってろ。 ちょっと今だけ中身置いていくな。 ミッションクリアしたら、詰め直す。
[背負っていたリュックをひっくり返し、中に入っていた医療品類、マスク、残ったベビースターラーメンの袋等を皆方の足元へ。 空になったリュックと、ミンクから奪い取った激辛チップスを持って像へと歩く。]
(480) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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………。
[像の前…眠る赤い豚の前までくると、まず中くらいの光の球を出して。 リュックに被せ、その口を豚の真上に配置する。
当然、リュック自体は豚には触れることができないが。 制御された光球の浮力により、空に浮くスカイランタンのように、隙間から光を漏れさせながらふわふわと浮きながら、固定される。]
おはよう、朝だぜ。赤い豚。 これでも食って、目を覚ませよ。
[豚の至近距離まで近づき、徐に袋を開封。 唐辛子の匂いのする激辛チップスに反応し、豚の鼻がひくひくと動き始める。 豚を覆う、謎の力が弱まり始めて…]
(496) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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――起きた所悪いが、もう一度おやすみなさい、だ!
[力が弱まった所で、リュックを一気に下へと降ろし、紐を引いて口を閉じる。 バチバチバチッと、リュックの中で電流が弾ける音。 一瞬、共に閉じ込められた豚のもがく気配がするが、 気絶をしたのかすぐに、抵抗感はなくなった。]
(497) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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……これで、ミッション達成ってことで…いいのかな。 とにかく、豚を捕まえたぞ輝に……
[ずっしりとした重みのある袋をぶらんとぶらさげ、皆方へと指し示そうとして。 >>483>>493 赤に染まり、倒れこむ姿に気がついた。 袋は抱えたまま、慌てて傍へと走りだす。]
(501) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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大丈夫か輝にい! 豚は捕まえた。
あとは…残りの奴らがどうにかしてくれるだろうから。 それまで、がんばれ。 あと少しの我慢だ。な?
[皆方を力づけるように声をかける。 焦るように掌を覗き込めば、他の方面の豚が倒された後なのもあり、最初よりやや薄くなっているのがわかる。
そして、持っているリュックの重さが突然消えうせ… 目の前で、タイマーの色は更に薄くなった。>>#7]
(507) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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>>510 あぁ…そうか。 わき腹、ざっくりやられてたんだな…。 日付変わるまでは抑えておいてやっから。 痛くても文句言うなよー。
[地面に落としておいたままのリュックの中身を引き寄せて。 タオルをあてがい、血を止めるように上から押さえる。]
(517) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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…今、豚が消えた。 ほら…タイマー見ろよ。 かなり、薄くなった。
[タイマーの浮いている方の掌を皆方に見えるように開き、柔らかい口調で話しかける。]
明日はちょっと痛むかもしんねーけど。 どうせ目覚めるのは似たような場所だろうから。 薬局寄って、コルセットみたいなのでも買っていこうぜ。
大丈夫。 輝にいは、生命力強いんだから。 こうして、死んでも再チャレンジのチャンスだってもらえたんだから。 きっと、大丈夫だ。何とか…なるさ。
[まだ薄くタイマーの残る手をそのまま皆方の頭へ。 普段は自分が頭を撫でられているので。 落ち着かせるように、その髪の毛をかき混ぜた。]
(520) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>@68>>@69 [横を見れば。上を見れば。 死神達が、こちらを見ているのがわかった。
そして、幾何の言葉には、あえて笑顔を向けて答える。]
やっぱり、これでミッションクリアになるんだな。 ちょーっとばかり厳しくて、ひやひやしたけど…良かったよ。
幾何ちゃん、今日も世話になったな。 明日も逢えたらよろしくな。
[これで最後かもしれない、という思いを振り切るように、あえて明日と表現をした。]
(524) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>@69
沙音君も、菓子、サンキューな! 買いに行く余裕なかったから、超助かった! おかげでクリアーできたぜ。
[視界に入った空を飛ぶ彼にも。 皆方の傷を抑えていない方の手を振りお礼の言葉を告げた。 掌のタイマーは…。]
(526) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>525 ――やった!タイマーが消えた!! 終わったぜ、輝にい! あとは…日付が変わるのを待つだけだ。 もうちょっと…もう少しだけがんばれよ。
[皆方からの返事はない。もうかなり調子は悪そうに見えたのだが。 血にぬれるのも構わず、皆方の頭を支え、傷口を抑える。 あと少し。あと少しすればこの傷も……明日は、もうすぐ目の前だから。]
(528) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ロスタイムに入ったのなら、もうノイズと戦う必要もない。 自分がするべきことは、皆方の傷口を押さえ…少しでも血が流れるのを防ぐ事。 意識が暗転するまで、彼の命を繋ぐ事。 周囲への注意は向かない。 ひたすらに、皆方の顔色だけを確認していた。]
(535) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>538 ……紀陸、君。 君達も無事だったんだな。
[声が聞こえた。向坂の相方。 昨日、名前を教えてもらった彼だ。]
こっちは少し、へまやっちまった。
でも、ミッション終わったから。 あと少しで……
[言いながら振り返る。 その時、彼はどんな表情をしていただろうか。]
(541) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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>>539
―――――………。
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(542) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[返そうとした言葉が、それ以上続けられる事はなかった。 動きの止まった身体。
>>543>>544 目の前で刃物の銀がきらめいても。 こちらに笑顔を向けられたとしても。 反応を、返すことはない。できない。
茶色の瞳は、虚ろな空洞のように紀陸の方を向いたまま
そして、彼の手が振り下ろされて――]
(553) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[圭一の動きが止まる。 皆方を支えていた手が、急速にその力を失う。
皆方の身体に、彼自身のものではない赤い色が降り注ぐ。
少年の体は、ゆっくりと…地面に向かって崩れ落ちた。*]
(556) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[最後の会話を皆方に届けたのは、まさに彼からの言葉を聞くのと同時だったかもしれない。
日を超えられなかった。 守れなかった。 生きていくことができなかった。
いろんな思いが去来し…伝えられたのは短い一言だけ。]
―――輝にい、ごめん。
[最後の最後。こんな時まで。 自分達は気があうんだな。 一番最後の思考の欠片は、笑うように微かに震える。 …そして、世界から転がり落ちる。 UGの底。さらに深い闇の中へ…]
(-127) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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―失われた記憶―
この仕事をしている理由…ですか?
[そんな事を問いかけられたのは… 一体いつの事だっただろうか。 そんなに昔の話ではない。 目大成功に終わったイベントの企画が終了した直後。]
……そうですね。 世界を創り上げるお手伝いができるから…。
…って、少し気障な言い方でしたね。あはは。
[あまりされた事のない質問に面食らい。 つい、そのままストレートに伝えてしまった事に気づいて 照れくさそうに笑顔を向けた。]
(585) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[人から見る世界と、自分が思っている世界が違う。 それを実感したのは、高校三年の時。
それなら、意図的に望む姿を見せることもできるのではないか。 そんな考えを基にして、現在の好感度の高いイケメン。 北見圭一像が創り上げられた。
そして、更に転換があったのは 大学時代…アルバイトを通じて イベント企画の仕事に触れた時。]
(586) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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最初に私が手がけたのは、なんてことのない…小さな遊園地の、小規模なヒーローショウの手伝いだったのですけど。
大人から見れば玩具のような着ぐるみで。 ヒーローの中身も臨時で集められた大学生ばかりで。
それでも、舞台を整えて…効果音を動きに合わせて。 そうしたら、信じられないくらい迫力のある場面が出来上がったのですよね。 もちろん、子供達も大喜びで。
こんな風に、楽しい時間を。 夢のような世界を創る手伝いができるのっていいなって…思ったんです。
[でも、ちょっと恥ずかしいので、他言無用にお願いしますね。 そんな風に相手には釘をさした。 失われた記憶の一つ。 日常の思い出。
北見圭一が対価として支払い…彼の消滅と共に失われる運命にある記憶の―――欠片。**]
(589) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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