191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―2日目・コロシアム前―
今日も無事に生きのびられたな。 あと5回。こんなのがあるのか。
[皆方と並んで、会場を後にする。 >>4 移動する前に、見知らぬ成人男性に「お疲れ様」と声をかけられた。 手をひらひらと振り返しながら、多分彼らが、自分達が持ってこられなかった他の2つのバッジのどちらか…あるいは両方を担当していたのだと理解した。]
向坂先生・紀陸君組と、昨日のカップル。 さっきすれ違った人にもパートナーはいるだろうし。 きっと、他にもまだまだいるんだろうな。チャレンジャー。
……
[視線を伏せ、やや抑えた響きで呟く。 出会った全員が生き残る事はない。 誰かは、かならず振り落とされる。 これは、そんなゲームの世界。]
(24) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
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[そんな物思いを吹き飛ばしたのは、皆方からのテレパシー。]
「――――はぁぁぁぁ!? 輝にい!!何言って―――」
[びっくりして振り返ると、顔が近づき額にちゅっと唇がついた。 そして、晴れやかな笑顔。]
[え?何?ほめられた?デキる子。がんばれたかな。子供じゃないけどまぁ嬉しい。なんかくすぐったい。ちょっとまてでもこれからかわれてるだろ。キスとかその手の話題苦手と知ってすげー紛らわしい言い回し選んでるだろ。さっき本当にびっくりして落ちかけたんだ驚かした罪は重いし素直に喜んだらきっと輝にい調子にのるぜ。それは圧倒的に俺に不利だ。ここはビシっと…ビシっといかねば。]
「俺ができる男なのは当たり前だろ! 紛らわしい表現してんじゃねーよー!」
[一瞬、思考の中に物凄い勢いで色々めぐって、 最終的には皆方を見上げ、ぷんすこと強気に返した。]
(-8) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
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「でも、輝にい…ありがとな。 あそこでクマを止めてくれなかったら、俺、今頃消えてたかもしれねーよ。」
(-9) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
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[たったったっと助手席側に回り込み、車に乗り込む。]
そうだなー。いつまでのんびりできっかわかんねーし。 美味そうな店あったら入ろうぜー。 ………何、ニヤニヤしてんだよ。
[シートベルトをしっかり締めて、末吉運転でも大丈夫なように準備して、出発進行。 車は、ゆっくりと穏やかな速度で移動を開始し…
しばらく後、意識が時間と場所を越える。**]
(25) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
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/* ランダム、5いけたっけ。 いちでぃーろく6 いちでぃーご3
(-13) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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―6年前夏・MORIスカイタワー―
[夏のある日の日曜日。 とてもとても、澄み渡った青空が印象的なその日。
他校の女子に誘われ、MORIスカイタワーの展望台まで上がっていった。
ここからは、周囲の景色がとても綺麗に見渡せる。 遥か向こうには富士山。 鳥になったような、そんな不思議な気持ちのする風景。
傍にいるのは年下の女子高生。 黒目がちな小動物を思わせる目で、自分の顔を見ていた…]
(36) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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お前らー、せっかくだから、ここで集合写真とってやるよ。 ほら集まった集まったー。
[女子高生が…ひとり…ふたり…さんにんと、わらわら周囲に集まって。4人揃ったところではい、チーズ。]
よーし、適当に見終わったら、下に下りるぞー。 っていうか真弓!お前また袋増やしてる!! 無駄遣いしすぎっと、お袋にどやされるぞ!
[他校の女子…すなわち、高一の妹とその友人達の引率役として、なぜか受験生の自分が指名されてしまった。
買い物をして、タワーに上って、また買い物をして。たわいのない話をして。 家に戻ると、妹から「お兄ちゃん鈍すぎだよね…残念でしたー」と笑われたりしたのだが全くわけがわからない。]
機嫌は良いみたいだし、まぁいいか。
[そんな夏の日の思い出は、 ある別の思い出と紐ついていた為に… 今、記憶の中には残されていない。**]
(37) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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―3日目・中央エリア―
…………あれ?
[移動途中か、どこかへ寄っていた時か。 意識が真っ暗に遠くなり…目覚めると、 中央エリアの3前に居た。 [1.スクランブル交差点 2.ヴァニタスコロシアム 3.901 4.ドラッグオージョウ 5.モリ警察署 ]
なんか、すごい…いきなりワープした感が。 そうだ。輝にいは…
[皆方を探そうと、周囲をぐるっと見渡したが、果たして―**]
(38) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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―3日目・901前―
あれ…輝にいー?居ないのかー?? …車もない。 はぐれたんだろうか。
[出現した時、自分は地面の上で眠っていて起きた状態。 直前の記憶と今の位置は、一致しない。 立ち上がり、服を払う。 怪我はない。背中に背負ったリュックもそのままだ。]
(85) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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輝にい、起きてる? どこだ? 俺は今、901前。
(-36) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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―901前―
[テレパシーで、簡単に自分の場所を伝えた所で、 携帯電話の着信音。>>#0 そして、手のひらにおなじみのタイマーが点滅した。 今日は、前より時間が長い。]
……遊戯の城っつーと、この中で一番それっぽいのは…やっぱ13'sスクエア?
[>>64 おとついのカップルがこちらに手を上げているのが見えたので、自分からも手を上げて挨拶を返す。]
あいつらも、ミッションに向かうんだろうな。 そんな遠くはないが、さすがに単体であそこまでいく自信はねえ…。 どっかで輝にいと合流しねーと。
(86) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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………。
[改めて、携帯で自分の位置と地図を再確認。 その間に、周囲を巡回していた ノイズフォックス>>@0には…1(1.見つかった。2.運良く遭遇しなかった。)]
(87) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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/* ピンチフラグを自ら招いた。
(-39) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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>>87 うわぁぁぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ!!!!!
[慌てて、光球を出し、狐に向かって投げつける。 光の球は、2 (1.狐を真正面から捕らえる。 2.狐はひらりと避けた。 3.狐を刺激したようで、爪で攻撃をしかけられた。 4.狐に当たるが、中途半端に動きを弱めただけだった。)]
(91) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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え!?なんだよこいつ!!! 動き早い早い早い早い…っ!
[攻撃をひらりと避けられた。 狐こと、ノイズ<フォックス>は完全にこちらをターゲットと認識したようだ。 可愛らしい見た目の割りに、素早く爪を繰り出してくる。
バランスを崩しながら、懸命に避けるので精一杯。*]
(96) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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狐ーーー!!!
[避けるのに必死で、テレパシーで伝えられたのは、辛うじてそんな単語だけだった。]
(-41) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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――こいつっ…消えろよっ! 当たれよ!!!
[半ばパニックになりながらも、心の隅の冷静な部分は、力を使いすぎてはいけないと囁く。一人で居るときに力尽きたら、それこそ格好の餌食だ。
光球をヨーヨーの様に手元へと引き戻し、もう一度、攻撃。 今度は、1(>>91)]
(106) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[パチッ…! 音を立て、狐を真正面から捉えた。 ただ、出力は足りなかったようで消滅には至らない。 動きの鈍った狐はゆらりと、身体を揺らしていた。]
(108) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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901と警察の間! 狐、当てたけどまだ消えてねー! 輝にい、そっちいくならきをつけろ!
(-46) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[「次のミッション位置方向に逃げろ」 との、皆方からのテレパシーに従い、901から南へ。 そこから東へ曲がり、ラーメン失楽園南側に通じる道へ逃げようと。 弱った狐を残し走り始めた。
東エリアへの境界に、ノイズ<シャーク>が1体残っている事はまだ、知らない*]
(115) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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うわぁぁぁぁぁ!!! ついて!!くんなー!!!!!!
[狐は、仲間になりたそうにこっちをみている。 ではなく、あれは確実に餌を見る目。 必死に爆走していた。]
(123) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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>>125 あーーー!!輝にい輝にい!!!いたぁぁぁ!!!!
[背後に、ノイズ・フォックスを引き連れながらそちらに向かう。 あれ、この流れって前にも体験したような。 あの時は、カエルいっぱい。今は狐コンコン。 どことなく、既視感ありありの流れで皆方の方角へとつっ走った。*]
(134) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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>>136 [合流に成功すると、当然のように、息をするように皆方の背後に隠れる位置を取る。 頼もしい狼の手が狐に伸びて…
と、見せかけて脱兎の勢いで離脱。>>139 手を引っ張られ、再び猛ダッシュを開始した。 そのまま…失楽園前を抜け、13'sスクエアへ。
この位置、鮫ノイズもいたはずなのだが。4だった。 (1.運よく向こうの視界に入らなかった 2.南を泳いでいたようだ。 3.見つかったが、必死に走った。 4.逃げついでに放った光球が口の中に命中!動きを止められた。 5.奇跡的に急所に直撃。一撃で退治できた。)*]
(150) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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>>160 キャビアは…キャビアは牙も生えていないし、あんないかにも喰う!って顔してねーぜ!!!
[鮫の口にスパーンと電撃が入った。やっぱり消滅には足りないので、記憶に留めておく。 ノイズは、確実に強くなってると実感。 その後は、チキンでもなんでも逃亡だ。 ミッションをこなすための余力は超大事!]
(171) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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─13´スクエア入口─
[やっと辿り着いた目的地。 自分達も他ペアの例に漏れず、入口で壁のとおせんぼ。 サブミッションの内容>>@4>>@12を聞き、少し考えて首にかけてるヘッドフォンを差し出した。]
これなら、雑音けっこー防げると思うんだけど、どーかな? 携帯は、使うから渡せねーけど…汎用だからもってるやつで音楽、聞けるぜ!
[そういいながら、幾何の反応を待った。]
(186) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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後、ガスマスク代わりにもなる。 [鱗粉が舞ってた時の事も思い出して付け加えた。 もちろん、後で拭いたから大丈夫!]
(189) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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>>@42 へ?…使ったこと、ない??
[一瞬考え、相手が幼女なら仕方ないかと謎の納得。]
とりあえず、この丸い場所を耳に被せる。 そうすれば、外の余計な音が聞こえづらくなる。
音楽の聞ける携帯があったら、この先っぽの線を穴につないで、そうすれば大きい音が聞こえるし、本来はそっちの使い方かな。これ。
[とりあえず、自分の頭に一回かけて、使い方を説明してみたけど… つうじるかな?と少し心配になりつつ、幾何の様子を伺った。*]
(212) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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>>204 実際、必要な時あったろ? 使い道は、一つじゃないってこった。 ……おい…あんまり…
[幼女といえど、女性。まさか射程範囲がそこまで…! と、少し心配になったが、続いて質問している様子は至って真面目。 そのまま様子を見守る。]
>>215
あ、あぁ。 俺は、北見圭一。 こっちの輝にいは、俺の叔父さんで…
……そーいう表現!止めないかな!!
[さすがに、幼女(幾何)の目の前なので。 声を抑えて頬っぺたをむにーっとするにとどめた。むにー。]
(219) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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………?
[>>217 ふと、謎の視線を感じて振り返る。 何か居る。 赤いのが居る。 もっふりとしたシルエット。 つやつやとしたくちばし。 これは紛れもなく…]
大きいインコだ!!! なんだ?逃げたのか???
[つい、視線がインコをちらちらしてしまうのは、仕方のない事だった。]
(230) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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>>@43 あー、ここ、賑やかだからな。 色々と。 むしろ、賑やかにやりたいやつが集まるような、そんな所か。
死神の上司も人使い荒いんだな。 女子供でも容赦なく働かせてるみたいだし。
[音がうるさい、という表現で、何かの指示をされて来たのかと推定して。 やや気の毒そうに言った。]
(234) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>233 [幾何と言葉を交わしていた最中だったか、インコがものすごく荒ぶりはじめたのは。 なんだか人間なら、ものすごい意味になるような言葉を発して、弾丸のように皆方めがけて一直線でインコアタック! 思わず、その場で固まった。]
―――うぉぉっ!インコすげー! 輝にいの引き寄せオーラすげー! いいなでかいインコ。 うちでもオカメ飼ってたけど、全然大きさ小さかった。 こういうのって、すげー長生きすんだぜ。 30年とか。それ以上とか。
超懐いてるけど、脱走インコかな?
[皆方と鳥飼の思惑は知らず、あからさまに、羨ましそうにインコを眺めた。]
(237) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>@45 寿命……。
[想定していたより、遥かに重い内容の返答。 小さい子の寿命が削れるような仕事。 圭一視点の死神は、少女に幼女に男の娘…ヴァンパイアハンターを覗けばどちらかというと、守られる側にも見える相手ばかり。
死神の世界は、人間よりシビアな何かがあるのだろうかと。 無意識に、眉を寄せた。]
(244) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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>>@44 にのまえ、きかちゃん。 俺達、最後まで生き残れるよう頑張る予定だから。 また、何回か逢う事になりそうだよな。
[少し重い空気を飛ばそうとするように、笑顔を向ける。]
ありがとう。 幾何ちゃんも、仕事、がんばれな。
[前に遭遇したときと同じ。 指をならす音と共に、条件を満たせば、壁はなくなり解放される。 少しスースーするようになった襟元を調えなおした。]
(246) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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>>242 お!インコしゃべる。 頭いいな。お前。 でも、口悪すぎねーか? 飼い主絶対男だな。女の飼いインコだとは信じたくねー。
[啄ばむぞ!に、ものすごくほのぼのと。 生き物を見るモード前回の慈しみの視線を向けて… はっと不自然な事に気づいてインコをまじまじと見る。]
え、なんで。 お前、俺の名前知ってんの? まさか飼い主同じ名前?
[荒ぶるインコのポーズな鳥類を前に、不思議そうに。 本当に、不思議そうに見た。 まさかここで、フォーリンラブが発生していようとは!!!]
(247) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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>>243
ん? …もしかして、…飼い主さ………
?
[目の前の男、どこかで見たことがある。 というか、そもそも今の自分は高三時代の記憶はばっちり鮮明なので。 高校時代から、目覚しい変化を遂げていない相手の判別は大変容易。]
あれ。お前。 ヒトシ。 鳥飼寿…だよな。 兄貴とかじゃなく。 いや、6年だから本人で…
…………。 !!!!!!!!!!!!!!!!
(250) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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まさか…未来信じて別れた同級生が大人のここではレーティングにひっかかるから表現できない世界にドハマリして初対面のイケメン親父に産卵プレイを希望してくるなんて…
うわぁぁぁぁぁ!!世の中!!!わかんねー!!!! あの超頭良くて、デキる奴で自慢のダチだったヒトシが…そんな… そんな変態的な未来を迎えているなんてぇぇぇぇ!!!
[衝撃。元(感覚的には現)級友が、叔父をナンパしている。 しかも、卵を産むとかなにそのマニアックプレイ。 ショックだった。ものすごくショックだった。]
(251) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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インコー、ほらほら、落ち着けインコー。 鳥飼って、名前の通りにインコを飼ってたんだなー。 こんなでかいの、飼うの結構手間だろ。
[飼い主の変貌はともかく、インコは可愛い。 少し気まずい気分を取り繕うように、世間話風に言葉をかける。]
これ、脱走中なのかー? 輝にいー、捕まえ…
[言いかけて、インコの言葉に動きが止まる。>>252 飼い主の言葉を模倣したのであろうカタコト。 自分もインコを飼っていたので、言葉を覚えさせる為には何度も、何度も教え込まないといけない事は知っていて。
場所が、入り口とはいえRGとUGの境目だった為、そのまま普通に、誤認した。]
(258) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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…そうだ。俺達、用事があって急いでるんだ。 悪ぃヒトシ…っていうかお前…よく俺の事わかったな。
…………卒業してから逢ってないから、当然か。 あぁ、そうだったな。
とにかく、急いでいるから。 ごめんな。 それじゃ、俺ら、いくわ。
[まさか、元級友が死んでいるとは思わず。 ましてや、インコをパートナーにしているとは思わず。 一人と一匹に形だけ手を振って、皆方と共に店内へと入っていった。**]
(259) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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/* ネタで突っ走ってたのが、思わぬところでシリアスの餌もらったー!mgmg。 あとでおいしくmgmgしよう。
(-107) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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― 13'sスクエア店内 ―
………。
[ミッションを急ぐ為。 カオス空間から抜け出す為もあったのか。 半ば強引に引っ張られる形で店内をさくさくと移動する。]
>>#2 「遊戯の城を荒らし回る親分子分 悪逆たる爆弾魔一味の脅威を退けよ」
だから、なんか…爆弾持ってる奴が出そう、だよな…。 どこも…、なんか居そうな気がするから。 輝にいに…任せる…。
[広大なアミューズメント空間。 メッセージだけでは、なんとも判断がつかず。 皆方の直感に従い、3階へとあがる。]
(333) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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― 3F カラオケショップフロア ―
[階段を駆け上がったので、さすがに息がきれてきた。 皆方の言葉に従い、一室へと入り込んだら…>>178>>187>>188]
あ、すいませーん。 部屋間違えたみたいです。
[そこには、ビシっとスーツに身を固めたRGのビジネスマン… にしては、独特の雰囲気を纏っているお兄様おじ様方。 なんか、ギャンブル漫画でこんな黒服軍団見たな…と、ぼんやり思い出す。]
(334) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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部屋の雰囲気は3 [1.男くさい。というかムサい。そして緊張感。 2.ウェイウェイ若手衆で盛り上がっていた。 3.お酒も入りやたらフレンドリー 4.ボス格が、渾身のレパートリーを披露している真っ最中。 5.恋する乙漢のラブリースペース 6.黒い薔薇の花棘があるように男達が優しく包み込まれている。
ボヤボヤしている皆方の裾を引っ張ったが…果たして。*]
(335) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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/* 輝にい、今日は遅くなるっぽなのでカラオケルームの生贄になってもらうことも視野にいれよう。
(-132) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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それじゃ、俺たちはこの辺で………あ! いやいやいや、俺、未成年なので。 はは。あはははははは。
[やたらフレンドリーなヤのつく自由業の皆様に、 皆方が引っ張り込まれてしまった。]
(336) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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…仕方ない。 輝にい、がんばれ。 適当になんか和ませて出て来い。
俺、その間にこの辺りを探索しておくよ。 何かあったら、テレパシーで連絡する。
(-133) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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[テレパシーで健闘を祈り、 自分はカラオケエリアの探索を始めることにした。**]
(337) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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―6年前秋・消えた記憶―
[その噂が、校内でじわりと広がり教師の耳にまで入ったのは、その年の秋。 青天の霹靂。 冗談だろうと笑い飛ばすと、教師はいつになく真面目な顔で忠告してきた。 心配性だなと、苦笑しながら教室に戻ったが…]
なんかさー。呼び出しくらっちまって。 不純異性交遊とか、冗談キツいぜ。 俺、そんなモテモテ陣営に見えるってかー。あはははは。
「でも北見、--------?」
「そうそう。-------だしなー。」
[仲が良い…と思っていた友人たちからは、想像していたのと、全く違う反応が返ってきた。 同意して笑い話で終わりだと思っていたのに。]
(374) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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「------が------アピールかよ。嫌味くせー。」
[教室の端から、羨望交じりの…予想以上に棘のある、対抗心剥き出しの言葉が飛んでくる。
どう応えただろうか。 多分、軽い会話で流したのだと思う。
自分の見ている世界と、人の見ている世界は違う。 その事を、明確に意識したのはその時。]
(375) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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―6年前晩秋・消えた記憶―
「あ、悪ぃ。今日は彼女とデートあっから。それじゃまたなー。」
[今日も、放課後の友人達からの誘いを断り、1駅先の図書館へ向かう。 交友関係はそこそこ広かったし、内申書が大事な高校三年。 級友から避けられたり、イジメに逢うような事も全くなかったのだが。
距離を置いたのは自分から。 デートを理由にしたのは、それが、彼らの中の「北見圭一」のイメージに一番あっていたから。 それから、ちらほらと気づくようになった女子の視線。 彼女という名称の存在は、他人が不必要に自分に近づくことを防いでくれる。
実際、誰もがそれを信じ込んでいて。 おかしいと指摘する人は誰も居ない。
静かな図書館での勉強は捗り、その年の期末テストで、校内順位は大幅に上がっていた。]
(376) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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―6年前冬・消えた記憶―
成績?あぁ。 さすがに、入試前だし。 本気ださなきゃと思ったから。 うち、下に2人いるし。授業料安い大学しか入れねー。
この厳しい世の中。顔だけじゃ渡っていけねーし。 厳しい世の中だよなー。
[言われた生徒が言葉に詰まる。 相手は、事あるごとにつっかかってきた鬱陶しい奴。>>375 内心、かなり溜飲が下がる。
少しの爽快感と引き換えに、他の生徒>>252からも嫌味な奴と見えたかもしれないが、もういい。 あと数ヶ月で終わるつきあいだ。 女子生徒や一部の男子生徒からは、崇拝のような眼差し。 気づかない振りをして席につく。
外は曇天。ひらりひらり。粉雪が降り始めていた。]
(377) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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―3F・カラオケショップ ―
んー…まぁ、位置としては中途半端だよな。ここ。 何かが配置されるとしたら、大抵、一番上とか下って相場は決まっていたりもするし。 輝にい、休憩したかったのかもしれないけど…ご愁傷様だ。
[皆方を、山桜組と愉快な手下達の元に置き、探索のヒントを探る。 よく考えるとここは4階建。 メインとなる何かはないのでは…と、ちらり頭を過ぎったりもするのだが。]
爆弾仕掛けられててドカーンとか笑えねーし。 隅っこまで、ちゃんと見ておくか。
[係員不在の受付に到着。 小さい光球を1個出し、物陰や観葉植物の横。 テーブルの下まで探ってみる。 その背後、ノイズ・モルは…5 (奇数:潜んでいた 偶数:見当たらなかった。)]
(388) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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―3F・カラオケショップ―
んー、確認終了っと。 特に何にもないようだし、輝にいどうにか呼び出して上のフロアでも探すかー。
[テーブルの下から頭を出し、一歩足を後ろに… プギュッと、何か柔らかい物を踏んだような感触。]
―――わわわわわっ!!!!! 今、何か足の下に…
[足元を確かめると、モグラのようなノイズが… シャキーンと爪を出していて…4 (1.間一髪、避けた。 2.避けようとして、頭をもう一度ムギュっと踏んだ 3.爪が足に掠った。浅い傷が走る。 4.爪が足に当たる。バランスを崩して転倒。)
足元を見ると、黒くて丸い何かを抱えた、ノイズ・モルがこちらを見ていた。*]
(399) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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―――っ痛ぇ。 なんだ!?こいつ!!!
[正体がモグラだとはまだ判別できない。 散漫な思考だけが、テレパシーに乗った。]
(-143) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* 現在位置がまだ901になってた… メモ3連張りなおし…(><) 輝にいはリアルという名の魔物につかまっているので、その間にログを読む! なんか、下がものすごいノイズ大乱戦(ぷるぷる)
(-147) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
痛ってて……―――何だ。今の。 ………こいつ、何の生き物だったっけ…
[足が痛い。 思い切り転倒して、追加ダメージ。 起き上がった所で、ずんぐりしたシルエットの生き物と目が合った。
尻餅をついたまま、後ずさり。 もぐら、じりじり距離をつめる。>>416]
だーーーもう!! あっち行けぇぇぇぇ!!!!!
[手の中でくるくる回す球体に向けて、電撃を放った。 もちろん、爆弾だとは全く知らない。 爆弾は……4(奇数:爆発 偶数:不発)*]
(420) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
ちっ。さすがに無理か。 もう少し出力を上げて本体ごと―――
[立ち上がろうとして、足の痛みでもう一度転倒。 タイミングを合わせたかのように、丸い何かが投げられて… 本来なら、頭に直撃する位置で破裂音。>>421 ごろりと壁際まで吹き飛ばされた。]
―――――ッ…わ!!!!! …やべー。 立ってたら、モロにくらってた…
(428) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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………?? あれ。あの丸っこいの、逃げたのか?
[低い姿勢が幸いし、転がるだけでなんとか済んだが、今度はモグラが見当たらない。 念のため、壁を背にして周囲を警戒。 足元の地面がぼこりとへこむ音がして――3 (1.咄嗟に、音の方向へ雷撃を直撃させた。 2.再び踏んづけた。ぎゅう。モグラに71のダメージ 3.雷撃を放ったがかわされた。 4.再び攻撃を受けた。自分に60のダメージ]
(429) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
>>438 ちっ。こいつも無駄に早えー。 っていうかその顔!ムカつく。 超ムカつくぞ!このやろー!!
そうだ…モグラだ。 こいつ、モグラに似てるんだ。
[モグラの表情は、非常に正確に伝わった。交わされた光球を引き戻しながら、思い出せなかった動物の名前を、やっと思い出した。 飛び出したモグラの攻撃の結果は1。 (1.直撃。切れるし鋭いしすごく痛い。 2.直撃。おもいきり打撲 3.回避成功。代わりにモグラを蹴りつけた。 4.回避成功。反撃で真正面から雷撃を食らわせた。)]
(443) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
―――っ…もう、今日は厄日かー!!!
[思い切り直撃した。 痛い。ちょっと自分の足を見たくない状態。
さすがに、自分の命がやばい、と危機感は増して。 周囲に光球の数が増える。 モグラの位置を見据え、全神経を集中させて…]
――――いけーっ!今度こそ、沈んじまえ!!!!
[渾身の攻撃!3! 1.モグラはその場で消し飛んだ。 2.モグラは、ゆっくりと塵になった。 3.モグラは形を保っているが、動きは鈍く瀕死。 4.モグラは、それでも強かった。その場から首尾よく逃げ出した。*]
(451) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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/*モグラつよい。超つよい。 ランダ神をみかたにつけてる。
(-164) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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―――――受付…… 動き………止め…た……
(-169) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
>>451 …………。
[消滅までには至らなかったが、なんとかモグラの動きが止まったのを確認し、壁に手をついて立ち上がる。]
――っ痛ぇ……ざっくり、いきやがった。
[連続で力を使った為か、頭もやや重い。 これは多分、良くない兆候。 例えるなら、力を使い切る直前のような。]
(461) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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ごめん…俺、多分今日のミッション無理だ… 輝にいは、他の誰かつかまえて、協力して…クリア、目指してくれ…
(-170) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
………あ、タイマー、消えた。 良かった。これで、なんとかなった。 本当、今日は…やばかったぜ……
[手のひらを見ると、モグラに遭遇するまでは確認できたタイマーがいつの間にか消えていた。 安心して、壁によりかかる。 なぜかものすごく騒がしくなってきた気がするが。 真の危険が迫っている事にはまだ気づけていない。>>#7]
>>463 輝にい、ヤバいやつらからの脱出、おめでとう…だな。
[皆方を見つけると、へらりと力ない笑顔で手を振った。]
(474) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
>>482 悪ぃ。モグラが…ちょっと、早かった。 そっちこそ、ミッションとは、いえ、置いてって悪かったな。
なんかここ、煩いし… 早く外、出よう。
[親玉が倒れた為だろうか。 もう、視界にモグラの姿は見えなかった。 うな垂れる皆方の頭をぽんと一撫でし、建物を去るように促した。]
(488) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 13'sスクエア・出口 ―
[皆方と共に、この建物を脱出したのは、 警報が聞こえ始めて、しばらく経った後。 自分が負傷している事もあり、移動には若干手間どったかと思う。
>>473 途中、ロビーを横切った所で、酷く具合の悪そうな姿をみかけたのだが… 視線が合い、その相手が意識を保っている事も確認できたのだが。
自分が負傷してお荷物になっている状況。 ひとまずは、外に出て落ち着く事を優先した。 そうして、余裕があったら、皆方に確認をしてもらおう。
そんな事を考えながら…建物を、後にした。**]
(491) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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>>490 ……ごめん。次は、ちゃんと呼ぶ。
[さすがに、決まり悪くて視線を横に逸らした。 呼ぶ余裕すらなかったので。 余計に心配をかけてしまったと。]
俺がつぶれたら、輝にいも道連れ…だしな。 本当に、ごめん。
[八つ当たりにも、今回はとても殊勝に謝罪した。**]
(-181) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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