191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―1日目・ホテル九曜敷地内―
>>14>>15 …あ、やべ。この車、左ハンドルだった。 輝にい…これ、大丈夫?
[さすがホテルの駐車場。適当に選んだら、外車だった。 叔父は涼しい顔で乗り込んだので、問題はなさそうだが。 最初はゆっくりとした速度でホテルの敷地を動き始める。]
えぇぇぇぇ???? すみませーん、危ないから、捕まえて置いてください。 進みます。前へすすみます!
[前方、広場に屯する老若男女混合集団を発見。 何かの大会でもあったのだろうか。 それぞれ犬や猫を抱えたり、傍に座らせたりしていて。 横を通過した瞬間、わんにゃん軍団が一斉にミニクーパーを追尾しはじめる。]
(37) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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……うわ。わっかりやすー…
[背後の飼い主達。その中で、女性は動物を必死に抑えている。 男性は、車の中を覗き込んで頬を赤らめたりしている。 察した。 叔父のエントリー料の内容を、色々察せざるをえなかった。]
生きる…うん。 そうだな…強く生きような輝にい…
[奇妙な追跡劇は、敷地を抜ける直前まで続き、唐突に終了。 そのあからさまな変化で、死者の領域にきた事を改めて、実感…した瞬間、]
うわぁぁぁぁぁぁぁ!
[>>16 俺の乗ったのは飛行機かー! と叫びたくなるような急加速。 なんていうか、死にそう程ではないが微妙な乗り心地。 遠い目で、流れるような風景を見上げた。]
(38) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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―1日目・ミニクーパー車内―
>>16 ……?……??? 女の子?さっきの、清楚系の子だよな。 へぇ…そうなんだ。
[彼氏さん(仮)が抱き寄せたりして、独占したそうだったからか?と、桐原が聞いたら、即座に訂正が入りそうな事を考えて。 百戦練磨の直感を信じて、そこは納得しておく事にした。]
ん…俺も、話は聞きたいな。 でもできるだけ…穏便に…な? 女の子と幼女だし…ヴァンパイアハンターは、なんか超強そうっぽかったし。
[>>17 ぶちのめす、には、やや穏便な方向を提示する。 提示するだけで、決定権は皆方に委ねるつもりではあったが。 普段はちゃらんぽらんでも、緊急時の対応は、明らかにこの叔父の方が優れている。そんな風に評価していた。]
(39) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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ミッションクリアが大前提は勿論だよな。 「ミッションのクリアに取り組む姿勢と、どれだけクリアに貢献したか」 だから、サボるヤツは、生き返れねーぜってことだしな。
他の連中に関しては…ん…
[車は信号待ち。その間に、目を伏せて、考える。]
あと6日期間があるなら。 追々…状況次第、だろうな。
今のが一日目で、楽々クリアーできたかといえば、そんな事は全然なかった。 ゲコゲコ大量とか、俺らだけで無理ゲーっぽかったし。 あと、これ。
[>>0:#3 「参加者の誰一人としてクリアできなかった場合は、参加者全員が消滅します」 この部分を、指先でなぞり、運転席の皆方に提示する。]
(40) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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今日みたいなゴールが2箇所あるような場所だと、もう一方を押さえる組もいないとやばかった。 まずは、地道にミッションで点数稼いでクリアー目指して。 他の奴らとは、敵対よりは協力関係のが良いと思う。基本は。 ある程度「減る」だろうし。
[カエルに圧し掛かられ、塵のように消えた参加者を思い出し、一度首を振る。]
でも、輝にいが言うように…危険そうなやつってのは、人数いればどっかに混ざってそいーだから。そーいうのは…… やっぱ俺ら、生き返りたいし、な。
[苦笑して、皆方を見て…色の変わった信号に視線を向けた。 今までお気楽に人生を謳歌してきた方だとは思うけど、 そんな調子では難しいのかもしれない。
失敗したら、自分だけでなく横に居る輝にいもこの世からおさらばだ。 考えろ、もっと考えろ…
目を閉じ、思考を巡らせ始めた所で… 意識が、塗りつぶされた。**]
(41) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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―2日目・ヴァニタスコロシアム前―
んー……むに…ふにゃ…… ……何だよ。朝かー?
[すやすやすや…ぐっすりと熟睡していて… ぱちり目覚めれば車の中。 頭を三回振って、皆方を見る。]
悪ぃ。なんか、寝てた。 え!俺、丸一日熟睡!?マジ??? 次の指令、なんかきた???
[あわてて携帯を確認した。 指令はまだ来ていない。 でも日付は、一日進んだものだった。]
(68) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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―コロシアム前―
>>73 うー…輝にいと比べたら、俺はいつでもピュアだぜ。 ここは…
[ぺちぺちされた額を押さえながら、外を見る。]
ヴァニタスコロシアムだ。 この日付だと、「クスクス超会議」やってるはずなんだよな。 コロシアム借り切って、色んなイベントを行いながら、動画配信とかそんなのをやるってやつなんだけど。 俺、このイベントの広報しててさー。
[そんな事を言いかけていると、端末の着信音。>>67 自分も画面に目を落とし>>#0 皆方の言葉に頷く。]
(76) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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闘技場って、マップみても該当するのここっきゃねーもんな。
今日は、何やってたかなー。 マングース大レースと、歌い手の生ライブ配信。 24時間なら沼瀬港深海水族館協力の、オオグソクムシ安らぎ水槽の展示。
マーブルスラッシュ競技大会も今日だったかな。 うちの会社、これと提携して限定でファイブハンドレッズ・GOGOバッジっての配布予定だったよ。
[そう言いながら、車を降りてんーっと手足を伸ばす。 外からは、既に歓声。 イベントが盛り上がっていそうな様子に、 微かに口端が上に向いた。]
(79) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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>>81 なんか、リア充野郎の記憶、こんなとこは、結構残ってたりするんだよな。 取られた基準がわかんねー。
動物生き物系は、今人気高いぜー。 最近のトレンドは猫かな。あと、チンアナゴ。
[資料用にもらったデータも思い出せた。 その会議で、堂々とプレゼンテーションを行ったのが、自分とは思えなかったが。]
(95) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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それ、多分レアバッジ。 スマブラって、なんていうか超熱いおはじきみたいなゲームだからさ。 バッジの基本攻撃力で有利不利が分かれんだよ。
オークションですげー値段ついてるのもあるしさ。
[言いながら、会場に足を踏み入れる。 >>90 行き先は、一致した。 小さな戦士の居そうな場所。 マーブルスラッシュ大会会場。]
(96) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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―マーブルスラッシュ大会会場―
うへぁ。小さな戦士ったって、子供多い。超多い。 こりゃ、探すの手間がかかりそうだな。 すみっこ…すみっこ…
[人気のイベントだけあって、そこに居る人数も多い。 ちょっとおい時間制限大丈夫かよ。 そう思い始めた頃、泣いている子供を見つけた。>>#1]
どうしたー。そこの子供。迷子か? 係のおにーさん呼ぼうか? 輝にい、悪いがちょっとだけ…
[子供に視線を合わせ、近くに居る係員を呼び出そうとしたところ、迷子ではないという言葉。 そして話をよく聞いてみると…>>#1]
(106) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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黄金三英雄バッジ… 黄金の誇り………
輝にい!これ!!!!
[思わず、皆方と視線を合わせる。 >>105 ダーク背負ってるっていう、輝にいの勘当たるんだなーと、少し感心もしながら。 そして、少年が何を困っているのか。 何を失くしてしまったのかを詳しく聞きだし…少し眉が寄った。]
三つ…三つか。 これ、一箇所に三つって可能性……
[ないよな。きっと。昨日は二箇所だったし。 すこし遠い目になる。]
(117) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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うーと…えーっと…… えっとな、君。 お兄さん達は、実は正義の味方「死神マン」だ。
君のそのバッジ探し、俺達死神マングループが引き受けた。
なくした場所は?心当たりは? うぇ…いや、わからない。 うん。急に無くなったんだね。
それじゃ、俺達探しに行くけど… マジック、持ってる?
[子供からマジックを借り、持っていたちらしの裏にきゅきゅーっと大きく文字を書く。]
(121) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[ 「助けて!死神マン!」
油性マジックでぶっとく書いたちらし。それを子供に文字が見えるように持たせて。]
この会場には、俺達以外にも、正義の死神マンが隠れているから。 これもってたら、他の死神マンも話を聞きにきてくれる。 そうしたら、俺達に言ったことと同じ事を話すんだ。
人数が沢山いたほうが、早くバッジも見つかると思うしな!
[会場には、自分達以外の参加者も来ると踏んで。 広いモリ区内。バッジを一つ見つけることができたとしても、3つを時間内に見つけることは大変そうだ。 だから、捜索可能人数を増やして、クリアの可能性を上げることにした。]
(123) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* り…リロードしとけばよかった…22時か。 コアタイムの速度を見誤ってたぜ。
(-34) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/*>>128 Σ(TワT)あわせてくれた!ありがとう!!ありがとう景山ジェームズさん!!!
(-39) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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―コロシアム→―
>>137 縁起の悪そうなとこって、どこだよー。 こんな状況じゃ、どこもかしこも縁起が悪いっつーの。
[そんな事をぼやきながら、皆方について走る。]
なんか、カエルとかうじゃうじゃしてるとか。 狼がうろうろしてるとか。 多分、やばそうな場所だよな。きっと。
[そう言いながら、車に乗り込み…]
うぉぉぉぉぉぉ!!!!
[再び、急加速。シートベルトを握り締め、ぐるぐるとGに耐えていた。]
(149) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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― 宵越屋近辺 ―
>>140 輝にい、なんか、見えたかー? ……カラスにしては、でかいな。 多分、昨日見た飛んでたやつらの…仲間…
[車を走らせていると、ミナカタがしきりに上空を気にしている。 自分も覗き込む。 黒い鳥は、宵越屋の上空を、止まるでもなくぐーるぐる>>#2]
百貨店、上がってみっか。 ついでに、ガスマスク…はさすがにないかな。 花粉マスクみたいなのあったら買おーぜー。 昨日みたいなのに巻き込まれるの、もうごめんだしー。
[懸念事項だった事を一つ告げ、再び停止するGで身体がガックン。 車が、停車した。]
(154) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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― 宵越屋前 ―
>>175 よーーしっ! それじゃ、急いで上まで上がってー
―――へぶしっ!!
[車から降り、意気揚々と走り出そうとしたところで… べったーーーーん! 透明の壁に当たって変な声。]
うーーー…頭…打った…
[ふらふらよろりと不規則に一回転。 止めようとした皆方が背後から近づいていて…]
(176) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[黒歴史が生成されました。少々お待ちください。>>175]
(177) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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………。 ………………。 …………………。
[無言で、壁に近づく。 心なしか、ノイズが大変好みそうな、黒いオーラを纏わりつかせながら、手で壁をとーんとんとん]
何だろう。やっぱり壁か…… もしかして、昨日のアレみたいなー……
[透明のそれを、とんとんと叩いていると、上からふよふよと金髪が降りてきた。>>@29]
(178) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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えっと…また、女の子? 一番思い出したくないことが出来たばっかりなんだが… そうだな…えぇと…
[誤解したのは、単純にその天使じみた外見から。 …サブミッション。 一番面白いこと、と聞いて首をかしげた。]
「今の俺」の記憶だと、毎年家族でキャンプに行ったりするんだけど、そこで探検とかするのが面白かった。山の中とか。洞窟とか。 これで、いいのか?
[やや虚ろな表情で、記憶を辿りつつ…面白いと思った事を素直に述べる。 他にも、休日前に徹夜でゲームなどもあったのだが、これはさすがに格好悪そうだし。 リア充ならもっと違う事もあったかもしれないが、今の18歳の自分ではいえるのはこれくらい。*]
(188) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>175 議事のランダ神…!!!お前はお前はお前はーwwww
(-68) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>@34 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 笑いすぎてwwwwwろぐよむ手がwwww とま…止まるwwwwww
(-75) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>@34 今…何か超有名な音楽が聞こえた気がした…。 うん。そうだ。 音楽を聴いて脳内が色々勘違いしたんだそうだといってくれ。
[ぼそぼそぼそと、謎の独り言を呟きつつ、横目で皆方の様子も見る。 うん。当たり前だがダメージ0だ。 これは記憶に封印することにしようそうしよう。心に誓う。>>193]
(206) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>@36 そりゃ、そういう所に遊びにいけば、誰でもできると思うけど… あ、場所限定?
[山とか森、という言葉に考え直す。]
探検なら、街中でもできるかな。 ここ、色々建物あるし。
そりゃ、楽しかったし、いい思い出になったぜー。 毎年キャンプに行ったのも、楽しいとわかったからだしな。
[ふよふよ浮いている姿には、笑顔でそんな答えを返す。*]
(210) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>203 ……………。
[嫌な予感。皆方の性格を熟知しているだけに。 ものすごく、嫌な予感。
ただ、壁を消すと言ってもらえているだけに。 ここは止めることもなく、口チャック。 どうなっても俺は知らない。
死神についての認識では、参加者を消すための場面を直接見ていなかったので。 理不尽に、ノイズをけしかけられたと認識した場面もなかったので。 彼らは壁をつくる。 課題を出して、それをクリアーさせる。 そんな風に理解していた。
素直に質問に答えたのも、その為。*]
(219) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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>>@44 屋根の上…は、飛べるから大丈夫っぽいか。 怖そうな人が住んでるビルの近くとか、危なそうな所は避けたほうがいいけどなー。
[お礼を言われたので、実行するつもりかな?と少し考え、念のため追加で知らせておく。 事故とか起こったら大変だし。]
>>216 あ…あー………
[恥ずかしいから、との枕詞で予測内容は語るに落ちた。 エロトークを聞かされた姿を見るのも気の毒かと、金髪の死神から、ちょっと、視線を逸らしておいた。*]
(226) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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>>@47 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!! そ…そ…そういうのは、できるだろうけど!!! 好きな人と!!! 好きな相手としか、しちゃ!駄目だとおれは!!思う!!!!!
[>>@47 沙音が女の子と思っているだけに、おもいきり聞き捨てならない台詞を聞いて耳まで真っ赤に…。 皆方にコノヤローと視線を向けて、注意補足をしたのだった。ちょっとぷるぷる。]
(230) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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こーのエロ親父ーーーー!!!!!
[すぱこーんと、後頭部をはたいた。 純真な子を毒牙にかけてはいけない。 これを止めるのは俺の義務だとばかりに。]
(232) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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―宵越屋前―
>>236 何もしらないような純真な子に、そういう汚れた大人の発言をするんじゃねーって言ってんだよ!!
信じて実行したらやばすぎっだろ! ってゆーかその表現、俺が超ブラコンみてーじゃねーか。 兄貴じゃねーけど。叔父だけど。
あ、壁きえてる。 やったぜ!
[そうこうしているうちに、サブミッションクリア宣言。 皆方にツッコミをいれていたが、壁がない事に気づいて、やったぜ!とガッツポーズ>>@48 >>@53 目の前の金髪の子の中で、恐るべき誤解が誕生しようとしているとは夢にも思っていなかった。]
(241) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>@53
―っとに、ごめんなー。 うちの叔父のエロトーク聞かせちまったりして。
……え? ……………え?
おとこのこ―― いやいやいや、ごめん!それは超ごめん!!! なんか、ごめん!
[「脳内に 浮かんだ単語は 男の娘」字余り。 そんな心の俳句を浮かべつつ、平謝りに謝る。]
(247) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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―宵越屋―
――っと、時間…そうだ。 上へいそがなきゃ。
それじゃ、俺達いくな。
>>246 なんか今の語尾キモかった!! 変な単語新設してんじゃねーよー!
[金髪の少女改め、金髪の男の娘に別れの言葉を告げ、手をひっぱられるままに、そのまま宵越屋の店内へ…。]
(255) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ん?ハードモード? やっぱ屋上なんだな。サンキュー!
[>>@49 何か、紛れて妙な単語が聞こえた気がしたが…時間が惜しいので気にせず走る。
手を引かれていたので振り返りそびれているのだが、実はこの時、シュゴォォォォと、音をたてるようにノイズ・グリズが…圭一視点では、見事に、巨大な、熊的な生物が。>>@54 背後に出現しているのであった。
それに気づくのは…もう少し経ってから**]
(256) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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―宵越屋・7階―
「ありがとございましたー」
[7階・子供用品売り場。 「夏のドキドキキャンプ日和」特集コーナーにて、 『狂愛!マブスラPassionLove』(>>135)に出てくる美少女達の絵柄の入った携帯用の薬ポーチと、プリントマスク4袋。 『狂熱!マブスラFireFight!』(>>135)のモンスターの入った柄のリュックサックを一つ購入。
お支払いは、魔法のカードこと自分のクレカだ。 まだ止められていなかったのでセーフ。 皆方に自分のカードを預け、会計をしてもらった。]
……なんつーか、すげー柄だけど 子供向け売り場だとこれが精一杯だよな… 薬局の近くを通ることがあったら、ちゃんとしたのを買いたいけど、今は時間が惜しい。 ミッションクリア優先にしなきゃな。
[『狂熱!マブスラFireFight!』リュックを背負い、ふーっとため息。169cm高校三年生は、リュック一つでまるで、 早熟な小学生男子のような佇まいになっていた。]
(346) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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屋上は…こっからなら、 エスカレーターとかより階段のが近いな。少し先にある。 さっさと上がってバッチ回収しよーぜー。
[皆方に向かい、声をかけ、現在位置を途中で入手したフロアマップで確認 8階を越えたらその上がもう屋上だ。 下から、のっしのっしとクマー的なノイズが上がっている事には気づかず、人気のない階段へと向かう事にした。*]
(347) 2016/06/08(Wed) 21時頃
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―宵越屋・7〜8階ノイズ<グリズ>の居る階段 ―
[マスクと、ちょっとした医療品を入れたリュックを背負い進む。 勿論、自分としては非常時の備品購入のつもりだったので、保護的目線を向けられていようとは思わない。>>369 階段に足を踏み入れ進もうとしていた時に、皆方の言葉で足を止めた。]
>>376 ……どうした?輝にい?
[振り返り、その姿を確認する。 クマだ。 大きい。 変なタトゥーのような模様がついてる。 ぐるるるるっと、鳴いている。]
輝にい…さんけべつひぐまじけんって、知ってる?
[ちょっとひきつった顔で、不吉なことを言ってみた。 だってこれ、超怖いし。 超、人食いそうだし。]
(384) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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>>379 うわぁぁぁぁっ!!!
[予想通り、クマは自分達に襲い掛かってきて。 皆方の狼の手が止める。]
わかった!電撃…… いけーーーー!!!!!
[パチパチと中サイズの光球が出現。 クマノイズに直撃するが………図体がでかいためか、あまり効きがよろしくない]
もっと大きい電気なら…… いや、ここで力を使い果たしたらミッションが…
[自分達が向かっているミッションは、屋上のカラスからのバッジ奪取。 そして、自分が力を使い切ったら、屋上にたどり着いてもカラスを捕まえる手段はない。]
(385) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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……………。
[考える。最善の方法を。 長いようで、決断は一瞬。 こくりと…頷いて…]
先に屋上でバッジを取り戻す! そうしたら、残りの力で全力ぶっぱなせるから。 それまで、もたせてくれ!!!
[グリズに対峙している皆方に、そう声をかけて。 全力で階段を駆け上がり始めた。]
(386) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・階段―
―――ッ……く…そぉっ…
[駆ける。駆ける。全速力で階段を駆ける。 本心はすぐにでも戻って、皆方の加勢をしに行きたいのだが。 ミッションを失敗すれば、二人揃ってあの世行きなので。 どうしても、成功させなければいけない。
やがて、階段の上。明るい光が差し込んできて…]
(397) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・屋上―
……………ついた。
[宵越屋、屋上フロア。 夏になると、ビアガーデンで盛り上がる広場。 今はまだ、時期はずれなので店も閉まり、折りたたまれたテーブルや椅子が、出番を待つように店の隅に重ねられていた。]
(398) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・屋上―
>>392 ――輝に……あ、向坂せんせーと相方さん。
[彼らが追いついてきたのは、自分がカラスを捕まえようと、フェンスに捕まり回転位置を確認しているときだった。]
下に……階段の下に、ノイズがいてっ… 輝にいが、一人で止めてる! 早く…あれを、捕まえないと。
[カラスは悠々と羽ばたき、円を描くような動き。]
(402) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・屋上―
くそっ…動きが不規則すぎて電撃出そうにも…
[焦りながら上を見て……ふと、何かに気づいたように紀陸と向坂の顔を見た。]
(407) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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二人とも、協力…してほしい。
向坂先生の相方さん、君、飛べたよな。 あのカラスを、こっちまで落とすことはできるか? 落とせたら、俺の能力でトドメをさすことができる。
あの、咥えているバッジをコロシアムまで持っていけば、ミッションの一部が遂行できる。
[カラスのくちばしにある金色を指し示した。]
向坂先生…階段の下。8階あたりで、輝にいがクマノイズと戦っている。 兵隊の力を、借りられないだろうか。
………お願いします。
[二人の目をみて。頭を下げて懇願した。*]
(411) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・屋上―
>>404 >>414
了解。対策はしてある。どーんと飛んでくれ!
[話がつけば、向坂先生の相方(紀陸)が、翅を出そうとする仕草。 あわててリュックから、先ほど購入したマスクを取り出し装着する。 「狂愛!マブスラPassionLove」のヒロインがでかでかとプリントされているが、実用性重視なのでそこは気にする余裕もなかった。]
(420) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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輝にい! いま、向坂先生がそっち手伝いにいってくれてる! それまで、もたせろよ!!!
(-135) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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―宵越屋・屋上―
>>418
[身体に粉が接触しないよう、ぎりぎりまで袖を下ろし(いわゆる萌え袖状態だ)、目を細めて飛行する動きを見守る。 カラスノイズの動きは、徐々に…少しずつ弱くなり、痺れるように鈍くなり…
―――ぽとん、と落下する。 その瞬間を狙い、光の球がカラスノイズをパチパチと包んではじけた。]
(422) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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………。 よし!ちゃんと、レアバッジだ。
[カラスが消えた後、屈んで黄金色のバッジを拾い、 立ち上がった。 形といい、特徴といい、少年のなくしたバッジそのもの。間違いない。]
…………向坂先生の相方さん、助かった。 これをコロシアムに持っていけばミッションが一つ達成できる。
………? どうか、したか?
[あまりにアレな見かけを意識していないため、少しだけ不思議そうな顔。 美少女プリントのマスクはまだしたまま。*]
(430) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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まだ、戦っているようなら階段だけど、 戦いが終わっていたら、下で集合する予定にしてる。>>396
急いで、合流しなきゃな。
[向坂と皆方を助ける為に。階段に降りようと促した。*]
(433) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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/* コロシアムが、マブスラ大会になってた!
(-145) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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>>441 ………組み合わせ? あぁ、このリュック。 7階だと、こういうのしかなかったんだよ。 実用性優先だから、しゃーない。
[美少女マスクのまま、やや理解しがたい顔で考え、自分の背負っているリュックが「狂熱!マブスラFireFight!」の柄である事を思い出した。 痺れ防止の萌え袖状態でリュックの紐をかけなおす。 色々な組み合わせが、既に絶望的だった。]
(453) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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>>451 倒せてたら。 下に、車を置いてある。
ちょっと今、輝にい…俺の相方、戦闘に集中しているみたいで。 前衛だし、気を散らせたらいけないから、変に飛ばせないし。
…………向坂先生のこと信用するなら。 わかった。それじゃ、頼む。
[戦況については、そんな事を報告。 そして、続く言葉を聞き、昨日の兵隊の様子を思い出し、皆方の力を思い出し…頷いた。]
(459) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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輝にい!こっちは終わった!! 死ぬ気で走って下まで降りて来いー!!!
…大丈夫だよな…怪我、ないよ…な…
[強気に降りろと指示をして… テレパシーなので、不安そうな意識が少し漏れた。 本人は、そこまで送信していた事には気づいていない。]
(-153) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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―宵越屋屋上―
>>460 [背中のリュックに、金属バットがポスターソードのように刺さって。 更に属性不明の外見になった。 バッジは、落とさないよう上着にくっつけておいた。
マスクは装着しているが、近づくので念のため、呼吸は浅く。 出発と同時に息を止める事にする。 下を見て、少しだけ身震いしたけどここは、我慢だ。*]
(467) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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!!!!! 輝にい!!よかった連絡があったあったあった…
「おう!すんだぜ!そっちの向坂先生の協力もあってばっちりだ!とっとと降りて来い!」
(-159) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[どうも、テレパシーには慣れていないので。 発言をすると、穴に埋まりたくなるような意識が混ざっていたのだが…これはもう、仕方ない。]
(-160) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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>>468 時間もないし、急がねーとな。
[少し薄くなった手のひらの時間を確認。 ここからは、時間勝負でコインの運搬だ。]
>>469 おわっ!4枚! へぇぇぇ…そんなことも、できんだなー。
落ちてもっかい死ぬのはごめんだから、気をつけるよ。 …っと、こっから黙る。
[下手に呼吸をして痺れたら大変なので。 呼吸を止め、紀陸の胴体にがっつりとしがみつく。
暴れるというより、固まった状態で。 数十秒のふわふわ空の旅を体験する事に…*]
(472) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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――何言ってんだあの馬鹿親父ーーーー!!!!
……あ、悪ぃ…今の、関係なし。
[それは、降りてからか。それとも地上に降りる寸前か。 呼吸を止めていた圭一が突然大声で叫んだ。 幸い、びりびりは美少女マスクに阻まれて無事だったようだ。]
(475) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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>>482
[叫んだタイミングが、思い切り地上に降りる前だったので、ぐらんぐらん。 派手にゆれた。自業自得。]
―――…………。 大丈夫だ。 …向坂先生には関係ない。
[少しだけ、反応を返すのに謎の間があった。 関係ない、といいつつ、 とてもあからさまに赤くなり、視線を逸らす。 彼がどう解釈したかは、神ならぬ紀陸のみぞ知る。*]
(485) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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>>493
お。とーうちゃーく。 悪い。助かったよ。
[運命の境目とは、何気ないところで発生するものなのか。 実は、ものすごく、ものすごく危機一髪の状況だったのだが。 それは知らず、暢気にお礼を言った。]
車、あっちにあるから。 もう輝にい達乗ったって。
[ミニクーパーンを指差し、紀陸には向坂の隣。後部座席に乗るように指し示し、自分は助手席へと向かう。]
(497) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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うわー…空の旅どきどきした。 落ちそうで怖かった。
「今、降りたとこだ!そっちのが早かったんだな。 了解。とっとと合流しよーぜ!」
(-170) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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[もしまだそこに、沙音がいたなら。 おかげで助かった!と元気よく手を振ってから車に乗りこむ事になっただろう。
…実は、初日、沙音がスクランブル交差点で乱射した現場に居合わせていたのだが。位置が遠すぎて…そして、カエルから逃げるのに夢中で視認していなかった。ちょっとしたずれで、色んな何かを回避している事には気づいていないのであった。]
(501) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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>>506 ――ぷっ…はは…すごい表現だけど、誰か、わかるや。 正直だな。覚えておくよ。
[表現に思わずちょっと笑ってしまった。 そうして全員車に乗り込むと…助手席に膝立ちし、後ろの二人に顔を向けて。]
今回は、本当…向坂先生達来てくれて助かった。 あ、そうだ。この姿じゃわかんねーな。
[思い出し、美少女マスクを外しながら二人に笑顔を向ける。]
俺は、北見圭一。 ちょっと色々とられた関係でこの姿だけど、向坂先生には、以前仕事でお世話になった事が――――わわわわわっ!!!
[お馴染みの…ここまでくれば呪いのような末吉モードで車が発進。>>508 シートの背に捕まり、あわててベルトを締めなおす。
そうして、コロシアムまで超速ミニクーパーンの爆走が続くことになった。]
(520) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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―ヴァニタスコロシアム―
――遅くなってごめん!時間、大丈夫かな!?
[コロシアムに到着すると、少年の下に急いで走る。 皆方は傍にいるが、二人もついてきていただろうか。
手の平のタイマー内は間に合っているが、確かこれは大会。 進行を気にしつつ、少年を発見。 勇者の誇り。金色のバッジを、手渡した。]
(522) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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タイマーは、最初より薄くなってたけど… これで、何個目なんだ… 今からじゃ、もう一個探すには…
[不安そうに、手のひらを眺めた。結果は――*]
(524) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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「浮遊感ってそんな感じに…いやいや。 ………輝にい。 何もかも、エロ話と結びつけるの、やめよーな。」
[運転中、後ろに聞こえても微妙な会話だったので、テレパシーで応えたのだった。]
(-176) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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―車内―
>>527 6年前の姿だからねー。 記憶は、それなりにはあるけど、それなりにないって感じで。あはは。
[向坂は、こちらのことを覚えていてくれていて。 サイン会の時を思い出し、ちょっと嬉しい。 元々ファンだったし。]
>>540 紀陸さん、だね。よろしく。
[やがて車が発進し、その合間に向坂先生のパートナーさん、から自己紹介があった。 揺れにぐらぐらしながらも、その時はちょっと後ろを向いてぺこりと礼をする余裕はあった。 さすがに、何度も末吉運転を体験すると、慣れもくるというものだ。]
(548) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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―ヴァニタスコロシアム―
二人とも、観戦に行くんだ。 楽しんでいってくれなー。
[二人とは途中で別れる。ちょっとだけ運営の人っぽい表現になったのは、それなりに長い間関わっていたプロジェクトだったので。 自分達はまっすぐに、少年の所へと向かったのだった。]
(549) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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―ヴァニタスコロシアム―
…………!
[>>#8>>#9 バッジを手渡した瞬間、少年の表情が一気に変化した。 泣きじゃくる弱々しい姿は既になく。 背筋を伸ばし、精悍さすら感じさせる堂々とした様子で舞台へと向かっていく。
誇り高き黄金の戦士として。]
あ…タイマー、消えた。 よかった。俺達が持っていったので最後だったんだ。
[手のひらの光は、徐々に薄くなり…完全に消失した。 ミッション、終了。 緊張感が解け、はーっと、息をつく。]
(550) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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輝にい、これからどうする? 多分…暫く経ったら、また、次のミッションがくるんだろうな。
[さすがに、マーブルスラッシュに興じるような 実年齢ではなかったので。 熱狂に包まれる周囲の様子には、 緩く笑うのみで視線をめぐらせ見守って。
後は、皆方の意向に合わせて 移動をしようと大会会場に背を向けた。**]
(552) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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