280 【身内村】皆をころころする村
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2020/09/19(Sat) 00時頃
|
強い風がふいたとおもったら。
僕は、知らない場所に運ばれてた。
その場所では誕生日でもないのに、
祝いの宴が催されているらしく、にぎやかだ。
ひとりでに、ぴょんぴょんと
飛びながらやってきた案山子が言う。
「招待状はお持ちですか」
僕はそんなもの、覚えがないから
首を振った。
「招待状はお持ちですか」
(#0) 2020/09/19(Sat) 00時頃
案山子がもう一度問う。
僕はやはり首を振る。
「招待状はお持ちですね」
案山子はひょいと貴方の胸元から
一枚の紙を摘み取る。
「会場はあちらです」
僕はとても驚いた。
だけどどうも、皆も同じらしい。
"祝うべき人物は、この中にいる"
"それが誰でも、宴は宴
楽しんで、すこーし狂ったこの城での宴を――"
(#1) 2020/09/19(Sat) 00時頃
城内は自由に使えるようだ。
……でもこの城、ちょっと和風だね?からくり屋敷めいています。
からくり扉を開いたその先は、一体どこに繋がっているのか。
僕の目で、君の目で確かめるしか無いようだ――。
(#2) 2020/09/19(Sat) 00時頃
・【どこの世界の】【どんな時代からでも】ご来城いただけます。
・からくり屋敷の設定は見た目がなんか和風だなって事以外生やしたもの勝ちです
・でも最初は城門から入って、案山子さんに案内されてね。
(#3) 2020/09/19(Sat) 00時頃
/*
【村建てからのお願い・ルール】
同一キャラチップの使用は許可しています。
その際はact「セキュリティクリアランスを引き下げる」にて
同名チップの名前を変えさせていただきます。
【2人目が入った時点で1人目も変えさせていただきます】
ご了承ください。
またその際キャラセットの変更を行いますが、
いつでも村建てがいるとは限りません。
気づかないことも考えられます。
その場合、見物で入って頂き
【希望のキャラセット(またはキャラチップ名】を発言していただけると
助かります。
更に、それでも気づかない場合は、
メモか、何かで教えて下さい。
(#4) 2020/09/19(Sat) 00時頃
宴を最後まで面白おかしく楽しみましょう。
以上です!質問あったらメモとかウィキでどうぞ!**
(#5) 2020/09/19(Sat) 00時頃
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[知らぬ場所に立っていた。 手には招待状。 長い道。 ふむ。 明晰夢とやらか、と首が傾ぐ。
案 山子がぴょこぴょこするのを、じい、と眺めて、 さて、ここはどこだろう。 考えて、一秒、二秒、三秒経って、]
……、なんだかよくわかんないとこ来ちゃったねえ、
[結論を放り投げた。 まあ、でも。 この招待状とやらは、消えやしないので。 夢か、現かの思考も一緒くたに、放り捨てた**]
(1) 2020/09/19(Sat) 00時頃
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/* 謎の空白が入っているが やっほーーーーーーはたけーーーーーーーー
のあさんやで★
(-0) 2020/09/19(Sat) 00時頃
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/* そりゃあまぁ、刺しに来るよね 俺だぜ? なにせ。
(-1) 2020/09/19(Sat) 00時頃
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[丘陵の合間から取り出した招待状を眺め、 たわわな果実は思考する。 あら、あら、あら、 既に同じお顔が存在するみたい?
たゆん、と豊満な質量を揺さぶって コンコンコンコンコン、コンコン。 虚空のドアノッカーを叩いた音が示すのは、
は た け さ ん す き。]
(@0) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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|
[─────── 2ndトレイルインパクト、如何ですか。]
(@1) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
|
/* キャラセット変更しましたのでどうぞー */
(#6) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
倫理委員会 アトレイユがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(倫理委員会 アトレイユは村を出ました)
おふくろのあじ おっぱいがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(おふくろのあじ おっぱいは村を出ました)
/* セキュリティクリアランス引き下げ要員として
ヒロシを入れます。ちょっと入退村多くなります
もうしわけない
(#7) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
暗殺教団 ヒロシがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗殺教団 ヒロシは村を出ました)
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与えられた仕事を粛々とこなそう。
[ セキュリティクリアランス係と書かれた たすきをかけている** ]
(2) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[一陣の風が頬を撫でる。 夏の終わりを知らせる夜の冷たさを孕んで、 秋の始まりを知らせる虫の音色を蓄えて それでいて、どこか烟るような熱量を湛えていた。
そういえば明日は、と閉じていた目を開けば、 そこは夜とは無縁な輝きを持った、見知らぬ、城の前。]
(3) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き上げた。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き下ろした。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き下ろした。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルのセキュリティ・クリアランスを引き下ろした。しかし、認められなかった。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* ん………?ちょっとおかしくないか もしかして次のクローンはってやつかな
(-2) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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ヒロシは、パルックに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 00時半頃
ヒロシは、IR-トレイル-1に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 01時頃
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[賑やかな音、淡くもどこか眩い光、楽しげな声。 自分がいてはいけないと思うような宴の気配に、 退きかけた踵を案山子が引き止めてきた。
『招待状は、お持ちですか。』
なるほど。都合の良い夢、というものらしい。]
持っていないよ。なぁんにも。 ああ、でもあるとすれば、
[ポケットに手を突っ込んでみたのと同時に、 俊敏な動きで胸元をまさぐらr、いやまさかそんな、 手袋が擦れてくすぐったく感じただけなのだろう。
手に持たれたそれは、招待状、と言わんばかりの装飾。 その中に何が記されているか興味は惹かれども 読めない文字や、知らない人の名が記されていたら、と。 そう考えれば、参加出来る今を楽しもうか。]
(4) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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/* 仕様を詳しくしらなくてすみません。
前につくアルファベットもかわるようですが、
基本的には末尾の番号をそれぞれに振りたいと
思っていますので、ご了承のほどよろしくおねがいします。**
(#8) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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/* トレイルがあんまり増えると入村しづらいな……… あんまり増えるようなら私もトレイルやるしか………? 本末転倒なきも……落ち着いてくれるといいな
(-3) 2020/09/19(Sat) 01時頃
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[記憶の頁が風で捲れる。
身分が低い順に、 赤外(インフラレッド(黒):IR)、赤(レッド:R)、 橙(オレンジ:O)、黄(イエロー:Y)、 緑(グリーン:G)、青(ブルー:B)、 藍(インディゴ:I)、紫(バイオレット:V)、 紫外(ウルトラバイオレット:UV) と呼ばれる身分階級がとある世界には存在する。 下の階級は上の階級には絶対逆らってはならず、 最上級のUVは世界を管理するコンピュータ様を指す。
一般市民はRであるレッド。(初期探索者) 自分の頭にあるIRは最下層であるために、 何をされても文句が言えない身分であるのだった。 …………おや、少し興奮しますね? * なんて * 。]
(5) 2020/09/19(Sat) 01時半頃
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[左手には針。右手には燃える赤の糸。 魔除けの紋様をケープに施す作業の続きをしようと、 私は確かに──そう、確かに 爆ぜる暖炉の傍らに腰を下ろして 厚い羊毛の布地を膝上に広げていたはずだった。
知らぬ間に一通の手紙に変化していた布と、消えた暖炉。 見慣れない景色と明るさに瞬いて、カカシを見つめる。]
Доброе утро……おはよう、かしら ここは……?
[『招待状はお持ちですね』そう言って、 彼は私の手元の手紙を取り上げた。
一年の半分近くを雪に覆われた村から 外に出られる機会はほとんどない。 物珍しさから躊躇いも忘れて歩を進めながら、 手首のピンクッションに針を沈めた。]**
(6) 2020/09/19(Sat) 05時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2020/09/19(Sat) 05時頃
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/* お邪魔します〜 ゆるゆるころころ見守り要員になりたい。 ネタ成分が足りてないんですけど、追々……ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-4) 2020/09/19(Sat) 05時頃
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[またひとり、屋敷の前に案山子に導かれた影がある。 招待状をもらった記憶はない。しかし、胸元からは一通の手紙が取り上げられ、この門の前までやってきた。
どこか和風の様を呈した屋敷の前、祝いの席だというなら断るのも無粋かと、"3人目"は立っている――]
(@2) 2020/09/19(Sat) 11時半頃
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ヒロシは、素振りに余念がない。
2020/09/19(Sat) 13時頃
傍観 ワヤンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(傍観 ワヤンは村を出ました)
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ふぅん……何のパーティか知らないけど、まあ、ありがと。 楽しいことなら、参加しないと損だもんね。
[案山子の案内を受けて、門をくぐる。 どこか幼くみえる笑みを浮かべて、鼻歌まじりに屋敷へと進んでいった。]
(7) 2020/09/19(Sat) 14時頃
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ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 14時頃
ヒロシは、R-トレイル-1に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 14時頃
ヒロシは、R-トレイル-2に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/19(Sat) 14時頃
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/* これさぁもしかしてはたけさん以外トレイルで来てモロ透けになるやつじゃない??
(-5) 2020/09/19(Sat) 14時頃
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ヒロシは、仕事を終えると颯爽と去っていった**
2020/09/19(Sat) 14時頃
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うん?
[何かアナウンスが聞こえた気がした。 よくわからないけど、3人目、らしい。 3人目はいいものだ。そりゃあイチバンがもっといいけど、イチバンはゼロと自爆する運命って決まってる。]
で、誰のパーティなの? この中にいる……って?
[どうも教えてくれないらしい。 主賓がわかんないのに開かれるパーティってなんか不気味なんだけど。]
行けばわかるかな。
[そう言い残して、屋敷の奥へ――*]
(8) 2020/09/19(Sat) 14時頃
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[あたしは戸礼ナツミ。青春を謳歌中の花の女子高生。 現状に不満している訳ではないけど、予定調和の平凡な毎日を過ごすばかり。 ちょっと刺激が欲しい、って思ってたりもする。
刺激って何かと言われれば困るけれども。
たとえばー、気が付いたら不思議な世界に居て お屋敷でパーティーが行われてて そこにはかっこいい王子様がいて とか?
アンタいくつになるのよ、と声が聞こえそうだけれど 妄想するくらいなら誰にも迷惑かけてないでしょう?]
(@3) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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いっけなーい! 遅刻 遅刻!
[朝が弱いあたしは遅刻も日常の一部。 トーストを咥えたまま家を飛び出し、学校へとひた走る。 この曲がり角を曲がれば、学校までもうすぐ。 漫画やアニメなら、曲がり角でイケメンとぶつかって 「ごめんね、怪我はないかい?」と優しく手を差し伸べられるところだけれど。
トーストを完食し、笑みが漏れ曲がり角を曲がると 待っていたのはイケメンではなく突風だった。 台風?こんなに空が明るいから違うわよね。 竜巻?まさか]
えっ まっ
[ ]
[ ]
(@4) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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んっ、〜〜〜〜え? 何? ここドコ?
[気が付けば、知らない場所に横たわっていた。 先程ぶつけたのか、少し痛む頭を押さえながら立ち上がろうとした時。ぴょんぴょんとかかしが飛んで来たじゃないですか。どういうこと? 理解が全然追いついてないのに、このかかし、招待状を持っているかと聞いてくる。]
???? 何いってんの? 持ってるはずが
[それよりもここはどこ、と聞こうとしたけれど オウム返しならぬかかし返しに、何度も招待状のことばかり聞いてくる。持ってない、って何度もつっぱねたのに。指さされた先を覗き込めば、謎の紙切れが落ちていた。
──? わけわかんない。
[現状を聞こうとする前に、かかしは会場を指して何処かへ消えてしまった。確かにお城っぽいのが見えるけど。 ……ぼうっとしてても仕方がないので、とりあえず「会場」と呼ばれたお城に行くことにした。
あたしはまだ、この先起こることを知らない。 予想すらできるはずもない。
少し前、ぼうっと妄想していた刺激が現実となり、すぐ目の前で待ち構えているなんて!]**
(@5) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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『――それは徹夜明けの朝の事でした。』
[ 無機質な上に締め切った事務所内は、 埃っぽくて、なんなら自分からも汚れた皮脂の 臭いがする。せめて、せめて顔を洗いたい。 だってもう二日も徹夜してるんだもん。 一足先に帰って先輩は、そのまま彼氏の部屋に いくとかで、事務所内で香水なんか振ったもんだから 事務所の中は煙草と香水との臭いが混ざりあって 最高に不愉快世界の頂点を極めてる。 このやろう所長め、一本だけって言ったじゃんか。 ]
……もう無理 無理 無理無理寄りの無理 帰ります 逃げません 戻ってきます シャワーして 飯かっくらったら 帰ってきますよう
(9) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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[ 締め切りから逃げるなとばかりに所長が 目線でじくじく愚痴を言ってくるけど知るもんか。 本当に帰ってくるかって?帰ってくるわけ無いじゃん 寝るよ、寝る寝る。たっぷり七時間は起きないつもり。 ]
じゃお先でーす
[ そうして私は散らかった自分の部屋に帰ってきたし 風呂の前にカップラーメンキメたし、髪の毛も 乾かさないまま布団に転がったはずだったのに。 なんで私はしらん場所に立ってるの? あ、服着てる。よかった。なにより最初にそれを 確認する自分。嫌いじゃない。嫌いじゃないぞ。 ]
(10) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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え?え?あ、夢のやつ?夢??? [ お持ちですか>>#0と問いかけてくるのは ]
は?????? カカシじゃん??????
え、あーじゃあやっぱ夢か〜そうか〜〜〜 夢なら都合よく招待状とか持ってるんじゃない???
(11) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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胸元からとか出しちゃって………
あるじゃん 何なのマジで
[ カカシの表情が変わったかどうかなんて わかんないよ、分かる人いるの? 「会場はあちらです」ってまた喋るじゃん めっちゃしゃべるじゃんカカシ。 なにここカカシの国なの? ]
(12) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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え?お祝い?そういう設定? 寝る前に言ってよ、贈り物とかなにも持ってないよ
[ ていうか城じゃん。なに?やっぱどっかの国なの? 門はもう通っちゃったし、場内にもはいっちゃったから 今更同しようもないけど。とるものもとりあえず 出してくれた飲み物を持って、ロビーっぽいところに 座っているよ。* ]
(13) 2020/09/19(Sat) 23時頃
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[IR2、という名札を左胸に付ける理由は分からないが 城の中に入れば、成る程、と理解した。
広々とした空間、料理が並べられた多くのテーブルに 生き別れの双子と見紛う瓜二つの顔がひとつ、ふたつ。 ドッペルゲンガーでないことは、 服装もそうだが、微妙な身長の差が知らせてくれる。
ここに招き入れられたこと自体が摩訶不思議で 顔が同じ者がいたところで一体誰が、困るのだろう。 むしろ歓喜の声が聞こえてくるような。 いやはや、それは幻聴でしかない。]
(14) 2020/09/20(Sun) 00時半頃
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……イル、ツ。 そうだな、ここではイルツ、とでも名乗ろうかな。
[もし、彼らの名前までが同じだったなら、と、 まだ話しかけてもいないのに予防策を講じるだなんて。 夢の中でも生真面目でいて、どうするのだろう。
備え付けのカトラリーセットからフォークを取り、 手身近にあった料理を取って、警戒なく口元に運んだ。]
(15) 2020/09/20(Sun) 00時半頃
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[ えっ、一卵性双生児いるの? 同じ顔が三人もいて、ちょっと目を白黒させてる。 しかもなんだあの顔面偏差値お化けは。
チラ見のつもりでガン見してしまうとか、 よくある話ですよ。 ]
(16) 2020/09/20(Sun) 00時半頃
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[………と、視線を感じたものだから、>>16 フォークを咥えた状態で、 空いた手を顔の横でゆらりゆらり。
フォークを皿に置けば良かったのでは、と、 気付いたところでもう遅いんだよなぁ。 ふふっと零れた笑いで口元が緩んで、目尻を下げた。]
(17) 2020/09/20(Sun) 01時頃
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/* ヴッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
心臓が 心臓が
(-6) 2020/09/20(Sun) 01時頃
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うわっ
[ やばい声に出てた。だって手振ってるし。 咥えフォーク。お行儀悪いよ、とか言えるはずもないんですが。 いや自意識過剰では?私を見たわけではないのでは? 後ろ振り向いたら壁と目があった。
おっかねーな美形。 ]
(18) 2020/09/20(Sun) 01時頃
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[こんにちは、不審者です。 いくら同じパーティの参加者だとしても、 突然咥えフォークで手を振るなんて男に対して、 驚いたり、後ろを向くのは当然の判断だろう。>>18
けれどね、申し訳ないが、 ちゃんと目が合った人にはご挨拶しなさい、と 鬼ばb……お婆様に躾けられたものですから。 フォークを皿に乗せ、声をかける距離まで近付いて。]
(19) 2020/09/20(Sun) 01時半頃
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─────…お誕生日、おめでとう。
(20) 2020/09/20(Sun) 01時半頃
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らしいですよ。 ここの、主催者様という方が。
誕生日でなく、お祝い事、なだけかも知れません。
[どちらでしょうねぇとしみじみ呟いて、 真正面からずっと見ては相手を緊張させそうだから 隣に立って、フォークで料理を掬って口の中へ。
アボカドの種をくり抜いて…タルタルソースを乗せ、 その上にチーズをかけてオーブンで焼いたのかな。 アボカドの甘みとチーズの塩みとソースの酸味が絶妙。]
(21) 2020/09/20(Sun) 01時半頃
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………はぁ、
[ めっちゃぐいぐい来るじゃん顔面偏差値お化け>>19 人違いですって逃げようにも後ろは壁なんだよなぁ。 ]
あ、らしいですね
[ 表面上にこやかに? できねーや、最近仕事場と家の往復しかしてないもん。 コンビニの店員にすら、いつも真顔ですねって 言われるくらいだしな、はは。 ]
王様ですか?来賓てわけじゃないですし ご挨拶……
(22) 2020/09/20(Sun) 02時頃
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………王族に?正気じゃいられないですね
[ ひっ、ものすごく自然に隣に来た美形こわい>>21 ばれないはずもないけどそれでもばれないように 一歩、いや半歩距離をあける。
いやマジで昨日じゃなくてよかったね。 人間が一日以上過ごしたにおいとかさせてたら 何をおいても逃げ惑ってただろうから。 ]
おいしそうですね
[ はー、絵にも掛けない美形がシャレオツな食い物 食べてる。映画の撮影でもしてんの? エキストラ料取るよ。* ]
(23) 2020/09/20(Sun) 02時頃
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[王様、と言われてでっぷり太った、>>22 いわゆるファンタジー世界の王様を想像して、 でもなんだか……NINJAの国の雰囲気もあるような。 だとしたら王様じゃなくてトノ様なんだろうか。 ふぅむと考えながらアボカドをフォークで切り、 庶民です、といった謙遜の姿勢に思わず吹き出した。]
ふ、あはは。 挨拶は要らないんじゃないですかね。
招待状はもらっていたみたいなんですが、 トレイル様へ、誰々より、なんて書いてあったかも 分からず仕舞いでしたし。
[匂いからして元居た場所とは大違いなようだから 招待主の名前に聞き覚えもなかったかも知れない。]
(24) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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こういうのに招待するのって、 呼んだ人に喜んでもらうためもありますが、 知らない人でも賑わせるためにだったり、 楽しむ姿を遠くから覗く趣味があったりしますから。
[そうやって口に再度運ぼうとしたら、 美味しそう、と言われたものだから。>>23]
……アーン?
[美味しいものは共有すべきの精神で、 そちらを見て、口を開きながらフォークを口元へ。 自分ではなく、眼鏡を掛けたあなたの方に、です。**]
(25) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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/* え?????????????????????
(-7) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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/* えっしぬ
(-8) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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/* どこのどなたか存じてるはずです(身内村)が 存じませんが、ありがとうございます致死します 致死してます致死ingです
(-9) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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[ 私のしってる王様はあれだよ、 甲高い声で笑うあのキャラクター。 もしも彼がいたら?
グリーディングしてもらおう。思い切り。 ]
いいんですかね、勝手に上がりこんで…… あ、私招待状喋るカカシに渡しちゃった……
ちゃんとみておけばよかった
[ めっっっちゃ気軽に話しかけてくる、ヒッ せ、世間話とかするもんなの?? 招待客同士で??というか何故招待されたし私。
軽やかな笑い声>>24に返すものが よりにもよって引きつりわらいである。 かっこわらいに近いなにかである。 ゆるされたし、ゆるされよ。 ]
(26) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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トレイル、それがお名前ですか
[ 名前まで似つかわしいですね。 名乗ったら名乗り返すのが礼儀なのは さすがに私だって知ってますよ。じゃあ名乗れって? いやいやタイミングとかあるでしょ、ね ]
は、はぁ……こういう場所って 映画とかでしか知らないもので、
(27) 2020/09/20(Sun) 03時頃
|
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えっ
[ まてまてまて、なんか近づいてきてないか? フォーク!!に乗せられた料理!!>>25 断るのも失礼なのか?いやしらねーよ、 正しい反応をだれか教えてぷりーず。 お父さんお母さん、いっそ隣のおばちゃんでもいいよ!
と助けを求めた所で居るはずもないのだ。 なにゆえ?私の夢のはずなのに?
と諸々考え込んでる時間はないのです、 だってチーズがとろけておちる! ]
……ど、どうも
[ なんとか落ちる前に口に入ったけど 味なんかわかんn
めっちゃおいしい!!!!!!!** ]
(28) 2020/09/20(Sun) 03時頃
|
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/* くそほどイキイキし夜なこのワカナ
(-10) 2020/09/20(Sun) 03時頃
|
|
もー、待ってってばー 今行……っ
[ 振り返ると、突然強い風が吹いた。 思わず目を瞑り、次に開けた時に見えたのは、知らない場所。]
…………く?
[ ぱちくりと目を瞬かせる。 目の前にあるのはナントカ城とか言われそうな立派なお城。 ドリンクのカップと、それから通学カバンを持ったまま、そこに立ち尽くした。]
(29) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
|
|
[ とん、とん、と音がして、目を凝らして見る。 現れたのは、何かのアニメにも出てきそうな動くカカシだった。]
ええぇ…。何、アンタ… 招待状…?何ソレ、持ってないって
[ 明らかに不審物を見る目でカカシを見、一歩後退った。]
…ハァ?だから持ってないって てか何?ココ。アタシ帰りたいんだけど?
[ こちらの言う事を聞いていないのか、カカシは同じことを繰り返す。 少々苛立ってカカシを睨んだが、カカシはこちらに手(?)を伸ばしてきた。]
(30) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
|
|
あっ、ちょっ、ソレ、アタシの映画の券…!!
[ 触れる前に、ひとりでにカカシの方へ飛んでいったのは、今からトモダチと見ようとしていた映画の券。 今流行りのラブ・ストーリー、らしい。 友達が見たがってたから、みんなで連れ立って。 それが勝手に飛んでいった事にはもう驚かないが、 とられたことに、思わず紙カップを潰しそうになった。]
あっ、コラ、待ちなさいよ!
[ 会場だと指し示し、案内をするように場内へと移動するカカシを追いかけて、 自身も足を踏み入れた。*]
(31) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
|
|
祝うべきヒトって…誰、ソレ…
[ 道中、カカシに話しかけてみたが、カカシは自分の仕事にのみ忠実なのか、 この場で宴が開催されている事しか教えてくれなかった。 知らないヒトを祝うなんてよく分からないが、 どうやら“招待された”らしい。]
はあ…
[ この狂った展開を楽しむしかないようだ。 楽しんだところで、帰してくれるかは分からないが。 心配させてるかな、と思いながら、扉を開けた。]
ウワ……
[ しかし見目麗しい、まさにどこかの王子サマ、のような、 同じ顔したヒトを三人見れば、思わず声を漏らしただろう。 何ココ…お姫サマのお相手でも決めるパーティーなの…?**]
(32) 2020/09/20(Sun) 04時頃
|
|
…………ん?
[何度目かの意識の覚醒する感覚。 気付けば慣れてしまった、それ。 ただ、これまでと違って 息が詰まりそうな大量の人も 足元の白線とコンクリートも 自分達に牙を剥くアイツらも ……頭の中に届く、聞き慣れた声も 自分の存在以外に、見慣れたものは何もない。]
(それは、不思議ではないけど…)
[それにしたって、ここはどこだ。 次に目を覚ませば、元の場所に戻れるはずなのに。 目の前にあるのは見た事のない屋敷らしき建物。 その城門前に自分はいるらしい…のだけど。 夢でも見せられているのだろうか。]
(33) 2020/09/20(Sun) 04時頃
|
|
[……なんて考えていたら、案山子が来た。>>#0 今更案山子が動いて喋った程度では驚かないけど 招待状、とは何の話だろう?]
持ってない…と、思うけど
[自分が知らぬ間に参加させられている そんな可能性が頭を過ぎって、曖昧な返答になる。 実際にそんな経験をして来たから、そう思った。
困ったような表情のまま棒立ちしていたら 案山子がこちらの胸元を指して、紙を抜き取り 屋敷内へと向かうよう促してきた。>>#1]
あー……お邪魔します?
[幸い、物騒やら血生臭いやらはなさそうだ。 夢だとしたら早く覚めて戻りたい気もするが あの声を聞いて、安心したくもあるが 気晴らしくらいには、なるだろうか?]
(34) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[同じ顔だらけで唖然とする未来が来るなんて知らない。]**
(35) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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/* 何を思ったか再演PC且つツナPCの中でも闇というか闇抱えてるというかそんな奴で参加しましたよろしくお願いします。 ♨トレイルと悩んでたので温度差で風邪引きそうです()
(-11) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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/* とりあえずワカナがすごいはたけさんのテンションにしか見えなくてはたけさんかと思ってるけどどうなんでしょ???(((
(-12) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[からん、ころん。
コンビニ袋の鳴き声よりもう少し大きな音を伴って、 下駄に白衣のちんどんやが堤防をのんびり進む。
数日前より随分と涼しさを帯びた風が運ぶ潮の香り。 水平線に沈み行く燃ゆる茜の望める場所は 見飽きる程に見慣れた日常の景色ながら 後三度四度と月を跨ぐ頃には初日の出を拝むべく 毎年飽きる事も無く人々の集う隠れ名所]
……。
[刻一刻と涼から冷へと移ろい行く風に ふと、時には歩き酒も乙かと視線を落としたのは 仕事が一段落した解放感と、見渡す限り一人が故の緩み。 …宵を迎えながらの一杯も、たまにはいいだろう]
(36) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[徐に袋に手をかけようとした時だった。
意識するより早くに身が揺らぐ。 それほどまでに強い海風に、瞬間攫われていた。
堤防から足を踏み外す――等という失態犯す訳も無いが 身を固めやりすごすほんの一時。
だが、瞼の裏に感じる妙な違和と 唐突に凪いだ風の謎に早々と瞼を持ち上げて]
……………………。
[右、左、右、上、下、Back、Zenpou 死語となりつつあるコマンドを首で行使した]
(37) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[―――ほう、と息を漏らし]
実に興味深い、 これが異世界トリップか。
[風をやり過ごした筈が、攫われていた。>>#0 投げやり且つ適当な理由を用いて一先ず思考を留めたのは 時計兎よろしく跳ねる案山子が接近して来た為でもある。
前方で動きを止めた案山子と目が合えど アリスとウサギのデッドヒートが始まる事は無い。 精々がカバたる己と案山子では自明であった。]
さて…どんな招待状だろう 半年程前にお呼ばれした桜を見る会おっと失敬失言だ。 花見の招待状は諸事情により燃やしてしまったし 現状出席予定のパーティも記憶に無かったかな。
[からりと笑えども、繰り返される問いに口許手を当てる]
(38) 2020/09/20(Sun) 04時半頃
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/* みんな夜ふかしさんだなあ (今onになった人間の発言ではない)
(-13) 2020/09/20(Sun) 04時半頃
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…お茶会への招待かな? 生憎と招待状は持ち合わせていないのだけれど 酒と肴はセルフで持って来ているよ。
[掲げるのは、共に攫われてきたコンビニ袋。 かさりと音立つ中には、晩酌用のナニやナニ達が]
三度目が齎されたならば如何しようか? 変質する語尾一文字と共に伸ばされる手に それが杞憂である事を覚る片隅眺めやり]
(39) 2020/09/20(Sun) 04時半頃
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[ひょいと胸元を撫ぜて行く様に瞬いた]
わっほい。 これはまた、えっちな案山子さんだね?
[胸元から攫われ行く見知らぬ"招待状"に 遅れて胸元押さえれば、身をしなりとやるご愛嬌]
ふむ、…ふむ ありがとう。ではお邪魔しようか。
合縁奇縁これも何かの縁。 祝うべき誰かれ様に、末席より祝詞の一つでも並べよう
[導かれる儘に見上げた会場に 口許弧を描かせた]*
(40) 2020/09/20(Sun) 04時半頃
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[扉を開けばそこには>>#2]
パイが居ました。 果敢にレーティングに挑まんとする たわわにはわわな果実のパイが!
[然し瞬く内に消失した幻のパイ>>@0]
…いや気のせいだったようだ。
然しままみのあるパイはアウトかセーフなのか 実に興味深いとは思わないかいノッカ[[who]]君。
ミルキーやステラおばさんを並べる事を良しとするなら ままみのするパイも仲間に入れて良さそうだけれどね。
(41) 2020/09/20(Sun) 05時頃
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[男女のあーんを見とめれば>>25>>28]
良き春 嗚、春は良き 薫風爽やかに喉迄来たり。
パイの次はあーんなシーンですか。 サービス精神旺盛な館だね
[コンビニの酒も良いが、郷に入っては郷に従え。 最初の一杯はウェルカムドリンクを戴く心算で ずらり並ぶ、パーティ然とした料理達に視線を滑らせた。]**
(42) 2020/09/20(Sun) 05時頃
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/* >>36頭おかしい地文を展開してひっくり蛙 眠みに微睡み必死でした。反省はしていま( ˘ω˘)スヤァ
(-14) 2020/09/20(Sun) 05時半頃
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[もらった名札は、R-3。 3人め、は何となく分かるけど、Rって何だ。というか、こんな名札ダサいしつけたくない。 と思っても、奥に行けば答えはわかった。 そこには、よくよく知った顔が、あとふたり。]
……え、何これ。 キモ……っていうか、ありえない。夢?
(43) 2020/09/20(Sun) 05時半頃
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いや、夢、だよね。そもそもこんなところに来てる理由もわかってないし、招待状なんて持ってたけどもらった覚えないし。 パーティって言うから来たけど。
夢。うん。夢だ。
[ぶつぶつと自問自答を繰り返す。 大丈夫、これが夢だと思える要素はいくつでも挙げられる。 夢だとしても名札はつけたくないけど、パーティで遊ぼうっていう意識には切り替えられる。 そう、だって、やっぱり損だもんね。]
(44) 2020/09/20(Sun) 05時半頃
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あ。いーなそれ。 他にも色々、おいしそうなのあんじゃん。
[アボカドのチーズ焼きとか食べてるし、しかもあーんとか、なんとなくいい雰囲気に見える。 ふーんずるいじゃんと見渡せば、他にもいくつか、オードブルや色んな料理が並んでいる。 和風の屋敷の割には、並ぶ品々は洋のテイストだ。 生ハムの巻かれた何かをフォークでひとさし、ぱくり。]
わ、桃だこれ。
[おいしー!**]
(45) 2020/09/20(Sun) 05時半頃
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お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
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[会場と通された不思議な造りの城の広間。 そこで私は、驚きに大きく目を見開くこととなる。]
…………っ トレイル様……!?
[長く過酷な冬を雪解けの季節まで生き抜くため、村では いにしえより自然界の精霊たちを神として崇めている。
そのうちの一柱、 神々の中で最も美しく眉目秀麗な豊穣の神 トレイル様に瓜二つな見目をした男性が三人──いいえ、 ひい、ふう、みい…… 三柱も揃っていたものだから酷く動揺してしまったのだ。 お食事をなさるトレイル様のお姿なんて>>14 幼い頃読み聞かせられた絵本の中でしか見たことがない。
とすれば。トレイル様と親しげにお話しされている あの眼鏡の女性>>22はもしや、 美と豊穣の女神トレイヤ様なのかしら。]
(46) 2020/09/20(Sun) 07時頃
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[神隠しの類の伝承は村にはなかったはずだけれど…… 何かの手違いで、私は 神々の集いに迷い込んでしまったのかもしれない。
周囲にちらほらと見える人影に見知った姿はなく、 誰も彼も異国の見慣れない服装と顔つきをしている。]
そうだわ вас с днём рождения お誕生日おめでとう
……誰のお祝いなの?
[村では滅多に口に出来ない貴重な新鮮な野菜や果物、 見たこともない料理の数々が テーブルの上に行儀よく並んで湯気を立てている。 鳴りそうになったお腹を抑えて、手近にあった 見慣れた色をしたベリージュースをこくりと飲み下す。]
(47) 2020/09/20(Sun) 07時頃
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[主賓より先に料理に手を付けるわけには。 ましてこの場が神々の集いであるならば猶のこと。 けれど飲み物くらいなら、恐らくは許されるでしょう。
香辛料のよく効いたジュースを飲んでいるうち暑くなって 邪魔になってしまわぬよう壁際に寄り、防寒具を外す。 もうじきに凍てついた氷に閉ざされる村とは違い、 この場所はまるで春のように暖かい。
トレイル様とトレイヤ様(仮)の他には、 私より少しばかり幼く見える美少女が二人>>@5>>32 純朴そうな雰囲気の青年が一人>>34 謎の材質で出来た袋を手にした美女が一人>>42。
一見して普通の人間に見える彼らも、もしかすると それぞれが何らかの神なのかもしれない。]
(48) 2020/09/20(Sun) 07時頃
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[美女と美少女の会話に耳を傾けてみれば れーてぃんぐ、やら ままみ、やら 耳慣れない言葉が飛び込んできた。
どうやらパイの話をしているらしい。 テーブルの上に並ぶデザートのひとつ 紅く艶やかな林檎を山のように湛えたパイへと目をやって、 そのパイの話ではないことには気付かなかった。]**
(49) 2020/09/20(Sun) 07時頃
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/* 私以外全員トレイル様だったらどうしよう()と思っていたけれど、他の方もいらしてくださって良かった。 トレイヤ様もといワカナがはたけさんでおそらく合っているでしょうとはおもいつつ、様子見。
(-15) 2020/09/20(Sun) 07時半頃
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でも、持っていたってことは招待されたってことで もし招待されていないのに通されたのなら 案山子ちゃんが悪いんだから仕方ないのかなと。
持ってかれるまで持っていること、知らなかったし。
[だからね、気にしなくていいんじゃない?と、 ゆるぅく首を小さく傾ける。 さらりと髪が揺れる中、これ少女に許された所作ではと 思ってもやってしまったものは遅いので。 何卒笑ってくださいな。今みたいにでもいいから。>>26]
(50) 2020/09/20(Sun) 08時頃
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そう。トレイル。 ないとは思うんだけどね… もし、あっちにいる同じ顔もトレイルだったら、 イルツ、と名乗ろうかなぁってさっき考えてたところ。
[IR2と書かれた名札を指差しながら。 名乗り返さないのは気にしない。>>27 だって、不審者じゃないですか。この男って。 警戒しすぎなくらいがちょうどいいのかも知れない。]
映画で知ってるの? へー、俺はコミックの世界でしか知らなかった。
[どういう映画だったの、なんて軽く尋ねて、]
(51) 2020/09/20(Sun) 08時頃
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[不審者、どうして不審な行動ばかりするん? 初対面で勝手に近付き、勝手に名乗り、 勝手にあーんなんてビンタされても不思議じゃない。
良い色に焼き目がついたチーズはトロトロとして、 ほのかにあったかいそれは今にもアボカドから溢れて 早く食べて〜と誘惑するかのよう。>>28
アーン、と言いながら開けられたお口に入れて、]
ね。美味しいでしょう。 ここ、何がどうなってるのか分からないけど、 せっかくなら楽しんじゃえば良いかな、ってさ。
[そう言って第二弾を差し出しておりました。**]
(52) 2020/09/20(Sun) 08時頃
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/* 俺か僕か私かで迷って きっと俺って間違えて言うだろうから 素直に俺にしとくのである。
>>46 合法的な神扱い、斬新でいいな。
(-16) 2020/09/20(Sun) 08時半頃
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おはようございます。
僕もトレイルさんのような立派なお兄さんになりたいな。 どうか神様願いを叶えてください。
/*トレイルでの参加を希望します*/
(@6) 2020/09/20(Sun) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/20(Sun) 09時頃
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/* >>40 >>えっちな案山子さんだね<<
(-17) 2020/09/20(Sun) 09時頃
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/* 四柱めのトレイル様が……!
(-18) 2020/09/20(Sun) 09時半頃
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/* IR2だからイルツなのね なるほど
(-19) 2020/09/20(Sun) 09時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2020/09/20(Sun) 10時頃
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神々の中で最も美しく眉目秀麗な豊穣の神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2020/09/20(Sun) 11時頃
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ヒロシは、出番を伺っている。
2020/09/20(Sun) 11時頃
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ジリヤさんわかってますね………(深くうなずく
(-21) 2020/09/20(Sun) 11時頃
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『………………、』
[名前を呼ばれた気がして振り返る。 >>2そこには見覚えのない男性がいた。 呼んだのは彼だろうか?
けれど彼は>>@6別な誰かを見ているようだ。 聞き間違いかもしれない。 そう思うのに何故だかこのまま ここで待たなくてはいけない気がして そのままぼんやりと2人の男性を眺めていた。
自主的に待ちぼうけを喰らう背中には 見える人にしか見えない文字でこう書かれていた。
『トレイル待機列最後尾は此方』*]
(@7) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
|
/*
現在のセットでトレイル一人入れますので
>>@7お先に入村して大丈夫ですよ
(#9) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
|
[ふと気が付くと、知らない場所にいた。 呆然とあたりを見回していると、 案山子がぴょんぴょんとやってくる。]
か、案山子が動いてる……! しゃべった……!? さ、最新の案山子ロボット!?
[最新技術に思いをはせていると、 招待状を持っているかと聞かれた。 何度持っていないと言っても聞いてくれないうえに、 最終的には、なぜか招待状らしきものが 自らのポケットから取り出された。]
(@8) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
|
|
え、いつの間に!? 最新技術、すごいなぁ……。 わかったよ、あそこに行けばいいんだね?
[示された会場を見てみると、 からくり屋敷っぽいお城であった。]
な、なるほど、案山子ロボットじゃなくて、 からくり案山子だったんだ……!
[冒険心をくすぐられるその見た目に、 わくわくしながら城内に入った。]**
(@9) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
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/* 五人目のトレイル様が……!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-22) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
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倫理委員会 アトレイユがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(倫理委員会 アトレイユは村を出ました)
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[秋を感じさせる風が頬を撫でる。 手には招待状。 足は城門へと進む。
躍り出た案山子に招待状を見せて。]
しばらく世話になるね。
[このトレイルは自身にナンバリングされるのを待っている。]
(53) 2020/09/20(Sun) 13時頃
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ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 13時頃
ヒロシは、R-トレイル-1に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 13時頃
ヒロシは、R-トレイル-2に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 13時頃
ヒロシは、R-トレイル-3に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 13時頃
ヒロシは、自分の仕事を終えると颯爽と去っていった**
2020/09/20(Sun) 13時頃
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[さて件の招待状とやら、動力の不明な案山子。 誘われたのはどうやら館やら屋敷やら、そんなところで、 思考を放棄してしまった手前、深く考えもせずに歩く。
くぁ、と欠伸を噛み殺すよいご身分、 ――ひとりめ、である自覚はありもせず。]
わぁ、お。 鏡みたいだね?
[ともあれ、ひとの集まる場所にたどり着いてしまえば、 否応なしに似たような顔を目視せざるをえないのである]
(54) 2020/09/20(Sun) 13時頃
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|
[ふんふんと鼻歌を歌いながら欄干を渡り、 目に見えてくるのは大きなお城。 門の前にはぴょこんぴょこんと案山子が跳ねている。]
こんにちは、案山子さん。 お呼ばれにきたわよ。
[誰の誕生日かは分からないけれど。
手にした招待状を案山子に見せると 道を開けるように案山子が避ける。 ありがと、と短く伝えてから、いざ中へと歩を進めていった。]
(55) 2020/09/20(Sun) 13時頃
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[会場内に入れば、華やかな女性陣の姿が目に移り、 男性陣は……あら、不思議ね。ほとんどが同じ顔ばかり。]
これはこれは………、四つ子……?五つ子かしら?
[こんな大きなお城でお祝いされるぐらいだもの。 彼らのお誕生日でもお祝いしてるのだろうか? そんな算段をしながら、ひとまずは 通りすがりのウェイターさんからウェルカムドリンクでも頂きましょうか。]**
(56) 2020/09/20(Sun) 13時頃
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みんなトレイル好きだなぁ……。
(-23) 2020/09/20(Sun) 13時頃
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少年 Aがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年 Aは村を出ました)
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[ぼんやりしている間に順番が来た気がする。 さて何の順番を待っていたのだったか。 思い出せないが何かの役割を振られた気がする。
なにもかもが曖昧だが何も不思議はない。 今までもこれからもそういう役割だ。 名を呼ばれた気がしても自分の名も思い出せない 名も無きエキストラ。それが自分だ。
名も無き……]
(57) 2020/09/20(Sun) 14時半頃
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[ン゛ン゛?名前、あるね?]
(58) 2020/09/20(Sun) 14時半頃
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/* >>58 わらった。
(-24) 2020/09/20(Sun) 14時半頃
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[いつの間にか手に持っていた手紙のような何か…… それに書かれている名前は確かに 自分の名前のように思う。そんな確信がある。 少しだけなにかが足りない気がするが。
どういう事だ。
同じ見た目の使い回しなんてよくある話で 背景になるその他大勢と区別すらつけられない それが自分ではなかったのか。
呆然としている間に喋る何かが手紙を受け取っていった。 何かに導かれるようにふらりと、人の気配がする方へ。**]
(59) 2020/09/20(Sun) 14時半頃
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ヒロシは、トレイルに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 14時半頃
ヒロシは、R-トレイル-1に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 14時半頃
ヒロシは、R-トレイル-2に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 15時頃
ヒロシは、R-トレイル-3に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 15時頃
ヒロシは、R-トレイル-4に別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
2020/09/20(Sun) 15時頃
|
すべての仕事を終えた。さらば皆の衆。 またいつの日か、相見えようぞ。**
(60) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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暗殺教団 ヒロシがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗殺教団 ヒロシは村を出ました)
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/* 5トレイルで落ち着いたんだね、割と少なめだ←
(-25) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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[招待状を携え一礼。 集まった顔ぶれを確かめるように視線を巡らせ、薄く微笑んだ。]
――わたくし、ハワードと申すもので御座います。
何卒、気安くお呼び捨て下さい。 ひとさまのお屋敷に招かれることなどない身なもので、 ……多少のお目溢しも、頂ければ。
[似た顔が多い、と思いこそすれ、 顔に出さぬのがプロというものです。]
(@10) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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/* 五人囃子でも十分多いね(白目) 生き延びるのよ、私。
(-26) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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ね。変な感じ。 こんな夢はじめて。
ねえ、君も食べる?
[鏡みたい、とつぶやいた同じ顔の知らない誰か>>54。 まあ僕なのかもしれない、これは夢だし。 そっちに軽く2、3歩駆け寄って、桃の生ハム巻きをフォークに刺して、口元へ。 あーんしてる二人もいたし、僕が僕に食べさせてみたっていいと思って。]
(61) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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/* >>61ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛
(-27) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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|
なんか、いっぱい人が来るんだな。 僕みたいな顔の人以外、知らない人ばっか……
夢ってそういうものだっけ。
[ハワードと名乗った人に、軽く手を降ってみる。 年上の偉そうな雰囲気だけど、夢なら別に、ねえ。]
(62) 2020/09/20(Sun) 15時半頃
|
|
[ゆめ。>>61 なるほどあり得る話だけれど。 ぽーい、と放り出した思考をつま先で拾い上げて、 間、小さく口角を上げて同じ顔を流し見る]
夢、か。
そしたら、これは、 ――誰の夢なんだろうね?
[俺もこれを、ゆめだとおもったよ。 と、笑声混じりの返答を付け足す。
そうして差し出されたものを見て、 きょとん、と瞬いた。少しばかり、目もまあるく。]
――俺に?
[直ぐに、ゆる、と猫のように笑むのだけど。]
(63) 2020/09/20(Sun) 19時半頃
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|
もも……かな。 おいしいよね。 ありがと。
[そうして、ぱくりといただいた。]
(64) 2020/09/20(Sun) 19時半頃
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[ 通学カバンはその辺りに置いて、スマホはポケットに。 それから、ちゅう、と手の中のドリンクを吸い込んだ。 やってきた場所ではドリンクも食事も用意されている。 豪華なパーティー、といった様子だ。 食べても良いのだろうか、まあみんな食べてるから大丈夫なんだろうけど。 でもなんとなく手が出ず、持ち込んだオレンジジュースを飲んでいた。]
わあ……
[ 男女のあーんやら、同じ顔が食べさせ食べさせられしてるのを見れば、 呆れにも似たような声が出た。 仲良しなんだな、と思う。 でもあの桃やチーズは、とても美味しそう。]
(65) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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んぐ…
[ 突然話しかけられ>>42、驚きで慌ててジュースを飲み込んだ。]
はぁ…
…ままみ…?? ままみって何よ
[ 生返事をしたが、言葉の意味が分からず問い掛けてしまった。 何やらお菓子の名前は、聞いたことがあるが。]
わかんないけど、お菓子のパイならお菓子で良いんじゃないの? 店の名前なの?ママミって
[ まずパイの指すものから違っているとも知らずに、 自分の理解の中で返事をした。]
(66) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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[ 同じ顔はいつの間にか増えたらしい。 見分けもつかないくらいにそっくりだから、 増えても減っても自分には分からないだろう。 それとも、観察すれば何か違いもあるのだろうか。 知り合いというようでもないようだし、 ちょっとした仕草などは違うかもしれない。 ずっ、と吸い込んだオレンジジュースは薄くなり、 やがて空気しか吸い込まなくなった。]
…………
夢。夢なのかなあ
[ オレンジジュースの風味はあまりにもリアル。 現実から続いているかのように持ち物もそのままだった。 手持ち無沙汰から、ラインストーンでデコられたスマホを弄ろうと …して、圏外だったことを思い出した。 カメラやメモ帳ぐらいにはなるだろうと思ったそれを、 ポケットに突っ込んだのはさっきのことなのに。]
(67) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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[ カラッポの紙カップはカバンの横に置いておき、 食事の用意された机の上、目に止まったのはアップルパイ。 これでもかと盛られたりんごはぎっしりで、厚く豪華なパイだった。 それをひと切れもらっていると、壁際の女性>>48が目に入った。]
こんにちはーお姉さん 良かったら一緒に食べようよ
[ 慣れてないようなその様子に、にこやかに挨拶を。*]
(68) 2020/09/20(Sun) 20時半頃
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[ウェルカムドリンクをいただいて、あとは壁の花になるばかり。 人見知りをする訳では無いけれど、 積極的に声をかける方でもないから、こうしているのが落ち着く。
くぴりと一口、グラスを傾けて喉を潤せば いくらか気分も良くなった。]
お酒も美味しいし、料理も期待できそうね。
[くぴくぴとお酒が進む。 まずは前菜、それからお魚にメインディッシュのお肉。 健康を気遣ってお野菜も食べないと。 そして仕上げにはデザートだ。]
んー、何から食べればいいと思う?
[独り言のようなそれを、近くにいたハワード[[who]]にでも尋ねただろうか。]*
(69) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[>>62 手を振られればすぐさま会釈を返す。若年の頃より染み付いた癖はそう取れるものでなく、他者の屋敷とあれども振舞うさまは従僕のそれである。
となれば、次いで気になってしまうのは、この屋敷に控えるバトラーの無いこと、であった。 異国然とした空間ゆえに、そも文化が異なるのやも知れぬが、さあ好きに過ごせと投げ出すには些か、乱暴すぎやしないだろうか。
めいめいに飲食を楽しんでいる傍ら、給仕もおらぬというのに供された食事は何一つ切らされることはなく、奇怪というほかないが、そこはそれ。 この城までの道を案山子に連れられて歩く羽目になった時点で深く考えるのをやめてしまった。
それでも、端々まで、不足はないか確かめてしまうのはいっそのこと、染み付いた職業病にほかならない。 挨拶があればにこやかに応じながら、長身と佇まいとで威圧を与えぬよう、柔和な笑みを浮かべた裏でひとつだけ。 ――なぜ私が仕事着を着ているときに招くのかねと、舌打ちを隠したのは愛嬌としてほしい。
思案する合間も、近場のクロスを整えたりボトルの水滴を拭って向きを揃えたりしてしまうのだから、いやはや、癖とは恐ろしいものである]
(@11) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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/* あ、のあさんです(遅) 片方はトレイルと決めてたのでもう片方ハワード使いたくて村建てに駄々こねた。
駄々こねじじ。 そして発言したらランダムで話しかけられててわろた。
(-28) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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/* あ、そういえばウェイターいるって書いてたなごめーん!!!!!
(-29) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[料理の味や量だけではないのだ、饗しとは。 >>69問には胸元に手を当てて一礼しつつ、そのままの姿勢を保って応える。]
まだお酒を召し上がるのでしたら、 フルーツのカプレーゼが御座いましたのでお持ちしましょう。
――生憎と、味の保証は致しかねますが。
[わずかばかり苦笑するのは、己の采配でないゆえだ。既にだいぶグラスを傾けていらっしゃるようだし、固持したウェルカムドリンクの内容を思い出す。 そういえばそのあたりでなら給仕を見かけた、と続けて連想し、彼女が同じ銘柄を望むのであればそれも合わせて持ってこようか、まで思考を走らせた。]
(@12) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2020/09/20(Sun) 21時頃
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/* ジジイぼけてんなよ(自己ツッコミ)
(-30) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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/* まぁ一応文字量だとか文章の書き方だとかは変えてるんだけどどうせのあさんよ(諦め)
(-31) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[右を向いても左を向いても 同じ男の顔が見える。 イケメン特に彼らのような顔は幾歳見たとて飽きぬだろう だが、ひいふうみいに続いてふぉーまで行ったならば この研究者の食指も動くのもまた必然]
…ふむ、ふむ。 彼らはトレイル君というのか 世に三人は似た顔がと言うけれど、実に興味深い ドッペルゲンガーという訳でも無さそうだ
[手始めに4を司るトレイルに近付いて]
どうも御機嫌よう。私はワカバヤシ。 時にご趣味は?
[問うてみる *]
(70) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[話しかけた相手は年季の入った執事のような人。 見た感じこの場を取り仕切っていても可笑しくない。 恭しく頭を下げられれば、本当にここの偉い人……?なんて考えも浮かんでくる。
なんて人に気軽に尋ねてしまったのだろう。 後で怒られたりなんかしたらどうしよう。 とか、考えながらもオススメを教えてもらえば、 美味しそうなものを提案された。]
……美味しそう。 じゃあ、お酒と一緒にお願いしてもいいですか?
[遠慮はどこへ行った。]
出来れば、少しばかりお話にも付き合ってくれると嬉しいんですけれど。
[そんな誘い文句も付け足しながら、軽くグラスを持ち上げた。]*
(71) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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/* 前回よりトレイルの見分けがつかん。 日にちが進めば違いの分かる女になれるかしら。
(-32) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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ルリ>>56 やあどうも。 イケメンが右も左もよりどりみどりで眼福だ 一卵性五生児だったりしてね。
君も…誰彼様を祝いに来た人かな?
[見知らぬかわいこちゃんに片手をあげる。 初めましてだろうと気軽に気楽に話しかけられるのは パーティならではの無礼講であろう]
(72) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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|
/* ウエイター居たっけ。(既に把握が)
意外とトレイル多くて爆笑してる。 どのトレイルかわかんない。
(-33) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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/* お邪魔しますーお誕生日奴です ギャルっぽい子を目指してるけど既にギャルとは何かというてつがくに囚われてます
(-34) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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ハワード>>@10 おや…と、此方の執事様では無さそうですね。 どうもこんにちは
私はワカバヤシ。 気軽に親しみ込めてしーちゃんと呼んでほしい。
初対面での呼び捨ては何処と無く気が引けるものだね とはいえ、ここで出逢ったのも何かの縁だろう
パーティマナーも社会性もド三流のしーちゃんだけれど どうぞよろしく、ハワード。
[握手を求めた]
(73) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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[お酒を進めていれば新たに声が掛かる。>>72 白衣を着た清潔そうな人だ。 グラスを掲げて、微笑みながら挨拶を交わす。]
確かに、右も左もイケメンね。 ほとんどが同じ顔をしているのが珍しいけれど。 一目で見分けられる機能が欲しいわ。
[くぴ、とお酒を飲む手を止めないままグラスを煽る。]
ええ、お祝いに来たけれど主役が誰だか分からないの。 ……もしかして、貴方?
[尋ねられるということは違う気もするけれど、 引っ掛けという手もあるし、素直に鵜呑みにしてはダメよね。]*
(74) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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[ アップルパイを一口取り分けて食べる。 …今まで食べたことないぐらい美味しい。 コーコーセーが行ける店なんてたかがしれてるけど、 それでもこれは凄く美味しいと思った。]
! ん〜〜〜おいしー
[ 周りを見ると、お酒を飲んでいる人もいる。 見る限り年齢もバラバラみたいだし、声掛けたお姉さんは外国のお人形みたいだし。 みんながどんな基準で集められているのか、自身には分かるはずもない。 まだお酒は飲めないから、綺麗な色を興味津々で眺めるだけ。]
(75) 2020/09/20(Sun) 21時半頃
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ノッカ>>66 と、急に失敬。 美味しそうなジュースだね。
[片手をあげて]
ふむ…ミルキーを舐めた時に抱く感情はCM並感 久し振りに帰省した実家の味噌汁の味――… パイにままみを感じるのが哺乳類が故かはさておき 偉大なる母性へ抱く真理をままみと呼ぶのかもしれない
店の名前がママミ? 実にパブっぽいね。
昆布の如きままみ… たわわではわわな果実パイはお菓子にも通ずるね ふむふむ つまりセーフかな。 かわいこちゃんジャッジを信用しようそうしよう。
[シャインマスカットを一粒 ひょいと口に入れた]
(76) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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…………っ トレイル様が、五柱に……
[先祖代々崇め奉ってきた大地神。 ……に、よく似た顔の男性は ほんの少しばかり目を離した隙にもう二人増えていた。
幻覚を見せる効果があるんじゃないでしょうね、 このベリージュース。 眉を顰めてグラスを睨んでみても、目を擦ってみても 頬をつねってみても特に視界が変わることはない。
双子や三つ子ならば村にも居るけれど…… 五つ子なのかしら。]
夢……? ほんとうに夢なの?
[そうしているうち、トレイル様がトレイル様の口元へと 食事を運ぶ光景が目に飛び込んできた。]
(77) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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[……何故かしら。 あまりまじまじと見つめてはいけない気がする。 彼らから目を逸らし天を仰いでいると、 可憐な少女からお声が掛かった。>>68]
Здравствуйте こんにちは
一緒に? ……ええ、喜んで
[開口一番『貴女も神様なんですか?』なんて 尋ねる勇気はとてもじゃないけれどなかった。 あたたかな誘いに、悪意の類は微塵も感じられない。 きっと心からの親切心なのでしょう。
こういった社交の場には全く慣れない身。 彼女のように朗らかな笑みはきっと浮かべられないが、 緊張を解いて、小さく笑みを返す。そうして、]
(78) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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私はジリヤ 信じてはもらえないかもしれないけれど…… 暖炉の前で裁縫をしていて、気付いたらここに居たの
貴女は? ……ああ、少し待っていて 私の分をいただいて来るわね [紅い宝石を詰め込んだような林檎のパイを 自分もと一切れ皿に乗せてもらって、 急ぎ足で彼女の元へと戻る。
先端にフォークを差し入れれば さくりと、小気味の良い音がした。]*
(79) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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ルリ>>74 [第二の不審者扱いされても文句は言えぬ状況。 色好い返事に微笑みが見えれば、此方も同じく零れよう]
戦隊よろしく色がつくと視認性も良さそうだ。 同じスーツの筈なのに全く違う人に見える不思議。
おお、良き飲みっぷりだお姉さん。
主役ならあの人。 …の気持ちも一抹程度だね。[ノッカ[[who]]を手で示す]
残念ながら私は先月誕生日を終えた身でね。 風と案山子に導かれてやって来たしがない研究者だ。
そうそう、私はワカバヤシ。 遠慮なくしーちゃんと呼んでほしい 短い間かもしれないがどうぞよろしく。
(80) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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/* わかばやしーちゃんおもしろすぎてお話したいわ。
(-35) 2020/09/20(Sun) 22時頃
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ええ、かしこまりました。
[>>71 圧を与えぬよう、僅かばかり首を傾けて用向きを伺い、一歩下がってからすっと背筋を伸ばす。 ――少しばかり、萎縮させてしまったかと走らせた脳内の覚書は、続いた誘い文句を受けて斜線で消した。なかなかに、豪胆なご婦人のようだ。 これくらい物怖じしないほうが好みではある。若さにどっしりと腰を下ろして、老体を顎で使うぐらいで良いのだ。"女性"というのは、それだけの価値がある――とは、まあ、単なる持論であるが。]
この老体にお役目が適うのでしたら、幾らでも、マダム。
(@13) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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|
[ともあれ先ずはグラスが開く前に、やるべきことを果たそうと目礼したのち、一旦下がる。
フルーツのカプレーゼと、 サーモンと生ハムのカナッペ、 パンプキンとチーズのブルスケッタを手近なテーブルからささっと盛り付けて。 フィンガーフードが充実していて良かったと思う。疲れる前に椅子へ促すのもいいだろう。
彼女が飲んでいた酒と同じ銘柄のボトル、合わせて料理に合わせて選んだ白ワインのボトル、新しいグラスを片手に携えて可愛らしいお嬢さんの元へ戻ろうか。]
(@14) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[さてそんな勤勉さを見せる前のことである。>>73 歩み寄ってきた女性に一礼し、からりと一笑してみせた。]
孫ほどの女性を渾名で呼ばせていただくというのも、些かこの歳では照れが勝りますな。 御冗談を、 こうして臆せず見聞を広めていらっしゃるではございませんか。 三流などと申されますな。
マナーを弁えたとて、腹の底に退屈を飼っていたのでは三流にも劣りますとも。
[笑みを佩いたままで、そっと握手に応じる]
(@15) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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/* 照れが勝りますなぁとかいいながら呼ばないハワードまじハワード
(-36) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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/* あ、二人が話してるところに戻る形になるから補足でふたりぶんにしてしまわないとな
(-37) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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終わったかな?
[自身に変化があるとしたら、痣でも浮き出ているのだろうか。 軽く身をはたいてみても何処かに痛みを感じる事もない。 それでも振られたNo.は4だと分かる。 会場に入ると自分と同じ顔をした者が4人いた。
虹色の身分について語る者の話に耳を傾ける>>5 興味を惹かれた。]
最下層でもなんでも個性にしてしまえば、価値が逆転する事もあるよね。 俺は渾名を付けるならフォース(4th)になるかな。
もしくはルルーシ、とか? 俺がここにいる間だけのCNだと思えば面白いかも。
[そうして手元の銀時計、アンティークな見た目なのにいつまでも正確な時を刻むそれを覗き込んだ。]
(81) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
|
|
あら、それいいわね。 見た目にも分かりやすし、色で性格も分かれそうだし。 カレーが好きの人や、 途中から仲間になってくれる人も現れるかしら。
[人類みな兄弟というように、パーティの参加者はみな知り合い。 早々に気を許してしまうのは危機感の無さか。 それとも同性ゆえの気楽さか。]
お酒はいいわよ? 量さえ間違わなければいい薬にもなるし、 気分も良くなる素敵な飲み物だから!
[毎日と言うほどではないけれど、 それなりにお酒は嗜んでいるお年頃。 どれだけ飲めば自分に害があるかも覚えてきた。
示された方を見れば、うら若き女の子が目に止まる。]
(82) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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|
あら、あらあらあら。若い主役様ね! 後でお祝いに、行かな…くちゃ…?
[一抹程度。それは正解なのか否か。 まあ、いいや。 誰でもお祝いされれば嬉しいだろうし。 むしろ手当り次第おめでとうって言っていけば当たる。 そんな博打な気分でまたお酒を煽る。]
ワカバヤシでしーちゃん? 末尾を取るなんて面白いわね。 私はルリよ。ルリちゃんって呼んで。
[自己紹介につられて自分もうっかりちゃん付けしてしまった。 まあ、それもこの場限りで済むだろう。 そう考えながら、握手を求めた。]*
(83) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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|
[同じ顔の男が5人もいる、なんだこれ。]
(84) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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……! 美味しい
[林檎パイの一片をフォークで刺して口へと運べば、 程良い酸味のある甘い果汁が溢れて口内を満たした。 表面のパイはサクサクと、 底面のパイはしっとり柔らかになっていて 柔らかく煮詰められた林檎と合わさり、 素晴らしいТрио──三重奏を織り成している。
亡き祖母の作る林檎パイが世界一だと思っていた。 その上をゆこうとするようなパイが存在するなんて。 一口一口を大切に噛みしめながら 他の参加者らしい面々へと視線をやれば、 白い羽織物の美女がこちらを指差すのが目に入った。>>80 傍らでお酒を嗜んでいる気さくな雰囲気の美女もまた こちらを見て、主役がどうとか話している。>>83
成程、示されているのは私の話し相手の美少女ね。 貴女が主役さん? そう、追加で尋ねてみましょうか。]
(85) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[ちょっとやそっとの事では驚かない体験をしたから 謎の屋敷でも、大して驚く事もないと思っていた。
ただこれは、全く同じ顔が5人というはちょっと。
いや、屋敷内には他にも人はいるのが見えるが 同じ顔が5人もいるとどうにも目立つというか。]
(どうしようか……)
[あの場所からは解放された。 自分の大事なモノも取り戻してるはずだ。 それでも、人と関わるのはやはり不安がある。 元からの性格は変わりようがない。 もう少し隅の方で大人しくしていよう。
笑みを浮かべる人達を見ているだけでも 思うところあって、結構いっぱいいっぱいなんだ。]*
(86) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
|
|
>>76
美味しそう?そーかなあ ただの市販のヤツでしょ
[ 映画館のロゴが入ったみたいなチープな紙カップ。 まあ美味しいには違いないけれど、殊更に驚かれるようなものでもない。 尤も、こんな品が簡単に手に入らない世界もある事を知らないのだが。 返すように、ひらりと手を振り。]
…………えーっと… …チョットナニイッテンノカ……
[ 怒涛の語りには怪訝そうに眉を寄せ、首を傾げる。 母性がどうのとか聞こえた気がするけど、ままみのままとは母なのだろうか。 ヘンな言葉を考えるヒトも居るものだ。]
(87) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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ハァ?パブって何よ
…お姉さん、ダイジョーブ? よくわかんないけど、ママの作ったパイならセーフじゃない? …うん、そーゆーコトにしとこ
[ 賢そうな白衣姿。 賢いヒトの言う事だからよく分からないのだろうか。 理解の及ばない事を考えると脳が止まるから終わらせることにした。 マスカット、美味しそう。*]
(88) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[“時にご趣味は?”>>70とお見合いのようなセリフを聞いて、はてこの人はどういった人だろう。 いつ何処でも出会うからにはそれからは知らない人。 自分より若干歳上に見えるけど、朗らかに笑いそうな雰囲気がある。」
俺は旅行が趣味です。 旅とも言うんでしょうか。 あっちにふらふら、こっちにふらふらしていたら、この城にたどり着いたんです。
お祝いなんですってね。
[同じパーティに招かれた彼女に向けて]
貴方のご趣味は? 好きな食べ物は?
[なんて増える質問。]
(89) 2020/09/20(Sun) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/20(Sun) 23時頃
|
わーい、お願いします。
[姿勢の良さ、品の良い返事。>>@13 きっとこういう場に慣れた方なんだろう。 マダム、だなんて。呼び慣れない呼称で擽ったさと同時に、 せれぶ感を味わってしまった。悪くない。
戻りを待つ間にもしーちゃんとの話は弾み、 あっという間にグラスが空になる。 いかん、わりとハイペースで進んでしまっているな? でも、少しくらいいいいよね。 だって今日は誰かのお祝いなんだもの。
ハワードが戻る姿を見かければにこやかに出迎え、 お皿に盛り付けられたお料理に目を輝かせる。]
わぁ、美味しそう! 好きなものばっかりだわ。
(90) 2020/09/20(Sun) 23時頃
|
|
ありがとうございます。 ……あ、えーっと。 お名前まだお伺いしてませんでしたね? 今伺っても……?
私はルリと言います。 今夜の記念に乾杯しましょ。
[持ってきてもらったばかりのお酒が、 今すぐにも役に立ちそうなことに喜びながら。>>@14 グラスが足りなければ適当に人を呼びつけただろう。]*
(91) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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|
招待されるような覚えはないんですけどね 一瞬過労で頭逝ったのかと思ってくらいで
[ 美形はゆるく、小さく首をかしげる。>>50 その仕草が似合うのやべえな成人男子 多分、成人だよね?そうだよね? 笑ってくださいと思われていたとは露知らず。
困ったような、でも気遣って頂いてるから そこはありがたい、というような。そんな複雑な表情を してみせたことだろう、期待に答えられない人間である ]
イルツ、さん。 申し遅れまして、ワカナと申します。
[ ああ、やってきた。丁度いいタイミング。 もしかして作ってくれたんだろうか。 人間出来てる?うわぁますますやべえ人だ ]
(92) 2020/09/20(Sun) 23時頃
|
|
ええ、まぁ ジャンル問わずあれこれ見るもので。
似た雰囲気だと「カラクリ道中 騎士がなんぼのもんじゃい」 とか。俳優さんが真面目な顔でギャグ連発していくのが なかなか面白いです
[ とか話してる間にどんどん人が増えていくのを 横目で捉えてしまった。おいまた同じ顔が来たぞ。 別の顔も来たけど、なんでみんなそんな顔面偏差値 高いの?なんなの?今すぐ壁の中に消え去りたく なるじゃなん。 ]
……ええはい。楽しむ、ですか 小心者なのもので
(93) 2020/09/20(Sun) 23時頃
|
|
[ 第二弾は、申し訳ないけど大丈夫ですって 小さく言って、 ]
私も自分でなにか探してきますね
[ 席を立ったんだったか。 もしももう一度話がしたいと思ったところで 見分けがつくかは、自信ないなぁ。* ]
(94) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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|
>>78>>79
ズ……え、ナニ…? あ、ああ、こんにちは
ホント?良かったあ
[ 聞き覚えのない言葉が彼女から落ちれば驚いたが、何故かすぐ理解できた。 そういえば、他のヒトの言葉もどうして分かるのだろうか。 そんな疑問は炭酸の泡みたいに弾けて消えた。 外国の人形みたいな彼女の、透き通る髪だって自前なんだろう。 きっとメイクしたらもっとカワイイ。ああでも、素材を活かす方が良いのかも…と考えながら、じっと見つめてしまった]
(95) 2020/09/20(Sun) 23時頃
|
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ジリヤさん アタシは…ノッカ。よろしくね
あー…そーなんだ。ナルホド 信じる信じる。だって…あ、いってらっしゃーい
[ 相手の名前を繰り返して、自身はあだ名を名乗る。 わざわざ丁寧にフルネームを名乗る必要もなさそうだと。 どうやら彼女も気づいたらここにいたらしい事に、頷きながら、 アップルパイを取りに行き、そして戻ってくる彼女を目で追った。]
美味しいよねー。ジリヤさんもそう思う?
んん?や、アタシは違うけど…? アタシもジリヤさんと同じ。気づいたらココに居ただけだし それにお姫サマなんてガラじゃないしねー
[ アップルパイを食べた自身と同じことを言う彼女に笑う。 が、主役かと聞かれれば>>85不思議そうな目を。 先程言おうとした事の続きを口にし、アップルパイをもう一口食べた。*]
(96) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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お兄さんこんにちはー お兄さんも呼ばれたの?何か食べたりしないの?
[ 隅の方に居る、手持ち無沙汰そうな男性>>86にも手を振る。 先程、食べ物になんとなく手が出なかった自身は棚に上げる。 みんな何でココに居るのか分からないなら、じっとしてても何かしても同じだと思うから。*]
(97) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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/* ノッカが来たノッカが来たノッカが来ry(ノッカ違いだ落ち着け
(-38) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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そんなにお仕事頑張っているの? 肩とか腰とか、揉んであげたいんだけど……
[数々の無礼はどうにか許していただけていても、 うら若き女性の体に触るのは申し訳ない。 ならばハンドマッサージ… いやせめてもう少し打ち解けてから… 打ち解けてくれるんだろうか、と僅かに苦笑いした。
きっと、さっきの彼女と同じ表情をしている。>>92]
ワカナさん、ワカナさん、ね。 これが夢ならいつ醒めるかわからないけど、 お知り合いになれて嬉しいな。
[一転、目を細めて口元を緩めて笑ってみせた。 だって名乗って貰えるなんて、嬉しい誤算だったから。]
(98) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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ふんふん。 カラクリどうちゅー、きしがなんぼの…… 帰ったら、頑張って探してみようかな。
[面白そうなタイトルだなぁと頭の中にメモをして、 チラチラと彼女が横目で色んな人を見るものだから、 ああ話しかけに行きたいのかな、と。>>93
3とか4とか、名札が付いた同じ顔なんて、 夢じゃなくてもそうそうお目にかかれないし。 この顔が見飽きたなら他の人とも話したいのだろう。]
(99) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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楽しむのは、得意じゃない? それなら…………さ、 面白がってみる、なら、少しは簡単かな。
[どっちも同じと言われたらそれまでだけれど、 小心者だと縮こまる彼女が羽を伸ばせるよう、 さっきよりはしっくり来れば良いな、と口にして。
差し出したあーんが断られたので、>>94 今度はそれを自分の口の中に招き入れながら。]
いってらっしゃい。 また話せると良いですね、ワカナさん。
[アボカドを飲み込んで、咥えフォークで手を振って、 いやだから行儀悪いってと自分の頬を軽くぺちり。 また話がしたいと思って貰えたら、良いんだけど。*]
(100) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
|
|
おいしいものと、おいしそうなものが 多すぎじゃない?
[ ふらりとあちこち眺めてみたら、 和食洋食中華、名称を知らないおいしそうなもの ずらりと並んでて危険信号鳴りっぱなしなんだけど。 ]
いっぱい食べたいからカロリー消費したいな
[ このお城、お庭も広そうだし、お散歩したら 少しは消費できるかな、そんなふうに頭は 考えてるのに、私の手、手! バナナのクレープに手を伸ばす悪い手! ]
(101) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* プロで注目リンクがないことに対して なんでだろう、と思うくらいには某国に慣れすぎた。
連休の忙しさ頭おかしいめう……。 必要な作業ながらに残業してて足が死んだよ…。 [はたけさんにトレイル爆弾を投げる素振り]
(-39) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
|
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/* くわえフォークで手をふる姿が大変絵になって……… 心臓が痛い
(-40) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
|
|
[喉も渇くような、渇かないようなの瀬戸際で、 空になった皿を手に料理の方を改めて眺めてみる。
ケーキのように積み上がった綺麗な料理は、 黒い物が巻かれていたり、ピンクや緑や黄色があって ステンドグラスのような絵、のような物。 スシケーキ、というやつだろうか。
あとは、ぷよんぷよんとしてそうなトンガリのある、 白い物体。青かったらスライムとも呼べそうな。 真っ白なものと、桃色と緑の葉っぱの飾りがあったり 入れ物も竹のような不思議な容器になっている。
あとは、あっちのあれ。 ドーナツみたいに真ん中に穴が空いていて、 パイシートで何かを包んだような形をしたもの。 どうやらデザートらしい、と一つお皿に取ってみた。]
(102) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
|
[フォークで割ってみれば、なるほど。 パイナップルをそのままシートに包んだのか。
一口分を口に運べば、パインの甘くジューシーな果汁が ふわりと南国の雰囲気をこちらに呼ぶようで。 アイシングの白いソースがかかった生地は、 歯でさくっと小気味のいい音を立てて爆ぜる。]
ん。んまい。
[結構真似しやすそうなレシピだなぁ。と、 ほくほく顔で、二口目に差し掛かるのだった。]
(103) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
天文学会 ワカナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(天文学会 ワカナは村を出ました)
|
お散歩しようと思ったけどこの庭広すぎ!
(104) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
/*
あと30分で開始となります。この度もお集まりいただき
ありがトレイル。よろしくおねがいします!何かあったら
メモやらで呼びかけてくれたら対応します。ではでは!
(#10) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
/* ワカナさんはたけさんか?
(-41) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
|
[>>90お嬢さんの元へ戻る前に、先程挨拶に来られた白衣が隣にあることを認め、>>@13同じものを用意すれば、流石に片手とはいかなくなる。が、それを片手に収めねば差し障るので、腕の長さを駆使して可能にした。 "しーちゃん殿"が厭わぬのであればサーブしよう。
口当たりと彩りと、それとスパイス程度に、女性が好みそうなもの、という偏見を加えたチョイスはお気に召したらしい。]
それは何よりですな。 追加があれば何なりと。
――と。これは失礼致しました。 わたくし、ハワードと申します。
光栄です、マダム。 他の殿方に先んじて名誉を頂いてしまったようで。
[少しだけ、茶目っ気を交えて片目を伏せてみせる。 彼女の好みを尋ねてから、二種持ち寄ったボトルのうち、新しいグラスに注いで空いたグラスと取替えて、手早く場を整えてそっと杯を掲げた]
(@16) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
|
спасибо ありがとう、話しかけてくれて
実は、少し……心細かったの
[消え入りそうな弱音は、喧噪に溶けていく。
見知らぬ城。見知らぬ人々。並び立つ神々。 村では考えられないような贅沢な食事。 社交界のマナーなど何も知らない私のような人間には どうにも場違いなように思えて、 どう振る舞うべきであるのか考えあぐねていたから。
何故だかじっと見つめられているような気がして>>95 伏せていた瞼を上げて、彼女を見つめ返した。 異国情緒漂う整った顔立ち。栗色の髪は華やかに巻かれ、 思わず触れてみたくなるような艶を保っている。]
(105) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
|
Хорошо ノッカさん、よろしくね
[村に伝わる運命の女神様に似ているような気がしたから もしや名前はノルンカ様ではないかしら、と思ったけれど 名乗られたのは違う名前だった。>>96 彼女が名乗ったのが愛称であるとは気づかないままに 林檎のパイを手に戻り、会話を再開する。]
Уверен? 信じてくれるの? 私、自分で言うのも何だけれど 突拍子もない夢のような話をしているって 自覚はあるわ
[女神様の女神様たる優しさから、 私に合わせてくれているだけなのではないかしら。 そう思ってみたけれど、衒いのない表情と口調からは 嘘を吐いているようにも見えない。]
(106) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
|
──そう ノッカさんも気付いたらここに居たのね
じゃあ……Принцесса お姫様は、誰なのかしら?
[フォークを手に持ったまま、顎へ手をやって考えてみる。 五柱のトレイル様を王子様と仮定するならば、やはり トレイル様と親しげに離されていた眼鏡の美女、 トレイヤ様(仮)がお姫様なのではないかしら。
憶測を重ねる間にも順調に林檎パイは私の糧となってゆく。 話せる相手が出来たことで気が緩んだか、 瞬く間にパイはお腹に収まってしまった。]*
(107) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
月光学会 ワカバヤシがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(月光学会 ワカバヤシは村を出ました)
|
[ワカナにたいへん仲間みを感じた]
(108) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
|
/* イルツさんはお料理がすきなのかしら。 >>102中段のお料理が気になるわ。
(-42) 2020/09/21(Mon) 00時頃
|
|
[桃をおいしく食べながら、ようやく周りを見渡した。 同じ顔だなあ、という認識から、 なるほど招待状、というあたりまで進歩した。
誰かを真正面から祝ったことなど、 さて、あっただろうか。
非現実的な場所に来て我が身を振り返る、 滑稽な話だ。
――それもすぐに、飽いて。 桃おいしい、で〆た。だっておいしかった。]
桃だけほしいな。 追加。
[なんて、ひとりごと。]
(109) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[パインパイをさくさく齧りながら、 IR2と書かれた裏の文字を読んでいる。
うんうん、ラ……ム、とは書いてない。]
(110) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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ワカナは、知らないおねーさんとはいたっち
2020/09/21(Mon) 00時頃
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…………、……は?
(@17) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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/* うわぁああああああああああああカコだあああああああああああ 迷った末に二択で選ばなかったチップがきたぁああああああ めっっっっっっちゃうれしいいいいいいいいいい
(-43) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[どうして、かしら
トレイヤ様(仮)とワカバンディー様(仮)に 大変な親近感を刹那覚えてしまったの]
(111) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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―ちょいっと前の話―
誰の夢? 僕の夢じゃないの? 君も夢だと思った――のは、この夢の中で、君が僕だからじゃなくて?
[>>63混乱してきた。夢の中で僕が分裂してるから今目の前の僕と思われる人がこれを夢だと思ってるのは正しいことだと思うけどこの人は僕のことを自分だと思ってなくってつまりこの人は誰? ていうか、僕こんな笑い方する?]
(112) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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ま、いっか。 自分の顔いっぱいいんのは変な気分だけど、嫌なことばっか起きてるわけじゃないし、かわいいオネーサンもいっぱいいるし、料理もおいしーし、今のところ起きる必要ないから、なるべくいっぱい遊ぼっと。
ね、おいしー。
[生ハムと桃がこんなに合うなんて思わなかった。夢ってこんな発見もあるんだな。]
(113) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[丁寧な会釈>>@11におおっとちょっと驚いた。 もしかしてパーティの参加者じゃないのかな。テーブルクロスやボトルの配置の調整をしてる。この屋敷の人だったのかも。]
うんうん、よきにはからえ。
[わかんないけど、僕の夢を居心地良く整えてくれる人は大事だ。]
ねっ、しーちゃん!
[同じくこの執事みたいなヒトに挨拶をしていた誰か>>73に唐突に話を振ってみる。 初対面でしーちゃんと呼んでなんて、気楽でいい人っぽい。]
(114) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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ワカバヤシがしーちゃんなら、僕はるーちゃんにしよっかな。
[最後の文字を取るという発想はなかった。 るーちゃん、なかなかいい響きだと思う。]
(115) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ あっ、これ異世界転生ゼミで見たやつだ! ……なんて台詞は出てこない。出て溜まるか。
さっき渡った横断歩道で見掛けたトラックは 私を轢く事無く目の前を安全な速度で走行し なんの問題もなく通り過ぎた筈だ。
横断歩道を渡る途中、踏み出した一歩……
……その一歩で変わった景色に唖然とする。
せめて、なにか、切っ掛けを、よこせ。 いっそ渡り切ったタイミングでもいい。 何も無かっただろう?え、何だこの気持ち悪さ。 ]
(@18) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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たくさんお料理がありそうですもんね。 うっかり食べすぎちゃわないか不安です。
[其れ以前にお酒は先に進めている。 今更遠慮したところで無意味なのかもしれない。 ありがとう。とお礼を伝えることも忘れずに。
ダンディな見た目とは裏腹に茶目っけのある素振りを>>@16 見てしまったら、クスクスと我慢できずに笑ってしまった。]
ハワードさん、ね。 あら、名誉だなんてとんでもないわ。 私はただの普通の女の子だもの。
[女の子、というには些か年齢がアレかもしれないが。 そこはそれ、多少盛ったとしても許してくれるだろう。 杯を受けながら、お返しのようにウィンクを返して]*
でも、名前を教えたのにマダムは他人行儀だわ。 ルリって呼んで?
(116) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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/* おや、見学人が思っていたより多いな? 後で増えたのかな?
ともかくもうすぐ村始まりますね。 よろしくお願いしまーす!
(-44) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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/* るーちゃんはゆるふわマイペーストレイル様かしら。
(-45) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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バナナクレープ、いろんなパイ……甘いのも全部おいしそ。 でも、しょっぱいのがいーな。まだおなかすいてるし。
どーしよ。
[迷いつつ、今はもらったフルーツジュースを飲んでいた。 いろんな味がして、これもすっごいおいしい。 夢から覚めたら飲めないのは、残念すぎる。]
(117) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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――さあ?
[>>112わかりやすく混乱されると、 くふくふと笑いが出る。かわいい。 鏡写しの"僕"は綿毛のようだ。 吹いてみようか。なんて。悪戯心が湧いた。]
俺は、俺だよ。 お前が、お前であるように。
きっとこころのやわい場所を、 みぃんな寄せ集めたんだろうね。
[きっと誰の夢でもなく、誰もの夢でもある。 なんとなく、なんとなく。]
(118) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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そうだね。 合わせ鏡には霊が映るって言うけど本当かな。 俺がその霊かもしれない。
[いっぱい夢を楽しもう、にそうだね、という。 お互いね、と続ければよいものを、 悪戯心に彼の「ま、いっか」に息を吹きかけた]
どこかの話に、ヨモツヘグイってあるよな。
還れないねえ。 もう。
(119) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[入った部屋にはいろいろな人がいた。 なんといっても目を引くのは、 あちらこちらにいるまったく同じ顔の人たち、 えっと、1,2…5人。]
……からくりすごい。
[人間に見えるけど、 精巧なからくり人形だったりするんだろうか。 原理はわからないけど、番号が振られているみたいだし。]
(@19) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ 風に吹かれて乱れた髪を書き上げて撫でつける。 とりあえず、落ち着こう。 いや、これ以上なく落ち着いてるな?
人間驚き過ぎると一周まわって 冷静になるなんて聞いた事あるある。あれね。
ざわざわ賑やかな話し声が何処かから聞こえるけれど 取り敢えず行ってみようなんて行動力はない。 ]
あ、アイスたべよ。 とけるし。
(@20) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ ひとりでに、ぴょんぴょんと 飛びながらやってくる案山子を 二度見の後見なかったことにした。
「招待状はお持ちですか」 「招待状はお持ちですか」 「招待状はお持ちですね」
これ以上ない程完璧に無視した。 ふつうにこわいし幻覚であって欲しいから。 そんな事より困ったな。 なんでカップアイスに割り箸しか入ってないの? ]
(@21) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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