人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【独】 宿屋 ルパート

/*
ラディスラヴァきたか。そうか。
そうな…今日は赤落ちないとね…ww

(-89) 2015/05/20(Wed) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*

ここで赤引いたーーーッ!!

wwwwwww
wwwwwwwwwwwww

クラリッサまじGJ
すごいいい仕事なさってるwww

(-104) 2015/05/20(Wed) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
すげえ 占い師GJすぎて
惚れるレベルのwww

(-105) 2015/05/20(Wed) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
そしてラディスラヴァの怒涛のCO

(-106) 2015/05/20(Wed) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
めっちゃ面白くて灰が捗る、すみません。
みんなこんなに煩く観戦してないだろうかな!
灰にモリモリ感想埋まってたら楽しいんだけどw

(-107) 2015/05/20(Wed) 00時頃

【墓】 宿屋 ルパート

なんだ、気にしてたのかい。

[髪の話題>>+27には、くっと噴きだすように小さく笑い。
わざとらしく、ちらと視線を上へとあげた。
琥珀がじろりと睨み来れば、
笑み含んだ赤い鳶の瞳を涼しい顔で逸らして。

そうして闇に光る白い月、
やたらと生前のまま映る景色を眺めながら口を閉ざした。
素直に綺麗だなと思う。
今更、あの空に手を伸ばし救いを求める気もありはしないが]

(+37) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[沈黙。互いに互いの思いで暗い空を眺めていた。
心はこれまでになく凪いでいる。
一度、彼の肩に置いていた手に手を触れられて、
その時ちらりと彼の横顔へと目を向けた。

生前と、昔と代わらず真摯に映るその横顔に目を細める。
八年前のキャサリンのこと、自分のこと。

結局まだ気にしているのだろうと、
死ぬまで──…死んでいるが、
消えるまで気にしているのじゃないかとすら思う。
…薄くなりつつあった、髪と同じに]

(+38) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[沈黙を破る声>>+29があった。
問いならぬ問いに、再びちらと目を向ける。
視線が交わることはなかった。
だから男も、また空を仰ぎながら言葉を落とす]


  …───、さあ 、なあ…。


[返す声色は少し茫洋として、
あの空の星への距離を問われたかのように、
少し、想像を広げるかの間を置いた]

(+39) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

………けど、




                …… けど、……

[躊躇うように、少し沈黙は落ち]

(+40) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

…なあ。
我らには…この村の人狼族には。
少しでも、ほんの少しでも、
あの子らの声を聞く余地はなかっただろうか。
同胞の声を聞く余地はなかったろうか。
同族を罰する殺すという前に。


    …───少しでも声を聞いて貰えたなら、

[或いは、と。
顔は空へ向けたまま、自らに重ね合わせるように呟いた。
自分とて、妻が助けられるなら同じことをした。
同じことをして、逃げ場を失えばさて…どうしたことか]


 …。 私は、彼らを助けたかったよ。

(+41) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[あの子らと呼び、彼らと呼ぶ。
犯人とも裏切り者とも呼ばれる者らと、
心通じていたこと隠す気は元よりなく。

少し、間が途切れる。
躊躇うように傍らを見、ゆるく口を開いた]


         …… ”犯人”と呼ばれる者が、
            私だけで済めば良かったのだが。

[そう願っていたと低く零して]

(+42) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

だから僕は、とうに心で裏切っていたんだよ。
族長の意に抗ったのは、確かにこの私だ。
同族を殺したいと思ったことはなかったが、…

[見殺しにしたことはあるとまでは言わず、口を閉ざした。
己が手を汚したと、思われるならそれで良いのだ。
村医者は何も間違えたことはしていない。
問われずあるならば、だからそれ以上を語ることもまたなく]

(+43) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

ああ。行くよ。
何も出来なくとも──…

[傍にいてもいいですよね、と。
やさしい少女の声>>4:+49が、ふと脳裏を過ぎる。
その面影にゆっくりと瞬いて、そして小さく首を振る。
そうじゃない。自分はそれ程綺麗なものではなくて]


 … あの子らの、傍に居たいんだ。

[己の我侭な狂気の末路、その末を。
見届けることを選び、男もまた森から足を*踏み出した*]

(+44) 2015/05/20(Wed) 00時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 00時半頃


【独】 宿屋 ルパート

/*
表があかい。

(-129) 2015/05/20(Wed) 01時半頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
今日の襲撃ロールはないのだろうかな…
がんばれがんばれ。

(-146) 2015/05/20(Wed) 09時頃

【墓】 宿屋 ルパート

─ 4日目・宿屋裏手 ─

[暗い森をスティーブンと抜けて後、
男の姿は、淡く生前の姿を模した形で見慣れた宿の傍にある。
裂かれた喉から滴っていた血は、今は止まっている。

ただ、男の輪郭は淡々としたまま、
短い間昔日の姿を戻していた頭髪も再び白く薄くなっている。
どうやら、この場に在るにはそれが相応しいようだった。
心を映すということなのだろう]

メアリー、…グレッグ。

[村に入った男が真っ先に探したのは、この二人だ。
もっとも気がかりな名を求め、生前の我が家へ向かう。
そこには幾つかの人の気配があるようだった。
ゆらり、幽霊はそちらへと漂う]

(+49) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

グレッグ………!?

[そこで目にしたものは、
獣の姿でクラリッサに襲い掛かる甥の姿だ>>4:315
それに、男は信じられないといった様子で目を見開いた。

愛娘の悲鳴が響く>>4:321
咄嗟に、甥に向かって腕を伸ばした]



            ────…グレッグ!

(+50) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[必死に伸ばした腕も指先も、彼を通り抜けて行く。
分かっている。
分かっていて尚、手を伸ばさずにはいられなかった。

すり抜けると同時、耳が彼の唸りを間近に聞いた。
甥の瞳を、そこだけは姿変わっても変わらぬものを間近に見る。
必死に、懸命な目をその場に見た]


              ( …ああ、)


[その瞬間、分かったと思った。
この”息子”の想いを、確かに聞いたと思った]

(+51) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

やめろ、グレッグ…!

[それでも尚、訴えてしまうのは、
彼もまた”大切なもの”であったから。
大切な家族、かわいい子どもであったから]



  やめろ………!

(+52) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[彼の耳に訴えが届くことはない。
獣の低い悲鳴、そして衝撃があって振り返った。
小さな狼が、グレッグの足に噛り付いている>>4:342

娘だった。
必死に彼を引き止めようとする姿に、男の顔が歪んだ。
大切なもの。大切な子どもたち。
二人を、二人とも守ってやりたかったのに]

(+53) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[顔を上げれば、立ち竦む娘の姿が見えている>>+24
先に言葉交わした彼女に今は声を掛けることなく、
ただ視線が交わる一瞬に、男の顔はくしゃりと歪む]

 グレッグ…!

[サイラスの足が、甥の首目掛けて蹴り込まれた>>4:349
庇っても、邪魔のしようはなかった。
男の蹴りは何の抵抗もなく、狼の首元に突き刺さる。
痛みを受ける顔で、鋭い獣の悲鳴>>4:352を近く聞く]

(+54) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート


…──お前は、

[どうして。を、男は紡がない。
そんなことは痛いほどに分かっていた。
彼がこのようなことをする理由は一つしか浮かばない]

(+55) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【秘】 宿屋 ルパート → 徒弟 グレッグ

[愛娘の”裏切り”を知った時。
彼女が人の血の匂いを纏わせて帰ってきたあの日。
間違いなく、この娘を庇ってやろうと心に誓った。

”裏切りもの”らは仲間と呼ぶ以外を信じない。
けれど男は同時に、甥も守ろうと心に決めていた。
結局のところ裏切りだろうとそうじゃなかろうと、
大切なものが守られればそれで良かった。

従妹に向け、兄と振舞う心優しい甥だった。
最後に森に向かう時、
この子らが一緒に居てくれればいいなとそれだけ思った。

託される方はたまったものじゃないだろうけど、
彼が居てくれるなら、メアリーはきっと大丈夫だ。
そして同じく娘が居れば、
グレッグもきっと大丈夫だと…そう、思っていたのに]

(-157) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【秘】 宿屋 ルパート → 徒弟 グレッグ



 ( ─── こんな、お前が犠牲を払う遣り方なんて、




           けっして 望んではいなかった ───… )

 

(-158) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

っ、ばかな……

[俯いて、それ以上の言葉は出なかった。
ベネットの、サイラスの声が聞こえる。
グレッグがサイラスの下に押さえつけられる。

やめてくれと叫びだしたかった。
実体があるならば、彼を殴り倒してでも甥を逃がしたかった。
彼らは決して見逃しはしないだろう。


 ”怪しきは罰せよ”と。


自らの例を引くまでもなく、投票を始めた時──いや、
族長が教会に皆を集めた時から、決まっていたのだから]

(+56) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

グレッグ、

[獣姿を解こうとしない甥の傍らに幽霊が座り込む。
サイラスを突き飛ばし駆け来た娘>>4:358に目を向けた]

メアリー、

[必死に敵意を剥き出す娘の姿に、辛い表情で眉が寄る]


 二人とも………

               ( … すまない。 )


[守ってやれない子どもたちに頭を垂れ、
共に抱き寄せるように一瞬二人へと額を寄せて]

(+57) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[そうして、無残に連れて行かれる甥を見送るのだ。
それを止める力は、命を落とした男にはない。

愚かしい話じゃないか。
結局、旧い友を苦しめその手を汚させ我侭に、
けれど少しは彼らの守りの為にと死を望んだ先がこの有様だ。

とはいえ仮に生きてこの場にいたとしても、
恐らくグレッグに加勢しただろうなという程度で、
たかが一人一匹の力で抗ったとて、何も変わらなかったかも知れないけれど]

(+58) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【墓】 宿屋 ルパート

[甥の命が奪われる場に、男は立ち会うことはしなかった。
その代わりに、彼が傍に居れない代わりに、
意識を失い地に崩れ落ちた娘の傍>>4:373に寄り添った。

大丈夫と言ってやる声も、撫でる手も持たないけど。
涙で濡れた頬を見つめて傍らに居た]


 …────、


[命のまたひとつ消える気配>>18
それを命なき者の鋭敏さで感じて、男は顔を持ち上げる。
遠く虚空に人狼の、音なき悲痛な声が*木霊する*]

(+59) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 11時半頃


【独】 宿屋 ルパート

/*
戻ったら地上めっちゃ動いててふいた
一気に全部出てきたのかwww

襲撃ロールもきたか、おつおつ…
ほんと体力心配になる。

(-225) 2015/05/20(Wed) 23時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
グレッグの過去編可愛すぎでは?

(-226) 2015/05/20(Wed) 23時頃

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